○主な出来事。
・湖上の遺跡。
虹色の光を放ちながら、湖の底から浮かび上がってくる謎の建造物・・・遺跡か。
これはいったい・・・(・ω´・)
・マジェスティごっこ。
クマのぬいぐるみに襲われる ましろさん(・ω´・)
そこへ現れる我らのキュアマジェスティ(エルちゃん)(´∀`)
「えい」とクマのぬいぐるみを叩くと、見事ましろさんを助けだすのだった(´ω`)
ましろ「ありがとう、エルちゃん。守ってくれて」
エル「えるちゃんじゃないよ」
ましろ「あ、ごめんね。ありがとうマジェスティ」
ご満悦のエルちゃん(´ω`)
エル「もう いっかい やる~」
嬉々として再び隠れて待機。角から顔を覗かせるエルちゃん(^_^;)可愛い。
しかし、ましろさんはエルちゃんがマジェスティとして戦う事を、まだ納得しきれていない(°ω°)
そこへ、スカイランドに行っているヨヨさんから連絡が あったと、ツバサくんが呼ぶ。
「ばぁば~」と走って行くエルちゃん(´ω`)走ると危ないと言って ましろさんも慌てて追う。
・OP。
マジェスティが、ところどころ追加(´ω`)劇場版映像に なってる部分にも差し替え ありそうだが、公開期間中は仕方ないね。
冒頭の空から降りてくるプリキュアの部分では、ウィングに手を引かれるマジェスティが追加(´ω`)
登場順が追加戦士をラストにしない(バタフライがラスト)のは珍しい感じ(´ω`)
劇場版映像。
食欲に駆られて怪しいキノコも食べかねない まなつさんと ゆいさん(^_^;)笑えよ。
スカイチームに対応する追加戦士を擁するプリズムチームは、本来スカイチームに入っても良さそうなグレースが居るとはいえ、わかりやすいメンツ。
バタフライチームが、まぁララさんも含めて 大人(っぽい)メンツってのが統一感あるとして
ウィングチームの無軌道感(^_^;)追加戦士統一でもないし、性格にも共通点は感じない・・・強いて言えば天然っぽい・・・か?(^_^;)Goプリは、その枠 トワさんだろうけど。
ああ・・・フローラの打撃で花びらが舞い上がるの、今さらながらカッコいいよな(´ω`)
『Hero Girlスカイ!』の部分の集合カットにもマジェスティ追加(´ω`)
『プリキュ』で走って行くプリキュアの中にもマジェスティ追加(´ω`)
『ア』のラストカットは変更無しかな? つまり、変身前には成長した姿で活動しないわけか(°ω°)
あくまでマジェスティ変身による成長って事で、亜久里さん達と同じなわけだな(°ω°)
・スカイランド。
国王様、王妃様と再会するエルちゃん(´ω`)良かったなぁ。
それは それとして、本題。
ヨヨさんは、アバンで描写された謎の遺跡について調べてほしいと国王様に依頼されてスカイランドに留まっていたらしい。
・遺跡の中へ。
ソラさん達は、ヨヨさんに連れられ、件の遺跡へ やってくる。
どうやら、ヨヨさんが調べた限り、遺跡へ入るための入り口が見当たらないとの事。
スカイジュエルで できていると思われる青い石碑のようなものが あり、そこには古代スカイランド文字で
『すべての人を救う究極の力が この地に眠っている その力を手に入れなさい 運命の子よ』と記されているらしい(°ω°)
『運命の子』という事で、エルちゃんに関係していると判断して ソラさん達に来てもらったわけか。
自分が頼りにされてるからか、嬉しそうなエルちゃんは、石碑に手を触れる。
すると、石碑が反応し、遺跡へ入る階段が現れる(・ω´・)ほう。ルインチャイルド。
ましろさんの不安そうな表情・・・エルちゃんが、より深く戦いに巻き込まれていっている感じが 不安を募らせるんだろうな・・・(°ω°)
さっそく遺跡に入っていこうと するエルちゃんを、ツバサくんが 自分が先に行くと言って呼び止める(´ω`)先陣を切るのはナイトの役目。
ましろ「ねぇ!
