○主な出来事。
・撃たれた英寿さん。
ツムリさん・・・なぜ・・・(・ω・`)
・景和さんと沙羅さん。
いつもの そば屋さん。
沙羅「ほんと たぬきそば好きだね、あんた」
景和「美味しい たぬきそばは、美味しいんだって!」
会話の内容が1話を踏襲している・・・。
ネットでも予想されてた、今回の『黎明I(いち じゃなく アイ)』に1話の『黎明F』を合わせて、ループしている『IF』ってのも あながち間違いじゃ・・・ない?
・祢音TV。
こちらも配信中で沙羅さんが視聴中なのは1話を踏襲しているっぽいが・・・配信の内容も違うし
そもそも祢音さんの自撮りではなく、撮影者が居るようなので、やはり1話に戻ったわけではなさそう(°ω°)
・祠。
ジーンさん(°ω°)また こちらに?
神社らしい境内まで来ると、英寿さんのコインを弾く(°ω°)
ジーン「久しぶり。会いに来たよ、英寿」
そう言って目を向けたのは・・・ご神体として 石化したブーストマークⅨバックルが祀られている祠(°ω°;)英寿さん・・・。
・ツムリさんとジーンさん。
ツムリ「いらしてたんですね」
ツムリさん!?(・ω´・;)英寿さんを撃ったところから、どうなったの?
ジーン「やぁ、ツムリ。ありがとう。この場所を守ってくれて」
この祠をツムリさんは守っているのか(°ω°)
ツムリ「世界が浮世英寿様を忘れてしまっても、私は憶えていたいですから」
この世界は、英寿さんが忘れられた世界・・・?(°ω°)
・道長さん。
建築現場の仕事は続けているようだ(°ω°)いや、ジャマグラ辺りから仕事してる感じじゃなかったし、戻ったと言うべきか。
先輩らしい男性に、晩ご飯に誘われ
道長「はい。ぜひ」
と答える道長さん(´ω`)
あんまり以前も仕事の描写 多くはなかったから何とも言えんが・・・透さん以外の人とも関わりを持つようになった・・・って事かもね(´ω`)
・神話。
花を供えるツムリさん。
ジーン「俺も忘れないよ。ギーツの神話を」
ジーンさん(´ω`)
そこでツムリさんは思い返す。
回想の かたちで、ツムリさんのマグナムシューター発砲から・・・。
・
雨(地下駐車場っぽい事を考えるとスプリンクラー?)の中、倒れた英寿さん。
リガドオメガ「信じていた者を裏切った気分は どうだ? ツムリ」
すると、ツムリさんから黒ツムリさんが分離して現れる(・ω´・;)
黒ツムリ「私と あなたは一心同体。私の願いは あなたの願い」
ツムリ「えっ・・・」
黒ツムリ「簡単に操られましたね」
黒ツムリさんに憑依されて、ツムリさん自身の意思じゃなかった(・ω´・)
それどころか、黒ツムリさんが離れて はじめて意識を取り戻した感じ・・・状況から自分が撃ったのだと察した感じだ(・ω´・)実感が無いのは せめてもの救いか・・・。
マグナムシューターが、ツムリさんの手から滑り落ちる・・・。
ツムリ「そんな・・・」
リガドオメガ「浮世英寿は やがて生まれ変わるだろう。だが、その時 この世界は形を変えている。
ギーツは もはや存在しない!」
そしてリガドオメガは動かない右腕に力を入れると・・・
リガドオメガ「私に逆らうオーディエンスなど要らない」
と言う。
クレーマーは視聴者じゃないってさ(・ω´・)より良い番組作りのための お叱りとかも 一切 受け付けないんだと。えーらーそーうー(・ω´・)
そしてリガドオメガは黒ツムリさんを連れ、残るノイズの排除に向かう。・・・景和さん達が危ない(・ω´・;)
ツムリさんは倒れた英寿さんの皮わらに膝をつくと、泣き崩れる・・・。
・英寿さん、死亡。
黒ツムリさんの放送により、英寿さんの死亡が伝えられる(・ω´・)
衝撃を受ける仲間達(・ω・`)
士気が下がったためか、ひまわりジャマトも もう1人現れたゲームマスターに押し返され、ウィンさん&五十鈴さん組は劣勢に・・・。
景和さんの元には祢音さんが合流。
ショックを受ける2人だが・・・さっそくリガドオメガの襲撃を受ける(・ω´・;)
2人はタイクーンブジンソード、ナーゴファンタジーフォームに変身して応戦する。
・英寿さんとツムリさん。
英寿さんの亡骸に すがりついて泣くツムリさん。
英寿『泣くなよ姉さん。姉さんに涙は似合わない』
その声に、ツムリさんが顔を上げると・・・精神世界のような描写で、英寿さんが そこに立っている(°ω°)生き・・・て?
