○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
ソノニ(人間は悩み、苦しみ、欲望を抱く。そういう感情を私達脳人が理解する事は・・・ない。・・・決して)
本当に?(゜ω゜)
・ソノイの絵。
きちんと風景画を描けるようになっている。
写実とも また違うため、ソノイが『芸術』を理解したから描けるようになったんだろうと思う(´ω`)
・ソノザと はるかさん。
完成した はるかさんの新作を読み、泣き、笑い、読後感に浸る。
その感情表現は とても自然で、かつて街で人々を真似ていたころとは まったく違う(´ω`)ソノザ自身の生の感情。
感想を求める はるかさんに
ソノザ「傑作だ。 よく頑張ったな。 もう お前に教える事は何も無い」
そう言って去ろうとするソノザ。
すると、はるかさんはソノザを引き止め、これからも編集長として指導してほしいと頭を下げる。
ソノザ「バカだな、お前も・・・。 茨の道だぞ!」
はるか「はい!」
この2人の関係性は微笑ましくて良い(´ω`)
・籠の中のツル。
しばらくの間でいいと言っていたが、終わりの見えない軟禁生活(゜ω゜)
みほさんも、そろそろ仕事に出たいと言うが、つよしさんは それを認めない。
家に居て好きな事をしていればいいと、みほさんに言う つよしさん。
みほ「でも、好きな事って?」
つよし「そりゃ・・・ゲームとか」
みほ「興味無いな、私」
つよし「編み物とか、一人占いとか、手品の練習とか、羊の数 数えたりとか いろいろあるだろ?」
羊の数 数えだしたら、いよいよ暇だろ(^-^;)好きな事じゃねぇし。
問答無用で出かける つよしさん。
我慢の限界の みほさん。
つよしさんの思う 優しくて従順な みほさんなら まぁいいんだけど・・・ツルの獣人の本性知ってると、この うんざり感がな(^-^;)
・喫茶どんぶら。
翼さんを喫茶どんぶらに呼び、獣人について知ってる事を話してもらおうとするタロウ達(゜ω゜)
なぜ獣人の事を知りたいのか訊き返す翼さん。
ちょいちょい獣人と絡むから、敵の事は知っておきたいと答える はるかさんと真一さん。
翼(敵・・・だと? 素人のくせに何言ってやがる。 フッ・・・ヒーローにでも なったつもりか)
なってるんです(^-^;)
遅れて到着した つよしさんの登場に、話題も話題なので 表情を強張らせる翼さん(゜ω゜)
そんな中、まずは眠りの森の場所の事。
しかし これに関しては翼さんも知らない。・・・いや、知ってはいるが、獣人に飲み込まれる必要がある事を考えると『素人』には話せないか(゜ω゜)
翼「俺が知っているのは、獣人は人間をコピーする。 そして獣人を倒せば、コピーされた元の人間は帰ってくるという事だけだ」
タロウは、口には出さないが、獣人みほさんから聞いた話との食い違いに違和感を持つ(゜ω゜)
翼「これだけは言っておく。 あんたらは素人だ。 獣人とは関わらないほうがいい」
そう言って店を出る翼さん。
はるか「何あれ。 素人って・・・素人のくせに!」
真一「ヒーローにでも なったつもり・・・かな?」
なってるんです(^-^;)むしろムーブ的には、タロウ達よりも翼さんのほうがヒーロームーブしてる感すら ある。
そこで、ジロウは また近々 帰省する旨を伝える。
その際は、せっかくだからルミさんや寺崎さんを紹介すると言ってタロウも誘う。
タロウは意外にも、寺崎さんがジロウの親代わりだと聞くと、同じドン家の者が世話になったのだからと、挨拶しようと同行を了承する(´ω`)
ルミさんとのツーショットの画像を見て悦に入るジロウ(^-^;)
自慢したいのか、つよしさんにも画像を見せる。
しかし、その写真には、ジロウ1人で写ってるようにしか見えない。
つよし(この人・・・やっぱり変だ・・・!)
