○主な出来事。
・夏休みの宿題。
いろはさんの勉強机の上が 陽当たり的にも お気に召してるようで、光る様子を見て いろはさんも嬉しそうだと判断しているよう(´ω`)
そして、いろはさんはメエメエを呼んで、出かけるのでニコ様の卵を預かっていて欲しいと お願いする。
メエメエは快く引き受けるわけだが、どちらかというとニコ様のほうが また勝手に移動してこないか心配だ(^_^;)
まゆ「ねぇ、いろはちゃん、さっき外に行くって・・・今日は夏休みの宿題を一緒に やるんじゃなかったの?」
そのために呼ばれたであろう まゆさんが指摘する(^_^;)まゆさんにしては珍しく、ややトゲのある口ぶり。
すると、いろはさんは自由研究の宿題を一緒にやろうと提案。
いろは「悟くんは もう終わったって言ってて、焦っちゃってさぁ~」
我々の現実の時間と さほどズレてないとすれば まだ7月だし、焦るとこもないような気がするが(´ω`)
増して、計画的に宿題を進めそうな悟くんが もう終わらせたんだとすれば、それは元々 そういう計画だったからだろうし。
まぁ、ともあれ、いろはさんは こむぎ、ユキ、まゆさんとのグループで自由研究を やろうと言う。
ユキ「わたし、まゆとやるからいい」
ですわよねー(^_^;)
いろは「えぇ~ そんな事 言わないで~
いろは・こむぎ・まゆ&ユキの連名で やろうよ~」
なんで”&”は、そこにしか付かんのよ(^_^;)さも、ユキと まゆさんを差し置いて、こむぎが自立してるかのようじゃないか。
ユキ「なんで あなた達 2人の名前が先なのよ」
順番のほうを気にする?(^_^;)そうだ、この子”わんだふる”はイヤだから”ニャンダフル”に するような子だった。
いろは「じゃあ、ユキ・まゆ・いろは&こむぎ でもいいから」
ユキ「違うでしょ?
まゆが1番目、もしくは・・・まゆ&ユキ with 犬組」
こむぎ・いろは「犬組!?」
公式で そのフレーズ出してきたか(^_^;)
そして別段 そのフレーズに悪い気は してない こむぎと いろはさん(^_^;)
ユキも賛成してくれたと見なして、早速 自由研究をしに出発(´ω`)
・海。
自由研究で訪れたのは海(´ω`)
人間の姿だが、砂浜にダイブするHこむぎ(^_^;)気をつけないと鼻や耳に砂が入るぞ(^_^;)
犬組、猫組だけでなく悟くんも同行している(´ω`)
まゆ「兎山くん、聞いたよ? もう夏休みの宿題 終わってるって」
悟「あっ、うん・・・」
まゆ「それなのに来てくれたんだ?」
悟「犬飼さんに、自由研究の手伝いを お願いされて」
まゆ「ふーん。 愛だね」
悟「えっ!? いやっ、違っ・・・ウミガメの事を教えてって言われたから!」
まぁ、事実、違うだろう(^_^;)悟くんの事だから、頼まれれば いろはさんじゃなくても、誰にでも協力してあげると思うし。
で、そのウミガメ。
いろはさんによると、毎年アニマルタウンの砂浜にはウミガメが産卵をしに来るらしい。
自由研究のテーマは、毎年 変わるらしい産卵場所が今年は どこか探索する事と、実際に産卵する様子を観察する事。
Hユキと まゆさんの賛同も得られたのでテーマは これに決定(´ω`)
だが悟くんによると、ウミガメの産卵は20時から翌朝3時の間くらいにするものだそうで、今の時間に来ても得るものが無かった(>_<)
Hユキ「それじゃあ出直しね。
いったん帰って・・・
いろは「よーし、遊ぼう!」
Hユキ「えっ? なぜ・・・?」
夏休みの宿題をすると言って まゆさん達を呼びつけて、ニコ様の卵もメエメエに預けておいて、遊ぶとな?(^_^;)
いろは「海が目の前に あるんだよ! 遊ばなきゃ もったいない!」
まぁ・・・それはそうか(^_^;)せっかく来て 何もせず帰るのも悔しい。
Hユキ「でも、水着なんて持ってきてないし」
Hこむぎ・いろは「じ・つ・は・・・」
いろは「準備万端です!」
Hこむぎ「で~す!」
服の下に水着を着てきてたHこむぎと いろはさん(^_^;)おめーら、最初から遊ぶつもりだったな? 正直に言うてみぃ。
まゆ「じつは わたしも・・・」
Hユキ「えっ?」
まゆ「準備万端なんです!」
なんでだよ!(^_^;)行き先 知ってたのかよ! うみみ!
