今日は、例によって たまに日曜にある用事でニチアサ観られなかったから、初めて観ながら書く(°ω°)ニートなんだから用事なんて無ければいいのに。
○主な出来事。
・
最近の食事風景、あんまり気にしてなかったけど、エルちゃん 先割れスプーン使って自分で食べれるように なってたんだな(´ω`)
エルちゃんの食事中、ソラさんは何やら お出かけの準備。
ましろ「いいのかなぁ?」
ソラ「え?」
ましろ「だって、エルちゃんは・・・」
国王様方から お聞きした通り、エルちゃんは一番星から遣わされた『運命の子』。
ましろさんは、ごく普通の食事を させてしまっている事を心苦しく思ってるようだ(°ω°)
ソラ「大丈夫ですよ。ましろさんの作る ごはんは、すっごく美味しいですから」
ましろ「でもでも、もっと豪華な ごはんじゃなきゃダメなのかも?」
まぁ、それを言い始めたら、プリンセスだと知った時点で思わないとだから(^_^;)プリンセスには庶民の食事でも いいのか?
ソラ「そんなに たくさん用意しても、エルちゃんが好きなのは おにぎりとバナナですよ?」
安上がりなプリンセスですこと(^_^;)
ソラ「それを言うなら、これは わたしの弟の おさがりですけど・・・もっと豪華なドレスを着せるべきなのでは!?」
ましろ「今日は お出かけだし、動きやすい服のほうが・・・」
よくは知らんが、実際にプリンセスだったとしても、まだ2歳前後ってところだろうから、ドレスは着ないと思うし(^_^;)
そこへツバサくんが・・・アメフトの防具を身につけ現れる(^_^;)なーにごーと。
ツバサ「プリンセスは運命の子。絶対に お守りしなきゃって思ったら、どんどん こうなっちゃって・・・」
むしろプリンセスより自分を守りに行ってないか、それ(^_^;)エルちゃんに着せるんなら わかるが。
しかし、ソラさんと ましろさんもハッとして・・・
エルちゃんを抱えた あげはさんが準備できたか様子を見に来ると・・・ソラさんも ましろさんも防具 着けとる(^_^;)
各々の番号。ソラさん=『80』→”ハレ”ワタール。
ましろさん=『24』→”にじ”がおか。
ツバサくん=『28』→”ツバ”サ。
あげは「何それ? 流行ってるの?」
流行ってるか否かは分からんが、すぐに調達してきたところを見ると・・・(^_^;)
・OP。
むむっ(・ω´・)新幹部。
・ピヨちゃん車中。
あげはさんは、ツバサくん達のアメフト防具について説明を受けたようだが
あげは「みんな いろいろ考えすぎ。確かに運命の子だなんて言われたら緊張しちゃうけど、エルちゃん自身は 今までと変わらないんだしさ」
ましろ「そうだよね」
ソラ「わかっているのですが、つい・・・」
あげはさんは平常心というか、年上らしく浮足立ったメンバーを落ち着かせる役に回ってくれるの助かるよな(´ω`)あげはさんがプリキュアで良かった。
そうこう話しているうちに、目的地に到着。
『ソラシド自然公園』
・・・看板、恐竜っぽい生物が描かれてるけど・・・ジュラシックパークなの?(^_^;)
・ソラシド動物園。
あげは「で、この子はマスコットキャラのソラシノサウルス」
実在の恐竜ってわけじゃなく、あくまでマスコットキャラか(´ω`)怪獣タイプの恐竜だね。戦隊で言えば守護獣くらいの頃の。
エル「がお~・・・こあいね~・・・」
まぁね(°ω°)
あげはさんは、動物園には いろんな動物さんが居て 楽しいと言う(´ω`)
エル「どうぶちゅ~」
