○主な出来事。
・シャララ隊長。
前回の戦闘でのスキアヘッドの言葉から、未だ戸惑いが あるらしいソラさん(゜ω゜)
ましろさんも、ソラさんの様子が おかしい事には気づいている・・・。
そんな中、ミラーパッドで繋げたトンネルから、シャララ隊長が いらっしゃる(´ω`)
・ツバサくんの研究。
シャララ隊長が いらしたのは、国王様からツバサくんの研究成果を持ち帰るようにとの命令を受けたからだそう。
スカイランドの命運が かかった研究だそうで。
あげは「研究って何の?」
ツバサ「キラキラエナジーを発生させる研究です」
なんと(゜ω゜)
ツバサ「キョーボーグを浄化すると出てくるキラキラエナジーは、壊されたものを直したり、アンダーグエナジーに対抗する事ができます」
壊されたものが直るのもキラキラエナジーの恩恵だったのか(´ω`)そこを言及されるのはシリーズでも珍しい。
ツバサ「スカイジュエルでキラキラエナジーを大量に発生させられれば、ミラーパッドでスカイランドの街を守るバリアだって作れるはずです。
敵がトンネルを作って街に出入りするのも防げますし、外からの攻撃も跳ね返せます。
つまり、街は完全な安全地帯になり、みんなを守る事が できます」
一同「おお!」
画期的な(´ω`)アンダーグエナジーに反応するバリアって事なら、トンネルに依らない徒歩での侵入も防げるかもな。
ツバサ「それだけでは ありません。
研究が上手くいけば、キョーボーグを浄化する事だって可能です」
シャララ「それは初耳だな」
浄化はプリキュア頼みだったが、それが技術として確立できれば・・・
シャララ「では、我が青の護衛隊でも浄化が可能だと?」
ツバサ「はい」
シャララ「ふっ・・・助かる」
表立って言う事も無かったが、浄化できない事は歯痒く思っておられただろうしな(´ω`)
幸い、狙いがプリキュアとエルちゃんに集中してたおかげで、スカイランド側への進行は 描写されるような大きなものは無かったと思われるが。
ヨヨ「大したものだわ。ここまでの研究を1人で するなんて」
ましろ「部屋に ずっと こもって頑張ってたもんね」
あげは「やるね、少年」
エル「ぱちぱち~」
仲間達も口々にツバサくんを讃える(´ω`)
ソラ「・・・1人で・・・」
ソラさん・・・(゜ω゜)
ツバサくんは、まだ未完ではあるが、ここまでの研究成果を、夕方までに資料に まとめると言う。
あげは「じゃあ、それまでは時間が空くって事ですよね? だったら」
シャララ隊長の隣に腰掛ける あげはさん(´ω`)良い笑顔です。
最初にプリキュア一行でスカイランドに行き、滞在した時は、あげはさんはまだプリキュアじゃなかったから不在だったし
その後も、対面する場面は あったけど、状況が状況だったりで、新しくプリキュアに なった・・・というような説明の描写も無かったから
こうしてシャララ隊長と絡んでる あげはさんの姿は新鮮(´ω`)
・シャララ隊長と お出かけ。
シャララ「みんなに街を案内してもらえるとは」
こちらの世界の服に着替えられたシャララ隊長(´ω`)
憧れのシャララ隊長の隣を歩きつつも浮かない様子のソラさんに、シャララ隊長は
シャララ「この服、どうかな?」
と尋ねる(´ω`)
ソラ「え?」
シャララ「似合ってないかな?」
ソラ「あっ!と、とっても素敵です!アハ・・・アハハハハ・・・」
ショラしゃん・・・(^-^;)
ましろ「うん。あげはちゃんの服、ピッタリ」
あげは「私より着こなしてるよ」
ウェストの細さと足の長さが強調されてる(´ω`)
これを着た 持ち主である あげはさんも見てみたいが、シャララ隊長も よく お似合い(´ω`)
