トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

王様戦隊キングオージャー、第27話「宇蟲王の到来」

キングオージャーも初めて観ながら書く。
キングオージャーは新章突入だし、ひろプリはマジェスティの登場、ガッチャードは新番組としてスタート。
今週は3番組とも重要な回だったのに、なぜ放送の時間に観られなかった・・・(・ω´・)いったい俺は何を していたんだ・・・。

○主な出来事。
・語り。
 『チキューという惑星に5つの王国があった』
 『王達は王様戦隊を結成 守護神キングオージャーと共にバグナラクとの激しい戦いを制しチキューを救った』
 『ジェラミーがバグナラクの王となり 6つ目の王国として認められる』
 『人間とバグナラクが仲直りするための長い長い旅路が始まった』

 そうだな・・・この書き方じゃ、デズナラクは悪者だ・・・(・ω・`)ジェラミー、書き方の間違いから何も学んでない・・・。

 『それから2年後』

 スーパー戦隊シリーズが、劇中で それだけの時間が経過するの珍しい(°ω°)
 そもそも、時節ネタの話を入れたりする都合か、現実の1年と ある程度 添うように時間経過するからな。

・倒れたジェラミー。
 複数のサナギムと倒れているジェラミー・・・何があった(・ω´・;)

  ゲロウジーム「ジェ・・・ジェラミー・・・」

 ゲロウジームが、這いずりながらジェラミーの元へ向かおうとする・・・が、何者かの手によって刃を突き立てられ、消滅・・・(・ω´・;)ゲロウジーム!

  ジェラミー「お前の出番は・・・終わったはずだ・・・」

  ???「ウッフッ これからが本番なのですよ」

 やっぱ生きてやがったな!(・ω´・)

  カメジム・ウンカ「虫けらの語り部よ、伝えなさい。
          宇宙の王が・・・来たと」

 おのれスパイラルネメシス(・ω´・)

・CM。
 アバレンジャー20th。
 やっぱアバレンジャーは良い(´∀`)ちゃんと全員集まってくれるんだなぁ。
 ってか、仲代先生、どうやって復活すんだ?(^_^;)まぁ、レジェンド大戦で 他の死者勢と一緒に しれっと復活してたっぽいから、どうとでもなるのかもだが。

・シュゴッダム。
 1話のラクレスさんと同じような雰囲気で、ギラがドゥーガさんと共に城の前に立つ(´ω`)

  ギラ「6王国平和会議。 ついに この日が来たか」
  ドゥーガ「うまく まとまるでしょうか?」
  ギラ「フッ・・・無理だな!」

 真ん中分けの黒髪にした2年後ギラ(´ω`)
 ってか、無理なのかい(^_^;)ラクレスさんの5王国同盟の時と違って、ギラは他国の王達とも うまく やってたじゃん?

・イシャバーナ。

  クレオ「出発の お時間です。セバスチャン様」
  セバスチャン「嫌。朝ごはん終わってなーい」

 どうしたセバスチャンさん(^_^;)黄色い派手なスーツ(燕尾服?)で王族のような待遇 受けて(^_^;)

  メイド達「チッ」

 不承不承だ!(^_^;)

  クレオ「ここは美と医療の国イシャバーナ。ヒメノ様に恥ずかしくないのですか!?」
  セバスチャン「全然」

 どうした(^_^;)そんな人では なかったはずだぞ。

・トウフ。
 こっちも、カグラギのような振る舞いをクロダさんが(^_^;)

  クロダ「おお・・・カグラギ殿、お労しや・・・お~んおんおんおん」

 カグラギ・・・謀反にでも遭った?(^_^;)

・ゴッカン。
 傍聴席のイスに寝っ転がりながら

  モルフォ―ニャ「リタ~、平和会議 ドタキャンしていいですか~?」

 良いわけなくね?(^_^;)

  もっふん「いいよ~、無罪もふ」

 良くないってば!(^_^;)なんで もっふん ここに居んだよ!
 そして もっふんがオージャカリバー管理してんの?(^_^;)セキュリティ大丈夫?