上機嫌のエルちゃん(´ω`)あげはさんも微笑む。可愛い(´ω`)
ツバサ「ボクも図鑑でしか見た事のない動物を見るのが楽しみです」
ソラ「わたしは お弁当が楽しみです」
何しに来てんだソラさん(^_^;)動物 観るの楽しみにしようよ。
何はともあれ、さっそく出発(´ω`)
カピバラ。
水浴びしている(´ω`)
エル「おふろ、ちゃぷちゃぷ」
あげは「カピバラって のほほんとして可愛いよね」
キャラクターの『カピバラさん』で知名度を上げた感じだよね(´ω`)十数年前まではメジャーではなかった。
すると、1匹のカピバラがエルちゃんに近づいてくる。
エル「かぴら・・・ごはん?」
そう聞くと、あげはさんは『カピバラのおやつ』が設置されているのに気づき、食べたくて近寄って来たのかと納得する。
ましろ「でも、エルちゃん、なんでカピバラさんが お腹空いてるって わかったんだろう?」
もしや・・・運命の子としての力?(°ω°)
エルちゃんは、カピバラに ごはんをあげて楽しそう(´ω`)
サファリ的なエリア。
そんなに広そうな仕切りじゃなさそうだが、サバンナっぽい動物が共生している(´ω`)
ソラ「何ですか? あの動物。なんかビヨ~ンってしてますよ」
ツバサ「すごい。本物のゾウだ。ゾウは あの鼻を手みたいに使うんですよ」
スカイランドは鳥型の動物が多いから、ゾウに似たような動物は居ないのかな(°ω°)
ソラ「大変です!あの お馬さん 首が伸びちゃってますよ」
ツバサ「わぁ、キリンだぁ。高いところにある葉っぱを食べるために進化して首が長くなったそうです」
ソラ「こちらの世界の動物は 摩訶不思議です」
まぁ、異世界って そんなもんでしょ(´ω`)こっちからすれば、プニバード族なんて摩訶不思議すぎるでしょ。
ソラ「あ、あの馬はスカイランドのシマシマウマに似てます。色は ちょっと違いますが」
名前も似てるな(´ω`)
ツバサ「シマシマウマは青と白ですもんね」
ましろさんと あげはさんは驚くが、空の上にあるスカイランドでは、その色のほうが敵に見つかりにくいのだとツバサくんが説明してくれる。なるほど(´ω`)
ソラ「他にも たくさんいますよ」
青い模様のホルスタイン、白青のパンダ、青ぶちのダルメシアン(´ω`)
あげは「わたし達からすれば、スカイランドの動物のほうが不思議なんですけど」
ましろ「見てみたいなぁ~」
異文化交流ですね(´ω`)
エル「おいで おいで~」
そう声をかけると、動物達はエルちゃんのところへ寄って来る(°ω°)やはり、動物と対話できる?
エルちゃんが呼びかけると、一斉に あいさつするように鳴く動物達。
ツバサ「プリンセスに あいさつしてますよ?」
ソラ「まさか・・・こちらの世界の動物は赤ちゃんが大好きなのでしょうか?」
ましろ「その可能性も あるけど、エルちゃん 本当に動物と お話しできるかもだよ」
キルンの力だ(´ω`)
ツバサ「それならボク、話してみたい動物が居るんです」
ツバサくんが話してみたい動物とは。
ライオン。
ツバサ「百獣の王、ライオン・・・が寝ちゃってますね」
狩り(食事)の時以外は、休んでるとかかな?(°ω°)
あげは「ライオンって起きてるほうが珍しくない?」
ツバサ「夜行性といって、夜に活動する動物ですから、昼間は寝てる事が多いんですよ」
そうか、ライオンも夜行性なのか(´ω`)ネコ科には多いんだろうか? ブンブンで見たトラも夜に現れたしな。・・・シカでした(^_^;)
