トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーギーツ、第26話「慟哭Ⅱ:真紅のブースト!」

○主な出来事。
・前回の あらすじ。
 引き続きアルキメデルか(・ω´・)おのれ、ジャマトの好きに させるか!

・ギーツ VS バッファ。
 前回ラストの戦いは継続中。
 コマンド、ジェットモードで向かってくるバッファに、肉弾戦で応じるギーツ。
 至近距離から顔面にマグナムシューター撃ち込んだり、殴り倒されたところから すぐに起き上がって回転射撃したり、わりと優勢に戦ってる感じ(・ω´・)
 しかし、ジェット噴射で斬りつけてくるバッファに圧され始める・・・。

  バッファ「見返りが無きゃ、本気で戦う気も起きないか? それじゃあ俺には勝てないぞ」

 今までの感じからすると、むしろ見返りが無いと戦えないのは道長さんのほうっぽいけどね(゜ω゜)

  ギーツ「そういう お前こそ、何のために戦ってる? 不幸の世界なんて叶える価値が あるのか?」
  バッファ「お前ら仮面ライダーが不幸になる世界ならな!」

 ホントに、道長さんは否定したけど、復讐以外の 何物でもないよな・・・。しかも、不幸の世界が叶えば、ライダー以外も巻き込むだろうし・・・。

  ライダージーン「見逃せない因縁の対決だね。
          生き様か、死に様か・・・いずれにしろ感動が待ってるはずだ」

 ナイトジャマトと戦いながらも余裕だな(゜ω゜)

・恐怖の雷。
 やぐらを建てる太鼓を叩くジャマトを倒そうとするタイクーンとナーゴ。
 しかし、ルークジャマトに邪魔され・・・さらに、太鼓の音に呼応して雷が2人に落ちる(・ω´・;)変身解除する景和さんと祢音さん・・・。

 ナイトジャマトが言う。
 やぐらが5つ完成した時、街中に恐怖の雷が落ちると。・・・それを以て、エリア壊滅って事か(・ω´・;)
 今度は、ギーツを狙う雷が落ちる(・ω´・)・・・が、ギーツは何とか回避。
 そして、そのタイミングで第2ターン終了。
 帰っていくバッファとナイトジャマト。

  ナイトジャマト「世界を救うゲームは終わった。
          これからは人間が不幸になるゲームが続くのさ」

 この時代の人間からすると、願いが叶うメリットは あるものの、勝手にゲームを持ち込まれて、結果ジャマトに恨まれてんだから理不尽だよな・・・。
 文句が あるなら、運営にだけ言ってくれ。

・危機的状況。
 ビルの屋上から、エリアを見渡す英寿さんとジーンさん。
 やぐらは すでに2つ建ち、あと3つ建ったらエリア崩壊。

 そこへニラムさんとサマスさんが やって来る。
 自らが出る事も辞さない様子のニラムさん。 しかし・・・

  英寿「その必要は無い」

 英寿さん(゜ω゜)ヴィジョンドライバーを奪われるリスクを避けたいか。
 しかし、サマスさんによると、落雷の直撃によって景和さんと祢音さんは負傷したとの事で、戦うのは難しそう(・ω´・)

・休憩室。
 ツムリさんが景和さんと祢音さんの手当てを してくれる。
 チラミさんは、このままじゃ街が滅びると、困った様子・・・を装う(・ω´・)まったく責任感じてないよね、この人。あんたがドライバー盗られたからだよ!

・英寿さんの余裕。
 現状、戦えるのは英寿さんだけ。

  サマス「ギーツと言えども、体は1つ。 すべてのジャマトには対応できないかと」
  ニラム「君一人に何が できる?」

 ニラムさんも偉そうだな(・ω´・)チラミさんに関しちゃ、あんたの任命責任も あるだろ! 尻拭いを してくれてる英寿さんに上から言ってんじゃないよ。

  英寿「フッ・・・見くびられたもんだな」

 英寿さんは余裕そうだ(゜ω゜)まだ、打つ手が あるのか。

・ベロバさんとアルキメデル。
 残るギーツを倒す事で、ニラムさんも出張らざるを得ず、いよいよ創世の女神に手が届く事を確信し、笑う2人(・ω´・)

道長さんと透さん。
 1人でいる道長さんに、透さんは 焼きそばパンかな? を差し出す。

  透「ほら、食えよ。 炭水化物。 昔から大好きだったもんな」
  道長「フッ、いつの頃の話だよ」

 そう言って笑みを浮かべつつ受け取る道長さん。

  道長「お前は?」
  透「ああ・・・俺は水が あれば いいから」
  道長「ああ・・・そっか」

 透さんのようでも、体はジャマトって事ね(゜ω゜)
 そこへ五十鈴さんが、仲が良いねと声を かけてくる。
 学生時代からの腐れ縁だと言う透さん。

  大智「興味深いね。 ジャマトと友情を育む男の心」
  道長「何が言いたい?」
  大智「ううん、別に。 君も半分ジャマトみたいなもんだし、ジャマト同士に絆が芽生えても否定しないけど」