ここって危ない場所かもしれないよね?」
どうしても、エルちゃんを危険な目に遭わせたくなくて、思わず呼び止めてしまった ましろさん。
深刻に見せないよう、笑って誤魔化しつつ、インディ・ジョーンズ張りの大岩転がしや、火を吐くドラゴンが待ち受けてるパターンかもしれないと言う(°ω°)
・・・どうでもいいけど、イメージ図で ヨヨさんも かなり取り乱した表情してるの笑う(^_^;)ハイパースゴスギレジェンド名誉博学者らしからぬ。
ましろ「やっぱり・・・エルちゃんは 連れて行くわけにはいかないよ。私達だけで行こう?」
その言葉を聞いて、あげはさんは ふっと微笑むと
あげは「ましろん。エルちゃんを危ない目に遭わせたくない、その気持ちは みんな一緒だよ。 王様達だって」
遺跡へ向かう際の、国王様達の別れ際の様子からも それは重々(・ω´・)
あげは「遺跡がエルちゃんを呼び、エルちゃん自身が運命に向き合おうとしている。
もちろん、難しい事まで エルちゃんは理解してないかもだけど・・・」
「今、わたし達に できるのは、エルちゃんを守ってサポートしてあげる事だと思う」
そうは言われても、やはり納得できない ましろさん。
マジェスティに なったエルちゃんは強いけどと言うものの・・・こればっかりは理屈じゃないからな(°ω°)
エル「える いきたい!いっしょに いこう ましろ!」
エルちゃんに そう せがまれると、どうしていいか分からず 泣き出しそうな表情に なる ましろさん。
すると、その不安はエルちゃんにも伝播し・・・エルちゃんも泣き出しそうに。
ましろさんは、慌ててエルちゃんを なだめ、一緒に行こうと言ってしまう。
エルちゃんは、泣き止み 笑顔を見せる(´ω`)ましろさんが折れるしかない、か。
・遺跡の仕掛け。
内部にも、エルちゃんが触れる事で通れるようになる仕掛けが(°ω°)
行き止まりの壁は解除されたものの、向かいの壁に先への道が あるが、そこへ続く床が無い。縦に長い空間が あるだけ(°ω°)
どうやって渡るのかと困っていると、エルちゃんがスリングで進んでいくと、床が形成される(・ω´・)錬金術か?
ちゃんと渡れる床かどうか不安に感じるソラさんと ましろさんだが、ツバサくんが先んじて乗ってみると・・・大丈夫な模様(´ω`)
形成された床がスライドして向かい側まで移動する(´ω`)A・RPGのダンジョンっぽい。
・究極の力。
遺跡を進む中、ソラさんは疑問を口に する。
ソラ「すべての人を救う究極の力って何でしょう?」
確かに(°ω°)かつてのスカイランドの戦いに関係する力だろうか?
