トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

イジらないで、長瀞さん 2nd Attack、第7話「センパイの滑りってやっぱそんな感じなんスね」

○主な出来事。
・入らない。
 何やら苦戦するパイセン(゜ω゜)
 いかがわしい事してるのか?(^-^;)

コンタクトレンズ
 長瀞さんが美術室を訪れると、台の上にコンタクトレンズの箱が置かれている。
 見つかったといった感じの反応のパイセン(゜ω゜)しまい忘れたか。
 長瀞さんは、さっそく目をつけ、イジり始める(^-^;)

  長瀞「イメチェンしようと してるんスかー? メガネっ子やめて モテモテ男になろうとしてるんスか!?」

 メガネの人がモテないというのも偏見だし、パイセンがモテてないのがメガネのせいだというのも偏見だと思う(^-^;)
 まぁ、単純にメガネが邪魔だからという事らしい(´ω`)俺は幸いにも裸眼だから分からないが、フレームが絵を描くのに邪魔だったりするのかな?
 長瀞さんは、試しに付けてみてくれと言う。
 渋るパイセン。

  長瀞「センパイ・・・試しに買ってみたは いいけど・・・怖くて 目に入れられなかったんスねー・・・!!」

 パイセンの反応・・・図星らしい(^-^;)なるほど、アバンで入らないって言ってたのは、それか。

  長瀞「ビビりでチキンで お子様だから・・・コンタクトも入れられないんスね・・・?」

 俺もビビりでチキンな子供おじさんだから、視力 落ちても 怖くてコンタクトなんて入れられないわ(^-^;)メガネで いくわ。

  長瀞「しょーがないなー わかりました
     センパイの代わりに私がコンタクト入れてあげますよ♡」

 人に入れてもらうのも怖いわ(^-^;)
 パイセンも そう思ったようで・・・想像する・・・

  長瀞『あっ 手が滑ったっス!』

 イジりとかシャレで済まない大ケガ(^-^;)
 なので断るパイセン。
 しかし、過去に お兄さんのコンタクトも入れてあげてた事が あるそうで、自信を見せる長瀞さん(´ω`)
 パイセンは、自分で入れられる気が しないので、それならばと お願いする事に。

 ニタっと笑みを浮かべ、ソファの自分の隣に座るように促す長瀞さん(^-^;)その目はダメだ。Pixivに載ってる頃の目だ。
 まぁ、それでも応じるパイセン(^-^;)応じないとソファの綿がペチャンコに なるまで叩いてそうだし。

 長瀞さんの隣に座るパイセン。
 箱の注意書きを確認する間、パイセンに身を寄せてくる長瀞さん(^-^;)時間を有効に使ってイジる。

  パイセン(い 今更この程度で動揺したりはしない・・・)

 悲しいなぁ(^-^;)イジり甲斐の無いパイセンに なってしまったのか。

 そして注意書きを読み終えた長瀞さんは、目を開けるように言う。
 無理やり まぶたを こじ開け、コンタクトレンズを・・・

  長瀞「動かないで下さいね センパイ♥」

 こわいわ(^-^;)
 長瀞さんは、腰が引けるパイセンを足で押さえつけ、コンタクトを入れようと迫る(^-^;)

  長瀞「ほーら 入れますよー」

 迫り来る指。・・・自分で入れるほうが いくらかマシ感(^-^;)

  パイセン「う・・・・・・」

  長瀞「あはっ・・・入っちゃった♡」

 ”ちゃった”って何だ(^-^;)何か いかがわしいぞ。

  パイセン「いやらしい言い方するなよ・・・」

 ね(^-^;)

  長瀞「あれ センパイ・・・泣いちゃった?」
  パイセン「な 泣いてない!」

 まぁ、目を守るために涙が出てるだけだろうけど、入れられて泣くのも いかがわしい感(^-^;)
 で、もう片方の目にも入れてもらう(´ω`)


 パイセン、コンタクトVer(´ω`)普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すとなんかもの足りない パーツが一個足りない気がする。
 何にせよ、フレームの無い視界に、軽く感動するパイセン(´ω`)長瀞さんも はっきり見えて、可愛い。
 しかし、この状態だとパイセンお得意の『あれ』ができないと言う長瀞さん。
 するとパイセンに眼鏡を借りて、自らが かける。

