○主な出来事。
・ご両親への手紙。
ましろさんは、ご両親への手紙を書く。
楽しく過ごしているという事。
そして、ツバサくんという新しい友達が できたという事。
ツバサくん、そしてソラさんが夢に向かって頑張っているという事。
そこまで書いたところで、ましろさんは ふと思う。
ましろ「ツバサくんもソラちゃんも すごいな。
でも・・・わたしは・・・」
すごくない?(°ω°)
そんな事 言うな。誰にも言わせるな。でしょ?(°ω°)
・OP。
全体的にツバサくん追加(´ω`)
・タイトル表示周辺で、走るシーンにツバサくんも並ぶ。
・『ソラ ノ ケハイ』のところでは、ヨヨさんの隣にツバサくん。
・サビ中盤の車のシーンでは、後部座席に ましろさんと話すツバサくん。それに伴って ましろさんの位置も変わった。+運転席の あげはさんも映るように(´ω`)
・『同じ空つながる仲間』ツバサくんも並び立つ(´ω`) でも、ソラさんが前に歩み出たところで正面を向いたままなのは寂しい。
・『Hero Girl スカイ』で3人並び立つスカイ、プリズム、ウィング(´ω`)
・『プリキュア』走っていく3人→ジャンプも3人(エルちゃんも入れて4人)(´ω`)ここのツバサくんのポーズ、少年漫画っぽくて好き。
・提供バック。
ツバサくんと あげはさんも居るイラストに(´ω`)もう、確定で いいよね?バタフライ確定で いいよね?
・CM。
プリティライフシリーズ。
もう、確定で いいよn(ry
プリキラシールバインダー。
『お絵かき大好き』のスカイの笑顔(´ω`)好き。
・サブタイコール。
ここにもツバサくん追加(´ω`)
・ツバサくんの歓迎パーティー。
ましろさんは、新たにプリキュアに なったツバサくんと一緒に頑張っていく意味も込めて、パーティーを提案する。
本人には言わず、まずはソラさんに話を持ち掛けるつもりだったっぽいが、リビングの巣箱にツバサくんが すでに居た(^_^;)
・・・『ツバサくん』だけだと姿が文面から判りづらいから、元の姿をプニバード族の姿だから『Pツバサ』とするか・・・(°ω°)
ツバサくんは人間フォームに変身する。
気を遣ってくれなくても いいと言うツバサくんだが、ソラさんもパーティーには乗り気(´ω`)気遣いじゃなくて、歓迎したい気持ちだから。
エルちゃんも賛成の様子。
ましろ「ツバサくん、ダメかな?」
エル「えるぅ~」
ツバサ「ダメってわけでは・・・嬉しいです」
プリンセスに歓迎されて、表情からして嬉しそうなナイト(´ω`)
ソラさんと ましろさんは準備に取り掛かろうとするが、ツバサくんも手伝うと言う。
じっとしていられないし、無視わけないからとの事。・・・気ぃ遣いは どっちなのか(´ω`)
ましろさんは、ツバサくんの希望を聞きながら準備すれば、一番 喜んでもらえるパーティーに なるかもしれないからと申し出を受け入れる(´ω`)
ましろ「じゃあ3人で準備しよう!」
ソラ・ツバサ「はい!」エル「えるっ」
都合4人でした(^_^;)
パーティーの飾りつけの案。
ツバサくんは、プロペラ機や鳥、羽根の飾りを提案する。絵、上手いな(´ω`)お父様譲りの芸術センスなのかもしれない。
次は、料理の案。
ツバサくんに食べたいものを尋ねると
ツバサ「やっぱりパーティーと言えばヤーキターイですかね」
ましろ「そっか、ヤーキターイか・・・
ん? ヤーキターイ? ソラちゃん知ってる?」
ましろさんのノリツッコミ(厳密にはツッコミじゃないけど)芸(^_^;)
ソラさんは、プニバード族が食べる お祝い料理だという事までしか知らないらしい。
ツバサ「外はフワフワ、中は しっとり甘くて、すごく美味しいんですよ」
お祝い事で食べる甘いものって事なら、我々で言うケーキに近い感覚だろうか?(°ω°)
ツバサくんも こちらの世界に来る少し前、絵がコンクールに入選した際の お祝いに、ご両親が用意してくれたものを食べたきりらしい。
その時の味を思い出し、幸せそうな笑顔のツバサくん(´ω`)
ソラ「そう言えばツバサくんは、もう ずっと この世界に居るんですよね」
