○主な出来事。
・スカイランド。
いよいよエルちゃんが帰ってくる事に なり、落ち着かない ご様子の国王様(°ω°)
王妃様も・・・落ち着いてるようで、活けた花を全部 落としてしまわれるほど、気も そぞろ(^_^;)
すると、そこへ天さん達一行、到着(´ω`)国王様の上に落ちるのかよ(^_^;)
・OP。
新幹部(・ω´・)カバトンに比べ、見た感じ 普通の人間っぽいな。
・エルちゃん。
エルちゃんが歩けるようになった様子を見て、国王様も王妃様も お喜びになる(´ω`)歩けるようになった瞬間に立ち会えれば、もっと良かったが。
国王「そなた達、よくぞプリンセスを取り戻してくれた。
深い愛情を持って、我が娘を世話してくれた事、心から礼を言う。
そなた達が守ってくれたのは、あの子の身の安全だけではない。笑顔だ」
ありがたい お褒めの言葉(´ω`)
王妃「ソラ、ツバサ、ましろ、あなた達はスカイランドのヒーローです」
ヒーローと言っていただけるのは最大の賛辞(´ω`)
ましろ「ヒーローだなんて、そんな・・・ねぇ?」
謙虚な ましろさん(´ω`)
ソラ・ツバサ「スカイランドの・・・ヒーロー」
ありがたく受け取ったソラさんとツバサくん(^_^;)
だが喜んでばかりも いられない。
ソラさんは頭を振って気持ちを切り替えると、エルちゃんを狙う敵について伝えようとする。
が、国王様は その前に、スカイランド全体のアイドルであるエルちゃんの無事を、広場に集まった国民達にも伝える(´ω`)
国民も喜びの声を あげる(´ω`)エルちゃんも終始 笑顔だ。
・シャララ隊長。
改めて、アンダーグ帝国について国王様と王妃様に伝える。
国王様には、エルちゃんが狙われる理由は思い至らないようだ(°ω°)
何にせよ、その問題は国王様が与ると言ってくださり、ソラさん達には安心して帰っていいと仰る。
ソラ「プリキュアの力、お貸しします!」
ましろ「わたしも!」
ツバサ「ボクも!」
もとより、そのつもりで来たしね(・ω´・)ましろさんも、行き来の問題さえ解決できるなら駆けつけるつもりだし。
王妃様は、危険な戦いに なると心配してくださるが
ソラ「相手が どんなに強くても、正しい事を最後まで やり抜く。それがヒーローです!」
それでこそソラさん(´ω`)
???「ヒーローか」
そう呟く人物。
ソラさんが振り返ると、そこには・・・凛々しい女性の姿が(°ω°)
女性は国王様方に跪くと、都を離れていた間にエルちゃんを誘拐された事を謝罪。
王妃様の話によると、大火災が遠方で起こり、それに対処する任務に出ていたらしい。
ツバサ「本物だ・・・」
ましろ「え? 誰?」
ツバサ「シャララ隊長ですよ」
スカイランドのヒーローチームである『青の護衛隊』の隊長であり、世界最強の剣士なのだそう(´ω`)
そして・・・
シャララ隊長の背に抱きつくソラさん。
シャララ「大きくなったな、ソラ」
ソラ「・・・はい!」
シャララ「あれから もう10年に なるか」
ソラ「はい!」
幼いソラさんを助けてくれた、憧れのヒーローの方・・・なんだね(´ω`)
白髪のイメージから、もう少し上の年齢の方を想像してたが、10年前から一線級の活躍をしていて、10年経っても この若さ(´ω`)サイヤ人か何かか?
・ましろさんとツバサくん。
街へ出て お食事(´ω`)
呆けているツバサくん・・・どうした?(^_^;)ましろさんが可愛いから見つめちゃうのは解るけど、今更だぞ?
ましろ「ツバサくん、冷めちゃうよ?」
ツバサ「ごはんどころじゃないですよー! 王様が認めてくれたんですから!