 長瀞さん、眼鏡Ver(´ω`)はい可愛い。俺は さほどメガネ萌えじゃないが、スクストの さっちゃんには、わりと眼鏡かけてもらってる(^-^;)良さは解る。
 そして長瀞さんは、眼鏡をくいっと上げる仕草を見せる(^-^;)ああ、パイセンの『あれ』は、これね。
 バカに されたようで、顔を背けるパイセン(^-^;)

  長瀞「あれ? ひょっとしてセンパイ・・・メガネの私に萌えちゃってる~?」

 つまんねー事聞くなよ!(´∀`)
 そしてパイセンは慌てて否定するが、眼鏡も無いのに眼鏡を上げる仕草(^-^;)

・スキー。
 長瀞さんとガモさんはスキー、ヨッシーさんと桜さんはスノボで滑る(´ω`)カッケぇ。

 それを見ている、パイセンと お友達(´ω`)お友達は、ここが初登場だろうか?
 プロコースを滑ってきた長瀞さん&フレンズに比べ、スキー合宿2年目なのに初級コースだという自分達を卑下する お友達(^-^;)
 あれだけ滑れれば楽しいだろうと言う短髪のほうの お友達。
 パイセンは妄想する。

 プロコースを滑る長瀞さんに追いつくパイセン。

  長瀞『やるじゃないっスか センパイのくせに!!』
  パイセン『フ・・・この程度は俺だって・・・』
  長瀞『よーし! 下まで競走っスよ』
  パイセン『フフッ いいだろう・・・』

 毎度、妄想内の ご自身のキャラが痛くないか?パイセン(^-^;)


 その後、お友達と一緒に滑るが、1時間も経たず お友達2人は切り上げようと言う。
 パイセンは長瀞さんと滑りたいからか、もう少し練習しようとするが。
 すると長瀞さんが 声を かけてくる(´ω`)
 パイセンが、イケてる女子グループの長瀞さんと知り合いらしい事に、驚く お友達2人(´ω`)まぁ知り合いどころか相思相愛だが。
 長瀞さんのほうから一緒に滑る お誘い。

  長瀞「じゃ センパイお借りしますね」
  2人「どーぞ どーぞ!」

 パイセン以外には人当たりが良い長瀞さん(´ω`)お友達2人も素直に送り出してくれる。
 長瀞さんが、先に滑っていくと・・・

  短髪の お友達「直くん まさか・・・付き合ってんの・・・?」

 当然の疑問(^-^;)

  パイセン「ち 違うし~」
  2人「キモ・・・」

 長瀞さんの口振りを真似た結果キモかった(^-^;)


 リフトに乗るパイセンと長瀞さん。

  長瀞「センパーイ♡ ま・さ・か 付き合ってるとか思われちゃってましたぁ?」
  パイセン「さ さあな・・・!!」
  長瀞「さ さあな だって!! キモッ」

 キモイの評価に安定感が あるパイセン(^-^;)

 初級コースに到着するが、長瀞さんは自分にとってはヌルいと言うが、パイセンに付き合ってくれると言う(´ω`)自分も そうしたいのに、恩は着せてくる。
 早速 滑り出すが・・・スピードに乗り、ブレーキも かけられず、雪の壁に激突するパイセン(^-^;)まぁ、柔らかそうだったんでケガは無いだろうけど。

  長瀞「センパイの滑りって やっぱそんな感じなんスね・・・」
  パイセン「そうだよ・・・!! 俺が颯爽と滑れるとでも思ったのかよ・・・」
  長瀞「いや~ 誰でも一つくらい特技はあるし ワンチャンめっちゃ滑れるって線も・・・」
  パイセン「ないよ!!」

 銃の腕前だけはピカイチの の○太君のシルエットまで出して(^-^;)
 まぁ、パイセンが滑れない事も想定内との事で、基礎の部分から教えてくれる長瀞さん(´ω`)
 ブレーキの角度を維持できず加速していってしまうパイセンのウェアのフードを掴んで止めてくれる長瀞さん(´ω`)これも想定内とは、さすが。
 その後も、激突とフード掴みを繰り返す2人(^-^;)

