トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

イジらないで、長瀞さん 2nd Attack、第8話「パイセンさ ちょーっと体鍛えてみねぇ?」

○主な出来事。
・溜まってきたキャンバス。
 置くスペースが無くなってきたので、売ったら どうかという長瀞さんの提案。
 学生の絵じゃ売れないと言うパイセンだが・・・
 売っ払えそうな須ノ宮部長の絵(裸婦画)(自画像)(^-^;)売って部費に しよう。

・久々の人物画。
 静物画を描いていたパイセンだが、どうも気分が乗らないと感じる。
 そこで、描きたいものは無いかと探す中で・・・ソファで くつろいでいた長瀞さんを見る。
 すると目ざとく気が つく長瀞さん(^-^;)案の定、詰め寄ってくる。

  長瀞「視姦されちゃった♡ キモキモ」

 嘘つけ(^-^;)悦ってる表情だろ、それ。
 パイセンが慌てて否定するので、何か用かと尋ねる長瀞さん。

  パイセン「その・・・最近・・・描いてなかったと思ってさ・・・」
  長瀞「何をっスか?」
  パイセン「じ・・・人物画・・・」

 コミックスのほうでは、コンタクトのエピソード前だから ここ眼鏡を上げてるけど
 アニメだとコンタクトに変えたパイセンだから、長瀞さんも指摘した眼鏡なくても やる癖に なってるな(´ω`)

  長瀞「で?」

 でっていう(^-^;)ヨッシーさん じゃなくて。

  パイセン「・・・・・・・・・も もし・・・良かったら・・・久しぶりに・・・絵のモデル・・・!! やってくれないか・・・?」

 パイセン、積極的に なってきたよね(´ω`)自分から頼むくらいだし。

  長瀞「ん~っ? そっスね~っ こう見えて 私もけっこー忙しー身の上っスしね~!」

 嘘つけ(^-^;)くつろいでただろ。

  パイセン「ダ ダメなら また今度で・・・」
  長瀞「しゃーないっスねーっ!!」

 引き下がられたら、向こうから食い下がってきた(^-^;)焦りの色が見える。

  長瀞「センパイたっての頼みだし~ ひとはだ脱いじゃいますかー!!」

 そう言ってブレザーを はだけさせる長瀞さん(^-^;)
 (物理的には)脱がなくていいと言うパイセンに追い打ちを かけていく(^-^;)


 早速 始める2人。
 長瀞さんは、どんなポーズに するのか希望を尋ねる。

  パイセン「な なんでもいいよ」
  長瀞「ハー・・・っ 今晩 何食べたい?って聞かれて なんでもー とか言うタイプっスねセンパイは!!」

 それ、聞くところによると、具体的に答えたは答えたで 結局めんどくさがられるヤツ(^-^;)選択肢を提示して頂きたく存ずる。
 パイセンの妄想内の妻瀞ブチギレ(^-^;)

  パイセン「ごめん・・・!!
       じゃあ 長瀞にとって一番自然なポーズで!!」

 そう言われて考える長瀞さん。
 そして とってみたポーズが

  パイセン「何かの構え?」
  長瀞ムエタイっス」

 激獣ウルフ拳(´∀`)
 ムエタイは少し かじった程度らしいが
 他にもボクシングや・・・

  長瀞「考えるな 感じろっス」

 燃えよドラゴン(^-^;)ブルース・リーは、調べたらジークンドーを開発したらしい。この構えもジークンドーか?
 カポエイラも披露する長瀞さん(^-^;)いろいろ修めてんな。
 パイセンも、どれも長瀞さんらしいと思い、悩むが・・・

  長瀞「あとはー・・・」

 長瀞さんが次に披露した構え。
 長瀞さんは、一瞬で やめてしまい、あまり その構えを見せたくは なかったようだが

  パイセン「いや! それがいい!」
      「今の・・・一番自然な感じがした・・・!!」

 パイセンは一目で心を惹かれた様子(´ω`)
 長瀞さんも、悪い気は しなかったようで

  長瀞「そっスかー」

 と、照れた笑顔を見せる(´ω`)

