○主な出来事。
・戦闘。
アバンから戦闘のパターンのやつや!(°ω°)
釣り竿が媒体らしいランボーグと戦うスカイとプリズム。 ランボーグの攻撃を避けつつ後退して距離を取ろうとする。
バッタモンダー「どうしたプリキュア、避けるのだけは上手いなぁ」
あんたも戦闘後に逃げるのだけは上手いけどな(°ω°)
一方、河川敷という場所柄・・・ランボーグの媒体からしても・・・遊びに来ていた人達が多かったようで、ウィングは人々の避難誘導に徹する。
スカイとプリズムも、ただ攻撃を避けてるのではなく、逃げる人達から引き離そうっていう判断だ(´ω`)さすがの連携。
そんな中、ランボーグの釣り針の攻撃によって看板が吹き飛ばされ、逃げる少年のほうへ・・・。
ウィングが駆けつけ、看板を蹴り飛ばして少年を守る(´ω`)
ウィング「大丈夫? さぁ早く逃げて」
ウィングは少年の頭を撫で、そう告げる(´ω`)
感激した様子の少年(´ω`)こんなん されたら、そりゃ憧れるわ。完全なヒーロームーブだもの(´ω`)
避難誘導が完了したというウィングの合図と共に、スカイとプリズムが反撃に転じる(´ω`)
息を合わせた攻撃でランボーグを転倒させ、その隙にウィングが『ひろがるウィングアタック』で浄化(´ω`)
あげは「やった やったー! さすがプリキュア!」
エル「えるぅ~!」
プリキュアの勝利を喜ぶ あげはさんとエルちゃん(´ω`)
新成人プリキュアとして、年長者の面が押し出されてる感じだけど、こういう無邪気さが あるのは あげはさんの魅力(´ω`)年長とはいえ18才なら年相応。
バッタモンダー「おい! そこの外野!」
誰が外野じゃボケ(・ω´・)今回に至るまでの未参戦期間に加え、カバトンの脇役呼ばわりで もう うんざりしてんだ こっちは!
バッタモンダー「言っとくけど まだボクは全然 本気 出してないからね」
スカイランドでの超巨大ランボーグも結構 大がかりだった気が したけど、あれで まだ本気 出してなかったんだー? へー(°ω°)
あげは「負け惜しみってカッコ悪いよ?」
言ったった!(^_^;)ありがとう あげはさん!
バッタモンダー「戦ってもない外野のくせに・・・お前ら 次は覚悟しとけよ!」
触角も立てずに この口調に なったら、もう おしまいだろ(^_^;)
あげは「まぁ、確かに わたしは外野なんだけどね」
スカイ「そんな事ありません!」プリズム「そんな事ないよ!」
プリズム「あげはちゃんは大切な仲間だよ」
スカイ「いつも わたし達を応援してくれるから頑張れるんです!」
ウィング「プリンセスも大好きですしね?」
エル「だーしゅきっ」
絆(´ω`)プリプリの ゆいさんみたいな、事情は知ってるものの非戦闘員の協力者って感じの仲間感。
・帰り道。
あげはさんは、自分も頑張らないとと言う。
聞けば、近々 保育園での実習が あるとの事(´ω`)
ましろ「あげはちゃん、頑張って!」
あげは「もちろん! アゲアゲで いっちゃうよ~!」
あげはさんだけに、名前に なぞらえてね(´ω`)
・あげは先生。
園児達への自己紹介で『最強の保育士』を目指してるって言うの、ちょっと尖りすぎじゃないですかね(^_^;)
それとも、子供には それくらいの 分かりやすいフレーズのほうが響くんだろうか?(^_^;)
少年「最強はプリキュアだもん」
この子は、アバンでウィングに助けられた子か(´ω`)
あげは「プリキュアの事 知ってるの?」
少年「うん。 悪い怪獣と戦ってくれる とっても強いヒーローだよ!」
