トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ひろがるスカイ!プリキュア、第6話「伝えて! ソラの本当の気持ち」

○主な出来事。
・前回の あらすじ。
 「友達が できました!」(´ω`)
 ふたりはプリキュアなんだよ(´ω`)

・学校。
 今日から新学期・・・というか、新学年か(´ω`)
 制服に着替える ましろさん(´ω`)セーラー服っぽさが ありながらも、アシンメトリーで斬新なデザインで可愛い制服だな。

 見慣れない服装に驚くソラさんに、ましろさんは学校の制服だと説明する。
 学校というものについては知ってるかとソラさんに尋ねると、スカイランドにも学校は あったそうで、ソラさんも通っていたとの事(´ω`)
 そんな話をしつつ家を出る。

 2人は話しながら通学路を行く。
 ソラさんは楽しそうに話していて、話題が途切れない(´ω`)

  ソラ「この前、わたし 逆立ちしたまま どれだけ歩けるかっていうのを やってみたんですけど」
  ましろ(・・・あれ?)

 ・・・ソラさん、結構 長い事ついて来る(^-^;)

  ソラ「そうそう、エルちゃんって眠ってる時 たまに1人で おしゃべりしてるんですよ。 可愛いですよね~」
  ましろ(・・・あれれ?)

 ・・・学校も近づいてきたのに、一向に帰る様子が無いソラさんに いよいよ違和感を感じる ましろさん(^-^;)

 校門を入ったところで、お見送りは もういいとソラさんに言う。
 そして、先生にも声を かけられ・・・

  先生「あなた、ここは部外者立ち入り禁止ですよ」

 ですよね?(^-^;)

  ソラ「え!? 学校は誰でも入れる場所っていうのが、スカイランドじゃ常識
  ましろ「あ~っ! ・・・スカイランドの事は言っちゃダメ~」

 誤魔化せたか?(^-^;)
 ふむん。スカイランドが、国単位なのか世界(星)単位なのか判らんが、教育は 誰でも望めば受けられる制度らしい(´ω`)

・私立ソラシド学園。
 部外者が入ってはいけないという事を知らなかったと言い、謝罪するソラさん。
 まぁ、明らかに ましろさんの知り合いだという事も あってか、軽く注意されただけで済んだ(´ω`)
 ソラさんは、ましろさんを送り出し、帰る事に。

・やるべき事。
 学校に入れないのならと、虹ヶ丘邸で 自分の やるべき事を するソラさん。
 家中の掃除。居候の恩義を お返しする意味も込めて(´ω`)・・・掃除機に苦戦するソラさん(^-^;)吸引する側を下にしましょう。
 合間に勉強。1日5文字の書き取りも、そろそろ漢字に入るだろうか?(゜ω゜)
 エルちゃんの お世話。ホームシック以降は、それほど ぐずるような事もなく、過度に手は かかってない感じかな?(゜ω゜)
 トレーニング。赤ちゃんとはいえ、背中に人を乗せて腕立ては しんどいだろうに、難なく・・・(^-^;)さすがスカイランド神拳使い。
 食器洗い。やる事いっぱいだと言うソラさん。

  ソラ「やる事、なくなってしまいました・・・」

 家じゅうピカピカ。エルちゃんも眠ってしまい、手が空くソラさん。
 時刻は、11時30分。 この広い おうちを1人で掃除し、その他もろもろ こなして11時半(^-^;)手際よすぎる。

・授業中。
 授業中も、ソラさんが気に かかる ましろさん(゜ω゜)

・ソラさんとヨヨさん。
 ヨヨさんの書斎を訪ねるソラさん。 手伝いを申し出る。
 ちょうどヨヨさんも手が欲しいところだったようで、素材の調合を任されるソラさん。どうやら、スカイランドへ繋げるトンネル用の素材のようだ(゜ω゜)
 ソラさんは、前回 トンネルを繋げるのに時間が かかる事で、ヨヨさんに当たってしまった事を改めて謝る。
 ヨヨさんは気に しないでと言い、むしろ こちらの世界での生活に慣れたかと気を遣ってくださる(´ω`)

  ヨヨ「戸惑う事も多いけど、こっちの世界は興味深い事ばかり。そうでしょ?」
  ソラ「はい。 今日見た ましろさんの学校も とっても楽しそうでした!」
  ヨヨ「あなたも行きたい?」
  ソラ「え? いえ、わたしは この家の中で やる事が ありますし・・・」
  ヨヨ「そう?」

