○主な出来事。
・イジらないで、長瀞さ・・・ん?
別のアニメ始まった(^-^;)
『真城 愛』という高校1年生の少女が、書記として生徒会に入ると、生徒会長である先輩男子の半ばパワハラな言動に苦しめられる。
そんな中、会長がテスト中にカンニングをしているのを目撃。
真城さんは、黙っている事を条件に、会長に何でも言う事を聞くよう強要する(・ω´・;)
・愛のスレイブ。
↑は『愛のスレイブ』という漫画だった模様(´ω`)
妙に親近感を覚えるパイセン(^-^;)まぁ、パイセンの場合はパワハラもしないし、弱みが無くても やられたい放題だけどな。
そして主人公の真城さんも、誰かに似t
長瀞「センパーイ!! チース!!」
真城さんへの既視感のもとさん、チース(^-^;)
長瀞さんは、新しいローファーを買ったと自慢気に報告に来る(´ω`)
履いて見せるも反応が薄いパイセンを不審に思い、パイセンの手元を見ると『愛のスレイブ』を発見。
すると、長瀞さんも愛読者だと言う(´ω`)・・・真城さんに親近感を覚えるとの事(^-^;)
長瀞「センパイも女子からこういうことされたら涙目確定っスよねー」
センパイ「いや・・・別に・・・」
「誰かさんのイジりに比べたら・・・ヌルいもんだね」
ぬかしおる(^-^;)
言われて悔しい長瀞さんは、『愛のスレイブ』=愛スレで描かれたイジりの再現、愛スレプレイを提案。
パイセンも、自分の言葉通りの感想しかないようで、了承する。
すると、アニメ化に際し1巻だけ買ったパイセンは知らなかったが、2巻以降は激しめのイジりが行われ始め
最新巻では、会長が飲んでいた水を真城さんの靴に こぼした事で靴舐めプレイに発展する場面も・・・(^-^;)
センパイ「やばい奴だろ この主人公!!」
否めない(^-^;)
さすがに拒否するパイセンだが、ローファーに水をかけようとする・・・フリをする長瀞さん。
止めようとするパイセンの手が当たり、本当に水がローファーに かかってしまう(・ω´・)Oh・・・。
長瀞さんも、本気で靴舐めさせるつもりは無かったので、気まずそうな表情だが・・・
すっと立ち上がり、長瀞さんの前に ひざまずくパイセン・・・まさか・・・(・ω´・;)
・・・普通にハンカチで拭いてあげるパイセン(´ω`)
長瀞「・・・・・・・・・あ あざス センパイ・・・」
センパイ「・・・・・・・・・べ 別に・・・」
わりと攻められると弱い長瀞さん(´ω`)Sだからこそ打たれ弱いの。ガラスの剣なの。
・OP。
『LOVE CRAZY』
1期の『EAZY LOVE』よりテンポ早い激しめな曲って印象(´ω`)
映像では、パイセンと長瀞さん2人の「置いといて」が可愛い(^-^;)
あと、桜さんが一切出ないの納得しない(・ω´・)ガモさんとヨッシーさんは出たのに。
・長瀞さんに声をかける。
通学の道中、前方に長瀞さんを発見するパイセン。
いつもは長瀞さんのほうから声をかける事が ほとんどなので、たまには自分から声をかけようかと思う。
が、声をかけたところでイジられるだけなので、それは『飛んで火に入る夏の虫』だとも思うパイセン(^-^;)
どうしようか迷っていると・・・目の前で長瀞さんがガン見している(^-^;)どうして声かけないのかな?かな?感。
後ろを歩いているところから気づいていた長瀞さんは、ストーカーだのキモいだのとパイセンを からかう(^-^;)
・声の かけ方。
2人で歩き出すも、長瀞さんのイジりは続く。
先ほどのパイセンは通報するレベルの怪しさだったが、自分が優しい後輩だから免れたと言い、お得意の しなる腕でペシペシ(^-^;)
パイセンは、長瀞さんに声を かけようと思っただけだと正直に話すと・・・長瀞さん、照れる(´ω`)
そして、パイセンに声の かけ方をレクチャーすると言う。
パターンA。
走って近づき、声を かけると同時に頭を叩く。
基本となる声の かけ方。頭を叩くのは親愛の情を込めたスキンシップだと長瀞さんは言うが・・・親愛の情は あってもスキンシップじゃなくイジりだな(^-^;)
パターンB。
声をかけて、振り向いたところ頬を指で突くヤツ。
パターンC。
膝カックン(^-^;)
パターンD。
シンプルに蹴り(^-^;)
普通のパターンは無いのかと言うパイセンだが
長瀞「普通の挨拶とかJKには ありえないっス」
との事(^-^;)長瀞さん、自分を普通のJKだと思ったら大きな間違いよ?(^-^;)
