例によって、たまに ある日曜の用事でニチアサ観られなかった。
観ようと思えば ひろプリは観られただろうけど、出かける準備も あったから断念した(°ω°)
って事で初めて観ながら書く。
○主な出来事。
・ましろさんの絵本。
実体験を基にした話のようで、村娘が買い物に出かけた先で空からヒーローガールが(´ω`)
エル「そら!」
ましろ「あ、わかった?」
エル「ましろ!」
ましろ「ピンポ~ン、大正解!」
絵のほうも似せて描けていて、エルちゃんにも ちゃんと誰だか判別できる(´ω`)
そほに、ましろさんを呼ぶソラさんの声が。
ましろさんは、エルちゃんに待ってもらって席を外す。
するとエルちゃんは・・・満面の笑みで・・・(^_^;)
しばらくして ましろさんがソラさんと共に戻ってくると
エル「これ えるだよ!」
ましろさんの絵に、エルちゃんの手によるエルちゃん自身の絵が描き加えられている(^_^;)何気にPツバサくんも。
絵本に する予定のため ちゃんと背景も描かれているが、エルちゃんの絵は まぁ年齢的に当然ながら 背景とかは考慮されていない(^_^;)有り体に言えば、落書き。
ましろ「アハハ・・・エルちゃんは あとで お花の中から可愛く誕生する予定だったんだけど・・・」
絵に(そのつもりは無いだろうけど、事実上の)落書きを された事による戸惑いよりも、ストーリーのほうを絡めてのガックリ感(´ω`)ましろさんは優しい。
ソラ「めっ ですよ」
ソラさんはエルちゃんを叱る。・・・ムスッとするエルちゃん(^_^;)悪気は無いから仕方ないね。
ましろさんは、手の届くところに置きっぱなしにした自分に非が あると、エルちゃんを叱らないようにソラさんに言うが
ソラさんは、エルちゃんの ために ならないからと、しっかり叱る心構え(´ω`)
余談として、全力で甘やかしたケースとして弟のレッドくんの やんちゃぶりを紹介するソラさん(^_^;)レッドくんェ・・・。
ソラ「ですから エルちゃん、もう ましろさんの絵に勝手に触ってはいけませんよ? 約束しましょう」
エルちゃんに指切りの小指を出すソラさん。
するとエルちゃんは そっぽを向いて ましろさんに寄って行き、ソラさんのほうを振り返ると
エル「そら きらい」
ご無体・・・(^_^;)
ショックを受けるソラさん(^_^;)
得てして、そこに愛が在ろうと無かろうと、厳しく躾けようとする人ってのは嫌われやすい(^_^;)
・プチいやいや期。
ご機嫌ナナメのエルちゃん。
あげはさんによると『プチいやいや期』というものかもしれないと。
あげは「ああしたい、こうしたい。自分の意思が通らないと すねたり、泣いたり。大きくなる中で どんな子も通る道。
だからソラちゃんが落ち込む必要ないよ」
との事(´ω`)
ソラ「・・・わかってますけどぉ・・・」
まぁ解ってても、面と向かって言われると傷つくわけで・・・(^_^;)
あげはさんは、エルちゃんに話しかける。
あげは「エルちゃんの事も描いてほしかったんだよね?」
エル「・・・うん」
気持ちを解ってもらえたエルちゃんは、申し訳なさそうに頷く。
あげは「でも、勝手に描いたら ましろんが え~ん しちゃうよ? だからダーメ。わかった?」
優しく諭す あげはさん。
するとエルちゃんは無言で ましろさんに寄って行き、あげはさんのほうを振り返ると
エル「あげは きらい」
ご無体パート2・・・(^_^;)
ショックを受ける あげはさん(^_^;)
優しく諭しても、意を唱えた時点でダメかぁ・・・プリンセス気質(^_^;)
ソラさんと あげはさん、はにわみたいな顔で意気消沈(^_^;)どんな子も通る道だから落ち込む必要は無いというのは誰の言葉だったか・・・。
本格的にエルちゃんは機嫌を損ねてしまい、困り果てる ましろさんとツバサくん。
