○主な出来事。
・前回の あらすじ。
英寿さんによって、再び世界が創り変えられた(・ω´・)
・目を覚ましたツムリさん。
ベッドで横になってたツムリさんが目を覚ます。
付き添っていてくれたのは、ウィンさん(´ω`)おお、あなたも無事だったか。
ツムリさんは、ウィンさんから英寿さんが世界を創り変えた事を聞かされる。・・・そして、ツムリさん自身の姿も、元の姿になっていると(´ω`)
ツムリ「・・・英寿様は?」
ウィン「さぁな・・・タイクーンと一緒に消えちまったよ・・・」
消え・・・(°ω°;)消滅!?
・創世の女神の間。
・・・まぁ、もう女神は居ないんだが。
英寿さんと景和さんは、世界が創り変えられたタイミングで ここへ移動したらしい(°ω°)
景和「英寿・・・」
英寿「タイクーン。お前と、俺達の強い願いで世界を変えたんだ」
景和「え?」
英寿「お前が願って叶えた世界から、元の世界へな」
うむ(´ω`)
英寿さんが景和さんに向かって歩みを進めると、英寿さんに有刺鉄線での拘束(・ω´・;)
英寿「世界を創り変えた代償か・・・フッ どうやら俺が完全に創世の神に なりつつあるみたいだな」
なんて事・・・(・ω´・;)って事は、彫像まっしぐらじゃん!
・OP。
OPの この有刺鉄線に囚われる英寿さんは、これを示唆していたって事か・・・(・ω・`)
劇場版映像。お、ジーンさんも出るのか(°ω°)
ギーツの新たな姿!(・ω´・)こ、こいつぁ・・・カッコいいぞ!
ギーツⅨとタイクーンブジンソードの1対1の構図から、元に戻ったぜ(´ω`)良かったなぁ。
・元の世界。
祢音さんと道長さんは、街で落ち合う。
どうやらギャングライダーズは居なくなってるらしい(´ω`)ちゃんと、景和さんが願う前の世界に戻ってるみたいだな。
・オーディエンス。
世界が元に戻った事で、バッドエンドから遠ざかったのでジットさんに抗議するオーディエンス達(´ω`)嫌なら帰れ。清々すらぁ。
・破壊の女神。
さすがに、ツムリさんの創世の力を英寿さんが吸収するとは想定外だったジットさん及び性悪コンビ(´ω`)
この世界がバッドエンドに なる事に変わりはないと言うジットさん。
ケケラ「けど、創世の女神を失っちまったんだぜ?どうする気だ、ジット」
ジット「失ったならば、新たにデザインすればいい」
「女神の結晶の力でな」
前回 回収したツムリさんの涙が結晶化した物(・ω´・)
そこからヴィジョンドライバーによってデザインし、ツムリさん そっくりの人間を創り出すジットさん(・ω´・)
ベロバ「あんたは・・・」
黒ツムリ「ナビゲーターのツムリです」
一度 創世の力を再現できたら、ツムリさんから いくらでも増やせるって事?(・ω´・)デザイン技術怖っ・・・。
ジット「この世界は想定外の変化を遂げた。ツムリ、オーディエンスの願いを宿して覚醒しろ。破壊の女神に」
黒ツムリ「かしこまりました」
こっちのツムリさんは、運営に従順だな(・ω´・;)
・宣戦布告。
街頭モニターで、声明を出すジットさん。
ジット『古代人に告ぐ。
我々は はるか未来から この時代に訪れた存在だ。
これより、この世界を破滅へと導く 究極のリアリティーショー バッドエンドゲームを開幕する』
視聴者は何者か知ってるからアレだけど・・・劇中の一般人は真剣に捉えないでしょうね(°ω°)事が起きるまでは。
・英寿さん。
創世の神の間に居ながら、↑のジットさんの宣言を知った英寿さん。
英寿「バッドエンドゲームが始まる」
景和「何だよ、それ・・・」
英寿「何が あろうと、立ち向かうだけだ」
でも、英寿さんは有刺鉄線の拘束で動けなさそうだ・・・(・ω・`)景和さん・・・。
・五十鈴さん襲撃。
知恵の樹が元に戻ってると確認する五十鈴さん。それによって得た記憶も元通りらしい(°ω°)
そこへ現れるベロバさんとケケラさん。
ベロバ「良かったわね、あんたが輝いていた世界に戻れて」
ケケラ「ま、その輝きも ほんの束の間だけどな」
大智「どういう意味だ」
