ここ1週間くらいで『貧乏神が!』のアニメ観返してたんだが、やっぱ面白いな(´ω`)
紅葉さん派なのは当時から変わらず、ギャグとしても紅葉さんのネタ好きなのはあるが、当時より市子さんの返しやツッコミが好きになってる感あった(´ω`)
あと、当時は 他の役の印象が無かった石蕗君役の内山さんだったが、いまや揺るぎない印象はデザストよね(´ω`)
面白かったが・・・原作も終わってるし、同じ助野さん作品でも『双星の陰陽師』ほど流行らなかったから、今さら2期やる可能性も ほぼ0だろうけど・・・(・ω・`)
よしんば、やったとしても神田さんの撫子さんじゃないしな・・・(・ω・`)
まぁ・・・望みの無い話をしても仕方ない(°ω°)
ブレーザーの記事書く(´ω`)
○主な出来事。
・怪獣。
地中から現れ、何らかの建造物からエネルギーを吸収する(・ω´・)
・
ヤスノブさんが、アースガロンのスペック説明を してくれる(´ω`)
主武装は、口に搭載された荷電粒子砲『アースファイア』、副武装は両腕の機関榴弾砲『アースガン』と尻尾にある『テイルVLS』。最高速度はマッハ4。
ストレイジは、何だかんだで怪獣型のメカは無かったから、尻尾の武装ってのは珍しい感じだな(´ω`)
また、開発に関わっていた職員さん方は、そのままSKaRDの隷下に置かれるって事らしい(°ω°)まぁ、SKaRDのメンバーだけじゃメンテも難しいだろうしね。
操縦に関しては、これから訓練するようだが、ヤスノブさんも技術面の腕を買われて先にアースガロンの開発に携わっただけで、操縦は できないとの事。
エミ「じゃあSKaRDとしてのスタートラインは みんな同じだね」
ヤスノブ「うっす。よろしくやりましょう、皆さん」
アンリ「あ、はい」
そしてエミさんは2人に握手を求める(´ω`)
エミ「よろしく お願いします!」
ヤスノブ「お願いします」
エミ「お願いしまーす!」
アンリ「あ、どうも・・・」
空手家=体育会系の感じで、アンリさんのほうが わりとシャンとした受け答えしそうなイメージだったけど、なんか気圧されてる?(^_^;)
そんなところ『液化ティーテリウム』というものの貯蔵施設で、貯蔵タンクが一夜にして空に なる怪現象が世界中で発生していると、ナグラ副隊長が報告。
ティーテリウムというのは、ヤスノブさんが説明してくれるが、水に含まれる物質で、水が ある限り無限に取り出せるものとの事で
安全かつクリーンだそうなので、エネルギーとしても注目されているらしい(´ω`)我々の世界にも欲しいな、それ。
ゲント「この穴から出ちゃったと? しかし、これは・・・」
ナグラ「人為的でも、自然に空いた穴とも思えません。怪獣によるものと推測されます」
なるほど・・・アバンの怪獣か・・・(・ω´・)
ゲント「司令部は この事を把握してるのか?」
ナグラ「はい。ですが、バザンガ、ゲードスによる被害の事後処理に手いっぱいで、海外の事案にまで構っていられないようです」
無能司令部・・・後々にまで響いてるじゃんか作戦時のミスが!(・ω´・)マジで真面目に やれよ!
ゲント「SKaRDは これより脅威警戒態勢ブラボーに入る。
エミ、この現象の原因を探れ」
エミ「ウィルコォ」
ヤスノブ「なんですかそれ、カッコいい・・・」
アンリさんに続いて「ウィルコォ」への反応(^_^;)わかるわ。
ナグラ「ゲント隊長、我々は何を?」
ゲント「俺達は、楽しくて しんどい訓練だ」
・・・その実、楽しくなくて しんどい訓練っぽそう(^_^;)
・訓練。
各種装備を着けた状態での走り込み(^_^;)しんどくて しんどい訓練。
エミさんは、調査に向かう事も あってか、ゲント隊長と競い合うように 他の3人を置いて走って行く(^_^;)
ヤスノブ「さすが元特殊部隊」
ナグラ「今は 俺達も特殊部隊だ」
ヤスノブ「そっすね」
でも、現状、ベースの体力が違いそう(^_^;)
空手を修めるアンリさんは ともかく、ナグラ副隊長は火力誘導員、ヤスノブさんは輸送機部隊だったみたいだし。体を動かす任務は多くなかったろうしな。
森の中での訓練。
4人での行動中に、別動隊の1人が襲撃し、それを取り押さえる訓練って感じだろうか?