ツムリ「英寿様・・・私は・・・」
英寿『気にすんな。覚悟は できてたんだ」
ツムリ「覚悟・・・?」
黒ツムリさんに操られたツムリさんにも言っていたが・・・どんな覚悟・・・? 死ぬ覚悟?(・ω・`)だって・・・まだスエルが この世界を狙ってるのに・・・。
英寿「ありがとう、姉さん」
何の お礼・・・?(・ω・`)
英寿「さぁ・・・もう行かないとな」
ど、どこへ・・・(・ω・`;)
光に向かって歩き出した英寿さんの姿は、音も無く消える・・・。
残されたツムリさん・・・(・ω・`)
・VS リガドオメガ。
圧倒的な強さを誇ったタイクーンブジンソードと、ナーゴ ファンタジーフォームが赤子の手を捻るように・・・(・ω・`)
一気に必殺キックの同時攻撃で決めにかかるが・・・
リガドオメガの『アクセラレイト』の能力で、動きが止まったナーゴの向きをタイクーンのほうに向け、解除と同時に互いに ぶつかり合うように・・・(・ω´・;)
何が起こったか分からない2人。
リガドオメガ「私の時間だけを早めた」
『アクセラレイト』は そういう能力か(・ω´・;)対象を限定的に使えるのウザいな・・・。
リガドオメガ「人間の分際で、私に勝つ事は できない」
バッファ「やってみなくちゃ わからないだろうが!」
壁をぶっ壊して登場し、リガドオメガに斬りかかるジャマ神バッファ(´∀`)まだその力 残ってたのか!いいぞ!ライダー特効!
リガドオメガ「どんな力も・・・時の支配には逆らえない」
リガドオメガの攻撃も受け付けず、柱に追い詰めゾンビブレイカーを振り下ろすジャマ神バッファだが・・・リガドオメガは片手で『リバース』を起動。
景和さん、祢音さん、道長さんは変身解除・・・どころかドライバーも消失(・ω´・;)
リガドオメガ「お前達の時間を巻き戻した。特別な力を手に入れる前の時間にな」
容姿は今の状態だし、記憶も維持してるが・・・デザグラへの関わりの部分だけ戻したって事だろうか?(・ω´・)何にせよ、ハイパームテキさえ いなければ案件。
変身も できなくなった3人を衝撃波で倒し
リガドオメガ「私を倒したいか? 残念だな。仮面ライダーに なれなければ、願いなど叶うはずもない」
と、景和さんの首を締め上げながら言い放つリガドオメガ(・ω´・;)弱体化させてイキるの みっともないだろ。
リガドオメガの拳が、景和さんに・・・
・願い。
再び 英寿さんの祠の前。
ジーン「ギーツが居たから、この世界が在る」
ツムリ「ギーツだけじゃありません。
勇敢なライダーの皆さんが願ったから・・・」
・神展開。
景和さんに叩き込まれるリガドオメガの拳が止まる(・ω´・)
道長さんが、這いずりながらもリガドオメガに組み付いて止めたようだ・・・(・ω´・)
景和さんと道長さんを振り払うリガドオメガ。
リガドオメガ「今の お前達は、願いを妄想するだけの無力な存在!」
道長「バカか、お前・・・未来から来たくせに なんも分かってねぇな・・・!」
そう言って立ち上がる道長さん(・ω´・)
祢音「願いが あるから・・・人は強くなれるんだよ!」
景和「仮面ライダーに なって・・・俺達は それを知った!」
2人も立ち上がる(・ω´・)
景和「だから俺達は願い続ける!」
道長「だろ? ギーツ!」
祢音「そうだよね? 英寿!」
景和「そうだろ? ・・・英寿」
英寿『ああ。そうだな』
こんなに、聞こえただけで安心できる声、ある?(´ω`)
3人が、声のするほうを振り返r
ブーストライカーでリガドオメガが撥ねられたっ!(^_^;)
現れたギーツ・・・放送前は基本フォームのような扱いに見えた・・・そして1話でも勝利の決め手になったマグナムブーストフォーム(´ω`)
景和・祢音・道長「英寿!」
字幕だと道長さんも「英寿」と呼んでいるよう(°ω°)声重なってて分からないけど。
リガドオメガ「ギーツ・・・なぜ ここに!? お前は死んだはず!」
ギーツ「ああ。確かに、俺の肉体は滅んだ。今の俺は・・・神様だ」
景和・祢音・道長「・・・神様!?」
そりゃ驚く(^_^;)仮に創世の神だとしても、なるなら彫像フォームだしな。