事情を知らない つよしさんは この反応だが・・・視聴者的には変で済まないよな(・ω´・;)この前の帰省時、村に人気が無かった事といい、折り紙の事といい。
この前ルミさんが訪ねてきたのも、実はジロウと視聴者にしか見えてなかったのか?(・ω´・;)だとしたらルミさんのモノローグが あったのは、意地が悪い。
・・・・・・そう考えると、この前のルミさんがバスに乗って帰るシーン
誰にともなく話しかけて、バスが出発すると 知り合いが乗ってるわけでもなさそうなのに叫びながら追いかけてくるとか、一般人視点だと怖すぎない?(^-^;)
そうだ、タロウも食べた あの煮物は誰が作ったの?(゜ω゜)ジロウ? タロウが飛ぶほどだぞ? 戦隊内で料理美味いキャラが翼さんからブレてくるな。
・ヒトツ鬼、超電子鬼。
なにやら奇抜な格好の部長さんに、企画書を褒めてもらおうとする これまた奇抜な格好(ヘッドギア)の社員さん(^-^;)
しかし、適当に あしらわれて終わる(^-^;)
男性社員さん(イケメン)のネクタイを褒める女性社員さんに、自分はどうかと尋ねるヘッドギアの社員さん。
すると、ここでも適当に あしらわれる(^-^;)まぁ、何本ネクタイ締めてんだって話からね・・・。
褒めてもらいたい欲望に駆られる社員さんは、ヒトツ鬼に・・・(・ω´・)
このヒトツ鬼は超電子鬼らしい。バイオマンか(゜ω゜)
ネットで他の人のツイートとか調べたら、どうやらヘッドギアの社員さんと、ここに登場する部長さんは、バイオマンの敵幹部のコスプレの感じらしい(^-^;)
・仕事に出た みほさん。
オーナーさんにも出勤を了承してもらえる。
旦那さん・・・つよしさんが家に居ろと うるさいんじゃないのかと心配されるが
みほ「大丈夫です。 家に ずっと居ても退屈で退屈で」
夏美さんでいた時には、ファンの男性達に貢がせたりして、わりと活動的というか・・・外に出るほうが好きっぽいしな(^-^;)
すると、お店の外に・・・ソノニ(・ω´・)見つかった・・・。
・躊躇する翼さん。
ソノニは、みほさん=獣人夏美さんの居場所を伝え、倒すように促す。
すると、翼さんは
翼「自信が無いんだ。
たとえ獣人でも、夏美の姿をしたやつを倒せるかどうか・・・」
見た目に捉われてしまうか・・・(゜ω゜)
優しくなくても、きれいじゃなくても、夏美さんを好きな気持ちは変わらないと言う程 夏美さん個人に こだわるなら
相手は、獣人である以上 夏美さんじゃないわけだし・・・割り切っても良さそうだが。いや、結果的に本物の夏美さんが無事で済むから いいんだけど(゜ω゜)
翼さんは、直接 眠りの森に行って夏美さんを助けられないかとソノニに尋ねるが
翼さんが森に行けたのは、アノーニの捕食に巻き込まれたからで、そんな偶然は2度と無いと言い放つ。・・・ソノニ的には、2度起きられても困るだろうしな。
ソノニ「他に選択肢は無い。
お前の愛は その程度のものだったのか?
