今日も、若干の用事があって ひろプリは半分しか観られなかった(°ω°)
何度も外出するの おっくうだからって、出掛けた ついでに買い物も しようと思ってコンビニに寄ってたらキングオージャーまで終わっていた(°ω°)
何をしていたんだ俺は・・・(°ω°)
まぁいいや(^_^;)
気を取り直して、初見の部分は初めて観ながら書いていこう(´ω`)
○主な出来事。
・昨日の事。
食卓に集まったものの、神妙な面持ちのソラさん達。・・・エルちゃんは上機嫌だが(´ω`)
朝食を用意してる ましろさんも、昨日の事を考えていてパンを焦がしてしまったと(°ω°)・・・大丈夫(´ω`)それくらい こんがりが好きな人も居る居る。
その昨日の事。
強敵 スキアヘッドに追い詰められ、エルちゃんも守れなかった(°ω°)
今後の戦いに、不安を抱く面々。
あげは「まぁ、でもさ。クヨクヨ考えてても仕方ないよ」
「今の あたし達に できるのは、エルちゃんを守るために もっと強くなる事。前を向いて気持ちアゲてこ!」
こういうところでも年長者の強さを発揮する あげはさん(´ω`)良いよね。
あげはさんの言葉に、ソラさんも、ましろさんも、ツバサくん(は映ってないが)も笑顔で頷く(´ω`)
エル「まじぇまじぇ~ まじぇすてぃ~」
カップのスープかな?をスプーンで混ぜながらマジェスティの名前を出すエルちゃん(´ω`)
ソラ「そういえばキュアマジェスティって いったい何者でしょう?」
あげは「めちゃ強だったよね!」
ツバサ「ヨヨさんなら何か知ってるかもしれませんが、今はスカイランドへ・・・」
合宿に行ったりも してたし、お忙しいんだなヨヨさん(°ω°)
エル「える!」
ソラ「どうしたんです?」
あげは「キュアマジェスティの正体 知ってたりして?」
ソラ「え!? 教えてください!」
あげはさんの推測であって、まだ そうだと決まったわけj
エル「えるだよ!」
4人「え?」
エル「える きゅあまじぇすてぃなの!」
ヤハリソウイウコトカ(´∀`)
・OP。
劇場版映像。
暴れ牛と格闘するソラさん(^_^;)
はーちゃんの空飛ぶ ほうきで飛んで、感激するPツバサくん(´ω`)
ぐぬぬ顔のララさん(^_^;)わかったぞ。チームのメンツからして子供扱いされたんだな(^_^;)主に、ゆかりさんから(^_^;)わたしは、もう大人ルン!(^_^;)
むしろアスミさんのほうが年齢で言えば・・・。オールスターズ時空だから放送からの時間経過とかは関係ないだろうけど。
まぁ、それを考慮しても、スタプリ→ヒープリの順だけど(^_^;)
がに股キックが らしくなくて素敵なプリズム(´ω`)
スカイ、ウィング、バタフライは合流してる・・・? プリズムチームだけ合流が遅れるのか(°ω°)離れ離れに なったソラさんと ましろさんの絆が試される。
・キュアマジェスティの正体。
ソラ「エルちゃんが!」
ましろ「キュアマジェスティ!?」
エル「える! へんちん!つよいの!」
さすがです(´ω`)
ツバサ「でもキュアマジェスティは・・・」
ましろ「エルちゃんより ずっと年上だったよね!?」
でも、ほら、あくりさんや まほプリ勢みたいに、変身時に成長する人も居るから・・・(^_^;)ファンタジーだけど、それはもう。
あげは「でも、あり得るかも。運命の子だもん」
そうだ(´ω`)出自からして特殊だったもんね。そういう力が あったとしても不思議は無いか。