他の子達もプリキュアの事は知ってくれている(´ω`)
少年は、ウィングに助けられた事で、自分もウィングのように強くなりたいと あげはさんに話してくれる(´ω`)
あげは「へぇ~ ウィング喜ぶよ!」
そう言うと、知り合いだとバレてしまう(^_^;)
あげはさん自身もプリキュアなのかと詰め寄られてしまうが
あげは「あばばばばばば・・・わたしはプリキュアじゃないよ!」
ラブちゃん・・・エルちゃんじゃなくて、あげはさんの「あばばばば」が聞けるとは(^_^;)
あげは「だけど、仲間的な感じ?」
プリズムには『大切な仲間』と明言されたが、自らは戦わない負い目なのか 詳しく教えるのもマズいからか”的な感じ”で ぼかしたな(°ω°)
まぁ、ぼかしても反響は大きかったわけだが(^_^;)
・ファンレター。
保育園の子達からの お手紙を持って虹ヶ丘邸を訪れる あげはさん(´ω`)その良い笑顔で言われたら、バレそうって問題も強く言えん。
Pツバサ「わぁ~・・・・・・(咳払い)
あんまりボクらの事を しゃべらないでくださいよ」
嬉しいくせに(^_^;)
あげはさんから、アバンで助けた少年『たける』くんの お手紙を見せられ、ときめいちゃってんじゃねぇか(´ω`)
Pツバサ「へ・・・返事は いつまでに書けば?」
返事 書く気 満々じゃねぇか(^_^;)
あげはさんに抱きつかれそうになり、慌てて回避、人間フォームに(^_^;)
ツバサ「へ・・・返事を書かないのはナイトとしての礼儀に反しますから。 ですよね? プリンセス」
エル「でしゅ!」
エルちゃんが言うなら仕方ない(^_^;)イェス・ユア・マジェスティ。
また、実習期間中は虹ヶ丘邸に泊まらせてもらうと言う あげはさん(´ω`)ルンルンしてて可愛い。
それを聞いてソラさんと ましろさんもルンルン(^_^;)アゲアゲ。
・あげは先生の実習。
あげは「ガオー! 怪獣だぞー!」
怪獣役になり、園児達を追いかける あげは先生(´ω`)お前のような(可愛い)怪獣がいるか!
すると、たけるくんが『キュアウィングパンチ』を繰り出し、あげは先生に攻撃してくる(´ω`)
たけるくんを抱え上げる あげは先生(^_^;)
たける「ああ! 怪獣は やられなくちゃダメなの!」
あげは「先生、最強だから」
たける「最強はプリキュアなの!」
あげは「はい はい」
大人気ない(^_^;)でも好き。
たけるくんの居る年長さんの組の他、もっと小さい子の おむつ替えや食事の世話、お花の水やり、プリキュアからの返事の手紙を渡すなど大忙し(´ω`)
ウィングからの返事の手紙を受け取った たけるくんは、大喜び(´ω`)
・最強とは。
職員室(っていうのかな?)でデスクに突っ伏す あげはさん。
あげは「ふひ~・・・満たされる~・・・」
疲れより、子供好きとしての精神的な満たされのほうが強い(^_^;)タフだなぁ。
すると、あげはさんの実習に付いてくれているメガネの先生が、慌てた様子で あげはさんを呼びに来る。
ついて行くと、たけるくんが 他の園児を泣かせてしまったよう(°ω°)
たける「あいつが順番 守らないから、やっつけただけだもん!」
ふむ・・・泣いちゃった子が原因って事か(°ω°)
あげは「そっか。 でも、ぶつのは どうかなぁ?」
たける「ボク、最強に なるんだもん! プリキュアみたいに悪い奴やっつけるんだ!」
意気揚々と拳を突き出す たけるくん。
あげはさんは、たけるくんの手を両手で優しく覆い
あげは「たけるくん?
