最近、『遊戯王マスターデュエル』やってる(´ω`)
タッグフォースSPあたりから、音響戦士が好きで使ってるけど
根っからのカジュアル勢というか、ガチの構築もプレイングも考えられる頭じゃないから、割り切って 好きなカードごちゃ混ぜのデッキに してるんだけど
絵柄からして好きなガラテアちゃんを出すのに、特に使いたいわけでもない他のオルフェゴールを入れないといけないのがツラいの(^_^;)
だから、EXデッキのカードを指定して、自分のモンスターゾーンの居る音響戦士を
指定されたカードに必要なカード名やカテゴリ名の代わりに できるように するような効果を持った音響戦士リンクモンスターでも出ないかと思ってる(^_^;)
非チューナー音響戦士みたいに↑と同効果で、自ら墓地から除外へ行き、サイザスで特殊召喚できるようにして
できたらメインモンスターゾーンでも機能するマーカーの向きだと嬉しい(^_^;)左右どっちか片方と下のリンク2とか?
色んな悪さが できそうだから、この効果を使ったターンは指定したEXデッキのカード以外は特殊召喚できなくて、魔法罠はセットも発動も できないとかに して。
俺の頭じゃ、このくらいのデメリットでも メリットとのバランスが取れた不便さに なると思うけど、ガチ勢の人達は なんか すり抜けてきそうだな(^_^;)
まぁ、こんなじゃなくても、音響戦士のリンクが来たら嬉しい(´ω`)
ロックス達が来てから まだ それほど経ってないから、出すにしても まだ先か。 マスターデュエルへの実装となると、また さらに先(^_^;)
あとガラテアちゃんを愛でたい(´ω`)ソロのストーリー観て感動したし、メイトは連れてるんだが。
戦場に出したい(´ω`)できればガラテアちゃんをアタッカーに したい。
さて、キングオージャーの感想書こう(´ω`)
○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
むむぅ・・・トウフを守ったのに恩を仇で返されるとは思わなかった・・・とさ(・ω・`)
・連行。
鎖で縛られ、ゴッドパピヨンで運ばれるギラ。
ギラ「ハッハッハッハッハ! これが罰というわけか!」
リタ「移動だ」
ギラ「そうか! ハッハッハッハッハ!」
小気味いい(^_^;)いずれにせよ、ゴッカンへの移動は罰に等しいらしい。
・国際犯罪。
ギラをゴッカンでの裁判に かけるために仕組んだのがカグラギだったようだ(・ω´・)
ラクレスさんから お褒めの言葉を頂くカグラギ。
しかし、ゴッドカブトを奪われた失態は無かった事には ならないと言うドゥーガさん(・ω´・)まぁ、裁判に かけられれば、押収できるでしょ。
カグラギ「そんな事より!
今、最も警戒するべきはバグナラクにカブトムシを奪われる事かと!」
そんな事扱い(^_^;)まぁ、確かに それも警戒すべきだが。
ボシマールさんは、残り2つの守護神を探させるかどうか、ラクレスさんに お伺いを たてると
ラクレス「ああ。 やっと手掛かりが解読できた」
ボシマール「なんと・・・」
ラクレス「もう1つは・・・氷の寝床で眠っている」
氷・・・ゴッカンか(°ω°)
・ゴッカン。
ギラを連行してきたリタさんを、モルフォ―ニャさんが出迎える。
モルフォ―ニャ「ご愁傷様でーす」
軽い(^_^;)対外的には結構ヤバめの犯罪者だと思うけど、ギラ。
リタ「被告人だ。 白玉に しておけ」
白玉?(°ω°)
・・・雪だるまにして拘束すんのか(^_^;)
リタ「お前はキングオージャーを奪い、他国を侵略しようと した。 間違いないか?」
ギラ「フハハハハハ・・・そうだ 俺様は世界を支配する邪悪の王! ささっさっさとシュゴッダムに連れて行くがいい!」
震えてんじゃねぇか(^_^;)その拘束、寒いって絶対。