襲撃者はヤスノブさんかな?(°ω°)
それを、アンリさんが1人で難なく制圧(^_^;)
エミ「強っよ」
アンリ「こういうのだけが取り柄なんで」
空手やってるし、肉弾戦ではチーム最強か(´ω`)
アースガロンの操縦席にて。
操作法を憶えつつ、ゲント隊長が抜き打ちで 想定される事態への対処法を求める。
ゲント「想定。作戦行動中にメインエンジンが停止し、全油圧も喪失した際の対応法は?」
ヤスノブ「QRHの1324ページを開いてください。まずは電源が生きている事を確認し、APU補助動力を起動、オルタネートで最低限の動作と兵装を制御できます」
エミさんが操作説明書(QRHってやつ?)のページを探している間も
ヤスノブ「その間もメインエンジンの再始動を試みてください。
あと、APUの起動には実は裏技が あって、首の付け根に ある本体を直接作動させるって方法も あります。緊急時は このコックピットから出て
開発から携わってるのもあるが、説明書はページ数まで言い当てるあたり 暗記してるっぽいし、メカニックに強すぎる(´ω`)有能オブ有能。
模型を使って、戦闘中想定される事態への対処法をシミュレーション。
ゲント「アースファイア、周りが どんどん燃えていくぞ、どうする、どうする?」
ナグラ「CQCモード!」
アンリ「了解!CQCモード!」
ゲント「そうだ」
ナグラ副隊長の判断の早さよ(´ω`)CQCモードってのが何かは分からないが、ゲント隊長の反応から最適解なのは間違いなさそう。
アースガロンの運用に際して。
ゲント「俺と副隊長のテルアキがアースガロンの機長。
ヤスノブとアンリが操縦士としてアラート待機のローテを組む。
搭乗しない者は、事前に作戦区域へ潜入しているエミの情報をもとに、指揮所及び移動指揮車からアースガロンを支援だ」
だとすると、基本的にエミさんはアースガロンに乗らない感じか(°ω°)
・光。
ロッカーで1人、着替えるゲント隊長。
ロッカーの扉の内側に貼られた写真・・・奥さんと お子さんか(°ω°)
▽そんな中で、ゲント隊長が思い起こすのは、3年前の・・・。
ケガをした職員さんを、別の隊員に任せて 他に要救助者が残っていないか探すゲント隊長。
すると、目の前に まばゆい光(・ω´・)
空間に穴が開き、吸い込まれているような光る人影を見たゲント隊長は、その人影に手を伸ばし・・・
ゲント「こっちだ!」
その手を掴んだ・・・のか?△
おそらく、その事がブレーザーと関係が あると思われるな(°ω°)
ゲント隊長場ブレーザーストーンを手に取り、見つめる。
そして、指輪を はめてロッカールームを出る。
・エミさんの調査。
日本のティーテリウム貯蔵施設に潜入したらしいエミさん。
なるほど、前回の漁師姿といい、現地に溶け込む扮装をして、情報を得ていく感じか(´ω`)今回は施設のスタッフさんの感じだな。
関・・・もとい、施設のスタッフさんの大川さんに
タンクに起こる現象に怪獣が関わってるらしい事を、撮影された映像から判断し、考えを尋ねる。
日に日に体の大きさが増しているらしい怪獣が、どのように移動しているのか。
大川「空を飛んでいるとしか考えられん! いや地中か!? 水中も あり得る!」
現状では判断できない問題か(^_^;)
エミ「ティーテリウムなんて食べて お腹が膨れるんでしょうか?」
大川「いや確かに、あれ単体では何の変哲もない物質だ。だが、エネルギー融合を起こせば、莫大な熱量を得る事が できる」
エミ「でも、それが可能かどうかは まだ研究中ですよね?」
大川「新人!考えろ! 我々の常識が通用しない怪獣なら?」
人工的には まだ できなくても、その怪獣は できるって事か(°ω°)
・出撃。
エミさんの情報から、怪獣は日本へ向かっていると推測。
