○主な出来事。
・前回の あらすじ。
珍しく、特定の登場人物視点の あらすじじゃないな(°ω°)
・交渉に応じるベロバさん。
この時代に取り残されて消滅ってのをチラつかされ、ヴィジョンドライバーを返す事にしたベロバさん。
ベロバ「ただし、女神様に挨拶した後にね」
ジーン「往生際の悪い奴らだ・・・」
って事で、女神の間に入るベロバさん。
・ケケラさんとベロバさんの願い。
女神の間に入ったケケラさんとベロバさん。 ケケラさんは人間の姿で(°ω°)
ベロバ「私達の最後の お願い、聞いてくれる?」
ケケラ「頼むぜ、女神さんよ」
そう言って創世の女神にデザイアカードを見せる2人。
・・・何に勝ち残ったわけでもないのに、平気で願いかけるじゃん(・ω´・)この時代の人間の幸せを消費するってのに。
いや、ベロバさんにとっては、願いも叶って人が不幸に なるんだから、何もかも都合が良いのか。
鐘の音が鳴ったという事は・・・叶えられたらしい(°ω°)ヴィジョンドライバーを行使すれば、やっぱ女神の意思とか関係なさそうだな・・・。
・特別ミッションの結果。
休憩室に集まった景和さん、祢音さん、沙羅さん。 特別ミッションの結果待ち。
するとスエルの声で、結果発表のアナウンスが。
1位が表示されると、33個獲得の『ハクビ』・・・沙羅さんの勝ちだ(´ω`)喜ぶ面々。
スエル『決着は延長戦へと持ち越された』
その声に驚いて画面を確認すると『バッファ』も33個獲得で、同率1位(°ω°;)ヤベェェェ・・・。
スエル『明日の正午から1時間、プレイヤー同士でIDコアを奪い合え。
トップになった者が脱落者を指名できる』
もう撤退するつもりだからゲームに ついては どうでも良いのかもしれないけど
道長さんのチートが不公平だからって名目だったじゃん(°ω°)直接の奪い合いに なったら、そのチートが物を言うじゃんか。
・桜井姉弟。
帰り道、道長さんとの直接対決に不安な沙羅さん。
それでもデザグラの犠牲者を救うためにも戦うしかないと言う景和さん(°ω°)
審判の際、目の前で落下させられた人達を見ていた沙羅さんも、頷く。
・英寿さん。
件のコインを手に
英寿「母さん、待っててくれ。 必ず自由にするから」
そう誓う英寿さん(°ω°)
・祢音さん。
祢音さんは『祢音TV』のコメントを確認すると、更新を望む声が多いようだ(°ω°)
祢音「ごめんなさい 心配かけて・・・。
私の事なんて、もう みんなには忘れてほしい・・・」
仲間である景和さんやら沙羅さんやらキューンさんからも受け入れてもらえて、ファンからも こうして望まれているのに
忘れてほしいという想いが無くならないのは、やっぱ問題として根深い。 ベロバさんの罪が重い。
すると、そこへキューンさんが やって来る。
キューン「祢音、この戦いに参加するべきじゃない」
祢音「急に どうしたの? 私の願いは知ってるでしょ?」
キューン「その願いは もう叶えられない」
祢音「え・・・?」
グランドエンドの件、キューンさんも知ったのか(°ω°)
・延長戦。
正午。
音楽と共に強制移送され、延長戦が開始される。
獲物を捜す道長さん。
物陰に隠れた景和さん、祢音さん、沙羅さん。
祢音さんは、キューンさんから聞いたグランドエンド・・・デザグラの撤退を2人に知らせる。
景和「デザグラのせいで消えてしまった人達を そのままに していくっていうのか・・・」
ね?(°ω°)運営が悪いよね。 創世の女神じゃなくて、そっちを憎もうよ。ね?
