トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

王様戦隊キングオージャー、第28話「シャッフル・キングス!」

キングオージャーも初めて観ながら書くぞ(・ω´・)
シャッフル・・・何が起こる?(^_^;)

○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
 ダグデドの力が桁外れに強大すぎて、勝てる気が しないが・・・一切 怯まないギラを頼もしく思う(´ω`)
 やっちまってくれ(´ω`)動機が遊びでありすぎて、ゼンカイ神様みたいな和解とかも無理そうだし。ホントに一切の情け容赦なくいっていい。

・チキューの お片付け遊び。
 例のダグデドの部屋に集まった五道化達(・ω´・)

  ダグデド「レディース&ジェントルメン!
       お待たせいたしました!チキューの お片付け遊び、最初に やる人~」

 ホント、子供の遊びのノリで やってんな(・ω´・)紳士も淑女も居ねぇだろ。居るのは害虫だけだろ。

 だが、とりあえず2000年以上かけた計画が失敗に終わったカメジムは、一回休みらしい。
 滅ぼしかたに ついては、直接 力で潰すのは(つまらないから)ルール上 禁止という事。

  ダグデド「人間みたいな うじゃうじゃした おツブ共は、ひねり潰したところで・・・必ず こぼれる。
       そいつが また うじゃうじゃ増えてキリが ない。
       だから勝手に戦わせて自滅させるんだ~」

 そのくせ1つの星に2000年も かける計画は認めたり、効率主義なのか 気が長いのか分からんな(°ω°)
 まぁ、寿命も相応に長いとか、不老不死だったりとかなら、そういうもんなのかもしれないが(°ω°)

  ゴーマ「拙者、すでに策を弄してござる」
  ヒルビル「また抜け駆け!? ずるっこん!」

 さすが忍者汚い(´ω`)
 そしてヒルビルは、みゆきちボイスで可愛い(´ω`)

 ダグデドは、ゴーマの策の内容に心当たりが あるようで

  ゴーマ「とっくりと ご笑覧あれ」

 そう言ってゴーマが姿を消した あとも、面白そうだと上機嫌(°ω°)

・カグラギ。
 タキタテ城で目を覚ますカグラギ(´ω`)2年近く投獄されてたから、布団で寝られて さぞ快眠だったろう。
 しかし周囲を見渡すと、何やら不思議そうな反応のカグラギ(°ω°)

 クロダさんが障子を開けて

  クロダ「おはようございます。カグラギ殿」

 と、挨拶を(´ω`)

  カグラギ「と・・・殿!?」

 すると、自分の体を確認するカグラギ・・・

  カグラギ「ウソでしょ!?」

 そこへキングズホットラインに着信。
 出てみると・・・

  カグラギ「私!?」

・ヒメノさん。
 足を広げて座り、高笑いするヒメノさん(^_^;)

  ヒメノ「これは これは、なんと まぁ 愉快!愉快!」

 いつになく ご陽気ですね(^_^;)

・リタさん。
 傍聴席のイスに座って佇んでいるところに

  モルフォ―ニャ「リタ! 居た~。ずる休みですか?」

 とモルフォ―ニャさんが声をかk

  リタ「うっせぇ!スカポンタヌキ!」

 いきなり ひどい(^_^;)口の悪い裁判長も素敵です。
 イラついて髪を かき上げるリタさん。様に なってるなぁ(´ω`)

・ヤンマ。
 右目の手を添えて

  ヤンマ「ヴァアアアアアアアアアアア!!」

 落ち着いてください総長(^_^;)

・ギラとジェラミー。

  ジェラミー「おはよう・・・」
  ギラ「おはようさん・・・」

 ぎこちないな2人とも(^_^;)

  ジェラミー「邪悪の王!」
  ギラ「狭間の王様」

 ん?(^_^;)

  ジェラミー「ジェラミー!? ・・・僕なのに?」
  ギラ「つまり お前さんはギラって事かい?」

 おわかりいただけただろうか?(^_^;)