すると、ヨヨさんが1枚のチラシを見せてくれる。
『ソラシド写真館』のチラシ。写真か(°ω°)『おしゃれキッズも にっこにこ!』との事で、レンタル衣装も100種類以上あるらしい。
・・・靴や服を選ぶ時の様子からして、100種類で足りるか微妙だが(^_^;)
エルちゃんはチラシを見て、興味を そそられた模様(´ω`)
ソラ・ましろ・ツバサ・あげは「あっ!おしゃれキッズ発見!」
芝居がかりやがって(^_^;)
エル「える~」
おしゃれと言われて悪い気は しない(^_^;)
・まだ。
ピヨちゃんを走らせ、ソラシド写真館へ向かう面々(´ω`)
エル「まだ?」
ましろ「もう ちょっとだから いい子で待っててね」
エル「あい!」
エル「まだ?」
あげは「早っ」
まぁ、小さい子にとっての”ちょっとの時間”はなぁ(^_^;)今まで自分が生きてきた時間と比例した”ちょっと”と考えると、我々の感覚と同じと考えたら酷か。
でも移動距離と、法定速度と、交通ルールが あるから待っていただく他は なく・・・(^_^;)
エル「ね~ ま~だ~!?」
待ちんしゃい(^_^;)
・ミノトン。
ジムで鍛えてるんかい(^_^;)
顔立ちからして人間離れしてるが・・・案外 他の お客さんからも受け入れられてるよう(^_^;)まぁ、戦いが絡まなければ無害だろうし、大丈夫だろう。
すると、姿を見せずミノトンに声をかけるアンダーグ帝国の上位者の女性(・ω´・)バッタモンダーの時には ついぞ現れなかったが、ミノトンには催促しに来たか。
跪きながらプリキュアを倒すために鍛えていると言うミノトンに、プリンセス・エルを連れてくるよう命じたはずだと返す上位者の女性。
ミノトン「恐れながら このミノトン、目の前の強敵を見逃すわけには参りません」
上位者「わたしの言う事が聞けないのか?」
ミノトン「われは陛下の忠実な駒。
ですが同時に、強さを追い求めずにはいられぬ愚かな武人ゆえ・・・」
陛下・・・つまり、この女性がアンダーグ帝国の皇帝・・・いや女帝か(・ω´・)
女帝陛下による仕置きの電撃を受けるミノトン。・・・ダメージは あるようだけど、ポージングする余裕も あったっぽいな(^_^;)
すると外套を被った人物が現れる。
ミノトン「お、お前は・・・」
外套の男性「開け」
声から男性と思われる外套の人物は、その言葉でゲートを開き、ミノトンをアンダーグ帝国に強制送還(・ω´・)
女帝陛下「頼れるのは やはり お前だけ。
行け。プリンセスを わたしの元に」
外套の男性「仰せのままに」
女帝陛下の腹心・・・ってわけか(・ω´・)
・ソラシド写真館。
到着したようだ(´ω`)
まずは衣装選び。
タブレット端末で見て選べるようだ(´ω`)
ましろ「ゆ・・・夢みたいな可愛さだよ~!」
ソラ「これ! わたし これにします!」
ツバサ「お2人のために来たんじゃないんですけど」
つれない事 言うなよ(^_^;)ソラさんと ましろさんの特別な衣装も見たかろう?
エルちゃんは選んでいく中で、眼を輝かせる衣装を発見(´ω`)
店員さん「こちら、当館オリジナルの お衣装となります。
街で噂の謎のヒーロー、その名は・・・」
エル「ぷりきゅあ!」
すでに写真館の衣装に なる程の知名度&人気ぶり(´ω`)
店員さん「どのプリキュアが一番好き?」
ソラさん達に電流走る(^_^;)
悩むエルちゃん(´ω`)
期待に満ちた表情のソラさん達(^_^;)今、分が悪くない?ソラさんと あげはさん。
エル「みんな すき~!」
満天の・・・満点の笑顔(´∀`)
ソラ・ましろ・ツバサ・あげは「ほっ・・・」
波風は立たなかった(´ω`)
店員さんは、なぜホッとしてるのか分からず不思議そう(^_^;)
いざ撮影。
スカイの衣装で、ソラさんと(´ω`)ソラさん、一緒にスカイミラージュ(たぶん本物じゃなく小道具)持ってくれるのね?
