○主な出来事。
・ツムリさんの記録。
景和さんが参戦したから、景和さんの記録のシーンになるかと思ったら ツムリさんのまま継続か(´ω`)
・浮世家。
英寿さんは、ゲームマスターが自分を落とそうとしている理由を ギロリさんに尋ねるが
ギロリ「さぁね。
コンシェルジュの私には分からない」
と答えるギロリさん。・・・よく言う(°ω°)
英寿「今まで何度も世界を救ってきた。
俺の何が気に入らないんだ? ゲームマスターは」
やはり『世界を救うためのゲーム』ってだけじゃないって事だろうね(°ω°)
・休憩室。
ツムリさんは、英寿さんが尋ねた質問の答えをゲームマスターであるギロリさんに問いかける。
どうやら、英寿さんが運営側に探りを入れている事そのものが良くないらしい(°ω°)
次こそ英寿さんを脱落させるようにと、ウィンさんに命じるギロリさん(・ω´・)そのために手段は問わないと言う。
・アルキメデル。
ギロリさんから、抗議の電話(°ω°)
ギロリ「デザイアドライバーをジャマトに使わせるとは どういうつもりだ」
そうか。ジャマトドライバーってわけじゃなくて、デザイアドライバーだったのか あれ(°ω°)
バックルを装填したのが左側なのに、上半身からして変身してたから専用のドライバーかと思ってた(°ω°)ジャマトバックルが特殊なだけか。
アルキメデルは、ジャマトが勝手に学習した事だと言って、自分が指示したわけではないように釈明。
そのうえで、賢い個体もいると 自分の育てた成果の自慢のような事まで(°ω°)
ギロリ「研究も 程々にしてもらいたいものだな」
アルキメデル「ジャマトが強いほうが、仮面ライダーも戦い甲斐があるってもんだろ!」
ギロリ「それを決めるのは私だ!」
そう言ってギロリさんは電話を荒っぽく切る。
上司と部下って感じではなく、ある程度対等の立場っぽい感じではあるな(°ω°)
それでいて、ジャマトに関してはアルキメデルが100%実権を握ってるっぽいから、ギロリさんの権限が及ばない感じだ(°ω°)
アルキメデル「こっちも やられてばかりじゃ癪だからねぇ」
まぁ、倒される目的で作らされてるのも空しくはあるか(°ω°)
・撮影。
紺のスーツを着て撮影をするスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ(´ω`)
撮影が終わり、休憩している英寿さんの元へ 女性が声をかける。
字幕によると名前は『サマス』さん(°ω°)『覚ます』・・・名前のパターンから、デザグラの運営側の人っぽいが・・・。
サマス「はじめまして。浮世英寿様」
英寿「この出会いは運命か・・・初めての気がしないのは俺だけか?」
運営だからって事で どこかで見かけた可能性もあるが・・・ナチュラルに世界規模で記憶を消せる世界観だと 何かの伏線っぽくて ちょっと怖いよね(°ω°)
サマスさんは、英寿さんを支援したいと言う。
働かずに生活できるスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズを支援とな?(°ω°)
ここの英寿さんの美女との出会いが嬉しいといった感じの表情、じわじわ来る(^_^;)祢音さんと初めて会った時も口説いてはいたが、女好k・・・フェミニストなのか。
・景和さん。
ひいきにしてる例の おそば屋さんに、就職が決まるまで バイトに入らせてもらえる事に(´ω`)
っていうか、ここに弟子入りして そば屋に なるのが一番しっくりくる感あるが(^_^;)大将も人手不足解消できて喜んでくれてるし(´ω`)
話を付けてくれたらしい沙羅さんは
沙羅「感謝の気持ちを忘れないようにね。
人間は一人じゃ生きていけない。周りの人達の助けがあって、今の景和があるんだから」
と(´ω`)
記憶と世界平和を願う心を失ってた間の景和さんの様子からか、そんな お小言も(´ω`)
すると、お客さんが来店。
開かれた入り口から外を見ると、広い つばの赤い帽子の少女が目に入る(°ω°)
何やら気になり、外に出て その背中を目で追うと・・・。
地面に落ちるタイクーンのコアID(°ω°)
・祢音さん。
リビングで、お父様に疑問を投げかける祢音さん。
祢音「お父様、デザイアグランプリの事 知ってますよね?」
これで お父様が知らなかったら、失格モノの質問かもしれないが・・・(°ω°)