ベロバ「その樹は私が もらうわ。世界を破滅させるために。アハハハッ」
この樹が世界を破滅させる事と、どう繋がる?(°ω°)
大智「ふざけるな!これは僕の発明だ!」
ベロバ「それが、バッドエンドゲームだから」
当然、五十鈴さんは承知しないが・・・プレミアムベロバとプレミアムケケラに変身した2人に跳ね除けられる・・・。
大智「何なんだ・・・バッドエンドゲームって・・・」
ケケラ「俺達VIPが直接 この世界を破滅させるオーディエンス参加型のゲームさ」
またロクでもないゲーム!(・ω´・;)
ベロバ「あんたは用済みだから消してあげる」
ドライバーも持ってないであろう五十鈴さんに2人がかりでレーザーレイズライザーを撃ってくるプレミアム性悪共(・ω´・;)
爆炎が晴れると、そこには五十鈴さんを守ったナーゴとバッファの姿が(´ω`)ヒロイック。
そのままプレミアムベロバとプレミアムケケラに挑むナーゴとバッファ(´ω`)
ナーゴが透過能力で一撃見舞い、バリアを張って攻撃を防ぐと、バッファが『タクティカル・ブレイク』を放つ。射線上にナーゴが居たが、透過で回避(´ω`)
そして起こった爆炎に乗じて五十鈴さんと共に撤退する。
・沙羅さんを救う当て。
五十鈴さんを連れて休憩室に戻ってくる祢音さんと道長さん。
どうして自分を助けたのかと問う五十鈴さんに、道長さんは”ついで”と答える(´ω`)
祢音「沙羅さんを救える方法を知ってるのは あなただけだから」
大智「道理で」
まぁ、そうだろうね(´ω`)
大智「でも、残念ながら このままじゃ不可能だね」
道長「ふざけんな!」
大智「知恵の樹を奪われちゃったからね。きっと、ベロバの事だからロクでもない事を考えてるに違いない」
ベロバさんを擁護するわけじゃないが、じゃあ あんたはロクな事を考えてたっていうのか?(^_^;)大半の人が許してないからね?
・ベロバさんの願い。
黒ツムリさんを知恵の樹まで連れてきたベロバさん。
黒ツムリ「あなたの願いは何ですか?」
ベロバ「大勢の人間を肥料にして、とびっきりのジャマトに成長させるのよ。破滅を招く世界樹へとね」
黒ツムリ「では、願いを叶えるため、あなたのギラギラを頂戴します」
ベロバ「好きになさい」
2人は握手すると、ベロバさんから黒ツムリさんへギラギラとやらが流れ込む(・ω´・)
そして発動する創世の力(・ω´・)
ケケラ「何度 世界を創り変えても人の不幸は変わらない。皮肉なもんだな。
桜井沙羅、お前も世界樹の肥料になって消えろ」
ベロバ「アハハハハハッ ゾクゾクするわね」
性悪ぅぅぅ・・・(・ω´・)
・約束。
知恵の樹を取り戻せたら、沙羅さんを助けても良いと言う五十鈴さん。
道長「その言葉、忘れるなよ」
まぁ、口先で今まで やって来たから、騙された場合の手は打っといたほうが良いけどね。
英寿さんが指摘したように、被害者の記憶から罪悪感を感じてくれてれば、それが一番 確実な信じる根拠になるが。
ベロバさんとケケラさんがプレミアムカードを持っている事を理由に、知恵の樹の奪回は難しいだろうと五十鈴さんは言うが・・・
怯まない道長さん。単身 出て行こうとする(・ω´・)
祢音「道長!」
道長「元はと言えば、俺が やった事だ。けじめは つける」
祢音「だったら私も」
道長「来るな!これは俺とタイクーンの問題だ」
道長さん・・・(°ω°)
道長「こいつが逃げないように見張ってろ」
祢音さんへは五十鈴さんの見張りを言いつけ、出て行く道長さん。
大智「彼、死ぬ気かもね」
そんな・・・(・ω・`)
・(俺が終わらせる)
道長さんは、知恵の樹へ向かう。
五十鈴さんの言ったとおり、死ぬ気か・・・(・ω´・;)
沙羅さんを死なせてしまった事、景和さんに言い訳せずに、怒りも受け止めてはいたが・・・後悔は ずっとしてた・・・(°ω°)
幸せを望むのを許さない代わりに、不幸にもさせないという部分は 自負してたであろうから、なおの事 自身で不幸を招いた事には、責任 感じてたんだ・・・。