  モルフォ―ニャ「やった~!リタ大好き~」

 ・・・・・・(°ω°)

  モルフォ―ニャ「う~ん・・・あー!めんちゃい!」

 良心の呵責(^_^;)

  モルフォ―ニャ「さっさと戻ってきてくださいよ リタ~!」

 リタさんは、どこかに出かけている?(°ω°)となると、ヒメノさんやカグラギも?

・ンコソパ。
 シオカラさんがゴッドトンボで平和会議に向かう模様(´ω`)
 しかし、操縦も 飛び立つ事すら苦戦している様子(^_^;)
 そのうえ、アッカさん達もヤンマ以外に ついて行く気は無いとの事で。
 ・・・とはいえ『テクノロジーの国のオーサマ』呼ばわりはしてるから、やはり不在らしいヤンマの代理でンコソパの王をシオカラさんが勤めてるようだ(°ω°)

・コガネさんとブーン。
 シオカラさん、セバスチャンさん、クロダさん、モルフォ―ニャさんがシュゴッダムの大通りを通り、コーカサスカブト城へ。

  ブーン「あれ、王様の側近じゃん」
  コガネ「なんで あんなに偉そうなんだろう?」

 偉そうなのはセバスチャンさんくらいで、シオカラさんはヤンマっぽく振る舞おうとしてる感じ、クロダさんも同様、モルフォ―ニャさんは いつも通りっぽいが(^_^;)

・エレベーター。
 モルフォ―ニャさんは、他の3人を見渡すと

  モルフォ―ニャ「誰も居なかったですね~・・・」

 と(^_^;)哀愁を感じる言い方。
 顔を伏せる3人(^_^;)

・謁見の間。
 席に着く5人の王(と一部代理)。

  ギラ「わざわざ歩いて来なくて良かったのに」
  セバスチャン「王の姿が 民の希望になればと思ったのですが・・・」
  シオカラ「おいら達に王の器は ねぇんすね」

 代理じゃなくて、正式な王に なってるの?(°ω°)

  ギラ「ジェラミーは?」
  モルフォ―ニャ「知りませ~ん。ゴッカンでも見てないで~す」

  ドゥーガ「チッ・・・正当な王が1人も居ないとは・・・情けないとは思わないのですか!?」

 苦言を呈するドゥーガさん(^_^;)

  ギラ「仕方ないよ。王様達は あんな事したんだから」

 ギラが そう言うと、4人の王様代理はギラに手を付いて

  一同「申し訳ございません!」

 と(^_^;)王様達、いったい何した?

 ギラは、2年間 平和だったから謝らなくて良いと、4人に頭をあげるように言う(^_^;)ギラは、変わらず平民の感覚というか、謙虚さを持ってくれてるか。

 そうこうしていると、急に空が暗くなる(・ω´・;)何事?

・宇蟲王 ダグデド・ドゥジャルダン。
 ギラ達、王と王様代理が城の外に出てみると・・・空を覆うほどのシュゴッドの大群(・ω´・;)

  ギラ「まさか・・・」
  ドゥーガ「神の怒り!?」

 そも、15・・・いや17年前の神の怒りも、詳しく原因は わかってなかったが・・・つまりは宇宙の王の仕業・・・ってわけね(・ω´・)

  ギラ「みんな国に戻って!」

 王様代理達に指示するギラ。


 ギラは、混乱した街で 民に城に向かうように言う。
 クワゴンさんが いななく。

  ギラ「来る? 何が来るんだ?・・・どうして怯えてるんだよ!?」

 クワゴンさんも恐れるほどの存在か・・・宇宙の王(・ω´・;)


 神の怒りのシュゴッド達が 1か所に集まり、塔を象るようにして飛び回ると・・・その中心かに何かが・・・(・ω´・)
 そして光と共にシュゴッド達が消滅すると、それは姿を現す(・ω´・)

  ???「ピーマン しいたけ 食え!」
  ギラ「・・・うん?」

 何を言ってる?(°ω°)しいたけ食えだなんて、デネブみたいな・・・。

  ???「肩もみ券 茶碗 ガンマン 盆踊り・・・んんっ
      悪い悪い。言語 調整してんだよ」

 そういう事か(°ω°)翻訳機か何かのテストだったか。
 そして、このチキューにも『盆』が あるんだなという(°ω°)