光聖「お前には関係の無い話だ」
追加エントリーさせたのに、関係ないとは・・・(°ω°)
祢音「どうして私、エントリーする事に なったんですか?」
光聖「それが お前の望みだろう?」
祢音「質問に答えてください!」
問いかけに、まともに答えない お父様に業を煮やす祢音さん。
しかし
光聖「お前は知らなくていい」
と(°ω°)取りつく島も無ぇ。
答える気が無い お父様から聞き出すのを諦め、自分で調べると言ってリビングを出ていく祢音さん。
・・・リビングどころか、また家を出ていく様子の祢音さん(^_^;)
ベンさんとジョンさんに止められるが・・・。
と、そこへ 先ほど景和さんが見た、赤い帽子の少女が(°ω°)
通り過ぎていくと、これも景和さん同様 ナーゴのコアIDが地面に落ちる(°ω°)
・道長さん。
ランニング中に、赤い帽子の少女を見かける。
そして やはりバッファのコアIDが落ちる(°ω°)
・英寿さん。
サマスさんと別れ、手を振る英寿さん。
その横を赤い帽子の少女が通り過ぎる。
そして、ギーツのコアIDが落ちる。
しかし、そこは さすが英寿さんというか、コアが落ちたタイミングから、赤い帽子の少女が原因だと すぐに理解し、引き留める。
英寿「俺のドライバーを盗んで どうするつもり?」
しゃがんで目線を下げ、あくまで優しい口調で言うの(´ω`)やっぱ子供好きなのかな?
するとジャマトが現れる。
少女を下がらせ、変身する英寿さん(´ω`)
・ドライバーを奪われる。
ギーツが戦闘開始すると、ウィンさんも駆けつけ変身。
そして、ギロリさんから手段を選ばないと言われたので、もう大っぴらにギーツを攻撃してくる(・ω´・)
さらに そんな中、赤い帽子の少女が近づいてくると・・・再びコアを残してドライバーを取られてしまう(°ω°;)当然ギーツは変身解除。
英寿「魔法でも使ったのか? お嬢ちゃん」
時間を止めたとか、ドライバーを瞬間移動させたとか、どうやったかは分からないが 魔法でもない限り ありえないよな(・ω´・;)この少女、何者?
そして少女が奪ったドライバーを、ジャマトが かっさらい、ジャマトライダーに変身する(・ω´・;)やっべ・・・。
英寿さんが変身不可能になった事で余裕のパンクジャック(・ω´・)
しかし、少女はパンクジャックのドライバーも奪う(^_^;)ZAMAAA。
でも、こうなってくると運営の妨害工作ってわけじゃなさそうだな(°ω°)見た目は人間の少女だし、ジャマトでもないとは思うが・・・。
・英寿さんとウィンさん。
いったんジャマト達から身を隠す。
英寿「やり方が露骨になってきたなパンクジャック」
まぁ、そんなパンクジャックも結構やられてんけどね(^_^;)
と、そこへスパイダーフォンに連絡。
ウィン「呼び出しだ。
さて、ギーツ最後のゲームは何かな?」
数秒前にドライバー盗られて慌ててた奴が なぜ こうも上から来られるのか(^_^;)
・第3回戦 イス取りゲーム。
デザイア神殿に集まった面々。
全員ドライバーを奪われたと情報を共有する。
そしてツムリさんの説明が始まる。
『イス取りゲーム』・・・ライダーの座をかけたゲーム。
謎の少女にドライバーを奪われ、1つはジャマトが使っているため、残るドライバーは4つ。
それを、エリア内に潜伏する『かくれんぼジャマト』を倒す前に奪い返せばクリア。
奪い返せなかった=イスを取れなかった者が脱落というルール。
ドライバーはジャマトも狙っているので、時間をかけると枠は減っていくという(・ω´・;)キツイ・・・。
景和「じゃあ、ドライバーは どこを探せば・・・」
英寿「手掛かりは ただ1つ。赤い帽子の女の子だ」
・・・それしかないな(°ω°)
・沙羅さん。
景和さんの就職がうまくいくようにと、神社を参拝する(´ω`)弟想い。
と、そんなところ、沙羅さんは赤い帽子の少女が神社の奥のほうへ行くのを見かける(°ω°)おお。ヒント要員。
・運営のサポート。
ケガの消毒をしている英寿さんに、ウィンさんは のんびりしてると嫌味を言う。
・・・ウィンさんも ここに いるんだから のんびりしてるじゃんと思ったけど・・・そうか 自分は運営側だから 別段 勝ち残らなくてもいいのか(°ω°)
ウィン「浮世英寿と言えども、ドライバーが無きゃジャマトには勝てない。
お前が勝ち続けられたのは運営のサポートありきだ。ああ?