リタ「そうは ならない。 お前は ここで裁かれる」
ギラ「それは困る! ごめんなさい!僕は悪人のフリを してました」
演技して誤解されるのはマズいと分かると、素の口調で謝るの賢い(´ω`)
リタ「今さら命乞いか? お前の悪事への調べは進めている」
ギラ「僕は みんなを守りたかっただけです!」
しかしリタさんに説得は通じないか・・・(・ω・`)
きびすを返すリタさん。
モルフォ―ニャ「退勤ですか? 私も帰っていいですかー?」
リタ「客だ」
城門の外に、サナギム達が押し寄せる(・ω´・)
リタさんは門を開き、応戦する構え。
ギラ「僕も戦いまーす!」
モルフォ―ニャさんに城内で運ばれながら、そう訴え掛けるギラだが
リタ「この剣は王の証。 お前に持つ資格は無い」
そう言い放つリタさん(・ω´・)資格が無いからラクレスさんの手から離れたろうし、ギラのほうに資格が あるからゴッドクワガタも目覚めたと思うが・・・。
そしてリタさんはサナギム達に
リタ「お前達は奪う者か? 奪われた者か?」
と問う。
サナギム「ヒホウ、ワタセ」
リタ「そうか・・・。
奪う者よ、そこで凍るまでゴッカンの吹雪に震えろ」
オージャカリバーを抜くリタさん。
吹雪による風でリタさんの髪が舞い上がると・・・普段は隠れた右目が青い・・・オッドアイか(°ω°)
リタ「王鎧武装」
吹雪の吹く薄暗さの中で、城門を背にして立つパピヨンオージャー(´ω`)この絶対通さない感。
向かってくるサナギム達を斬り捨てていく(´ω`)
そして、蝶を象ったエネルギーを放つオージャフィニッシュで一気に撃破する(´ω`)
最後にサナギムの1体を蹴ってバック宙して城門の前に着地すると、放った蝶型のエネルギーの1つがパピヨンオージャーの肩に とまっていたのが消える演出(´ω`)
変身を解き戻ってくるリタさん。
リタ「招かれぬ者は入れず、許されざる者は逃がさない。 最果ての牢獄 ゴッカンへ ようこそ」
カッコいい・・・(・ω´・)
・CM。
ギガトントン相撲。
紙相撲か。商品としては初めて見るな(´ω`)
世界観的に、去年のほうが合ってた気が する(^_^;)まぁ、イヌとキジのせいで大きさに異論が出そうだが。
・裁判。
何やら白い毛皮のような物を買い占めて、転売した男性を、マイナス10度の牢獄で半年過ごすよう言い渡すリタさん。懲役6か月か(°ω°)
被告「転売の何が悪いんだー!」
買い占めても、適正価格で売れば まだ良かったんだろうけどな(°ω°)
・リタさんの秘密。
廊下を歩くリタさんを呼び止め、ギラの裁判の日にちに ついて、話そうと するモルフォ―ニャさん。
リタ「少し待て」
そう言って、おそらく自室であろう部屋に入っていくリタさん。
えらく厳重に鍵を閉め・・・
もっふん(リタ)「リッたん、おかえり~」
おそらく、先ほどの被告の男性が転売してたのと同型の毛皮・・・もとい、ぬいぐるみ(^_^;)
腹話術的に ぬいぐるみ(もっふん)に しゃべらせるリタさん(^_^;)
リタ「もっふん、もう嫌だよ」
もっふん(リタ)「え? リッたん どうしたの~?」
リタ「もっふんの事 転売した奴、半年しか ぶち込めなかった」
もっふん(リタ)「死罪で いいのに~」
部屋の外で聞き耳たててたモルフォ―ニャさんも動揺してる(^_^;)
放送前から、リタさんにはギャップが あるって話は聞いてたんで、パトレンの つかささんみたいなイメージしてたが
確かに ぬいぐるみ好きには違いないが、ぬいぐるみに しゃべらせて対話するとは・・・精神的に参ってるのか・・・?(^_^;)
もっふんと話す際も、普段のクールな口調は変わらないから、ダウナー感が より参ってそうな印象(^_^;)
リタ「それに、あのギラって奴もさ、100パー有罪だよね。
もう、いいかな? 有罪で。
ダメ?
