○主な出来事。
・前回の あらすじ。
パラサイトゲーム・・・ジャマトを倒すだけならギーツ1人でも余裕だけど、寄生するジャマトの数が多すぎるのと、排出時に逃がさず倒すのに気を使うのがな・・・。
・囲まれるギーツと祢音さん。
一斉に姿を変えたジャマト達。
ギーツ「俺が創り変える。 誰もが幸せに なれる世界に」
祢音「・・・え?」
ギーツ「ナーゴ、君もな」
思い返せば、1話でも 気が あるような言動してたが、プレイボーイキャラを装ってたってだけじゃなくて、祢音さんの事 わりと気に入ってるよね、英寿さん(´ω`)
『君』って呼ぶの 祢音さん相手くらいだし(´ω`)まぁ、恋愛感情とは限らないが。
ギーツテールナインで祢音さんを安全な位置まで移動させ、向かってくるジャマト達に応戦。
蹴り、殴り倒した2体を撃破。
創世の力で地面を隆起させて跳び上がり、ブーストしながら数体撃破(´ω`)
残りも徒手空拳で なぎ倒していき、排出された小型のジャマトを まとめて撃ち抜く(´ω`)
英寿「やはりな。 人間に寄生してジャマトに変わっていたか」
前回の、スケボーの お巡りさんと、祢音さんを襲っていた女性だけが特殊な例じゃないと察する英寿さん。
すると、そこへ景和さんと道長さんが揃って やって来る。
話が あると言う(°ω°)戦う決意を固めたからな。・・・そそのかされたとは言え。
・休憩室。
帰ってきた英寿さんをツムリさんが迎える。
ツムリ「お帰りなさい、英寿様」
英寿「帰ってきたのは俺だけじゃない」
英寿さんが言うと、景和さんと道長さんも入って来る(´ω`)おかえり、アンダーソn
2人は、女神の力で この世界に留まったらしいケケラさんとベロバさんに会った事を伝える。
英寿さんのデザグラへのエントリーを決めた事を聞くと、ツムリさんは 願いが叶うわけではないのに参加していいのか尋ねる。
景和「もちろん、デザグラの犠牲者を復活させたい気持ちは変わらないけど、今 守れる命を守らないと」
そういうヒーローらしい部分はブレてなくて助かる(´ω`)復讐に逸ると、明後日の方向に敵意を向けるからな。
道長「ジャマトもベロバもデザグラが残していったゴミだ。 片づけなきゃ すべてが終わった事には ならない」
言い方は悪いけど、責任感の強さから来るところだな(´ω`)
英寿「決まりだな。 ツムリ」
ツムリ「・・・はい」
2人とも、少し笑顔(´ω`)
ツムリ「おめでとうございます。 今日から あなた達は仮面ライダーです」
デザロワの時は「おめでとうございます」を言えなかったからな(´ω`)ようやく祝福するかたちでドライバーを渡せたね。
英寿「最終目標は、この世界に生き残ったジャマトを すべて討伐する事だ。 長い戦いになるのを覚悟しておけよ。 ジャマトに妙な事が起きている」
そう言って英寿さんは、景和さんにニンジャバックル、道長さんにゾンビバックルを渡す。
残党だけなら、徐々に減っていくから いいけど、増やしてる奴が居るからね・・・(°ω°)
・祢音さんと伊瑠美さん。
光聖さんの逮捕、取り調べの報道を見ている伊瑠美さん。・・・放心状態だな。お気の毒に・・・(・ω・`)
今のところ、伊瑠美さんにも疑いや糾弾の声が無いだけマシだが・・・。
そこへ祢音さんが・・・。
祢音「帰ってくるつもりは無かったんですけど・・・お父様の事、大丈夫かが気になって・・・」
愛情こそ感じてなかったが、ご両親の事が嫌いなわけじゃないんだよね(°ω°)
伊瑠美「祢音・・・!」
伊瑠美さんは祢音さんに駆け寄り、抱きしめる。
しかし・・・
伊瑠美「あ・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・」
ハッとして離れる伊瑠美さん。
祢音「なんで・・・謝るんですか?」
伊瑠美「財閥の事しか考えてなかった あの人のせいで・・・あなたを あかりの身代わりに させてしまって・・・。