『これからもプリンセスの傍に居ても良い。ナイトとして』って」
ましろ「『子守役として』って言ってなかった?」
ツバサ「に・・・似たようなものです!」
まぁ、守るという点に おいては、似たようなもんかもしれん(^_^;)でも、ナイトを名乗るなら、その名目に こだわってほしいが。
また、国王様から褒美を賜る事に なったようだが、ましろさんは お断りしたそう(°ω°)エルちゃんが無事に帰れたので、それでいいと。
そんな中、街のスカイジュエルの お店の安売りのベルの音が聞こえ、買ってくるようにヨヨさんに頼まれたので 褒美で もらえばよかったと言う ましろさん。
ツバサ「ま・・・まるで僕が図々しいみたいじゃないですか・・・」
ツバサくんは、褒美にエルちゃんのナイトの権利を要求したのか?(^_^;)
ましろ「そんな事よりだよ!
ソラちゃん、上手くやれてれるかなぁ?」
そう言えば、ソラさんは?(°ω°)
・青の護衛隊。
シャララ隊長に連れられ、ソラさんは青の護衛隊の隊舎へ。
どうやら、ソラさんは 国王様からの褒美で入隊を希望したようだ(´ω`)
あいさつ、自己紹介を終えると、予告にも映っていた赤髪の女性が・・・
ベリィベリー「子供じゃないですか」
どうやらソラさんの入隊が気に入らない様子の女性、副隊長と思しき大柄の男性から『ベリィベリー』と呼ばれ、注意を受けるが・・・
ベリィベリー「別の世界に行ってプリンセスを救ってきたとか・・・護衛隊に入りたくて嘘を ついてるのかも」
スカイランドに おいて(まぁ、人間界に おいてもだが)異世界の存在は、さほど一般に認知されてないみたいだから、そう思うのも致し方ないかもしれない・・・。
まぁ、ベリィベリーさんの言う通りだとしたら、誘拐の嫌疑すら濃厚なんで、護衛隊に入りたいがための嘘どころの騒ぎじゃないが(°ω°)
ソラ「わたし、嘘なんて・・・!」
ベリィベリー「弱い奴を仲間に入れるのは反対です。 邪魔ですから」
それに関しては異論を申し立てる!(・ω´・)スカイランド神拳スペックだぞ!
ソラさんも納得いかないので、力をテストしてほしいと言う。
副隊長は止めるが、シャララ隊長が許可する(´ω`)何か思惑が あるようだ。
・ソラ VS ベリィベリー。
修練場に移動する面々。
対峙するソラさんとベリィベリーさん。
ベリィベリーさんは右手に帯電・・・(・ω´・)グローブによるところか?
自身は武器を使わない一方で、ソラさんに好きな武器を使うように言うベリィベリーさん。
しかしソラさんも徒手空拳で(・ω´・)スカイランド神拳で戦うのが一番 力を発揮できるか。
仕合、開始。
帯電する拳での肉弾戦の上、電気を球状にして放つ攻撃もできるベリィベリーさん(・ω´・)そうなると飛び道具が無いソラさん不利だろうか・・・。
しかし持ち前の軽い身のこなしでヒット&アウェイ。
たまたま場内に落ちていた(刺さっていた)剣を投げつけ、電気弾を相殺。 さすがソラさん(´ω`)
すると、ソラさんを よろしくお願いしますと お願いに、差し入れを持ってきた ましろさんとツバサくんが(°ω°)
ましろさんの驚く声に気を取られたソラさん。
その隙を突かれ、ソラさんは ベリィベリーさんの電気の光線を受けてしまう(・ω´・;)
ベリィベリー「青の護衛隊は最強のチームだ! 弱い奴に居場所は無い!」
カバトンから聞くアンダーグ帝国の理屈じゃないですか・・・(・ω・`)
ソラさんも そう思ったのか、体の しびれも振り切って、向かってくるベリィベリーさんの攻撃を かわして背後へ(・ω´・)
そして繰り出される拳・・・は、寸止めに。
シャララ隊長が、勝負ありと言う。・・・テストは合格だ(´ω`)
ソラ「弱いとか、強いとか、大事なのは正しい事を したいって気持ち・・・そうですよね?