  ジェラミー(ギラ)「これって もしかして・・・僕達・・・」


  一同「入れ替わってる!?」

 新海監督の例の作品みたいなセリフ吐く(^_^;)

・OP。
 『宇宙の片隅の惑星 チキュー』
 『6つの王国が治める この星に巨大な危機が迫っている』

 6つの王国に なり、掲げられる刃がオージャカリバーとクモノスレイヤーの6本に なってるのか(´ω`)

 『これは平和を守る王達の物語』
 『そして反逆の戦士達の物語である』

 反逆の戦士達か(´ω`)

 2年後ビジュアルで、各メンバーの紹介カットが差し替えられてる(´ω`)
 サビ終盤の『King of Kings』のところはキングクワガタオージャーに変わるのカッコいい(´ω`)
 キングオージャーもゴッドキングオージャーに差し替え(´ω`)
 ラストあたりは、2年後ビジュアルだし、王になったジェラミーも玉座に着く(´ω`)そして6人の集合カット。ヤンマ座ってんのカッコいいな(´ω`)

・提供バック。
 ゴッドカマキリ。
 トンボックリさん。
 ゴッドパピヨン
 ゴッドハチ。
 タランチーノさん。
 クワゴンさん。

 重なって飛行(^_^;)これが王様戦隊のパートナーシュゴッドだけでの合体・・・?

・入れ代わった王達。
 王達は、シュゴッダムに集まる。

  ジェラミー(ギラ)「・・・整理しよう。
            ヒメノとカグラギ。リタとヤンマ。で、僕・・・ギラとジェラミーの中身が入れ替わってる」

 どうでも良くないけど、ギラ(ジェラミー)を演じてる酒井さんの表情や仕草がマジでジェラミーっぽくて、ホントに入れ替わってんのかと思う(^_^;)
 つまり にこやかに微笑んでるんだけども(´ω`)この事態において、まだ笑ってられるジェラミーのメンタルよ(^_^;)

  リタ(ヤンマ)「はぁ・・・さーて どうすっかな」
  カグラギ(ヒメノ)「よく平気で いられるわね!もう何もかも嫌!」

 人並程度には潔癖っぽさ あるヒメノさんが、男と入れ替わるのは精神的には堪えるだろうな(^_^;)

  カグラギ(ヒメノ)「ちょっと筋トレしないで!」

 カグラギの体の時に そんな描写 無かったのに、ここぞとばかりに(^_^;)

  ヤンマ(リタ)「ヤンマ、頼んでたやつ・・・」

 そういや(すでに公然の事実かもだが)入れ替わった事で、リタさんと もっふんとの蜜月ぶりは ヤンマにバレてないのかな?(^_^;)

  カグラギ(ヒメノ)「筋トレしないでって言ってるでしょ!」

 オージャカリバーでダンベルを吹っ飛ばすカグラギ(ヒメノさん)(^_^;)パワー!

  リタ(ヤンマ)「つーか、そのダセェ髪型やめろよ!おい!」

 リーゼントで右目隠すようにしてんのか(^_^;)襟も無いからマスク・・・よりヤンキー感が(^_^;)
 リタさん(ヤンマ)は、無理矢理 元に戻そうとすr

  ヤンマ(リタ)「やめろ!貴様 何を考えてる! いいか?貴様の罪は必ず 裁・・・裁くぅぅぅぅぅ!!」
  リタ(ヤンマ)「ほら」

 携帯用もっふんを持ってきてくれてた(´ω`)頼んでたの、これか。
 落ち着きを取り戻したヤンマ(リタさん)は着席し

  ヤンマ(リタ)「原因を突き止め、解決策を探す」
  ちびもっふん[ヤンマ(リタ)]「うんうん」

 言葉の切り方と、言うスピード感がリタさんっぽいな(´ω`)渡辺さんも上手い。

  ジェラミー(ギラ)「きっとダグデドが やったんだ」
  リタ(ヤンマ)「それが妥当だな。ワープだのビームだの、理屈に合わねぇデタラメばっかしやがる」
  ヒメノ(カグラギ)「元に戻す方法は探すとして、当面 どう凌ぐかですなぁ」
  ヤンマ(リタ)「入れ替わりなど、誰も信じない。この事は隠し、それぞれの国の王を務めるしかないだろう」
  リタ(ヤンマ)「セバスにも言うなよぁ~。1人で頑張れ~ 王・殿・様~!」
  カグラギ(ヒメノ)「絶対に嫌!」

