ひろプリの主題歌CD買ってきた(´ω`)
この曲も聴き馴染んできたとこだし、フルで聴いても良いな(´ω`)
Cメロがカッコいいのも あるけど、ラスサビの『アキラメナイ マ・ケ・ナ・イ』が
『オールスターズDX』の『キラキラkawaii!プリキュア大集合♪』を思わせてエモい(´ω`)
『ヒロガリズム』のほうも好きだけど、まずは『ひろがるスカイ! プリキュア ~Hero Girls~』のほうをヘビロテする(´ω`)
○主な出来事。
・前回の あらすじ。
かくして、パイセンは長瀞さんをデートに誘う事に なった・・・とさ(´ω`)
・デート。
須ノ宮さんにデートをするように言われ、パイセンは長瀞さんとのデートの場面を妄想する。
しかし、我に返るパイセン。
パイセン「いやいやいや!! 付き合ってもいないのにデートとかしないだろ!?」
せんの?(゜ω゜)彼女いない歴=実年齢の童貞とはいえ、ときメモ世代の俺からすると、付き合う前段階としてデートする感覚あるが。
一緒に動物園に行った事は あると言うも、あくまで写生のためだったと。
・・・まぁ、パイセンが当初 そのつもりだった感じなのは、確かに そうだな(^-^;)
パイセン「そ そもそも俺が長瀞に・・・デ デートに行かないか・・・? とか言おうものなら・・・
キモキモっ!! センパイの分際でデートとか!! 身の程知って下さいよーっ!!
とかイジられて終わるだけだろ」
長瀞さんのマネまで交えて言うパイセン(^-^;)まぁ、「だろ」と言われても、会って間もない須ノ宮さんには判断できんだろうが。
あと、どうでもいいけど、身の程を知れってフレーズ、須ノ宮元部長の声の別キャラを思い出すよね(^-^;)かぷっちゅ。
須ノ宮「数々の問いかけ・・・残念ながら私は答えを持ちません
この身は未だ 恋を知りませんので」
処女確ですよ、処女厨の諸兄(^-^;)
パイセンも、落ち着いたようで、問い詰めるような言い方をした事を反省する。
・須ノ宮元部長。
帰り支度をし、昇降口まで降りてきたパイセンと須ノ宮さん。
パイセンは、だいぶ遅くなってしまった事で須ノ宮さんを心配するが
須ノ宮「問題ありません」
とサムズアップする須ノ宮さん。
迎えが来ていると言う。
その お迎えは、須ノ宮元部長(´ω`)
不二子ちゃん張りのセクシーライダースーツ(^-^;)そして、そのウサ耳ヘルメットは違反に ならないの?(^-^;)
パイセンの顔色が悪いと気づく須ノ宮元部長。
パイセンは何でもないと誤魔化す。
パイセン(相変わらず鋭い・・・!!
部長が絡んでくると めんどくさいことに なりそうだし・・・悪いけど黙っとこう・・・)
さすが一番被害を被ってたであろうパイセン、よく解ってる(^-^;)
話題を変えて、美大のほうの話を尋ねるパイセンだが・・・
須ノ宮さんが、元部長に耳打ちして報告(^-^;)ああ! 須ノ宮一族の結託は強固だった!