最後のパターン。
バックハグ(´ω`)あててんのよ。
くっつきすぎだと言うパイセンに、JKの間では普通だと言う長瀞さん。パイセン、JKじゃないから(^-^;)
そして、パイセンに どれかを実践するように言う長瀞さん。・・・蹴りを選んだら どうするんだ(^-^;)・・・いや、倍返しするだけか。
女子とのスキンシップなんて無理だと言うパイセン。
長瀞「ふーん・・・じゃあ学校で言いふらしちゃおっかな~」
センパイ「な・・・何を・・・」
長瀞「私に抱きつかれて~・・・センパイ勃っちゃったって♡」
そんな事 言って、ホントに勃ってたら嬉しいくせに(^-^;)
そして長瀞さんは容赦なく、パイセンの勃起を周囲に知らせる羞恥プレイ(^-^;)
再び2人で歩き出すと、ふと パイセンは実際に頭をポンとして挨拶してみたら、長瀞さんは どんな顔を するだろうかと考える。
実際に抱きついてみたら どんな顔をするだろうかと考える。
しかし、その考えを頭を振って振り払っていると・・・ちょっとした段差に つまずき・・・長瀞さんに抱きついてしまう(^-^;)あ、おっぱい・・・。
すぐ離れて謝るるパイセンだが、振り向いた長瀞さん・・・正解は、そんな顔でしたね(´ω`)
長瀞さんは、ヒップアタックでパイセンを突き飛ばす(^-^;)
後ろに倒れ込んだパイセンは、ちょうど路地を曲がってくるところだったガモさんとヨッシーさんの前に倒れて・・・
ヨッシー「!」
倒れるパイセンの下に潜り込んで跳ね上げるヨッシーさん(^-^;)
おかげでパイセンは倒れずケガも無かった(´ω`)サンキューヨッシ。
ガモ「ちーす」
ヨッシー「ちーす」
長瀞「・・・・・・チース」
センパイ(・・・・・・やっぱり・・・普通じゃん・・・JKの挨拶・・・)
まぁ、普通のJKではないが、挨拶は普通だったな(^-^;)
また、話の流れで、放課後に文化祭の打ち上げに行く事に(´ω`)
・CM。
『LOVE CRAZY』
2月8日発売か(´ω`)まぁ、だいたい放送開始から1か月くらいは かかるか。
キャラクターソング集。
ブルーレイの特典だった曲も含めた11曲(・ω´・)欲しい・・・桜さんの曲も あるな。欲しい・・・。
配信中か(゜ω゜)iTunesストアで いけるか。
・タイツ。
美術室の中が冷え込んできたようだが、エアコンの調子が悪いらしい。
なので、長瀞さんは買っておいたタイツを取り出す。
長瀞さんにタイツを履くイメージが無かった事を指摘するパイセン。
すると
長瀞「はあ~? 私を一年中 半袖 短パンの小学生と一緒にしてるんスか~!?」
なかなか良い例えだな(^-^;)
とはいえ パイセンも そんなつもりは無く(有るのか?)、女子はスカートだから寒さに強いのかと思ったと言う。
すると、長瀞さんは女子のファッションは気合だとして、風の日も雪の日もスカートは気合で履くのだと言う(^-^;)
まぁ、履きたい女子と、見たい男子の利害が一致してるなら、特に言う事は無い(´ω`)
長瀞「でも時には ぬくもりが欲しい時もあるのです」
そうでしょうとも(´ω`)ご自愛くださいな。
しかしパイセン、長瀞さんの生足に未練があるようで
センパイ「そっか・・・タイツか・・・まあ・・・・・・仕方ないよな」
と漏らす。
長瀞「仕方ない・・・?」
聞き逃さないなぁ(^-^;)聞き流さないなぁ。
長瀞「仕方ないって どーゆーことっスか~? ん? んん? んん~?」
あおってくる(^-^;)
長瀞「残念だなぁ って意味っスよね~? 私の生足を見られなくなっちゃって残念だな~って!!」
パイセンは否定するが・・・
なら自分の生足に執着していないか間近で確認するからと、パイセンにタイツを吐かせるように言う長瀞さん(^-^;)
どう考えても おかしな理屈だが、押し切られる(売られたケンカを買う)パイセン(^-^;)
意を決してタイツを履かせ始めるパイセン。
しかし、緊張もあり苦戦する
長瀞「センパイ動きトロすぎっスよー もっとスムーズに やって下さいよー
あー 無理っスかー ドーテーだし~?」
童貞を殺すタイツ(´ω`)
センパイ(こんなもの・・・大根にビニールでも かぶせてると思って 一気にやれば・・・)
足を大根に例えるのは悪いよ(^-^;)
それに、そも大根にビニールかぶせるのも、太さがギリなら それなりに難しいと思う。意外と摩擦あるぞ。
センパイ(やわらか・・・っ!! 大根と全然違う・・・!!)
