○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
タロウ「脳人のソノイ達を加え、最強になったドンブラザーズ。もう誰にも止める事はできない」
もう誰にも止められない just now yeah!(´ω`)
・ソノシ達の本気。
前回の戦いを録画していたようで、観返して反省点を・・・というか、誰が悪かったか責任の なすりつけ合いを するソノシ達(^-^;)
だが内輪揉めを している場合じゃないという事で、今度こそ本気を出すと言う。
まぁ、確かに眠りの森からタロウ達が帰還した直後の戦いの時は、押されてても余裕は ありそうだったからな(゜ω゜)
・新生ドンブラザーズ。
ジャージで集合し、整列。番号で点呼(´ω`)
タロウ「1」
真一「2」←2番が良いと言うジロウを押し退けてまで入り込んでくるの、ヒトツ鬼になるレベルの自己顕示欲でしょ、この人(^-^;)
ジロウ「3」
はるか「4」
つよし「5」←かざした手の薬指に指輪の跡があるのが目についたので、目を逸らして言う(^-^;)物悲しい・・・。
翼「6」
ソノイ「7」
ソノニ「8」←翼さんの隣に行きたがるが、整列なのでソノイに元の位置に促される(^-^;)ソノイが譲ってやればいいのに。
ソノザ「9」
はるか(多い・・・)
まぁ多いけどね(^-^;)でも、かつての9人の究極の救世主は、初期から この人数だったから(^-^;)終いにゃ3人増えたし。
全員を集めて何をするのかと尋ねる真一さんに、タロウは特訓だと言う。
タロウ「人数が増えるとチームワークが乱れるからな」
ソノザ「一番 乱すのは、お前じゃないのか? 桃井タロウ」
翼(完全同意)
真一さんも頷く(^-^;)でも まぁ、チームワークが整ってた時のほうが少なかったというか・・・。タロウのせいばかりでは あるまい(^-^;)
そこで、はるかさんが報告。
マンガの連載が決まるかもしれないとの事(´∀`)おお、盗作の悪評も吹っ飛ばせたか。
ソノザも大いに喜び、こんな事をしている場合では ないと、はるかさんと2人 連載の準備をしに行ってしまう(^-^;)
つよしさんも、引っ越しの準備が あるそうで帰っていく。
翼さんは心配して あとを追う。
ソノニも、翼さんを追う。
真一さんも・・・
真一「私も失礼する。 今日は俳句日和だからな」
あとでも いいだろ それ(^-^;)チームワーク乱すなよ。
さらに、そこへソノシ達の襲撃(・ω´・)
ソノシ「おーっほっほっほ! 人望が無いんじゃないのか? 桃井タロウ」
確かに、慕ってるのは はるかさんと、今 残ってるジロウとソノイくらいだからな(^-^;)
はるかさんも、最近は すっかり編集長のほうに傾倒してるから(^-^;)
まぁ、同僚からも「仕事じゃなければ関わりたくない」と思われ、ソノイ達 脳人3人衆にも あっさり裏切られたソノシも 大概 人望は無いが。
タロウ・ソノイ「ソノシゴロ!」
『ク』までも言われなくなった(^-^;)最初から『ソノロ』で よかったのになぁ。
何にせよ、変身して挑みかかってくるソノシ達。
タロウ達も変身して応戦する。
ドンモモタロウは、そう言えば今までソノシ達に使ってなかったゴールドンモモタロウで、ソノロクを押し返す(´ω`)
ソノイは、タロウの力を取り込んでた時のプロテクターを強化した姿に(´ω`)
ドンドラゴクウは、ドントラボルトにチェンジ(´ω`)闇ジロウとの統合により、チェンジも自在か。
数の上では互角だが、圧倒する新生ドンブラザーズの3人(´ω`)
そこでソノイは、ハンデとして目隠しをして戦うと言う(^-^;)ゴールドンモモタロウも面白いと言い、ソノイ以外の2人も目隠し。
前回のソノイ達の敗因だから敗北フラグかと思ったが、目隠し状態でも返り討ちにする新生ドンブラザーズ(´ω`)強い。
ソノシ達は撤退していく(^-^;)
チェンジを解くジロウ。
ジロウ「ソノイさん、改めて あいさつさせてください。
桃谷ジロウです。 ようこそドンブラザーズに」
そう言ってソノイに握手する手を差し出す(´ω`)
ソノイも、握手に応じ、ソノイがタロウとの決闘を望むのを邪魔していた姿が印象的だったようで、雰囲気が変わったと感心する(´ω`)
・退職願。
つよしさんは、部長さんに退職願を出す(゜ω゜)
人生を見直そうという事らしい(゜ω゜)引っ越しも、そのために・・・。
会社にも迷惑を かけていたと謝る つよしさんに、部長さんは同意し 辞めろと突き放した態度を とる。
だが・・・
部長「ちょっと待て!