するとライオンが起きて、吠える(°ω°)
大迫力に驚く面々。
ツバサくんは、エルちゃんにライオンが何と言っていたのか尋ねると
エル「らぁおんしゃん、ぷんぷん! ねんね、しー」
怒ってらした(^_^;)まぁ、そうっすよね。
ツバサ「ごめんなさい、ライオンさん」
ソラ・ましろ・あげは「ごめんなさい」
みんなで謝ると、やれやれと言った感じで鼻息を吐くと、再び眠り始めるライオン(´ω`)
お弁当。
ソラさん念願の(^_^;)
おにぎりを頬張るソラさん。
ソラ「シャケ、ごはん、のり、そして青空。最高に美味しい組み合わせです」
ロケーションも味付けの1つか(´ω`)
ましろ「やっぱりエルちゃんは動物と お話しできるみたいだよ」
ソラ「これから もっと色んな力を使えるように なるんでしょうか?」
あげは「あり得るかも。ただでさえ、わたし達をプリキュアに したり、不思議な力を持ってるわけだし」
確かに(°ω°)
ツバサ「もしかしたら空が飛べたり・・・」
もう すでにスリングで ある程度は(^_^;)
ソラ「力持ちに なったり」
エルちゃんだから大丈夫だとは思うけど、このくらいの年齢の子が怪力だったらと思うと怖すぎるよね(^_^;)
あげは「目からビームが出ちゃったり」
それ、王女は王女でも、スカイランドじゃなくてデ・ジ・キャラット星の王女じゃん(^_^;)
ましろ「そ・・・そんなの、ハイパースゴスギ赤ちゃんだよ~!」
うん(^_^;)↑の3つ全部を兼ね備えたら、ほぼパワーパフガールズ(^_^;)
ツバサ「やっぱり今からでも英才教育を するべきなんでしょうか?」
ましろ「ごはんにも もっと こだわるべきかも! お料理の勉強しなきゃだよ!」
ソラ「・・・」
うろたえるな!(°ω°)ソラさんは取り乱していない。
ソラ「はっ!」
ましろ「!?」
ソラ「まさか こんなに早くエルちゃんにスカイランド神拳を伝授する日が来るとは・・・」
取り乱さず、冷静に おかしな結論に達した(^_^;)
ましろ「それは まだ早すぎるんじゃ?」
違いない(´ω`)
あげは「みんな落ち着いて。また考えすぎモードに なっちゃってるよ」
あげはさんの存在、ありがたい(´ω`)
ましろさんは、あげはさんにも意見を求めるが・・・
あげは「う~ん・・・・・・わかんない」
と答える あげはさん。
あげは「だって それ、プリンセスや運命の子じゃなくたって、パパさん、ママさん みんな悩んでる事だし」
ソラ「そう・・・なんですか?」
あげは「そうだよ~」
あげは「絵本は何を読めばいい? ごはんは何を食べさせたらいい? 習い事は させる?させない?
子供の良いところを伸ばしたくて、素敵な大人になってほしくて、みんな悩みながら育ててるんだよ」
子育てっていうのは難しいんだね(°ω°)正解が あるようで 無いようで、何が成功か 失敗かも わからないしな。・・・俺は育てた事、当然ないけど。
ソラさん達の悩む様子に
エル「いたいいたい ちた?」
心配してくれるエルちゃん(´ω`)
ソラ「いえ、そういうわけでは」
エル「たいの たいの・・・とんでけ~!」
エルちゃんの いたとん(´ω`)効きそうだぜ。
ましろ「ありがとうエルちゃん!」
ツバサ「プリンセスの おかげで、痛いのは空の向こうまで飛んでいきました!」
エル「どぉたまちて!」
これ以上エルちゃんに心配させまいと、食後は 気持ちを新たにして動物園を周る事に(´ω`)
・新幹部。
巨大な丸太を1万回振る鍛錬(・ω´・)
