トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

イジらないで、長瀞さん 2nd Attack、第3話「センパイ・・・さっきの・・・聞いてました・・・?」

○主な出来事。
長瀞さんのスマホ
 美術室で ぐっすり寝てた長瀞さん(^-^;)パイセンにも自宅のように くつろいでるとツッコまれる。
 そこへ桜さんからの呼び出しのメッセージ。

  長瀞さん「センパイ イジって遊ぶのも楽しーけど 今日は女子トークに花を咲かせるとしますか」

 パイセン、おもちゃ扱い(^-^;)
 まぁ、そんな感じで美術室を出ていく長瀞さん。

 ふとパイセンがソファに目をやると・・・長瀞さんがスマホを置き忘れていた(゜ω゜)
 放課後にでも取りに来るだろうと(今は昼休みかな?)言うものの、やはり気になるパイセン。

スマホを届けるパイセン。
 結局、スマホを届けてあげようと、長瀞さんの教室に向かうパイセン。
 1年生のフロアのアウェー感を感じつつ長瀞さんの教室を目指していると、気づく。 何組か知らなかった・・・(゜ω゜)

 覗き込んでいると、女子生徒に話しかけられる。
 びっくりしつつも、長瀞という生徒を探してる旨 伝えると、この女子生徒のクラスではないとの事。
 しかし名字に心当たりがあるそうで、下の名前を尋ねられる。

  パイセン(あいつの名前・・・そういえば・・・そんな事も俺は・・・)

 それなりに仲良くなったつもりだったが、名前も知らなかったと気づき、自己嫌悪を感じたらしいパイセン(゜ω゜)長瀞さんのスマホを握る手にグッと力が入る。

 そこで思い出す。
 ガモさん達からは『ハヤっち』と呼ばれている事。

  パイセン「ハ・・・ハヤ・・・ハヤっ
  女子生徒「あーっ ハヤっちね!!」

 パイセンは照れて最後まで言えなかったが、『ハヤ』の部分だけで察してくれた(´ω`)
 女子生徒は、長瀞さんはC組だと教えてくれる(´ω`)あだ名で呼んでると、こんな珍しい苗字でも印象に残らないのか。すげぇなJK。
 お礼を言ってC組に向かうパイセン。

  パイセン(ハヤ・・・ ハヤ・・・ ハヤ・・・ なんだろ・・・)

 女性の名前で『ハヤ』が付くとなると、だいぶ絞られそうだがな(゜ω゜)


 C組を覗くパイセン。
 しかし長瀞さん達は居ない(゜ω゜)学食に行ったんだろうか?

  パイセン(どうしよう・・・ここで待ってても不審者っぽいし・・・)

 フシンフシンフシンフシン・・・シャシャシャシャ・・・(゜ω゜)
 すると隣の教室からガモさんとヨッシーさんが出てきたのに気づくパイセン。
 2人にスマホを預けて戻ろうかとも考えるが・・・捕まって面倒な事になるリスクを鑑みて逃げる事に(^-^;)

 しかし逃げた先で

  パイセン(こっちからもフレンズの気配!!)

 桜さんの声(^-^;)良い声だ。
 パイセンは、とっさに(C組のかな?)教室に入り、やり過ごす事に。
 しかし、運の悪い事に桜さん達はC組に集まる。
 掃除用具入れに隠れるパイセン(^-^;)フシンフシンフシンフシン・・・シャシャシャシャ・・・。ってか、マジで草次郎パパさんみたいじゃん(^-^;)それか矢部っち。
 そこへ『ロイヤルトマトジュース』を買いに行ってたらしい長瀞さんも戻ってくる。
 ・・・せめて長瀞さんが居なければ、それを理由に離脱できた感もあるが・・・完全に退路を断たれた(^-^;)パイセン、お疲れさんでした。

・女子トーク
 昼食しながら話をする長瀞さんと桜さん、それとレギュラーじゃないフレンズ2人。
 そのフレンズの1人『ラビちゃん』さんに彼氏が できたとかいうコイバナ(´ω`)

  パイセン(なんとか隙を見て脱出しないと・・・ 放課後までこのまま・・・!!)