ギーツ「母さんと約束した あの時、俺は覚悟を決めた。誰もが幸せになれる世界を創るために、俺は神に なると」
じゃあ、あの時点で・・・(°ω°)ツムリさんの創世の力も吸収したのとかは 若干のイレギュラーだったとして、いずれ肉体を捨てて神に なるつもりだったと・・・。
リガドオメガの攻撃をブーストライカーで掻い潜り、マグナムシューターでの銃撃→ブーストライカーで撥ね飛ばす(´ω`)
ブーストライカーを降り、接近戦で戦う(´ω`)基本フォームに近いマグナムブーストフォームにも かかわらず、リガドオメガと互角以上に渡り合うギーツ。
そしてリガドオメガを蹴り飛ばしたところで、景和さん達に尋ねる
ギーツ「お前達の願いは何だ?」
道長「言わなくても、わかるだろ?」
景和「君と一緒だ。英寿」
祢音「うん」
ギーツ「フッ・・・叶えてやるよ」
そう言ってギーツは創世の力を使い、3人にドライバーとバックルを(´ω`)
ギーツ「叶えよう。俺達の願いを」
3人はドライバーにバックルをセット。
景和さんにニンジャ、祢音さんにビート、道長さんはゾンビしか あり得ないが(´ω`)基本フォーム・・・IDコアと相性が良いバックルを用意してくれたか。
変身完了。
ギーツが少し前に出てはいるが、画的に4人並んでのカット(´ω`)
BGMで『Trust・Last』が かかったんで、もう勝ち確(´ω`)スエル的には、ギーツⅨ初戦のトラウマだろ。
リガドオメガ「お前達など存在してはならない!」
リガドオメガの攻撃を、ギーツがマグナムシューターライフルモードで けん制(´ω`)
そしてタイクーン、ナーゴ、バッファが向かって行く(´ω`)
3人がかりでも物ともしないリガドオメガに、3人はリボルブオンして足側に(´ω`)
意表を突かれたか、防御が追いつかないリガドオメガに連携して攻撃を叩き込み、再びリボルブオンして上半身に切り替える(´ω`)
リガドオメガに食らいついたバッファのゾンビブレイカーのスライド部分を、タイクーンが動かし『ポイズンチャージ』して
タイクーンとバッファが『タクティカル・スラッシュ』と『タクティカル・ブレイク』の同時攻撃(´ω`)
リガドオメガ「どこから こんな力が・・・」
バッファ「お前を ぶっ潰して!」
ナーゴ「幸せな世界を創る!」
タイクーン「それが俺達の願いだ!」
3人が それぞれ攻撃後、ナーゴが『ロック・ファイア』でビートアックスだけでなく、ニンジャデュアラーとゾンビブレイカーにも炎属性エンチャント(´ω`)
3人一斉『タクティカル・ファイア』でリガドオメガを大炎上させる(´ω`)・・・まぁ、デザグラの運営としては もう数話前から すでに大炎上だろうが。
リガドオメガ「このままで・・・終わると思うな」
『リバース』によって、炎を消すために時間を巻き戻すリガドオメガ。
その薄れていく炎の中から
ギーツ「知ってるか? 神様には時間なんて関係ないんだぜ」
ギーツⅨが お出まし(^_^;)カッコ良すぎて・・・。
ギーツバスターブレードモードで斬り、レールガンモードで撃ち『ブーストⅨ・ビクトリー』で決める(´ω`)
リガドオメガも必殺のパンチで受け止めるが・・・両者のエネルギーによって大爆発(・ω´・)
爆炎が晴れると・・・立っていたのは・・・スエル(・ω´・;)そんな・・・。
・CM。
ギーツのVシネ(°ω°)
道長さん・・・バッファが主役か(´ω`)
そして銀色のバッファ・・・ブーストマークⅨや、ブジンソードみたいに分離・両スロット型か(´ω`)『プロージョンレイジバックル』っていうらしい。
創世の神バージョンの白髪英寿さんも登場・・・だと?(°ω°)
・新たな世界。
勝利を確信したスエル。
だが
英寿『お前は破壊した』
と、スエルの内側から英寿さんの声(´ω`)
スエルの仮面が砕け散り・・・中から英寿さんが(´ω`)
英寿「さぁ始めよう。誰もが幸せに なれる世界を」
そうして創世の力が発動。
景和さん、祢音さん、道長さんの変身は解除。・・・ドライバーも消えたんだろうか?
