○主な出来事。
・エルちゃんの お世話をする ましろさん。
リビングで1人 お茶をする ましろさん。
ソラさんは日課であろう朝のランニング、ツバサくんは飛行機の観察に出ていて、あげはさんはプリティホリックでバイトを始めるようで もう出かけたよう。
珍しく、ヨヨさんも お出かけになったようで・・・乗馬なんてされるんですね(´ω`)優雅。
そんな中、エルちゃんが絵本を持ってくる(´ω`)たどたどしい感じで歩いてくるの可愛い。
ましろさんは、読んであげる事に(´ω`)
『シンデレラ』を読み終えると、エルちゃんは『ももたろう』を差し出す(´ω`)続けて読む感じか。
その後も、エルちゃんが満足するまで読み聞かs・・・エルちゃん、1冊しか持ってなかったよな?(^_^;)どっから取り出してんだ?
・プリティホリック。
ソラさん、ツバサくんも戻ってきたようで、3人とエルちゃんでプリティホリックへ向かう。
道中、エルちゃんに絵本の読み聞かせをした事を話す ましろさん(´ω`)声がガラガラだと言いつつも、そんなに悪い気してない感じが良い。
ソラ「優しいですね、ましろさんは」
エル「やしゃしね~」
ホントに(´ω`)
そしてプリティホリックに到着。
バイト中の あげはさんに声をかける(´ω`)
ツバサ「あげはさん、忙しいのにバイトまで、無理してるんじゃないですか?」
確かに(°ω°)
あげは「全然! 前から ここでバイトしたいと思っててさ、もう めちゃくちゃ楽しくて~」
ツバサ「本当ですか?」
あげは「あははは 心配しすぎ。 お母さんじゃないんだから」
ツバサ「それは こっちのセリフです!」
前回の あげはさんのツバサくんへの構い方が ご両親の それに近かったって話だしな(´ω`)
何にせよ、バイタリティ溢れてるな あげはさん(´ω`)芸能活動と二足のわらじだった うららさんや まこぴー、きららさんより忙しそう。
新作のリップ(かな?)に目を付ける ましろさん(´ω`)赤とオレンジ。プリキュアのカラーに対応。
ソラ「綺麗な色ですね」
ましろ「うん。 夏のキラキラ太陽に負けないくらい元気に なれそう」
その ましろさんの出したフレーズに感嘆の声をあげる あげはさんのバイトの先輩『菜摘』さん。
ましろさんは、あげはさんに紹介される中、プリティホリックは癒しなのだと話す(´ω`)
そして菜摘さんは美大生だとの事で、ふと思い至ると
菜摘「そうだ、ましろんさん。 ちょっと相談に乗ってもらっていい?」
と、相談を持ち掛ける。
ってか、本名で紹介されなかったせいか、あげはさんが呼んだ『ましろん』のまま、さん付けで呼ぶのね(^_^;)
ましろさんは、商品の置かれた棚に案内される。
ディスプレイというのかな?・・・が、菜摘さん的に何か物足りない感じらしく、プリティホリックのファンである ましろさんにアドバイスを求める。
棚の奥の壁には菜摘さんが描いた海中の絵が貼られている。
それを見た ましろさんは
ましろ「綺麗・・・まるで人魚が住んでそう」
その言葉に着想を得た菜摘さんは、さっそく人魚を描き足す。
ピンク色の長い髪の人魚(´ω`)ましろさんをイメージしたとも取れるが、ローラさんを思い出すな。 プリティホリックの初登場作品だしトロプリ。
人魚というアイディアを出してくれた ましろさんに感謝する菜摘さん。
菜摘「わたしにも ましろんさんみたいなセンスが あったら、絵本もスイスイかけるんだろうけど」
ましろ「絵本・・・ですか?」
菜摘「あれに挑戦してるの。 でも、なかなか上手く かけなくて」
菜摘さんが指さすのは、絵本のコンテストのポスター。
菜摘「そうだ、ましろんさんも やってみたら?」