ツバサ「プリンセスは、これ以上 どんなふうに強くなるんでしょうか」
あげは「巨大化とか?」
ソラ・ツバサ「え!?」
イメージ映像。
街に現れる巨大なクマのぬいぐるみに対峙する・・・巨大エルちゃん(^_^;)あ、マジェスティじゃなくてエルちゃんのまま巨大化するんだ? ランスでランス(^_^;)
それにしても夜の市街戦とは、解ってるイメージ映像だな(´ω`)ソラさんの想像力よ。
そんな冗談で笑い合うソラさん達の輪から外れ、ましろさんは
ましろ(心配しすぎだったかな・・・。
でも、もしも この先 エルちゃんが怪我したら? 痛い思いを したら? そんなの、やっぱり やだよ・・・)
心配ばかりが募る(°ω°)
・ミノトン。
遺跡に飛来するミノトン(・ω´・;)アンダーグエナジーによる洗脳状態か・・・。
遺跡は、石碑からバリアを発生させ、防衛しようとするが・・・ミノトンの強力なアンダーグエナジーにより徐々に押し返される・・・。
・壁画。
辿り着いた先の壁には、マジェスティに変身する際に成長したくらいのエルちゃんに似た姿の少女が描かれている(°ω°)
その少女は頭上に ある1冊の本に手を伸ばしている。
エルちゃんは、それを指摘すると、壁画の本が光を放ち、エルちゃんも、ソラさん達プリキュアの面々も光を帯びる(°ω°)
そして壁画に、4人の姿も現れる(・ω´・)ソラさん達に似せて新たに描き込まれたのか、元々 そういう絵が仕掛けの解除により浮かび上がったのか・・・。
ヨヨさんを残し、5人は姿を消す。
ヨヨ(どうやら最後の部屋に入れるのはプリキュアだけのようね。みんな、あとは任せたわ)
運命の子だけを以て ここまで入って来られたわけだが、最後はプリキュア全員を招き入れる・・・それが どういう意味合いなのか(°ω°)
・マジェスティクルニクルン。
最後の部屋の先に あったのは、光を放つ1冊の本。
エルちゃんは、その本を『マジェスティクルニクルン』と呼ぶ。
エルちゃんは、マジェスティクルニクルンを手に取り 開こうとする。・・・が、開かない(°ω°)
あげはさん関わりに開いてあげようと受け取るが・・・大人の力でも開かない(°ω°)
ツバサくん曰く、封印されている模様(°ω°)
そんな中・・・ついにミノトンが石碑を叩き壊し、バリアを破る(・ω´・)
そして強引に最後の部屋まで突入してくる(・ω´・;)
ミノトン「プリキュアー!!」
ソラ「アンダーグエナジーなんかに負けてはいけません! あなたは武人でしょう!」
ミノトン「武人・・・?」
ソラさんの言葉で一瞬 洗脳が薄まったようだったが・・・
スキアヘッドが どこかで様子を見ているのか、都度 アンダーグエナジーを追加してきてるっぽいから、言葉での説得は無理だ・・・(・ω´・)
ソラさんの悲痛な表情(・ω´・)やはりシャララ隊長の事が浮かぶか。・・・ミノトン自身の事も少しは心配してくれてると嬉しい。
・ひろがるチェンジ!
BGMは直前に流れていたもののまま、ほぼ変身シークエンスはカットで名乗りのみ(°ω°)
エル「えるも! でばんです!」
ヒーロー自体に こだわりが無いから「出番です」だけなのかな?(^_^;)
・ひろがるチェンジ!マジェスティ!
こっちを正式バンクで(´ω`)
・VS ミノトン。
ミノトン「決着を つけてやる!」
スカイ「いいでしょう!でも それは あなたからアンダーグエナジーを追い出した後の話です!」
ミノトン的にも、この状態での決着は不本意だろうと慮ってくれるスカイ(´ω`)ありがとう。
スカイの想いを知ってか知らずか、向かってくるミノトン。
スカイパンチ張りのパンチで応じるスカイ。だが、押し返される。
壁に着地し、ウィングとバタフライと共に再び仕掛けていくスカイ。それと同時にプリズムがプリズムショットで援護射撃。
スカイ、ウィング、バタフライがミノトンの目の前まで来ると、スカイとバタフライがお互いの足を蹴り合って上と右に分かれる。ウィングはセルフで左へ。
注意が散漫に なったところに、マジェスティが一撃。・・・で終わらず連続で掌底を打ち込み、空圧掌張りの空気の塊を ぶつけて吹き飛ばす(´ω`)
追い込まれたミノトンは、アンダーグエナジーを濃縮したようなものであろう栄養ドリンクを数本 飲み干す(・ω´・)ウスギタゴールド・・・。
強化されたミノトンは、黒いエネルギー弾を乱れ撃ってくる(・ω´・;)