然も在りなん(´ω`)俺も童貞だから女子の足なんか触った事ないが、大根より ずっと良いものだろう。
パイセンが長瀞さんの足を堪能しながらも履かせていくと・・・不意にパイセンの手が触れて声を漏らす長瀞さん(´ω`)
咳払いで誤魔化しつつ、早く履かせるように催促する(^-^;)
パイセンが、柔らかさを堪能しては、無心になるという事を繰り返しつつスカートの すその高さまで来ると・・・
長瀞「そこまで!!」
長瀞さんはパイセンの手を、太ももで挟んで それ以上の侵入を防ぐ(^-^;)
長瀞「これ以上は自分ではきます!!」
自分でパイセンに履かせといて、他愛ないものよの(^-^;)
そして、タイツを履いた長瀞さん。
パイセンに感想を求めると・・・
センパイ「ま・・・・・・まあ いいんじゃないかな・・・」
長瀞「センパイ タイツフェチっスか~?」
あおってくる(^-^;)パイセンは否定するが。
と、そこへガモさんからの連絡。
用事が終わったとの事で、いざ 打ち上げへ(´ω`)
・ふっくら寿司。
『びっ○り寿司』のパロディと思われ、語感的にもシャリが美味しそうな感じもするが・・・どこかイヤらしさを感じるのは何故だろうか(^-^;)
ストラップの売り上げで食べ放題との事(´ω`)あこぎな商売したな。
桜「やっぱ最初はマグロだよね~」
どこかイヤらしさを感じるのは何故だろうか(^-^;)
長瀞「炙りサーモン、美味っ!」
打ち上げにはシャケを食え(´ω`)
パイセンはJK4人と同じテーブルでの食事に浮いてる感じがするが、食べるほうに専念する事に。
長瀞「センパイ ネギトロ取ってー」
桜「私 ウニー」
ガモ「フライドポテト~」
長瀞「カツオ~」
ヨッシー「からあげ~」
桜「ウナギ~」
センパイ(しまったー!! この席は罠だ!! レーン側は奴隷の席!!)
ヨッシーさんもレーン側なんだけどな(^-^;)しれっと、からあげ要求したしな。
忙しそうに皿を取り、配っているパイセンを見て、長瀞さんはパイセンに何を食べるか尋ねる(´ω`)奴隷にするつもりでは なかったようだ。
パイセンがハマチだと答えると、身を乗り出して取ってくれる(´ω`)取ってくれた事より、おっぱいを眼前に出してくれた事が嬉しい感。
さらに長瀞さんは、文化祭で一番頑張ったパイセンが主役だとして、この打ち上げの場だけは敬うようにフレンズに言う(´ω`)
ガモさんはポテト、ヨッシーさんは からあげ、桜さんはサラダをパイセンに献上する(´ω`)・・・ヨッシーさんの、さっき取ってもらった食いかけだろ(^-^;)
いつもは長瀞さんも含めイジってくるばかりだったが、こうして良くしてくれる事もあると知り、認識を改めるパイセン(´ω`)
さらに、ガモさんはサービスだと言い、サーモンの握りの上に、軍艦のイクラを すくい取って乗せた『親子寿司』を作ってくれる(´ω`)
親子だから味の相性も良いらしく、食べたパイセンも満足したようなので良し(´ω`)
合わせ寿司の流れで、次はヨッシーさんがハンバーグの握りに、コーンマヨをトッピング。
ジャンクな味わいではあるが美味いとの事(´ω`)
桜さんは、エビの握りの上にウニを乗せた『ゴージャス握り』
これは文句なく美味しいらしい(´ω`)高いものは美味いんだなぁ。
・・・自分だけ除け者で、パイセンが気を良くしているのが気に入らないらしい長瀞さん(^-^;)
何か合わせ寿司のアイディアは無いかと思案し、思いついたのが・・・
長瀞「たらこを半分取って・・・白子を半分載っける!!
たらこと白子がお腹の中で奇跡の出会い!!おめでた寿司っス~♡ センパイ妊娠しちゃうかも~♡」
・・・・・・スベった空気(^-^;)
ヨッシー「下品・・・・・・」
言われた(^-^;)
ガモ「だよなー!?」
桜「食べ物で下ネタは ないよねー」
ガモ「寿司を汚してるっつうかー」
桜「やりすぎ?」
ヨッシー「冒涜!!」
ガモ「ハヤっち たまにそういう球 投げるよなー」
散々な言われよう(^-^;)
パイセンは、長瀞さんをフォローすべく、おめでた寿司を口に運ぶ(´ω`)
そして、たらこと白子の両方のコクが合わさり、美味しいと言う(´ω`)
褒められてテンションが上がった長瀞さんは、マウントを取り始める(^-^;)ウザ絡み。
とりあえず、美味しいならといった感じで、桜さんが自分も試してみるとヨッシーさんにレーンから取ってくれるよう お願いする(´ω`)
長瀞さんが調子を取り戻したのを見て、ほっとして見つめるパイセン(´ω`)良き先輩。
・ED。
『MY SADISTIC ADOLESCENCE♡』
長瀞さん&フレンズのセリフから始まる(´ω`)
こっちは わりとフレンズ全員が映像に出てるから、俺も安心(´ω`)桜さん可愛い。
そしてサビあたりからのトロキャット押し(^-^;)
・CM。
『MY SADISTIC ADOLESCENCE♡』
こっちも2月8日発売。キャラクターソングミニアルバムらしい(´ω`)
○次回予告。
今日の反省ポイント。
パイセン、それは もう興奮しているのよ(^-^;)
須ノ宮部長も登場するな(^-^;)あの人が出ると印象を全部持っていきかねないから脅威だわ。