・・・ダメだよね~ まだ調べなきゃいけない事 残ってるもんね~」
もっふん(リタ)「人間の鑑!」
リタ「よし。 リタ、頑張る。
ちゃっちゃと調べて、さっさと有罪に しちゃうぞ」
裁判長として どうなのかと思う発言だが「いいかな? 有罪で」のあと、もっふんに しゃべらせず
ちゃんと調べなきゃダメな事も理解してるあたり、裁判は公正に行うつもりらしい(´ω`)
転売の被告を半年しか ぶち込めなかったのも、個人的な感情では もっと長くしたかったけど ちゃんと法規に従ったからだろうし(´ω`)
部屋から出てきたリタさん。
リタ「まずは各国王への聞き取りと情報収集」
モルフォ―ニャ「え? 出張?」
抱えていた資料を落とすほどショックを受けるモルフォ―ニャさん(^_^;)
冒頭でも帰っていいか尋ねてたし、基本的には働きたくない人なのかな?(^_^;)
・バグナラク。
2体目の守護神の場所が分かったよう(・ω´・;)なぜ・・・。
どうやらカメジムに”虫の知らせ”が あったらしい(・ω´・)
・ヤンマへの聞き取り。
ギラがキングオージャーを動かせたのは、ヤンマが手引きしたからだと疑うリタさん。
ギラの件が片付けば ヤンマも罪に問われるが、減刑してほしければ協力するように言う。
ヤンマ「あいつが勝手にトリプルAの成体認証を突破したんだよ」
リタ「つまり何だ?」
ヤンマ「そう簡単に奪えるもんじゃねぇんだ。 あれを使えるのは、王の資格を持つ者だけだ」
リタ「・・・・・・・・・・・・あああああぁぁぁーっ!!」
奇声を あげるリタさん(^_^;)
リタ「最悪ー やっぱ そっちだったの?」
持ち運べるサイズの もっふんに話しかけるリタさん(^_^;)
「やっぱ」と言う程度に、予想は してたようだ。めんどくさいから奇声を あげたけど(^_^;)
ヤンマ「協力しただろ。 俺の裁判は無しだよな?」
リタ「なめるなよ! お前が国王だろうと知った事か!」
・ヒメノさんへの聞き取り。
ヒメノさんに詰め寄るリタさん。
リタ「ギラの逃亡に手を貸した その罪は必ず裁く!」
ヒメノ「やれるものなら やってみなさい」
挑発的な態度(^_^;)
リタ「時に、優秀な医師は居るか?」
そう問われたヒメノさんは無言で移動し
セバスチャンさんが、リタさんに 下を見るように促すと
ヒメノ「ここに おりますが?」
と(´ω`)
・カグラギへの聞き取り。
カグラギ「あのギラという男、強盗団の親玉・・・という噂が ありまして。
毒虫を主食にしている化け物なんていう話も」
リタ「もういい」
カグラギから まともな話が聞けると思ったのが間違いだった(^_^;)
もてなしの料理を食べたら帰りましょう(^_^;)
・・・っていうか、その襟の上から入れて食べるのね(^_^;)
・ラクレスさんへの聞き取り。
ラクレス「ギラは、もちろん死罪に なるんだろう?」
リタ「それは お前が決める事では ない」
そりゃそうだ(^_^;)
ラクレス「私は、脅威と見なしたものは例外なく力で排除する。
ギラも・・・そして、もし それを解き放つような事を するなら、君の国も」
脅しか(・ω´・)
リタさんはラクレスさんに近づいていき・・・ビンタ。
リタ「失礼。蚊が居たもので」
居なくても 引っぱたけば いい(・ω´・)
ラクレス「法に則れば暴行罪では ないのかな?」
リタ「この程度で痛むのか?」
お前の国民は、お前から もっと強い痛みを強いられたぞ。とでも言いたげ(´ω`)
そしてリタさんは去っていく。
・牢獄。
転売の被告と一緒の牢に入っているギラ。
膝を抱え、コガネさんやブーンの事を思い出す。