ましろ「いえいえ! そんな!」
とんでもないといった反応の ましろさんだが、あげはさんも勧めてくる(´ω`)
・画材の買い出し。
ましろさんの返答もないまま画材 買いに来ちゃってる(^_^;)
ポスターを見つめて迷ってる ましろさんを よそに、目当ての商品を探し集めてくるソラさんとツバサくん(^_^;)外堀が埋められてるんだよ。
ましろ「ホントに わたし やるのかな?」
ソラ「ましろさんが作ってくれた くもパン、感動しました。 菜摘さんが言うように、ましろさんにはセンスというものが あるんだと思います!」
ツバサ「うん!」
さっきの人魚の件に ついても、センス・・・感性が豊かだからこそって感じするしね(´ω`)
ソラ「わたし、ましろさんが描く絵本を見てみたいと思って・・・すみません、わたしの勝手な希望です」
ましろ「とりあえず・・・挑戦してみようかな」
くもパンも そうだが ましろさん、誰かのためってのが わりと比重が大きそう。 リレーも引き受けたし(´ω`)
そこへ、シャベルやらバケツやらを持って戻って来るエルちゃん(^_^;)
ましろ「それは絵本と関係ないけどね。 欲しいの?」
エル「えるる~!」
無邪気(^_^;)
・公園。
エルちゃんは、さっそく買ってもらったシャベル等で砂遊び(´ω`)
ソラさんとツバサくんはエルちゃんに付き添い、ましろさんはベンチで絵本の構想を練る。
ましろ「昔々、山の中に さらさらと流れる川。 そこに、大きな大きな桃が流れてきて・・・
イメージ映像では川というか海っぽいが、タンカーよりデカい桃(^_^;)一騎桃千・ドンブラパラダイス!
ましろ「って、それじゃ『桃太郎』だし! しかも大きい!」
自分にツッコミを入れる ましろさん(^_^;)
ましろ「えーっと・・・桃じゃなくて・・・川からカボチャ・・・が流れてきて、中から それは美しい女の子が・・・
って『シンデレラ』だよ、それ! しかも『桃太郎』と ごっちゃに なってる!」
若干『かぐや姫』感も感じる(^_^;)
一人で声に出してツッコミ入れてたんで、親子連れに やや引かれる(^_^;)
ましろ「はぁ・・・やっぱり無理かも・・・。
ストーリーなんて全然 浮かんでこないし・・・絵だって あんなに(菜摘さんのように)綺麗に描けないし・・・そもそも わたしにセンスなんて・・・」
ツクールでの創作の手も なかなか動かないし、コンテストに出すとかも無い俺と比べるのもアレだが、気持ちは解る(´ω`)
世に出てない まったく新しいアイディアなんて、プロでも出すのに苦労してらっしゃるだろうし、素人は幾分パクっても いいんじゃないかと個人的には思う(´ω`)
気落ちする ましろさんの隣にソラさんが座る。
ソラ「わたしが先走って ましろさんを困らせてしまったみたいですね」
ソラさんも わりと責任感 強いというか、自分の発言で 悪い影響が出たら反省できる人なんだよな(°ω°)
ましろ「ううん。 褒めてもらえて嬉しかったし、でも・・・みんなみたいに これを やりたいって気持ちには なれなくて・・・」
アバンで1人(エルちゃんは居たが)残った際にも、やや思い悩んだような感じでは あったが、自分だけの夢や目標が 今の ましろさんには無いのか(°ω°)
ソラ「あの・・・ましろさんは ましろさんのままで良いと思う気持ちは 今も変わりません。 だから、気にしないでください」
ましろ「うん。 ありがとう、ソラちゃん」
まだ中学生だしね。 明確に目標があるに越した事は無いけど、まだ探してる段階で あっても問題無いはずだし(´ω`)ニートの おじさんが言うのもアレだが。