 一休みしているところを、ガモさん、ヨッシーさん、桜さんが通過していく(´ω`)
 何だかんだ初級コースのほうにも滑りに来てるんだろうか?
 楽しそうにガモさん達に手を振る長瀞さんを見て、パイセンは申し訳なく思う(゜ω゜)

・夜。
 宿泊施設に戻り、お友達と合流したパイセン。
 長瀞さんに付きっ切りで教えてもらったのに上達してないらしい事を、からかう お友達(^-^;)そのあたりは、パイセン自身が身に染みてるよ分かってるさ。

 そんな話を していると、ナイターに出る人達が。
 その中に長瀞さんと桜さんも いて、長瀞さんはパイセンに声を かける。
 長瀞さんは、パイセンもナイターに参加するように誘うが・・・パイセンは、足が痛いからと断る。
 そう言われては無理は させられないだろうし、長瀞さんは鍛えておくようにと言って引き下がる。

  短髪の お友達「いーの? 折角の専属インストラクターが・・・」
  小柄な お友達「もったいない」
  パイセン「・・・・・・・・・いいんだよ・・・」

  ガモ「ホントにぃ?」

 今度はガモさんとヨッシーさんが来た(^-^;)
 長瀞さんとは別のイケてる女子が来た事に驚く お友達(^-^;)

  ガモ「ホントはハヤっちと滑りたいんじゃねぇの?」
  ヨッシー「ねぇの?」

 圧が(^-^;)

  パイセン「いや 折角 来たんだから のびのび滑った方がいいだろ 俺と一緒じゃ足引っ張るだけだし・・・」
  ガモ「そりゃ あいつ学年で一番上手いくらいだし レベルはダンチだよなぁ」
  ヨッシー「ダンチ!」

 やはりと言った表情のパイセン。

  ガモ「まーでも そーゆー話じゃねーんだよなぁ」

 ですよね(´ω`)
 それだけ言って去っていくガモさんとヨッシーさん。・・・コミックスとじゃ、ここのガモさんとヨッシーさんの位置逆になってるな(^-^;)何か意図あんの?


 思案の末、ナイターに出る事を決めたパイセン。

  短髪の お友達「直くんがリア充になろうとしている・・・」
  パイセン「ちがうって!」

 違わん(´ω`)行くがよい。

・CM。
 そういや、1期のキャラソンiTunesで買ったんだ(´ω`)
 キャラソンは桜さんのしか聴いてないが、良い曲じゃんね(´ω`)
 というか、『カラフル・キャンバス』のソロバージョンのほうが気に入っちゃった(^-^;)元から良い曲で好きだったが。
 ガモさんのダウナーな感じの歌い方とか、桜さんのコーラス部分の『センパイ』とか、ヨッシーさんのラスサビ前の笑い方とか(^-^;)好き。
 もちろん、長瀞さんのソロもベースに なってる感じで好きだよ(´ω`)『カラフル・キャンバス』は名曲だな。

・ナイター。
 1人初級コースで練習するパイセン(´ω`)
 コースアウトしそうになるが、自力でコースを修正。上達してきたようだ(´ω`)
 気を緩めたところ転んでしまうが・・・何とか1人で立ち上がる(´ω`)
 こういうスポーツに打ち込むノリは苦手だったはずだと思いつつも、長瀞さんに報いるためにも頑張るパイセン(´ω`)

 そこへ、加速がついて止まれなくなっている少年が助けを求めて叫びつつ通り過ぎていく(・ω´・)
 パイセンは少年を追いかけ、木に ぶつかる前に、何とか引き止める事が できた(´ω`)
 少年の お父様が追いついて来られ、パイセンに丁寧に お礼を言う(´ω`)良い事を したな、パイセン。

 親子と別れ、練習を続けようとしたパイセンのもとに、チョケた2人組がポーズをとりながら滑る様子を動画に撮りながらパイセンに向かってくる(・ω´・;)
 向こうは気づいておらず、パイセンも避けるのは間に合いそうにない・・・(・ω´・;)
 というところに、長瀞さんがスノボで現れ、パイセンを抱えて避けてくれた(´∀`)
 ぶつかりは しなかったものの、転んで呆然としているチョケた2人組に向かい

  長瀞「よそ見してんな」

 と言い放つ長瀞さん(´ω`)カルミラが出ちゃってるって。
 チョケた2人組は逃げていく(^-^;)