そこへ、モルフォ―ニャさんがギラの髪の毛を抜く(^_^;)
モルフォ―ニャ「元気出た~?」
ギラ「そんなわけないでしょう!」
痛いもの(^_^;)
モルフォ―ニャ「仕方ないか・・・死罪だもんねぇ」
まだ決まっては いないが・・・リタさんが部屋で言ってたのを聞き耳たててたから真に受けたか(°ω°)
言われたギラは さすがにショックを隠せない。
モルフォ―ニャ「この国の人、ほぼ全員 罪人か元罪人なわけですよ」
ギラ「じゃあ・・・みんな一度は裁判長に裁かれてるのか」
モルフォ―ニャ「だから国民全員リタの事が嫌いなの。 あなたも恨むならリタを恨んでくださいね」
リタさんの親族とか居ないの?(°ω°)
もしかして、リタさんも元罪人か その子供で、王族じゃないとか?(°ω°)
言われてみれば、ヤンマは言わずもがな、王族が医者ってのも不思議な話だし、カグラギも自ら農業に勤しむような口ぶりだったし
現代の王達って、2000年前の英雄の血族じゃないんじゃ?(°ω°)
ギラ「・・・恨まない」
モルフォ―ニャ「え?」
ギラ「正しさを守る人ほど嫌われる。 だから、あの人が そうだと言うなら受け入れる」
ギラ・・・(・ω´・)
ギラ「でも・・・悔しい・・・かも」
モルフォ―ニャ「・・・うん」
モルフォ―ニャさんは共感して頷いてくれたようだが・・・鼻歌 歌いながらスキップして戻っていくので、あんまりギラの言葉に思うところは無いらしい(^_^;)
・奇声。
誰かと通信をしていたリタさん。
通信を終えると・・・
リタ「・・・・・・あああぁぁっ!!」
奇声(^_^;)
・CM。
主題歌CD。
明日発売じゃん!(・ω´・)買いに行かねば。歌詞も聴き取れやしない。
・ギラの裁判。
傍聴人って事だろうか、ヤンマとシオカラさん、黒子さんを従えたカグラギ、ヒメノさんとセバスチャンさんも到着。
天秤で傾く橋に、左側からンコソパ組とトウフ組、右側からイシャバーナ組が乗ったから左に傾く(^_^;)
すでに着席していたラクレスさん、ドゥーガさん、ボシマールさん。
ギラ「ラクレス・・・!」
ギラは、図らずもラクレスさんと対面だな(・ω´・)
牢でモルフォ―ニャさんに言ったように、裁判は大人しく受けるつもりだから ここで手出しは しないが。
そこへ、リタさんが入廷。
中央に立ち、オージャカリバーを床に突き立てる かたちで持つ。
リタ「これより、ギラの判決を言い渡す」
ギラ「待て! 僕の話は聞いてくれないのか!」
裁判といっても、形式だけなんだろうか・・・(°ω°;)
リタ「被告人、ギラは・・・」
ギラ「待ってくれ!」
リタ「無罪」
無罪か(´∀`)
我々の世界の裁判長における木槌のように、オージャカリバーを床に打ち付けるリタさん。
無罪の判決には、ギラも唖然とする(´ω`)
ラクレス「失礼、よく聞き取れなかったが・・・」
リタ「無罪だ。む・ざ・い」
未練がましいラクレスさんに、嫌味っぽく言う(^_^;)
ラクレス「納得のいく説明を していただこう」
説明は するだろうけど、納得するかどうかは裁判官には関係ないだろうけどな。嫌なら上告すれば?(°ω°)
リタ「ギラがオージャカリバーの生体認証を突破したのは、逆説的にギラが王の資格を持つ可能性を示している」
ラクレス「根拠の無い憶測に過ぎない」
ヤンマ「いいや! 裁判長が正しい」
ヤンマも加勢する(´ω`)シュゴッドやオージャカリバーなどの技術的な部分は、ヤンマが一番詳しいだろうしな。
リタ「レインボージュルリラ。
この料理は どこにも存在しない」
しないのか(°ω°)じゃあ、ギラが食べたのは・・・?