あなたは間違っています!」
ベリィベリー「・・・わ・・・わたしは!」
ソラさんに駆け寄る ましろさんとツバサくん。 ケガが無いかと心配してくれる(´ω`)
それを よそに、涙を流しつつもソラさんを にらんで去っていくベリィベリーさん。
・・・シャララ隊長は、その後ろ姿を見つめる。やはり何か意図が あった感じだな(°ω°)ソラさんではなく、ベリィベリーさんへの。
・運命。
隊服が似合ってらっしゃる(´ω`)
ベリィベリーさん以外の隊員の方々は、ソラさんを快く受け入れてくれてるようなので ましろさんも一安心(´ω`)
ソラさんは話し始める。
1話で都に来たのも、青の護衛隊に入るためだったと。
ソラ「どうすれば入れてもらえるかなんて分からなかったけど
そうしたら、さらわれたエルちゃんを偶然 見つけて、ソラシド市に偶然 落っこちて、そして ましろさんと偶然 出会った」
ましろ「偶然ばっかりだね。 フフッ」
ソラ「ヨヨさんは、そうは言いませんでした」
<ヨヨ「出会いに偶然は無い。人と人が巡り合う事、それは いつだって必然、運命・・・物語の始まり」>
ソラ「運命・・・」
俺は、どちらかと言うと運命否定派だけど、ソラさんと ましろさんの出会いが運命なら、それは美しい事だと思う(´ω`)ヒーリングっど! この出会いが運命
ソラ「出会いから物語は無限に広がっていく。
ましろさん、出会ってくれて ありがとう。 これからも ずっと友達で いてくれますか?」
ましろ「もちろんだよ! ソラちゃん!」
固く握手を交わす ふたり(´ω`)
・ベリィベリーさんの過去。
ソラさんは、シャララ隊長の元を訪ね、仕事が終わったので帰る事を伝える。
シャララ隊長は、初日で疲れたであろうソラさんを労い、ゆっくり休むように言ってくれる。
と同時に、ベリィベリーさんの事情を少し話してくれる(°ω°)
ベリィベリーさんは、幼い頃 腕に大きなケガをして、3年間 入隊試験に落ちたという事が あったらしい。
こうして入隊できたのは、人一倍 努力したからこそ。
そんな事情が あるから、強さと弱さに こだわってしまうのだとシャララ隊長は言う(°ω°)
ソラ「わたしは ひどい事を・・・」
シャララ「今のベリィベリーには必要な言葉だった」
ソラさんなら、まっすぐな正義感から そう言ってくれると期待してテストの仕合を許可したのかシャララ隊長(°ω°)
シャララ隊長は、ベリィベリーさんへのフォローは翌日 自ら すると言われるが・・・
シャララ「ただ、憶えていてほしいんだ」
「正しい事を最後まで やり抜く。それがヒーロー。 ソラ、君の言う通りだ。
でも、だからこそ正しいとは何なのか、ヒーローは考え続けなければ いけない」
重い言葉だな(・ω´・)
シャララ「ベリィベリーにはベリィベリーの正しさが ある。 みんな そうだ。
難しいな。 ヒーローというものは」
そう思うからこそ、上司の立場のシャララ隊長はベリィベリーさんの その正しさを注意できなかった・・・か(´ω`)
ソラ「わたし、行ってきます! ベリィベリーさんに謝ってきます!」
シャララ「いや、明日 わた
ソラ「明日じゃ遅すぎます!」
正しいと思う事を、即行動に移せるのはソラさんの良いところ(´ω`)
副隊長に廊下を走っているのを咎められる声(^_^;)
シャララ「良い子が来てくれた」
シャララ隊長は、そう呟く(´ω`)