 考えたくもないわ(^-^;)

 そうこうしてると、みんなのタイプの男性の話に。
 話を振ったラビさんではない もう1人のフレンズの方は、頼れる男性。
 桜さんは、守備範囲が広いそうなのでオールオッケーらしい(´ω`)

  フレンズ「ビッチじゃね!?」

 ビッチでもいい(´ω`)たくましく育ってほしい。

  桜「どんなボールでも受け止める守護神と呼ぶのだ~」

 ブラボー!(・ω´・)

  長瀞「クラッシュさせんのが玉に瑕だよねー」

 ナナシさん、『サークルクラッシャー』→『サークラ』→『桜』は意図した名付けか(^-^;)

 そして話題は、長瀞さんのタイプに。
 桜さんをはじめフレンズ内でも、恋愛に興味無さそうだったのに 最近は『女子ってる』と思われてる長瀞さん(^-^;)

 パイセンは、聞いてはいけないと思いつつも・・・場所的に耳をふさぐ事もできない・・・。

  長瀞「私は・・・一緒にいて楽しい奴かな~」

 パイセン、自分と居るときの長瀞さんが楽しそうなのを思い出し、セルフで照れる(´ω`)

  フレンズ「ん~フツー」
  桜「ね~!! トロちゃんにしてはね~」
  ラビ「釣り合い取れねーべ フツーじゃ」

 めちゃくちゃ言われんな(^-^;)
 長瀞さんも、その言われように納得いかない様子(^-^;)
 苛立ちまぎれにポケットからスマホを取り出そうとすると・・・それが無い事に気づく長瀞さん・・・ぁ(^-^;)

 部室(美術室)じゃないかと言う桜さん。
 それを聞くと、フレンズ2人も 長瀞さんが部室に入り浸ってるという話は聞いていたので

  2人「男?」

 と詰め寄る(^-^;)JKの圧すげぇ。
 動揺する長瀞さんが否定すると、もう1人動揺した人が居たみたいで、掃除用具入れが揺れる(^-^;)
 怪現象に、霊じゃないかと緊張した面持ちの桜さん達。
 そんなわけないと掃除用具入れに近づいていく長瀞さん。

 扉を開けると・・・パイセン(^-^;)ある意味、霊より怖いんだよ。

  長瀞「(小声で)何してんスか センパイ・・・」

 パイセンは、無言でスマホを差し出す。
 持ってきてくれたと判り、そこは純粋に喜ぶ長瀞さん(´ω`)
 桜さんが、何があったのか尋ねると

  長瀞「あっ 桜の守護霊が見える!!」

 と誤魔化す(´ω`)

  フレンズ「マ?」
  ラビ「マ!?」

 マじゃないだろ絶対(^-^;)

  桜「フフフ 見えるか・・・花魁の霊が・・・」

 乗っちゃった(^-^;)
 その隙にパイセンを脱出させる長瀞さん(´ω`)

・廊下へ出たパイセンと長瀞さん。

  長瀞「センパイ・・・今回のはガチキモっスよ 怪人ロッカー男っス」

 それは否めないが・・・長瀞さんの発言から、普段キモイと言ってたのがガチじゃないという事になり、語るに落ちたとも言える(^-^;)

  パイセン「ごめん・・・なんか成り行きで・・・」
  長瀞「まあ いっスよ スマホ あざっス」

 許された(´ω`)
 パイセンは戻ろうとすると

  長瀞「センパイ・・・さっきの・・・聞いてました・・・?」

 ロッカー男とは別の嫌疑(^-^;)

  パイセン「ん~・・・? なんのことかな・・・?」

 誤魔化すの下手!(^-^;)
 そして逃げ(^-^;)叫ぶ2人。廊下で走るな。叫ぶな。

・CM入りアイキャッチ
 掃除用具入れの中にはフナムシが入っていた・・・(内輪では)嘘は言ってない。

・CM明けアイキャッチ
 花魁・・・桜太夫・・・美しい・・・(´ω`)

・ランニングするパイセン。
 翌日の全生徒参加の校内マラソンに備え、夜に走り込んでトレーニングするパイセン。
 走る事に関して長瀞さんにイジられた経験から、少しは良いところを見せようと。

  ぐきっ

 ・・・慣れない事は するもんじゃないね(^-^;)