 何の構えかは分からないが、その構えをとる長瀞さんを

  パイセン(かっこいいな・・・)

 と思うパイセン(´ω`)
 真剣に描くパイセンを見て、穏やかに見守る表情の長瀞さん(´ω`)


 描き終えると、絵を覗き込む長瀞さん。
 そして照れる(^-^;)
 感想を尋ねるパイセン。

  長瀞「なんかやらし~感じっス!! じっくりねっとり観察されちゃった~♡」

 パイセンは真面目に描いてたでしょ(^-^;)
 キモキモ言って あおる長瀞さん(^-^;)その動きがキモキモっス。

  パイセン「でも この構え 何だっけ・・・? 空手・・・じゃなくて」

 気づかれそうになり、チョークかけてくる長瀞さん(^-^;)それはダメ!殺意が ありすぎる!

  長瀞「これはっ 私のっ オリジナル!! マーシャルアーツっス!!」

 そこへフレンズ達が やって来る。

  桜「あっ またイチャついてる」
  ヨッシー「イチャパラ!!」

 イチャパラは関係ないでしょ(^-^;)

  長瀞「センパイが キモすぎるからシメてただけだしー」
  桜「激しいんだね~」
  ヨッシー「バイオレンス!」

 イチャパラは関係ないでしょ(^-^;)

 ガモさんは、長瀞さんが描かれた絵を見ると

  ガモ「いい構えしてんじゃん」

 と(´ω`)

  ガモ「また やってみる?」

 言われて、考える長瀞さん。

  パイセン「やるって・・・何を・・・?」

 パイセンが疑問を漏らすと、ブレザーを着て出ていこうとする長瀞さん。
 ドアの前で振り返り

  長瀞「センパイには教えてあげなーい♡」

 と、あかんべ して出ていく(´ω`)
 ガモさん達も追っていく

  ガモ「待てよー」
  桜「待ってー」
  ヨッシー「チョ マテヨ!」

 ちょ、キムタク(のマネをするホリさん)(^-^;)

・柔道。
 抑え込まれるパイセン(゜ω゜)体育の授業かな? 柔道を している。
 高尾さんと日野さんの声援も空しく、返せず終わる。

  パイセン(こんなとこ長瀞に見られたら・・・)

  長瀞『ぷぷぷ~ センパイ ザコすぎっすよ~!!
     こうなったら私がみっちりみたえてあげますよ!!』

 と、なりかねない(^-^;)だから見られたくないよね。

  パイセン「!?」

 時すでに おせーですよ(^-^;)

  長瀞「ザコ・・・」
  パイセン「う・・・うるさいな・・・」

 まぁ、昨今では「ざぁこ ざぁこ」言われるのは、むしろプラスだから(^-^;)だいたい わからせられたいから。

 そこで体育の先生からプリントが配られる。
 『風校柔道大会のお知らせ』
 全員参加!!と来たか(^-^;)嫌だわ。

  パイセン「長瀞こういうの得意そうだよな・・・?」

 パイセンが話しかけるも、長瀞さんは すでに立ち去った後(゜ω゜)
 どうもプリントの内容に気がついた時点で去ったようだ。


 美術室で1人、絵を描くパイセン。
 長瀞さんが来ないのかと考えていると・・・

  ガモ「ちーすっ!」
  ヨッシー「ちーすっ!」
  パイセン「ひぇぇ・・・」

 その反応は ひどいぞパイセン(^-^;)

  ガモ「やべーぞ ハヤっち! こんなのやるってよ!!」
  ヨッシー「やれんのか!!」

 そう言って柔道大会のプリントを見せてくるガモさん。
 が、長瀞さんは来ていないと気づく。
 パイセンも、授業の時、そのプリントを見たら 行ってしまった事を話す。

  ガモ「あー・・・柔道まだそんな感じかー」

 長瀞さんが柔道を避けているようである事、ガモさんは理由を知っている様子(゜ω゜)