元部長「なるほど・・・状況は わかった」
報告を終えて力強いサムズアップの須ノ宮さん(^-^;)
元部長「お前の すべきことは ただ一つ
己の心に従うことだ」
予想に反し、端的なアドバイスを もらえ、パイセンも その言葉には感じ入ったよう(´ω`)
元部長「では さらばだ」
須ノ宮「さらばです」
須ノ宮さんは、元部長のバイクのサイドカーに乗り込み、あいさつ(´ω`)
パイセンも、穏やかな気持ちで あいさつを返す。
元部長「ことの顛末は 後で聞かせてもらうぞ」
パイセン「う・・・」
(やはり面倒なことに・・・)
穏やかには終わらなかった(^-^;)心配してるのも本心だろうけど、顛末を聞き出すのはウサギどころかデバガメだよ。
・ばったり。
柔道場の灯りを見て、まだ練習が終わってないと思ったパイセン。
外で長瀞さんを待つ事に。
すると裏から勢いよく出てきた長瀞さん。
お互い 相手の姿に気づき、長瀞さんは急停止(´ω`)
長瀞「センパイ!! お疲れっス・・・!!」
パイセン「あ ああ お疲れ」
待っていてくれた様子のパイセンに
長瀞「あれ~ ひょっとして・・・私のこと待っててくれたんスか・・・?」
嬉しいのに、イジる口調に なっちゃう長瀞さん(´ω`)
パイセン「い・・・いや!! たまたま!! 通りかかって一休みしてただけで・・・!!」
通りかかるような場所じゃないんだよ(^-^;)一休みするにしても もっと別の場所が あるんだよ。
長瀞「え~ 目・・・泳いでますよぉ・・・?」
パイセン「べ 別に いいだろ・・・!!」
長瀞「べ 別に いいだろ~ だって! キモっ」
最近、乱用する長瀞シャドウ(^-^;)
・帰り道。
柔道部で、早速シゴかれたと言う長瀞さん。
長瀞「あ シゴかれたって言ってもー やらしー意味じゃないっスよ?」
パイセン「わかってるって!!」
むしろ、やらしー意味でシゴいてる柔道部、嫌だわ(^-^;)
長瀞「センパイは どっスか? あの子ウサギに振り回されてないっスか?」
若干、その気は ある(^-^;)悪気は無いだろうし、元部長ほどには圧が強くないからマシだが。
パイセンは、ちゃんと やってるし、須ノ宮さんも頑張ってると言う。
長瀞「やらし~方向に頑張ったりしてないっスよねぇ? ヌードモデルとか・・・」
してたと思うと気が気じゃないのね(^-^;)
長瀞「あーあ! お手軽にセンパイ イジりに行けないのは さみしーっスね」
パイセン「手軽にイジるなよ・・・」
みつどもえの みっさんの「パッと お手軽に死ね」が ちょっと思い浮かんだ(^-^;)
長瀞「センパイは 私がいなくて寂しくないっスか・・・?」
尋ねる長瀞さん(´ω`)気に なっちゃう。
パイセン「ま・・・まあ・・・そこそこ・・・?」
長瀞「はぁ~!? なんスかその煮え切らない感じ・・・!! キモっ キモっ キモっ!!」
まぁパイセンが あんまり断言するタイプじゃないのは、解ってるでしょう(^-^;)
長瀞「はぁ・・・もし同学年だったら授業の合間にサクッとイジりに行けるんすけどねー」
パイセン「ハタ迷惑な・・・」
そうだったら嬉しいくせに(^-^;)
長瀞「あーあ 部室以外で一緒にいられるとこがあればなあ・・・」
イジりじゃなく、素直なままの本心を呟く長瀞さん(´ω`)グッと くるよね。
パイセンは、須ノ宮一族の2人の助言を思い起こし、今が それを実行するときだと悟る。
パイセン「た・・・・・・例えば・・・例えば・・・だぞ・・・」
長瀞「・・・なんスか?」
パイセン「休みの日に どこか行きたい場所・・・ あ ある・・・?」
長瀞「!? 行きたいトコ・・・? それって・・・」
パイセン(・・・・・・っ!! 言ってしまった・・・!!)
言ってしまえるもんなら、それに越した事ないでしょ(´ω`)言おう言おうと思ってて言えないのが一番怖い。
・ウサ耳メット。
帰り道の須ノ宮一族。
須ノ宮「サナ姉さんのウサ耳メット 素敵です」
元部長「そうか」
違反じゃないんだよね?(^-^;)
・デートの お誘い。
パイセンの言葉の意味を理解できた長瀞さんは・・・
長瀞「えーっ!? それって・・・ それって それって それってぇー!?
どーゆーことっスかぁ!?」
解ってて訊いちゃう(^-^;)
パイセン「いや・・・なんとなく・・・」
嘘つけ(^-^;)明確な意図が あるだろ。
長瀞「ふーん・・・なんとなくねー」
ほら、信じてない(^-^;)長瀞さんは騙されんぞ!
そして長瀞さんは、行きたいところを考える。思案の末・・・
長瀞「エベレストっス!!」
ホントか?(^-^;)本当に行きたいか?
長瀞「K2もいいけど やっぱ世界一の標高を目指したいっスよねー!!」
休みの日に気軽に行ける旅じゃねぇ(^-^;)
パイセン「ほ・・・他には・・・?」
長瀞「そっスねー
アフリカのサバンナっス!!