  ???「俺様の言ってる事わかる?」
  ギラ「わかるー!」
  ???「よっしゃ!」

 たぶん侵略者であろう相手に、悠長な やりとり(^_^;)

  ダグデド「俺様は、宇蟲王 ダグデド・ドゥジャルダン」
  ギラ「グダグダ?」
  ダグデド「はぁ~・・・ほいっ」

 ダグデドは、呆れつつ、空からシュゴッダムに何ぞ降らせる(・ω´・)

  ダグデド「ダグデド・ドゥジャルダンだ。次 間違えたら、片付ける」

 間違えなくても片付ける気 満々っぽそうだがな・・・(・ω´・)何を降らせた?

・脱獄。
 ゲロウジームが、ゴッカンの牢に駆け付ける。生きてたんだ(´ω`)いや、行きながらに死んでいる状態だから無事だった感じか。
 見張りの囚人に追われていたようで、足が もつれて転んでしまい、手に持っていたオージャカリバーを牢の中に投げ込んでしまうが・・・

  ゲロウジーム「どうか・・・どうか お助けください!王様~!」

 ・・・牢に入ってた・・・のか。4王国の王(^_^;)裁判長ェ・・・。

  ゲロウジーム「バグナラクは・・・滅ぼされました・・・宇宙の王と名乗る何者かに!
         チキューの危機です!」

 バグナラクは・・・そこまで深刻な被害・・・(・ω´・)ジェラミーとゲロウジーム以外は全滅・・・?アビスさんは?

  ヤンマ「はぁ・・・脱獄罪も追加かぁ」
  ヒメノ「美しくない・・・けど」
  カグラギ「民のためならば手を汚しましょう!」
  リタ「守れるなら、罪など軽い」

 4人の王は、オージャカリバーで牢の鉄格子を斬る(´ω`)

・ダグデドとカメジム。
 シュゴッダムに来ていたカメジム(・ω´・)

  カメジム「さすがの ご威光でございます。ダグデド様」

 元々、ダグデドの配下だったわけね(・ω´・)

  ダグデド「お前さ、俺様にウソついたよね?」
  カメジム「何の事でございましょう?」

 ダグデドは、瞬間移動的な能力を使い、意識の無いジェラミーを転送し、放る(・ω´・)
 隠れて様子を伺ってたらしいギラが駆け寄る(・ω´・)

  ダグデド「バグナラク、生きてるじゃない」

 カメジムに制裁を加えるダグデド(・ω´・)

  カメジム「それより、ダグデド様!」
  ダグデド「ああ?」
  カメジム「その男がギラです!」
  ダグデド「え? ・・・おお、そっかそっか」

 ダグデドは、なにやら納得したように手を叩くと、ギラの背後に瞬間移動し

  ダグデド「じゃあ・・・教えなきゃねぇ。人類の使命をさ」

 と言う(・ω´・)
 そしてギラを連れて瞬間移動して姿を消す。

・ダグデドの目的。
 瞬間移動した先で、ギラは呼吸が・・・(・ω´・)
 何らかの術をかけられ、呼吸ができるようになると

  ダグデド「問題~。ここは何でしょう?
       ブブー 時間切れ!
       正解は、俺様が きれいにさせた星!」
  ギラ「きれい・・・?」
  ダグデド「そう」

 ・・・見た感じ・・・廃墟だが(・ω´・)

  ダグデド「最初は いろんな生き物が居たけど、み~んな俺様が きれいにしたんだ~」
  ギラ「星を・・・滅ぼしたのか・・・」
  ダグデド「そうだっつってんだろ~」

 ダグデドは、ギラを連れて いくつか滅ぼした星を瞬間移動で巡る(・ω´・)
 体の大きさも自由自在なのか、大きくなって見せたり

  ダグデド「み~んな俺様が滅ぼしたんだ~。 どうやったか わかりる?」

 と、ギラの肩に乗るほど小さくなって話しかける(・ω´・)

  ダグデド「ヒント!」

 そう言って元の大きさに戻ったダグデドは

  ダグデド「人間とバグナラクが戦ってチキューは どうなった? きれいに なったんじゃない?」
  ギラ「・・・戦わせたのか・・・滅ぼすために!」
  ダグデド「大正解! 種族と種族を憎み合わせれば勝手に滅んじゃうんだよ」