 勿体つけた言い方・・・というか、道長さんの事 見下してるよね五十鈴さん(・ω´・)

・英寿さんとジーンさん。
 ジーンさんのオーディエンス部屋で準備を整えると、エリアへ向かおうとする英寿さん。

  ジーン「ホントに1人で大丈夫? 何なら 俺が もっと本気 出してあげてもいいけど」

 まだ本気じゃなかったのか(゜ω゜)ライダーベロバ相手は ともかく、他は圧倒する強さだけどな。
 英寿さんは足を止める。

  英寿「本気で世界を守る気も無いくせに」

 振り返らず、背中越しに言う英寿さん。

  ジーン「なんで そんな事 言うの? ずっと応援してきたのに。
      君と一緒に戦えて、こんなに感動してるのに」
  英寿「俺達は遊びで戦ってるんじゃない!
     この世界は、俺達の現実なんだよ」

 英寿さんに対するリスペクトも本物だろうけど、結局は娯楽の一環だってのも間違いないだろうからな・・・(゜ω゜)
 生きるか死ぬか、街が滅びるか否かの瀬戸際で戦う英寿さんにとっては、ジーンさんのスタンスは腹立たしくもあるか。

・お寺。
 参拝する英寿さん。
 すると、掃除の途中だったらしい ご住職が通りがかる。

 祭りの会場にいた人達を守ってくれた事にお礼を言う ご住職。

  英寿「当然だよ。 スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズだしな」
  住職「ああ・・・そうでしたね」

 ご住職からすると、スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズは、そこまで大きな称号じゃないのかもしれない(^-^;)

  英寿「この寺も、もう1000年ぐらい続いてるのか?」

 そんな問いかけをする英寿さん。
 うなずく ご住職。 すずなり鬼祭りも、長く 街の風物詩だったと言う。

 そこへショウタ君が訪ねてくる。

  ショウタ「あの・・・今日の お祭りは?」
  住職「ああ・・・。 ごめんね、今年は中止に なったんだよ」

 風物詩”だった”って言い方は、そういう事か・・・(・ω・`)
 ショウタ君が理由を尋ねると、やはりジャマトの噂が広まり、被害者が出そうな催しは許可が出なかったそう(゜ω゜)市とか、行政的な許可か。

  ショウタ「そんな・・・お母さんが良くなるようにって お願いしたかったのに・・・」

 泣き出し始めてしまうショウタ君・・・。
 英寿さんは、自身の お母様の事を思い出すと・・・言う。

  英寿「やろう。祭り」
  住職「でも・・・」
  英寿「歴史書の『古事記』にも記されている。
     暗く災いの多い世界を救うために、岩戸に隠れた太陽神を誘い出すために どんちゃん騒ぎをした。 それが祭りの起源だとか」

 天照大神の?(゜ω゜)そうだったのか。

  英寿「どんなくらい世の中でも、感謝と祈りを込めれば いつか明るい希望が訪れる。 そうやって昔の人達は暮してきたんだ。
     だから君も・・・鬼から鈴を取って来られるか?」

 英寿さんはショウタ君に問いかける。
 鈴を付けたジャマト見ちゃってるからな・・・(・ω・`)怖いわ・・・。

  英寿「お母さんは頑張って病気と闘ってる。
     君も勇気を出して戦えるはずだ」
  ショウタ「・・・・・・うん!」

 子供に優しい英寿さん、良いよね(´ω`)

・出撃。
 そろそろ最終ターンの開始という事で、ジャマト達に奮起を促すベロバさんとアルキメデル。
 道長さんは、透さんに

  道長「今度こそ俺達でギーツを倒すぞ」

 と声をかける。

  透「ああ。 あいつを倒せば あとはラスボスだけ」

 そして2人はグータッチで絆を確かめ合う。

 そんな2人を見送るベロバさんに

  大智「妬けるね。 バッファばかり ひいきに しちゃって」

 と言う。
 するとベロバさんは

  ベロバ「なら・・・あんたもジャマトに なってみる?」

 と、ジャマトバックルを取り出す。
 あくまで興味が あるのはジャマトだけって事だろうか。

  大智「もちろん。 必要とあらばね」
  ベロバ「フフフフ・・・それは楽しみ」

 現状、その必要は無いと考えてるわけか(゜ω゜)まぁリスクが高いのも否めないが。

・すずなり鬼祭り。
 英寿さんは、景和さん、沙羅さん、ツムリさんと一緒に、小規模ながら縁日の出店を開き、子供達を もてなす(´ω`)
 祢音さんはジョンさんも連れて来てる(´ω`)デザグラの事も鞍馬家内で公に なったから、家出を連れ戻しに とかって事も無くなったみたいだな。
 楽しく過ごす子供達(´ω`)
 そしてツムリさんの撮影で、記念写真も(´ω`)スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズと一緒に写れるとか(´ω`)