とっても良い所と言ってシャララ隊長を案内したのは、安定のソラシドモール(´ω`)
シャララ「建物の中に市場?」
「階段が動いている・・・」
「人形が喋るとは」
ことごとく、ソラさんが初めて来た時と同じセリフだな(´ω`)ソラさんのように取り乱しは しないが。
むしろ人形が喋るのは、その後マジでホラーな事が起こったからなねこさん(^-^;)
洋服売り場を訪れた一行。
ジャージを手に取り
シャララ「ほう・・・生地が ここまで伸びるとは・・・ふーむ」
興味深そうにしているシャララ隊長(´ω`)我々にとっては当たり前のものだが、確かに あんなに伸びる衣類 あまり無いのかも。
・ソラさんの悩み。
虹ヶ丘邸に戻ると、ソラさんは1人、ヒーロー手帳に書かれた一文を見つめる。
『君は君のヒーローを目指せ 大切な仲間と共に』
シャララ隊長から贈られた言葉だ(゜ω゜)
だが、それが今のソラさんには・・・どう感じられるんだろう?(゜ω゜)
ましろさんも、声を かけられずに いる。
その後、自室に戻る道中のソラさんに、シャララ隊長が声をかける。
庭に移動する2人。
シャララ「ジャージを試してみたくてな。無理に付き合わせたかな?」
ソラ「とんでもないです!シャララ隊長とトレーニングできるなんて光栄です!」
会話に応じてる間は、普段と変わらない様子のソラさん。
・・・ってか、ジャージ似合うなシャララ隊長(^-^;)護衛隊の隊服に近しい配色なのもあるが。・・・溢れ出る体育教師感よ(^-^;)
ソラさんとシャララ隊長の様子を、陰から見ている ましろさん(^-^;)気に なってたんだね。
林の奥から エルちゃんを連れた あげはさんが現れ、何を してるのかと尋ねるが・・・静かにしろってさ(^-^;)
あげはさんとエルちゃんも、ソラさん達に気づき
あげは「運動部! 部活み あるわぁ」
シャララ隊長は判らないが、ソラさんは体育会系なところ結構あるからな(^-^;)
準備運動をしつつ・・・
シャララ「で?」
ソラ「はい?」
シャララ「何が あった?」
そう尋ねるシャララ隊長(´ω`)
やはり、こうしてソラさんを導いてくれるのはシャララ隊長なんだなぁ(´ω`)
ソラ「な、何って・・・」
シャララ「隠しているつもりだろうが、まっすぐなヒーローは嘘が苦手なようだ」
うん(´ω`)
核心に迫る話に、ましろさんも あげはさんも エルちゃんも、神妙な面持ちで聞き入r
ツバサ「あの・・・みんなで何を してるんです?」
とっさに茂みの中にツバサくんを引きずり込む ましろさん達(^-^;)
ましろ・あげは・エル「しー!」
息の根も止め兼ねん勢い(^-^;)
ペアの準備運動を終えて立ち上がったシャララ隊長は改めて尋ねる。
シャララ「それで、何を悩んでいる?」
すると・・・
ソラ「・・・一瞬、戦いを忘れました」
「自分でも、理由が分からないんです」
と言うソラさん(゜ω゜)
シャララ「なるほど。その答えを求めているというわけか」
ソラ「はい」
シャララ「言ったはずだ。『君は君のヒーローを目指せ』」
ソラ「『大切な仲間と共に』。
分かっています。仲間に相談するべきだって。でも・・・」
ソラさんはシャララ隊長を正面から見据え
ソラ「今回は しません」
と(゜ω゜)
ソラ「1人で考えて、わたし1人で答えを見つけたいんです」
迷いの中に ありつつも、迷いの無い決意よ(゜ω゜)
ツバサ「またですか!」
ソラ「ツバサくん」
思わず飛び出してソラさんのほうへ歩み出るツバサくん(゜ω゜)
ましろ「ちょっと・・・」
あげは「まぁ落ち着きなって」
2人も出てきてツバサくんを止める。
ツバサ「ボク達に相談してくださいよ!