そんな中、砂場で ひと悶着。
どうやら、遊びに来た男の子に エルちゃんがシャベル等を貸してあげない事が原因らしい(°ω°)
ソラ「そんな心の せまい事で どうするんですか? 仲良くしなきゃダメですよ?」
エルちゃんを注意するソラさん。 しかし、エルちゃんは頑な(°ω°)
ましろ「ねぇ、エルちゃんの大好きな この おもちゃで お友達と遊べたら きっと もっと楽しいよ」
ましろさんは優しく 一緒に遊ぶ事を促すが・・・
エル「ん~・・・や~や!」
少し迷うも、応じてくれない(°ω°)
すると男の子の お母様が迷惑を かけたと謝られる。
男の子は もちろん、エルちゃんのほうにも非という非は無いと思うが。しっかりした親御さんのようだ(´ω`)
男の子と お母様が去ったあと
ソラ「まだまだ未熟です。 私はエルちゃんを叱るばかりでしたが、ましろさんはエルちゃんに優しい気持ちを伝えていて・・・すごいです」
ソラさんには弟さんが居たんだっけか(°ω°)兄弟が居ない ましろさんのほうが、かえって感情的に ならずに教えられるって部分が あるのかもな。
ましろ「そんな事ないよ。 結局エルちゃんにも 分かってもらえなかったし・・・。
どうしたら良かったのかな・・・」
ましろさんが そう思い悩むと、絵本の読み聞かせをしている親子連れの声が耳に入る。
・・・なるほど(´ω`)
ましろ「そうだ! ごめん、わたし先に帰ってるね!」
そう言って、ましろさんは画材を手に家に戻っていく(´ω`)
・アイキャッチ。
まだか・・・あげはさんが入るのは・・・(・ω´・;)
・ましろさんの絵本製作。
ソラさん、ツバサくん、エルちゃんも戻り、あげはさんもバイトから帰ってきたらしい。
先に帰ってきた ましろさんは、ヨヨさんによると ずっと絵本の制作で 部屋に こもったままのよう。
ヨヨ「あんな ましろさんは初めて見るわ」
何かに熱中するタイプじゃないのかもな(°ω°)
ソラ「ましろさん・・・無理しているのでは?」
心配するソラさん。
すると、あげはさんはソラさんに、ましろさんへ軽食を持って行ってあげつつ 様子を見てきたらと言ってくれる(´ω`)
ましろさんの部屋のドアをノックするソラさん。
・・・しかし返答が無い・・・ので、断りを入れて入室する。
すると、集中した様子の ましろさん。
ソラさんは、邪魔しないように そっと軽食を置き、部屋を出ようと
ましろ「ありがとう、ソラちゃん」
気づいては おられたよう(´ω`)
ましろ「なんかね・・・すっごく楽しいの」
ソラ「・・・はいっ」
心配していたソラさんだが、ましろさんの言葉と表情に安心して笑顔(´ω`)
翌日以降も ましろさんの絵本製作は続き
あげはさんやエルちゃんに意見を聞いたり、Pツバサくんをモデルにスケッチしたり(´ω`)そして優しく見守るソラさん。
そして、ついに完成する ましろさんの絵本(´ω`)
・バッタモンダー。
絵本の原稿を届けに向かう ましろさん一行に気づくバッタモンダー。
バッタモンダー「何か・・・大事な用事かな?」
生き生きとした表情しやがって(・ω´・)
絵本の原稿は、市役所に午後5時までに提出しなければならないらしい。
現在15時32分。 まだ余裕が あるとはいえ、お役所だからな(°ω°)向こうでの待ち時間に よっちゃ、ギリかもしれん。
バッタモンダー「フフフ その封筒、ずいぶん大事なものなんだね」
あげは「あんたには関係ないし!」
バッタモンダー「ボクは君達が心配なんだ。 何かアクシデントに巻き込まれて その封筒を失ってしまわないかってね」
お前っていうアクシデントか?(・ω´・)冗談でも言うな、そんな事!