まゆ「ユキの分も ちゃんと あるからね!」
まあ用意がいい(^_^;)行き先 知ってたのかよ、うみみ。
悟「えーっと、実は・・・」
悟くんも!(>_<)
悟くんは、下に履いてこなかったのは、おそらく帰りの下着に困るためと思われる。
すなわち準備万端だったHこむぎ、いろはさん、まゆさんは・・・(>_<)いや、ユキの水着を用意してた抜け目ない まゆさんは平気だ きっと(´ω`)
まずは何をするか・・・という事で、日焼け対策をする まゆさん(´ω`)
さらさらのパウダータイプの日焼け止めをHユキに塗ってあげる(´ω`)
いろはさんも、Hこむぎにジェルタイプの日焼け止めを塗ってあげる(´ω`)
過去作では、こういう部分にスポットを当てる事は無かったと思う(´ω`)
プリティホリックの存在然り、メイン視聴者層の そういった美容の意識にも即した描写で良いんじゃないかと思う(´ω`)
まぁ、俺には そんなメイン視聴者層の子達と接点無いから想像で言ってるだけだけど。
そして、遊びはじめる面々。
ユキの砂の お城のクオリティ(^_^;)トロプリのサンドアート回が霞む勢い。
Hこむぎ「ここ掘れワンワンワーン!」
掻き出した砂がHユキに直撃(^_^;)おのれ、バ○犬(^_^;)
サーフィンをする いろはさん(´ω`)上手い。
その様子を見つめる悟くん。
「犬飼さん・・・。
ドッグランを本気で走る君もいいけど、笑顔で波を乗りこなす君もいい・・・。
つまり、何を やっても可愛いって事さ。
笑顔の君の輝きには、夏の太陽だって敵わない!
ボクは、そんな君の事が・・・す・・・す・・・好き・・・」
悟「ちょっと猫屋敷さん! ななな何言ってるの!」
まゆさんだったんかい(^_^;)どうも声が まゆさんだなと思った。
まゆ「え? 兎山くんの心の声」
当たり前みたいな言い方!(^_^;)
悟「ボクそんな事 思ってないよ!」
ちょっと表現が過剰だったか?(^_^;)
まゆ「ホント~?」
聞かれて固まる悟くん(^_^;)それなりに思ってたらしい。
いろはさんの乗るサーフボードにHこむぎが乗るが・・・2人で波に乗るのは無理か(^_^;)
なので犬の姿に戻って1人と1匹でサーフィンを楽しむ(´ω`)
悟くんは、1人で泳ぎの練習だろうか・・・バタ足での泳ぎ方を具体的に確認して実行に移す(^_^;)理論派。
だが
Hこむぎ「悟、全然 進んでないよ?」
言われた!(>_<)
Hこむぎ「しょうがないなぁ、こむぎが とっておきの犬かき教えてあげる!」
どっこいどっこいの速度(^_^;)・・・沈んだ!(>_<)
波打ち際で遊ぶ まゆさん。
水は怖いんだからと、深いところに行かないようにと注意するHユキ。・・・お風呂も嫌がるユキ的には、水は大敵。
まゆさんが、水中に きれいな貝殻を見つける。
Hユキは手に取ろうとするが・・・そこに波が押し寄せ
Hユキ「ミャッ!」
思わず手を引き、身を硬くする。
そんなHユキに、まゆさんは
まゆ「ちょっとだけ、一緒に入ってみる?