ツバサ「あっ、ホームシックとかじゃないですよ? 両親とはミラーパッドで連絡も取れてますし」
そうだったのか(´ω`)ひとまず ご両親も安心だね。ハイパースゴスギレジェンド博学者が保護してるから。
ましろ「作ってみようよ! ヤーキターイ!」
ツバサ「え? で・・・でも、どうやって? ボクも作りかたは分からないし」
分からないのか(°ω°)でも、確かに 甘いもの=スイーツの類だと、細かい手順通りに作らないと完成にすら漕ぎつけない恐れ あるしな。
ソラ「そこは諦めずにチャレンジです!」
「『一度やると心に決めたことは ぜったいに あきらめない それがヒーロー』ですよね、ツバサくん!」
アキラメナイ マ・ケ・ナ・イ(´ω`)
まずは、ヨヨさんに訊いてみる事に。
・ヤーキターイ。
ヨヨさんに尋ねると、ミラーパッドで案外 簡単に作りかたは判明(´ω`)
完成した『ヤーキターイ』の写真を見せてもらうと・・・語感から何となく分かってたが『たい焼き』のようなもの(´ω`)
ソラ「へぇ~、魚の形を してるんですね。 こんな料理 初めて見ました」
ツバサ「まぁ、スカイランドでもプニバード族だけに伝わる特別な料理ですから」
ましろ「うん、これってわたし達の世界の『たい焼き』だね」
ソラ・ツバサ「え?」
似たような お菓子を、こちらの世界では1個おおよそ100円台で食べられるとは思うまい(^_^;)
しかし、ヨヨさんによると、見た目こそ似ているが、材料はスカイランドにしか無いものを使っているらしく、味などは少し違うだろうとの事(°ω°)
生地は『プニ麦粉』、餡には『プニの実』を使うとの事。写った写真的には、小麦粉は ともかく、プニの実も小豆に近い感じは するが。
ましろさんは、とりあえず こちらの世界の材料で作ってみる事に。
たい焼き、完成。・・・ご家庭用のホットプレート(ホットサンドメーカー?)に、たい焼き用の型とか あるのか(°ω°)
そして、ツバサくん、実食。
ソラ・ましろ「じー」
ツバサ「うっ・・・」
ソラ・ましろ「じー」
ツバサ「うぅ・・・」
ソラ・ましろ「じー」
食いづらいわ(^_^;)
それでも、気にしないようにして食べるツバサくん。たい焼きの食べ方としては、わりと少数派で あろう 背びれから(^_^;)
ましろ「どうかな?」
ソラ「どうですか?」
ツバサ「美味しいです」
何より(´ω`)
ましろ「ヤーキターイと同じ味かな?」
ツバサ「そ・・・それは・・・」
ましろ「・・・そっか」
ソラ「やっぱり違いましたか」
ツバサ「あ、でも美味しかったですし、十分ですよ」
ましろ「ううん、ここからがスタートだよ」
ツバサ「え?」
ましろ「この たい焼きの味と違うところをツバサくんから教えてもらえば、ヤーキターイが作れると思うんだ」
探り探り作るわけか(°ω°)腹いっぱいに なりそうだ。
ツバサくん曰く、生地の味は ほぼ同じだが、餡の味が違うとの事。
なので、餡の材料を変えて作る方針でいく(´ω`)作りかたは分かったので、ソラさんとツバサくんも手伝う事に。
カボチャ、チョコ、サツマイモ。
わりと お菓子のフレーバーとしてはポピュラーなチョイスだな(´ω`)
粉を準備していると、くしゃみをして粉を まき散らしてしまい、粉まみれになる一同(^_^;)驚いて元の姿に戻ったPツバサくん(^_^;)カラッと揚げたら美味しそう。
そして完成。
↑の3つ以外にも、7種(いくつか札が見えないが)塩キャラメル、チーズ、カレー、ピーナッツあたりが ある。・・・塩キャラメル美味そう(´ω`)
一口ずつ試食してみるツバサくん。
しかし、やはりヤーキターイと同じものは無かった(・ω・`)残念。
ツバサ「でも、全部 美味しいです!」
お、残りの札、あんこは通常の たい焼きとして、じゃがいも、カスタードか(´ω`)良いチョイスする。
ましろ「じゃあ、まだまだチャレンジ!」
納得できるものが出来るまで諦めない(´ω`)
・買い出し。
3人で、追加の材料を買いに出かける。
ましろ「はちみつとカスタード、オレンジとか果物も いいかも」
カスタードは、さっき あったぞ(°ω°)『はちみつ&カスタード』に するって事?