 現生する種族同士を戦わせるマッチポンプかよ・・・(・ω´・)性格が悪い。

  ギラ「ふざけるなー!」

 怒りを露わにするギラ。

  ダグデド「ハッハッハッハッハッハッ・・・よく分かったねぇ。
       ふざけてんだよ」

 遊び感覚でマッチポンプしてくるあたり、ロンに近いものを感じる(・ω´・)能力も桁外れで倒せるか怪しいし・・・慟哭丸エンド推奨だな。


 今度は不思議な空間に移動させられる。

  ダグデド「ごちゃごちゃしてるだろ?
       小さいけど、ここが俺様の部屋。で、宇宙ね。
       宇宙は狭い。お外の事は 誰にも想像もつかない。
       その さらに ちっこい銀河の みみっちいチキューに住んでる お粒の お前には理解すらできんだろうけどね」

 ダグデドは戯れに小石を弾いて・・・チキューに隕石を降らせる(・ω´・;)

  ギラ「やめろー!!」

 なす術も無いギラ・・・(・ω・`)
 宇宙を部屋と称するダグデドには小石でも、チキューでは天変地異レベルの大惨事・・・。

  ダグデド「危なっ!チキュー潰しちゃうとこだった!」

  ダグデド「この部屋にはさ、星と命が多すぎる。整理したいんだ。
       でも片付けは つまらん。
       だから楽しむ事に した! 命と命を戦わせて、星を滅ぼす遊びを発明したんだ。
       面白いよ~? ちょこちょこ命を動かして、あとは見てるだけで、宇宙が きれいになってくんだから!」

 ゼンカイジャーの神様も併発してんな(・ω´・)つくづくロクでもない。


 コーカサスカブト城の前に戻るギラとダグデド。

  ダグデド「ちなみに、今までのシュゴッダム国王も、ずっと俺様の お片付けの手伝いを してきたんだ」

 ラクレスさんの どうにも腑に落ちない行動は、ダグデドに従ってたからか(・ω´・)従いつつも、ギラを助けてくれたりはしてたって事なんだろうけど。

  ダグデド「だからギラも、ちゃんとバグナラクを滅ぼして~。
       俺様の言う通りに、他の種族を滅ぼし続けて~。
       人間が滅ぼされない限りは、生きる事を許すから」

 そう言ってギラの元へジェラミーを突き飛ばす。
 でも結局、星ごと滅ぼすんでしょ?(°ω°)従ってもメリットが無いもの。

  ギラ「お前なんかに・・・」
  ダグデド「『お前』じゃない。ダグデド・ドゥジャルダン!
       もう・・・先に人類 片しちゃうよ? 今、ここ以外の国 片付けたから」

 え・・・(・ω´・;)

・胡乱のゴーマ。
 ンコソパが壊滅状態(・ω´・;)
 そこには、ダグデドの配下と思われる人物が1人・・・(・ω´・)

  シオカラ「誰っすか・・・これ以上 行かせねぇっすよ!」

 傷つきながらも、シオカラさんはンコソパを守ろうと立ち上がる(・ω´・)

  ゴーマ「宇蟲五道化が一人、胡乱のゴーマ」

 デザインの忍者感(・ω´・)

・籠絡のヒルビル。
 イシャバーナで優雅にティータイムかよ(・ω´・)
 セバスチャンさんも含め、みんな倒されてしまっている・・・(・ω´・;)
 唯一の女性幹部・・・だろうか?(°ω°)

・秘匿のミノンガン。
 トウフに攻め入ったらしい(・ω´・)

  ミノンガン「・・・ミノンガン。・・・あ?・・・秘匿の」

 言葉が堪能ではない感じ(°ω°)野生児的な脳筋のタイプだろうか?