夏美を取り戻せ、お前の力で!」
仮に、翼さんが獣人夏美さんを倒して、本物の夏美さんを失わせたとして・・・ソノニは どうするつもりだろう。
ソノニの言った方法通りにしたのに夏美さんは戻って来ない。騙されたと気づいた翼さんは、ソノニを許さないだろう・・・(゜ω゜)
・翼さんと獣人みほさん。
帰りの道中の みほさんの前に現れる翼さん。
翼「返してもらうぞ! 夏美を!」
獣人みほ「すごい殺気だな、犬塚翼。 どうするつもりだ?」
そう問われ、イヌブラザーにチェンジする翼さん(・ω´・)
獣人みほ「その姿、嫌いではないぞ。 なかなか可愛い」
あおるね(・ω´・)
ドンブラスターで攻撃するイヌブラザー。 しかし、避けも防ぎもしない獣人みほさんに、上手く当てられない。
獣人みほ「無駄だ。私は不死身。
仮に私を倒したとして、本当の夏美も死ぬ」
イヌブラザー「お前の言葉など誰が信じるか!」
翼さんからすれば、夏美さんを奪った張本人の言葉よりも、幾度か助け合った仲のソノニの言葉のほうが信用できるか。
そのソノニ。
2人の戦いを見守る。
頭の中に、この前の逃避行の際に翼さんから(夏美さんとして)向けられた言葉が反芻する。
本気で倒そうと向かってくるイヌブラザーを退けるべく、獣人みほさんはツル獣人に姿を変える。
イヌブラザー「待ってたぜ! その姿なら倒せる!」
チェンジを解いてツル獣人に向かっていく翼さん(・ω´・)
背後を取ると、ニンジャークソードを呼び出し、一太刀あびせる(・ω´・)ニンジャークソードがあるとは思わなかったツル獣人は驚く。
しかし撃破には至らなかった。
みほさんの姿に戻るツル獣人に、とどめを刺すために迫る翼さん。
夏美さんの姿を見ないように、目を閉じてニンジャークソードを振り下ろす・・・(・ω´・)
翼さんが目を開けると・・・ソノニが獣人みほさんを突き飛ばし、自らが太刀傷を負っていた・・・(゜ω゜)やはり翼さんを悲しませたくない・・・か。
気を失ったソノニに、ニンジャークソードを放り投げて駆け寄り、呼びかける翼さん・・・。
その隙に退避する獣人みほさん。
・タロウと獣人みほさん。
ニンジャークソードで つけられた傷は治らず、消耗したまま家へ向かう道中、タロウに出くわす獣人みほさん。
その傷はどうしたのかと尋ねられるが、関係ないと言って話さない。
タロウは、翼さんの言った情報と食い違いが あったため、以前 自分に教えた事に間違いが無いか確認する。
嘘は言わないと言う獣人みほさん。
なぜ自分に、真実を話すのか問うタロウ。
獣人みほ「人間になってみて わかった。
人間は小さな事で笑い、泣き、そして手が届かぬと知りながら 時に遠くの星を見る」
タロウ「・・・どういう事だ?」
獣人みほ「お前より、私のほうが人間を解っているという事だ」
俺にも、はっきりとは何が言いたいのか解らないが・・・俺より獣人みほさんのほうが人間を解っているらしい(゜ω゜)
ダメージによる苦痛から体勢を崩しかける獣人みほさんを、タロウは支えるが
獣人みほ「離せ! ドン家の者は嫌いだ!」
そう言って去っていく獣人みほさん・・・。
・超電子鬼。
街で、バイオマンの名乗り風に褒めてもらうも、褒めてくれた人を吸収するという恩を仇で返す仕打ちで暴れまわる超電子鬼(^-^;)
・傷ついた みほさん。
仕事は終わったようで家の前まで戻ってくる つよしさん。
すると、傷ついた みほさんも帰ってくる(・ω´・)
つよしさんの前で限界が来たのか倒れる みほさん。
・ソノニの嘘。
身を隠せる場所まで移動した翼さんとソノニ。
改めて、翼さんはソノニに、なぜ獣人を庇ったのか尋ねる。
ソノニ「お前に、謝る事がある・・・。 私は嘘をついた・・・」
話すのか・・・(゜ω゜)どう思われるか・・・。
ソノニ「獣人を倒せば、本物の夏美も・・・死ぬ・・・」
翼「っ・・・なぜだ・・・なぜ そんな嘘を!」
ソノニ「・・・すまない」
翼「答えろ。なぜ」
ソノニ「・・・・・・私は」
ソノイ「もういい」
そこへ現れるソノイ。