生でライオンとか見てみたいっス!!」
パイセン「死ぬだろ!!」
ゴロンゴロン出てくるからね(^-^;)
パイセン「他には・・・?」
長瀞「南極っス!
ペンギン見にいきたいっス」
ノーザンベースへのブックゲートが あれば・・・(^-^;)
パイセン「他には・・・」
長瀞「アマゾンのジャングル!」
それこそ死にそう(^-^;)詳しくはないけど、遭遇が死に直結する生物や植物が多そう。
パイセン「他ー!」
長瀞「宇宙!!」
個人で行くには、前澤さんレベルの金持ちじゃないと・・・(^-^;)
長瀞「センパーイ どこに一緒に行きますー!?」
んもー(´ω`)行きたい場所を訊いただけなのに、一緒に行く事 前提じゃない、その言い方。
パイセン(行ける気がしないトコばかりだ・・・)
まぁ、意図して そうしてるだろうからね(^-^;)
長瀞「世界一深いマリアナ海溝とかでも いいっスよー?」
パイセン「いやなんとなく聞いただけだから・・・この話は忘れてくれ・・・」
そうなりますわな(^-^;)
長瀞さん、お口 あんぐり(^-^;)イジってて機を逃しかける事 多いぞ。気をつけなはれや。
長瀞「ま まあ もうちょっと近場も いいかなーっ!!」
それがいい、そうしなさい(^-^;)
パイセンも肩を落としていたが、希望を取り戻す。
パイセン「た 例えば・・・?」
長瀞「うーん・・・ それは・・・」
パイセン「それは・・・?」
長瀞「センパイが自分で考えて下さいよ」
コミックスと照らし合わせながら書いてるんだが、ここのセリフ、コミックスだと「センパイが考えてみて下さいよ」なんだけど、そのほうが良い(´ω`)
アニメの この言い方だと、長瀞さんがデートの当事者じゃないみたいに聞こえる(^-^;)ちょっと残念。
パイセン「え・・・でも・・・」
長瀞「なんスか? 私に探り入れてんスか?」
パイセン「べ・・・別に探ってたわけじゃないけど・・・」
いいや、探ってた(^-^;)
パイセンは考える。
パイセン「え 映画館・・・とか・・・」
王道のデートスポットという感じで、長瀞さんも悪くないといった表情だが
長瀞「うーん・・・ちょっとフツーっスねー」
ついイジっちゃう(^-^;)
パイセン「まあそうだよな・・・」
気落ちするパイセン(^-^;)ほら、また機を逸するって。気をつけなはれや。
長瀞「いっ いやいや!! 別に悪くないっスよ!? ないっスけど! もうちょっと こう・・・刺激が欲しいというか・・・」
慌ててフォロー(^-^;)
パイセンも、再考してみる。
刺激が あり、長瀞さんが好きそうな・・・
パイセン「! 競馬場・・・!?」
違うと思う(^-^;)
長瀞「差せぁー!!」
「あ”-----っ 今月のお小遣いがー!!」
「って高校生の行く場所じゃないっしょ!!」
競馬好きの お父さんの、休日 子供に「動物園に連れてってやる」って言うと実は競馬場っていうオチも、昭和から平成に辺りは あるあるっぽくは あるが(^-^;)
パイセン「確かに・・・
やっぱり俺には わからないかもな・・・長瀞の好み・・・」
またも気落ちするパイセン。・・・でも、やっぱ長瀞さんの好み探ってたんじゃないスか(´ω`)
長瀞「方向性は悪くないっス! 馬とか好きだし! もうちょっと!もうちょっとっス!」
乗馬体験とかか?(^-^;)
パイセンは再び思案。
動物路線は合ってると分かるが、刺激が必要となると・・・
パイセン「闘犬・・・!?」
違うって(^-^;)もう、ここまで来ると、長瀞さんが普段 パイセンに攻撃性ばかり見せすぎたせいなんじゃないかと思えてくる。
長瀞「噛めぁーっ!!」
天丼(^-^;)
一瞬の沈黙。
そして鉄拳制裁(^-^;)ってか、沈黙 怖かったな。
そうこうしてるうちに、お互いの家への分かれ道に辿り着いてしまい、別れる2人。
誘えず仕舞いに なってしまったパイセン。
長瀞さんの好みも解らないのにデートに誘うのが間違ってたと思い始めるが・・・
ふと目に付いた 工事現場の看板のキャラクター。・・・ペンギン。