1人で答えを見つけたいだなんて・・・ボク達 仲間でしょ? 水臭いじゃないですか!
1人で抱え込むなんて、ただの わがままです!」
頼ってもらえないのは、つらい・・・(゜ω゜)
ソラ「わがままかもしれません。
でも、今回は1人で考えないとダメなんです。
スキアヘッドに、一歩 踏み出せなかった わたしと向きわないと・・・答えは出せないと思うんです!」
言われて・・・ツバサくんも黙ってしまう・・・。
あげは「少年だって1人で頑張ってるでしょ? キラキラエナジーの研究」
ツバサ「それと これとは話が違いますよね? 研究はボクにしか できない事だし」
あげは「同じじゃない?
ソラちゃんの気持ちは、ソラちゃんにしか分からない。ソラちゃんにしか答えを出せないと思わない?」
ツバサ「う~ん・・・」
ましろ「だよね。
ソラちゃん、わたし達に できる事が あったら協力するから、思いっきり考えて、目一杯 悩んでよ」
早い段階から、ソラさんの様子に気づいていた ましろさんをはじめ、仲間達はソラさんを見守る事に(´ω`)
ツバサ「ほんと、ボクらで相談に乗れる事があったら してくださいよ」
ソラ「はい! へへへっ」
一緒に答えを探さないまでも、悩みを共有できた事は大きかったのか、ソラさんも屈託ない笑顔(´ω`)
・シャララ隊長、帰投。
スカイランドへのトンネルを繋げる。
シャララ隊長は、ツバサくんから研究資料を受け取る。
シャララ「この研究と、動きやすいジャージが あれば敵は無し。必ず平和は訪れる」
あげは「ずいぶん気に入ったみたいですね、ジャージ」
スカイランドでも作れそうなら、隊服に取り入れるかも(^-^;)
そしてソラさんに向き合うシャララ隊長。
シャララ「きっと答えは見つかるさ」
ソラ「はい。ありがとうございます」
シャララ「立ち止まるな」
ソラ「ヒーローガール!」
その言葉を聞き届け、シャララ隊長はトンネルを くぐっていく。
・CM。
全プリキュアライブ。
ご、豪華出演陣・・・(>_<;)すさまじいイベントだぞ・・・。
・苦悩するソラさん。
ソラ「見つかりませ~ん!」
NA・NI・GO・TO?(^-^;)
ソラ「答えが まるで!
どうしたらいいんですかーっ!!」
ツバサくんに豪語したのに(^-^;)
虹ヶ丘邸中に響く声なので、ましろさん達も その様子は うかがい知り・・・
ましろ「必要かも。息抜き」
前回の ましろさんのように、拉致してでも連れ出すぞ(^-^;)
・プリティホリック。
カフェスペースで、お茶をする一同(´ω`)
ソラ「昨日、買い物で来たばかりですけど」
ツバサ「ボク来られなかったですし」
あげは「少年、最近ずっと部屋に こもりっぱなしだったからさ」
ましろ「今日は思いっきり羽を伸ばそう」
ソラ「はい!」
ましろさんの件と違って、特に期限の決まった問題じゃないからか、ましろさんの言葉にも素直に笑顔で うなずくソラさん(´ω`)
・スキアヘッド。
プリティホリックを出て、次は どこへ行こうかと話し合いつつ歩いていると・・・スキアヘッドに遭遇(・ω´・)
スキアヘッド「キラキラエナジーを研究しているとか」
ツバサ「なぜ それを!?」
スキアヘッドが それを知れるとしたら・・・?(゜ω゜)
マジで疑いたくないんだが・・・シャララ隊長がスパイとかじゃないだろうね?(・ω´・)
「それは初耳だな」のセリフは、やや違和感あったし・・・まるでツバサくんの説明を受ける前から おおよそ知ってたかのような・・・。
いや、マジで疑いたくないから・・・否定材料が欲しいんだけど・・・スキアヘッド、あんまり情報 出してこないからな・・・。
スキアヘッド「無駄な事を。アンダーグエナジーは最強の力。それを どうこうしようなどと・・・小賢しい」
スキアヘッドは、マネキンと通行止め標識を媒体にキョーボーグを召喚する(・ω´・)
ソラさんは、スキアヘッドに対する悩みでもあるため、考え込んでいたが・・・ましろさんに声をかけられ、ミラージュペンを取り出す。
・ひろがるチェンジ!