ソノイの答えを、翼さんには聞かせない、か(゜ω゜)
ソノニの身柄は預かると言うソノイ。
しかし、立ち去る様子は無い翼さん。
ソノザ「どうした。 もう お前に用は無いと言ってるんだ!」
ソノニが獣人を庇った理由も解らないまま追い立てられる事に憤りつつも、走り去る翼さん・・・(゜ω゜)
ソノイ「ソノニ、脳人の名において お前を処刑する」
・怒れるキジ。
みほさんを家の中に運んだ つよしさん。
外に出た事を叱りつつも、心配して何があったのか尋ねる。
みほ「犬塚・・・翼・・・」
そう答える みほさん。
つよし「え? 犬塚さんが みほちゃんを・・・?」
頷く みほさん(゜ω゜)
嘘ではないが・・・自分の都合の悪い事は話さない、のね。
静かに立ち上がる つよしさん(・ω´・)この状態の つよしさん怖いんだよ。
・脳人の掟。
ソノイは、ソノニをドン家と同じだと言う。
ソノイ「ドン家は人間を愛した。
そしてイデオンの世界を放棄し、人間界での脳人と人間の共存を唱えた。
それは脳人の堕落を意味する。 だからドン家の者は処刑された。
人間に想いを寄せた者は処刑される! それが脳人の掟だ!」
その脳人の在り方のほうが歪んでるとは思わないか?(・ω・`)
しかし、ソノニも この事は受け入れているようで、早く処刑するように言う。
ソノニに向け、剣を振り抜こうとするが・・・手が止まるソノイ(゜ω゜)やはり仲間を殺すのは・・・。
自分が代わると言うソノザも・・・同様に・・・(´ω`)
ソノイ「お前と同じだ。私達も・・・」
ソノニは、立ち上がると おぼつかない足取りで立ち去る。
その背中を見送るソノイは言う。
ソノイ「以前、ソノニは言っていた。『犬塚翼は愛という名の血を流す』と。
だが、それはソノニ自身・・・だったか・・・」
何をしてやる事もできないソノザの呻きが・・・しんどい・・・(・ω・`)
・つよしさんの伝言。
喫茶どんぶらを訪れた翼さん。
夏美さんを助ける手立てが失われ(倒すわけにもいかず、森へも行けない)途方に暮れる。
そこへ介人さんから、つよしさんからの伝言を伝えられる。
介人「『王苦パーキングに来い』と。 大事な話が あるそうだ」
・イヌ VS キジ。
指定された場所へ赴く翼さん。
すでに来ていた つよしさんに、用件を尋ねる。・・・みほさんを傷つけたんだから、こうなる事も予想ができたでしょ。・・・それを考える余裕は無かったか?
つよし「お前が やったんだな? みほちゃんを・・・お前が」
翼「ああ。 だが、あれは みほではない。 ・・・獣人だ!」
つよし「お前は絶対に許さない!」
礼儀正しいアノーニさん情報で、みほさんが獣人だって可能性は知ってるのにな・・・。
つよしさんの視点から見れば、まだ『夏美さんとは別に、みほさんをコピーした獣人がいる』可能性も あるだろうに(゜ω゜)・・・事実としては無いけど。
翼さんに殴りかかる つよしさん。
しかし、素の戦闘能力では翼さんのほうが圧倒的。
すると つよしさんはドンブラスターを取り出し、キジブラザーにチェンジして体当たり(・ω´・;)そのまま空へ飛びあがる。
翼さんもイヌブラザーにチェンジして、隣の立体駐車場に場所を移して戦闘開始(・ω´・)
この駐車場、ジオウVSゲイツだったり、ゼロワンVSライダー滅だったり、宿命の対決に使われがちだな(・ω´・)
イヌブラザーVSキジブラザー(・ω´・)ついに始まっちまった。
イヌブラザーのシュリケンに耐え、ドンブラスターで乱れ撃つキジブラザー(・ω´・;)
するとチェンジが解け、膝をつく翼さん・・・。
しかしキジブラザーは
キジブラザー「とどめだ・・・」
みほさんを殺したなら まだしも、せいぜい傷害止まりで、生身の翼さんに『狂瀾怒桃・ブラストパーティー』を撃とうと・・・(・ω´・;)
以前は これを不発に終わらせて、ソノイにヒトツ鬼 斬らせたし・・・つよしさんと この技の組み合わせ=死人が出る。
ソノニ「翼!」
飛び出したソノニが翼さんを庇う(・ω´・;)まさか!