 すると、太鼓の音が・・・(・ω´・)
 ジャマトが現れたと察した英寿さんが向かおうとすると、景和さんが自分達も戦うと申し出る。
 しかし、祭りを中断させたくない英寿さんは、祭りの守りを任せる(´ω`)

  ツムリ「でも・・・たった1人で すべてのジャマトを防ぐのは・・・」

 心配するツムリさん。
 すると英寿さんは、ツムリさんに歩み寄り

  英寿「いいから キツネに化かされとけ」

 と、手で作ったキツネの鼻先でツムリさんの額を小突く(´ω`)
 唖然とするツムリさんに背を向け、英寿さんは戦地へ向かう。

・英寿さん、絶体絶命。
 英寿さんの行く手に、道長さんと透さんが立ちはだかる。

  英寿「へぇ~、意外な取り合わせだな。
     今 祭りで盛り上がってるところだ。 邪魔は させない」

 ヒロイックだな(´ω`)

  透「無駄だ。 お前 1人で かみなり祭りは止められない」
  道長「今度こそ手加減しないぞ」

 そして両陣営、変身。
 バッファは、最初からはコマンドバックルを使わずゾンビジャマトフォームで。

 そんな中で、ナイトジャマトが『災い音頭』と称するジャマトの鳴らす太鼓の音が響く。
 街の人々をツタで襲い、どんどん やぐらが成長していく(・ω´・;)

 1対2で劣勢に立たされるギーツ。
 そのうえ、また1つ やぐらが建ち、落雷がギーツを襲う(・ω´・;)
 今度は避けられず、まともに食らってしまい、変身解除する英寿さん・・・(・ω・`;)

  ナイトジャマト「ギーツの神話も もう終わりだな」
  バッファ「お前の負けだ、ギーツ!」

 傷つき地面に伏す英寿さん・・・絶体絶命だが・・・

  英寿「諦めない。
     そこに願いが ある限り・・・」

・鬼。
 祭りの会場には、鈴を付けた鬼が現れる(・ω´・)ジャマトでは ないようだ。
 ショウタ君を はじめ、子供達は怯える。
 するとツムリさんがショウタ君の手を握り、頷いて見せる。
 ショウタ君は、英寿さんの言葉を思い起こし、鬼に立ち向かう勇気を振り絞る(・ω´・)

・覚悟。
 5つ目の やぐらが成長し、いよいよ時間が・・・(・ω・`;)
 迫るバッファとナイトジャマト。
 英寿さんは、何とか立ち上がると

  英寿「俺の・・・覚悟を思い知れ」

 その手にはブーストバックル。
 そして雄たけびと共に、ブーストバックルを天に掲げる英寿さん(・ω´・)

 英寿さんの、その行動・・・覚悟に応えてか、創世の女神が発動(・ω´・)
 宇宙から赤い光が4つ地球へ飛来・・・ブーストバックルか(・ω´・)計、5つのブーストバックル・・・。

・ニラムさん。
 事態を、光聖さんとオーディエンス部屋で観ていたニラムさんとサマスさん。

  ニラム「ついに この時が来たか・・・」

 その口ぶりに、この事態にも何か心当たりが あると察した光聖さんは、ニラムさんに詰め寄るが
 ニラムさんは答えず、部屋を出ていく。

ジーンさん。
 同じく観ていたジーンさん。

  ジーン「感動するよ ギーツ。 君の生き様に・・・」

 英寿さんが、現実を生きていると理解してくれた、かな?(゜ω゜)

・ブーストマークⅡバックル。
 飛来した4つのブーストバックルが、英寿さんの持つブーストバックルと合わさり、新たなバックルが・・・(・ω´・)

  英寿「これが俺の求めていた力」

 早速、それを使い変身する英寿さん。
 『BOOST』のマークが、ちゃんと5つ出るんだ(・ω´・)
 そして起動すると、ブーストのマークがリング状に回転し・・・プロテクターがギーツに装着され変身完了。

・ギーツ ブーストフォームマークⅡ。
 黒地に、プロテクターが全身赤の新たなギーツ(´∀`)

