今日は、日曜に たまに ある用事でニチアサ観られなかったんで、初めて観ながら書く(^-^;)
9時からの用事だったから、一応 ひろプリだけなら15分くらいは観られただろうけど、途中で切り上げるのも嫌だから、まるっきり観なかった(^-^;)
さて、じゃあ書こう(´ω`)
○主な出来事。
・あげはさんへの手紙。
ましろさんは、あげはさんに手紙を書く。
あれかな? まだソラシド市に住む手筈が整っていないのか、引っ越した先の街に戻られたのかな?(゜ω゜)それにしてたって、SNSの時代に古風な事だが。
カバトンは、前回の戦闘以降 現れていないらしい。
ましろさんは、プリキュアが2人に増えて怖くなったのかと予想するが。・・・あと2人増えるから、向こうもカバトン以外の幹部 出してこないとボコボコよ?(^-^;)
ああ、引っ越した先の街から車で専門学校に通うのか(゜ω゜)車なら、そう遠くないのかな?
ましろさんも一緒に住めば いいのにと書く。
最後に、ソラさんが最近 怖い夢を見るそうで、ぐっすり眠れる方法を知っていたら教えてほしいと。
そう書いて、床に就く ましろさん。・・・怖い夢か(゜ω゜)
・ソラさんの怖い夢。
ランボーグとの戦い。
攻撃によって吹き飛ばされるスカイ。すると檻のようなものに閉じ込められる。
単身で戦う事に なったプリズムは、ランボーグに立ち向かうが・・・返り討ちに遭い、変身解除し倒れる・・・(・ω・`)
ましろさんの名前を呼んで飛び起きるソラさん。
予告の感じから そうかとは思ってたが、やはり ましろさんが傷つく夢か・・・(゜ω゜)
同じ夢を何度も見るそうで・・・もしや、良くない予兆なんだろうか・・・(゜ω゜)震える手を見つめるソラさん。
・プリキュアとは。
ヨヨさんも、詳しくは知らなかったようで、調べてくださった。
それによると、かつて 闇の世界の魔物がスカイランドを襲ったという事が あり
その際に、スカイランドの姫が『ヒーローが現れて、青い空と みんなの笑顔を取り戻してくれますように』と祈ったそうで
その祈りに応えるように現れた戦士が『プリキュア』。 闇の世界の魔物を打ち払ってスカイランドを救ったのだそう(゜ω゜)
話を聞いた ましろさんは、伝説の戦士が味方だとエルちゃんを安心させる(´ω`)
そして やる気にも満ち溢れ、トレーニングがしたいと言い、ランニングを しようとソラさんに声を かける。
が、ソラさんのほうは・・・
ソラ「そんな事より、この世界とスカイランドを繋ぐトンネルは いつ開いてもらえるんでしょうか?」
ヒーローを目指すソラさんに とっても、姫がヒーローを願って現れた存在であるプリキュアに なれたというのは、喜ばしい事だとは思うが
夢の事が心配なせいか、それすらも『そんな事』扱い(゜ω゜)
ヨヨさんは、100種類以上の素材を繊細に組み合わせるなど、簡単ではないので時間が かかると言う。
ソラ「カバトンは簡単にトンネルを開いたじゃありませんか!」
確かに・・・(゜ω゜)まほプリにおける『魔法界の一般的な魔法』と『闇の魔法』、『ムホー』みたいな術式の違いによるところかとは思うが・・・。
語気が強くなってしまい ましろさん達を驚かせてしまったと気づき、ソラさんは走り去る。
ヨヨ「優しい子ね」
ね(´ω`)ましろさんもだが、ソラさんも優しいんだよ。
・カバトン。
変装して、おでん屋でグチこぼしてらぁ(^-^;)