直撃こそ しなかったが・・・ニンジャークソードの太刀傷あたりに命中し、結果 弾道を逸らした・・・。
吹き飛ばされるソノニ・・・(・ω・`)
つよしさんも、何の恨みも無い人を傷つけた事で我に返ったのか、動揺した様子で変身を解く。
翼さんは、何とか立ち上がり 壁に もたれかかるソノニに、駆け寄ろうとする・・・が
超電子鬼「おい、あんた、褒めてくれ。 俺の事を褒めてくれ!」
ソノニに詰め寄る超電子鬼(・ω´・)お呼びじゃねぇんだよ!帰れ!
翼さんが駆け寄り、引き剥がす(・ω´・)
そして つよしさんも、翼さんと一緒にソノニを守ってくれる(´ω`)
超電子鬼は、まとわりつく2人の首を掴み上げ・・・たところで、銃撃(´∀`)
タロウ、真一さん、はるかさん、ジロウが到着し
タロウ「行くぞ、お供達」
の号令で、翼さんと つよしさんも4人に並び立ち、ドンブラスターを構える。
6人『アバターチェンジ!』
ついに6人でのチェンジ(´∀`)今回は名乗りは無かったが、嬉しいねぇ。
・VS 超電子鬼。
ソノニをターゲットにするのを諦め、ドンブラザーズに褒めろと向かってくる超電子鬼。
ドンモモタロウに抱きつき、締め上げると
ドンモモタロウ「良いパワーだ、褒めてやる」
そう言ってやると、気を良くする超電子鬼(^-^;)
締め上げるのを やめたので、容赦なく斬るドンモモタロウ(^-^;)
今度は こっちの番だと、久々の『桃代無敵・真・アバター乱舞』を繰り出す(´ω`)
ドンドラゴクウも お立ち台に上がり『アバター乱舞』と『ライトニングドラゴンフラッシュ』との同時攻撃(´ω`)これ初披露だっけ?
・ソノニ。
雪が降る中、どこへ向かうのか・・・。
力尽き、階段から転がり落ちる・・・(・ω´・;)ソノニ・・・。
翼さんが捜しに来ると、倒れたソノニを見つける。
目を開けないソノニに呼びかけ続ける翼さん・・・(・ω・`)
すると、そこへ介人さんが やってくる(゜ω゜)
・キビ・ポイント。
それが あったか(・ω´・)
タロウの復活の際に使い切ってた真一さんや はるかさんに比べると、断然 多い翼さんのポイント。
それを残り2ポイントになるまで使い・・・。
・目を覚ますソノニ。
ソノニは翼さんの腕の中で目を覚ます。
それを見て ホッとし、笑みを浮かべる翼さん。
しかし、すぐに取り繕うように怒った表情を見せると、ソノニを払いのけ、立ち去る。
ソノニ「翼!」
ソノニの呼びかけに足を止める翼さんだが・・・
翼「よせ!
話すな・・・来るな・・・俺を見るな・・・。 2度と お前には会いたくない!」
そう言って今度こそ立ち去る翼さん。
ポイントを あれだけ使ってまで命を救い、目を覚ました時の あの表情からしても、嘘をつかれて怒ってるような事は無いんだと思う。
むしろ、ソノニの愛を受け止められないからこそ、突き放してみせたんだろうな・・・。
・大事な事。
おば様と夕飯を食べながらも、何か大事な事を忘れてるような気がしている はるかさん。
その後、寝入ってから気がつく。
はるか「えっ・・・ええ~~~~~!!
犬塚・・・翼が・・・イヌさん!? ワンちゃんが~~~!?」
そして寝る(^-^;)
いや、正体が互いに分かった翼さんと つよしさんのところでも、6人同時変身でも誰も反応しなかったから どうしたのかと思ったら(^-^;)
超電子鬼に気を取られて、誰だかはハッキリ見てなかったとか、そんなオチかとも心配したが(^-^;)よかった気づいて。
○じかーいじかい、ドン45話「カカむら ガガむら」という おはなし。
ジロウの故郷の村の秘密(・ω´・)どうなってる?
そして それは、ドン家と獣人にも関わるのか・・・。
新幹部『ソノゴ』『ソノロク』・・・一と三が『ソノイ』『ソノザ』になるくらい3文字に こだわるのかと思ったら『ソノロク』(゜ω゜)『ソノム』じゃダメなの?