ソラさん達も、カバトンがエルちゃんの力を狙っていた事からもエルちゃんがマジェスティであると納得する。
あげはさんは、エルちゃんに今 変身できるか尋ねる。
やる気のエルちゃん(´ω`)
エル「ひーおーがーるー!ちぇーんじ!」
変身フレーズを唱えるも、変身しないエルちゃん(°ω°)
ソラ「あの・・・」
ましろ「エルちゃん・・・」
ツバサ「スプーンで変身は・・・」
ハヤタ隊員ェ・・・(^_^;)
怯まず、エルちゃんはポーズを変えて変身を試みるが・・・やはり変身できない(°ω°)
エル「える へんちん!つよいの!うそないの!」
あげは「大丈夫。ウソなんて思ってないよ」
ソラ「エルちゃん」
ツバサ「ボクらもです」
ましろ「うん!」
まぁ、こういうのは戦いの場にならないと変身できないって相場が決まってるので(´ω`)郷さんも、初期では命の危機に瀕して自動的に変身だもんね。
自分でも変身できず悔しい思いのエルちゃんをサポートしようと、最強の保育士を目指す あげはさんが立ち上がる(´ω`)
変身できる方法をエルちゃんと一緒に考えてくれると言う(´ω`)
ソラさん達には、各自 強くなる方法を模索するよう指示(´ω`)気合を入れる一同。
・アンダーグ帝国。
スキアヘッドは、カイゼリン女帝陛下に キュアマジェスティが出現したと報告する。
カイゼリン「チッ」
お、口元だけだが、お姿が見えた(´ω`)一見して人間と大差ない容姿の感じだな。カバトンから続く幹部連中に比べて。
スキアヘッドは、マジェスティが力を使いこなせないうちに仕留めると(°ω°)
カイゼリン女帝陛下の許可を得て、行動を開始する。
・ソラさんの訓練。
スカイランド神拳の型の訓練。今以上に強くなるため、力の入り方が違う(´ω`)
そこへ あげはさんとエルちゃんが やって来る。
どうやら、変身ポーズを変えて試行錯誤したが手詰まりのようで(^_^;)
あげは「それで、先輩プリキュアのソラちゃんを見学してみようって」
ソラ「せ・・・せんぱひ・・・!」
キラキラ潤んだ目で見てくるエルちゃん。そして先輩というフレーズに何かを刺激されたソラさん(^_^;)
気合いを入れて『スカイランド百裂拳』とでも言いそうな目にも留まらぬ連続パンチを披露する(´ω`)
エルちゃんは思う。
自分も百裂拳をすればキュアマジェスティに変身できると(´ω`)スクアッドパンチ。
エル「える やる!」
というので、ソラさんは エルちゃんには まだ難しいと思いつつも、あげはさんの勧めで一応試してみる事に。
エルちゃん、精神を研ぎ澄ませた渾身のパンチ(・ω´・)
しかし、まだ立てるようになって日が浅いエルちゃんでは、バランスを取り切れず前に倒れ・・・(°ω°;)そうなところを、あげはさんが受け止めてくれる(´ω`)
失敗に気を落とすエルちゃんだが
あげは「まだまだチャレンジ!」
と励ます あげはさん(´ω`)
・ましろさんの栄養摂取。
ヨーグルトを作っている ましろさんの元を訪れる あげはさんとエルちゃん。
ましろさん曰く
ましろ「もっと強くなるために、ビタミンたっぷりレモン果汁入り!」
病気への抵抗力は増しそうだが、戦闘能力に繋がるかというと微妙な気がする(^_^;)・・・そうだね。プロテインだね(´ω`)
味見を頼まれる あげはさん(´ω`)
エルちゃんは思う。