あなたが居なくなって、ずっと考えてた・・・祢音・・・あなたを愛した日々は私にとって嘘じゃなかったって・・・」
伊瑠美さんも被害者だよなぁ(・ω・`)
これは光聖さんもだが 突然あかりさんを失って、そして光聖さんと違って あかりさんの代わりの祢音さんという存在の事実を知らないまま何年も・・・。
伊瑠美「だから お願い・・・うちに居て・・・お願い祢音! ねぇ お願い!お願い!」
誘拐のトラウマから来る束縛だったが、ここに来て 再燃してしまった感じ・・・。
でも、考えれば、誘拐どころか あかりさんの命を失った事を思い出したわけだから、祢音さんまで居なくなると思うと なお一層 恐怖だろうな・・・。
祢音「ごめんなさい! 約束してるんです・・・新しい住まいの準備を友達と一緒に・・・」
祢音さんは、伊瑠美さんの お願いを断り、出て行く・・・。
呼び止められもしない伊瑠美さん、ホント悲痛・・・(・ω・`)祢音さん、帰ってあげてほしい・・・。
・桜井姉弟。
景和さんから、ライダーに復帰した事を聞かされて驚く沙羅さん。
しかし、まっとうに守るために戦う景和さんの覚悟を聞き
沙羅「やめてって言っても きっと聞かないんだろうね」
と理解を示してくれる(´ω`)
景和「世界が平和に なるまで、就活は お預けかな」
働きたくない言い訳みたいに言うなよ(^_^;)長いニート生活になるのを覚悟しておけよ。
沙羅「よし! なら姉ちゃんも力に なるか!」
景和「え?」
ま、まさか戦いに・・・(°ω°;)
沙羅「ちょうどアルバイト増やそうと思ってたし、景和がライダーに専念するなら その分 姉ちゃんが稼いだる!
任せとき~!」
髪を留めてたクリップを外して景和さんに ちょっかい出しつつ言ってくれる(´ω`)頼もしい お姉さん。
・運営と違反サポーター。
ケケラさんとベロバさんの元に、サマスさんとジットさんが現れる。
妥当ギーツのために手を組もうとの事。
サマス「デザイアグランプリのプロデューサー サマスと、ゲームマスターのジットよ」
サマスさん、ここに来て 大幅に視聴者からの株を落としたよね(^_^;)卑怯!卑劣!最低!
ジット「おたくらの悪名は聞いてるよ? ケケラ、ベロバ」
悪名を聞いたうえで手を組もうってんだから運営さんも大概よ(^_^;)
ベロバ「あんたらに手を貸して何のメリットが あるわけ?」
まぁ、確かに(°ω°)
すると、ジットはレーザーレイズライザーの認証用のものか、最上級のステータスを得られるブラックカードを2人に差し出す。
ジット「これが有れば、プレミアムな力が与えられる」
プレミアムな力・・・(°ω°)ライダーベロバの攻撃力も相当だったが・・・それ以上の能力?
ケケラさんとベロバさんは、納得して受け取る。
サマス「スエル様は あなた方の活躍に期待しています。 第2の創世の女神を完成させるために」
まぁ、スエルの期待自体は、屁とも思ってないだろうけどな、この2人(^_^;)
・謎の人物。
ツムリさんは、ジャマトの出現に際し、フードを被った謎の人物が確認できると気づき、英寿さんに報告する。
ツムリ「アルキメデルは すでに討伐したはずです。 ジャマトを操るような この人物は いったい・・・」
英寿「警戒が必要だな」
映像の解像度では、フード越しの顔で人物の特定までは無理か(°ω°)
・五十鈴さん。
大智「僕は どこまでも進化する」
小型ジャマトの栽培を続ける五十鈴さん。
そこへケケラさんとベロバさんが。
ベロバ「せっかく拾っておいてあげたのに、ホントに使わないの?」
あんたらも通じてたのか(・ω´・)
しかし、ベロバさんが拾っておいたらしいナッジスパロウのIDコアは使わないらしい五十鈴さん。
大智「そんなものは必要ない。 僕が理想の世界を・・・全人類の記憶を手に入れる方法は ただ1つだ」
そう言ってジャマトの幼体を食べ始める五十鈴さん・・・(・ω・`)