すると、そこへ話し声に気づいたのか道長さんがドラム缶を蹴って威圧。
道長「こんな くだらない戦いは これで終わりだ」
変身して仕掛けてくる。
景和さん達も変身して応戦する。
バッファ「ライダーに なった事なんて忘れろ。 そうすりゃ これ以上 不幸に ならずに済む」
ハクビを狙ってくるジャマ神バッファ(・ω´・)もう その言葉、本音よね。
タイクーンがハクビを守るために割って入る(・ω´・)
タイクーン「そういうわけには いかない!」
バッファ「何も願うな! 願うから不幸に なるんだ!」
タイクーン「犠牲になった人達は俺が助ける! それだけは譲れない願いだ!」
ジャマ神バッファを殴りつけるタイクーン。
しかし、やはりライダー特効のために通用せず。
バッファ「そんな事しても また他の犠牲者が出るだけだ!」
真理だよな(°ω°)
景和さん自身も、五十鈴さんから聞いた話で願いを叶えるためのシステムを理解してるんだから、そう思い至っても おかしくないんだけど
物語開始当初からの 底の浅い正義感に、元凶だと”聞かされた”創世の女神へ償わせるっていう自分の中の大義名分のせいで、思考停止しちゃってる感ある。
バッファ「いつかは終わらせなきゃ ならないんだよ」
自分の願いが叶った後の発言なのが、露悪的だよね(°ω°)
タイクーンを すぐには立ち上がれないほどにダメージを与え、ハクビに迫るジャマ神バッファ。
とどめの一撃を加えようとすると、ナーゴが身を挺して守る(°ω°;)
幸い退場では なかったが(まぁ、犠牲を出したくないと思ってる道長さんが退場に させるほどダメージは与えないだろうけど)ナーゴとハクビは変身解除。
2人からIDコアを奪い
バッファ「ライダーに ならなきゃ命の危険も無い。 それ以上 何を望む?」
と言うジャマ神バッファ(°ω°)
IDコアを握り潰そうとすると
祢音「やめて! 私には・・・まだ やり残した事が・・・!」
沙羅「私にだって・・・!」
そう言われて、握り潰そうとする力を弱める あたりが、やっぱ根は良い人なんだよな・・・(´ω`)
それでも最後の言葉を聞き届けたところで
バッファ「2度とライダーに なるな」
と言ってIDコアを握り潰す(°ω°)
駆け寄ろうとするタイクーン。
バッファ「安心しろ。 お前も すぐに逝かせてやる」
祢音さんと沙羅さんもだが、リタイアだから たぶん復活するとは思うけどね(°ω°)
グランドエンドってのが、記憶の抹消だけで 世界は作り替えないとかっていう ふざけた後始末じゃなければ。
タイクーンは、沙羅さんが回収したIDコアを入れていたバッグを拾い
タイクーン「幸せを願って何が悪い・・・願いを叶えるのは俺だ!」
そう言ってジャマ神バッファに向かって行く(・ω´・)バッグを持って逃げるべきだったんだよ・・・。
・ヴィジョンドライバー。
ジーンさんのオーディエンスルームを訪れるニラムさん。
回収した2つのヴィジョンドライバーを見せるジーンさん。
ニラムさんが1つを手に取り、もう片方に手を伸ばすと ジーンさんは それを取り上げ・・・入室してきた英寿さんに投げ渡す(´ω`)
ジーン「約束でしょ? ミツメの事を教えてくれるって」
ニラム「謀ったな? ジーン」
謀ってないじゃん(^_^;)ベロバさんから回収してこいって話だったじゃん。回収したじゃん。
ジーン「キツネのサポーターだからね。 化かす事も あるさ」
それは そう(^_^;)
英寿「お前ら運営に母さんは渡さない」
そう言って英寿さんはヴィジョンドライバーを装着して、女神の間へ・・・?