リタ「だが唯一、十数年前にコーカサスカブト城で供されていた記録を発見した」
▽コーカサスカブト城。
シュゴッダムの城か(°ω°)
その十数年前、レインボージュルリラを振る舞った青年が・・・ボシマールさんが声を かけた事でラクレスさんだと判明。
そして、ラクレスさんが去り際
ラクレス「こぼさずに食べるんだぞ? ギラ」
と(・ω´・;)△
リタ「彼の本名は、ギラ・ハスティー。
ラクレスの弟であり、シュゴッダムの王族だ」
そうだったのか(°ω°;)
ギラも 自覚は無かったようで、驚いてラクレスの顔を見る。
ラクレス「何を根拠に」
ヒメノ「この私が遺伝子照合したんだから間違いない」
・・・なるほど! リタさんが医師を必要としてたのは、そういう理由か(°ω°)
ラクレスさんの血を吸った蚊と、ギラの髪の毛から採取したんだ(°ω°)
リタ「知ってて隠していたな?」
答えないラクレスさん。
リタ「反逆者が兵器を奪い破壊行為を行ったのではない。
王族が自分の物を使い、王として やるべき事を やった。 法に則れば何の問題も無い」
ラクレス「やつが行ったのは侵略だ!
民を守ったなどと なぜ言い切れる!?」
リタ「民が そう証言した」
▽リタさんは、ンコソパではギラが肩車をしていた子供に(ああ、女の子だったんだ?)尋ねる。
その少女の技術を褒めたで、良い奴だと認めてもらえたよう(´ω`)
イシャバーナでは、爆破された家の少年。
去り際の様子からも一緒に遊んでもらえて嬉しそうだったしな(´ω`)
トウフでも、土の付いた野菜を差し出した少年に話を聞き
ギラから仕事ぶりに感謝してもらえた事が嬉しかった様子(´ω`)
シュゴッダムでは、当然コガネさんやブーンの訴えを聞く(´ω`)
子供達のために悪役に なってくれる優しさ(´ω`)△
リタ「被害を訴えるどころか、皆一様に恩義を感じていた」
ラクレス「ハハハハハハ!
私の忠告を忘れたのか? やつを解放するという事は、この私を敵に回すという事だ!」
むしろキングオージャー全員を敵に回してる あんたの身を案ずるよ俺ぁ(°ω°)1話じゃヤンマからだけかと思ってたが、順調に全員から嫌われてんじゃん。
リタ「法とは、王を穿つ矛。
法とは、民を守る盾。
なればこそ、ゴッカンは不動なり!
地が裂け、天が降ろうとも、このリタ・カニスカは揺るがない!
私が無罪と言ったら無罪だ!」
床にオージャカリバーを3度 打ち付ける(´ω`)リタさんカッコ良すぎて・・・法の番人・・・不動の裁判長・・・(´∀`)
ラクレスは返す言葉も無く、ドゥーガさんとボシマールさんと共に帰っていく。
間違いなく何か してきそうだが・・・まぁ、ここでラクレスの言う事を突っぱねなくても、侵攻する気だったんだろうから関係ねぇや(^_^;)
ギラ「ありがとう・・・」
リタ「仕事を しただけだ」
カッコいい(´ω`)
そこへ揺れが・・・(・ω´・)
・5人のキングオージャー。
外にバグナラクが(・ω´・)
ジゴクジーム「俺の穴から地獄に案内してやる!」
アリジゴクの怪ジームか(・ω´・)
しかし、ここには5人の王が揃っているんだ(´ω`)
城から出てくるギラ、ヤンマ、ヒメノさん、カグラギ。
そしてリタさん。
リタ「5王国同盟は、国同士が一丸となって敵を打ち倒すために制定するものである」
そう言ってギラの横に立つと、ギラにオージャカリバーを渡す。
リタ「戦え。 拒否権は無い」
受け取るギラ(´ω`)王の資格は、しっかりと認めてもらった。裁判でだ。
リタ「お前達もだ」
ヒメノ「何でもいいから早くしていただける? 寒すぎる」
でしょうね(^_^;)薄着すぎる。
ヤンマ「俺、同盟 外された気が すんだけどなぁ」
今さらラクレスさんが決定した同盟からの除外を聞き入れる理由も無い(´ω`)
カグラギ「この日が来るのを ずっと信じておりました!」
ギラ・ヤンマ・ヒメノ「嘘つけ!」
嘘つけ!(^_^;)
ギラ「俺様が ひねり潰す!」
そして5人で
ギラ「王鎧・・・あっ!」
転ぶ(^_^;)
王鎧武装のタイミングはズレたが・・・並び立つ5人のキングオージャー(´∀`)この日が来るのを ずっと信じてたよ。
森へ移動し、迫りくるサナギム達を撃破していく(´ω`)
パピヨンオージャーは、キングズウェポンを弓モードで(´ω`)カッコいいんだよなぁ。
クワガタオージャーはジゴクジームを追い詰める。
すると、巨大化するジゴクジーム(・ω´・;)
・キングオージャー VS 巨大ジゴクジーム。
キングオージャーに合体(´ω`)ついに5人搭乗状態だ。
クワガタ「よーし! 貴様ら、俺様に続け!」
クワガタの主導でジゴクジームに斬りかかるも、シュゴッドソードを弾き飛ばされてしまう(°ω°)
パピヨン「あ・・・」
ああ、パピヨンオージャーはシュゴッドソードに居るのね(^_^;)ゴッドパピヨンのメインパーツは、キングオージャーの頭部より そっちだもんね。
トンボオージャーの機転でゴッドクワガタの角部分で挟み込み、ジゴクジームを押さえる。
トンボ「素人は引っ込んでろ!