『ペンギン見にいきたいっス』
その言葉を思い出し、パイセンは振り返り、走る(´ω`)
そして長瀞さんの背中に
パイセン「あ あのさ・・・!!」
声をかける。
振り返る長瀞さん。
パイセン「す 水族館は・・・・・・どう?」
意を決して尋ねるパイセン。
無言の長瀞さん。
パイセン(どう?・・・ってなんだよ!! 急に何言ってんだ俺は・・・)
「ごっ ごめん やっぱなんでも・・・」
パイセンが撤回しかけると、すごい勢いで駆け寄ってくる長瀞さん(^-^;)
長瀞「どうって なんスか!?」
パイセン「い・・・いや・・・なんだろ・・・」
そこで尻込みすんな(^-^;)
長瀞「言いたいことあるなら ちゃんと言ってくださいよ」
ハッとするパイセン(´ω`)元部長の「己の心に従え」という言葉を胸に
パイセン「す・・・す・・・水族館
こ 今度の休みとかに・・・・・・い・・・・・・行かないか・・・?」
言ってしまったと、怖くなるパイセン。
想像の中の長瀞さんは「えー それってまさかデートのつもりっスか~? センパイの分際で? キモキモッ!!」って言ってるが・・・
長瀞「いっスよ センパイ」
笑顔で答える長瀞さん(´ω`)この笑顔は、パイセンが引き出したんだ。誇って良い。
ガモ「これはこれは・・・」
ヨッシー「やべぇ!!」
ナズェミデルンディス(^-^;)
・アイキャッチ、明け。
須ノ宮さん、メットオン!
・長瀞さん、上機嫌。
だって長瀞は歌うんだぞ(^-^;)
謎のキモキモソングを歌う長瀞さんだが、ハモりが欲しくなってヨッシーさんに要求する(^-^;)
長瀞「キーモ キモキモ」ヨッシー「 キーモ キモキモ」
長瀞「キモッキモッ」ヨッシー「 キモッキモッ」
長瀞「ハモりが甘いぞ!! もう一回!!」
ヨッシー「ヴェ~・・・」
ガモ「テンションが やべえ」
やべえっすね(^-^;)
でも、その後しっかり合わせてくれるヨッシーさん、優秀(^-^;)
・パイセン、上の空。
花を生けた花瓶の静物画を描いているが・・・視線がキャンバスに向いてないパイセン。
須ノ宮「心ここにあらず・・・何かありましたか? 先輩・・・」
パイセン「はっ!? い いや 別に何も・・・」
パイセンは そう答えるが、長瀞さんをデートに誘えたのも 須ノ宮さんの提案だったと思い直し
パイセン「今度の休み・・・水族館に行くことになって・・・ その・・・ 長瀞と・・・」
そう伝えるパイセン(´ω`)
須ノ宮「おめでとうございます!!」
目をギラつかせながら言う須ノ宮さんやや怖い(^-^;)
パイセンも、めでたいか分からないし、一日中 長瀞さんにイジられて終わる恐れも あると言
須ノ宮「デート!!おめでとうございます!!」
怖いって(^-^;)
須ノ宮「あの非モテを絵に描いたような先輩がデート・・・感無量です!」
「たとえ相手が邪神とはいえ・・・込み上げてくるものがあります!」
ナチュラルに失礼だよ(^-^;)パイセンにも長瀞さんにも。
パイセンは、デートである事は否定しつつ 須ノ宮さんの口振りが飛躍しすぎだと言うが
パイセン「で でも まあ・・・ありがとう・・・な」
須ノ宮「どういたしましてです」
須ノ宮さん、良い笑顔(´ω`)
・放課後。
ヨッシーさんが、長瀞さんとガモさんに合流。
すると長瀞さんの様子が おかしいと気づくヨッシーさん。
目の前で手を振ってみるが・・・反応無し。
ガモ「世界が見えてねぇ・・・さっきまでハイテンションだと思ったら これだ」
ヨッシー「グッピーが死ぬ温度差・・・!!」
嫌な例え(^-^;)
ガモさんは、長瀞さんを揺すって意識を取り戻させる。
ガモ「パイセンとこ 顔 出してくか? せっかく部活 早めに終わったんだしよー」
そう提案するガモさんだが・・・
考え込むと、すぐニヤけた表情に なり
長瀞「今日は まあ・・・いっかなー」
と言う長瀞さん(^-^;)
ヨッシー「センセーほったらかし!?」
ガモ「い・・・いや違うぞ!! あの目・・・!! あの目は・・・!! 美味しい物は 後にとっとく目だ!!