あとを追うニラムさん。
・ウィンさんとツムリさん。
資料室のような場所で、デザグラの記録を調べているウィンさん。・・・ロケ地、セイバーのEDの場所か?(°ω°)
そこへ、ツムリさんが訪ねてくる。
何をしているのかと尋ねるツムリさんに、英寿さんが どうやって生まれたのかを調べていると答えるウィンさん。
ツムリ「本来なら あり得ません。 未来人の私達には、命を産む仕組みは無いので・・・」
じゃあ、文字通り 子孫はデザインして”創って”るのか(°ω°)
だとしたら、デザグラ参加者へのリスペクトの反動なのか知らんけど、祢音さんが創られた命だと知ったオーディエンス共の反応、同族嫌悪すぎない?(°ω°)
・女神の間。
創世の女神に駆け寄る英寿さん。
ニラムさんは、それを呼び止める。・・・今さらニラムさんの言葉なんかで止まらないが(・ω´・)
すると、創世の女神の前にスエルが現れる。
スエル「グランドエンドと同時に我々は消える。 女神と共にな」
消えるっても、帰るだけだろ?(°ω°)少なくとも、お前ら運営は。
スエル「お前は 全てを忘れるのだ。 他でもない女神自身の力によって」
英寿「母さんは そんな事を望んでない!」
スエル「女神に意思など存在しない。 願いを叶える ただの道具に過ぎない」
とうとう言っちゃったな、こいつ!(・ω´・)
英寿「道具じゃない!」
スエル「ならば・・・。 『浮世英寿が この世に存在しない世界』を叶えろ」
デザイアカードを手に、創世の女神へ そう命じるスエル。
鐘の音が響く・・・(°ω°;)まさか・・・。
すると悲鳴のような声・・・。
ニラム「女神が拒絶している・・・」
やはり意思は あるよ!(・ω´・)
女神に・・・ミツメさんに呼びかける英寿さん。
スエル「もう限界のようだな・・・」
英寿「・・・限界? 何の事だ・・・」
スエル「女神の力は 時と共に 弱りつつあった。 願いを叶えぬ女神など無価値なガラクタ。 グランドエンドと共に処分するのみ」
英寿「ふざけんな!」
英寿さんの怒りも当然(・ω´・)
英寿さんはスエルに向かって行くが、スエルは何らかの力によって弾き返し、英寿さんを地上へ排出させる。
・タイクーンとバッファとサポーター。
英寿さんが追い出された場所は、タイクーンとバッファの戦う場所(・ω´・)
2人の戦いを、ケケラさんとベロバさんも見ている。
ベロバ「最後の願いも叶えたし、これで心置きなく推しの最期を見届けられるわね」
最期って・・・死なせる気満々かよ(・ω´・)
ケケラ「ああ。 手放してたまるかよ。
桜井景和、お前の力は その程度か? 俺を笑わせてみろ」
ベロバ「ミッチー、あなたの不幸 見せてもらうわよ」
性悪コンビめ(・ω´・)
・書き加えられたルール。
ウィンさんが調べる中、英寿さんが生まれた紀元前のデザグラの記録に、気になる記載が。
許されざる罪を犯したデザ神が、幽閉ののち 歴史から抹消されたらしい。
その後、デザグラのルールに『プレイヤーとナビゲーターが私的な関係になってはならない』という項目が追加された。
当時のナビゲーターはミツメさん。
つまり・・・。
ってか、私的な関係=姉って事で、ツムリさんもミツメさんと同じ力に目覚めつつあるって事?(°ω°)
・諦めない景和さん。
粘ったものの、ジャマ神バッファには敵わず変身解除する景和さん・・・。
それでも、なおもIDコアを奪われまいと抵抗する。
バッファ「ライダーだった事なんて忘れろ! デザグラに出会う前は そうやって生きてただろ!」
景和「ああ そうだよ! でも知ってしまったからには引き下がれない! もう諦めるわけには いかないんだよ!」
バッファ「・・・無駄なんだよ!」
ついにバッファは タイクーンのIDコアを奪う。
バッファ「どの道 デザグラは この世界から消える。 無くなっちまったもんは もう戻らないんだ」
自身も透さんの事を諦めてるからな・・・(・ω・`)視聴者的には諦めてほしくない気持ちも あるが・・・。
