○主な出来事。
・OP。
珍しくアバン無し?(゜ω゜)
・油絵。
新学年に なって初めて描く油絵のモチーフに悩むパイセン。
静物、自画像、古典の模写等 候補は挙がるが・・・やはり気に なる長瀞さん(´ω`)
そこへ長瀞さんが やって来る(´ω`)
前回の”約束”の件が頭に浮かび、気には なるものの冗談だろうと考える。本気に しようものなら またイジられるだろうと(^-^;)
長瀞「センパイ 相変わらずのキョドりっぷりっスね♡
今日から3年なんスから!! ちょっとは ちゃんとして下さいよ~♡」
動揺が顔に出て、早速イジられる(^-^;)ええい、新学年 早々イチャコラとは。
長瀞さんはキャンバスを覗き込むと、まだ何も描かれていないと気づく。
パイセンは何を描くか決まらないと言うと
長瀞「ふーん・・・
ひょっとして・・・私に絵のモデルやってほしいとか思っちゃってます?」
SU・RU・DO・I(^-^;)
パイセン「いや! そんなことは・・・」
とっさに否定するパイセンだが
パイセン「いや うん・・・ そうだな・・・
も・・・もし暇なら・・・久しぶりに絵のモデル・・・頼めるかな・・・?」
素直に頼むパイセン(´ω`)
パイセンが、わりと積極的に なったのと、長瀞さんならイジりは するものの無下には しないと理解してるからな(´ω`)
頼られて嬉しい長瀞さん(´ω`)
長瀞「しゃーないっスねーっ!! その代わり衣装は私が決めますからねー」
そう言って準備室に跳び込んでいく長瀞さん(^-^;)張り切っておられる。
パイセン「そのままの恰好で いいんだけど・・・」
長瀞「ただの制服じゃ面白くないでしょ・・・!!」
競泳水着で登場する長瀞さん(^-^;)制服は制服で魅力あるとは思うが。
長瀞「センパイの大好きな競泳水着っスよ~」
むしろ積極的に着てる長瀞さんが、競泳水着 好きすぎるだろ(^-^;)視聴者的にも眼福だから良いんだけどさ!
持ち歩いてるのかと言うパイセンの指摘に、こんな事も あろうかと準備室に隠しておいたと言う長瀞さん(^-^;)イデ隊員並みに優秀。
パイセン「で でも・・・学校で女子の肌が多めに出た絵を描くのはどうかと・・・」
言い方にP5の竜司を感じた(^-^;)
長瀞「古今東西 エッチな絵なんて いっぱいあるじゃないっスか~!?」
でも、その絵のモデルを知らないから生々しくならない感あるじゃん?(^-^;)
まぁ それも、須ノ宮元部長の存在と自画像が あるから、強くは言えないんだが(^-^;)
長瀞「ま・・・ムッツリドーテーのセンパイには持て余しちゃうテーマだとは思いますけどね!」
何を言う。俺もムッツリ童貞だが、画力が あれば描きたいくらいだぞ(^-^;)
パイセンも言われて悔しかったのか
パイセン「べ・・・別に・・・水着くらいならまあ問題はないかな・・・!!」
と言う(^-^;)
してやったりな表情の長瀞さん(^-^;)
順調に描き進めるパイセン。
しかし、不意に頭に浮かぶ件の”約束”(´ω`)否応にも意識してしまう。
長瀞「やっぱドーテーセンパイには刺激強すぎましたかね~? 顔真っ赤っスよ♥」
刺激が強かったのは水着じゃなくて、チュー発言のほうだったが・・・まぁタネは どっちでもいいわな(^-^;)
普通に描いてると強がるパイセン(^-^;)
「サーセーン」と軽い謝罪で悪びれない長瀞さん(^-^;)うむ。平常運転。
そこから しばらくは、本当に普通に真面目に描くパイセンと、それを優しく見守る長瀞さんという感じで(´ω`)
すると程なくしてタイマーが鳴り、いったん休憩に。
長瀞「センパイにガン見されすぎて肩こりまくりっス~♥」
ガン見される事と肩がこる事との因果関係が解らん(^-^;)
あくまで絵を描くためだと反論するパイセン。
すると腰も痛いと言う長瀞さん。
パイセンは、モデルをするのは大変だろうからと心配する。
長瀞「問題ないっスよ! こちとらピチピチJKっスからね~ もやしセンパイと違って」
ピチピチJKの上に、鍛え方も違うしね(^-^;)
長瀞「でも心配してくれるなら~ マッサージして下さいよセンパイ!」