それを準備運動と言う・・・何たるパワー(・ω´・)
???「この時を どれほど待ちわびた事か。ようやく われが戦うに相応しい相手が現れた。
フン・・・いざ 刃を交えようぞ、プリキュア!」
刃を交えるという表現から剣士だと思われる(・ω´・)
正々堂々してそうな武人タイプか。前2人とは違う、アンダーグ帝国でも珍しいタイプっぽそうだな(°ω°)
・どうぶつふれあいコーナー。
うさぎ。
エルちゃんも「かわい~ね~」と言って喜ぶ(´ω`)
そらさん、ツバサくんはモルモットを、ましろさんもウサギを抱いて感動(´ω`)
すると、突如 園内の動物達が一斉に警戒し始める(°ω°)
外で何か起こっているのかもと思い、ソラさん達は様子を見に行く。
・ミノトン。
ソラさん達が入り口まで来てみると、ソラシノサウルス像の前で待ち構えていた新幹部(・ω´・)
???「その赤子、プリンセス・エルと お見受けする。なれば貴様らがプリキュアだな?」
ソラ「あなたは何者です!?」
ミノトン「わが名はミノトン。アンダーグ帝国に仕える者」
顔合わせの意味が あるからか、ランボーグを暴れさせて おびき出すような手を使ってこなかった辺り、やっぱ武人タイプは好感持てる(´ω`)
ツバサ「プリンセスを狙う、新たな刺客というわけですか!」
ましろ「ミノトン・・・って事は、カバトンの お兄さんとか?」
ミノトン「あんな下品で下劣な愚か者と一緒にするでない!」
ましろ「ひゃっ」
ミノトン「意地汚いわ、おならで戦うわ、武人の風上にも置けんわ!」
改心してくれたっぽいとはいえ、その そしりは免れない(^_^;)ごめんねカバトン。
あげは「カバトンは禁句みたい」
ソラ・ましろ・ツバサ「うんうん」
カバトンは”トン”を以てしてブタっぽかったが、ミノトンは”ミノ”のほうを以て『ミノタウロス』あるいは そこから連想して牛っぽいな(´ω`)
ミノトン「われこそ、まことの武人!プリキュアよ、わがランボークと手合わせ願おう!」
宣言してから挑んでくるだけ、前の2人より正々堂々してるな(´ω`)やっぱ武人タイプは好感持てる。
そしてミノトンは、ソラシノサウルス像を媒体にランボーグを召喚する。
あげは「あ~!ソラシノサウルスに なんて事してくれてんの!」
ソラ「みんなが危険です!守らないと!」
子供達に人気であろうソラシノサウルスを利用された事に怒る あげはさん。
ランボーグを見て みんな逃げ出したとはいえ、人が多くいるので守ろうとするソラさん(´ω`)2人とも良いよね。
・ひろがるチェンジ!
プリズムメインか(´ω`)
・VS ランボーグ。
エルちゃんには隠れてもらって、戦闘開始。
ミノトンの指示で突撃してくるランボーグ。
撃たれたプリズムの光球に食らいつき、噛み砕く(・ω´・;)
ミノトン「われはアンダーグ帝国最強の武人!そのわれが生み出すランボーグも また最強なのだ!」
手強い(・ω´・;)
ウィングは、ミラーパッドで調べる。
ウィング「ソラシノサウルスのモデルは、ティラノサウルス!ティラノサウルスは顎が すごく強いんです!」
強みも・・・なら弱点も共通って事だろうか?(°ω°)
バタフライは、バリアを複数枚展開して防ごうとするも、ランボーグの噛む力には歯が立たない(・ω´・)
スカイ「顔がダメなら体を狙うまで!」
そう言って突っ込んでいくスカイだが・・・火を吐くランボーグ(・ω´・;)ティ、ティラノサウルスが火を吐くと誤解されるじゃろがい!