プリズムの衣装で、ましろさんと(´ω`)風船と思しき球体が、プリズムショットを彷彿と させる。
ウィングの衣装で、ツバサくんと(´ω`)飛行機の上に乗るの ウィングというか ツバサくんのイメージで良いね。
バタフライの衣装で、あげはさんと(´ω`)あげはさんが「ワンダホー!」のポーズ、エルちゃんは名乗りポーズか(´ω`)
ソラ「Ready」
一同「Go!」
一同「ひろがるスカイ!プリキュア!」
最後は、まさにプリンセスといった感じのドレスで集合写真(´ω`)イエス、キュア・マジェスティ。
・みんなのプリンセス。
帰路につくプリキュア一行(´ω`)
ツバサ「プリンセスのために行ったのに、なんだか こっちのほうが楽しんじゃったなぁ」
それも良いでしょう(´ω`)
エルちゃんは疲れたようで、眠ってしまった(´ω`)
ソラさんは、エルちゃんの髪を そっと撫でる。
すると、薄く目を開けたエルちゃん。
エル「そら・・・」
ソラ「はい?」
エル「・・・だいすき」
そう言ってソラさんの手を握ると、再び眠る。・・・良かったねソラさん(´ω`)
ソラ「わたしも大好きですよ。エルちゃん」
エルちゃんの手を 優しく握り返してあげるソラさん。
ソラ「いつの日か、アンダーグ帝国との戦いが終わって、世界に平和が訪れて、もうプリキュアが要らなくなった時
エルちゃんはスカイランドに帰って、わたし達のプリンセスから、みんなのプリンセスに なる・・・それがエルちゃんのためです。
なのに、エルちゃんが大きくなるのを隣で ずっと見ていたい・・・今、そう思ってしまいました・・・未熟です!」
溢れた涙を ぬぐうソラさん。
ましろ「いつか、離れ離れになる日が来る。でも、それは今日じゃないよ」
ソラ「はい・・・」
ツバサ「その日が来るまで、ボク達のプリンセスを・・・エルちゃんを一緒に守っていきましょう」
ソラ「・・・はい!」
話が 良きように まとまったところへ・・・例の外套の男性がピヨちゃんの前に・・・!(・ω´・)
急停止する あげはさんだが、すでに前には居らず・・・後ろに回っていた外套の男性(・ω´・)
ただならぬものを感じ、あげはさんはピヨちゃんを急発進させる(・ω´・)
ピヨちゃんを走らせながら、アンダーグ帝国なら戦おうと言うツバサくん。
ソラ「ただの敵では ありません。
あの目・・・戦いの前に付き物の 高ぶりも緊張も怒りも憎しみも 何も ありませんでした・・・」
ただ忠実に女帝陛下の命令を遂行するだけの存在・・・って事だろうか(・ω´・;)
ソラ「あんなに冷たい目 見た事が ありません」
その得体の知れなさに、ソラさんは恐怖を覚え、手を震わせる・・・(・ω´・)
そして外套の男性は、ピヨちゃんの上に(・ω´・;)
あげはさんは、降り落とそうって事かスピードを上げるが・・・外套の男性はゲートを開き、ピヨちゃんごと どこかへ移動させる。
・奪われたエルちゃん。
移動した先・・・霧が かかった廃墟・・・といった感じ(・ω´・)文明の感じから人間界では ありそうだが。
そして、気がつくと・・・エルちゃんが居ない!(・ω´・;)
ソラさん達は外に出てエルちゃんを捜すと・・・空に開いたゲートに吸い込まれていくエルちゃんの姿が(・ω´・;)
ゲートの中に消えたエルちゃんを見送るしかなく4人が絶望する中、現れる外套の男性(・ω´・;)
4人はミラージュペンを構える。この男性を取り押さえれば、エルちゃんを取り戻せるかも・・・か(・ω´・)
・ひろがるチェンジ!