・校内マラソン
 思ったより足は痛まないようなので、参加するパイセン。
 長瀞さんの姿を探すが・・・見当たらない。

 そしてスタート。
 他の生徒達からは離されるが、マイペースで行くパイセン。
 すると後ろから来る長瀞さん(^-^;)なるほど、パイセンなら最後尾と踏んで、わざと出遅れてきたのか(^-^;)

  長瀞「勝負しましょう!! センパイ」

 勝負にならんと思うが・・・(^-^;)

  ガモ・ヨッシー・桜「勝負!!」

 フレンズも引き連れてた(^-^;)
 まぁ、なんにしろ勝負は受けないパイセン。

  長瀞「え~ ノロマなセンパイでも コツコツ頑張れば勝てるかもしれないっスよ~」
  桜「ウサギとカメ的な感じで~」
  ガモ「ウチらが油断してたら わかんねーぞ~?」
  ヨッシー「昼寝!!」
  長瀞「ウサギ的に~?」

 そう言ってる奴は油断も昼寝も せんだろ(^-^;)

  パイセン「い いや ウサギというより猫だろ・・・ キミらは・・・」

 ネズミに騙されて干支に入れなかったって?(^-^;)

 そこでパイセン達を抜き去っていく・・・

  長瀞「ウサギだー!!」

 バニーのコスの須ノ宮部長(^-^;)
 パイセンは、アート的なパフォーマンスのつもりで やってるんだろうと説明するが、挑発的に受け取った長瀞さん達は奮起。

  桜「ウサギに勝つぞー!!」
  全員「おー!!」

 そこ、桜さんが音頭とってたんだ?(^-^;)
 パイセンは、応援するスタンスで頑張るように言うが・・・

  長瀞「何 言ってんスか・・・」
    「ウサギの相手はカメがやるんですよ!!」

 そう言ってパイセンの背中を押して走る(^-^;)
 自分じゃ無理だと言うパイセンだが、長瀞さんは全員分のパワーを ぶち込めば無理じゃないと(^-^;)
 パイセン→長瀞さん→ヨッシーさん→ガモさん→桜さんで一列になり走る(´ω`)トッキュウジャーギアの力。


 しかし、横断歩道の赤信号で分離(^-^;)

  ガモ「行けただろ 今・・・」
  ヨッシー「チカチカしてたから・・・」

 ヨッシーさんは良い子(´ω`)

  桜「私たちに構わず先に行ってー!!」
  ガモ「行け!! 必ず追いつく!!」
  ヨッシー死亡フラグ!!」

  長瀞「お・・・お前ら・・・・・・任せとけ!!」

 マンガ あんまり読まないわりには少年漫画のノリを心得てる長瀞さん(^-^;)


 って事でパイセンを押して進み始める長瀞さん。
 パイセンは、頑張って走るからと言うので、普通に走る事に(´ω`)

 長瀞さんは、パイセンが練習していた事を見抜く。

  長瀞「まぁ センパイにしては そこそこ頑張ってるんじゃないっスか~?
     くねくねキモキモ走りっスけど!!」
  パイセン「流石に そんなんじゃないだろ!!」

 うん(^-^;)むしろ、あんな しなる腕の動き長瀞さんか『ハレグゥ』のグゥしかできない(^-^;)

 パイセンは やれやれといった感じで思っていると、強制されたオーバーペースが祟ってか足に痛みが奔る・・・(・ω´・)
 先を走ってた長瀞さんが心配して戻ってくると、昨日 捻った事を伝え、先に行くように言う。
 すると長瀞さんは、学校まで戻ろうと言い、肩を貸してくれる(´ω`)
 置いていって大丈夫だと言うパイセン。

  長瀞「なーに遠慮してんスか センパイのくせに~」
  パイセン「いや 遠慮とかじゃなくて・・・」

 おっぱいが(´ω`)

 で、学校へ歩き始めた2人。
 長瀞さんは、映画で観たようなシチュエーションだと言う。
 戦争モノの映画で、負傷した仲間に肩を貸しながら、置いていくように言われても「バカ言うな」と。

  長瀞「一緒に帰るんスよ」

 と言う(´ω`)