・虚飾のカメジム。
 カメジムはゴッカンを(・ω´・)
 モルフォ―ニャさん、そのまま隠れてて・・・(・ω´・)

・邪道。

  ダグデド「さぁ、どっちの道を選ぶ?」
  ギラ「・・・どうして そんな事できるんだ」
  ダグデド「えぇ~? 楽しいから。フッハッハッハッハッハッ!」

 現実の犯罪者とかでも、こういう理屈そのものを拒否するタイプは話すだけ無駄っぽくて嫌(・ω´・)

  ダグデド「俺様は 宇蟲王 ダグデド・ドゥジャルダン!
       星は お手玉。命は駒。宇宙を遊び、万物を弄ぶ。畏れ 敬い ひれ伏して、従い 崇め 奉れ!ハッハッハッハッハッ!」

 畏れて ひれ伏して 従うけど、敬うのも 崇めるも 奉るのも 人格的に むーりぃ(・ω´・)

 うつむくギラ。

  ジェラミー「お前さん・・・」

 ジェラミーが起き上がり、ギラに声をかける。・・・どちらを選ぶのも、ジェラミーにとっては受け入れがたいだろうしな・・・。

  ギラ「・・・・・・・・・フッ」

 口元に笑みを浮かべるギラ。
 それを見てジェラミーも笑顔になると

  ジェラミー「そう こなくっちゃな」

 と(´ω`)

  ギラ「断る」
  ダグデド「えぇ!?」

 驚くなよ(^_^;)器が知れるぞ。

  ギラ「破滅か服従・・・道が2つに1つなら、どちらでもない邪道を選ぶ!」
  ダグデド「おぉ~」

 オージャカリバーの刃をダグデドに向けるギラ(´ω`)それでこそ。

  ギラ「俺様が 貴様を片付ける!」

 

 ゴーマがシオカラさんに斬りかかると・・・背中越しにオージャカリバーでゴーマの剣を受け止めるヤンマ(´ω`)そして気を失ったシオカラさんの体を支える。

  ゴーマ「誰だ?」

 知らずにンコソパに攻め入ったのか?(´ω`)

 

 ギラは宣言する。

  ギラ「恐怖しろ!そして慄け!一切の情け容赦なく 一木一草ことごとく 貴様を討ち滅ぼす者達の名は、王様戦隊キングオージャー!」

 邪悪の戦隊、来たる(´ω`)

 

  ヤンマ「立て、お前ら。・・・そんなにヤワじゃねぇだろ」

 立ち上がるンコソパの戦士達・・・ヤンマになら命懸けで付いていく仲間達よ(´ω`)

  ヤンマ「叡智の王 ヤンマ・ガスト。ひざまずけ、スカポンタヌキ」

 もう、らしすぎて・・・(´ω`)
 そして2年後ビジュアルとして、金髪に なってるのね(´ω`)東リベブームなのね。

 

 玉座に向かってくるミノンガンに一太刀あびせるカグラギ(´ω`)

  カグラギ「豊穣の王殿様 カグラギ・ディボウスキ! トウフの土と なっていただきます」

 2年後ビジュアルでは後ろ髪を下ろしてるのか(´ω`)

 

  ヒメノ「邪魔」

 玉座で優雅にティータイムのヒルビルにオージャカリバーを振るって立ち上がらせる(´ω`)
 ヒメノさんの帰還に、セバスチャンさん達も立ち上がって迎える(´ω`)

  ヒメノ「絢爛の女王 ヒメノ・ラン。我が美しき剣に かしずけ」

 ヒメノさんは わりと しょっちゅう服装も髪型も変わってた印象だから、2年後だから こうってのが判らんけど(^_^;)

 

  リタ「不動の王 リタ・カニスカ。死罪だ。私は揺るがない」

 御髪を お切りになってショートに(´ω`)ボーイッシュさが増して一層カッコいいです(´∀`)

  モルフォ―ニャ「遅いよバカ・・・」

 可愛い(´ω`)リタモルで世界が幸せになれる。

 

  ジェラミー「狭間の王 ジェラミー・ブラシエリ」
  ギラ「邪悪の王 ギラ!今より貴様を ひねり潰す!」

 そして各々王鎧武装(´ω`)ギラは始祖光来も。

  ダグデド「おいおい・・・」

 まぁ、あれだけの力を見せつけられてるからな(・ω´・)ダグデド的には余裕あるだろうな。

・トンボオージャー VS ゴーマ。
 二刀流で接近戦を仕掛けてくるゴーマに、キングズウェポンの盾モードで防ぎ、銃モードで撃つ。
 残像を残した高速移動で避けるゴーマ(・ω´・)忍者め・・・。