 ソラさん、遠慮しちゃうタイプ(´ω`)
 でも、ヨヨさんの「そう?」に対して、すぐに うなずく事も しないあたり、内心は行きたいんだろうとは思う(゜ω゜)
 そんなソラさんに、ヨヨさんは買い物を お願いする。

 ソラさんが出ていった後、ヨヨさんは どこかに電話を かけ・・・。

・昼食。
 お友達に昼食に誘われる ましろさん。
 どうやら あげはさん以外の お友達からも『ましろん』と呼ばれてる様だな(´ω`)

  ましろ「ソラちゃんも」

 昼食にソラさんも誘おうと呼びかける ましろさん。 が、当然 そこには居ない(゜ω゜)
 春休み中、ずっと行動を共に してたんで、無意識に 居るものだと思い込んでしまったようだ。

・買い物。
 買い物のメモを見るソラさん。
 『マシュマロ 2kg』『たこぶつ 200g』『フクロウの羽根』『ボタン電池 CR2032』『ノート 2冊』
 トンネルを繋げるための素材だろうかと考えるソラさん。・・・最後の2つは どうかな?(^-^;)すり潰すのには向かないっていうか、電池に関しちゃ危険すら ある。

 そこで、通り過ぎていった女性2人組が『パウダーフレグランス』について話している。
 ちょうどプリティホリックの前。ショーウィンドウに置かれた それを見て興味を惹かれるソラさん(´ω`)

  ソラ「わぁ、可愛い!
     こういうの、ましろさん好きそう。 ねぇ、ましろさん!」

 ソラさんも思わず呼んでしまったが、ましろさんは 今は居ない(゜ω゜)
 寂しそうに顔を伏せるソラさん。

  あげは「ソ~ラちゃん!」

 急に後ろからハグしてくる あげはさん(´ω`)
 驚いたソラさんは、抜け出すと構えを とる(^-^;)

  ソラ「あげはさん!」
  あげは「コンちゃ!」

 こんにちは→こんちわ→こんちゃ・・・って感じだと思うが、今期は30分後の世界にキツネが いるからなぁ(^-^;)キツネを表した手の仕草で連想しちゃうなぁ。
 あげはさん=キュアバタフライなら、決め台詞で「さぁ、ハイライトよ」とか言ってくれても良いよ(´ω`)

 学校帰りだと言う あげはさん。・・・車で通ってんだよね?(゜ω゜)学校近くに駐車場 無いのか?・・・それとも、ソラさんの姿を見て降りてきてくれた?(゜ω゜)
 何にしろ、ソラさんが浮かない表情を していたので、声を かけてくれたようだ(´ω`)
 理由を言い渋るソラさんの様子に

  あげは「とりあえず、気分アゲてこ!」

 と、明るく振る舞い場所を移す事に する あげはさん(´ω`)

・ソラさんと あげはさん。
 喫茶店かな? に入って、パフェを ご馳走に なるソラさん(´ω`)
 あげはさんが、食べ始める前にスマホで撮影した画像を見ている・・・間に食べ終わってたソラさん(^-^;)手品かよ!

  あげは「元気出た?」
  ソラ「はい!・・・あ、でも・・・」
  あげは「それは、まだ悩みが解決してないって顔だね」

 まぁ、あげはさんも食べ物で解決できるとは思ってなかったろうけど(゜ω゜)
 なぜ1人で いたのか尋ねる あげはさん。
 ソラさんは、ましろさんは今日から学校だという事と、自身はヨヨさんから買い物を頼まれた事を話す。

  あげは「つまりソラちゃんは、ましろんと一緒じゃなくて寂しいんだ?」
  ソラ「え? そう・・・なんでしょうか・・・」
  あげは「分かるよ~ ましろんの優しさって お日さまの ぽかぽか陽気みたいでさ、そばに ましろんが居ないと 途端に寂しくなる」

 あげはさんは、引っ越しの際に痛感したろうからな(゜ω゜)

  ソラ「そうなんです!
     今日は なんか いつもと違うな~って思ってたけど、それはズバリ ましろさんと一緒に居ないから!だったんです!」

 立ち上がって力説するソラさんに、キョトンとする あげはさんだが

  あげは「アハ! 勢い良いねぇ。
      でも それ、伝える相手が違うんじゃない? ましろん本人に言ってみたら?」

 と、ニッコリして言う(´ω`)