  長瀞「てな感じで~ あるあるっスよね~?」

 あるあると言うより、ベタというか(^-^;)嫌いじゃないけど。

 パイセンは、こうして肩を貸してくれる事といい、長瀞さんの行動を不思議に思う。

  パイセン(からかったり・・・ふざけたかと思えば・・・)

 助けてくれたりもする(´ω`)まぁ、単なる おもちゃと思ってるだけじゃないわな。
 そうこうしているうちに、足の痛みが強くなってきたパイセン。
 長瀞さんは、それを察して背中に乗るように言う。
 さすがに悪いからか断るパイセン。

  パイセン「ひょっとして・・・責任感じてる?」
  長瀞「え?」
  パイセン「いや・・・足のこと・・・」
  長瀞「別に~ そんなんじゃないっスよ」

 誤魔化すの下手!(^-^;)

  長瀞「こっちの方が速いからです!!」

 ああ、それは否めないかもしれない(^-^;)

  長瀞「ほらヨワヨワカメさんのセンパイは大人しく言うこと聞いてりゃいいんスよ!!」
    「ヒョロヒョロのモヤシセンパイの1本や2本・・・楽勝っスよ」

 あえて偽悪的に挑発してパイセンを乗せようとするが、パイセンは まだ躊躇するので

  長瀞「いいから!!」

 有無を言わさず(^-^;)
 パイセンは観念して背中に乗る。

 恥ずかしさと申し訳なさに さいなまれるパイセンだが、自分より小さいのに 自分を背負って走る長瀞さんを、すごいと思う。

  パイセン「すごいな長瀞は・・・」
  長瀞「フッ
     ら ら らくしょ~っスよ ラクショ~ッ!!」

 いや、そうは見えない(^-^;)無理せず、長瀞さんだけ先に行って保健の先生とか呼ぶとかしたほうが良いよ。

  パイセン「もういい 降りるから!!」
  長瀞「ダメっス!! あのウサギを抜くまでは・・・」

 こだわってんの、そこ(^-^;)
 信号で数秒立ち止まったロスと、パイセンの足を気にしたペースと、パイセンを背負ったペースを考えると、もう追いつけないよ(^-^;)

  パイセン「降ろしてくれ!!」

 珍しく大声を出すパイセン(゜ω゜)

  パイセン「長瀞に万が一 ケガさせたら・・・嫌だから・・・頼むよ・・・」

 長瀞さんを想って言うパイセン(´ω`)
 すると

  ガモ「言うじゃねーか パイセンの割によー!!」
  ヨッシー「よー!!」

 追いついてきたガモさん達(´∀`)

  ガモ「あとは任せときな!!
     ノロマなカメでもなぁ・・・ブースター付けりゃ・・・飛べるんだよ!!」

 騎馬戦スタイルでパイセンを運ぶ長瀞フレンズ(´ω`)カメにブースター・・・カメロックか。


 先を走っていた須ノ宮部長。

  須ノ宮(猫耳女どもも大したことはなかったな・・・)

  長瀞「ウサギ覚悟!!」

 追いついてきたカメさんチーム(・ω´・)
 しかしスピードを上げる須ノ宮部長(・ω´・)勝ち負けとか気にしないようでいて容赦ない。
 するとカメさんチームはフォーメーションチェンジ(・ω´・)
 後ろを支えていたヨッシーさんが離脱し、前方に出るとスリップストリームで騎馬の空気抵抗を減らす(´∀`)
 それにより加速し、見事須ノ宮部長を抜き去る(´∀`)

  長瀞「カメがウサギを抜きましたよ!! センパイ!!」
  パイセン「あ ああ・・・」

  先生「失格!!」
  パイセン「ですよね・・・」

 駆け抜けていく須ノ宮部長(^-^;)あの人は失格ではないけど、法的に問題ありそうだけどな(^-^;)


 ゴール後、長瀞さん&フレンズの前で勝ち誇る須ノ宮部長(^-^;)桜さんの目がヤバい。どこぞの村の症候群ならL4くらいはいってる。

・美術室に来ない長瀞さん。
 今まで ほぼ毎日来ていたのに、2日来ていない事で不安になるパイセン。
 ロッカーに潜んでいた事が原因で避けられてるのではと(゜ω゜)・・・でも校内マラソンの感じからすると大丈夫そうだが・・・。