やっぱり嫌だ・・・お前が居ないと寂しいよ!」
「辞めるな雉野!」
そう言って 泣きながら つよしさんを抱きしめる(´ω`)
つよし「部長~~~!!」
もらい泣きする つよしさん(´ω`)
・・・相手が『部長』ってのもあって、どうも『こち亀』感がな(^-^;)
そして盛り上がってる2人に対し、他の社員さん達は戸惑いながら 空気を読んで拍手する(^-^;)
・翼さんと夏美さん。
つよしさんが会社を出てくると、翼さんが待っていた(゜ω゜)
話が あると言って、後ろに居た夏美さんを引き合わせる(゜ω゜)
・タロウとジロウ。
ジロウに、変わったと言うタロウ。
どんな風にかと尋ねるジロウ。
タロウ「上手くは言えないが・・・普通に なった」
ジロウ「・・・それ褒めてます?」
普通なら褒め言葉じゃないけどね(^-^;)まぁ、初手から脳人に向かって投石だったからな。普通じゃない。
タロウ「ああ。
普通の奴が実は一番怖い。 そういうもんだ」
敵対しなきゃ、別に怖くないでしょ(´ω`)
ジロウ「僕が変わったとしたら、それはタロウさんの おかげですよ。
僕は ずっとタロウさんを見てきましたから。
だからルミちゃんの事も乗り越えられたんです」
せやろか?(゜ω゜)ほとんど闇ジロウによるところじゃなかった?
タロウは、華果村で食べた寺崎さんの煮物の味が、ルミさんが作ったと言ってジロウが食べさせてくれたものと同じ味だったと気づいていたらしい。
ルミさんが作ってくれたという煮物は、ジロウが無意識に自分で作っていたものだったとタロウは言う。
幻は卒業だと言うジロウ。
そして今の自分が、タロウと戦ったら どうだろうかと尋ねるジロウ(´ω`)いい勝負になる、か?
ソノイも現れ、自分もタロウとの勝負を諦めたわけではないと言う(´ω`)
タロウ「勝負か。
・・・俺は もう どうでもいい。 誰が強いかなんて どうでもな・・・」
様子が おかしいな、タロウ(゜ω゜)
ソノイ「妙な事を言う。
いつも一番で いたいのが、桃井タロウという男だろう」
ジロウ「そうですよ。 なんか変ですよ? タロウさん」
タロウ「そうか・・・。
そうだったな。 それが俺だったな」
やはり おかしい(゜ω゜)
・・・何だ? つよしさんが、みほさんへの執着が無くなったように、ヒトツ鬼に吸収されて タロウも そういう欲求が減ったのか?(゜ω゜)
・翼さんと 夏美さんと つよしさん。
カフェに移動した3人。
翼さんは、迷ったと言いつつ、夏美さんを紹介する(゜ω゜)
つよしさんは、わりと冷静で、みほさんが獣人であった事を受け入れている。
しかし、翼さんは それだけでなく、みほさんの事を忘れて、乗り越えてほしいと言う(゜ω゜)以前の優しい つよしさんに戻ってほしいと。
ソノニ(仲間の事が心配なのか・・・優しいんだな、翼)
居たのかよ(^-^;)
つよしさんは、簡単にはいかないと、泣くのを堪えた様子で去ろうとする・・・。
それを引き止める翼さん(゜ω゜)つよしさんなら、時間は かかっても、きっと乗り越えてくれるよ。 今は そっとして おこうよ?