  パイセン「あ・・・あのさ・・・」
  ガモ・ヨッシー「ん?」
  パイセン「な・・・長瀞 じゅ・・・柔道とか やってんの・・・?」

  ガモ「なになになに!? 気になるんだ~」
  ヨッシー「気になる木~!!」

 名前も知らない長瀞さんでしたから(´ω`)素性も知らない。気になるでしょう。

 するとガモさんは、1枚の紙をパイセンに渡す。
 『GAMOU Fighting Gym』の広告。

  ガモ「ウチ ジムやってんだ」

 さらっとガモさんの名字が『がもう』なのが判明したな(´ω`)まぁ、『ガモ』が付く名前じゃ他に あんまり候補は無かったろうけど。

  ガモ「パイセンさ ちょーっと体鍛えてみねぇ?」
  パイセン「はぁ!?」

 長瀞さんの事が聞きたかっただけなのに、なぜ そうなるのか腑に落ちないパイセン(^-^;)
 しかし、広告の写真に目をやると・・・長瀞さんの姿が(´ω`)長瀞さんもジムに通っている模様。

  ガモ「体験入会受け付け中~」
  ヨッシー「営業!!」

 いや、純粋に パイセンと長瀞さんの仲を応援する行為だと思うよ(^-^;)そんな、家業の利益のためだなんて・・・・・・無いとは言い切れない(^-^;)

・GAMOU Fighting Gym。
 何となく来てしまったパイセン(´ω`)
 ガモさんからは、土曜の昼くらいがいいと言われたらしい(^-^;)アシストあざっス。

 ひとまず中を覗いてみると・・・まさに今、長瀞さんとガモさんがスパーリングの最中(´ω`)
 体格では、一回りはガモさんより小さい長瀞さんだが、パンチの一撃でガモさんを押し返す強さ(´ω`)
 そして、フィニッシュに向けて呼吸を整える長瀞さん・・・は、窓の外のパイセンに気づく(^-^;)

  長瀞「セ・・・センパ・・・
  ガモ「エヤーッ!」

 クリーンヒット(^-^;)無常。
 まぁガモさんも、長瀞さんが外に気を取られたとは気づかなかったみたいだし・・・しゃーない(^-^;)


 パイセンも中に入って話をする。
 フラッシュダウンだったと主張する長瀞さんだが、いいのが入ってたと言うガモさん(^-^;)うん。KOでした。

  長瀞「センパイが急に湧いてガン見するから」

 フシンフシンフシンフシン・・・シャーシャーシャーシャー・・・は驚くよね(^-^;)
 休憩するように言ってガモさんは去っていく。
 パイセンを にらむ長瀞さん。

  長瀞「ストーカー」

 このジムの お嬢さんに誘われて来たんだけどな(^-^;)

 長瀞さんは、何しに来たのかと問う。

  ガモ「うちの お客様を粗末に扱うなよー」
  長瀞「ガモちゃんが面白半分で呼んだんだろうけどね!!」

 面白半分、応援半分ですよ(´ω`)
 まぁ、さておき、柔道を やってる事に準ずる事柄だからか、パイセンに見られるのを良く思わない長瀞さんは、パイセンにも塩対応で練習に戻ろうとする。
 すると、パイセンは去年 柔道大会の成績が良くなかったのを、今年は少しはマシに なるようにしたいと言い

  パイセン「だ だから ちょっと・・・教えてくれないかな 柔道」

 と切り出す(´ω`)
 しかし長瀞さんは走り去る・・・。

  パイセン(そりゃそうだよな・・・突然 押し掛けて 教えてくれなんて・・・迷惑だよな・・・)

 だが、戻ってきた長瀞さん(゜ω゜)
 柔道着を持ってきてくれたんだ(´ω`)

  長瀞「ま まあ折角 来たんだし・・・やる気があるって いうんなら・・・ちょっとくらい面倒見てあげますよ」
  パイセン「ありがとう・・・」

 機嫌も直ったようで良かった(´ω`)