そして心配してくださってるアクシデントさんは、歩行者用信号機を媒体にランボーグを召喚する。
あげは「もう こんな時に! ほんと やなヤツ!」
ホントに(・ω´・)
・ひろがるチェンジ。
プリズムがメインで、初の4人変身バンク(´ω`)
・・・そうか「きらめきHOP!」「さわやかSTEP!」「はればれJUMP!」のタイミングが あるから、それが終わるまではBGMの引き延ばしできないんだね(°ω°)
5分割の部分は、名乗りの関係上スカイがセンターは固定かもしれない。 今回はセンターの両サイドがプリズム、左端ウィング、右端バタフライの編成か(´ω`)
「Ready」『Go!』 バタフライの躍動感(´ω`)好き。
『ひろがるスカイ!プリキュア!』 立ち姿もカッコよく、ウィンクなのも可愛く、正面を指差すのも良い(´ω`)バタフライ、相変わらず素敵。
・VS ランボーグ。
ましろさんの原稿は、エルちゃんが死守(´ω`)
向かってくるランボーグに、スカイが立ち向かう。
スカイ「信号は人を守るためのもの! 乱暴なんて許されません!」
スカイランド出身のスカイが言うのが趣あるな(´ω`)
スカイが打ち上げ、ウィングが叩き落とし、プリズムが蹴り飛ばす(´ω`)
そして最後にバタフライが『ひろがるバタフライプレス』で浄化・・・しようとするが、ランボーグの赤信号によって動きが停止(・ω´・;)この手か・・・。
ドキプリでも信号機のジコチューいたよな? あの時は どうしたんだっけ?(°ω°)六花さんの機転で 何とかなった様な気が する。
幸いというか、赤信号中はランボーグ自身も動けないようだが・・・青になった瞬間に避けられ、不意を突かれたバタフライは反撃を受けてしまう。
今度はスカイが『ヒーローガール・スカイパンチ』を繰り出すが、やはり止められてしまう
・・・いや、ナイスだランボーグ(´ω`)スカイパンチのエフェクト、そうなってたのかって解って良かった(´ω`)
しかし、こうも動きを止められると厄介。
ウィング「このままじゃ絵本の締め切りに間に合いません!」
プリズム「それはいいの。 それよりランボー
スカイ「よくありません!」
スカイ(°ω°)
スカイ「プリズム、次に青に変わったら構わず行ってください!」
ウィング「そうですよ。 あんなに頑張ったんだから」
プリズム「でも、こんなにピンチなんだし・・・」
バタフライ「いいから行く! わたし達、いっつもプリズムの優しさに支えてもらってる。 だから今日くらい思いっきり応援させてよ!」
頷くスカイとウィング(´ω`)ましろさんは、もっと自分を出していい。
バッタモンダー「美しい・・・なんて尊い友情なんだ。 でも もう悩まなくて大丈夫。 不毛な譲り合いを やめられるよう 一気に叩きのめしてあげるから」
どうでもいいけど、微妙に その表情 間抜けだぞ(^_^;)
そして信号が青に変わる。
バタフライは、スカイに合図してミックスパレットを使用。
『レッド』と『イエロー』のボタンを押して効果を発動。
バタフライ「守りの力、アゲてこ!」
効果が適応されたスカイがランボーグに向かって行く。
赤信号に変わるが・・・スカイだけは止まらない!(´∀`)ハ・・・ハイパームテキ!