  バッファ「お前は・・・」
  ギーツ「仮面ライダーギーツ。 その言葉を、お前は信じるか?」

 決め台詞が変わった(´ω`)
 そして、バッファ達に ゆっくりと向かっていくギーツ。
 だが次の瞬間超加速(´∀`)バッファを殴り飛ばし、ナイトジャマトを叩き伏せる。
 ファイズのアクセルフォームやカブトのライダー達のクロックアップほどじゃ なさそうだが、まったく身動き取れないレベルの速度で接近した感じだ(´ω`)
 ↑の2つが異常に速い描写すぎるだけで、アクセルトライアルやドライブ タイプフォーミュラとか平成二期以降は、描写が比較的 穏やかだけど速いしな(´ω`)
 ナイトジャマトを掴んで建物の上に飛び乗ると同時に壁に叩きつけ、落下したところをストンピング(´ω`)

 そしてリボルブオンすると、ギーツモードのブーストライカーのように四足歩行のキツネに変形(´∀`)
 ナイトジャマトを空中に打ち上げると、その俊足で 5つの やぐらへ駆け、次々破壊していく(´∀`)プレイヤーのジャマト達も しっかり撃破。

 そして戻ってきて再び人型にリボルブオンすると、まだ空中に浮いていたナイトジャマトに『ブースト・ストライク』を見舞う(´ω`)
 マスク部分のブースター、熱そう(^-^;)
 炎のロケットパンチ4発と、自らパンチで突撃(´ω`)食らったナイトジャマト、少年漫画みたいな速度で吹っ飛ばされた(^-^;)並の耐久力じゃ即死だぞ。

 建物の屋上に叩きつけられたナイトジャマトは、下に見えたバッファに助けを求める。

  バッファ「計算が狂ったな。
       お前を利用すればギーツを倒せると思ったが・・・」

 利用してるだけだったのか(゜ω゜;)

  透「俺達・・・親友だろ?」
  バッファ「ああ? ただのバケモンだろ」

 透さんの姿をした相手でも、言い方が容赦ないな・・・。

  バッファ「・・・透は もう この世界には いない」

 そう静かに言うと、去っていくバッファ。・・・それを痛感してるからこそ、か(゜ω゜)
 ショックを受けた透さんは、ナイトジャマトの姿で消滅する・・・。
 水晶玉の描写は、意味深だったな・・・なんか透さんと関係あったっけ?(゜ω゜)

・鈴。
 空が晴れていく中、向かってくる鬼に、ショウタ君は立ち向かう(・ω´・)
 そして、2人が交錯すると・・・ショウタ君の手には鈴が(´ω`)鬼から奪う事が できた。

・かみなりジャマト祭り、終了。
 崩れ去っていく やぐら。
 如何にギーツが 素早く5か所を周って ナイトジャマトを撃破したかって事だな(´ω`)ギーツが攻撃してから崩れるまで それほどタイムラグ無いだろうし。

・ショウタ君の願い。
 ショウタ君のもとに、ショウタ君の ご両親が やって来る(´ω`)
 お母様、お加減は よろしいんだろうか?(゜ω゜)
 退院が決まるなら、前日くらいにはショウタ君も聞かされてたろうから、これは願いが叶った・・・と、みるべきか(´ω`)鬼の鈴を取った ご利益すごい。

 お母様に駆け寄り、鈴を取った事を報告するショウタ君(´ω`)
 お母様も、頑張ったねと褒めてショウタ君を抱きしめる(´ω`)

・保留に なっていた願い。
 ニラムさんは、4枚のデザイアカードを手に

  ニラム「保留に なっていた かつてのデザ神達の願いが同時に叶ったか・・・」

 と言う。
 その願いは、すべて『生まれ変わった俺がいつか、世界を守る覚悟を決めた時、それを実現する力』というもの。
 書き込んだのは、『エース・リー』『八雲栄守』『Ace Garfield』『A』という人物達。
 ・・・名前から、どれも『エース』と付いている、あるいは そう読める名前・・・これは生まれ変わる前の英寿さん自身・・・って事だろうか?(・ω´・)
 輪廻前提で仕込んでるとか、周到だな英寿さん・・・(・ω´・)しかし、これで西暦元年から戦ってるって言葉も 俄然 真実味を帯びたわけだな。

  ニラム「エース・・・君は世界の理を変えた・・・。
      存在するはずのない男だ」

 未来人が言うかね(・ω´・)

・ジャマトグランプリルール。
 『ジャマトグランプリにペナルティは存在しない。協力・妨害・裏切りなど、あらゆる行為が認められている。』
 道長さん・・・(・ω・`)

○次回は「慟哭Ⅲ:たのしい戦国ゲーム♥」
 戦国ゲーム・・・(・ω´・;)それ、戦国時代で やってくれるか? 現代に即したルールで頼むよ・・・。
 総大将ニラムさん(^-^;)
 ジーンさんが言う、英寿さんの正体とは(・ω´・)