最強に なるために大事なのはさ、先生は やっつける事じゃないと思う」
と、無暗に叱らず、優しく教える感じで話す あげはさん(´ω`)
たける「なくないよ! ボク正しいもん!」
「あげは先生は最強じゃないもん!」
しかし、たけるくんには伝わらず、走って行ってしまう(・ω・`)
・偵察。
こっそり園児達の反応を見に来たソラさん、ましろさん、ツバサくん(と、エルちゃん)(^_^;)
すると、たけるくんを追いかける あげはさんの姿が。
ツバサくんは、たけるくんがアバンで助けた子だと納得する。
ソラ「あげはさんと鬼ごっこしてますよ。 小さい頃 よく やりました」
鬼ごっこって わけじゃないんだけど(^_^;)
ましろ「でも、なんだか すごく真剣っていうか・・・」
ソラ「鬼ごっこは真剣勝負です!」
そういう話でも無くて(^_^;)
・バッタモンダー。
今回2度目の出動。
今度は保育園に現れ、花壇に水を あげてたゾウの じょうろを媒体にランボーグを召喚する。
・バッタモンダーの目的。
あげはさんは、たけるくんに離れないように言い、守ろうと前に立つ。
バッタモンダー「おい、そこの外野! よくも この前は負け惜しみとか言ってくれたね。
観客は多いほうが良いからね。 君や子供達の前でプリキュアをボッコボコにして現実を見せてあげよう!」
あげは「そんな事のために・・・」
力を誇示するために、子供達を危険に さらそうとしているバッタモンダーに、あげはさんは憤る(・ω´・)
・ひろがるチェンジ。
ソラさん達が来ていて良かった(´ω`)
3人は変身。ウィングがメインのバンクで(´ω`)
・罠。
プリキュアの登場に、たけるくんや屋内で怖がっていた園児達も笑顔に(´ω`)
ウィングは、たけるくんに手紙の お礼を言うと、この場を任せるように言う(´ω`)
あげはさんに たけるくんを避難させてもらい、屋内の子達も先生方に安全な場所まで移動してもらう。
あくまで自分が勝つところを見せたいがために、園児達や先生方を逃がさないようランボーグに命じるバッタモンダー(・ω´・)
その攻撃を足止めするべく、プリズムが光球、スカイが接近戦でランボーグに攻撃、最後にウィングが頭上から踏み潰しす。
あげは「見せたい現実って、これ?」
バッタモンダー「まさか。 観客が君だけに なったのは残念だけど、今から見せてあげるよ」
するとバッタモンダーの合図で、ランボーグは茂みに隠れたエルちゃんを狙って放水攻撃(・ω´・)
スカイ、プリズム、ウィングは、エルちゃんを守ろうと盾に なる。
しかし、盾に なった際に撃ち込まれたのは放水ではなく・・・3人はバリアのようなものに閉じ込められてしまう(・ω´・;)
バッタモンダー「アハハハッ 正義の味方気取りの君達なら そうすると思ったよ!」
微妙に悪知恵は働きやがる(・ω´・)
このバリアはアンダーグエナジーを濃縮したものらしく、プリキュアの力が弱ってしまうようで、スカイのパンチでも破壊できず、プリズムも光球を出せない。
自力での脱出は できそうにない・・・(・ω・`;)
追い詰められたスカイ達の表情を見て歓喜するバッタモンダー。
バッタモンダー「どうだ、外野。 これでボクの強さが分かっただろう? あとはプリンセスを手に入れれば完全勝利さ」
あげはさんも苦々しくバッタモンダーを にらみつける。しかし、なす術は・・・。
1人、戻ってきていた たけるくん。 プリキュアの勝利を見に戻ったつもりが、こんなピンチを見る事に・・・(・ω´・)
バッタモンダーも たけるくんに気づいていたようで、慌てて逃げる たけるくんをランボーグに攻撃させる(・ω´・;)
転んでしまい、迫るランボーグに立ち上がる事も できない たけるくん。
あげは「そうは いかない!」
たけるくんに迫るランボーグの前に立ちはだかる あげはさん(・ω´・)
あげは「これ以上 あんたらの好きには させない!」
たける「先生!」
バッタモンダー「こりゃあ いいや! 外野のくせにボクを どうするって? ・・・なら逃げ切ってみなよ」
たけるくんを背負い、走る あげはさん。
ランボーグの攻撃を ギリギリでは あるが かわし続ける(´∀`)
そしてランボーグの周りを周って、目を回させる(´∀`)媒体がゾウの じょうろなだけに、ゾウのような巨体で小回り利かなかったのが敗因だな。
あげはさんは、息を切らせて たけるくんを下ろす。
バッタモンダー「へ・・・へぇ、外野のわりには やるじゃないか」
あげは「その『外野』っていうの やめてくれる?