スカイメインの5人バンク。
・VS キョーボーグ。
標識をフリスビーのように投げ、攻撃してくるキョーボーグ。
プリキュア達は回避するが、スカイは一瞬 判断が遅れ、足に かすめてしまう(゜ω゜;)やはり戦いにも集中力を欠いてる。
ウィングとマジェスティがフォローに入り、続けてプリズムとバタフライがキョーボーグを引き離す。
標識フリスビーを増やして投げてくるキョーボーグ(・ω´・)
ウィングは、いったんスカイを抱えてビルの屋上へ。
その様子を離れて見ているスキアヘッド。
スキアヘッド「戦いに集中できていない。前と同じか?」
原因はアンタだけどね(゜ω゜)
一方、そのスカイは
スカイ「なぜ戸惑う・・・わたしは・・・」
答えが見つからない以上は、まともに戦えないか・・・。
するとキョーボーグは、スカイを狙って標識フリスビーを投げてくる(・ω´・)
とっさに動けないスカイだが・・・ウィングが打ち落としてフォロー(・ω´・)
そして
ウィング「話せばいいじゃないですか」
と言う(゜ω゜)
スカイ「え?」
ウィング「あ、ボクとじゃなくて、スキアヘッドとです」
なるほど(゜ω゜)
ウィング「そんなにスキアヘッドが気になるなら話してみたらどうですか?」
スカイ「話す・・・スキアヘッドと・・・」
カバトンともミノトンとも幾分 解り合えたんだ。スキアヘッドにも対話を試みる意義は あるか(゜ω゜)
スカイは決意の表情。
ウィング「みんな!スカイをスキアヘッドのところへ!
スキアヘッドと話を させてあげてください!」
ウィングの呼びかけで合流する面々(゜ω゜)
プリズム「スカイ!
スカイを行かせる事が、仲間として、今 わたし達が できる事だね!」
そう言ってスカイの手を握るプリズム(´ω`)一番近くで励ましてくれる ましろさん。
スカイ「プリズム・・・みんな!」
うなずく一同(´ω`)
バタフライ「一気に行くよ!」
バタフライは、ミックスパレットに『ホワイト』と『イエロー』をミックス。
スカイの『速さの力』をアゲる(´ω`)
飛び立つスカイ。
キョーボーグに標識フリスビーを投げられるが、回避してスキアヘッドの元へ向かう。
さらに投げ込まれるが・・・プリズム達が打ち落とす(・ω´・)
マジェスティ「キョーボーグは わたし達に任せて!」
スカイ「はい!」
スカイへの攻撃を、4人が全力で防ぐ(´ω`)
スキアヘッドに迫るスカイ。
スキアヘッド「小賢しい!」
エネルギー弾を撃ってくるスキアヘッド(・ω´・)
まぁ、スキアヘッドからしたら対話しようと思ってるとは思わないからな。
ただ、バッタモンダーについて語る時間を無駄と称して避けただけに、知ってても話に応じるか微妙なのも あるが・・・。
着地したスカイの近くにワープしてくるスキアヘッド。
スカイ「ずっと・・・」
スキアヘッド「ん?」
スカイ「考えていました。なぜ わたしに隙が生まれたのか」
『愛する お方が、それを望んでいるからだ』
スカイ「あの言葉を聞いたから・・・」
スキアヘッド「我らが戦う理由を聞いて怯んだというのか? 今に なって」
スカイ「あなたも、誰かのために戦っている。
わたし達と同じじゃないかって」
スキアヘッド「だったら何だ?」
スカイ「だとしたら、わたし達は戦わなくてもいいんじゃないかって!」
愛する お方のために戦ってると判った以上・・・スカイ達と同じかもしれない以上・・・むしろ戦いは避けられまいよ・・・(・ω・`)
スキアヘッド「つくづく未熟。戦う相手を気にかけるとは」
そう言ってエネルギー弾を放ってくるスキアヘッド。
それには異を唱えさせてもらうよ(・ω´・)
戦う相手だろうと、気にかけられるのがヒーローなんだよ(・ω´・)優しさからはじまるPOWAR。
スキアヘッドはビルの上までワープすると
スキアヘッド「この前と同じ。考え、悩む事で、戦いに迷いを生む。
見せてやろう。お前の迷いが この街ごと吹き飛ばす」
そう言って、アンダーグエナジーの球体を作り出す・・・初登場の初戦で ぶっ放そうとしたやつか(・ω´・;)
スカイ「あなたは どうして 迷わないんですか? 悩まないんですか?