イジれるネタが あれば、積極的に使っていくな(^-^;)
パイセン「い いや・・・やはり 男子が女子をマッサージするのは いろいろ問題があるというか・・・」
長瀞「イタタタタっ!! こ 腰が悪化してきた~っ!!」
なら足はバタつかせないほうが・・・(^-^;)
仕方なく引き受ける事にしたパイセン(´ω`)
競泳水着のままである事に 気が引けるパイセンだが、長瀞さんが せがむので応じる(^-^;)
腰を指差しグイっとやってくれと言う長瀞さんだが・・・お尻が・・・わりと割れ目まで くっきりと・・・(´ω`)
ひと押ししただけで妙な声を出す長瀞さんに、パイセンは尻込みするが・・・やめようと すると、痛いと脅迫してくるので厄介(^-^;)
マッサージを続けていると、だいぶ 凝っていると気づくパイセン。
パイセン「頑張ってるんだな 長瀞は・・・」
長瀞「はぁっ? なんスか? 褒めたって べつに やらし~こととか してあげませんからねっ」
パイセン「そ・・・そんなこと考えてないから!」
長瀞さん、相変わらず不意打ちに弱いもの(^-^;)
長瀞さんは、楽になったと言い、マッサージを終える(´ω`)
すると
長瀞「センパイ」
パイセン「ん・・・?」
長瀞「私 柔道部に入ることにしたんス」
打ち明ける長瀞さん(´ω`)
長瀞「私 目標が できたんス!」
パイセン「あの折原って子に勝つこと?」
長瀞さんは すぐには答えずパイセンに歩み寄ると
長瀞「あいつに勝って センパイにご褒美のチューしてもらうこと♡」
キャー(´∀`)
パイセン「本気か!?」
長瀞「だから言ったじゃないっスか からかってないっスよ・・・って」
いつになく積極的な長瀞さん(´ω`)本気だ。
パイセン「ちょ ちょ ちょっと待った!!」
長瀞「?」
パイセン「俺は チュ・・・そ そんなことするとは一言も・・・」
長瀞「イヤっスか?」
長瀞「私にチューするの イヤなんスか?」
だから ひぐらし並の迫力 出してこないで怖い(^-^;)
パイセン「い・・・いやいやいやいや!!
イヤとかイヤじゃないとか・・・そういう話じゃなくて・・・
ゲームの景品みたいに そんな軽々とするようなことじゃないというか・・・」
まぁ、確かにな(゜ω゜)
長瀞「センパイ・・・簡単な話っスよ・・・」
パイセン「え?」
長瀞「センパイは私にチューしたいのか
したくないのか
それだけの話っス!!」
確かに(^-^;)
したいなら、長瀞さんからの申し出だから、する。したくないなら、長瀞さんが無理強いをしなければ、しない。無理強いをすれば、する。だけの話(^-^;)
長瀞「さあ! どうなんスか! センパイ チューしたいんスか?
さあ! さあっ!」
そこで、美術室の扉が開く。
現れたのは、前々回 須ノ宮元部長と校門で合流していた女子・・・須ノ宮さんキター!(・ω´・)
須ノ宮「お久しぶりです八王子先輩 美術部に入部を希望します」
パイセン、不穏な空気を感じて長瀞さんを見る。
どす黒れーオーラが出てやがりますよ(^-^;)須ノ宮一族の呪縛からは未だ解放されない。
・須ノ宮さん。
須ノ宮さんに、中に入ってもらって話をする。
風高(この学校)に入学したんだなと話題を振るパイセン。
須ノ宮「ええ いとこに勧められまして
それに八王子先輩も居られますし」
パイセン「そ そうだったんだね・・・
あー・・・えっと・・・中学の時に同じ美術部だった・・・」
須ノ宮「須ノ宮です よろしくお願いします」
長瀞「よろしくねー」
うむ(´ω`)和やかに自己紹介も済んd
長瀞「一緒の部活だったんだー」
怖いわ(^-^;)でも、↑が あるから『WSS』も言いづらいしな。
須ノ宮「はい 初心者でしたので手取り足取り教えて頂きました」
長瀞「っ! 手取り足取り・・・」
それで如何わしい事を連想したなら思春期すぎないか?(^-^;)
須ノ宮「八王子先輩には大変お世話になりました」
面倒見は良いパイセン(´ω`)
長瀞「だって♡ 慕われてるっスね 八王子センパイ♡」
あえて『八王子』と普段付けずに呼んでる名字を付けるあたりが、対抗心バリバリ出してる感(^-^;)可愛い。