これを食べればキュアマジェスティに変身できると(´ω`)レモンを食べてスッパマン。
ましろさんはエルちゃん用に、輪切りレモンが入っていない(レモン果汁も抑えめの)ヨーグルトを差し出すが すでに遅く
あげはさんの味見で出されたレモン果汁たっぷりのほうを食べるエルちゃん(´ω`)
・・・酸っぱさに顔を歪ませるエルちゃん(^_^;)
ましろさんも共感と心配で、口がミッフィー・・・ウサギ・・・ラビリン(´∀`)・・・は、どうでも良くて(^_^;)
あげはさんは、エルちゃんにミルクを出してあげる(´ω`)甘さで中和して飲み込み、事なきを得る。
今回も失敗に終わり、へこむエルちゃん。
あげは「うんうん。頑張った!」
あげはさんは努力を認めてくれる(´ω`)なるほど、これが世に聞くバブみ。
・ツバサくんの戦術研究。
戦いにおいての陣形、そして航空力学を応用した戦術を考案するツバサくん。
”強くなる”事に際して本格的すぎない?(^_^;)いや まぁ、スキアヘッドは本気で かからねばならない相手だが。
ミラージュペンでノートに書き込むツバサくんを見て
エル「みらじゅぺん!」
エルちゃんは思う。
ミラージュペンが あればキュアマジェスティに変身できると(´ω`)※変身の際には別途スカイトーンが必要です。
ツバサくんにミラージュペンを借りて、いざや変身(´ω`)
が、やはり変身できない(°ω°)
ツバサ「プリンセス。そのペンはボク専用なんです。だから変身は・・・」
マジレス(^_^;)
エルちゃんは泣いてしまう・・・(>_<)
大声で泣いたので、ソラさんと ましろさんも駆けつける。
エルちゃんを あやす あげはさん(°ω°)
あげは「エルちゃんには、エルちゃんだけのミラージュペンが あるはずだよ」
エル「える だけ?」
あげは「それはエルちゃんにしか見つけられないものなんだ」
あげはさん、エルちゃんの試行錯誤で結果は出ない事、最初から分かってた(´ω`)
あげは「でも きっとエルちゃんなら見つけられる」
ソラ「はい」
ましろ「うん」
ツバサ「ですね」
あげはさん達 4人も、エルちゃんや仲間を助けようとしたとき、発現したからな(´ω`)
敵の出現を願うのも不謹慎だが、見つけられるとすれば その時じゃないとな(´ω`)
すると、窓の外にツバサくんの鳥友達の鳥さん方が(°ω°)
慌てた様子なので、話を聞いてみると・・・。
・巨大ミノトン。
街にミノトンが現れたか(・ω´・;)
カバトン同様、自らアンダーグエナジーを取り込んだようだ(・ω´・)
・エルちゃんを連れ去らない。
ソラさん達が駆けつける。
スキアヘッド「来たか」
スキアヘッドが来てるって事は・・・このミノトンの様子は、スキアヘッドの差し金か(・ω´・;)
ミノトンは忠実な しもべに なったと言うスキアヘッド
ソラさんは、シャララ隊長への仕打ちを思い起こし、憤慨する(・ω´・)相手がミノトンでも、シャララ隊長と同じ目に遭ってると思ってくれるのね(´ω`)
ツバサ「プリンセスは、お前らなんかに渡さない!」
スキアヘッド「もはや われらはプリンセスを連れ去る事に こだわっては いない」
「ここで、貴様ら諸共 消えてもらう」
なお悪いわな(・ω´・)
ソラ・ましろ「そんな事!」
あげは「させない!」
ツバサ「プリンセスは安全な場所へ」
マジェスティに なれるという自負が あるエルちゃん・・・。
守られるだけという事に心苦しさを感じるか・・・。