  ソラ「・・・言えません。 ましろさんに言うのは、なんだか照れ臭いですし・・・」

 助ける時には躊躇しないけど、自分の事と なると二の足を踏みがちなソラさん(´ω`)そういうところも、らしくて好きだけど。
 ソラさんの言葉を聞いた あげはさんは、もう少し付き合ってと言う(´ω`)

・プリティホリック。
 あげはさんは、ドレッサー(って言うんだろうか?)の前にソラさんを座らせ、メイクを施してあげる。

  あげは「メイクはさ、ただ美しくなれるだけじゃない。 ちょっとの勇気が足りない時、力を貸してくれるんだ」

     「なんつって。 アハハッ」

 でも、トロプリの段階から、そういうテーマ性は あるよね(´ω`)まなつさん、1話から そうしてたし。
 あげはさんが つけてくれる『パウダーフレグランス』に声が漏れるソラさん(´ω`)

  ソラ「すごい・・・キラキラです。 それに・・・いい香り」
  あげは「キラキラって アガるよね」
  ソラ「はい! 今なら何だって できそうな気が します!」

  ソラ「わたし・・・」
  あげは「よ~し、じゃあソラちゃんの さっきの気持ち ちゃんと ましろんに伝えて」
  ソラ「はい! 行ってきます!」

 そう答えて、あげはさんにお礼を言うと走り出すソラさん(´ω`)

  あげは「う~ん・・・青春だねぇ」

 青春を懐かしむような年齢じゃないでしょ(^-^;)むしろ青春 真っただ中でしょ。

・ソラさん。
 ましろさんの元へ走る(・ω´・)

ましろさん。
 ホームルームが終わり、すぐさま教室を出る ましろさん。
 ソラさんの元へ走る。

・道中。
 ましろさんの元へ急ぎたいが、そこはソラさん。
 大きな荷物を背負った おばあ様が歩道橋を上がろうと していれば、背負って渡ってあげ
 時代がかった不良がケンカを していれば、その拳を受け止め ケンカは良くないと諭す(´ω`)

 そして、どこかで見た豚のような容姿の人が、通せんぼしていれば、回り道をしてあg

  ソラ「今度は通せんぼ!? でも、そんなの 何のその! です!」

 ああ、突っ切ってった(^-^;)せめて『とおせんぼ中』の立て札が『工事中』ならな。 工事の邪魔しないように回り道してたかもしれんが。

・合流。
 ましろさんが校門を出たところで、ソラさんが通り過ぎていく(゜ω゜)ましろさんは、もう家に向かったと思ってたのかな?
 ましろさんの呼びかけで引き返してきたソラさん。

  ましろ「どうしたの? こんなところで・・・」

 ましろさんは、ソラさんの唇に ひかれたリップに気づく。

  ソラ「あの・・・ましろさんに どうしても伝えたい事が・・・」

 切り出すソラさん(゜ω゜)

  ソラ「わたし、今日 ずっと変な感じがしてたんです。
     でも やっと それが何なのか分かりました」
  ましろ「ソラちゃん・・・」
  ソラ「わたしは、ましろさんと一緒に・・・」

  カバトン「だー! ストップ、ストップ!」

 なんだよ(^-^;)今、良いところだったろ。キマシてただろ。

  カバトン「聞け!
       前回のオレ、実は おでんは低カロリーでパワー不足。 あえなく失敗に終わったが・・・
       今回は、めちゃ高カロリーをテイクアウトで!」

 ソノイもタロウも『良いもの』だと言った おでんをディスんなよ(^-^;)カロリー獲りたいなら練り物を多めに食え。ちくわ、さつま揚げ推しだ。
 まぁ、どデカいパフェをテイクアウトしてきてるし、それには及ばないかもしれないが。

  ソラ「尺の無駄です!
     というか、あなたの出る幕は1秒だって ありません!」
  ましろ「邪魔しないで!」

 いや、視聴者的には あなた方に変身して戦ってほしいから、カバトンにも出番あげないと困るんだよな(^-^;)あとにしろとは思うが。
 何にせよ、言われ様に腹を立てるカバトン(^-^;)パフェを かっ食らってランボーグを召喚。媒体は、工事の変装に使ったヘルメットか。