景和「あいつに・・・創世の女神に償わせる! 今まで奪ってきた大勢の人達の命と幸せを取り戻すんだ・・・!」
ミツメさんと英寿さんの気も知らないで、結構 言うよね(・ω´・)
バッファに向かって行く景和さん。
バッファ「諦めろ! 理想を願えば 別の不幸を生むだけだ」
景和「諦めてたまるか! あいつが めちゃくちゃにした世界を取り戻すんだ!」
離れて見ていた英寿さんも、苛立ちからか壁を叩く。
拒絶する事もできず、声もあげられず、運営の思うままに願いを叶える力を使われ続け、挙句に 力が使えなくなったから捨てられると聞かされたのに
その お母様を ここまで悪者扱いされたら 腹も立つだろうな(・ω・`)英寿さんは人間が出来てるから、景和さんを責めるような事はしないが・・・。
景和さんを払い除けるジャマ神バッファ。
バッファ「お前の理想論は もう聞き飽きた」
そう言ってタイクーンのIDコアを握り潰そうとする。
そこへ横切ってジャマ神バッファの手からIDコアを払い落とす影(°ω°)
落ちたIDコアを拾い上げる景和さん。
パンクジャック「はい そこまでー。 延長戦は終わりだ。 惜しかったな」
ウィンさん(°ω°)
ミッションの結果が表示されるが、IDコアの所持数は、ハクビのものがタイクーンに移ったが、勝敗が決する事は無かったな。
バッファは悪態を つきながら去ろうとするが・・・。
パンクジャック「それより お前らにメッセージだ」
バッファ「ああ?」
パンクジャック「そこの誰かさんにもな」
英寿さんに気づいてたかパンクジャック(°ω°)
・創世の女神の真実と、英寿さんの出自。
ウィンさんが、英寿さん、景和さん、道長さんに話し始める。
ウィン「創世の女神は 本当に罪深い存在だったのか」
景和「何を今さら・・・」
何が今さらだよ(°ω°)西暦元年から戦ってる人が、ようやく今年に なって真相を知ったってのに。
ウィンさんは、先ほど調べた記録について語る。
ウィン「『禁断の愛を願った1人のナビゲーターは、三日三晩 祈りを捧げ その身に奇跡の命を宿した。その日、彼女は世界を創り変える力を手に入れたのだ』
これが何を意味するか、わかるか? 英寿」
英寿さんは答えない。
ウィン「命を生み出す神話は いくつも存在する! 岩や太陽の光から神は子供を生んだ!
同じように、古代のデザ神と 未来人ミツメの間にも奇跡が起きた」
道長「だから何だ」
おそらく興味無いだろうに聞いてくれてる道長さん(´ω`)
ウィン「ラブ&ピース!」
戦兎さん!(´∀`)
ウィン「誰かを不幸にするために女神の力が生まれたわけじゃない」
景和「でも女神のせいで犠牲者が出てるのは事実だ!」
ウィン「女神の力を利用してシステムを作り上げたのはデザグラの運営だ。 女神に罪は無い」
道長「罪は道具に あるか、それを使った奴らに あるか・・・」
銃を作ってる工場の人間は犯罪者かい?ってフィリップも言ってた(°ω°)
道長「どっちにしろ 消えるべき存在に変わりはない」
じゃあ せめて、女神の状態から 元のミツメさんの姿に戻ったら、消えたって事に しよう(°ω°)
ウィン「そうこうしてるうちにグランドエンドが始まるぞ。
諦めない限り、チャンスは ある。だろ?」
そう英寿さんに言うウィンさん(´ω`)
英寿「フッ・・・言ってくれるな」
少し英寿さんに笑顔が戻る(´ω`)
・グランドエンド。
スエル「グランドエンドを決行する!」
マジで今回のゲームの決着まで待たないつもりだ・・・(・ω´・;)
鎖によって吊られた状態で、街の上空に移送させられる創世の女神(・ω´・)
ビルの屋上で見守るスエルとニラムさん。
ニラム「女神を このまま失う事に なっても 良いのですか?」
スエル「案ずるな。 女神は新たな後継者へと引き継がれる」
ニラム「後継者・・・?」
ニラムさんは、ツムリさんの事を聞かされてなかったようだ(°ω°)
そこへ やって来る英寿さん。
ニラム「なぜ君が ここに居る」
英寿「決まってんだろ。 母さんを救う」