 ヤンマ、あおりすぎて 未だにヒメノさんの事 好きなのかと思うレベル(^_^;)
 ワガママぶりに引いて冷めた感じだったから、そのワガママにも意味が あると知った今は、やっぱ可愛いって認識でも おかしくは無いだろうし・・・(^_^;)

  カグラギ(ヒメノ)「こんな馬鹿力が王に なったら、イシャバーナが滅びる!」
  ヒメノ(カグラギ)「ハハッ トウフでのワガママ放題は承知しませんよ?」
  カグラギ(ヒメノ)「それ、どこ鍛えてるのよ・・・」
  ヒメノ(カグラギ)「民を守る筋肉です!」

 筋肉の名前など どうでもいい。大事なのは民を守るという目的。・・・カッコいいじゃん王殿様(´ω`)

  ギラ(ジェラミー)「これこそ、敵の思うつぼじゃあないかい?」

  ゴーマ「如何にも」

 答えると共に姿を現すゴーマ(・ω´・)
 王達は一斉に刃を向ける(・ω´・)・・・ドレス姿でカグラギの構えするヒメノさん(カグラギ)がワイルド(^_^;)

  ゴーマ「どうも。ゴーマ・ローザリアです」

 フードを下ろして、合掌しながら挨拶するゴーマ(´ω`)礼儀正しい。額の文字は『神』って読めるな。漢字に似た文字を使う文化の出身なんだろうか?

  リタ(ヤンマ)「フッ・・・会いたかったぜ」

 リタさん(ヤンマ)はゴーマに斬りかかる・・・が、それを かわすゴーマ。

  ゴーマ「貴殿らは、拙者の術中に あり申す。その名も、忍法 入れ替わりの術!」
  カグラギ(ヒメノ)「ボキャブラリーに欠ける」

 まぁね(^_^;)でも、わかりやすさが大事な場合も あるから。

  ゴーマ「豆知識。
      拙者を倒せば術は解け、元に戻りまする」

 教えてくれるのか(°ω°)

  ヤンマ(リタ)「舐めてるな?」
  ジェラミー(ギラ)「ひねり潰してくれるわ!」

 池田さんのギラ・・・邪悪の王ムーブ(^_^;)表情が上手い。
 が、取り出したのはジェラミーの体が持っていたクモノスレイヤー。いつものようにトリガーを操作しようとして気づく(・ω´・)
 そうだ・・・ギラ&ジェラミー組は、武装の不慣れが出そうだな(・ω´・)他の4人はオージャカリバーも、好きな形態を使えばいいキングズウェポンも共通だけど。
 各々王鎧武装
 ギラ(ジェラミー)は始祖光来・・・クラウンの頂き方おかしい(^_^;)
 そして右手がバグナラクなので、邪悪の王みが増してるジェラミー(ギラ)(^_^;)

・VS ゴーマ。
 先陣を切るスパイダークモノス(ギラ)(´ω`)
 その後 全員が続くが、トンボオージャー(リタさん)がゴーマに蹴りつけられると・・・思いのほか転がる(^_^;)

  トンボ(リタ)「なんだ?この体・・・へなちょこすぎる」

 思い出したようにケンカは弱い設定(^_^;)ま、まぁテクノロジーの国出身の頭脳派なので勘弁してつかぁさい(^_^;)

  パピヨン(ヤンマ)「あ!? 誰がへなちょこだ!? マカロニボーズ!」

 総長、おこ(^_^;)

 その間、四股を踏むカマキリオージャー。

  ハチ(ヒメノ)「ちょっと!私の体で醜い真似しないで!」

 一応、我々の地球じゃ日本の国技なんで、許してつかぁさい(^_^;)