プリキュアや保育園の みんなは、わたしの大切な人達なの。 だから・・・わたしは外野なんかじゃない!」
バッタモンダー「うっ・・・外野じゃなければ何だと言うんだ!」
あげは「保育士」
バッタモンダー「はぁ?」
この場面で、そのフレーズ出してくるのカッコ良くない?(´ω`)
あげは「そして最強の保育士も、最強のヒーローも、目指すところは一緒。
それは大切な人達を守る事!」
たけるくんの頭を撫でつつ、言う あげはさん(´ω`)
たけるくんも、ウィングや、先ほどの あげはさんを目の当たりにして、その意味を解ってくれたようだ(´ω`)
バッタモンダー「だから どうした。 プリキュアですらない無力な君に何が できる!」
あげは「だったら・・・だったら わたしは!」
束ねていた髪を下ろした あげはさんが、覚悟を決め そう言葉に すると・・・例の光が(´ω`)
そして出現するミラージュペン(´ω`)
あげは「たけるくん、これで先生も最強に なるよ」
なんて頼もしい言葉なんだろう(´ω`)
特別な力が無くても守ろうという意志が強かったところに、守れる力を得られたら そりゃ最強なのよ・・・(´ω`)
たける「あげは先生は もう最強だよ!」
あげは「ぁ・・・ありがとう」
良い事 言ったぞ、たけるくん!(´ω`)
そして あげはさんはエルちゃんに声をかける(´ω`)・・・ビクッとなるエルちゃん おもしろ可愛い(^_^;)
あげは「アゲアゲで いこっ!」
エル「あげっ! ぷりきゅあー!」
エルちゃんからスカイトーンを受けとる(´ω`)プリズムのよりも濃い目のピンクのスカイトーン。
あげは「最強の保育士の力、見せてあげる!」
待ってました!(´∀`)ガチで!
・キュアバタフライ。
「ひろがるチェンジ!BUTTERFLY!」のウィンクで まず やられる(´∀`)
そしてスカイトーンの『BUTTERFLY』の表示は、やっぱ結構 範囲ギリギリだったね(^_^;)
「きらめきHOP!」前の一瞬 足裏を見せるのが性癖に刺さる(´ω`)
「さわやかSTEP!」の時の表情好き(´ω`)
「はればれJUMP!」の手を広げてみせるの好き(´ω`)言い方も「はればれ・・・ジャンプゥッ!」って感じで個性出てて好き(´ω`)
変身完了時のウィンク・・・可愛い&小悪魔感(´∀`)小悪魔あげは。
名乗り前の『ω』のかたちの口(´ω`)
「アゲてひろがるワンダホー! キュアバタフライ!」 『アゲてひろがるワンダホー』の語感 良すぎ(´ω`)耳馴染みが良い。
ポーズも、いわゆる”ぴえん”的な手の形から『アゲて』に繋げるの好き(´ω`)悲しい気分もアゲていこうって意思を感じる。
そして誕生、キュアバタフライ(´∀`)
初変身で、レギュラーキャラじゃない人に正体バレてるのも異例中の異例だね(´ω`)
たける「キュアバタフライ頑張れー!」
バタフライ「了解!」
このノリの良さよね(´ω`)
バッタモンダーは、ランボーグに命じて バタフライもアンダーグエナジーのバリアに閉じ込めようとするが
バタフライは手を影絵でチョウチョを表現するような組み方で両手を出すと、バリアを展開(´∀`)バタフライ、盾キュアだったのか!
