○主な出来事。
・勧誘。
休み時間に なるなり、ソラさんの元へは 様々な運動部の勧誘が押し掛ける(^_^;)バレー部の おっとり長身ぱっつんヘアーの人、可愛いな(´ω`)
サッカー部、バスケ部、バレー部、テニス部、空手部・・・セパタクローは若干マイナーだな(^_^;)部として成立してるなら、人数は居るんだろうが。
騒ぎが大きくなってきたので、ましろさんが”タイム”を出してくれる(´ω`)
軽井沢くん、仲田さん、吉井さんも、お昼休みである事を理由に 勧誘の人達に いったん引き取るように言ってくれる(´ω`)
仲田「ごはんを食べないと、ソラちゃんは全然 元気が出ません!」
そりゃ切実(^_^;)そこまでハラペコキャラじゃなかった気は するが。
・女子野球部。
その後、みんなで昼食。
女子4人が居る中に、男子1人で入ってる軽井沢くん、なかなか豪胆だね(^_^;)美人揃いのグループだし、やっかまれるだろ。
↑まぁ状況的には、普段のツバサくんと同じなんだけど、ツバサくんの場合は中性的な容姿の上に、人間じゃないっていうフィルターも かかってる部分あるからな。
そんな軽井沢くんが、度重なる勧誘が ある中、どこの部活にも入るつもりは無いのかと尋ねる。
ソラ「スポーツは好きですが、私が目指しているのはヒーローなので!」
目指してなくても部活を一緒に やるくらいは良いと思うが
将来プロになる事を意識してる人の中に、続けるつもりも無い人間が入るっていうのが申し訳なく感じるのかもしれないな(°ω°)
そんな中、尋ねてくる人達。
ましろ「女子野球部の たまかなコンビだ!」
頬を染めながら言うあたり、ましろさんも憧れるような校内でも有名人のようだな(´ω`)
ピッチャーの『四宮たまき』さんと、キャッチャーの『扇かなめ』さんの部を優勝に導いた最強バッテリー(´ω`)
・・・おうぎ・・・かなめ(°ω°)ドクターヌメリーと因縁深そうな お名前。
たまき「ソラ・ハレワタールさん!」
ソラ「は、はい!」
かなめ「女子野球部の特別コーチに なってください!」
部員一同、ソラさんに頭を下げて お願いする(°ω°)・・・結構な大事のようだぞ。
・OP。
劇場版映像。
全力疾走のどかさん(^_^;)必死 可愛い。
空手やってる あまねさんと比べちゃうと あれかもだが、文科系の ましろさんと、二足歩行できるようになって2年ほどのローラさんよりは
日々の走り込みの成果が出てる感じで良いよね(´ω`)
サビでのバタフライのセクシー表情(´ω`)もう・・・もう・・・。
殺意全開の『おてんとサマー・ストライク』だけじゃなく、発射速度が速い『プレシャス・トライアングル』も(´ω`)劇場版補正、強い。
・事情。
女子野球部の お願いに、並々ならぬものを感じて、ましろさんと共に練習を見に来たソラさん。
ましろさんは、今なお強いはずの女子野球部が、ソラさんを特別コーチに呼ぶような従来とは違う やり方で強化を図ろうとしているのか疑問を ぶつける。
ソラ「どうして わたしを特別コーチに?」
たまき「それが・・・わたし、投げられないんだ。肘を傷めちゃって。
前から少し痛かったんだけど、最近 ひどくなってきて・・・。次の大会の前までに しっかり休んで治す事にしたの」
そういう事情が(°ω°)
運動神経抜群のソラさんを対戦相手役を お願いして練習すれば、チームが もっと強くなれるという考えらしい。切実のよう(°ω°)
ソラ「『がんばる人の せなかを ささえる』それがヒーロー!