ましろ「あとは・・・」
ソラ「シャケです! 思いつくものは全部 買いましょう!」
見た目がタイ、味がシャケとか、何食べてるか分からなくなるぞ(^_^;)
ましろさんの何とも言えない笑顔(^_^;)
ましろ「もう時間も無いし・・・それで上手く作れれば いいけど・・・。
ううん、きっと作れる!」
時間が無い中、成功する保証が無いため 後ろ向きに なりかける ましろさんだが、思い直して気合いを入れる(´ω`)
ツバサ「ましろさん」
ましろ「うん?」
ツバサ「ありがとうございます。 ボクのために、ソラさんと こんなに頑張ってくれて」
ましろ「お礼なんて いいよ」
照れる ましろさん(´ω`)可愛い。
ましろ「わたしは ただ、ツバサくんにヤーキターイを食べて喜んでもらいたいだけで」
ソラ「思い出します。 わたしも、ここに来たての頃、ましろさんにスカイランドをイメージした くもパンを作ってもらいました。それが すごく嬉しくて・・・。
ましろさんの料理は、食べた人を笑顔に する 不思議な力が あるんです!」
ツバサ「はい!」
ましろ「え! そんな事ないよ。
でも、もし そうだったら嬉しいな。
私が初めて料理を したのはね、お仕事で疲れてるパパとママに おにぎりを作ってあげようと思ったからなんだ」
▽回想では、そう思い、作り始めた幼い ましろさんだったが、上手くいかずに泣いてしまった様子が。
ましろ『でも、そんな わたしにパパとママが気づいて一緒に作ってくれて。
あの時 食べた おにぎりは とっても美味しくて、みんな笑顔で ずっと忘れられない味』
ご両親と、仲良く おにぎりを頬張る幼い ましろさん(´ω`)おむすび・・・今作でも家族の絆を結ぶ。△
ましろ「もしかしたら、わたしにとってのヤーキターイみたいなものかも」
ツバサ「あ・・・」
ましろさんの言葉に、ハッとなるツバサくん。
足を止めると、想いを打ち明ける。
ツバサ「ボク、気づきました・・・。
ボクは、ヤーキターイを食べたかったんじゃなくて、本当は・・・
???「カ~バや~きいも~♪ おいも♪」
空気読めない声が・・・(^_^;)
・アイキャッチ。
3人バージョンだ(´ω`)
これ4人に なったら、もう使わないんじゃ・・・?(^_^;)
・カバトン。
焼きいも屋さんに扮してソラさん達に呼び掛けるカバトン。
ましろ「ツバサくん、教えて」
ソラ「本当に食べたかったものって?」
あ、シカトだ(^_^;)
ツバサ「それは
カバトン「ちょいちょいちょ~い! 聞いてんのか! 美味しい焼きいもなのねん!」
ソラ「今、大事なところなので、あとに してください!」
正しい(´ω`)
ツバサくんに先を促すソラさん。
しつこく食い下がるカバトン。