わたし、そばに居るから」
と言って、手を差し出す。
Hユキ「ちょっと・・・だけなら・・・」
まゆさんに誘われるというのはHユキにとって大きい(´ω`)怖くは あるだろうけど、誘いに応じる。
まゆ「大丈夫。 こわくない、こわくない」
まゆさんの手を取り、少しずつ海に入るHユキ(´ω`)
水面が膝下くらいの深さの場所まで来る事ができた。
Hユキ「・・・ホントだ、こわくない」
現状では、まゆさんが一緒に居てくれる安心感が勝ってるって感じだとは思うが、苦手なものに挑戦する気持ち・・・だね(´ω`)
Hこむぎ「バァァ!!」
水中から姿を現すHこむぎ(^_^;)
Hユキ「ニャアアア!!」
驚き、跳び出し、威嚇するHユキ(^_^;)
Hこむぎ「犬かき教えてあげよっか?」
Hユキ「結構よ!」
だそうです(^_^;)
・卵。
昼食。
無言でサンドイッチ(おそらく悟くん製)を食べる面々(´ω`)
海の綺麗さに まゆさんは感動する。
いろはさんが言うには、今回 訪れている入り江以外もアニマルタウンの海は綺麗なんだそうで。
その海の綺麗さに加え、砂浜の砂の質もウミガメの卵にとって”お布団”のような良い環境なのだろうと悟くんは言う。
ウミガメの卵は、砂から水分を吸収しながら成長するそうで、その環境の温度によってオスかメスかが決まるらしい(゚ω゚)面白い性質だな。
また、温度が低すぎては孵化できない恐れもあると言う。
そんな中、孵化する卵が・・・ガルガルか!(・ω´・;)
ウミガメのガルガルとは、狙い澄ましたようなタイミングだ(・ω´・)
・プリキュア・マイエボリューション!
2組とも変身(´ω`)
・ウミガメのガルガル。
砂を掻いて飛ばしてくるガルガル(・ω´・)
それを回避し、ガルガルの甲羅に飛びつくリリアン。
ガルガルは、体を揺すってリリアンを振り払おうとする。
危険なので いったん離れたほうがいいとニャミー達は言うが・・・リリアンはガルガルを落ち着かせるために留まり続ける(・ω´・;)
しかし、ガルガルは落ち着く様子を見せず・・・リリアンを甲羅に乗せたまま海へ・・・(・ω´・;)
幸い、沖ではなく入り江に沿って泳いでいくので、ニャミー達は あとを追っていく。
・リリアンとガルガル。
ガルガルに呼びかけ続けるリリアン。
だが、ガルガルは聞いてくれない・・・。
さらには海中に潜りはじめ・・・。
リリアン(ダメ・・・止まってくれない・・・。
息が・・・苦しい・・・こわい・・・)
深く潜っていく恐怖・・・。
しかしリリアンは、ガルガルのうめくような鳴き声を聞いて思い直す。
リリアン(そうか・・・そうだよ・・・。
このこも きっとガルガルになって苦しいはず・・・。怖いはず・・・)
そして、先ほど海を怖がるHユキの手を取って安心させた事を思い浮かべる。
リリアン(大丈夫。 ひとりぼっちになんて させない。
こわくない。 こわくないからね)
優しい表情で寄り添うリリアン。
自身も怖がりであるが故に、怖がる相手を助けたいって想いが大きいのがリリアンの良いところ(´ω`)優しさと勇気なんだよなぁ。
程なくして海面に上がるガルガル(´ω`)リリアンも意識はある。無事だ。
だが、砂浜から追ってくるニャミー達に気づき、ガルガルは口から水を吐き出し攻撃(・ω´・;)
ガルガルは3人を吹き飛ばすと、浜からは少し離れた島のほうへ向かっていく。
フレンディ「あそこへ行くには・・・」
おおよそ等間隔に島があり、それを伝っていけば目的の島まで行ける・・・が・・・。
ワンダフル「ジャンプして渡れるかなぁ・・・」
ニャミー「渡ってみせる!」
ニャミーはアミティーリボンタンバリンを手に取り、キラリンアニマルさんをヘルプ。
キラリンコジカさんの力を借りてジャンプか(・ω´・)
・・・キラリンスワンさんの力で飛ぶんじゃダメだったのか?(゚ω゚)