悩んでいるカバトンに、大将はサービスで、こんにゃく、(たぶん)ばくだん的な揚げ物、なるとの串を出してくれる(´ω`)
すると、周囲に闇が広がる(・ω´・)
???「プリンセス・エルは まだ手に入らぬのか」
女性の声(・ω´・;)何者だろうか。
いずれにせよ、カバトンを使役している存在であるらしい。
???「役立たずめ。 どれだけ わたしを がっかりさせるつもりだ」
土下座して謝るカバトン。
???「いつまでもチャンスが あると思うでないぞ。
プリンセスを わたしの元に。 よいな、カバトン」
カバトン「ぎょ、御意!」
久々だね、こんなに幹部からも恐れられてる敵のボス(゜ω゜)
大将「か・・・会社のパワハラ上司ですか?」
そんなレベルじゃないだろうけど、パワハラ上司に してたって、直接 姿も見せずに、電話でもなく、声だけで命じてくる人、怖くない?(^-^;)
カバトンは、大量に おでんを注文し、がっつき始める(・ω´・)
カバトン「プリキュア! 今日が お前達の最期の日なのねん!」
決戦に備えての腹ごしらえって事か(・ω´・)
・プリティホリック。
新商品を目を輝かせてソラさんに見せる ましろさん(´ω`)
・・・だが、やはりソラさんの表情は晴れない(゜ω゜)
・
帰りの道中、ましろさんは意を決して 何が あったのか尋ねる。
ましろ「ハッ! もしかして! 『プリズムショット』の「ひろがる~」ってとこ、スカイパンチのマネしたから怒ってる?」
ソラ「・・・違います」
全然違いマース(^-^;)
では何だろうかと、ましろさんが悩んでいる間に、ソラさんは横断歩道を渡り、信号は赤に。
ソラ「ましろさん。
プリキュアには、もう変身しないでほしいんです」
ましろ「・・・え?」
心の隔たりを感じさせる距離(・ω・`)
ベンチに座り、ましろさんに夢の事を話すソラさん。
ソラ「ただの夢です。 分かってます」
ましろ「心配してくれて ありがとう。
でもね、エルちゃんを守らなくちゃ。 それにはさ、1人よりも2人のほうが良くない?」
ソラ「1人で やります!
わたしが もっと強くなればいいだけの話です!」
ましろ「ソラちゃん・・・」
ましろさんの声 聞いてると、ラビリン連想して のどかさんとの事 思い出すよね(゜ω゜)
・ランボーグ。
カバトンが、補給した おでんの分のカロリーを すべて投入し、アンダーグエナジーを呼び起こす。
そしてランボーグを召喚(・ω´・)媒体は電車か。
完成したカバトン史上最高にTUEEEランボーグ(・ω´・)カバトン、少し痩せた?
カバトンは運転席に乗せられ、行動を開始。 街を飛び回り、プリキュアを おびき出そうとする。
・ひろがるチェンジ。
ソラさんは、言葉通り1人で戦うつもりで、エルちゃんを ましろさんに任せて変身。
・キュアスカイ。
ましろさんが止めるのも聞かず、1人で飛び出していくスカイ。
カバトン「フン、1人か」
スカイ「ひとりぼっちを おそれない! それがヒーロー!」
恐れはしないが、1人で何でも背負おうとするもんじゃないよ(゜ω゜)
向かってくるランボーグに、速攻『ヒーローガールスカイパンチ』で決めに行くスカイ(・ω´・)
パンチ同士が ぶつかり合うが・・・押し負けてしまうスカイ(・ω´・;)あの量の おでんのカロリー分は伊達じゃないらしい・・・。
・エルちゃんのスリング。
スカイのピンチを心配するエルちゃんに呼応するように、力が発動。
ましろさんの手を離れ、宙に浮く(^-^;)ええっ?