ヤスノブ「目的は研究所が貯蔵するティーテリウムですか。ホンマにエネルギー融合を起こすつもりなんかも」
ヤスノブさん、イントネーションが 冒頭から それっぽかったけど、関西弁なんだな(´ω`)
アンリ「虫じゃないですか。最悪ですね。あ、腹の写真とか やめてください。うわ、ダメだ・・・ホントに最悪です」
怪獣は虫型か(^_^;)
俺も本物の虫は嫌いだが、ウルトラ怪獣だとデフォルメされるのが多いから、まぁ何とか(^_^;)ただしスペースビースト、テメーらはダメだ(>_<)
ゲント「アンリ、君なら この怪獣に どう対処する?」
アンリ「あ、いえ そんな。私の意見なんて」
ゲント「ここは君が前に居た部隊とは違う。自分達で作戦を立案し、自分達で実行する。思った事を言ってくれ」
アンリ「わぁ、特殊部隊っぽい」
嬉しそう(^_^;)
アンリ「そうですね、ティーテリウムは もう食べさせちゃいけない気が します」
ヤスノブ「爆発の威力が上がるだけですもんね」
アンリ「誘導弾などの火力の使用は、エネルギー融合を誘発させる可能性が あります。近接戦闘で施設から遠ざけて・・・」
ナグラ「海上へ誘導だな」
アンリさんの見解も的を射てるらしい(´ω`)
ナグラ「陸から かなり遠ざける必要が ある」
アンリ「火力の使用を極力抑えた格闘戦で。
そしてアースガロンも、虫・・・あ、怪獣から十分距離を取ったあと兵装の一斉射で排除、とか」
すると、エミさんから怪獣出現の連絡(・ω´・)
名前は『タガヌラー』すでに司令部が決めてたらしい。由来は、タガメ・・・かな?(°ω°)タマンヌガラ国立公園・・・ではないか。
エミさんが言うには、司令部は総攻撃を するつもりらしい。
アンリ「総攻撃なんてしたら爆発で辺りを巻き込んでしまうかも!」
ナグラ「司令部はエネルギー融合の可能性に気づいてない。アースガロン出撃を具申すべきです」
SKaRDも その可能性に気づいたのは 今しがたで、説明も してないから仕方ないけど
今まで弾の無駄遣いしてから総攻撃だったのに、今回は いやに判断が早い。過去の事案から学んだと言うべきか、こんな時に限ってと言うべきか(°ω°)
ゲント「俺達は俺達の判断で出撃する事を許可されている。それが特殊怪獣対応分遣隊 SKaRDだ」
なるほど(´ω`)具申するまでもない。
ゲント「操縦士はアンリで行く」
アンリ「え?」
虫の腹、拝みたい放題(^_^;)
ゲント「23式特殊戦術機甲獣アースガロン、出撃準備!」
一同「ウィルコォ!」
SKaRDとしての正式な応答は「ウィルコォ」に決定(´ω`)
そして発進シークエンス(´ω`)
専門用語的な感じなのが たまらんよね(´ω`)技術班の面々も含め『OK』とか『異常無し』の意味合いか『Go SKaRD』っていうの使ってるのも良い(´ω`)
地上に出たあと、ブースターの点火前に放水?してるけど、現実のロケット発射とかでも そうなのかな? 冷却する的な(°ω°)
そして飛翔・・・怪獣型なのに飛びやがる(´ω`)
・甲虫怪獣タガヌラー。
イカみたいな目しやがって(^_^;)
大川さんがタンクに手を出すなと息巻いておられ(^_^;)避難させようとするエミさんが苦労する。
でもグレンファイヤーの人間態だったとしても、火気厳禁じゃ相性が悪い(^_^;)大人しくしてて。
温度感知の機能があるスコープを覗いて、タガヌラーの体温上昇に気づくエミさん。
大川さんも、それを確認するとエネルギー融合しようとしてると気づき、防衛隊に攻撃を止めるように騒ぎ立てる(^_^;)
エミさんは避難させようと必死だが・・・タガヌラーに近づけば防衛隊は巻き込むまいとして攻撃できなくなるから・・・大川さんの狙いに、方法は合ってるのか(^_^;)