つよしさんは、夏美さんを見つめる。
夏美さんも、つよしさんを・・・。
そこへ、お巡りさんが翼さんを見つけ、応援を呼ぶ(・ω´・;)
翼さんは、逃げようと夏美さんに手を伸ばす。
だが、夏美さんは首を振る・・・(゜ω゜)
お巡りさんが来たため、仕方なく翼さんは1人で逃げる事に(・ω´・)
逃げた先で、刑事さんと お巡りさんに囲まれる翼さんを、ソノニが助ける(・ω´・)
つよしさんは、夏美さんに あいさつをしてカフェを去ろうとするが・・・
夏美「あの・・・もう少し 一緒に居ても いいですか?」
夏美さんが引き止める(゜ω゜)
・翼さんとソノニ。
見た事がある教会の前で、パトカーに囲まれる翼さんとソノニ。
ソノニは変身して弓矢でパトカーを射抜き、炎上させる。・・・乗っていた お巡りさんは降りて逃げられたようだが・・・。
翼さんに手を出すなと言い放つソノニに、翼さんは やりすぎだと咎め・・・変身を解いたソノニの手を引いて逃げる(´ω`)教会の思い出が塗り替わるな。
・雉野家宅。
つよしさんは、夏美さんを自宅へ招く(゜ω゜)
立てられていた みほさんとの結婚式の写真を伏せる つよしさん(゜ω゜)
・・・逆に言えば、引っ越しの準備も進む中、今まで立ててたのが未練が残ってる証拠か・・・。
引っ越すのか尋ねる夏美さんに、つよしさんは 翼さんが言ったように、忘れようとしていると言う。
つよし「ここには、みほちゃんとの思い出が詰まってますから・・・」
だろうな・・・(゜ω゜)
夏美さんは、翼さんから獣人の事を聞いたらしい(゜ω゜)
・・・聞いたうえで、翼さんと一緒に逃げなかったの、可哀相だな(゜ω゜)まぁ、なぜ警察に追われてるかに関しては、はぐらかしたのかもだが。
獣人みほさんとの生活を、夢だと思って忘れないとと言う つよしさんに
夏美「私も、同じ夢を見ていました」
と言う夏美さん(゜ω゜)やはり獣人みほさんの記憶は、コピー元である夏美さんにも共有されてたんだろうか。
夏美「この部屋で、あなたと生きて楽しかった」
夏美さん的には、楽しかったんだな(゜ω゜)
獣人みほさん自身の感情が乗っかってたら、たぶん それほど楽しくは なかったんだろうけど。
どういう事か尋ねる つよしさんに、抱きつく夏美さん(゜ω゜)
思わず してしまった行動のようで、我に返ると夏美さんは走り去る(゜ω゜)記憶が ないまぜで、混乱してるんだろうか?
つよしさんと夏美さんというフラグが立ってしまったが・・・翼さんが可哀相だろ、今度は。
夏美さんを取り戻す事を最大の目的として1年半近く逃亡生活を続けて、やっと果たせたと思ったら この仕打ち?(゜ω゜)
・はるかさんとソノザ。
喫茶どんぶらで漫画の制作に励む2人(´ω`)
・・・編集長にベタ塗りさすな(^-^;)
そこに介人さんが、イベントの提案が あると言う。
介人「きっと楽しい時間に なる」
との事(゜ω゜)いったい何だろうか?