スカイメインのバンクで(・ω´・)
・エルちゃんの行方。
スカイ「エルちゃんを返しなさい!」
ウィング「答えろ!プリンセスは どこだ!」
外套の男性「アンダーグ帝国に送った」
やはりか(・ω´・)やっぱ、何としてでも外套の男性を しょっ引かねばな・・・。
・エルちゃんと女帝陛下。
アンダーグ帝国に連れてこられ、ソラさん達の名前を叫んで不安そうなエルちゃん・・・。
すると、姿こそ見えないが・・・アンダーグエナジーの塊のような もやの中からエルちゃんに語り掛ける女帝陛下。
女帝陛下「見るがいい」
そう言ってエルちゃんに、プリキュアの様子を見せる(・ω´・)
・VS スキアヘッド。
エルちゃんがアンダーグ帝国に送られたと聞いたプリキュア。
プリズム「そんなのウソに決まってる!」
エルちゃんを さらって行う何らかの目的より、アンダーグ帝国に送られる事自体が ましろさんにとっては絶望に感じるのか、信じたくない様子(°ω°)
外套の男性「ウソ? ウソは つかない。 わたしが求めるのは真実のみ」
そう言って外套の男性は外套を脱ぎ捨てる。
スキアヘッド「わたしの名はスキアヘッド。
帝国の支配者 カイゼリン・アンダーグさまの命によりプリンセス・エルを頂いた」
外套の男性の名前は『スキアヘッド』、女帝陛下の名前は『カイゼリン・アンダーグ』というらしい(°ω°)
スキンヘッドに角って容姿が、何となく近年の作品っぽくなくてシリーズ初期の敵幹部感あるな(°ω°)
スキアヘッド「わたしはプリンセスを連れてくるようにとしか命じられていない。今日のところは ここで帰ろう。
カイゼリンさまの お気持ちが変わらなければ、お前達は助かるかもしれない」
背を向けて去ろうとするスキアヘッドに、飛び掛かるスカイ(・ω´・)黙って帰すわけにはいかない。
しかしゲートを開いて回避するスキアヘッド。・・・そのまま帰らない辺りが、微妙に人の良さというか・・・誠実さを感じるが。
続けて突っ込んでくるウィング。
それに対してもゲートによる回避をするスキアヘッド。
さらにプリズムが上空からプリズムショットの乱れ撃ちを仕掛ける。
自力で回避しつつゲートを開こうと手を伸ばすスキアヘッドだが、その手にプリズムショットが着弾(・ω´・)
隙ができたところに、バタフライがキックを叩き込む(・ω´・)
スキアヘッドは吹き飛ばされるが、建物にぶつかる前にゲートを開いて中に入り、プリキュアの背後に回る(・ω´・)
スカイ「返しなさい・・・わたし達のエルちゃんを・・・」
4人「返せーっ!!」
鬼気迫る4人の表情(・ω´・)
4人で一斉にスキアヘッドに突撃する。
スキアヘッド「守れ」
スキアヘッドはアンダーグエナジーのシールドで身を守る。
そして
スキアヘッド「弾けろ」
バリアを炸裂させ、プリキュアを吹き飛ばす(・ω´・;)
弾けたアンダーグエナジーの球がピヨちゃんに当たり、ピヨちゃん破損(・ω´・;)か、帰りの足が・・・。
スキアヘッド「無いのだ。プリンセスを助ける手は もう。
すでに すべてが終わっているのだ」
傷つき、倒れたスカイ・・・。
エルちゃんとの思い出が頭の中を駆け巡る。
空に手を伸ばしつつ、力を振り絞って立ち上がろうとするが・・・もはや限界なのか ふっと倒れ・・・
そんなスカイの手を掴む・・・プリズムの手(´ω`)OP再現・・・。
プリズム「・・・絶対に・・・取り戻す!」
ウィングもバタフライの手を引いて起き上がらせる(´ω`)こっちもOP再現。
絶望を超えて、わたしたちは強くなる・・・か(´ω`)
スキアヘッドはアンダーグエナジーの球体を作り、とどめを刺す準備か(・ω´・;)
スカイ「エルちゃん・・・」
プリズム「エルちゃん・・・」
ウィング「プリンセス・・・」
バタフライ「エルちゃん・・・」
立ち上がってくれ、プリキュア(・ω´・)
・エルちゃんの涙。
カイゼリン「カバトン、バッタモンダー、ミノトン。あの者達の手を煩わせたプリキュアもスキアヘッドの前では無力」
そう言って笑うカイゼリン陛下。
戦いの様子を見せられ、カイゼリン陛下に言葉を突き付けられ・・・エルちゃんは涙を こぼす・・・。
しかし、エルちゃんは絶望していない。
手を組んで、祈る。
するとエルちゃんが紫色の光を放ち・・・!