ケケラ「ハハッ 大した度胸だ」
ケケラさんは面白く見ているようだけど、ベロバさんは引いてるね(^_^;)その辺の感性は まともで良かったよ。
まさかジャマトになる云々ってのを、こんな方法で やってくるとは・・・まぁ、ドライバーが無いからジャマトバックルでってのが できないのも あるかもだが。
大智「ほら、これも素晴らしい品種改良だろ?」
フラスコから小型ジャマトを舞い上がらせる五十鈴さん・・・ケケラさんも若干 引いてんじゃねぇか(^_^;)
・バイトの面接。
沙羅さんは、スーパーマーケットだろうか? お店のバイトの面接に臨む。
面接をしてくれる店長さん、OPで気づいたが X-GUNの さがねさんなんだね(´ω`)2週に分けてコンビで出演。
派遣会社の仕事をしつつも、副業禁止では ないため、弟の分の生活を支えたいと話す沙羅さん。
お店も人手不足らしく、好感触(´ω`)
すると、外で物音(°ω°)
・沙羅さんと五十鈴さん。
外の様子を見に来ると、ジャマトが暴れている(・ω´・)
お店を守ろうと、清掃業者さんの置忘れか 清掃用具で立ち向かう沙羅さん。
そんな中、現れる五十鈴さん(・ω´・;)ジャマ神スタイルではなく、以前の眼鏡に結わえた髪のスタイルで。
大智「気をつけて、ジャマトが厄介な進化を遂げているみたいだから」
沙羅「進化!?」
さすがは沙羅さんというか、最後の最後まで人を騙して ジャマ神バッファに粛清された五十鈴さんの言葉に耳を貸す人の良さ・・・(・ω・`)
でも、さすがに今の五十鈴さんはヤバいんだ・・・(・ω・`)逃げて・・・。
大智「ジャマトは人間の体に寄生する。
ステージ1・・・症状が軽いうちは寄生ジャマトを体から追い出して元の姿に戻れる。
ただし・・・ステージ2に移行すると・・・
・帰らない沙羅さん。
夜に なっても沙羅さんが戻らず、心配する景和さん・・・。
すると沙羅さんからメッセージアプリでメッセージが。
『大智くんに会った』
『ジャマトについて分かったことがある』
それが 夜遅くまで戻ってこない理由なのか、景和さんの心配は募る。
・・・だが、待ってほしい。 沙羅さんは五十鈴さんの事を『大智くん』と呼んだ事が あっただろうか?『スズメさん』としか呼んでなくない・・・?
・焦る景和さん。
景和さんは、翌日デザイア神殿の休憩室で英寿さん達に沙羅さんが戻らなかった事を相談。
五十鈴さんと、何か あったんじゃないかと・・・心配。
道長「まぁ、タダじゃ終わらない男には違いねぇな」
道長さんが倒した時の消滅際も、不穏な事 言ってたしね・・・。
景和「ツムリ! 何か強力なバックルは無いのか? ブーストとかスロットとか!」
ニンジャも強くは あるけど、その2つに比べると切り札的に使用されたのはサボテンナイトジャマト戦の1回くらいだしな(°ω°)
沙羅さんが心配で、語気が強くなる景和さん。
景和「姉ちゃんに もしもの事が あったら・・・俺は絶対に許さない・・・!」
五十鈴さんと真正面から やり合うのも辞さない覚悟の景和さん。
しかし、運営が撤退した以上、追加のバックルは用意できない・・・(°ω°)いや、英寿さんが やろうと思えば やれるのかも知れないが・・・。
もしかしたらゲームシステム側の範ちゅう だって事で、ヴィジョンドライバーが無いと生成できないのかもしれない。
英寿「捜しに行くか」
英寿さんは そう声を かけ、2人で沙羅さんを捜しに出る。
・五十鈴さんに接触。
大学生だったんだっけか? 大学っぽいところへ五十鈴さんを訪ねる。
すると出てきた五十鈴さん。
大智「どうかした? 怖い顔して」
抜け抜けと・・・(°ω°)
場所を移動し、景和さんは尋ねる。
沙羅さんに何を したのか。昨日 会ったはずだと。
大智「2~3分、立ち話しただけだよ。 ジャマトの寄生に ついてね」
英寿「寄生・・・」
英寿さん、訝しんでる(°ω°)