 メッセージアプリで、様子を聞いてみる事にするパイセン。

 『どう?』

 (^-^;)

  パイセン「『どう?』って何がだー!!」

 筆不精あるある(^-^;)


 帰りがけ、ガモさんとヨッシーさんを見かけるパイセン。
 意を決して長瀞さんの事を聞いてみようと声を かける。

  パイセン「や・・・やあ!!」

 思いの外 大きな声に、驚くガモさんとヨッシーさん(^-^;)
 しかし相手がパイセンだと分かると、いつも通りの気さく(?)な感じで対応してくれる(´ω`)

  ガモ「しかし珍しーじゃん パイセンから声かけてくるなんてさー」
  ヨッシー「レアケース!!」

 ね(´ω`)
 2人はパイセンの要件を待つ・・・・・・・・・

  ガモ「何の間だよっ!!」
  ヨッシー「ま”っ!!」

 ツッコミが切れてるぜ(^-^;)

 で、パイセンは、最近 長瀞さんを見ないからどうしたのかと尋ねる。

  ガモ「ふぅん 気になる~?」
  ヨッシー「気になる年頃!!」

 ヨッシーさんの言い方だと意味 変わってくんだろ(^-^;)

  パイセン「い・・・いや 別に・・・・・・・・・まぁ・・・うん・・・・・・」

 弱々しくも肯定するパイセン(´ω`)
 すると、ガモさんは からかうでもなく 長瀞さんが風邪で休んでいる事を教えてくれる(´ω`)
 すでに治りかけてもいるそうで、翌日には学校に来ると聞いていると。
 そして、パイセンに長瀞さんの家を知っているか尋ね、知っているとパイセンが答えると、休んでた間の授業のプリントをパイセンに渡すガモさん。

  ガモ「あいつに届けといてくれよ じゃ」
  ヨッシー「じゃ」

 そう言って帰っていく。
 この あたりからだろうか、明確にガモさんヨッシーさんがキューピッド役に回るようになってくれたの(´ω`)

長瀞さんの家。
 長瀞さんの家に着くパイセン。

  パイセン(来てしまった・・・長瀞ハウス・・・お土産も買ってきてしまった・・・)

 ”しまった”って事ないだろ(^-^;)
 玄関のチャイムを鳴らすパイセン。・・・しかし応答が無い(゜ω゜)
 長瀞さんが苦しんでるのではと考え、中を覗けそうな窓から様子を うかがってみるパイセン。

 すると、女性がスマホカメラでパイセンの姿をめっちゃ連写してくる(^-^;)

  女性「あ~ キミ そのままちょっと待っててね さくっと通報しちゃうからさ」

 それ警察側にも迷惑です。やめてあげてください(^-^;)
 パイセンは、学校の者だと言い、プリントとお土産を見せて、何とか身の潔白を訴える(^-^;)

  女性「キミ・・・ひょっとして・・・センパイ君かい?」

 おそらく長瀞さんの家の方であろう女性から『センパイ』というフレーズが出たため、たぶん そうだと頷くパイセン。

  女性「フーン なるほどなるほど・・・キミが そうなのか~
     妹のお見舞いに来てくれたんだね ありがとう」

  パイセン(妹・・・姉瀞!?)

 その呼び方 失礼だろ(^-^;)
 頭の中ででも呼んでると、ポロっと出ちゃうかもしれないから やめときな?(^-^;)「姉瀞って言いなよ。言わないと返事しないよ」は怖すぎるだろ?

・ED。
 役名でも『姉瀞』に なってる お姉さん(^-^;)声優さんは、南條愛乃さん。本家ナンジョルノ。
 長瀞さんの教室を教えてくれた女子生徒『折原』さん(´ω`)本格的な活躍は もうちょっと先か。
 ラビさんと一緒にいた もう1人のフレンズは『ネコバ』さんっていうのか(´ω`)

○次回予告。
 今日の反省ポイント。
 優しいフレンズ(´ω`)&意地悪お姉さん(^-^;)今回の反省ポイントは、不法侵入より怪人ロッカー男です。