・大野さん。
ご実家の仕事に勤しむ大野さん(´ω`)
お母様に心配されつつも、信じてると言われ、今までの事を謝り、仕事を続けるつもりの大野さん(´ω`)
そんな大野さんの様子を伺うソノシ達。
何度もヒトツ鬼に なった人間として目を つけ、ドンブラザーズを打倒するためにヒトツ鬼にして けしかけるつもりらしい(・ω´・)
脳人の糧となる人間の波動を放たなくなるヒトツ鬼を、自ら生み出そうという浅ましさ・・・脳人の誇りとか、もう無いな この人ら。
そして大野さんは、ヒトツ鬼『王様鬼』になり、ソノシ達の前に立つ。
ソノシは、ドンブラザーズを倒すように命じるが・・・
王様鬼「うるさい! 戦う相手は、この王が決める!」
そう言ってソノシ達に向かってくる王様鬼。
名前負けしない強さでソノシ達を圧倒。
無様に逃げ出すソノシ達・・・小者化がヒドイ(^-^;)
・ソノシ達の招待。
いつもの大将の おでん屋台に、新生ドンブラザーズの全員を招待するソノシ達。
赤じゅうたんと指定席の予約まで(^-^;)
何のつもりかと尋ねるソノイの問いに答える事無く、とりあえず食べてくれと言う。
タロウ「いや、見ず知らずの者に おごってもらうのは気が引ける」
翼(ん? 見ず知らず?)
はるか「何言ってるの? タロウ。 ソノシ達だよ?」
ソノザ「そうだ。俺達の敵だ!」
タロウ「ああ、そうか。 そうだったな」
やはり様子が おかしい(゜ω゜)記憶まで無くなるのか?
で、本題として、力を貸してほしいと言うソノシ達。
”どういうわけか”ヒトツ鬼に狙われていると(゜ω゜)
そこへ現れる大野さん(゜ω゜)
大将に、はんぺん5枚を注文。 それを曲芸のようにして食べると、勝負を挑んでくる(・ω´・)
まとめて かかってこいと言う王様鬼。
新生ドンブラザーズ&ソノシゴロは一斉に変身。
衝撃波で おでん屋台は ひどい有様に(^-^;)可哀相だろ・・・。
・VS 王様鬼。
ドンモモタロウは、王様鬼が戦う様子を見つつ
ドンモモタロウ「懲りない奴・・・。 だが面白い!」
と戦闘態勢を とる(^-^;)まぁ、何度でも救ってやるみたいな事 言ってたしね。今回は大野さんの意思じゃないが、付き合ってあげてよ。
すると王様鬼は『王族分身の術』で5体に分身する。
王様鬼 本体が紫、分身が赤、青、黄、黒・・・やはりキングオージャーの配色か(´ω`)
・ソノナとソノヤ。
ドンブラザーズの戦いを見守る黒いローブの2人(・ω´・)
字幕でも『ソノナ』『ソノヤ』と出ている(・ω´・)また別口の脳人。
ソノヤ「ピッチピチだな。ビンビンだ」
草加スマイルなんだよ(^-^;)
ソノナ「それにしても情けないのはソノシ達。
ま、どうでもいいけどね」
こっちはカーレンジャーの菜摘役の本橋さんらしい(´ω`)夏美さん関係で ごたついてるところに菜摘が来るとは。
・ドンモモタロウ。
ただでさえソノシ達を圧倒する王様鬼が、5体に分身してるから これだけの人数が居ても苦戦を強いられるドンブラザーズ&ソノシゴロ。
ドンモモタロウ「何を している! ソノイ!ジロウ!
そんな事では まだまだ俺には勝てんぞ!」
そう言ってドンモモタロウは、ザングラソードの刃を地面に立て、波紋を広げる。
それによって5体の王様鬼の動きを見切り、高速で斬りつけていく(´ω`)『ザングラソード・快桃乱麻』かな?
王様鬼5体を一気に撃破(´ω`)もうタロウだけで いいんじゃないかな?
・その後の大野さん。
お母様も 怒ってらっしゃる(^-^;)
謝り、まだ かぶったままだった王冠を投げ捨てる大野さん(^-^;)
・タロウの誕生日。
タロウが装飾を不思議に思いながら喫茶どんぶらに入ると
はるか「ハッピーバースデー!タロウ!」
そう言ってクラッカーを鳴らす(´ω`)パーティー用のとんがり帽を2つ着けてる はるかさん(^-^;)オニの角。
そして『ハッピーバースデー タロウ!!』の横断幕と共に、新生ドンブラザーズの面々も姿を見せる(´ω`)
介人さんが言っていたイベントってのは これか(´ω`)
タロウ「いや、ちょっと待て。
俺の誕生日は、まだ先だが・・・」
あれ?(゜ω゜)そうなの?