手本を見せてやる」
ハチ「ここは お任せください!」
ハチオージャーが出張って、ゴッドハチの針を活かしたジャンプキックで。・・・ランディックストライク感(´ω`)
しかし、ジゴクジームは地面を掘ったのか、雪の柱を立ち昇らせて目くらましを して、地中へ潜る。
パピヨン「逃げたぞ」
ずっと羽ばたいてんの可愛い(´ω`)
カマキリ「倒したければ、私以外 降りればいいじゃない」
暴論(^_^;)そのままゴッドクワガタ持っていっちゃうつもりだろ。
ゴッドカマキリの鎌で雪面を かいて進み、ジゴクジームを追う。
カマキリ「執刀する!」
鎌を使ったシャイニングウィザードで決めようとするが・・・
トンボ「邪魔すんな!」
トンボオージャーが出張った事で狙いがズレて、ジゴクジームは再び地中へ逃げる(^_^;)息が合わないなぁ。
トンボオージャーはカブトキングオージャーに合体して、狙い撃つ。
トンボ「そこだ!」
パピヨン「正気か? 私に当たるぞ」
ジゴクジームも爆発で飛び上がってきたが、巻き添えを食ったシュゴッドソード内のパピヨンオージャー(^_^;)
パピヨン「ああああぁぁっあぁっ!!
貴様らの罪は必ず裁く!!」
紆余曲折あり、再びキングオージャーの手に戻ったシュゴッドソード(^_^;)
パピヨンオージャーの巧みな剣技でジゴクジームを追い詰める(´ω`)
しかし、自分が主導権を握りたい面々(^_^;)両足がケンカしてる。
パピヨン「貴様ら 何を考えている!」
トンボ「スカポンタヌキ!」
パピヨン「貴様・・・!」
トンボ「おめぇが!」
こっちも言い争ってる(^_^;)
クワガタ「ああ!もう!」
5人「いいから黙って引っ込んでろ(引っ込んでなさい!)!」
曲りなりに、5人の気持ちが ひとつに なった事で、キングオージャーの力が覚醒(´ω`)「お前ら、邪魔!」で完成したクライマックスフォームみたいな。
シュゴッドソードが伸びて、空中から振り下ろす必殺技でジゴクジームを撃破(´ω`)
・5人の王。
撃破後、地上に降り、変身を解き、向かい合う5人。
そして、それぞれの国へ帰っていく。
まだ、仲間って感じでは・・・ないか・・・。
ギラ「首を洗って待っていろ、ラクレス!」
・奪われた守護神。
リタさんが城内へ入ると、穴ぼこだらけ(°ω°;)
倒れていたモルフォ―ニャさんに事情を訊くと、バグナラク・・・カメジムが何かを奪っていったとの事(・ω´・)
リタ「まさか・・・本当に この国に・・・秘宝が?」
デズナラク8世「まずは、1つ」
奪われたのは・・・サソリの守護神・・・か(・ω´・)
○次回は「王子の帰還」
ギラ、王子として帰還。
どの面を下げてんのか、ラクレスさん(・ω´・)
ラクレスさんはキングオージャーを奪うか(・ω´・)金色のオージャカリバー・・・?
邪悪の王、どう動く?(°ω°)