ましろ「ごめん、ちょっと静かにしてて」
ましろさん、優しい(^_^;)
業を煮やしたカバトンは、焼いも屋に扮して油断させる作戦を やめ、ランボーグを召喚する(^_^;)最初から そうすれば。
ランボーグの媒体は焼きいもか。
・ひろがるチェンジ。
初の3人バージョン(´ω`)
今回は ましろさんメインの話のためか、ましろさんがメインでのバンク(´ω`)
5分割のカットは、両端がウィング、その内側がプリズム、センターがスカイか(´ω`)
「Ready」「Go!」も3人で。ウィングは、踏み込み後の姿勢がジャンプじゃなく飛んでるよう(´ω`)
「ひろがるスカイ!プリキュア!」やはり飛んでたようで、ゆっくり ふわっと着地するウィング(´ω`)
ウィングは全体的に”飛べる”って要素が際立ってる感じで良いね(´ω`)
・VS ランボーグ。
焼いもを模したミサイルを撃ってくるランボーグ。
乱射されるミサイルは厄介だが、ウィングが飛び回って かく乱、隙を見てスカイが攻撃。スカイも軽い身のこなしで回避して対応する(´ω`)
プリズムは光弾を連射して自身に撃ち込まれるミサイルを撃ち落としていくが・・・徐々に圧されていく(・ω´・;)
ウィングがランボーグに攻撃し、プリズムへの攻撃が止まり事無きを得る。
太陽を背にして目くらまし・・・からの かかと落としを決めるウィング。スカイも正拳突きで攻め込む。
囲まれてピンチを悟ったカバトンが、体勢を立て直すため「イモ食ってブーだ!」と放屁(^_^;)また それか。
たまらず距離を取るスカイとウィング(^_^;)
そこで反撃に出るランボーグ。
スカイとウィングは回避、蹴り飛ばすなどして対処。
プリズムは光弾で撃ち落とすが・・・爆発で起きた煙に包まれる。
その煙に乗じてランボーグに距離を詰められ、パンチを食らってしまうプリズム・・・(・ω´・;)
プリズムを倒したと意気揚々と語るカバトンだが、プリズムは腕で防御していて決定的なダメージは避けていた(´ω`)
プリズム「みんな、ここからだよ。 力を合わせれば きっと勝てる!」
スカイとウィングも頷く。
カバトン「ケッ。 空も飛べねぇ、身軽でもねぇ な~んにも できねぇYOEEE雑魚が何言ってやがる!」
アバンの事も あり、そういう自覚も あるプリズムは、傷つき目に涙が にじむ・・・。
スカイ「それは違います!」ウィング「それは違う!」
ウィング「お前は何も解ってない! プリズムには誰にも負けない優しさが あるんだ!」
スカイ「そうです! プリズムは その優しさで いつも わたしを照らしてくれます! それが どんなに・・・心強い事か!」
ウィング「ボクのためにヤーキターイを作ろうとしてくれた・・・おかげでボクは大切な事に気づく事が できた!