・新幹部、バッタモンダー。
街の片隅で泣いているベリィベリーさんに、声を かけてくる男性。・・・OPに映ったアンダーグ帝国の新幹部か(・ω´・)
???「ずっと1人で頑張ってきたんだね」
ベリィベリー「だ・・・誰だ!」
???「苦しかったよね? 寂しかったよね? もう頑張らなくて いいんだよ。 君を傷つける こんな世界 ボクが壊してあげるから」
優しい言葉を かけてるようで、発想がジャマ神なんだよ(・ω´・;)
ってか、名前『バッタモンダー』って事はバッタモチーフだと考えると、仮面ライダーというか・・・アナザーライダー感あるな(・ω´・)歪んだ世界線のライダー・・・。
そしてバッタモンダーは、ベリィベリーさんの帯電グローブを媒体にランボーグを・・・。
ベリィベリーさんの悲鳴を聞いて駆けつけるソラさん。 隊舎から、事情は分からないけど追いかけてきてくれた ましろさんとツバサくん。
倒れているベリィベリーさんに気づいたソラさん。
バッタモンダー「気を失っているだけだよ。
弱い者には手を出さない。 そう決めてるんだ」
気を失わせてる時点で、手を出してる事には なるんで(・ω´・)
ってか やっぱ、独善的な正義のようなものを語る あたり、ヒーロー=仮面ライダーのアンチテーゼっぽいな(・ω´・)
バッタモンダー「だって ほら、ボクって優しいから分かっちゃうんだよね。 弱い者の悲しみ? 怒り? なんか そういうの」
自分も弱いから共感してるとか、そう言った発想には ならないのかな? ナルシストルーさんとは また違ったベクトルのナルシストだな(°ω°)
バッタモンダーが名前を名乗り、ソラさん達はアンダーグ帝国の新しい幹部だと認識。 応戦する(・ω´・)
・ひろがるチェンジ。
今回は3人 揃っておるぞ!(´ω`)
・VS ランボーグ。
変身完了。
ウィング「ここはプリンセスの都だ! これ以上の好き勝手は許さないぞ!」
バッタモンダー「参ったなぁ・・・言ったよね、弱い者には手を出さないって。 まぁランボーグは そうじゃないんだけど」
そうじゃないのかよ!(・ω´・)制御できてないんじゃねぇか!
まぁ、自分は曲げてませんよアピールでしか ないだろうけど。
倒れたままのベリィベリーさんに気を取られ、ランボーグの攻撃を避けられなかったスカイ。
ウィングが目の前を飛び回ってランボーグを かく乱 ヒット&アウェイ。 しかしランボーグの拳圧で吹き飛ばされる・・・。2週続けて 良いとこ無しだな!(°ω°;)
プリズムが光球を複数展開して、乱れ撃ち(´∀`)汎用性に、純粋な強さがプラスされてきた。
シャララ隊長は避難誘導(°ω°)
ランボーグ相手は、最強の剣士であるシャララ隊長でも厳しいのか、純粋に避難誘導の手が足りないのか(°ω°)
ランボーグの攻撃で壁に叩きつけられるスカイ。
ベリィベリーさんが目を覚まし、自分の手にグローブが無い事で、ランボーグの能力が 自分のグローブ由来だと察する。
ベリィベリー「や・・・やめろ!」
そう言った事で、ランボーグはターゲットをベリィベリーさんに定める(・ω´・;)
プリズムとウィングは反応が遅れ、助けに入れず・・・
バッタモンダー「ふぅ・・・悲しいね、弱いって」
スカイ「弱くなんか・・・」
スカイ!(°ω°)間に合ってランボーグの拳を受け止めてた!
スカイ「ベリィベリーさんは弱くなんかない!