誰かのために戦う あなたが、どうして
なぜ人を傷つけられるのか。なぜ あなたが みんなを苦しめるのか教えてください!」
スカイ・・・ソラさんは 本当に まっすぐな子で、目的のために誰かを傷つけるという発想が無いからピンと来ないのかもしれない(゜ω゜)
ソラさん自身も それは分かってるのかもしれない。だからこそ、素直に「教えてください」なんだ(´ω`)
スキアヘッド「お前が知る事はない。ここで消えるのだから」
アンダーグエナジーの球体をスカイへ向け放つスキアヘッド。
スキアヘッド「戦う相手への興味、それ自体は否定しない。だが お前の興味は感情的。
街は消える。すべては お前が引き起こした。己の未熟さを呪うがいい」
スカイ「これが未熟というのなら・・・未熟でも構いません!」
そう言い放つスカイの目は澄んでる(´ω`)
スカイ「未熟だから知りたいんです。
未熟だから・・・立ち止まらず前に進まなければならないんです!
考えて悩む事が未熟だというならば、それでいい!
それこそが・・・」
『君は君のヒーローを目指せ』
スカイ「仲間と共に・・・わたしが目指すヒーローです!」
言い切ったスカイ(´∀`)カッコいい。
そしてスカイは全力で踏み込み、跳び上がると『ヒーローガール・スカイパンチ』をアンダーグエナジーの球体に叩き込む(´∀`)
金色のオーラをまとったスカイパンチは、アンダーグエナジーの球体を浄化する・・・キラキラエナジーか!(´∀`)
スキアヘッド「この力は・・・」
スキアヘッドの居るビルの上に着地したスカイ。
スカイ「スキアヘッド。話をしましょう」
なおも対話を望むスカイに驚いたのか、ハッとした表情を見せるスキアヘッド(゜ω゜)
しかし、そこへキョーボーグが落下してきて・・・。
スカイの意識が一瞬そちらに向くと、スキアヘッドはワープで去ってしまう・・・(・ω´・)空気読まないキョーボーグめ。
致し方ないので『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』でキョーボーグを浄化(゜ω゜)
・晴れ渡るソラ。
みんなにも、スキアヘッドの事を話すソラさん。
ソラ「スキアヘッドにも戦う理由は あるのかもしれません。
ですが、どうして誰かを傷つける事が できるのでしょう」
あげは「うーん・・・答えは簡単には見つからないかもね」
ソラ「はい。
簡単じゃないかもしれないですけど、もっと彼らの事を知れば、きっと答えは見つかると思うんです」
そう言うソラさんの表情は晴れやか(´ω`)
○次回は「プリズムシャイン! 心を照らして!」
ついに紋田さんの正体がバレッタモンダー(・ω´・)
自分には何も無いと思っていたと言う ましろさん。・・・そんな いつぞやの しまむーみたいな事 言うなよ・・・(・ω・`)
それでも、今は 紋田さんのように苦しむ人を元気にしたいと思うようになったと・・・(・ω´・)
ましろ「覚悟は決めたから!」
覚悟の戦士(・ω´・)