・・・・・・唯一 水に対応してそうなキラリンペンギンさんの力じゃダメだったのか?(゚ω゚)
高速移動→キラリンライオンさん、ジャンプ→キラリンコジカさん、飛行→キラリンスワンさんって感じだけど
キラリンペンギンさんの滑走に関しては、何か活かせる場面が 今後あるだろうか?(゚ω゚)
ライオンブーツは直進するのに特化してるから、小回りではペンギンブーツのほうに分があると思ってはいるんだけど・・・。
まぁ、今回は関係ないか・・・。
コジカブーツで跳ぶニャミー、ワンダフル、フレンディ。・・・あ、複数人に付与できたのか(゚ω゚)知らなんだ。
・ウミガメと島。
島に到着したところで、消耗もあってか甲羅から振り落とされてしまうリリアン。
そこへニャミー、ワンダフル、フレンディが到着。
ニャミーはリリアンに歩み寄り、手を取る。
リリアン「ありがとう。
ニャミー、わたしはいいからガルガルを」
手の傷を見てニャミーは心配そうな表情を見せるが・・・傷ついて なおガルガルを案じるリリアンの想いを汲み
ニャミー「・・・わかった!」
と答える(゚ω゚)
砂を掻き、水を吐き、攻撃してくるガルガル。
ワンダフルの ぷにぷにバリアーで凌ぐが・・・飛沫がリリアンにも かかる。
リリアンは、海水の冷たさを感じる。
そんな中、リリアンは砂に埋まっていたウミガメの卵に気づく。
温度が低すぎると孵化しないという悟くんの言葉を思い出し、ニャミー達に これ以上 海水が かからないように守らなければと伝える。
とはいえ、先ほどのワンダフルの ぷにぷにバリアーで判るように、吐き出される海水を受けるだけでは拡散して完全には守り切れない・・・。
リリアン「わたしも・・・」
だいぶ消耗しているが、立ち上がるリリアン。
すると、ニャミーが奥歯を噛んだ表情を見せる(・ω´・)
ニャミー「リリアン、あなたは そこに居なさい。
わたしが やる」
そう言って前に出るニャミー。
これ以上リリアンに・・・まゆさんに傷ついてほしくないか(・ω´・)
ガルガルが再び吐き出す海水を、ニャミーは大量に展開したニャミーシールドで防ぐ(・ω´・)飛沫も完全に防ぎ、浜には落とさない。
だが、その分 ニャミーも だいぶ消耗した様子・・・(・ω・`)
フレンディ「1人でなんて無理だよ!」
ワンダフル「わたし達も守るよ!」
ニャミー「リリアンは ここまで1人で頑張った!
今度は わたしの番! わたしが・・・!」
リリアンに報いたい・・・というよりは、リリアンと同じがいいという真理かもしれない。 同じ分だけ1人で頑張りたいって感じだと思う。
そんなニャミーに手を伸ばすリリアン。
ニャミーが振り返ると、リリアンは言う。
リリアン「絶対に みんなが来てくれる。 そう信じてたから、わたし 諦めないでいられた。 頑張れた。
今だって1人じゃない。 わたし達も、あの子も、卵も・・・
だから・・・」
リリアンの言葉・・・想いを受け止めるニャミー。
リリアンのほうに手を伸ばすと・・・ガルガルの水流攻撃が・・・(・ω´・;)
臨戦態勢を取るニャミーの手を引くワンダフル(´ω`)
ワンダフル「1人じゃないよ!」
フレンディ「任せて!」
そう言って2人は前に出る(´ω`)
ワンダフル「ボールキャッチは得意だよ!」
ボール状の海水を ぷにぷにバリアーで防ぐワンダフル。
前進しながら防ぐ事で、卵への被害は避けられたか(´ω`)
ニャミー「・・・仕方ない」
そう言ってニャミーはニャミーシールドを展開して、ガルガルの目の前に放り投げる。
ニャミー「フレンディ!」
フレンディ「うん!」
フレンディと連携を取るニャミー(´ω`)
フレンディは、ニャミーシールドにリボンバリアを押しつけ、押し出されたニャミーシールドの弾力でガルガルを跳ね上げる。