長瀞「手取り足取り教えちゃったんスか~?」
パイセン「いやいや 初歩を ちょっと教えた程度で・・・彼女の飲み込みが早かったし・・・」
長瀞「何くねくねしてんスか」
パイセン「え・・・?」
長瀞「キモ」
マジに なるなよ(^-^;)怖いなぁ。
そこで須ノ宮さんが、長瀞さんのほうの紹介を お願いする。
パイセン「あ・・・ああ・・・ごめん!」
長瀞「ごめんねー」
パイセン「長瀞っていって 2年生で・・・」
・・・・・・・・・・・・
長瀞「だけ?」
パイセン「あ・・・いや・・・」
でも、部員じゃないってのも、「じゃあ ここで何してんだ」感が あって、言うの はばかられるしな(^-^;)
パイセン「ご覧の通り ちょっとキツイ感じだけど・・・それほど害があるって訳じゃないというか・・・」
何のフォローにも なってないやーつ(^-^;)
長瀞「何センパイの分際でひとイジりしてんスか!?」
長瀞さんラッシュ(^-^;)
すると、そこで須ノ宮さんが挙手して質問を投げかける。
須ノ宮「失礼ながら 先ほど廊下で チューと聞こえてしまいましたが・・・
お二人は交際されているのでしょうか?」
というか、聞こえて そのタイミングで入って来たのか(^-^;)豪胆だな。
そして照れる2人(^-^;)
長瀞「ん~ そっか~っ! そー見えちゃうか~っ
キモいな~♡ キモキモ~っ!!♡」
『キモい』のフレーズが うっちーさん張りなんだよなぁ(^-^;)キモあまい。
パイセン「い・・・いや! 違うから! そんなんじゃないから!」
長瀞さんショック(^-^;)
パイセン「交際とか・・・男女のそういうのじゃなくてだね・・・なんと言うか・・・」
長瀞さん、細長いベアード様(^-^;)
そしてパンチ(^-^;)
パイセン「なんだよ・・・」
長瀞「キモいから ぶったっス」
パイセン「ぶつなよ・・・」
キモいと言われるのは良いのね?(´ω`)もこっちさんは一番 言っちゃいけないって言ってたけど。
パイセン「長瀞には時々モデルを頼んだりという関係・・・というか・・・」
須ノ宮「つまり 部員ではない・・・?」
さぞ不思議に思われるでしょう(^-^;)部員でもないのに、モデルを頼まれるか如何に かかわらず、ほぼ毎日入り浸ってるという人というのは。
パイセン「今度・・・柔道部に入るんだよな?」
長瀞「・・・そっス」
パイセン「今まで ここによく来てたけど・・・今度から そっちに力入れる感じ・・・かな・・・・・・?」
長瀞「・・・・・・まあ・・・そっスねー・・・」
須ノ宮元部長が いなくなったからってのも、1つの安心材料として 柔道部に入る決心したのかもしれないけど・・・こうなってくると、どうかな(^-^;)
須ノ宮さんは、長瀞さんが部員ではなく、他に部員の事をパイセンに尋ね、居ないと知ると・・・
須ノ宮「ふむ・・・では この部活・・・私と先輩の二人きり ということに なるのでしょうか・・・?」
避けては通れない現実を、あえて口にした(^-^;)ざわ・・・ざわ・・・。
特に気にした様子も無く、他に部員が入らなければ そうなると言うパイセン(^-^;)
長瀞「須ノ宮ちゃん 注意した方がいいよ」
須ノ宮「なんでしょうか 長瀞先輩」
長瀞「このキモキモセンパイと あんまり一緒にいると・・・」
須ノ宮「いると・・・」
長瀞「キモキモくねくねした動きが移っちゃうから!!」
パイセン「変なこと吹き込むなよ・・・!!」
つまり、あの しなる腕や足は パイセンの それが移った技だったのか(^-^;)
須ノ宮「ふむ・・・確かに八王子先輩の動きには独特の癖があります」
パイセン「え・・・」
長瀞「でしょ!?」
賛同を得て喜ぶな、人が悪いぞ(^-^;)
須ノ宮「しかし・・・どんなキワモノにも美を見出すのが私です」
長瀞「美っ!?」
パイセン「キワモノ・・・」
キワモノ呼ばわりは笑う(^-^;)
須ノ宮「くねくね上等です」
長瀞「くねった!!」
パイセンのマネってよりは、むしろ長瀞さんのマネなんだよなぁ(^-^;)
長瀞さんも くねり続ける(^-^;)こいつら大丈夫か?