道長(俺が終わらせる)
・英寿さんと景和さん。
英寿さんの口から、沙羅さんを救うために、みんなが自分達のできる事を頑張ってると聞かされる景和さん。
・・・聞く耳を持ってくれるように なったか(´ω`)
英寿「だが、バッファが心配だ。あいつ、命を懸けようとしている」
景和「・・・え?」
英寿「自分が幸せになる事を犠牲に してでも、沙羅さんを救おうと・・・」
景和「あの人が・・・?」
この言葉も、おそらく今回の世界改変前の景和さんだったら突っぱねるか無視するかしてたと思う。
前回の英寿さんとの戦いで「信じさせてくれ」と言ったが、もう その時点で英寿さんを信じるように なってくれてたのかもしれない(´ω`)
英寿「もし、誰もが幸せになれる世界が叶うとしたら、方法は1つしかない。罪を憎んでも、人は憎まない事だ」
景和「英寿・・・」
そうだとは思う(°ω°)でも、感情の問題なだけに、実際に そうするのは難しいだろう・・・(°ω°)
景和さんは・・・どうだ?(°ω°)
・質の悪さ。
黒ツムリさんの創世の力では、願いを叶えるまで時間がかかる感じのようで・・・世界樹の完成を心待ちにするベロバさん。
ケケラ「しかし、お前の意地の悪さは底知れねぇな」
ベロバ「別に、この世界のバッドエンドを楽しんでるオーディエンスなんて ごまんと居るし、ただ見てるだけの連中のほうが よっぽど質が悪いと思うけど」
ケケラ「違ぇねぇな。俺達は自分が楽しむために、汗水 流してるもんな」
汗水 流してりゃマシかって言われたら、直接 手を下してる分 悪いとしか言いようが無いけどね(°ω°)
そこへ現れる道長さん。
道長「この世界は お前らの おもちゃじゃない」
うん(・ω´・)
ベロバ「フフフッ いらっしゃいミッチー」
道長「お前の顔は もう見飽きた。ここで決着を つけるぞ」
ベロバ「救世主気取り?似合わない事しちゃって。それで自分の罪が晴れるとでも思ってるわけ?」
道長さんのが罪だって話なら、あんたらも汗水 流して せっせと罪を重ねてんじゃねぇか(°ω°)他のオーディエンスより善良ぶるんじゃねぇよ性悪。
道長「別に許されたいなんて思ってない。俺は・・・俺が ぶっ潰したい奴を ぶっ潰す。それだけだ」
偽悪的に振る舞うのは、いつもの事だな(°ω°)道長さんは救世主であっても良いよ。
ケケラ「いい機会じゃないか、ベロバ。推しと同じ墓に入れるぞ」
ベロバ「そんな趣味ないわよ」
ベロバさんが道長さんに ぶっ潰される前提で言ってるの性格悪すぎだろケケラさん(°ω°)
道長「勝負だ。ベロバ」
・バッファ VS ライダーベロバ。
いつもの採石場に移動し、対峙する道長さんとベロバさん。
ベロバ「フフフッ 手加減しないわよ」
そう言ってベロバさんは、プレミアムベロバではなく仮面ライダーベロバに変身する(・ω´・)
カードはプレミアムなので、以前のライダーベロバより強化されてるか(・ω´・;)あの巨体で・・・。
道長さんも、バッファに変身。
この体格差・・・ケケラさんが手を出してこないだろう事は幸いだが・・・勝てるだろうか・・・?(・ω´・;)
・英寿さんが目指す世界。
休憩室に残った祢音さんと五十鈴さん。
五十鈴さんは言う。
大智「吾妻道長という男も可哀相な人間だね。誰も不幸に ならない世界に するために、自分だけが不幸になる道を進もうとしている」
心配してくれてる?(°ω°)
祢音「不幸になんて ならないよ」
大智「これまで犯してきた罪が、彼にも あるのにかい?」
祢音「英寿が目指してるのは・・・そんな世界じゃないから」
大智「・・・へぇ~」
罪を憎んでも、人は憎まない・・・か(´ω`)
なら、一視聴者として、五十鈴さんの事も憎まず・・・信じるよ(°ω°)
・英寿さんの誓い。
英寿「母さん。必ず叶えてみせる。俺の理想の世界を」
創世の神に なりつつある英寿さんだが・・・創世の神自身の願いは、叶うんだろうか?(°ω°)
・CM。
ギーツ CD-BOX。CDのほうも然る事ながら、MVのブルーレイが あるの豪華だな(´ω`)