俺達 運営を敵に回したら生き残れないんだよ」
英寿「それは どうかな」
ウィン「強がんなよ。
なんで命かけてまで運営を探ってる?」
英寿「そっちこそ、俺を落とそうとまでして 何を隠している?」
ウィン「・・・さぁな」
英寿「攻略してやるよ。俺 1人の手で」
この危機的状況でも、揺るがない英寿さんの自信(・ω´・)
・情報収集。
景和さんは、おそば屋さんのバイトをしながら 店先で赤い帽子の少女を探しつつ、入店する お客さんにも見かけなかったか尋ねる。
店内で、沙羅さんは祢音チャンネルを観ている。
すると、祢音さんは配信内で 赤い帽子の少女の情報を募る(´ω`)SNSを使って情報収集は強い。
そして沙羅さんは、心当たりがあるため さっそくコメントで見かけた事を伝える(´ω`)
それを聞いていた景和さんも教えてもらう(´ω`)
・神社。
沙羅さんに教えられて景和さんは神社へ。
すると先に祢音さんが来ていた。
まだ少女を見つけてはいないものの、沙羅さん以外からもコメントで情報が寄せられてきている(´ω`)
その中の1つに『裏の雑木林』で見たという情報が。
そのほうを見てみると、ジャマトの姿が(・ω´・;)当たりだな。
・雑木林。
景和さんと祢音さんが雑木林に入ってみると、赤い帽子の少女もいた(・ω´・)
少女からジャマトがドライバーを手に入れると・・・変身させまいと景和さんは飛び出す(・ω´・)
何とか2つのドライバーを回収し、祢音さんに1つ投げ渡す(´ω`)
祢音「ありがとう!」
景和「困った時は助け合い!」
サムズアップで言う景和さん(´ω`)納得できる行動をした。
そして、ひとまず用は達したので撤退する(´ω`)
・残る2つのイス。
ジャマーエリア内に浮かぶ”イス”の取得状況を示すオブジェクトに、タイクーンとナーゴのマークが浮かぶ。
それを見て、道長さんは2人がドライバーを奪取した事を悟る。
そこへジャマトの襲撃を受けるが・・・生身でも それなりにジャマトを退けつつ 赤い帽子の少女の捜索を再開する。
英寿さんもジャマトの襲撃を受けつつ、少女を捜す。
広場に出ると、英寿さんと道長さんが遭遇。さらにウィンさんも やって来る。
ウィン「残ったイスは2つ。脱落するのは この3人の誰かだ」
ワンピースのスカイピアでのシーンよろしく、英寿さんと道長さんが「お前が消えろ」してくれたら面白かったが(^_^;)
ジャマトが集まってきて、いよいよ危うくなってきた・・・。
そこへ、景和さんと祢音さんが駆けつける(°ω°)おお!