周囲を破壊し、黒煙が立つ中で、プリズムはマジェスティを・・・エルちゃんを心配して周囲を見渡す。
プリズム「マジェスティは・・・エルちゃんは どこ!?」
そちらに注意が向き、迫るエネルギー弾に直前まで気が つかなかったプリズム・・・(・ω´・;)
あわや命中といった瞬間、マジェスティが間に入り、エネルギーの球体で受け止めてくれる(°ω°;)
しかし安心したのも束の間、エネルギーの球体の表面を伝ってアンダーグエナジーが・・・
プリズムは、そのままでは危ないと思いマジェスティの手を引く。
辛うじてエネルギー弾も直撃せず避けられた・・・。
プリズムとマジェスティの居る場所で起きた爆発に気を取られたバタフライ、スカイとウィングが立て続けにミノトンの接近を許し、攻撃を受けてしまう・・・。
ミノトン自身は、様子を見ていたスキアヘッドの口振りからも、栄養ドリンクの効果が切れたか、副作用か何かで、息も絶え絶え。
しかし、さらに服用・・・(・ω´・)用法・用量を守って正しく お使いください・・・。
・一緒に戦う理由。
無傷とは いかないが、何とか無事らしいプリズムとマジェスティ。
マジェスティ「プリズム、大丈夫!?」
プリズムは起き上がると、マジェスティを心配そうに見る・・・(°ω°)
そんな中、ミノトンが再び栄養ドリンクで強化した様子を見る2人。
マジェスティ「クルニクルン!わたし達に究極の力を!クルニクルン、お願い!」
するとクルニクルンは応える(´ω`)
光を放ち、プリキュアに やるべき事を示す。
ウィング「『プリキュアの心を1つに重ねた時』」
スカイ「『クルニクルンの奇跡のページは開かれる』」
マジェスティ「心を1つに」
マジェスティは、そこで壁画の事を思い出し
マジェスティ「みんな!クルニクルンに手を重ねて!」
壁画のように5人でクルニクルンに手を かざせば、発動する(・ω´・)
ウィングが飛び、スカイとバタフライを連れてクルニクルンの元まで(・ω´・)
そして5人は、クルニクルンに手を・・・。
しかし・・・発動しない(・ω´・;)
マジェスティ「どうして!? わたし達の心は1つのはず!」
プリズム・・・(°ω°)
さらに栄養ドリンクを飲んだミノトン(・ω´・;)ほっといたら 自滅も あり得るぞ・・・。
ミノトン「われの・・・勝ちだ!」
ミノトンは口から怪光線を・・・(・ω´・;)
すると、プリキュアにバリアが張られる(°ω°)表の石碑と同じ雰囲気のバリア・・・クルニクルンが守ってくれた模様(°ω°)
しかし、そう長くは もちそうにない・・・。
プリズム「わたしのせいだ!
エルちゃんを戦いに巻き込みたくないって思ってるから・・・だからクルニクルンの力が目覚めないんだよ!」
プリズム・・・(・ω・`)
ウィング「そんな事 言ってる場合ですか!? このままじゃマジェスティもボク達も・・・」
プリズム「わかってる!」
そうこうしているうちにバリアが破られ・・・
衝撃で倒れたプリズム達が気がつくと・・・マジェスティが光線を受け止めている(・ω´・;)また無茶をして・・・
バタフライは すぐさまバタフライバリアを張る。
バタフライバリアに、マジェスティの光の球体のエネルギーが追加され、さらに5人で それを支える(・ω´・)それでもクルニクルンのバリアより丈夫かは怪しいが・・・。
プリズム「エルちゃん、ごめんね・・・。
わたしが守ってあげなくちゃいけないのに」
スカイ「ましろさん。
エルちゃんの気持ちを信じてあげてください」
プリズム「エルちゃんの?」
スカイ「はい。エルちゃんだって、わたし達が心配で、わたし達を守りたいんです!
わたしには解ります・・・だって、あの時と同じだから!」
それは、ましろさんがプリズムに変身できるようになって間もない頃の事。
今の ましろさんのように、ソラさんは ましろさんを戦わせようとしなかった。
そうか・・・あの時とシチュエーションは近かったんだな(´ω`)
スカイ「あの時、ましろさんは わたしに言ってくれました」
マジェスティ「ましろ。
あなたが心配だよ。助けたいよ。気持ちは同じ。
それって、一緒に戦う理由に ならないかな?」
マジェスティ・・・(´ω`)エルちゃん的にも、あの時の言葉は胸を打つものだったのかもしれない。
プリズムの覚悟は決まった(´ω`)今、本当に心は1つに。
そして それに応えるクルニクルン(´ω`)
ミノトンの光線を押し返すプリキュア(´ω`)
今こそ究極の力を!