わたしで良ければ、特別コーチ やらせてください!」
それでこそソラさん(´ω`)
女子野球部一同、感謝の礼(´ω`)
ソラ「ところで・・・野球って どんなスポーツですか?」
それでこそソラさん(^_^;)
ましろさんも、教えてくれれば大丈夫とフォローする(^_^;)アーニャちゃんに日本語を教えるために、アーニャちゃんからロシア語を教わる新田さんが如く。
投球。
ミットに向かって思いっきり投げるように言われるソラさん。
素人目には きっちりしたフォームから放たれるソラさんの球は、本職の かなめさんも よろめくほどの球威(´ω`)さすがのソラさん。
打撃。
難なく場外ホームラン(^_^;)それはそれで練習に ならんので、手加減してください。
守備。
さすがにサッカーゴールに足をかけてジャンプするのは反則だろうが・・・
それにしたって、ホームラン性の打球をフェンスギリギリでもなくキャッチできるの尋常じゃない(^_^;)外野の守備 1人だけで まかない切れるレベル。
部員「何とか女子野球部に入ってもらえないかな・・・」
たまき「確かにソラさんは すごいよ。
でも、わたし達 連続優勝を目指して みんなで ここまで頑張ってきたじゃん!
ソラさんの手を借りて、もっともっと強くなって、このメンバーで優勝しようよ!」
即戦力に なり得るソラさんに頼らず、自分達の力で(´ω`)
たまきさんの言葉に、部員達全員が頷く(´ω`)エースを筆頭に士気が高い 良い雰囲気。
・ソラさんと女子野球部。
ソラさんも参加して、走り込み(´ω`)「わっしょい」の掛け声が小気味いい。
紋田「何が『わっしょい』だよ。
給料も出ないのに、体 動かすとか意味わかんねぇ」
おめぇ、準レギュラーくらいの扱いで出続ける気け?(^_^;)
その後も筋トレ、キャッチボール等も(´ω`)
たまきさんは、実際には投げずフォームの確認に留めてる感じか(°ω°)
練習後(合間?)に、ましろさんから くもパンの差し入れ(´ω`)
たまきさんは、改めてソラさんに協力を感謝する。
かなめさん曰く、ソラさんに特別コーチを お願いする提案をしたのは たまきさんなんだそう(´ω`)
ましろ「そうなんですか?」
たまき「うん・・・肘を傷めて 練習を休まないといけなくなって・・・」
かなめ「たまきが練習も できないんじゃ優勝は難しいかもって、みんな落ち込んでたんだ。
でも・・・」
▽練習を休む事が決まったあと、たまきさんは部員の みんなに頭を下げて謝る。
たまき「休んで本当に ごめん! でも、勝つのを諦めないで! みんなが もっと強くなれるように わたしも考えるから!」
そう笑顔で言った。△
かなめ「自分だって つらいだろうに、チームのために動いてくれたんだ」
プレーにおいて のみならず、人柄的にもチームの精神的支柱なんだろうな(´ω`)
たまき「連続優勝するって決めたからには絶対に諦めたくなかったの。
だって、勝つために努力するのがエースだから!」
エースの矜持・・・(´ω`)
ソラ「たまきさんの気持ち、わかります。 優勝 目指して一緒に頑張りましょうね!」
そう言って たまきさんに手を差し出すソラさん(´ω`)
うなずいて、その手を取る たまきさん(´ω`)
たまき「絶対に治して、大会に出るぞ!」
その決意を新たに、宣言してくれる(´ω`)
・エースとヒーロー。
ソラさんと ましろさんの帰り道。
ソラ「たまきさんを見ていて思ったんです。
野球のエースは、チームを守るヒーローなのかもしれないって」
ましろ「確かに そうかも!
だからなのかな、ソラちゃんと たまきさんって少し似てるよね」
ソラ「エヘヘヘヘ・・・そうでしょうか?」
みんなのために率先して行動するタイプなのは 確かに似てるな(´ω`)
ソラ「いつか、たまきさんと野球してみたいです」
うん(´ω`)たまきさんも、きっと喜んで受けてくれるよ。
・手術。
親御さんの同席のもと、たまきさんは お医者さんの話を聞く。
すると、手術の必要が あると言われてしまう・・・(°ω°)
だとすると・・・大会が始まるまでの復帰は・・・。
・手術について。
たまきさんの手術の事を、ソラさん、ましろさんも加えた チームの みんなに、たまきさんから伝えられる。
『野球肘』と呼ばれる症状だそうで、手術してリハビリを すれば、また投げられるようにはなると顧問らしい・・・雑木林先生?は言う。
たまき「これからも野球を続けたいなら、ひどくなる前に手術したほうが良いって。
でも、手術したら・・・」
かなめ「次の大会には出られない・・・」
プロでも、難しい判断が迫られる問題(・ω´・)
たまき「お願いします!