  スパイダー(ギラ)「ハーッハッハッハッ!こんな時に内輪揉めか!俺様が行く!」

 今までのギラなら困った様子で止めに入りそうだが、2年の間に もう止めても仕方ないと悟ったか(^_^;)

  クワガタ(ジェラミー)「おっと。この鍵を こいつに挿して・・・」

 クモノスレイヤーの使い方をアドバイスするキングクワガタオージャー(ジェラミー)(´ω`)

  スパイダー(ギラ)「ややこしいわ!」

 脳筋ってほどじゃないが、ギラも あんまり考えて戦うタイプじゃなかったか(^_^;)

 そんな いさかいの隙を突いて、ゴーマは6人に一気に斬りつける(・ω´・)
 変身解除する面々・・・。

  ゴーマ「身と心、合わねば無力。おわかりいただけたか?」

 でも、6人の王様、組めたら無敵だから(・ω´・)

  ゴーマ「敵を前に なす術なく、味方を憎み 滅びるが良し」

 そう言ってゴーマは姿を消す。
 逃げられたら、元に戻れん・・・(・ω´・;)また出てくる保証も無い・・・厄介な事に なったぞ・・・。

・希望。
 ダグデドの部屋に戻るゴーマ。

  ヒルビル「わざわざ顔 晒してあげちゃうなんて、やっさし~」

 ヒルビルの嫌味(´ω`)

  ゴーマ「希望が あらば、人は緩む。傲慢な王であれば なおの事」

 そういう人間の心を理解してる辺り、厄介だな(・ω´・)
 敵方は、人間の心を理解しないがゆえの油断、慢心によって足元を掬われるパターンが多いから、そこを突けないのは参るな(°ω°)

・それぞれの(体の)国へ戻る。
 ゴーマに去られて、困るジェラミー(ギラ)。

  ジェラミー(ギラ)「ものすごい深刻だぞ・・・」
  リタ(ヤンマ)「ま、あいつ ぶちのめしゃ解決って事は判ったんだ」

 まぁ・・・それは収穫だが・・・(°ω°)それすらもゴーマの術中だからな・・・。

  ヤンマ(リタ)「体を鍛え・・・倒す」

 マスク外して笑うヤンマ(リタさん)(^_^;)珍しい。奇声をあげる以外で こんなに表情を変えたのは、たぶん にらめっこの時くらいだろ(^_^;)

  ヒメノ(カグラギ)「それまでは民を欺き、平和を守る。よろしいですね?」
  カグラギ(ヒメノ)「そうね。仕方ない」

 どうでも良くないけど、自分達の いさかいのせいでゴーマに逃げられたの、華麗にスルーするつもりだろ あんたら(^_^;)

  ギラ(ジェラミー)「むしろ互いを知る 良い機会じゃないか。国と国が手を取り合う きっかけになるかもしれない」

 それは、そうなんだよな(°ω°)介人さんとステイシーも それに近かったというか、ターニングポイントになったのは間違いなかったろうし。

  ジェラミー(ギラ)「さすがに おめでたいぞジェラミー。
            僕は見てきた。こういう時、王様達は・・・あぁっ・・・自分の国の事しか考えない」

 ああ・・・・・・・・・否定できない(^_^;)これまでの傾向的に。

・トウフの作物。
 ゴッドカマキリとサソリーヌさんによって、荒らされる畑(^_^;)

 クロダさんも、慌ててカグラギに報告に来る。

  クロダ「カグラギ殿!作物が根こそぎイシャバーナのシュゴッドに収穫されております!」
  カグラギ(ヒメノ)「だって、私が命じたもの。ぜーんぶイシャバーナに差し上げようと思って」
  クロダ「差し上げる?・・・ああ、なるほど。その見返りに何か・・・」
  カグラギ(ヒメノ)「何も。トウフの食の素晴らしさを知ってもらえると思えば、安いものでしょう!オーッホッホッホッホッ!」

 むしろ、もう それを知ってるから、根こそぎイシャバーナに送ってるというか(^_^;)食物に関してはカグラギを買ってるんだよね?