そしてガルガルはニャミーシールドの上に着地すると、身動きが取れなくなる(´ω`)
ニャミー「ワンダフル! フレンディ!」
ワンダフル・フレンディ「オッケー!」
ワンダフルとフレンディは『プリキュア・フレンドリベラーレ』でガルガルを浄化(´ω`)
ガルガルによる影響は元通りになり、ウミガメの卵も無事(´ω`)
シリーズでも、あんまり生物・有機物が被害を受ける描写は無かったと思うけど、多分 卵は割れたりしても元に戻らなかったんじゃないかと思う。
生き物まで元通りは都合よすぎるし・・・「ドラゴンボールで生き返ぇれる」案件になるし。
必死にプリキュアが卵を守った事には意義があった。
だからこそ、ニャミーとリリアンの笑顔に価値がある(´ω`)
ウミガメのニコアニマルを、ワンダフルとフレンディがニコガーデンへ送る。
・ウミガメの産卵。
夜。
時間も時間なので、保護者・・・剛さんと陽子さんがメエメエと一緒に来てくれたよう(´ω`)
温度計でウミガメの卵周辺の砂の温度を測る。
悟くんは、この温かさなら大丈夫だと言う(´ω`)
そんな中、産卵に来たウミガメに遭遇(・ω´・)
感動しつつ、静かに見守る面々(・ω´・)
いろは「これで、まゆ&ユキ with 犬組の自由研究は ばっちりだね」
ユキ「犬組じゃなくて、まゆ・ユキ・いろは&こむぎでいい・・・」
いろは「えっ、いいの?」
こむぎ「いいの?」
こむぎ・いろは「ホントに? ホントに?」
ユキ「ちょ、ちょっと・・・」
こむぎ・いろは「本当~?」
ユキ「・・・もう! こむぎ!いろは!しつこいニャ!」
いろは「えっ」
こむぎ「今、名前を呼んでくれたワン!」
いろは「呼んでくれたよね!」
ユキが2人の名前を初めて呼んだ(´ω`)
先ほどのガルガル救出の時も、珍しく呼びかけてたが、変身前はマジで初めてだろう(´ω`)今まで『あの子』か、他人行儀にフルネームだったしな。
2人の事を本格的に認めてくれたんだろう(´ω`)
ユキ「それが何?」
いろは「もう1回!」
こむぎ「もう1回呼んで欲しいワン!」
こむぎ・いろは「もう一回~!」
ユキ「ぜぇ~ったい! イヤ!」
これから、いくらでも呼んでくれるよ(´ω`)・・・いくらでもでは ないかも(^_^;)
ここ、まゆさんのリアクションこそ見たかったが、ユキが2人の名前を呼んで以降 顔が一切 映らなかったな(^_^;)
まったく、今回リリアンとしての活躍も島に着いてからは無かった(ニャミー達への呼びかけに関しては変身が解けててもいい話だし)しさ
まゆさん、不遇すぎない?(・ω・`)まだヘルプキラリンアニマルしないし。
下手すると ここ数話、悟くん あおり装置兼 ニャミーがアミティールミエールを発動するためのアイテムに毛が生えた程度の扱いじゃね?
似た立場と言える あげはさんも
タイタニックレインボー組の2人で考えれば、唯一 飛べるウィングと、ミックスパレット要員のバタフライで ちゃんと明確な役割は あったし。
リリアンの固有の能力として、すごい汎用性を備えてそうなリリアンネットがあるけど、まだ2回しか使ってないと思うし・・・。
不満しかない・・・。 なんで推しの参戦を20話ほど待たされた挙句、参戦してもロクに活躍しない様子を見させられなきゃならないんだ・・・。
登場が遅かった分、脚本の都合ででも際立って活躍させてくれてもいいくらいなのに・・・。
この調子のまま、真の追加戦士が来たら、マジでガッカリするなぁ・・・。
○次回は、第26話『暑すぎてヤバい!』
こむぎとユキ、それぞれ別方向に暑さで壊れはじめる(^_^;)
人間より、全身が地表に近い状態で過ごしてるから、そりゃ やられるだろうなぁ(^_^;)この時期のコンクリートとか想像したくない。
そして、それ以外どんな話なのか さっぱりわからん(^_^;)