そう言えば、ヨヨさんも『いろいろ役に立つ』と言っていた(´ω`)こういう事だったか。
エルちゃんが自力で身を隠したり程度は できそうだと判断し、ましろさんはスカイに合流するため変身(・ω´・)
・スカイとプリズム。
エルちゃんと共にスカイの元へ辿り着くプリズム。
心配して駆け寄るプリズムに、強がりを言うスカイ(・ω´・)意地を貫き通すのも良いけど、ここは協力し合おうよ。
そしてカバトンのほうは、エルちゃんまで姿を見せた事で、喜び勇んで向かってくる(・ω´・;)エルちゃんを連れてきたのは悪手だったか・・・。
エルちゃんを抱え、スカイを突き飛ばしてランボーグを避けるプリズム(・ω´・)
ビルの屋上での戦闘だったわけだが、屋上の床面に激突し最上階付近が崩壊するビル。
立ち上った煙でカバトンはプリキュアを見失う。
距離をとって路地裏に身を隠すスカイとプリズム、エルちゃん。
プリズム「今は言い争ってる場合じゃないよ。 いっしょに戦おう? ね?」
スカイ「できません」
エル「える~・・・」
プリズム「でも・・・」
スカイ「友達だから」
プリズム「えっ?」
スカイ「・・・ましろさんは、わたしの初めての友達だから!」
プリズム「・・・え?」
スカイ「あの日、あの瞬間から、わたしは・・・ヒーローに なるためのトレーニングを始めました」
▽ソラさんが、ヒーローに助けられた事で、ヒーローを目指し始めた。
来る日も来る日も訓練に没頭した。
そんな ある日、ソラさんが訓練をする近くを オシャレの話をする少女3人組が通り過ぎていく。
綺麗なアクセサリーの話題で盛り上がる少女らに対し、自分は1人きり。
それを寂しく思う気持ちもあるが
ソラ「・・・自分で決めた事です。 だから自分で受け止めるしかないんです」
そう自分に言い聞かせ、手帳に『ひとりぼっちを おそれない それがヒーロー』と書き込んだ。△
スカイ「でも・・・友達が できました」
ましろさんは、スカイランドの頃から含めても、初めての友達ってわけか・・・。
スカイ「わがままです。わかってます! でも怖いんです! ましろさんが傷つくなんて、そんなの絶対に嫌だ!」
プリズム「スカイ・・・」
スカイ「だったら1人のほうが いい。 わたし、1人で戦います!」
プリズム「そんな・・・」
ソラさん、前回のラストの時も そうだったが、自分が傷つく分には構わないと思っちゃってる。
自分を傷つけさせまいとして ソラさんが傷くのを、優しい ましろさんが是とすると思うかい?(゜ω゜)
と、そこへカバトンとランボーグがスカイ達に気づいて、路地に分け入ってくる(・ω´・;)まだ こっちの話が済んでない。あとに しろ。
ひとまず脱出するスカイ達。
路地を抜け、ビルの上へ。
スカイ「わたしが囮に なります!」
プリズム「二言目には それ言うよね。 もう1人じゃないんだよ!?」
スカイ「1人じゃないから怖いんです!」
言い得て妙かもしれないが、でも その怖さを乗り越えられたら、より立派なヒーローになれると思わない?(゜ω゜)プリズムを信じようよ。
プリズム「わかったよ!」
スカイ「え?」
プリズム「友達が傷つくのが怖いって言うなら、わたし友達やめる!」
スカイ「えぇ!?」
なるほど(^-^;)
プリズム「たった今から、わたし達は友達じゃなくてパートナー!・・・って事で どうかな?」
スカイ「はっ? そんなの言葉遊びです!」
プリズム「じゃあ・・・相棒! コンビ! ペア! ・・・他に何か ある?」
スカイ「知りません!」
すると、エルちゃんが泣きだし始める(^-^;)
スカイ「け・・・けんかしてるんじゃ ないんですよ!」
プリズム「そう そう! 泣かないで!」
スカイ・プリズム「ほら~」
肩を組むスカイとプリズム(^-^;)可愛い。
しかし、そうこうしてるうちにランボーグに追いつかれる(・ω´・;)
スカイとプリズムが吹き飛ばされ、エルちゃんが・・・。
手を伸ばすランボーグに、プリズムはエルちゃんを守ろうと飛び出していく。
スカイは夢の光景を思い出し
スカイ「ダメぇっ!」
叫び、手を伸ばす。
プリズムは、ランボーグの攻撃を・・・いなして、光弾を撃ち込む。
しかし、それも受け止められてしまい・・・
カバトン「YOEEE!」
プリズム「きらめけ!」
受け止められた光弾が眩い光を放つ(´∀`)スタンか!