須ノ宮「ふつつか者ですが どうぞよろしくお願い致します」
丁寧に頭を下げる須ノ宮さん(´ω`)
パイセンも、それに応じる。
長瀞シャドウ状態で固まる 長瀞さん(^-^;)キタキタ踊り。
そこへガモさんが訪ねてくる。
部活に行くと言う(゜ω゜)ガモさんも柔道部に入ったようだ。
長瀞さんは、今日からだという事を忘れていたようだ(゜ω゜)
しかし、モデルをしたパイセンの絵が途中だった事を気にかけている様子の長瀞さん。
パイセンは それに気づき、また今度で いいと言う。
長瀞さんも内心複雑ながら うなずく。
須ノ宮さんに指示を出して美術部の活動に専念するパイセンを尻目に、準備をする長瀞さん。
その表情は浮かない(゜ω゜)やはり、須ノ宮さんの事が気に かかるか。
そんな長瀞さんの様子を見て、状況を ある程度 察したガモさん
ガモ「パイセンが他の女に乗り換えたー」
パイセン・長瀞「はぁ!?」
仰るよねー(^-^;)
パイセン「いやいやいや!! 乗り換えるとか!! いちいち変な例えするなよ・・・!!
お互い別の場所で頑張るって・・・それだけの話だから・・・!!」
いいよね(´ω`)そういうの。
まぁ、長瀞さん的には、その頑張る動機の数割はパイセンの ご褒美への期待だろうけどね(´ω`)
須ノ宮「長瀞先輩
先輩は水着のモデルをされていたようですが・・・私でしたらヌードモデルも辞さない構えです」
ホント須ノ宮一族どうなってんのさ(^-^;)
長瀞「やめーい!!
ウサギ女が卒業したと思ったら似たようなのが入ってくるとは・・・はいそこ服着て!」
パイセン「そりゃまあ・・・部長の従妹だし・・・」
従妹だとしても、露出狂の部分が似てたまるか(^-^;)
再び はだける須ノ宮さん(^-^;)
長瀞「脱ぐな!!」
どうなってんのさ須ノ宮一族ホント(^-^;)
・柔道部。
柔道部の先輩に指導してもらう長瀞さん(゜ω゜)
ブランクが あると指摘されるわけだが、折原さんからも一本獲りかけた長瀞さんが軽く投げられたな。 この学校の柔道部レベル高い。
休憩に入ってガモさんと話すが、ガモさんも投げられまくったらしい(゜ω゜)フィジカル自体は2人とも引けは取ってないだろうが、やはり技術か。
そこへ折原さんが声をかけてくる。
折原「大分手こずってるみたいだね」
苦手意識 持たれてる自覚が無いせいも あるだろうけど、無自覚に あおってくる折原さん(^-^;)
・女神。
パイセンが描いた長瀞さんの絵を並べて何やら気づいたと言う須ノ宮さん。
須ノ宮「昔に比べて先輩の絵 カラフルに なっています!」
カラフルキャンバス(´ω`)
中学時代のパイセンの絵は、くすんだ色合いで 上手ではあるものの 小さくまとまっている感じだったと須ノ宮さんは評する。
須ノ宮「先輩は出会ってしまったのですね
先輩の世界を変えてしまう女神にーっ!!」
女神は、ラブライカの相方(´ω`)
・長瀞さんの彼氏。
折原さんは、ガモさんは まだ白帯だから慣れてないだけだとして
長瀞さんのほうは、集中できてないと見抜く(´ω`)さすが日本代表候補。問題点にも よく気づく。
長瀞「別に 勘が戻ってないだけだし・・・」
折原「何か気がかりなことでも あるのかな?」
親切で そう尋ねてくれてるのは判るが、たぶん あなたじゃ解決できない(^-^;)なので、そっとしといてあげて。
ガモ「そりゃあ大ありだよなー 大事なカレシが取られちゃう~って」
長瀞「はぁ!?」
こっちは自覚的に あおる人だ(^-^;)俺は知ってるんだ。
折原「わー!!だれだれ?」
ガモ「こないだの大会でハヤっち応援してたヤツ」
折原「あー あの人ね」
聞こえて嬉しかった長瀞さんは別として、折原さんも顔見る余裕あったのか(^-^;)それ以前に、長瀞さんの教室 教えてくれた時 会ってるが。
長瀞「カレシとかじゃないけど!?」
それと同じ事 言われて ふてくされてパイセンにパンチしてたんだから、自分も言うもんじゃないよ(^-^;)
ガモさんは、折原さんに かいつまんで状況を話して聞かせる(^-^;)大型新人とは言い得て妙。技術的にも、体型的にも、キャラ的にも。
長瀞「別に私と関係ないし!!