介人「すまない。 どうやら勘違いだったようだ」
真一(妙だ・・・マスターが こんなミスを)
介人さんもミスくらいするだろうけど・・・どうも、これには意図が あるような気も する(゜ω゜)
何にせよ、せっかく準備もした事だし、前倒しの誕生祝いという事でパーティを続ける面々(´ω`)
翼「ここで やめるのもシラケるしな」
ソノニ(優しいんだな、翼)
ソノニが『優しいんだな』botに(^-^;)
ジロウがケーキを運んでくると、タロウは かつての誕生日の記憶を思い出す。
自覚は無かったが嫌われていた当時の誕生日は、家族である陣さんと2人きりだったが・・・
今は、これだけの仲間に囲まれて(´ω`)
はるかさんから、ドンブラザーズの面々からのプレゼント。ドンブラザーズのマーク入りの枕(´ω`)
ソノイからは、脳人組からのプレゼント。朱塗りの箸(´ω`)
タロウ「ありがとう。 ありがたく使わせてもらう」
何気に配達の仕事したり、サンタさんに寄付したり、あんまりタロウ本人が もらう事って無かったのかもな(´ω`)社長さんから肉は もらってたけど。
翼さんの立てこもりの時だったか、タロウが幸せの意味が分からないと言っていた事を思い出す はるかさん。
真一「その後、どうかな? 少しは幸せが解ったかな?」
みんなも答えを知りたくて、タロウの そばに寄る。
タロウ「ああ。 少し解った」
そう答えるタロウ(´ω`)
何かと尋ねる はるかさん。
タロウ「それは・・・」
はるか「あ、わかった! 私達と一緒に居る事・・・でしょ?」
それだ。間違いない(´ω`)
タロウ「バ・・・バカな事を言うな! 誰が・・・そんな・・・」
言いかけて倒れるタロウ。
つよし「・・・脈が無い・・・死んでます! やったー!」
一同「やったー!」
死んで「やったー」も無いもんだが、まぁ はるかさんの言葉を否定しようとして死んだなら、肯定だからね(´ω`)
はるか(い・・・いいのか? このオチ)
BPOに お伺いを たてまひょ?(´ω`)
安らかなタロウの死に顔で〆る(´ω`)
○じかーいじかい、ドン最終話「えんができたな」という おはなし。
ドンブラザーズ最後の祭り(´ω`)
ムラサメ、ここ しばらく姿を見なかったが、最終回だし登場だ(´ω`)
まぁ、どんなラストを迎えるか。『めでたしめでたし』なのか(´ω`)
・王様戦隊キングオージャー。
ヤンマ・ガスト「俺がテッペンだ!」
ヒメノ・ラン「汚らわしい!」
リタ・カニスカ「ただ不動を貫くだけ」
カグラギ・ディボウスキ「手段は選ばない!」
ギラ「世界を支配する!」
うむ、王様って性質上そんなもんなのかもしれないけど、パピヨンオージャーのリタさん以外が、ほぼ悪役のセリフ(^-^;)
デザインは(ハチオージャーだけマスクデザインが受け入れるのに時間かかりそうだけど)文句無くカッコいいし
設定やキャラクターには いろいろ型破りな部分もあって面白そうだな(´ω`)
・CM。
『オージャカリバー』
鍔の部分が無骨なのは、それぞれ変身用のトリガーが別なのか(´ω`)他のメンバーのを借りて変身もできるって感じだろうか?
『キングズウェポン』
共通のアイテムを変形させて個人武器のようにする形式みたいだな(´ω`)キューザウェポンや自在剣機刃みたいな。
『キングオージャー』
テントウムシやクモやアリは どういう扱いなんだろうな(゜ω゜)