景和「じゃあ なんで帰ってこなかったんだよ!?」
大智「そんな事 言われても、そのあとの事は知らないよ」
英寿「俺を化かそうたって そうは いかないぞ・・・お前は何を隠してる?」
詰め寄られ、口元に笑みを浮かべる五十鈴さん(・ω´・;)もとより、騙し続ける気も無いか。
・ウィンさん。
すでに創世の力は覚醒してるツムリさんを、どうやって(命を奪って)創世の女神にするか考えるジットさん。
英寿さんが近くに居るうちはリスキーだと言うサマスさん。まずは分断するといった考えらしく・・・。
ウィン「相変わらずだな お前ら運営は」
真正面から接触する強者感(´ω`)
でも、ヴィジョンドライバー×2が相手だから自重したほうが・・・(´ω`;)
ウィン「なんでも駒にして操って、いけ好かねぇ奴らだ」
殴りかかってくるジットさん。
ウィンさんも応じて、攻撃を かわしつつ拳を突き出すが・・・肘で受けられ かえってウィンさんの拳のほうがダメージ(・ω´・)生身でも強いゲームマスター・・・。
ジット「お前も操ってやろうか」
ウィン「もう その手には乗んねぇよ」
ヒュプノレイ爆弾は もう たくさんだ(・ω´・)
ウィン「ツムちゃんを お前らの道具には させねぇ」
サマス「ツムリは我々運営のものよ」
ウィン「今は違う。 英寿の姉ちゃんだ」
その設定で言ってくれるの好き(´ω`)ツムリさん自身は寒気するんだろうけど。
ジット「守れるもんなら守ってみろ」
そう言ってサマスさんと共に去っていくジットさん。
挑戦的だね(・ω´・)妨害されても やり遂げる自信が あるのか・・・。
・バッファ。
さがね店長さんが事情聴取される中、道長さんがジャマトが現れた現場の規制線内へ突入。
繭のような状態になっていたポーンジャマトが活動を再開。
道長さんはバッファに変身して挑む。
そんな中・・・
ベロバ「あれ~? あんたが手に入れたライダーを ぶっ潰す力は どうしたの?」
現れたベロバさんが言う(°ω°)ベロバさんの言う通り、バッファの角は通常のものに戻ってる。
バッファ「もう俺には必要ない!
今の敵は・・・お前とジャマトだからな!」
そう言ってゾンビブレイカーをビルの上から見下ろすベロバさんに向ける(´ω`)
ベロバ「今さら世界の救世主を気取ろうだなんて アハハッ・・・そうは いかないわよ」
バッファ「かかってこいよ。 お前も まとめて ぶっ潰してやる!」
勇ましい(´ω`)
ただ、ライダーベロバは手強いぞ(°ω°)1人では苦労すると思う。
・三葉虫ジャマト。
掴みかかる景和さん。
景和「姉ちゃんは どこだ!?」
大智「どうだって いいじゃないか。 どうせ この世界は僕が支配するんだから」
そう言って景和さんの腕を掴む五十鈴さん(・ω´・)
そして五十鈴さんは三葉虫ジャマトに姿を変える(・ω´・;)
大智「僕が新世界のジャマ神に なるのさ。 全人類の記憶を宿してね」
ジャマトの、人格をコピーする性質を利用して、自らもジャマトに なって、小型のジャマトを全人類に寄生させれば、おのずと記憶も得られるって話か(・ω´・)
英寿さんと景和さんは変身。ギーツⅨとニンジャフォームで応戦する。
さすがに まともに やり合ったらギーツⅨのほうに分が ありそうだが、地面や壁に潜る能力を使って翻弄する三葉虫ジャマト(・ω´・)
タイクーンは何とか組み付くと、引っこ抜きながら倒れ込む。 プロレス技で ありそう・・・技名が解らないが。
しかし、数回攻撃を受けても、再び壁に潜って安全圏へ・・・(・ω´・;)
三葉虫ジャマト「哀れだね。 きっと今頃は 君の お姉さんは もはや手遅れだ」
タイクーン「何を言ってる!?」
ただならないものを感じたギーツは、三葉虫ジャマトを請け負い、タイクーンに沙羅さんを捜すように言う。
・ポーンジャマトの正体。
ポーンジャマトを追い詰めるバッファ。