・ひろがるチェンジ。
スカイメインのバンク(・ω´・)
・VS 巨大ミノトン。
スキアヘッドは去る(°ω°)スキアヘッドの相手も するようじゃ、さすがにキツイから助かる。
巨大ミノトンはスキアヘッドの命令でプリキュアに攻撃を仕掛ける。
両手で叩き潰そうとして地面に手が埋まったところで、プリキュアは反撃に出る。
プリズムシュートと、バタフライの投げキッス爆弾。
そして続けて、ウィングの足カタパルトでスカイが『ヒーローガール・スカイパンチ』を繰り出す(・ω´・)
浄化とは いかないまでも、ダメージは与えたかと思ったが・・・ミノトンは耐えきり、空中に留まったままのスカイを掴んで捕らえる(・ω´・;)
スカイのピンチに、エルちゃんはチェンジしようとするが・・・やはりフレーズを唱えるだけでは・・・(・ω・`)
エル「える・・・へんちん・・・つよいの・・・」
何も できない悔しさに涙を流すエルちゃん・・・。
ウィングの攻撃で、スカイを救出(´ω`)
すると巨大ミノトンは、強烈なアンダーグエナジーを放ち始める(・ω´・;)ジャメンタル・・・。
ミノトン「食らうがいい」
「最強と なった われの攻撃を!」
かめはめ波的なモーションでアンダーグエナジーのエネルギー波を放つ巨大ミノトン(・ω´・;)
バタフライはバリアで防ぐ(・ω´・)しかし、徐々に押し返されて・・・(・ω´・;)
ミノトン「諦めろ!貴様らにプリンセスを守る事など叶わん!」
本来のミノトンなら、こんな あざける言葉は使わなかったんだろうけど・・・。
背後にエルちゃんが居ると認識したスカイ、プリズム、ウィングは、バタフライのバリアに手を添える。
スカイ「諦めたりなんか!」
プリズム「しない!」
ウィング「そうです!」
4人で力を合わせ、巨大ミノトンのエネルギー波を押し返していく(・ω´・)
しかし、ミノトンがさらに力を加えると・・・バリアのほうが もたない(・ω´・;)
スカイ「エルちゃんは!」
ウィング「プリンセスは!」
プリズム「わたし達が!」
バタフライ「絶対に!」
4人「守る!」
エル「まも・・・る・・・」
エルちゃんが、変身できなかった理由(´ω`)
スカイ達は、巨大ミノトンのエネルギー波を相殺する(´ω`)
しかし・・・満身創痍かもしれない(・ω´・)
ミノトン「ぐっ・・・ここまで やるとは・・・敵ながら褒めて・・・
アンダーグエナジーを消費したためか、本来のミノトンに戻りかかったようだったが・・・
遠隔で補充されたのか、再びアンダーグ帝国の しもべに・・・(・ω・`)やるせない・・・。
再びエネルギー波を放とうという様子のミノトン・・・スカイ達は動く事も・・・(・ω´・;)
エル「そら・・・ましろ・・・つばさ・・・あげは・・・
うっ・・・いや!いや いや!」
絶体絶命のスカイ達の前に、エルちゃんが・・・!(・ω´・)
エル「だめー!」
プリズム「エルちゃん!?」
スカイ「いけません!」
エル「いや いや!」
エルちゃんは、今までのソラさん達の・・・戦う理由を思い起こし・・・スカイ達のほうを振り返ると
エル「みんな だいじ!だいすき!
えるも・・・まもる!」
そう叫ぶ(´ω`)
その想いに、ミラージュペンは応える(´ω`)
エル「みつけたの」
胸に現れた その光を優しく抱きしめると
エル「えるも!ぷりきゅあ!」
今こそ変身(´∀`)
・ひろがるチェンジ!マジェスティ!