恋人視点系のツムリさんの映像あったぞ(´∀`)踊るベロバさんの映像あったぞ(´∀`)欲しいな・・・。
・決着。
ライダーベロバの銃撃を掻い潜り、向かって行くバッファ(・ω´・)
しかし体格差は如何ともし難く、近づいたら掴み上げられ、崖に叩きつけられ、投げ飛ばされる(・ω´・;)一発一発が致命傷に なりかねないぞ、この体格差・・・。
ライダーベロバ「命懸けで償おうとして、案外ナルシストなのね。自分に酔っちゃって」
バッファ「黙れ!350歳にもなって幼稚な遊びしやがって!」
言われたー!(^_^;)
ライダーベロバ「年の事を言うんじゃないよー!」
断る!一生いじり続ける!(^_^;)見た目が若ければ、俺は気にしないし!
バッファは、ライダーベロバの腕の上に乗り、顔をゾンビブレイカーで斬りつける。
しかし、攻勢に出られたのは一瞬で、すぐ頭突きで弾き飛ばされてしまう(・ω´・)
ライダーベロバ「あんたにとっての最大の不幸が何か、ようやく わかったわ」
バッファ「あぁ?」
ライダーベロバ「志を遂げられないまま無駄死にする事よ。力を求め続けた あんたが、己の無力さに絶望し、孤独な死に至る」
道長さんが力を求めたのは”手段”としてだった事を、まだ理解してないのか?(°ω°)ベロバさんの推しへの理解度も大した事ないな。
バッファ「・・・やれるもんなら やってみろ!」
手で「来いよ」といった仕草をして挑発するバッファ。
ライダーベロバ「いいわ。この手で推しを葬って、ゾクゾクさせてもらおうじゃないの!」
ライダーベロバは、上空に飛び上がると、浮かせた岩をバッファに向けて飛ばしてくる(・ω´・)
バッファ「たとえ死んでも・・・」
微動だにせず岩を待ち構えたバッファは、間合いに入ったところでゾンビブレイカーで一刀両断(・ω´・)
バッファ「お前を ぶっ潰す!」
道長さん・・・!(・ω´・;)やはり死・・・
突撃をかけてくるライダーベロバに対し、バッファは地面から出現させた手を足場に跳び上がる(・ω´・)
そしてライダーベロバの『レーザー・ビクトリー』に『ゾンビ・ストライク』で応じる(・ω´・)
押し負けそうなバッファだが・・・まばゆい光と共に・・・その姿はジャマ神の時のものに・・・(・ω´・)
『ハイパー・ゾンビ・ビクトリー』でライダーベロバを粉砕する(´∀`)
着地した時には、すでに通常のバッファの姿・・・あれは いったい・・・(・ω´・)
ベロバ「そんな・・・バカな・・・すべての仮面ライダーを・・・ぶっ潰す力が・・・まだ残ってたの・・・?」
グランドエンドが未遂だったから、影響が残ってたんだろうか?(°ω°)
倒れたままのベロバさんもだが・・・変身を解いた道長さんも満身創痍・・・(・ω・`)
ベロバ「罪な男ね・・・こんなに・・・私を興奮させたのは・・・あんたが初めてよ・・・」
道長「嬉しくもなんともないな・・・」
ベロバ「フフフッ・・・」
ベロバ「いつか・・・あんたと同じ墓に・・・入ってやるから・・・」
道長「そんなにゾクゾクしたいなら・・・1人で不幸に なってろ」
すでに消滅したベロバさんに言い放つ道長さん。
そして限界を迎え、うずくまる・・・(・ω・`)
そこへ現れるケケラさんと黒ツムリさん。
道長さんは、黒ツムリさんを本物かと思い、驚く(°ω°)無理もない。
黒ツムリ「残念です。ベロバ様の願いは無効と なりました」
叶うまでに時間を要して、その間に願った本人が この世界から居なくなると無効に なるのか。
とりあえず知恵の樹が無事で良かった(´ω`)
ケケラ「こいつは笑えねぇな。古代人の分際で俺達に楯突きやがって」
笑えねぇのは、こっちなのよ(・ω´・)わざわざ未来から来て、世界を滅ぼそうとしてんだから。
ケケラさんはレーザーレイズライザーをセット。
ケケラ「死に損ないが。お前は俺が始末してやるよ」
変身しようとしたところに・・・
景和「やめろ!」
ケケラさんを突き飛ばす景和さん(´∀`)来てくれたんだ!?