大会が終わったら手術を受けますから、投げさせてください!」
気持ち的には、そうなっちゃうよな・・・(・ω´・)
かなめ「ダメだ。
野球、続けたいんでしょ?」
たまき「はい・・・」
かなめ「それなら お医者さんの言う通り、ひどくなる前に手術するべきだよ」
たまき「でも、連続優勝が かかってるんですよ?
それに・・・かなめ先輩は卒業しちゃうから これが最後の大会なのに・・・」
こんな時でも、人の心配して・・・(・ω・`)
かなめ「落ち込むのは そこまで!
わたし達が こんなんじゃ、たまきも安心して手術 受けられないだろ!」
かなめさんも また チームのヒーローなんだよ(´ω`)
他の部員達も、ソラさんに鍛えられて 強くなっていると実感している事も あり、たまきさんの分まで頑張ると言ってくれる(´ω`)
たまき「みんな・・・。
・・・うん!みんな絶対 勝ってよね!」
涙を拭いて、笑顔でエールを送る たまきさん(´ω`)強い。
しかし、ソラさんの表情は晴れない。
練習後、グラウンドの整備をする かなめさんにソラさんは尋ねる。
ソラ「たまきさん、大丈夫でしょうか?」
すると
かなめ「明るく振る舞ってはいたけど、つらいと思う」
と、かなめさんは言う。
ソラ「どうして・・・」
かなめ「だって、たまきはエースだから」
「エースは、チームの勝利を背負って、たった1人でマウンドに立つ。
チームの中心だし、みんなを引っ張っていかなきゃいけない。
だから、つらいとか、怖いとか、みんなの前で言えなかったんじゃないかな」
計り知れない重責が あるんだな・・・(・ω・`)そのうえ、負傷した負い目まで・・・。
かなめさんは、大会では たまきさんの代わりにピッチャーを するらしい。
驚くソラさんだが
かなめ「ソラさんに たくさん鍛えてもらったから大丈夫だよ」
そう笑顔で言う かなめさん(°ω°)
かなめ「それに・・・たまきに自分が休んだせいで負けたなんて思ってほしくない。
だから絶対に勝ってみせる」
やはり かなめさんもヒーローだよ(・ω´・)
・
虹ヶ丘邸にて、横断幕を作るソラさん達。
直接 関わってないツバサくんも手伝ってくれてんのね(´ω`)
初戦は翌日。
しかし、たまきさんの手術も翌日なのだとか(°ω°)
エル「しゅじゅちゅ?」
ツバサ「イタイイタイしてるところを、お医者さんが治してくれるんですよ」
エル「しゅじゅちゅ こわい」
マジェスティに なるために一時的にでも成長してるせいか、手術が どんな感じなのか察してるらしいエルちゃん(°ω°)
ましろ「そうだね。たまきさんも きっと不安かも」
あげは「わたし達も応援しよ?」
ソラ「応援・・・」
たまきさんは、その応援すら行けないの、歯痒かろうな・・・(・ω・`)
・試合と手術、当日。
試合のある球場に到着したソラさん達。
だが、何やら女子野球部の みなさんの様子が おかしい。
ソラさんは雑木林先生に声をかける。
すると、たまきさんからの連絡が無かったかと尋ねられる。
ソラ「たまきさんから?」
かなめ「それが・・・たまきが病院から居なくなったらしいんだ」
なんて事・・・(・ω´・;)
部員達は動揺の色を隠せない・・・たまきさんの つらさを分かってあげられなかった後悔や、お互い頑張ろうと言ったのにと泣き始める子も・・・。
かなめ「あの子が つらい思いをしてるのは分かってたのに・・・」
分かってたけど、努めて明るく振る舞った たまきさんの気持ちを汲んで それ以上は何も言わないでいた事が裏目に出てしまった・・・(・ω・`)
ソラ「かなめ先輩・・・。
わたし達が必ず見つけます!皆さんは試合に集中してください!」
ソラさんは力強く言う(・ω´・)
さすがに本調子とは いかないだろうけど、たまきさんのためにも 皆さんには試合に出てもらわなければ(・ω´・)
たまきさんの捜索をするソラさん達。
手分けして周り、ツバサくんはウィングに変身して空から捜してくれる(°ω°)
・ソラさんと たまきさん。
ソラさんが学校のグラウンドに来ると、そこに たまきさんは居た。
ソラさんの呼びかけに気づき、肩で息をするソラさんに向かい合う たまきさん。
たまき「エース失格だよね、わたし。大会には出られないし、病院からは逃げ出すし・・・」
ソラ「そんな事ありません!怖いですよね、わかります・・・」
たまき「ソラさんには分からないよ!」
声を荒らげる たまきさん(・ω´・)
たまき「野球が好きで、野球ばっか やってきたの!