・イシャバーナによる慰労。
 農作業で疲れたトウフの民達。
 そこへ『イシャバーナ指節団』がヒメノさんの命で遣わされる(´ω`)
 指圧によって元気を取り戻し、民達は農作業に また精を出すか(´ω`)


 イシャバーナに おわす カグラギ殿(^_^;)あぐらァ!

  ヒメノ(カグラギ)「トウフはチキューの台所。日頃 私達の食を支えてくださる皆様に感謝を伝えなければ!」

 ・・・結果として、作物を贈られた見返りって形に なったんで・・・丸く収まるかな(^_^;)

  セバスチャン「美味しすぎて もう止まりません!」

 あんた、国王代理の時から太りすぎなんだよ(^_^;)25・・・いや27歳になったか・・・で見た目ほどの年じゃないにしても、そろそろ痩せるのが大変な年齢なんじゃ?(^_^;)

熱中症
 慰労によって元気に なったが、かえって働きすぎで熱中症に なってしまったとクロダさんが報告する(^_^;)

  カグラギ(ヒメノ)「もう嫌!」

 ワガママに すれども、ままならん(^_^;)

・食べすぎ。
 イシャバーナの国民は食べすぎ(^_^;)
 エレガンスさんが言うには、かなりの量の薬を調達しないといけないらしい。
 ・・・節制という言葉を知らんのかイシャバーナ(^_^;)

  ヒメノ(カグラギ)「笑えませんなぁ・・・」

  セバスチャン「もう食べれない・・・」

 食べ過ぎで丸々と太って、風船のように浮くセバスチャンさん(^_^;)重くならずに軽くなるだと・・・?

・ンコソパの犯罪率。
 ウスバさんが どこに居るか尋ねる女性と、知らないと答える女性。なぜかタイマンに発展しそうに なる(^_^;)けんかっ早すぎんだろ、ンコソパの貧民街出身。
 すると、2人に手錠をはめる・・・

  ヤンマ(リタ)「恐喝罪」

 総ちょ・・・裁判長(^_^;)

 アッカさんとマユタさんが、出会い頭に あいさつ代わりの感じで互いの肩あたりを拳で叩く(´ω`)ヤンキーっぽい感じ?

  ヤンマ(リタ)「暴行罪」

 これに関しては、誰も被害を訴えてないからなぁ・・・(^_^;)
 まぁ、検索したら日本の法律じゃ暴行罪は親告罪じゃないみたいだから、チキューでも(警察的な仕事もする)裁判長が そう判断すれば成立するのかもだが(^_^;)

  シオカラ「ちょっと ちょっと!何やってんすか ヤンマくん!」
  ヤンマ(リタ)「黙れ!ペケポンキツネ!」

 ちょっと違う(^_^;)まぁ俺はタヌキよりキツネ派だから、それでも良いが。
 何にせよ、曲がりなりにもヤンマの言葉を真似ようとしたって意味じゃ、ヒメノさんやカグラギに比べると真面目なリタさんらしいと言える(´ω`)

  ヤンマ(リタ)「ンコソパの犯罪率の高さは桁違いだ!片っ端からゴッカンに連れて行け!」

 いや・・・連れて行ったところで、今 裁判長、総長なんすけど(^_^;)
 あーあー、マジで連行しちゃってまぁ・・・(^_^;)たぶん、もっふんの転売もンコソパの人だったし、だいぶ根に持ってる。

・釈放。
 ヤンマ(リタさん)に送られたアッカさん達 ンコソパの犯罪者(ほぼ えん罪)達の牢を開け

  リタ(ヤンマ)「無罪だ。帰っていいぞ」

 釈放するリタさん(ヤンマ)(^_^;)

  リタ(ヤンマ)「気をつけて帰れよ」

 ハイタッチで送り出すな(^_^;)

・総長コール。
 戻って来た犯罪者(ほぼ えん罪)達。
 特に よく分からない罪でゴッカン送りにされた恨みとかは感じず、ヤンマ(リタさん)を囲んで『総長』コール(^_^;)総長の やる事を信じてるんだなぁ。