エミさんの調べによると、タガヌラーがエネルギー融合した場合、軽く半径10km以上には被害が出るとの事(・ω´・;)
エミ「ひとまず この攻撃を止めさせないと! 何が引き金になるか もう分からないそうです!」
大川「さっきから誰と話しとるの?」
潜入中、身分はバレちゃいかんのかね(^_^;)こんな事態に なっても。
・アースガロン、到着。
しかしSKaRD CPは、航空部隊(の上官?)と揉めてる(^_^;)
アースガロンが出張ってきた事が航空部隊への妨害行為だと(^_^;)そうだよ。爆発の引き金に なりそうな愚行の妨害だよ!感謝しろ!(^_^;)
ゲント「全部隊へ。こちらアースガロン。作戦空域へ進入する」
航空部隊『だから、やめろ!同士撃ちに なる!』
ゲント「じゃあ撃たなきゃいいでしょう。こっちもタガヌラーを排除するために出撃している」
アンリさんの「さすがゲント隊長」って感じの表情よ(´ω`)
航空部隊も譲歩してくれたようで、攻撃を中止してアースガロンに空域を空ける(´ω`)まぁ、現実問題として、当然なんだけどね。
地上に降り立つアースガロン・・・このスモークに背面からのライティング、カッコいいよね(´∀`)
・アースガロンの戦闘。
タガヌラーの体内温度は3000度を超えてると、ナグラ副隊長からの連絡(・ω´・)
ゲント「アンリ、君の作戦通りでいく」
アンリ「了解・・・いや、ラジャー・・・じゃない、ウィルコォ」
さんざっぱら迷う(^_^;)なんでも良いよ。ゲント隊長が率いてる以上は、そんなに規律も厳しくないだろうし。
ゲント「近接戦闘 CQCモード。交戦開始」
アンリ「ウィルコォ。CQCモード、エンゲージ」
検索したら、CQC=Close Quarters Combat=近接戦闘って事らしい(´ω`)
訓練の時の それも、アースファイアによる火災を広げないよう、近接戦闘に持ち込むって話だったのかな(´ω`)
接近戦をするアースガロン(´ω`)
タガヌラーの攻撃を避ける反応速度・・・あの大きさのメカとは思えない。我々の現実世界じゃ難しいだろうな(´ω`)
組み合いになると、さすがタガヌラーの怪獣たるパワー(°ω°)
アンリ「重いっ・・・裏側やっぱり気持ち悪い」
やっぱり拝みたい放題(^_^;)
ゲント「アースファイア発射用意」
アンリ「え?」
ゲント「タガヌラーの大鎌だけを狙う」
なるほど(・ω´・)攻撃力を削ぐか。
突き飛ばして距離を取り、アースファイアを発射(´ω`)右腕の鎌を撃ち落とす事に成功。
そして、タンクから離すため、力尽くで押して行く。
アースガンを撃って怯ませようとするが、距離が近くて反射したエネルギーでも押し戻されたのか、レフトアーム破損(・ω´・)
一度、距離を取る事に。
しかし、その隙を突かれて倒されてしまうアースガロン(・ω´・;)
アンリ「駆動システムダウン!メインエンジン落ちました!」
ゲント「再始動用意!APUスタート!」
アンリ「全電源消失、ここからでは操作できません・・・あ、例の裏技!アースガロンの首の付け根にあるAPUの緊急レバーを直接 引けば起動できます!」
訓練時にヤスノブさんが教えてくれたやつ(°ω°)
ゲント「俺が行く。アンリはAPU起動次第メインエンジンを再始動させろ」
アンリ「え?隊長! ゲント隊長、ちょっ!」
こういう時、危ない役回りを自ら買って出るゲント隊長(´ω`)番組としてのキャッチフレーズも『俺が行く』みたいだし。
ゲント隊長が外へ出ると・・・アースガロンが倒れたのを良い事に、タガヌラーはタンクへ・・・(・ω´・;)
ティーテリウムの吸引を始め、ナグラ副隊長の分析だと体内温度は1万度を超えたそう(・ω´・;)この暑い時期に、爆発しなくても迷惑な温度!