  長瀞「ちなみに・・・私がコーチするからには・・・無様な負けは許されませんからねぇぇぇ
  パイセン(やっぱ やめといた方が 良かったかな・・・)ぇぇぇ←パイセンが心の声を言い終えるまで長瀞さんの声 続いてんの笑う(^-^;)

 長瀞さんも柔道着に着替え、練習開始。
 受け身の練習から。
 前回り受け身・・・パイセンも かたちは ちゃんと できてる(´ω`)

  長瀞「一応 できてはいますね」
  パイセン「まあ できないと痛いから・・・」

 さすが(´ω`)俺が中学の時に やった時は、受け身の段階で手が痛くてダメだったわ。

 ガモさんや、他の練習生さん達は昼食へ。
 長瀞さんはパイセンに教えるつもりなので、あとでいいと言う。 パイセンも家で すでに食べて来たとの事。

  長瀞「じゃ 軽く乱取りいってみますか」

 立ち上がる間際の目が、すでに何か悪い事を考えてる目だった(^-^;)そうか・・・!ジムの お嬢さんの目が無くなったので殺る気か・・・!

  長瀞「さて それじゃあ・・・気合入れて下さいよ センパイ!」

 やっぱ殺る気だ(^-^;)
 組み合いになり、パイセンも長瀞さんの柔道着を掴むが・・・めくれて見えるインナーのTシャツにドギマギしていると、早速投げられる(・ω´・)
 真っ逆さまに落とされる感覚に、死が頭をよぎるパイセン・・・だったが、まぁ長瀞さんも経験者だし、危険な投げ方は しなかった(´ω`)

  長瀞「あはははは! センパイめっちゃビビってた~!」
  パイセン「べ べつにビビってなんか・・・」

 強がるパイセンに、そのまま抑え込みを かける長瀞さん(^-^;)動きが・・・腕だけじゃなくて体も しなるのか。
 脱出してみせるように言う長瀞さんだが・・・パイセンの力や技術じゃビクともしない(^-^;)
 授業で抑え込みを かけられた時のガタイの良い男子よりも動けない(^-^;)
 もう無理だと、早々に根をあげるパイセン。

  長瀞「いやいや~ 素人の女子でも もうちょっとは粘りますよ」
  パイセン「いや 無理・・・ だって・・・」
  長瀞「だって・・・?」
  パイセン「お・・・・・・」
  長瀞「お・・・?」
  パイセン「重すぎて・・・」

 長瀞、百貫デブってるってよ(^-^;)

  長瀞「は~っ!?
     何 私が重いみたいに言ってんスか~!?」
  パイセン「いや びくとも しないから」
  長瀞「それはっ!! 私のっ!! テクニック!! スキル!! 技っ!!
     重心をきちんとコントロールすると!! 私みたいな軽~い女子でも!! がっつり抑え込めちゃうんですよ!! 私が重い訳じゃなくてー!!」

 などと仰っており(^-^;)
 まぁ、実際そうなんだろうけど(´ω`)でも、それが できるだけの技術と筋力が あるだけでも脅威です。


 その後、パイセンは休憩に入り、長瀞さんはガモさんとスパーリングを再開。
 練習生さん達の会話で、ガモさんのリーチの長さを讃える感想が出る。長瀞さんも強いが、フィジカル面での差は あると。
 だが、次の瞬間 ガモさんのストレートを掻い潜って懐に入ると、一本背負い(´ω`)
 その姿に、パイセンも目を輝かせる(´ω`)

・帰り道。
 パイセンは、長瀞さんと一緒に帰る。
 パイセンのスタミナが無い事をイジる長瀞さん(^-^;)
 パイセンは気に せず、先ほどの投げについて聞く。
 柔道なら一本 獲れたと言うが、総合格闘技ではポイントが入るだけだとの事。

  パイセン「柔道・・・やってたの・・・?」

  長瀞「まあ 昔ちょっと」

 あんまり見ない表情の長瀞さん。
 すごいと感心するパイセンの言葉に、今は趣味で いろいろやってるだけだと返すが・・・

  長瀞「柔道も嫌いじゃないけどー どうしても勝てない相手も いたし 壁 感じちゃって なんか面倒になって・・・
     ま その程度のもんス」

 その程度のもんを語ってる表情じゃないんだよなぁ(゜ω゜)