  ヤンマ(リタ)「ヴァアアアアアーッ!」

 お気を確かに(^_^;)

・過労。
 ざっくばらんに釈放する裁判長(^_^;)
 それを見つめるモルフォ―ニャさん。

  モルフォ―ニャ「また過労で おかしくなってる・・・休んでよ、リタ・・・リ・・・タァ・・・」

 モルフォ―ニャさん自身も働かなくていいなら働きたくないのに、一番にリタさんの身を案じてくれるんだよなぁ(´ω`)
 でも、今回は 別の要因なので、深刻に ならないで?(^_^;)

・ダグデド、ご満悦。
 4王国の乱れっぷりに、手を叩いて笑うダグデド(^_^;)楽しそーだなー。

  ゴーマ「乱れに乱れよ。滅ぶまで」

 滅ばないよ(^_^;)いつも通りっちゃあ、いつも通りだから。

・人とバグナラク
 街へ降り、民に声をかけるギラ(ジェラミー)。
 口調こそジェラミーのままだが、ジェラミー(ギラ)も同行してるし、フォローできるなら大きな問題は起きないだろう(´ω`)

 そんな中、ギラを呼び止める女性。
 ・・・「ギラ様」と呼ばれて、当然ながらギラ(ジェラミー)より、ジェラミー(ギラ)のほうが先に反応してるのが、事情を知ってると面白い(´ω`)
 女性は、この前 襲ってきた化け物(おそらくダグデドの事)は大丈夫なのか尋ねてくる。

  女性「もしかして・・・」

 あたふたするジェラミー(ギラ)とゲロウジーム。

  ギラ(ジェラミー)「おっと、誤解しないでほしいな。あいつらとバグナラクは 何の関係も無い」
  ジェラミー(ギラ)「見かけだけで判断すると間違える。な?」

 ギラ(ジェラミー)に、肩を組んで言うジェラミー(ギラ)(^_^;)

  ギラ(ジェラミー)「ああ! 俺・・・様だって、最初は指名手配者扱い。それが今じゃ王様だ」

 そうだったなぁ(´ω`)何もかも懐かしい。

  女性「え?・・・そんな事 わかってますよ!」

 そう言って女性はギラ(ジェラミー)の腕を叩く(^_^;)近所の おばさんかよ。

  女性「ジェラミー王 率いるバグナラクが人を襲うなんて あり得ない。
     ただ心配で。ね~?」

 純粋に、正体不明の敵が まだ倒されていないなら心配というだけで、バグナラクだとは微塵も思っていなかった(´ω`)
 その事に、ギラ(ジェラミー)は

  ギラ(ジェラミー)「ありがとう」

 と(´ω`)
 2000年かけるつもりだった未来は、案外 早く来たらしい(´ω`)ジェラミーとゲロンジームを中心としたバグナラクの努力によるものだと思う。すごいよ。

  ジェラミー(ギラ)「大丈夫。化け物の事は任せておけ」

 ギラを演じられそうにないジェラミーに代わって、ジェラミー(ギラ)が言う(´ω`)

  女性「はい!」

 ジェラミーの言葉でも、信頼して頷いてくれる(´ω`)

 ドゥーガさんも頷き、ゲロウジームと向かい合うと頷き合う(´ω`)人もバグナラクも手を取り合う事が できる。
 ・・・・・・のに、人同士で小競り合いしている4人の王様が居たんですよ~ なぁに~ やってしまいましたね~(^_^;)

  ジェラミー(ギラ)「バグナラクも すっかりチキューの一員だな」
  ギラ(ジェラミー)「2年か・・・ここまで長かったな」

 2000年 試行錯誤するよりは、この2年で劇的に変わったと思うけどね(´ω`)

  ジェラミー(ギラ)「誰かを知れる、良い機会に なったのかもね」

 本当にね(´ω`)