なのに肘は手術しなきゃだし、わたしのせいでチームが負けちゃうかもしれないんだよ!
みんなはグラウンドに居るのに、わたしは1人で病院に居て・・・こんな気持ち 分かるわけない・・・」
膝を付いて うずくまる たまきさん・・・(・ω・`)エースとして、隠してきた不安が爆発してしまった・・・無理もない・・・まだ中学生だもの・・・。
ソラ「たまきさん・・・」
スキアヘッド「プリキュア」
すげぇとこに来るな!(・ω´・;)邪魔だ!
スキアヘッドは、ピッチングマシンとキャッチャーミットを媒体にキョーボーグを召喚する(・ω´・)
怯える たまきさんの前に立つソラさん。
たまき「ソ、ソラさん!? 逃げないと!」
ソラ「わかります。ひとりぼっちで戦う気持ち」
たまき「え・・・?」
ソラ「ヒーローの出番です!」
正体隠すとか関係ない!(・ω´・)どうせ狙いはソラさんなんだから、一緒に逃げて追い回されるより、この場で応戦する!
・ひろがるチェンジ!
スカイのソロバンク(´ω`)
どうでもいいけど、iTunesで変身BGM『スカイミラージュ!トーンコネクト!』買って聴いたけど、やっぱ良いよね(´ω`)
ただ、ウィンクの部分のSEが無いのが ちょっと物足りなくある(^_^;)かくなるうえは脳内再生よ!
・エースと孤独とヒーロー。
ソラさんがキュアスカイだと知る たまきさん(・ω´・)
単身キョーボーグに挑むスカイ。
接近戦はミット部分で防いでくるキョーボーグ、距離を取るとピッチングマシンからエネルギー弾を射出する(・ω´・;)隙が無ぇ・・・。
スカイは、たまきさんを巻き込みそうだったので、抱きかかえて高く跳躍(・ω´・)
たまき「ソ、ソラさん、逃げよう・・・このままじゃ・・・」
スカイ「昔、こう思ってたんです。
『ひとりぼっちを おそれない それがヒーロー』
でも、そうじゃないんだよって教えてくれた人が居て・・・そのおかげで、わたしは もっとヒーローに近づけたと思っているんです」
この前、言った本人である ましろさんを救った その言葉は、ソラさんにとっては やはり大きなものだったんだな(´ω`)
たまきさんを校舎の屋上に下ろすと、スカイは続ける。
スカイ「かなめ先輩から聞きました。
エースはチームの勝利を背負って たった1人でマウンドに立つんだって。
でも、1人で何もかも背負わないでください」
たまき「ソラさん・・・」
スカイ「わたしも たまきさんも、ひとりじゃない!」
スカイの言葉通り、プリズム、ウィング、バタフライ、マジェスティが到着する(´ω`)
・マウンドの かなめさん。
試合が始まり、かなめさんがマウンドに立つ(・ω´・)
かなめ(たまき。わたしだって怖いよ。あなたの代わりにマウンドに立つなんて。
でも・・・わたし達は ひとりじゃない。
たまきの気持ちも背負って、わたし達 絶対に勝つから!)
エースの背は、背負うだけじゃないんだ(´ω`)その背を支えてくれる仲間が・・・居る!