スエル「排除しろ。・・・グランドエンドは成される!」
ニラムさんも、なんか不満げというか苛立った様子だが、スエルの命に応じて英寿さんに対峙する。
ニラム「今は大事な時だ。 君は引っ込んでいろ」
英寿「母さんを利用して、お前らは あらゆる幸せを支配してきたんだろ?」
ニラム「知らなければ良かったものを・・・。
浮世家の息子としての人生を歩めば、ここまで苦しむ事も無かったはずだ。 なぜ自ら茨の道を進む?」
英寿「忘れたくても・・・忘れられないからだ」
英寿さん・・・(°ω°)
英寿「2000年前の あの日から お前らデザグラが利用してきた母さんの事を!」
かつてないほど怒りを露わにする英寿さん(・ω・`)
ニラム「しかし・・・君が求め続けたミツメは もう居ない」
だとして、泣き寝入りでも しろってか?(°ω°)ふざけんなよ。
英寿さんとニラムさんはドライバーを装着。
ニラム「諦める以外に、君が幸せになる術は無い」
そして双方、変身。 ギーツは最初からレーザーブーストで。
ギーツが向かってくる中、ゲイザーはヒュプノレイによる光線で自らの足場を切り落とし、戦闘開始。 以前の戦いみたいな3D戦闘か(・ω´・)
・ギーツ VS ゲイザー。
ビルから落下しながらの殴り合い。
その間、ヒュプノレイで撃ってくるの汚ぇ(・ω´・;)ギーツが うまく避けてるから良いけど。
着地後も接近戦で戦う。
ギーツはレーザーレイズライザーを膝蹴りで弾き落とされるが・・・重力(引力)操作を使って手元に戻す(´ω`)レーザーレイズライザー由来じゃないのか、これ。
しかし銃撃で戦おうにも、ゲイザーにもヒュプノレイの光線が ある(・ω´・)厄介なんだよなぁヒュプノレイ・・・。
そんな中、創世の女神が崩壊を始め・・・悲鳴も・・・(・ω・`)
焦るギーツ。
ギーツ「そこを どけぇ!」
そう叫んでゲイザーに向かって行くと、ヒュプノレイの格好の餌食・・・(・ω・`)
ゲイザー「冷静さを失った君に勝ち目は無い」
集中砲火を受けるギーツ・・・。
ついには変身も解け・・・。
ゲイザー「運命を受け入れるしかない」
こんなもんが運命かよ・・・(・ω・`)
創世の女神の崩壊は進み、片方の翼が落ち・・・英寿さんもショックを受ける・・・。
目元から入ったヒビで、涙のように落ちる顔の一部・・・それが英寿さんの目の前に落ちる。
ミツメ『私の事は忘れて・・・それが幸せよ』
そう言って去ったミツメさんを思い出しつつ、這い寄って 落ちた欠片を手に取る英寿さん。
英寿「忘れてたまるか・・・・・・あぁぁーー!!」
英寿さんの叫び声が、女神の悲鳴と共鳴し・・・英寿さんのドライバーに新たなバックルがセットされる(°ω°;)これは・・・!
英寿さんの背後から、黒煙と共に 燃える3本の触手のようなものが出現し、周囲を破壊する(・ω´・;)
ゲイザー「あり得ない・・・」
ゲイザーの驚いた言葉と共に、英寿さんは変身。
『BOOST MARKⅢ』
ブーストマークⅢ!(・ω´・)
ゲイザー「こんなライダーが存在するはずが無い!」
黒煙の中から姿を現したのは、ブーストの名前に反して 白いボディのギーツ(・ω´・)
ゲイザーはヒュプノレイを差し向けるも・・・次元が歪んだようなエフェクトと共に消える・・・ぇ・・・(°ω°)
・デザイアロワイヤルルール。
『仮面ライダーのテクノロジーは、運営によって創造・管理されている 例外は存在しない』
そう表示されるも『例外は存在しない』の一文が焼かれて消える。
○次回は「慕情F:九尾の白狐!」
グランドエンド・・・どうなるのか。
去るジーンさんやキューンさん。
祢音さんも、記憶は解らないが、無事みたいだ(°ω°)
景和さん、お怒り。
狐面・・・。
そしてブーストマークⅢを超える新たな姿、九尾の狐モチーフか(・ω´・)カッコいいぞ・・・!
来週、キュアバタフライは出るわ、ギーツの新フォームは出るわ、キングオージャーは アレだわ、盛沢山すぎだろ(´∀`)