街では、ジエンドライダーの変身も解け、ひまわりジャマトは消えず、ゲームマスターは消える(´ω`)
大智「世界が・・・創り変えられる」
ウィン「英寿だ・・・あいつが やってくれたんだ・・・。
新しい世界が始まる」
うん(´ω`)
そして、未来へ戻るための四次元ゲートは閉じてしまい、サマスさんは取り残される(´ω`)
なぜ閉じてるのかと、納得が いかず 黒ツムリさんに当たるサマスさん。
ギロリ「言ったはずだ。お前達の思い通りには ならないと。
これがオーディエンスの総意。我々運営は消え去り、この時代の未来は この時代の者達に託される」
ギロリさんが言うと、ギロリさんもサマスさんも、黒ツムリさんも消滅する(°ω°)
英寿さんは、景和さん、祢音さん、道長さんに言う。
英寿『この世界は生まれ変わる。
幸せの総量も限界も無い。みんなが願った分だけ、みんなが幸せに なれる。そんな世界に。
だから、お前らも幸せに なれよ』
景和「なに言ってんだよ・・・英寿だって!」
英寿『俺の事なんて、忘れるに限る』
ここに来て、物語前半に言ってた『つらい記憶は忘れるに限る』を持ってくるのかよ・・・。
祢音「忘れるわけないじゃん!」
道長「人を化かすのも大概にしろ!」
そう言われると姿を現す英寿さん。
英寿「キツネだからな」
神様に なっても、変わらず それを言う英寿さんに、3人も笑顔が こぼれる・・・(´ω`)
そして微笑み返す英寿さんも、3人に背を向けると再び消えてしまう・・・。
ツムリ(こうして世界は生まれ変わりました。
誰もが幸せになれる世界に。
・・・浮世英寿を忘れた世界に・・・)
基本的には、創世の力を使っても、前の世界の影響は残ったままだったが・・・スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズも忘れられてしまう世界なのか・・・。
・みんなの願い。
再び祠の前。
ジーン「本当に神様に なっちゃうなんて、すごいよね 英寿は」
ツムリ「・・・ええ」
すごくなくても、共に居てほしかった感・・・(・ω・`)
ジーン「実はさ、またデザイアグランプリを始めようって動きが あるんだ。
幸せに なりたい人々の願いを、少しでも応援するために。もちろん、代償は無しで」
ツムリ「素敵ですね」
慈善事業的で、運営するのに資金繰りとか どうなるんだろうな・・・とも思うが
その時代ごとのスポンサーにも代償無しで願いを叶えてあげられれば、そうそう波風も立たないか(°ω°)
この時代のデザグラは、その辺を失敗したからな。主にニラムさんが(^_^;)
ジーン「その時は またナビゲーターに なってくれるかな?」
ツムリ「喜んで」
願いのために懸命に戦うライダーの行く末を見守るのが好きみたいだから、断る理由も無いか(´ω`)
そしてジーンさんは去っていく。
ツムリさんは、境内に掲げられたギーツのマーク付きの絵馬を眺める。
そこに書かれた願いを(´ω`)
ツムリ「叶うと良いですね。皆さんの願い」
『目指せパンクロッカー 晴家ウィン』
あえて”パンクロッカーとして成功する”というような願いにしない辺りが好感持てる(´ω`)
『人類とジャマトの共生 五十鈴大智』
すっかり丸くなった五十鈴さん(´ω`)まぁ、目的だった『全人類の記憶』も叶ってみると そんなに良いものじゃなかったからな。新たな夢って事だろう(´ω`)
『うまい肉を食う。 吾妻道長』