  パイセン「あ ありがと・・・」

 助けてもらった お礼を言うパイセン(´ω`)

  長瀞「さっき子供 助けたときの滑り・・・なかなか いー感じでしたよセンパイ♡」

 褒めてくれる(´ω`)
 見てたのかと言うパイセンに、遠くからでも わかるくらい飲酒運転みたいにフラフラしてると憎まれ口を叩く長瀞さん(^-^;)
 気に なって、見てたくせに(^-^;)ともすれば、ガモさん達からパイセンがナイターに出るだろう事を聞いてた可能性すら ある。

  パイセン「あ・・・あのさ・・・」
  長瀞「ん? 何スか?」
  パイセン「ま・・・まだ全然滑れないから・・・」
  長瀞「・・・っ!」
  パイセン「せ 折角だし・・・」
  長瀞「折角だし・・・?」
  パイセン「も・・・も・・・もう1回・・・」
  長瀞「もう1回・・・?」
  パイセン「教えてくれないか・・・? スキー・・・!!」

 勇気を出して、パイセンのほうから お願いする(´ω`)
 その事に長瀞さんも ご満悦

  長瀞「し 仕方ないっスね~!! まあ ボッチのセンパイほっとくのもかわいそうだし・・・!!」

 嬉しいくせに(^-^;)


 スノボで並走しながら、パイセンにアドバイスを送る長瀞さん。
 目線が足元に行ってしまうのが良くないと言う。
 どうしても目線が下がってしまうと言うパイセンに、自分を見るようにと前に出る長瀞さん(´ω`)ゲレンデの光を背負った姿は、美しい。
 パイセンも長瀞さんに見とれて目を放せなくなる(´ω`)

  長瀞「アハ センパイが私に見惚れてる~ ひゃ~っ」
  パイセン「ち・・・ちが・・・っ」

 違わん(´ω`)見るがよい。

・翌日。
 スキー合宿も、滑れるのは午前中までらしく、ゲレンデに出る長瀞さん&フレンズ。
 パイセンが滑れるようになったのかと尋ねるガモさんに、自信を見せる長瀞さん(´ω`)

 パイセンと お友達もゲレンデに。
 専属インストラクターに教わったのなら、自分達にも教えてくれと言う お友達。
 人に教えるほどじゃないと言いつつも、せがまれて教える事にするパイセン。
 実際に滑って見せると・・・雪の壁に激突(^-^;)まったく進歩していない。

 ゲラゲラ(そう発声してる)笑うガモさん達(^-^;)
 長瀞さんも絶句なんだよ(^-^;)

・須ノ宮部長、美大合格。
 美大に合格した事を報告しに、美術室を訪れたようだ(´ω`)
 パイセンは、お祝いと賛辞の言葉を贈る(´ω`)

 須ノ宮部長は、今度はパイセンの番だと言い、進路を どうするのか問う。

  パイセン「俺も・・・やっぱり美大を目指したいです」

 その答えを聞いて、感心した様子の須ノ宮部長。

  パイセン「な・・・何か・・・?」
  須ノ宮「お前からそんなに はっきりと前向きな答えが返ってくるとは 少々 意外でな」

 確かにな(´ω`)

  須ノ宮「ネコミミ女の影響か・・・?」

 不満そうな須ノ宮部長(^-^;)

長瀞さんの事。
 長瀞さんと出会ってから1年くらい経つと振り返るパイセン。
 少しは影響を受けているだろうと考えるも・・・

  パイセン(長瀞の 進路とか 将来のこととか・・・ 何を目指してるのか・・・とか・・・
       俺は 何も知らないな・・・)

 長瀞さんも、あんまり話さないしね自分の事(゜ω゜)名前すら、言い渋ってイジろうとするくらいだし。

・ED。
 パイセンの お友達は、短髪の人が『高尾』さん、小柄の人が『日野』さんかな?(´ω`)
 声優さんは、高尾さんが 小林裕介さん。Wiki見たら、そうかベレト先生か(´ω`)
       日野さんは 天﨑滉平さん。Wiki見たら、↑に合わせてFEで言うと、エンゲージのクランさんか(゜ω゜)

○次回予告。
 今日の反省ポイント。
 せっかくだから反省しよう(^-^;)反省しとこう。