するとゲント隊長の腕にブレイザーブレスが出現。
前回はブレイザーストーンの発熱が先だった気が するが・・・もしかしてウルトラマンとしてのブレイザーの意思は1つじゃないのか?(°ω°)
ゲント隊長はブレーザーストーンを取り出し
ゲント「力を、貸してくれるんだな?」
そう尋ねる。
そして、ストーンをセット。息を整え
ゲント「よし」
手を かざし、変身する。
・ブレーザー。
あ、ぐんぐんカット よく見たら、はじめは無い赤と青ラインが、光を まとったところで現れるんだな(°ω°)
赤と青のラインが無い”素体”が あるんなら、フォームチェンジ要素も あるんだろうか?(°ω°)
・ブレーザー VS タガヌラー。
ブレーザーの出現にも気づかずティーテリウムを吸引し続けるタガヌラー。
唸り声を あげて、やめるように威嚇するブレーザー(´ω`)
そしてタガヌラーの尾の部分に掴みかかる。
ブレーザー「ぅあぁぁっち!」
熱い(^_^;)だいぶゲント隊長の意思の感じ する。
何度か掴む箇所を変えて試みるも、どこも熱い(^_^;)
なので、飛び道具を撃ち込む(´ω`)
すると ようやく邪魔者を排除しなければと思ったタガヌラーがブレーザーのほうを向き、戦闘開始(´ω`)
ティーテリウムを吸引してない間は、耐えられない熱さじゃないようで、肉弾戦で抑え込もうとするも、パワー負けして突き飛ばされるブレーザー(・ω´・)
・テールLVS。
おそらくゲント隊長待ちのアンリさんに、ヤスノブさんからの通信。
ヤスノブ「左下の お尻んとこにある緊急装置を使って、テールVLSを強制起動してください。発射後に、こっちでロックオンします」
ほう(°ω°)いろんな裏技 仕込んでるんだな。
教えられた通りにレバーを引くアンリさん。
すると『テールVLS』が発射される(´ω`)VLS=Vertical Launching System=垂直発射装置って事らしい。垂直発射誘導ミサイルって感じかな?(´ω`)
これにより、タガヌラーをタンクから離す事に成功(´∀`)
・決着。
立ち上がったブレーザーが挑む(´ω`)
転がったタガヌラーの下敷きに なりつつも、押し返す(´ω`)・・・ああ、吸引してなくても結構 熱いらしい。3000度は あったんだしな。
しかしタガヌラーはブレーザーに向かってくる(・ω´・)
頭を掴んで受け止めるブレーザーだが・・・タガヌラーの発光状態・・・ナグラ副隊長の分析によると頭部周辺だけ100万度を超えてるらしい(・ω´・;)
それでも離さないブレーザー、何かを放とうとしていると判断したのか、タガヌラーに上を向かせる。
すると上に向かって放たれるエネルギー(・ω´・;)これがエネルギー融合に よるものか?
撃ち終えると、キョトンとした感じのブレーザーとタガヌラー(^_^;)
でもタガヌラーは目的を邪魔されたのに腹を立てたのか、ブレーザーに向かってくる(・ω´・)
ブレーザーはスパイラルバレードを構えて、突き刺す(´ω`)エネルギーが抜けて爆発しねぇなら こっちのもんだ!
ブレーザーは、今回は登場時には やらなかったムエタイのようなポーズをして、飛び去る(´ω`)
・アースガロンの処遇。
帰還したが、どうにも不満らしいメンバーも(^_^;)
アンリ「いや、ほんっと最悪でしたね、あの虫怪獣」
エミ「結局、いいとこは全部ウルトラマンに持っていかれたなぁ」
ゲント「アースガロンだって、初陣にしては よくやったぞ。おかげで初期作戦能力を獲得したと みなされた」
ナグラ「それじゃあ・・・」
ゲント「SKaRDは正式に、特殊怪獣対応の任務に就く」
良かった(´ω`)
まぁ今回、アースガロンのテールLVSが反撃の きっかけに なったしな。有用(´ω`)
アンリ「私、外周 走ってきます」
ヤスノブ「僕も お供します。これは ますます訓練に励まないとっすね」
エミ「じゃ、私も行こっかなぁ」
アンリ「え、あ・・・どうぞ」
アンリさん、エミさんに苦手意識ある?(^_^;)
ナグラ「俺も」
やる気に満ち溢れるメンバー(´ω`)
ナグラ「ゲント隊長」
ゲント「うん?」
ナグラ「良いチームに していきましょう」
ナグラ副隊長は、そう言うと頭を下げて外周ランへ(´ω`)この3話までで人の良さが ありありと出てるナグラ副隊長。良いよね。
笑みを浮かべて見送るゲント隊長(´ω`)
そして、ふとブレーザーストーンを手に取り、眺めt
エミ「ゲント隊長、行きますよ!」
ゲント「あ、俺もか」
気を取り直して、4人を追いかけ出て行くゲント隊長(´ω`)
こういうラストカット、昭和ウルトラマン感あって良いね(´ω`)
○次回は「エミ、かく戦えり」
エミさんメイン回か(´ω`)
何やら怪しい企業ノヴァイオ・・・もしや怪獣レヴィーラとやらは、ノヴァイオが人工的に作った怪獣だろうか?(°ω°)