バタフライ「アゲアゲな わたしには効かないよ!」
時期も時期だけに、ホント追加キュア並みの戦力発揮するじゃん(^_^;)
ウィング「すごい!」
スカイ・プリズム「ワンダホー!」
可愛いな こいつら(^_^;)
バタフライ「待ってて、さっさと あいつを倒して解放してあげるから!」
強い(´ω`)
ランボーグの放水攻撃を軽々と かわして
バタフライ「お遊戯の時間は お終い」
と投げキッスでチョウチョ型のエネルギーを飛ばして攻撃(´ω`)飛び道具も使える。
そして、あおむけに倒れたランボーグに、建設?中の建物のビニール幕を拝借して、おしめのように巻き付け拘束する。・・・いや、何を何に見立てたのさ(^_^;)
バタフライ「はい、スッキリしたね」
と手を はたくと、表情を引き締め、個人技『ひろがるバタフライプレス』で攻撃(´ω`)チョウチョ型のバリアで圧殺か。OPの踏みつけはフラグだったんだな。
浄化完了し、スカイ達が解放され、ミラーパッドにキラキラエナジーをチャージOK(´ω`)
バッタモンダー「いい気に なるなよ! ボクが さらに本気を出せば・・・」
バタフライ「いつでも相手になるよ。
でも・・・もし また わたしの大切な人達に手を出したら、許さない!」
OPの踏みつけの所の表情でも思ってたが、この優しく朗らかな お姉さんが本気で怒った感じが すごく好き(´ω`)カッコいい。
バッタモンダーは たじろいで引き揚げていく。
バタフライに駆け寄る たけるくん。
バタフライ「先生の事は みんなに秘密ね?」
たける「うん! ボク 大切な人を守る最強に なるよ!」
バタフライ「うん!」
こうやって子供を導けるバタフライ、教育者としても優秀(´ω`)
プリズム「バタフライ! これからは」
ウィング「一緒に戦えるんですね!?」
スカイ「すごく すごく嬉しいです!」
エル「あげっ!」
可愛いな こいつら(^_^;)アゲアゲのポーズで。
バタフライ「ありがとー! これからは保育士とプリキュア、両方 頑張っちゃうから よろしくねー!」
バイタリティ溢れてるな(´ω`)
・サプラーイズ。
たけるくんの お手紙、ウィングとバタフライの2人推しか(´ω`)俺はスカイとバタフライの2人推し。一緒に あげはさんを愛でようぜ。
しかし、手紙を眺めつつ、実習期間が終わったのか あげはさんが帰ってしまった事を寂しがるソラさん、ましろさん、ツバサくん。
すると、そこへ来客。
玄関を開けると
あげは「サプラーイズ!」
荷物を背負った あげはさんが飛び込んでくる(^_^;)ソラさんへの抱き着き・・・初登場時のオマージュ。でも、荷物の重さ分、ソラさんの背筋が・・・!(^_^;)
何とか無事に着地させてくれるソラさん(´ω`)
あげは「ありがと。
引っ越してきちゃった。 わたしもプリキュアに なった事だし一緒に居たほうが良いでしょ?」
ナイス判断(´ω`)
ソラ・ましろ・ツバサ「サプラーイズ!」
驚く3人(^_^;)
エル「あげっ」
あげは「イェース! アゲアゲ!」
うむ。ひろプリ始まったな(´ω`)
・CM。
ミックスパレット。
お?(°ω°)やっぱ追加戦士くらいの扱いなんだろうかバタフライ。専用アイテム登場とは。
変身アイテムは共通だけど、浄化技用アイテムが他のメンバーと共通じゃないってのは、コスモあたりが最後か?(°ω°)
・ED。
バタフライ(´∀`)アゲアゲ!
○次回は「あげはとツバサ、カラフルにアゲてこ!」
料理も掃除も お得意らしい あげはさん(´ω`)ハイスペックすぎる。
あげはさんが頑張りすぎなのではと心配するツバサくん。
そんなツバサくんに、あげはさんが頼み事・・・いったい何だろうか?(°ω°)
そしてミックスパレット登場か(´ω`)
あえてツバサくんに頼んでるし、ウィングとも並び立ってるし、『アップドラフト・シャイニング』みたく 2人で出す技が あるのか?
前半の2人と後半の2人で合体技が分かれる感じだと、ゴーオンジャーで言うハイウェイバスターとジャンクションライフルの感じするな(´ω`)