そして景和さんは道長さんに駆け寄る。
景和「大丈夫か?」
道長「・・・なんで・・・」
景和「ありがとう。姉ちゃんのために」
お礼を言った(´ω`)和解だ・・・。
道長「俺が招いた事だ・・・悪かった・・・」
道長さんも謝る(´ω`)罪を罪として受け止めるのも大事だけど、やはり言葉を・・・心を尽くす事も大事だよね(´ω`)
景和「俺のほうこそ、今まで みんなを信じられなくて・・・ごめん」
景和さんも謝り、完全なる和解(´ω`)良かったなぁ・・・。
ケケラ「おいおい・・・なんだ? その顔は。なに清々しそうにしてんだ。お前は悲しき涙を仮面で隠す戦士だろ?桜井景和」
景和「それは、お前が勝手に考えた妄想だろ」
ケケラ「あぁ?」
景和「もう お前の思い通りにはならない」
景和さん(´ω`)ケケラさんに対峙する。
ケケラ「てめえ・・・パンピーの お前を ここまで教育してやったのは誰だと思ってんだ!?思い上がってんじゃねぇぞ!」
景和さんにとっては”ここ”まで教育されるより、沙羅さんの命が危ぶまれない世界のほうが良かったってだけの話だろ。察せよ、性悪(・ω´・)
無言で睨みつける景和さんに、敵対の意思が固いと理解すると
ケケラ「とっておきのバッドエンドを用意してやっから、覚悟しとけ」
そう言って黒ツムリさんと去っていくケケラさん。
ケケラさん自身のバッドエンドだったら楽しみに しといてやるよ(°ω°)おととい来な。
・沙羅さん、救出。
景和さん、祢音さん、道長さん、そして五十鈴さんで知恵の樹を訪れる。
そして祢音さんと道長さんに促され、五十鈴さんは沙羅さんを救う方法を・・・。
大智「仕方ないね・・・ジャマトの浸食を抑える血清だ」
丸底フラスコに入った それを差し出す五十鈴さん。
景和さんは、引っ手繰る(°ω°)道長さんと違い、原因を作った五十鈴さんのほうは、まだ罪も人も憎まれてるようだ。然もありなん(°ω°)
そして、景和さんは血清を知恵の樹に注ぐ。
すると、光が樹の表面を伝い・・・沙羅さんが樹から排出される(°ω°)おお!
倒れ込む沙羅さんを受け止める景和さん(´ω`)
沙羅「景和・・・?」
景和「良かった・・・ホントに・・・」
沙羅「痛いよ景和・・・」
少しの間、我慢してあげてください(´ω`)
笑顔で見つめる祢音さん、少し顔を逸らしているが口元に笑みを浮かべている道長さん(´ω`)
祢音「また1つ、幸せが叶ったよ。英寿」
・石化。
↑の様子は感じられるらしい英寿さん。
英寿「ああ」
と答える(´ω`)
しかし、英寿さんの手が・・・石化し始める(・ω´・;)このままじゃ彫像になってしまう・・・。
・DGPルール。
『創世の力を宿した者は、いずれ意志が消滅する』
○次回は「創世Ⅸ:ホンモノの仮面ライダー」
ケケラさんのバッドエンドゲーム(・ω´・)景和さんとの直接対決だ!
ジットさん・・・ついに変身か(・ω´・)赤いゲイザー・・・。
何とか有刺鉄線を抜け出したようで、ギーツⅨが戦うようだ(°ω°)
・劇場版ギーツ。
劇場版の新たなギーツ・・・ギーツワンネス(・ω´・)唯一神フォームって感じか?
体に、他のライダーのマークが描かれる・・・『全部乗せ』ならぬ『全員乗せ』か?