バンクの最初の段階で、成長(´ω`)
そして成長した姿で「ひろがるチェンジ!マジェスティ!」と(´ω`)
『MAJESTY』
も、バタフライほどじゃないが文字数 多いぜ(´ω`)
「きらめきHOP!」の口元に人差し指当てるの可愛い(´ω`)表情はわりと大人びてる。
「さわやかSTEP!」は優雅にダンスを踊るような振り(´ω`)良き。
「はればれJUMP!」ジャンプというか浮遊(´ω`)
ウィンクのところ、直前 瞳のアップが わりと長く映ったあとで、動き少な目でウィンクして見せるのが みんなとの差別化(´ω`)目を惹くな。
マジェスティ「降り立つ気高き神秘!キュアマジェスティ!」
ひろがらない・・・!(・ω´・;)
・キュアマジェスティ。
颯爽登場(´∀`)
スカイ「キュア・・・!」
プリズム「マジェスティ!」
ウィング「やりましたね」
バタフライ「見つけたんだね。エルちゃんだけのミラージュペン!」
スカイ「あのペンは、自分の中の気持ちが形に なったものです!」
プリズム「バタフライ、最初から分かってて・・・」
策士よ(´ω`)
マジェスティ「信じてくれて ありがとう」
振り返って言うマジェスティ(´ω`)変身完了後の第一声が これってのがエモい・・・(´ω`)
巨大ミノトンは、エネルギー弾を連続で放ってくる(・ω´・)
それを掻い潜り、接近すると、パンチ一発、キック一発で巨大ミノトンを怯ませる(´ω`)強い。
巨大ミノトン「ぬぅ・・・こしゃくな・・・」
そう言ってマジェスティのほうを見るが・・・マジェスティが居た場所に、もう その姿は無く
背後からキックを見舞うマジェスティ(´ω`)よろめいて、電線に引っかかり感電する巨大ミノトン・・・こんがりウェルダン・・・(°ω°;)
巨大ミノトン「あり得ん・・・われは・・・最強!」
そう言ってマジェスティに拳を突き出す巨大ミノトンだが
マジェスティは ギリギリで かわし、カウンターで掌底を叩き込む(´ω`)突き抜ける衝撃。
追撃しようとするマジェスティを拳で振り払う巨大ミノトンだが・・・マジェスティは電線をリングロープのようにして戻ってくる(・ω´・)接地しなければ感電しない。
バタフライ「やっぱ強すぎ」
ウィング「これがプリンセスの・・・キュアマジェスティの力」
毎シリーズそうだとは思うが、追加プリキュアの登場で一時的に初期メンバーが要らない子と化す(^_^;)バ、バタフライにはミックスパレットが あるし・・・!
撃ち込まれたエネルギー弾を蹴り飛ばし、巨大ミノトンに接近し、百裂拳(´∀`)ソラさんの訓練を見た甲斐は あった。
マジェスティ「今よ!」
スカイとプリズムは頷き『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』で巨大ミノトンを浄化(´ω`)未だ通用するんだから優秀だよな。
ミノトン「スミキッタ~」
何より(´ω`)
スキアヘッド「まだ お前には戦ってもらう」
そう言ってミノトンをゲートで回収するスキアヘッド(・ω´・)もう解放してやってくれよ・・・武人としての戦いをさせないつもりならよぉ!
変身が解けたエルちゃん。
スリングが受け止めてくれるが、エルちゃんは疲れたらしく眠ってしまっている(´ω`)
・帰り道。
エルちゃんの力について。
ましろ「こんな小さな体に あんな力が あるなんて・・・」
あげは「みんな、どう思う?
心配は心配だけど、これからは わたし達の目の届くところで、一緒に戦ったほうが良い気がするな」
ツバサ「確かに」
ソラ「はい!
最強のエルちゃんを守るため、わたし達は もっともっと強くなるのみです!」
エルちゃんが戦う事に前向きな3人に対し、ましろさんは浮かない表情(°ω°)・・・反対か。
まぁ、当然っちゃ当然なんだが・・・そも、こんな命懸けの戦いに巻き込みたくないって話なら、中学生の時点でなんだよな(°ω°)
せいぜい妥協して 18歳の あげはさんくらい。戦っても まだ許容できるのは。
だから、本来の道徳観みたいなのは抜きにして考えるとして・・・その場合、大事なのはエルちゃん自身の意思って事(°ω°)
・ED。
冒頭の登場はマジェスティ(´ω`)
そして「わたしと一緒に踊ってね」の言葉通り、ED本編にもマジェスティが追加(´ω`)
○次回は「究極のちから! マジェスティクルニクルン」
スカイランドに謎の遺跡が現れたと?(°ω°)ヨヨさんは その関係で呼ばれてたのか。
すべての人を救う究極の力・・・それがエルちゃんの力?(°ω°)
そして、やはりエルちゃんを巻き込むのに抵抗がある ましろさん(°ω°)じっくり話し合うしかない。
・プリキュアオールスターズF。
マジェスティも登場か(´ω`)