死角からバタフライが蝶型の炸裂弾を撃ち込むもダメージにはならず・・・プリズムの光球は避けられてしまう(・ω´・;)
そして回避したついでのヒップドロップ(・ω´・;)危ねっ。
そんな中、ランボーグの起こす地響きで、ふれあいコーナーの扉が開いてしまい、出てきたウサギが1匹 戦場に迷い込んできてしまう。
エルちゃんだけが それに気づき、保護に向かう。
エルちゃんはウサギの保護に成功するが、ランボーグにも気づかれてしまう(・ω´・)
向かってくるランボーグから、ウサギを かばおうとするエルちゃん(・ω´・)
エル「おうち、かえろ・・・」
エルちゃんが口にした言葉は、スカイが・・・ソラさんがエルちゃんに かけていた言葉(°ω°)エルちゃんにも・・・ヒーローの心の芽生え。
プリキュアはランボーグよりも先にエルちゃんのもとへ駆けつけ、バタフライはバリアを展開(・ω´・)
すると、プリキュアのさらに前に、ランボーグの前に立ちはだかるミノトン(°ω°)そしてランボーグを抑え込む。
ミノトン「つわものに立ち向かう その心!赤子ながら・・・あっぱれ!」
そう言ってランボーグを投げ飛ばす(´ω`)
呆気に とられるプリキュア達。だが
プリズム「エルちゃんと うさぎさんは安全なところへ!」
エルちゃんにはウサギを連れて再び隠れてもらう。
スカイ「あなた達の目的はエルちゃんのはず!なのに、なぜランボーグから守ったんですか!?」
ミノトン「赤子に牙を向けるなど、武人のする事ではない」
一同「!」
ミノトン「プリンセス・エルは、貴様らを倒した あとで良い。われは ずっと待ち望んでいたのだ。貴様らのような つわものと戦うのを!」
あくまで目的である”戦う事”は自分の我だが、こういう矜持があるのは武人タイプの良いところ(´ω`)
そして勝負を再開するミノトン。
バタフライは、ランボーグの周囲にバリアを展開。動きを封じたか(°ω°)
ウィング「あの口のせいで近寄れませんよ」
スカイ「口がダメなら・・・尻尾です!」
スカイはランボーグを飛び越え、背後に回ろうとする。そしてバタフライに呼び掛ける。
バタフライはミックスパレットに『レッド』と『ホワイト』の色をミックスし
バタフライ「元気の力、アゲてこ!」
パワーアップのバフをかけ、スカイがランボーグの尻尾を持ち上げ、投げ飛ばす(´ω`)
倒れて起き上がれなくなったところに『プリキュア・タイタニック・レインボー』で浄化(´ω`)
ミノトンの強さが上乗せさせたランボーグでも問題無く浄化できるようで何より(´ω`)
ミノトン「うむ。それでこそ われが戦うに相応しい。ミノトントン」
呪文は、やっぱ そうなるのね(´ω`)
・ソラさんの真似。
改めて ふれあいコーナーで ウサギと戯れるエルちゃん(´ω`)
あげは「そっか。さっきのエルちゃん、ソラちゃんの真似してたんだ?」
ソラ「そうみたいです。危ない事は真似してほしくないのですが・・・」
親心的にはね(´ω`)
そんな中、エルちゃんは ウサギを怖がる女の子に 自分が持っていたウサギのおやつを手渡す。
女の子は勇気を出してウサギに食べさせてあげると、どうやら怖くなくなったようで(´ω`)
エル「なかよち」
ましろさんは、自分が描いたを見たエルちゃんが「なかよち」と言って喜んでいた事を思い出す。
ましろ「エルちゃん・・・」
ツバサ「前は、こんなふうに譲ったりできなかったのに・・・」
あげは「ましろんの絵本が、エルちゃんの心に届いたんだよ」
ソラ「エルちゃん、わたし達が気づかないうちに、色んな事を たくさん受け取ってくれてたんですね」
ソラさん達が示してきた事、エルちゃんの心の成長にとって間違いじゃなかったんだよね(´ω`)
ましろ「これで良かったのかなっていう不安や悩みは、これからも ずっと続いていくんだよね。
でも、エルちゃんは今 優しく育っている。だから、今は これで良いのかな」
ソラ「大丈夫です!」
ツバサ「ボク達なりの答えを みんなで考えていきましょう」
あげは「うん。みんなで見守っていこ」
うむ(´ω`)
・ED。
今回登場のレジェンドは、キュアブルーム(´ω`)「絶好調ナリ!」言ってくれて ありがたい。
ミノトン。酒井敬幸さん。あまり存じ上げない方だったがWiki見たら、直近ではジゴクジームの声の人だったか(´ω`)
ディケイドで『牛鬼の声』だったみたいなのが、ちょっと笑うが(^_^;)
○次回は「テイクオフ! 飛行機でつながる想い」
空港、以前 緑さんを送り届けた際に来たが、今回は何の用事で?(°ω°)
なぜ あんな大きなものが飛べるのかと驚くソラさん(´ω`)それは・・・航空力学民の出番です!