・キュアマジェスティ。
プリキュアとスキアヘッドが戦う戦場の黒雲に穴が開き・・・晴れ間が(°ω°)
スキアヘッド「来たか」
何が来た・・・? そして その何かが来る事を予見していた・・・?(°ω°)
晴れ間から紫色の髪の少女が降りてくる(・ω´・)
スキアヘッド「消し飛ばせ」
スキアヘッドはアンダーグエナジーの球体を紫色の髪の少女に放つ(・ω´・)
紫色の髪の少女「ひろがるチェンジ」
アンダーグエナジーの球体による爆発の煙の中から姿を現した・・・紫色の髪の・・・プリキュア(・ω´・)
紫のプリキュアはスキアヘッドに向かって行く。
バリアで守るスキアヘッド。
そのバリアと拮抗するパワーで拳を叩き込む紫のプリキュア(・ω´・)この強キャラ感。紫だし、アースを彷彿とさせるな。
スキアヘッド「問おう。なんじの名は?」
キュアマジェスティ「キュアマジェスティ」
そして紫にプリキュア、キュアマジェスティはスキアヘッドのバリアを光で侵食していく(´ω`)
スキアヘッド「キュアマジェスティ。その名前、知識の宮殿に記録しておこう」
完全にバリアを侵食した光が爆発(・ω´・)
辺りに まばゆい光が降り注ぐ(´ω`)
すると、ピヨちゃんも元に戻る(´ω`)
ランボーグの時同様、スキアヘッドの攻撃による影響も浄化されて元通りって事か(´ω`)ありがとうキュアマジェスティ。
ウィング「キュアマジェスティは?」
プリズム「・・・消えた?」
エル「ぷりずむ!」
エルちゃん(´∀`)
変身を解いて駆け寄るソラさん(´ω`)みんなも続く。
ソラ「エルちゃん!」
エル「そら~」
ツバサ「よくぞ ご無事で プリンセス!」
あげは「良かった・・・ホントに良かった」
遅れて駆け寄ってきた ましろさんは
ましろ「エルちゃん・・・怖かったよね・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・守ってあげられなくて ごめんね・・・」
へたり込んで涙を流す(´ω`)
エルちゃんは、ましろさんに歩み寄り、背伸びをすると頭を撫でる。
エル「なかないで ましろ」
ましろさんはエルちゃんを抱きしめ
ましろ「もう絶対 放さないからね!」
と(´ω`)
ツバサくんと あげはさんもエルちゃんに再び駆け寄る(´ω`)
ソラさんは・・・
ソラ(新たな敵 スキアヘッド。そして帝国の支配者 カイゼリン・アンダーグ。
エルちゃんを守るために わたし達は もっと強くならなくては・・・)
うむ(°ω°)・・・良くない気負いに ならないといいけど・・・。
・ED。
レジェンドは、グレースが登場(´ω`)うむ、癒し。
スキアヘッド、宮本さんか(´ω`)ドグラニオさん。
そして、キュアマジェスティのキャストは出てない。やはりエルちゃんが・・・。
○次回は「大変身! キュアマジェスティ!!」
マジェスティは何者なのか・・・(・ω´・)
いよいよ自ら戦うらしいミノトン(・ω´・;)ヤバい・・・。
そして、正式に登場、キュアマジェスティ(´∀`)ちょっと強気な表情が好き。
・プリキュアオールスターズF。
ものすごい表情で逃げる ゆいさん(^_^;)まなつさんは平常運行感あるが。
「キュアップ・ラパパ! みんなが早く 大切な人と会えますように」 素敵な魔法を かけてくれる はーちゃん(´ω`)