  パイセン「でも・・・校内の大会なら・・・無双できるんじゃないか・・・?」
  長瀞「私はもう終わってるんで・・・!!」

 その程度のもんに対する感情じゃないんだよなぁ(゜ω゜)
 大会は適当に流すと言う長瀞さん。

 その後、互いの家への分かれ道になり、別れる2人。
 去り行く長瀞さんの背中に、パイセンは叫ぶ。

  パイセン「さっきの投げ・・・ す・・・凄く綺麗だった・・・っ」

 パイセンの心からの言葉(゜ω゜)
 柔道を本気で取り組むつもりがない長瀞さんに届くか・・・。

  長瀞「何それ」

 何とも精いっぱいの強がりのような表情よね・・・。
 走り去る長瀞さん。・・・パイセンの気持ちは届いた・・・そう信じるよ(´ω`)

・須ノ宮部長の稽古。
 ガモさんとヨッシーさんが、長瀞さんに 須ノ宮部長がパイセンをマンツーマンで しごいてると報告する(゜ω゜)
 黙っては おれん長瀞さん(・ω´・)

 須ノ宮部長は、パイセンが柔道大会に向け鍛錬をしていると聞いて、指導してくれると言う。

  パイセン「え・・・!! だ・・・誰から そんな事・・・」
  須ノ宮「いつもネコミミ女の周りに居る輩が教えに来たのだ」

 ガモさん、ヨッシーさん(^-^;)長瀞さんに発破かけるにしても、この人は どう動くか予想できないから怖いよ。

 パイセンは、ありがた迷わk・・・須ノ宮部長の手を煩わせまいと断ろうとするが

  須ノ宮「つべこべ言わず構えろ!!!」

 ひぇぇ・・・(^-^;)

  パイセン(強引なとこは長瀞に似てんだよなぁ・・・)

 須ノ宮部長とのほうが長い付き合いだろうに『長瀞に似てる』と思えるほど、長瀞さんと馴染んでるわけだよ(´ω`)

 柔道着を掴んだところから・・・Tシャツを着ていない素肌が見えて動揺するパイセン、軽く投げられる(^-^;)素肌に柔道着って どういう性癖なの!
 さらに抑え込みまで・・・この人、芸術が どうとか以前の問題だよ(^-^;)痴○だよ、○女。

 柔道場のドアを ぶち破って現れる長瀞さん(^-^;)がに股ぁ。
 そして、長瀞さんが見たものは・・・(^-^;)
 ほぼ猫の狩りの姿勢で跳び込む長瀞さん(^-^;)そしてスーパーサイヤ人並みの金色の気で威嚇する。

  長瀞「このドスケベウサギ!!」

 その呼称、的確で笑う(^-^;)

  須ノ宮「大会まで私が稽古をつけてやっても いいんだが・・・・・・」
  パイセン「せっかくですけど・・・今 オレ長瀞に教わってるんで・・・」

 パイセンの その言葉に、笑顔になる長瀞さん(´ω`)

  須ノ宮「フ・・・・・・そうか
      老兵は ただ去り行くもの
      これからも私の魂は美術部に残り続けるがな」
     「さらばだ」

 不穏な事を言い残していかれる(^-^;)

  長瀞「アハハハハ!!!
     しゃーないっスねー!!! ウサミミ女は お払い箱ってことで!!! 私が一揉みしてあげますよ!!!」

 心底 楽しそうな笑い方して(^-^;)

・須ノ宮さん。
 校門まで来た 須ノ宮部長。

  須ノ宮「待たせたな」

 そして姿を見せる・・・新たな刺客(^-^;)

○次回予告。
 今日の反省ポイント。
 あの胸を意識しないのは無理でしょ(^-^;)好みか否かは ともかく。


 そういや、今回サブタイがガモさんのセリフだったんだよな(゜ω゜)長瀞さん以外の人のセリフなの初めてだっけ?