・ひろがるチェンジ!
 2人は変身(´ω`)
 「ひろがるチェンジ!」のあとはソラさんが「スカイ!」しか言わないか(゜ω゜)
 「きらめきHOP!」「さわやかSTEP!」「はればれJUMP!」もソラさんだけか(゜ω゜)
 横5分割のカットは、左右から2番目の部分がプリズムのものに差し替えられてる(´ω`)これ3人、4人になった時どうすんだろ?(゜ω゜)

 スカイ「Ready・・・」
 2人「Go!」

 2人「ひろがるスカイ!プリキュア!」

 集合名乗り来た(´∀`)レディゴー、良いな。トロプリの走るの好きだったから。

・VS ランボーグ。
 頭を軸にして回転して突っ込んでくるランボーグ(゜ω゜)スカイとプリズムは難なく避ける。
 光弾のような攻撃も避け、攻勢に出るプリキュア(・ω´・)
 スカイはキックを お見舞い、続けてプリズムが連続で光弾を発射するが・・・効いてない(・ω´・)ヘルメットなだけに、守りに長けてる。
 すると、ランボーグは黒い煙を吐き出す(・ω´・;)視界を奪う作戦か・・・。
 ちゃっかり長い竹馬に乗って煙を逃れていたカバトンは勝ち誇るが・・・プリキュアは、真上にジャンプ(´ω`)

  プリズム「たとえ邪魔されたって!」
  スカイ「そんなの跳び越えれば解決です!」

 煙の比重が重いのか、あんま立ち昇ってないから(^-^;)
 そして、そのまま『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』で浄化完了(´ω`)

  カバトン「高カロリー摂ったのに無駄だった!」

 食い物でパワーアップするタイプじゃなかったんだよ(^-^;)諦めよう。

・帰り道。
 黙って歩く2人。
 相手の様子を伺いつつ・・・

  ソラ・ましろ「あの」

 同時に話しかける(´ω`)
 互いに遠慮し合うが・・・ましろさんの お言葉に甘えてソラさんが切り出す。

  ソラ「じゃあ、えっと・・・」

 話すと決めたものの、言葉に詰まるソラさん。
 しかし、あげはさんが してくれたメイクの力が、ある(´ω`)

  ソラ「ましろさん・・・わたしは、ましろさんと もっと一緒に居たいです!」

 照れくささを感じさせない、真摯な眼差しで伝える(´ω`)
 ましろさんも、微笑み

  ましろ「わたしもね、今日 同じ事 考えてたよ」

 そう応える(´ω`)

  ましろ「ソラちゃんが居ないと、時間が過ぎるのが ゆっくりだなーって・・・」
  ソラ「わたしも! 今日は おうちで 掃除とか お手伝いを頑張ったりしたけど、早く ましろさん帰ってこないかなーって ずっと思ってて・・・エヘヘ・・・」

 気の合う2人よ(´ω`)

  ソラ(あげはさん、わたし 言えました!)

・あげはさん。
 帰りの車中、くしゃみをする あげはさん(´ω`)

  あげは「誰か わたしの事 ウワサしてるな?
      もしくは・・・ソラちゃんが ちゃんと伝えられたって事かな~」

 後者です(´ω`)ありがとうございました。

・ソラさんも学校へ。

  ましろ「え? じゃあ一緒に学校に通えるの!?」

 という事らしい(´ω`)
 ヨヨさんの、あの電話は やはり学校への電話だったか(´ω`)
 すでに手続きも済ませ、近々ソラさんも ましろさんと一緒に学校へ通えるようだ(´ω`)

 嬉しそうなソラさん(´ω`)嬉しそうな ましろさん。
 とはいえ視聴者的には、舞台になる世界の通常の人間ではないプリキュアで学校に通わなかったのは
 ユニさん、アスミさんくらいで、2人とも追加戦士枠だから、ソラさんに関しては それほど心配してなかったが(´ω`)

  ましろ「ソラちゃんの制服姿、楽しみ!」

 確かに!(´∀`)

・ED。
 今回は、スカイ(´ω`)

○次回は「ドキドキ! 転校生はヒーローガール!!」
 お、ソラさんの制服(´ω`)髪色も制服も濃いめの青だからか、すごい引き締まった印象に なるな。
 自己紹介でスカイランドの事 言うの禁止(^-^;)
 『ソラ・ハレワタール』の『ル』が左右逆だ(^-^;)惜しい。書き取り練習の段階でミスってた可能性・・・。

・誕生日。
 今日は、エルちゃんの誕生日だったか(´∀`)おめでとう!
 いくつに なったんだろうか?(゜ω゜)1歳以上なのは確定って事だよね?