景和「みんな、今 助ける!」
道長「情けなんて要るか!」
断るのか(°ω°)まぁ・・・道長さん的には、チーム戦でない限りは全員 敵だからな・・・。
景和「何でだよ。困った時こそ助け合いだろ?」
映司君も「ライダーは助け合いでしょ」って言ってた(´ω`)
道長「お人好しが!俺達がライバルって事 分かってんのか!?」
祢音「助け合ったって良くない?
たとえ脱落しても 生きていればチャンスは あるけど、ジャマトに やられたら終わりなんだよ!?」
納得はいかないが、反論も無い道長さん。
景和「時には周りを頼っても いいんじゃないの? 1人で生きていける人間なんて いないわけだし」
道長「お前と一緒にするな」
道長さんは、1人でも戦う覚悟か(°ω°)
しかし、ここで意外にも・・・
英寿「お前の言う通りかもな」
と、英寿さんが賛同する(°ω°)
英寿「1人で やれるって信じても、どうにもならない時も ある。
自分を信じすぎる事が裏目に出る事も・・・。
誰かの支えが無ければ、人は生き残れない」
ウィンさんの嫌味に対する言葉とは逆だな(°ω°)追い込まれて、考えを改めたんだろうか?
道長さんも英寿さんの言葉に、消極的な納得をして、景和さん達の協力を受け入れる。
変身したタイクーンとナーゴはジャマト達に応戦(´ω`)
道長さんも生身のままジャマトと戦う(・ω´・)
英寿さんは果敢にもジャマトライダーに立ち向かう(・ω´・;)しかし、さすがに・・・。
ウィンさんは、英寿さんが追い込まれる様子に笑みを浮かべる(・ω´・)
・謎の男性。
デザグラをモニターしている男性(・ω´・)
サマスさんが秘書のように傍らに立っている。運営側の人か?(°ω°)
サマスさんに手で合図を送ると・・・タブレット端末で何やら・・・(°ω°)
・新たなバックル。
ジャマトライダーに追い詰められる英寿さん(・ω´・;)
タイクーンが代わりに引き受けてくれるが・・・まだ戦う意志は失っていない英寿さん(・ω´・)
そこへ、何かが飛んでくる(・ω´・;)
英寿さんの手に収まると・・・それは新たなバックル(°ω°)いつもの宝箱でのドロップじゃない・・・これは いったい・・・?
・またも想定外。
その様子をモニターしていたギロリさん。
ギロリ「なぜだ・・・あんなバックルは実装していない」
ジャマトだけでなく、バックルでも想定外の事態が起きたらしい(´ω`)ゲームマスターなのに、あんまりゲームの管理できてないな。
・英寿さんの頼み。
新たなバックルを手に、英寿さんはタイクーンに お願いをする。
英寿「タイクーン、お前に頼みがある。
10分。・・・いや5分でいい。 お前のドライバーを貸してくれ。
そしたら俺の持ってるバックル全部くれてやる」
ナーゴ「どうする気!?」
英寿「ジャマトに使われたドライバーを取り返す」
タイクーン「ああ!」
なるほど、残り4つと思ってたけど、ジャマトライダーから奪い返せれば脱落者を出さずに済むかもな(´ω`)
変身を解いた景和さんは、英寿さんにドライバーを渡す。
・・・今まで2度(3度)英寿さんには化かされたけど、それでも躊躇無く渡すのは、景和さんが お人好しなだけじゃなくて、英寿さんを信頼してるんだよね(´ω`)
・ギーツ コマンドフォーム。
新たなバックルを左側に装填し変身(´ω`)
すると・・・変化したのは、足でも上半身でもなく
景和「え!? 顔だけ!?」
ゴーグルっぽくなってカッコいいのはいいけど、これじゃ武装が心許ない(°ω°;)
すると飛んで現れる専用武器『レイジングソード』(´ω`)
レイジングソードにも 変身に使ったものと対になるようなバックルが付いているが・・・取り外せない(°ω°)