ゾンビブレイカーを足で回転させるのカッコいい(´ω`)レイジングソードの自傷行為といい、時折見せるワイルドな所作カッコいいよね。
『タクティカル・ブレイク』でポーンジャマトを攻撃(´ω`)
ベロバさんの元にケケラさんも合流。
ベロバ「フフフッ ようやく あんたの不幸が拝めそうね」
バッファ「・・・何の事だ?」
ポーンジャマトの爆炎が晴れていく中、景和さんが この場に行きつく。
すると、ポーンジャマトが・・・沙羅さんの姿に・・・(°ω°;)や・・・やっぱ、そういう事かよ・・・。
衝撃を受ける景和さん。 変身を解いた道長さんも驚いた様子・・・。
そして沙羅さんは倒れる・・・。
・三葉虫ジャマトの勝利宣言。
戦いには追い詰められている三葉虫ジャマト。
しかし、それでも笑い声をあげ
三葉虫ジャマト「ようやく君に勝てたかな」
▽五十鈴さんが沙羅さんに寄生ジャマトの説明をした あの時。
沙羅さんの背後に回った五十鈴さんは、沙羅さんに寄生ジャマトを放つ。
大智「ただし・・・ステージ2に移行すると・・・もう寄生からは逃れられない」
一度に複数体に寄生されたせいか、あの繭のような状態になり 一気にステージ2に・・・なったのか・・・(・ω・`)△
・沙羅さん。
地面に沈んでいく沙羅さん。
景和さんは駆け寄り、助け起こす。
沙羅「私も・・・景和みたいに・・・誰かを守るために頑張らなきゃって・・・」
景和「もういい・・・もう いいから 姉ちゃん・・・」
沙羅「ごめんね・・・景和・・・」
景和「やだよ 姉ちゃん・・・姉ちゃん!!」
景和さんが手を取るのも空しく、地面に埋まって消えてしまう沙羅さん・・・。
デザグラに おけるリタイアや退場とは根本から違うから・・・生き返らせる事が できるのかどうかも分からない・・・(・ω・`)
景和「お前が姉ちゃんを・・・?」
道長さんに問う景和さん。
景和「答えろ!!」
道長「・・・ああ。 俺が やった」
言い訳しないのが道長さんらしいけど・・・沙羅さんだとは気づかなかったし、ステージ2のような事になる情報は無かったしな・・・。
景和さんは道長さんを殴りつける。
ベロバ「ハハハハッ! ミッチーの不幸は別格ね!」
本っ当に人が悪い(°ω°)
ケケラ「そう! 俺が見たかったのは これだ!」
「これで お前も本物の仮面ライダーに なれるぞ! 桜井景和!」
本物の仮面ライダー・・・1号、2号みたいに悲しみを背負えとでも?(°ω°)
そういうヒーローもカッコいいけど、わざと そういう悲しみを背負わせておいて嬉々としてるのは違うと思う(・ω´・)
・ツムリさん。
デザイア神殿で観ていたツムリさん。
景和さんの悲しみに共感し、涙を潤ませる・・・。
・黒いタイクーン。
降りしきる雨の中・・・残された髪留めのクリップを握りしめ佇む景和さん・・・。
景和「姉ちゃん・・・」
前日まで、元気に その髪留めで景和さんと じゃれ合ってたのに・・・。
景和「許さない・・・許さない!!」
ツムリさんが、涙を流し、祈る。
それは・・・創世の力が・・・(°ω°)
叫ぶ景和さん。
その姿は・・・謎の黒いタイクーンに・・・。
・DGPルール。
『創世の神が誰かの願いと共鳴した時、その力が発動する』
景和さんの願いは・・・少なくとも この瞬間は、救いでも、守る事でもなく、戦う力だったんだな・・・。
○次回は「創世Ⅲ:漆黒の将軍」
ケケラさんが景和さんを あおる(・ω´・)どこまで性格悪いの。
本格的に動き始める運営(・ω´・)ジャマトのほうで手いっぱいなんだから すっこんでろ。
そして景和さんの新たな力・・・どう見ても暴走系に準ずるフォーム(・ω´・)怒りの矛先が、せめて道長さんじゃない方向に向きますように・・・。
・劇場版ギーツ。
英寿さんが4人に?(°ω°)ブーストマークⅡの願いのための4人・・・だろうか?
黒いギーツ・・・『Xギーツ』クロスギーツ・・・黒すぎギーツ・・・(°ω°)