・プリキュア・マジェスティック・
5人がクルニクルンに手を かざす。
すると、クルニクルンが開き、ペンが現れる。
マジェスティが そのペンでハートのマークを なぞる。
そしてスカイ→プリズム→ウィング→バタフライ→マジェスティの順で自身に対応するマークをペンで つつく。それにより、オーラを身に まとう(・ω´・)
5人「ひろがる世界にテイクオフ!」
5人は空を飛び、その軌道で スカイが円を描き、残りの4人が円の中に半月状に弧を描く。
完成したのはスカートーンを模したマーク・・・って事だろうか?(°ω°)
スカイトーンを模したマークから強力なエネルギーが放たれる(・ω´・)今作、プリズムショット以外では初めての射出系の浄化技。
ミノトン「スミキッタ~」
何より(´ω`)
そしてマジェスティがクルニクルンを そっ閉じ(´ω`)佇まいが美しい。
・スキアヘッド。
スキアヘッド「すべては分かっていた事。知識の宮殿は嘘を つかない」
クルニクルンが目覚める事も予見してたのか?(°ω°)
知識の宮殿って何なんだ・・・?(°ω°)地球の本棚的な?
・戦い終わって。
正気に戻ったミノトン。
ミノトン「見せてもらったぞ、プリキュア・マジェスティックハレーション。われの負けだ」
そう言って手を差し出すミノトン。
その握手に応じるスカイ(´ω`)
ミノトン「われに武人の心を取り戻してくれた この恩、いつか返す。 また会おう、好敵手達!」
義理堅いなミノトンは(´ω`)そして呪文を唱えて去る。
ウィング「一方的な奴だなぁ。聞きたい事は いっぱい あるのに」
アンダーグ帝国の情報は得たいところだったな、確かに(^_^;)
スカイ「きっと武人には、武人の やり方というものが あるのでしょう」
バタフライ「そうだね」
スカイ「はい!」
事あるごとに、邪魔を されたりはしたけど、本気で怒るほど被害も出してないから和やかなもんだ(´ω`)ミノトンの人徳よ。
マジェスティ「フフッ プリズム、大好きよ」
プリズム「わたしもだよ マジェスティ」
対等に、一緒に戦っていける仲間としてエルちゃんを認められた、プリズム(´ω`)
わりと、ましろさんは精神的に弱い部分 さらしていく場面 多いよね(´ω`)担わされてるなぁ。そういうところも人間らしくて好きだが。
・CM。
プリキュアオールスターズF。
なん・・・だと・・・(・ω´・;)まほプリが、サファイアスタイルだと?
基本的に、基本フォームしか出ない事が ほとんどというか、当たり前だろうASにおいて、やってくれるな(´∀`)
じゃあ、オールスターズメモリーズで、通常フォームのまま『ハワイアンアロハロエ』かましたプリンセスも、今作では・・・ハピプリ勢への期待が・・・!(´ω`)
・ED。
冒頭部分は、スカイによる劇場版の宣伝だな(´ω`)
そして劇場版の主題歌とな?(´ω`)
映像で、スカイが、先輩プリキュアの思い出の場面を見る。・・・満と薫が映るだけで なんか泣きそう・・・(°ω°)
ダンスは相変わらず壮観だな(´ω`)人数 多いから、思い出のプリキュア達を じっくり観るには尺が足りない。
○次回は「もんもん! ましろと帰ってきたアイツ」
ましろさんの新作絵本が完成(´ω`)この前エルちゃんに落書きされた お話かな?
ツバサ「どうしました?プリンセス」
エル「ばった!ばった!」
バッタァァ・・・(・ω´・)