ギーツ「こんな武器は初めてだな。まずは試し斬りだ」
向かってくるジャマトをバッタバッタと斬り伏せる(´∀`)ちゅおい・・・。
斬っていくと、刀身に何やらチャージされていってるような感じ(°ω°)
それがマックスになったのか、ギーツがレイジングソードに付いているバックルを もう一度 触ってみると、レバーのようなギミックが(°ω°)
そして取り外せたバックルを、ドライバーに装填(´ω`)
2つのバックルを使い変身・・・コマンドフォーム キャノンモード(´ω`)このスマートさも ある中に、力強さを感じる重厚感。
両肩の砲から砲撃しながら、レイジングソードで斬り込むギーツ(・ω´・)
そして とどめの『コマンドツインビクトリー』を放つ(´ω`)地面に反動を押さえる支柱を打ち込むのランペイジバルカン感(´ω`)
ジャマトライダーを撃破(´ω`)ジャマトバックルごと かき消したった。
ギーツ「破壊力が ありすぎだな」
・奪われたドライバー。
英寿さんは約束通り、借りたドライバーと手持ちのバックルを全部 景和さんに渡す。
景和「ありがとう。・・・これも?」
今回 手に入れたコマンドツインバックルも一緒に渡したのか(°ω°)
英寿「ああ。感謝するのは こっちのほうだ」
そして、ジャマトに奪われていた自身が使っていたドライバーを回収・・・
する前に、道長さんが拾い上げる(°ω°)
道長「このドライバーは 俺のものだ」
英寿さんの お古がいいなんて、何だかんだで英寿さんの事 好きだよね・・・とか言ってる場合じゃないな(・ω´・;)
どうやらウィンさんに そそのかされた感じだ(・ω´・)
・ニラムさん。
サマスさんと一緒にいた男性(°ω°)
モニター越しの対話で、ギロリさんは男性・・・ニラムさんを問いただす。
ギロリ「あのアイテムを転送したのは お前か!」
ニラム「ゲームマスターが、ゲームの勝敗に直接 介入するのは・・・やらせ以外の なにものでもない」
ギロリ「そんな事実は無い。 プレイヤー同士が勝手に やってるだけだ」
ニラム「・・・本当に?」
ニラムさんとも、上司と部下という感じじゃないが・・・アルキメデルがジャマト担当なら、ニラムさんはバックル担当だろうか?(°ω°)
ゲームマスターと言えど、それぞれの開発元が 出しゃばってきたら成す術も無いんだろうか・・・(^_^;)
ギロリさんは、余計な事は するなと釘を刺し、通信を切る。
・ジャマトライダー。
赤い帽子の少女からドライバーを受け取り、新たに2体のジャマトがジャマトライダーに(・ω´・;)
せめて、かくれんぼジャマトが見つかる前に、景和さんと祢音さんの協力でドライバーを取り戻せたら英寿さんも勝ち抜けられるんだが・・・(°ω°)
・脱落の危機。
ジャマトライダーの分のイスが埋まり、このままでは脱落になる英寿さんとウィンさん。
まぁ、ウィンさんは運営だし、脱落しても記憶を消されたりしないかも知れないから、共倒れでも構わないのかもしれないな(・ω´・)
しかし、この状況でも英寿さんは笑みを浮かべる(°ω°)何か考えが・・・?
・DGPルール。
『IDコアは本人専用だが、デザイアドライバーは誰でも使用可能である。 紛失しないようにご注意を。』
○次回は「謀略Ⅴ:怒りのグレア」
タイクーンのコマンドフォーム(´ω`)悪くない。
英寿さん、ウィンさんと共闘?(°ω°)そう来るか。
ギロリさん・・・変身(・ω´・;)いよいよゲームマスター自らゲームに介入してきた。
・劇場版ギーツ×リバイス。
劇場版限定ライダー『仮面ライダーシーカー』
シカモチーフか(°ω°)草食動物モチーフなのに、結構パワータイプっぽそうなのが面白い。
・ドンブラザーズ ジャンクション。
クリスマス仕様だ(´ω`)