今回の前半で誘われていた先輩らしい男性(上司さんだったか)の お宅でのバーベキューで、同僚達と賑やかに食事(´ω`)
上手そうに食うなと言われて
道長「俺、牛なんで」
ってのが、英寿さんの「キツネだからな」に通じていて好き(´ω`)というか、今さらながら道長さんも英寿さん好きだろ。
上司「みんなで食うと美味いだろ?」
道長「・・・・・・はい!」
良い笑顔です(´ω`)
『穏やかな日常を&一生祢音ちゃん推し。 桜井沙羅』
その他にも、いっぱい願い事が(^_^;)
でも、大それた願いも無く、沙羅さんらしいなって感じ(´ω`)
『白馬の王子様をつかまえる。 鞍馬祢音』
動画の撮影者・・・キューンさんだったか(´ω`)
キューン「今後の『祢音TV』の事だけど、セレブの日常だけじゃ企画力に欠けるから・・・俺がプロデュースしよう」
祢音「はぁ? どの立場から言ってんの?」
キューン「君の魅力を一番知ってるのは俺だ!」
言ってから口を抑えるキューンさん(´ω`)
個人的には男のツンデレって あんま好きじゃないんだけど、なんかキューンさんは許せるんだよな、なんでだろう(´ω`)他愛ないからかな?
祢音「ふ~ん。
じゃあ、アイデアを手紙に まとめてきて。良かったら採用してあげる」
だが断るキューンさん(^_^;)もう、手紙の中の王子様じゃないからね。
『世界平和。 桜井景和』
警察官を目指す事にしたのか(´ω`)・・・年齢制限なかったっけ?まぁ、まだ大丈夫か。
IDコアを見つめ
景和「よし、頑張ろう!」
と休憩を終えて再び勉強(´ω`)
フワフワした目標だった『世界平和』の具体的な目標が できたのは、景和さん的には大きな躍進だよね(´ω`)
そして景和さんの絵馬を掴む手・・・英寿さん!(°ω°)
英寿「きっと叶う。願い続ける限り」
そう言って英寿さんは歩き出す。
祠の前で足を止め、空を見上げる英寿さん。
英寿「この世界も、人も、幸せになれる」
その言葉と共にコインを弾く(´ω`)
・DGPルール。
『願った分だけ、人の幸せは存在する』
ED曲の曲調もあり、爽やかな終わり方・・・(´ω`)
・バトンタッチ。
ガッチャードの主人公『一ノ瀬宝太郎』くんが、『ホッパー1』なるバッタのカードを追う・・・ひとりでに動くの?そのカード(^_^;)
宝太郎くんをデコピンして再び逃げる『ホッパー1』(^_^;)
再び追いかける宝太郎くんが画面から外れると、後ろに英寿さんが居た(´ω`)
英寿「幸せになれよ」
そう微笑みかけ、立ち去る英寿さん(´ω`)浮世稲荷様の ご加護。
『Ace with us』
英寿は僕らと共に・・・か(´ω`)心強いなぁ。
・仮面ライダーガッチャード。
ケミーカード・・・それが さっきの『ホッパー1』みたいな奴の事か(´ω`)
それら すべてと仲間になると宣言するし、温和な性格っぽいな宝太郎くん(´ω`)良き。
終わってしまった(°ω°)
話としては綺麗な終わり方だし
人間としての生は終わってしまったが、実体化も 英寿さん自身の意思で できなくはないみたいだし、悲壮感は少なめで良かった(´ω`)
同じ神様でも、距離的な問題でも 滅多に会えない紘汰君達よりマシと言えるだろう(´ω`)あっちは逆に、死んでは いないって救いも あるが。
でも、英寿さんが主人公として魅力的すぎて、ややロスの感が否めない(>_<)
ガッチャードも、デザインはカッコよくて好きな感じだが、しばらくはギーツを引きずりそうだ・・・(°ω°)