守りの力は、あらゆる妨害能力を受けないのか(´∀`)そのまま突撃し、ランボーグの赤信号部分を破壊する事に成功(´∀`)
スカイ「プリズム、さぁ早く!」
プリズムは頷き、エルちゃんから封筒を受け取ると
プリズム「行ってきます!」
と(´ω`)まぁ、最大の能力は封じたし、もう消化試合だしね。
走って行くプリズム(と飛んで追いかけるエルちゃん)を守って立ちふさがるウィングとバタフライ好き(´ω`)
そして向かってくるランボーグに
スカイ「青信号でレッツゴーパンチ!」
レッツゴープリンセス!・・・いやプリズム!(´∀`)
そして一気に、ウィングとバタフライが『プリキュア・タイタニック・レインボーアタック』で浄化(´ω`)
キラキラエナジーも回収OK(´ω`)
バッタモンダー「なんでだ・・・なんで こんな弱ぇヤツらに このオレが何度も負けるんだ~!?」
むしろ、なんで何度も負けてるのに相手を強いと認めないのか(°ω°)
カバトンも そうだったし、アンダーグ帝国、謝ったら自分に非が有るって事になるアメリカさんの裁判みたいに、相手を強いと認めたら失脚したりすんの?(^_^;)
スカイ「嫌がらせばかりする あなたのような人には、ヒーローは決して負けないんです!」
『嫌がらせ』のフレーズは、最近エルちゃんの確保よりも個人的な恨みを晴らす事に傾いてるバッタモンダーには ぶっ刺さるな(^_^;)
バッタモンダー「まぁ いい。 君達を叩きのめす楽しみは 次に取っておこう。 バッタモンモン」
捨て台詞も小者っぽいわ(^_^;)中の人的に、HERO使いなのに落ちたもんだよ。
・市役所。
ソラさん、ツバサくん、あげはさんが市役所に駆け付けると、ちょうど ましろさんが出てきたところ(°ω°)
ましろ「みんな、大丈夫だった?」
あげは「もっちろん! ましろんは?」
ましろ「ギリギリセーフ。 何とか応募できたよ」
間に合って良かった(´ω`)あのタイミングで抜けなかったら、危なかったな。ナイス判断ソラさん(´ω`)
・絵本コンテスト展示会場。
後日、コンテスト作品が展示され、見に来た ましろさん一行(´ω`)
大賞は、菜摘さんだった(´ω`)絵画作品としても凄そうな絵。
ましろ「綺麗・・・」
菜摘「ありがとう」
菜摘さんも来てらしたのか(´ω`)
菜摘「ましろんさんの絵本も すごく素敵だった。 わたしも いつか あんな風に優しい世界が描けるように なりたいな」
ましろ「菜摘さん・・・!」
讃え合える 素敵な2人(´ω`)
そして、ましろさんの絵本は、きちんと製本されて展示されてる。
『ブランコ』というタイトル。
『女の子は、森で大きなブランコを見つけました』
『ぶらーん ぶらーん』
『そこへ男の子が やって来ました』
『「のーせーて」』
『「いいよー」』
『女の子は男の子と一緒にブランコに乗りました』
『すると森の動物達が、次々と やって来ました』
『みんなで力を合わせてブランコをぐんぐん漕ぐと・・・』
『遠くに大きな大きな虹が見えました』
『綺麗だねぇと言い合って、みんな すっかり仲良しになりました』
それを読んだエルちゃん
エル「は~い なかよち!」
と喜ぶ(´ω`)ましろさんが伝えたかった事、伝わった・・・かな?
ソラ「やっぱり、ましろさんは すごいです」
ましろ「コンテストには落選しちゃったけど・・・わたし、これからも もっと かいてみたい。 エルちゃんや、誰かの心に届くような絵本を・・・」
目を潤ませながら言う ましろさん(´ω`)
これが、ましろさんの夢の第一歩。 やはり、ましろさんの行動理念は、誰かのためにって事なんだなぁ(´ω`)
・ED。
レジェンド、メロディが登場(´ω`)
メロディならセリフは「女が すたる」かとも思ったが、こういう場には そぐわないから「レッツプレイ」で妥当(´ω`)
○次回は「ひろがれ!知識の翼」
ヨヨさんも交えて、みんなで お出かけ(´ω`)ピヨちゃんも稼働。
野菜の収穫を体験か?(°ω°)
サブタイ的に、ツバサくんがメイン・・・ヨヨさんが珍しく みんなでの お出かけを提案したのもツバサくんのためだろうか?(°ω°)