後でじっくり たっぷりと むさぼり食う為に・・・!! 今はあえて放置!!」
そんな話なの?(^-^;)
ガモ「こりゃあ やべぇかもな・・・」
ヨッシー「何が・・・?」
ガモ「決まってんだろ・・・」
ガモ「パイセンのドーテーがだ!!」
別に いいよ(^-^;)必死に守るもんでもない。
しかしガモさんとヨッシーさんは、パイセンに危険を知らせようと、上機嫌に歌い出した長瀞さんと別れて美術室へ。
・美術室。
美術室を訪れるガモさんとヨッシーさん。
2人を見た須ノ宮さんのニュータイプ的直感(^-^;)
ガモさんがパイセンは居ないのかと言うので、須ノ宮さんは今は自分しかいないと答える。
ガモ「おやぁー? 噂の新入りか~?」
ヨッシー「ニューカマー!!」
2人をジト目で見つめる須ノ宮さん(^-^;)
ヨッシー「警戒されてる・・・」
ガモ「ヨッシーお前ガラ悪すぎんだよ・・・!!」
ヨッシー「ヴェ~っ!?」
どっちかって言うと、あんただ ガモさん(^-^;)
須ノ宮(これは まさか・・・噂に聞く・・・ヤンキーっ!!)
だいたい合ってる(^-^;)
ガモ「あ~ウチら ここのパイセンとハヤっち・・・長瀞のダチでさー」
ヨッシー「アヤシイモノジャナイヨ」
ヨッシーさんのイントネーション(^-^;)怪しい物 売り付けてきそうな怪しいエセ中国人みたいな怪しさ。
須ノ宮(邪神の仲間・・・!!)
正しい認識(^-^;)
パイセンが画材の買い出しに行っていると須ノ宮さんから聞き、今日中に危機を知らせるのが難しいと判断したガモさん。
ガモ「これは・・・ウチらが監視してやらねーと・・・なぁ・・・?」
ヨッシー「お↓う↑よ↓」
須ノ宮(邪魔する気だ・・・!!)
どうする須ノ宮さん(´ω`)
・パイセン宅。
翌日のデートの服装を迷うパイセン。
いくつか並べた私服を見比べる。
・長瀞さん宅。
姿見の前で、何を着ていくかコーディネートを考える長瀞さん(´ω`)
・・・お姉さん、変態チックです(^-^;)
・デート当日。
待ち合わせ場所で待つパイセン。
内心、服装や自分の においが変ではないかと気が気ではない様子(´ω`)
そこへ走ってくる長瀞さん(´ω`)
こういうのはカットソーって言うんだろうか?白のトップスに、デニムのショーパン(´ω`)かわわ、かわわ。
長瀞「センパイ今日は どこ連れてくつもりっスか~? やらし~とこっスか~?」
あいさつ代わりに ひとイジり(^-^;)
パイセン「だ だから・・・す 水族館だよ!」
長瀞「え~? チンアナゴとか見せつけるつもりっスかー やらし~」
そんな事ばっか考えて(^-^;)小学生じゃないんだから。
ガモ「パイセンのドーテーはウチらが守る!!」
来ちゃってる・・・(^-^;)
須ノ宮「先輩の恋路は私が守ります!」
こっちも来ちゃってる・・・(^-^;)しかも強力な助っ人付きで。
・ED。
パイセンがデートに誘うシーンで流れた挿入歌は『勇敢な君に』という曲か(´ω`)
検索してみたらパイセンのキャラソンとのカップリングのCDっぽいかな?(´ω`)いつ発売だ?
○次回予告。
今日の反省ポイント。
素直に反省するパイセンと、言われて決して嫌じゃない長瀞さん(´ω`)