プリズム「ダメだ。『友達』以外の言い方 見つからないや」
スカイ「え・・・?」
プリズム「パートナーとか相棒とか、そうじゃなくて。 あなたは わたしの『友達』。
あなたが心配だよ。助けたいよ。気持ちは同じ。 それって一緒に戦う理由に ならないかな?」
そう言って手を差し出すプリズム(´ω`)
目に涙を浮かべ、握り込んでいた拳の力を緩めるスカイ(´ω`)
スカイとプリズムを見て、エルちゃんの瞳も・・・。
スタンという小細工にキレたカバトンは、ランボーグを強化して特攻を かけてくるが
互いを信頼し合って戦う『友達』となったスカイとプリズムは迎え撃つ(´ω`)
プリズム「やろう、スカイ」
スカイ「はい、プリズム」
プリズム「やっと その名前で呼んでくれたね」
変身していても、ずっと『ましろさん』と言い続けていたよな(´ω`)でも、もう守るだけの相手じゃなくなったから。
そんな2人の様子を見て、エルちゃんは2人に新たな力を・・・。
水色とピンクのグラデーションのスカイトーン(・ω´・)
・プリキュア・アップドラフト・シャイニング。
新たなスカイトーンをスカイミラージュにコネクト。
スカイに『BLUE』の表示
スカイ「スカイブルー!」
プリズムに『WHITE』の表示
プリズム「プリズムホワイト!」
そうか、プリズムはピンクキュアじゃなくて白キュアだったのか(´ω`)
そして2人は手を繋ぎ、スカイミラージュを掲げる。
スカイミラージュから放たれた光から、変身時にも見られるスカイミラージュのディスプレイを模した円盤が出現。
そこから降り注ぐ光がランボーグを捕らえる。・・・カバトンは、危険を察知し撤退。
スカイ・プリズム「プリキュア・アップドラフト・シャイニング!」
ランボーグが円盤に吸い込まれていくと、代わりに白雲が噴出される。
その噴出の風に乗ってスカイとプリズムが画面の手前に飛ばされていくのシュール可愛い(´ω`)キョトンとしてる。
・繋いだままの手。
夕日を見つめるスカイとプリズム。
スカイ「もう ちょっとだけ手を繋いでいても いいですか?」
プリズム「うん」
エモ・・・(´ω`)
エルちゃんも、そう思うだろう?(´ω`)
・ヒーロー手帳。
自室でヒーロー手帳に、新たなページを書き込むソラさん。
書き終えたところで ごはんに呼ばれ席を立つ。
開いたままのページには、スカイとプリズムが並び立つイラストに『ふたりはプリキュア』と(´ω`)
これ、プリキュア20周年って事で、初代3作のタイトルを かけてるのも そうだけど
たぶんソラさんが、まだ漢字が書けないから『2人はプリキュア』とも『二人はプリキュア』とも書けず、自然と そうなった感も あって好き(´ω`)
・ED。
サマー!(´∀`)
プリズムを挟んだ この前のレジェンドはプレシャスだったし、順番的に主人公キュアを さかのぼっていく感じだろうかね?
○次回は「伝えて! ソラの本当の気持ち」
春休みも終わり、ましろさんは学校へ(´ω`)
ソラさんは・・・入れない(・ω・`)生徒じゃないから。
ヨヨさんに何とかしてもらえないだろうか?(゜ω゜)
・プリキュアオールスターズF。
『F』とは・・・(゜ω゜)ファイナル・・・じゃないよね・・・? ずっと やってくんなきゃ やだー!