プリズムは・・・ましろさんは!」
スカイ「周りの みんなを照らしてくれる!」
スカイ「輝きを持ってるんです!」ウィング「輝きを持ってるんだ!」
プリズム「スカイ・・・ウィング・・・」
2人でランボーグを圧倒しながらプリズム・・・ましろさんの持つ強さを訴えるスカイとウィング(´ω`)
だから、あげはさんも言ってたじゃん。そんな事 言うな。誰にも言わせるなって(´ω`)
カバトン「黙れ黙れ! 何 訳の分かんねぇ事 言ってやがる!」
まぁ、カバトンが言いたかったのは、戦闘スキル的な事だったろうしね(^_^;)
だから、そっちは視聴者の立場からフォローしておく。
プリズムの光弾は、現状2人には無い遠距離攻撃できる強みが あるから(´ω`)
前回のUFO型のランボーグに届かせるための足場に使ったり、汎用性が高い事も証明された。
たぶん撃ち出す速度も ある程度 自由が利くだろうから、使い方によっては時間差攻撃や、大きめに作れば防御にも使えると思う。それでYOEEEハズが無い(´ω`)
スカイとウィングに向けて、巨大な焼きいもミサイルを撃ってくるランボーグ。
すると2人の前に立つプリズム(´ω`)
『ヒーローガール・プリズムショット』で迎撃。
プリズム「わたしの大事な友達に手出しは させないよ!」
友達のために、頑張れる子なんだから(´ω`)そりゃ強いよ。
ミサイルをかき消す事に成功(´ω`)
続けて、向かってくるランボーグにウィングが『ひろがる・ウィングアタック』で突撃し、体勢を崩す。
その隙に、スカイとプリズムが『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』を繰り出し、浄化完了(´ω`)
・ボクらのヤーキターイ。
買い物帰り、河川敷に座る3人。
ツバサくんは言う。
ツバサ「ボク、気づいたんです。
本当は ただヤーキターイが食べたかったんじゃなくて、父さんや母さんと一緒に食べた あの楽しい時間を過ごしたかったんだって」
ホームシックではないとは言っていたが、やはり幾分 寂しかったのかもな(´ω`)
ツバサ「その事に気づけたのは ましろさんの おかげです」
ましろ「え?」
ツバサ「だって、今日 ましろさんやソラさんとヤーキターイを作ろうとして、それが すごく楽しくて
出来あがったものを食べてみたら、あの時と同じくらい美味しかったから
あぁ、この感じって・・・スカイランドで家族と食べたヤーキターイと同じだなって」
ましろ「ツバサくん・・・」
ツバサ「味は違っても、今日 みんなで作った料理は、ボクらのヤーキターイです」
ソラ「はい!」ましろ「うん!」
再現は できなかったが、3人にとって思い出深い大事な食べ物に なったな、創作ヤーキターイ(´ω`)
・歓迎パーティー。
創作ヤーキターイを様々盛りつけた料理に、ヤーキターイ型のケーキ(^_^;)どこまでもヤーキターイ押し。
エルちゃんには、厚焼き玉子やフルーツやスープ・・・あと、一口サイズの おにぎりだろうか?(´ω`)
・手紙。
その夜、ご両親への手紙に
ましろ『パパ・ママ 今日はわたしの中のかがやきを1つ しんじられる日になりました』
そう書き綴り、微笑む ましろさん(´ω`)良かったなぁ。
・ED。
お、スター(´ω`)
順調に主人公キュアを遡ってる感じだな。だとすると次はエールか(´ω`)
○次回は「気まずい二人!? ツバサとあげは」
あげはさんに誘われたのか、みんなで山へ お出かけ(´ω`)
どうも、あげはさんの『少年』呼びに納得していないらしいツバサくん(^_^;)
そりゃ名前で呼んでもらったほうが良いだろうけど・・・おじさん的にはヒビキさん(メロディじゃなく鬼のほう)を思わせるから嫌いじゃない(^_^;)
でも、あれだね。OPでスカイとプリズムと並んで手を繋いで立ち上がろうとするシーンが あるペアだし、こうして初変身前から交流が あるのは良いかも(´ω`)
・・・・・・と同時に、早くバタフライの活躍が観たいのも あるんだけどね!(^_^;)放送前から推し決定してたのに1クール待たされるぜ。
あげはさんも、ゆうゆうくらい出てるか、ゆりさんや いおなさんみたいに1話の時点で変身後の姿は出てるとか すれば別だったんだろうけど(^_^;)
昨日は、夜に書いてる途中で お腹の調子が悪くなったから断念した(^_^;)
暖かくなって、ネット繋がったパソコンが ある部屋で書いてたのが良くなかったか(^_^;)フローリングの夜の冷え込みに耐えられなかった。
まぁ、徐々に慣れるだろうと期待して、ギーツも夜に書こう(^_^;)