・ヒメノさん。
 タキタテ城で、熱中症になった民の介抱が行われる。
 カグラギ(ヒメノさん)も、自ら薬の調合をしている。

  カグラギ(ヒメノ)「それにしても、良い薬草が採れるのね。使わないなんて もったいない」
  クロダ「効き目は抜群です。薬の作り方は、どなたから?」
  カグラギ(ヒメノ)「私を誰だと思って・・・・・・ヒメノ殿・・・から教わったの」
  クロダ「見返りもなく。なんと慈愛に満ちた お方だ。これでトウフの医療も変わります」
  カグラギ(ヒメノ)「・・・そう」

 図らずも褒められて、悪い気はしないヒメノさん(´ω`)

・カグラギ。
 イシャバーナの民と共に、川で作業をするヒメノさん(カグラギ)。

  ヒメノ(カグラギ)「食べ過ぎに効くのは、働く事! さぁさ!この きれいな水を わさび畑に変えてやりましょう!」
  一同「はい!」
  セバスチャン「ヒメノ様 自ら、泥に まみれるとは、どういう風の吹き回しです?」
  ヒメノ(カグラギ)「カグラギ様に教わったのです!」
  セバスチャン「おかげで医療に頼りすぎていたと気づかされましたなぁ。新しい価値観は美しい」
  ヒメノ(カグラギ)「それは・・・何より」

 なるほど、先ほどのヒメノさんもだが、自国以外への影響、あるいは利益・・・か(´ω`)自国の事しか考えないところからの変化。

・行ったり来たり。
 犯罪者(ほぼ えん罪)達を、ヤンマ(リタさん)がゴッカンに送っては、リタさん(ヤンマ)が送り返すを繰り返し、勝手に疲弊(^_^;)
 疲弊の度合いは、体が へなちょこなヤンマ(リタさん)のほうが大きいようだが(^_^;)

 すると、そこへキングズホットラインに着信。
 どうやらゴーマが現れたらしい(°ω°)
 出張って来なきゃ こっちは なす術も無いのに、また希望を提供してくれるの?悪いじゃん?(´ω`)

・再び現れたゴーマ。
 イシャバーナに来やがったか(・ω´・)
 街を焼き

  ゴーマ「如何ほど乱れたか、拙者に晒していただこう」

 と家屋の屋根の上で言うゴーマ(・ω´・)

  ヒメノ(カグラギ)「この美しき国を汚すわけにはいきませんなぁ」

 ヒメノさん(カグラギ)は、単身で駆けつけ、王鎧武装しゴーマに挑む(´ω`)
 しかしヒメノさんの体のためか若干の力負け(・ω´・)
 そして隙を突かれて、攻撃を受け・・・・・・そうになったところに、ハチオージャーが攻撃を受け止め、押し返してくれる(´ω`)

  カマキリ(カグラギ)「いやぁ、さすがの剛力ですなぁ!」

 自画自賛か?(^_^;)

  ハチ(ヒメノ)「あなたも もっと可憐に動いてみたら?」

 なるほど、自分のスタイルではなく、体の持ち主の・・・体に合ったスタイルで、か(´ω`)

  カマキリ(カグラギ)「そうですなぁ」

 そう言ってカマキリオージャー(カグラギ)は、爪モードだったキングズウェポンを鎌モードに(´ω`)
 そして2人は連携してゴーマに挑む(´ω`)
 若干のクセは有るものの、体の持ち主さながらのカマキリオージャーの柔軟さと、ハチオージャーのパワー(´ω`)
 瞬間移動を交えて反撃してくるゴーマだが

  クワガタ(ジェラミー)「お待たせ」

 キングクワガタオージャー(ジェラミー)とスパイダークモノス(ギラ)が到着(´ω`)ゴーマを抑える。
 間髪入れずに2人が斬り込むが・・・瞬間移動・・・自分と相手の位置を入れ替える術で同士討ちさせる(・ω´・;)

  パピヨン(ヤンマ)「よぉ」

 キングクワガタオージャー(ジェラミー)とスパイダークモノス(ギラ)に意識を向けていたゴーマに銃撃するパピヨンオージャー(ヤンマ)(´ω`)
 防ぎつつも たじろいだところに、トンボオージャー(リタさん)が弓モードで射る(´ω`)