・ピッチャー、キュアスカイ。
ピッチングマシンエネルギー弾をバタフライがバリアで防ぎながら突進。その後ろからスカイとプリズムが続く(´ω`)ここのバタフライ勇ましくて好き。
ウィングは頭上から攻撃(´ω`)立て続けに、接近できたスカイとプリズムが攻撃。
さらにマジェスティがキックで一撃・・・これもミットに防がれるが・・・その隙にバタフライがミックスパレットで元気の力をアゲるバフ(´ω`)
アガった身体能力でマジェスティはエネルギー弾を粉砕、プリズムがスカイに投げ上げられて高い位置からのプリズムショット(´ω`)
しかし、それも防がれてしまうが・・・
スカイ「プリズム!」
手を掲げるスカイの姿に、意図を察したプリズムは スカイにプリズムショットの光球を投げ渡す。
それを受け取ったスカイは、全力のピッチング(´ω`)キョーボーグもミットで受けきれず吹き飛ばされる。
そこへ『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』を放ち、浄化完了(´ω`)
・病院へ。
たまきさんは、ソラさんと共に病院へ戻る。
たまき「ソラさん、ごめんね」
ソラ「え?」
たまき「わたし、ひどい事 言っちゃったから・・・。
それと、助けてくれて ありがとう」
良い子よな(´ω`)
ソラ「いえいえ、そんな。
・・・はっ! そ、その・・・さっきの事なんですけど・・・」
たまき「大丈夫。あれは わたしとソラさんだけの秘密ね。
その代わり、わたしが泣いてた事も秘密だよ?」
ソラ「はい!」
似た者同士なソラさんに、思わず気持ちを吐き出しちゃったのも、たまきさんに とっては大事な思い出かもしれないですし おすし(´ω`)
すると、病院の入り口で待っていたチームの皆さん(°ω°)
たまき「みんな・・・心配かけて ごめんなさい!」
かなめさんに抱きつく たまきさん(´ω`)
そんな たまきさんに かなめさんは伝える。
かなめ「第1試合、勝ったよ」
笑顔のチーム一同(´ω`)たまきさんも笑顔。
試合には出られなかったが、たまきさんがソラさんのコーチを提案したからこその結果だろう(´ω`)エースとして貢献している。
たまき「今度は わたしの番ですね」
ソラ「応援してます!頑張って たまきさん!」
そう言って『たまきさんは ひとりじゃない!』と書かれた横断幕を広げるソラさん(´ω`)手術に臨む たまきさんの応援・・・か。
たまき「ソラさん・・・。
ありがとう! ソラさんは わたしのヒーローだよ!」
かなめ「『わたしと女子野球部の』でしょ?
本当に ありがとう!ソラさん!」
誰かの背中を支えられるのがヒーローなら、ソラさんは立派にヒーローなんだよ(´ω`)
・優勝。
その後、ソラさん達や・・・手術を終えた たまきさんも応援する中、決勝戦が行われ・・・
結果は・・・
優勝旗と楯、そしてソラさんも一緒に たまきさんをセンターに据えた女子野球部一同の写真を見れば、お分かりになるでしょう?(´ω`)
・ED。
プリズムの挨拶。
映画の”熱い曲”を届けるとの事(´ω`)
戦闘時の曲かな?(´ω`)
劇場版映像も流れる。
フローラの にへら顔(^_^;)可愛い。
!!(´∀`)エコー!競演ですね、マザー!
ブルーチーム・・・フォンテーヌ、ジェラート、ダイヤモンド・・・奥のほうに居るのはマーメイドか?氷属性(´ω`)マリンは・・・氷の技 無くね?
スイーツチーム・・・ホイップ、カスタード、パルフェのプリアラ勢、スパイシー、ヤムヤム、フィナーレのデパプリ勢はコラボ不可避と思ってた(´ω`)
レモネードとパインは・・・スイーツの印象あんま無いが(^_^;)むしろスイーツ繋がりなら、リズムやハニーが居ていいくらい。
球技チーム・・・ルージュ、サニー、マーチは過去のオールスターズ(ハグプリのAS回かな?)でもコラボってた気がする(´ω`)
射手チーム・・・アクア、ビューティ、ハート。ビューティは、ブルーチームの氷属性じゃなく こっちに入ってたか(´ω`)
弓使いならセレーネも入っていい気は するが、セレーネは素直にスタプリ初期メンバー全員と一緒に宇宙チームに入ってたからな(^_^;)
盾キュアチーム・・・ルミナス、ミント、ロゼッタ、コーラル(´ω`)
コーラルが居るから良いっちゃ良いが、アンジュ、スパイシー、バタフライと、俺が好きな盾キュアの大半が別チームだ(^_^;)
○次回は「あげは、最強の保育士失格!?」
元気が無いらしい あげはさん・・・(・ω・`)
最強の保育士とは・・・いったい何なのか(°ω°)ここに来て、その疑問に ぶち当たるのか。