元々暇つぶしで 顔出してた・・・だけ・・・だし・・・」
だんだん語気が弱まっていく・・・自分でも言葉通りとは言い切れない自覚ある(´ω`)
・邪神。
長瀞さんの事を須ノ宮さんに説明するパイセン。
パイセン「あいつは元々ちょっかいかけに来てただけで・・・女神というより・・・邪神!!」
須ノ宮「邪神」
あんまりな言われ様(^-^;)
須ノ宮「では なぜ邪神の絵が こんなに沢山あるのですか?」
良いところに切り込んでくれる(´ω`)
パイセン「初めはあいつに流される感じでモデルやってもらって・・・」
パイセン「まあ・・・なんだかんだで楽しかったから・・・」
そこが一番大事だろうなぁ(´ω`)
・
折原「そっかー カレシが気になってソワソワしちゃってるんだねー」
長瀞「ああっ!?」
折原「ハヤっちは乙女だねっ!」
長瀞「ああ”あ”ああ~!?」
めっちゃ あおるじゃん(^-^;)
長瀞「カレシじゃないし!! ソワソワもしてないし!!」
折原「恋か!? 柔道か!?」
ガモ「さあ! 果たしてハヤっちは どっちを取るのか!?」
折原「さあ!」
ガモ「さあ!」
ガモ・折原「さあ!!」
さっきは「さあ!」とパイセンを追い詰めていた長瀞さんが、ここで追い詰められるとは(^-^;)因果応報。
すると長瀞さんが自らの頬を叩くと
長瀞「柔道は気合入れてやる!!
だけど同じくらい センパイもイジりに行く!!
それでこそ(´ω`)
ガモ「欲しいものは全て奪うって感じ?」
長瀞「当然! カレシとかじゃないけどね!」
もう何度目だろう その言い訳、誰にも通じてないんだよなぁ(^-^;)言っちゃえば、最初から。
折原「アハハハ ハヤっちって やっぱそんな感じだよねー!!」
ガモ「なー」
睨む ポニ瀞シャドウ(^-^;)
・
須ノ宮「私 わかりました」
いろいろ察する須ノ宮さん(´ω`)
須ノ宮「この美術部は先輩と邪神の愛の巣・・・!!」
言い得て妙(^-^;)フレンズ達は あんまり入り浸らないあたり、それ。
須ノ宮「先輩と邪神は人知れず禁断の愛を育んでいたのですね!」
禁断でもねぇけど、だいたい合ってる(´ω`)
須ノ宮「ですが お互いの道は分かれ・・・愛の巣は失われてしまった・・・」
パイセン「え・・・」
須ノ宮「ならば どうしますか!?」
パイセン「はっ!?
・・・と言われても・・・」
須ノ宮「先輩の方から掴みに行くのです!!」
パイセン「何を・・・」
須ノ宮「愛を!!」
パイセン「愛!?」
須ノ宮「さな姉さんは言っていました 愛は追い求め掴み取るものだと・・・!!」
須ノ宮部長のは、あんまり恋愛方面じゃなさそうだったけどね(^-^;)
パイセン「愛とかは とりあえず置いといて・・・」
須ノ宮「置いといて・・・?」
置いとくのか(^-^;)この件に関して一番の重要項目だと思うが。
で、置いといたとしても、長瀞さんが来られなくなる事には寂しい想いもあると言うパイセン。
パイセン「でも何をすれば・・・」
須ノ宮「決まっているではありませんか」
パイセン「え・・・?」
須ノ宮「デートです!」
図らずも、須ノ宮元部長の計らいで動物園に行ったように、須ノ宮一族からデートを提案されたな(´ω`)
・ED。
部員 依田菜津。ヒープリの ちゆさんか(´ω`)気づかなかったな。
○次回予告。
今日の反省ポイント。
子ウサギ呼ばわりに、邪神呼ばわり(^-^;)
今回に関しては、不可抗力とかじゃなく(本人が居ないところでとはいえ)パイセンが意図して そう呼んだんだから、弁護しなくていいよね(^-^;)
気力が湧かなくて、2日空けちゃったな(^-^;)まぁ週を またがなくてよかった。
シンデレラガールズのライブの感想のほうが遅れに遅れてるが(^-^;)まぁ、無理の無い程度に進めよう。