  ゴーマ「良いのか? 互いに当たるぞ」

 2人はゴーマを挟んで両側に立ってるからな。
 しかし躊躇なく撃ち、射る2人(^_^;)

  パピヨン(ヤンマ)「別に」
  トンボ(リタ)「構わん」

 自分の体だけど、今 優先すべきはゴーマを倒す事、か(´ω`)

  パピヨン・トンボ「こいつにはムカついてるからなぁ!」

 ムカついてただけだった!(^_^;)
 しかし、両者の間から抜け出たゴーマを2人はタイミングを合わせて撃ち、射る(´ω`)・・・が、結果的にゴーマに当たる前に弾同士が ぶつかり、相殺(^_^;)

 今度はキングクワガタオージャー(ジェラミー)がランスを振りかぶって攻撃を仕掛ける。
 ゴーマは忍術でランスを ちくわに変えるが・・・キングクワガタオージャー(ジェラミー)は、構わず そのまま殴る(^_^;)

  カマキリ「執刀する」

 お?(°ω°)

  カマキリ「・・・戻ってるじゃない!」
  ハチ「やりましたなぁ」

 撃破しなくても、殴り”倒した”から戻ったのか(´ω`)

  トンボ「やっぱ この体が しっくりくるぜ」

 そりゃそう(´ω`)

  クワガタ「ダァーッハッハッハッ! 悲鳴を上げろ!」

 王様戦隊による一斉攻撃(´ω`)
 しかし攻撃を放つ瞬間、6人の目の前に、それぞれ入れ代わった相手の国の側近が転送される(・ω´・;)
 放つ寸前で変身を解いたので、怪我人は出なかったが・・・ゴーマには逃げられたか(°ω°)

  ヤンマ「どけ、逃げられ・・・

 ヤンマの肩に ぶつかるモルフォ―ニャさん(°ω°)
 他の5人の側近達も、それぞれ目の前の王に攻撃し・・・倒れる王達(・ω´・;)な、何事?

○次回は「王様失格」
 ヒルビルの作戦か(・ω´・;)入れ代わりから休む間も無く。
 洗脳によって争い合い、国交は断絶・・・。
 ギラは、王を辞める決断を・・・(・ω・`)どうなる・・・?


昨日は、どうしても眠くて途中で断念した(^_^;)

そしたら、今日は ポケモンSVのDLCが配信されたじゃねーの(^_^;)そりゃ やるよね。書き終わるのも こんな時間に なるよね。
とはいえ、まぁ・・・アップデートに時間が かかってバッテリー少なくなってたから、それほど長い時間やってないんだけど(^_^;)
でも、行動できるようになって すぐオタチちゃんをゲットできたんで良かった(´ω`)
いきなり よそ者扱いして突っかかってくるゼイユさん可愛い(´ω`)
弟のスグリくんが、オタチちゃん使ってたからテンション上がったよね(´ω`)
そしてサザレさん(´∀`)青髪ショート。カメラマンだとは言ってなかったが、カメラ持ってる事でビオラさんを思わせて いいんじゃない、いいんじゃないの!(´ω`)
ああ、あとキタカミの里はイッシュ地方だって話だし、オタチちゃんと一緒にクルミルちゃんもゲットした(´ω`)推し(の進化前)が早速2匹も出てきて嬉しいね。
頼れる相棒パウッツェルちゃん、SV勢最推しのサケブシッポちゃん、可愛い兼『ものひろい』要員のデデンネちゃん、事前に貰って気に入ったヒスイゾロアちゃん
そこに全ポケモン最推しのオオタチちゃん、BW時のトップ3に入る推しのハハコモリちゃんが来れば、愛でるのには困らないな(´ω`)連れ歩きが楽しくなるわ。
オオタチちゃんもハハコモリちゃんも、リストラ以降 ようやくの再登場だしな(´ω`)来てくれて良かったぜ。

さて、書き終えたし、俺はキタカミの里に戻るよ(^_^;)