ごめんなさい・・・」
ベリィベリー「あなたは・・・ソラ?」
発言から、スカイがソラさんだと気づくベリィベリーさん(°ω°)
スカイ「1人で苦しんでいた事・・・でも ずっと頑張ってた事・・・わたし、何も知らないのに『間違っています』なんて・・・」
ベリィベリーさんは、スカイの言葉を受け入れつつも、どこかで それを拒むかのような、苦痛の表情・・・。
スカイがランボーグの拳を押し返す。
バッタモンダー「な・・・なんてパワーだ!」
カバトンは、そんなスカイを”身軽”と表現したもんだけどな(°ω°)
そう言えばスカイをパワー系として扱わないなら、それに該当するメンツ居ないし・・・・・・バタフライ、パワー系説?(´∀`)
そして隙を突いて、スカイとプリズムは『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』でランボーグを浄化(´ω`)
バッタモンダー「あ? ふざっけんなよ!」
キレたら前髪の触角が上がり、バッタ感が増すな(^_^;)
が、すぐに平静を取り戻して
バッタモンダー「おめでとう。 お互い 良い戦いだったよね。 また会おう! バッタモンモン」
健闘を称える爽やかさ出しても もう遅い(^_^;)ガッチャ。
そしてカバトンの呪文は『カバトントン』だったが、バッタモンダーは『バッタモンモン』か。
・ソラさんとベリィベリーさん。
帯電グローブを拾い上げるソラさん。
それを返そうと・・・シャララ隊長に慰められながらも泣いているベリィベリーさんを放っては おけず・・・声を かけようとするが、ましろさんに止められる。
ましろ「今は そっとしておいてあげよう?」
ソラ「でも・・・」
ソラさん的には、子供だけじゃなく、泣いてる人は見過ごせないんだ・・・。
ましろ「行こう?」
それでも、ましろさんの優しさも理解し、ましろさんとツバサくんと共に立ち去るソラさん。
ベリィベリー「ソラ!」
振り替えるソラさん。
すると、シャララ隊長達から、数歩前に歩み出てソラさんに声を かけていたベリィベリーさん。
ベリィベリー「ありがとう。
ごめんね、ソラ」
ベリィベリーさんも、突っかかってしまった事を謝る(´ω`)相互理解と和解・・・好きすぎる。
ソラ「ベリィベリーさん!」
ベリィベリーさんに駆け寄り、抱きつくソラさん(´ω`)
ぶつかって育まれる友情。・・・ましろさんとのケンカ回は、ましろさんの性格から ケンカらしいケンカじゃなかったから、ここで成分補給できた(^_^;)ありがとう。
・ヒーロー手帳。
疲れたのか、隊服のままベッドに うつ伏せで寝てしまっているソラさん(´ω`)
机の上のヒーロー手帳には
『正しいとはなんなのか
ヒーローはずっと
考え続けなければいけない』
と、シャララ隊長のイラスト付きで書き込まれた(´ω`)
・ED。
レジェンドは、フローラ(´ω`)決めフレーズ的に使われたのが「ごきげんよう」なので、普通に挨拶しただけ感。
シャララ隊長の声は、斎賀みつきさん。麗人サイガー!(´∀`)
アリリ副隊長、坂詰貴之さん・・・Wiki見たら『あばれはっちゃく』やってたみたい(^_^;)馴染みが あるわけじゃないが、ブラック・・・酒井さんの先代か。
ベリィベリーさん、さっつん(´∀`)リッキーが青だったから、赤なのは新鮮・・・・・・紅だぁー!!
バッタモンダーは、KENNさん。Wiki見たら、プリキュアシリーズでは、美希タンの弟さん役だったか(´ω`)印象的には十代のほうが強いが。
○次回は「超巨大ランボーグ大爆発!? 守れスカイランド!」
しばらくスカイランドに留まる感じか?(°ω°)あげはさん、変身どころか出番も担保されない・・・。
ソラさんの護衛隊の任務の中、敵の攻撃が・・・(・ω´・;)
空中の爆弾かよ(・ω´・;)ウィングだけで対処できれば いいけど、デカいんじゃ難しそうだ・・・。
・ギーツ、ジャンクション。
ギーツ レーザーブーストフォームと、バッファ フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)の並び立つ姿(´ω`)手を取り合えるか?