・カマキリオージャー VS ヒルビル。
 オージャカリバーでのカマキリオージャーの剣を、しなやかな動きで避け、反撃する(・ω´・)イメージに反して徒手空拳、拳法使い的な奴か。

パピヨンオージャー VS カメジム。
 剣を避けるカメジムのつま先を踏んで逃がさないようにするパピヨンオージャー(´ω`)カッコいい。

・ハチオージャー VS ミノンガン。
 キングズウェポンの爪モードで斬る。突っ張る(´ω`)

・キングクワガタオージャー&スパイダークモノス VS ダグデド。
 2人同時に連続して斬りつける・・・が

  ダグデド「爪、伸びてるなぁ」

 やはり力は別格か(・ω´・)ダメージも通りゃしない。

・トンボオージャー。
 盾モードで防ぎ、ゴーマの剣を掴むと引き寄せられてしまうが、その勢いを利用して銃撃(´ω`)

・カマキリオージャー。
 空中に跳び上がったところで背後に回ったヒルビルに投げ飛ばされるが、キングズウェポンの鎌モードの刃を地面に刺し、飛ばされる勢いを殺す(´ω`)
 そして鎌モードの斬撃を飛ばす(´ω`)ヒルビルには、地面に潜る能力で避けられてしまうが。

・ハチオージャー。
 爪モードの必殺攻撃を叩き込もうとするが、印象通りのミノンガンのパワーで押し返されてしまう(・ω´・)

パピヨンオージャー。

  パピヨン「氷獄で舞え」

 オージャフィニッシュを繰り出すが・・・カメジムは笑いながら姿を消す(・ω´・)余裕が あるのか・・・。

  クワガタ「悲鳴をあげろ」
  スパイダー「幕引きだ」

 オージャクラウンランスを構えるキングクワガタオージャー。スパイダークモノスも必殺待機。

  ダグデド「威勢が良いねぇ」

 『キングオージャーフィニッシュ』と『スパイダーフィニッシュ』の同時攻撃をダグデドに繰り出す(・ω´・)
 だが・・・

  ダグデド「あ~あ・・・ちっちぇえ お粒の分際で 俺様に噛みついちゃった」

 4人の幹部を瞬間移動させて集めるダグデド。

  ダグデド「楽しみが増えたよ」

 まぁ・・・余裕だろうな(・ω´・)


 『これはチキューの平和を守る王達の物語』

 そしてダグデド達(組織の名前としては、さっきの『宇蟲五道化』って事だろうか?)は去っていく。

・宇蟲五道化。
 部屋へ向かう通路といった感じの場所。

  ダグデド「余さず こぼさず、命ひと粒 残さず・・・片付けてやる」

 本気で戦うつもりか(・ω´・)あのレベルの力で まともに やられると、現状 そこそこ困るんだが・・・。

・反逆の戦士達。

  『そして、反逆の戦士達の物語である』

 カッコいい・・・(´ω`)

・罪状。
 ヤンマ・ガスト。
 ウルトラPC『天上天下唯我独尊』開発のため全世界の電力を独占した罪。
 エネルギー泥棒(^_^;)

 ヒメノ・ラン。
 1000メガトン級の花火を打ち上げ各国に飛び火。
 付け火は死罪(^_^;)

 カグラギ・ディボウスキ。
 埋め込み型耕し機『ありぢごく』が対人間用とみなされ捕縛。
 犯罪ってより、テロの疑惑かよ(´ω`)

 リタ・カニスカ。
 強制的な休息のため自ら服役。
 元々 リタさん働かせすぎなんだよな(^_^;)

○次回は「シャッフル・キングス!」
 スーパー戦隊シリーズでも恒例の入れ替わりネタ(´ω`)
 イケメン女子リタさん・・・中身は誰?ヤンマ?(^_^;)
 ゴーマの仕業か(^_^;)シリアスっぽい性格に見えたけど、ふざけてるのを自負するダグデドの配下なだけは ある。

スーパーヒーロータイム
 ヒメノさん、りんねさん、リタさん。ヒロインズ(´ω`)可愛い。