ポケモン バイオレット、ちょっと進めた(´ω`)
ジムリーダーの本気の実力の監査の続き。
・リップさん。
イッカネズミちゃん、デデンネちゃんが撃破されたので『かみつく』持ちのバウッツェルちゃんを出す事に(^_^;)早く手持ち全員『たよれるあいぼう』に したいんだが。
わりと自信に溢れたリップさんでも、努力して今の地位に就いたんだろうなって事が窺えて、エモかったな(´ω`)
・ハイダイさん。
イッカネズミちゃんを撃破されてしまうが、まぁ ほぼ『タネマシンガン』で倒してくれて、最後のケケンカニちゃんだけ テラスタルデデンネちゃんでワンパン(´ω`)
ハイダイさんは、終始 気の良いおじさんって感じで好感持てる(´ω`)飲食店の批評で慣れてるからって、監査にも好意的だったし。
・ライムさん。
やはりライムさん自身のスタイルって事でダブルバトルだったが、イッカネズミちゃんとデデンネちゃんで撃破される事なく勝利(´ω`)
ライムさんは、オモダカさんの代わりに 主人公が来た事に不満な様子だったが、それもゴーストポケモンの実力を証明したいためだったようだ(´ω`)
・グルーシャさん。
イッカネズミちゃんが撃破された後、きまぐれにイルカマンちゃんを出してピンチに なったので、オドリドリちゃん(めらめら)に変えて撃破(^_^;)舐めプ アカン。
元々の競技を断念し、ジムリーダーも辞めさせられるとなったらと気に病んでいたが、主人公との戦いを通して情熱を取り戻してくれたようだ(´ω`)良かったなぁ。
・アオキさん。
道中のポケセンでトレーナー撃破報酬の『おまもりこばん』を今更 手に入れたので『いかさまダイス』を持ちのイッカネズミちゃんは避けてバウッツェルちゃんに装備。
って事で、先鋒バウッツェルちゃんで挑むも、ムクホークちゃんで倒されたので、デデンネちゃんで撃破(´ω`)↑サラリーマンから倍のお小遣いを ふんだくる(^_^;)
平凡な自分と似ているノーマルタイプが好きだと言うアオキさんだが・・・ノーマルは可愛い子 多いし普通じゃないとも言える(´ω`)俺の最推しのオオタチちゃんとか。
・グレープアカデミー。
その後、オモダカさんに呼ばれてアカデミーに戻り、主人公の自室でオモダカさんの質問を受ける。
戦いやすかった→ハイダイさん、印象に残った→グルーシャさん、苦戦した→リップさん、好きな→カエデさん
って答えたんだが・・・大会中に 選んだ人と当たるとかって事なのかな?(°ω°)今ここで止めて、ブログ書きに来てるけど。
先が気になる(^_^;)早くブログ書いちゃおう。
って事で、ドンブラザーズの感想書く(´ω`)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
ムラサメ、もはや何のために出したのかも分からないくらいの扱い(^_^;)頼むよ井上さん。
・ドンブラザーズ壊滅の危機。
介人さんのモノローグで、映像では謎の敵に追い詰められるドンブラザーズが映り、ドンブラザーズが壊滅しようとしていると語られる(・ω´・)
介人「なぜ そうなったかというと」
その導入、もう5回目くらいだよね(^_^;)アバンにおける伝統芸みたいに なっちゃってるから。
・CM。
シアターGロッソ。
素顔の戦士!(´∀`)翼さんの扱いだけが心配。
ハリケンジャーwithドンブラザーズ。
マジか(´∀`)20YAやるって どっかで見たけど、それとは別かな?
見た感じハリケンジャーというか、疾風流の3人だけって感じかな?(´ω`)もはや一甲は、純烈さんで忙しそうだし。・・・ブラックと一緒に来てくれないか?
・その日の朝。
日頃 介人さんに お世話になっているからと、お店を留守にしている間に 大掃除をしてあげる(タロウと翼さんを除く)ドンブラザーズの面々(´ω`)
介人さんが留守なのは、新しい写真集の打ち合わせだかららしい。また出んのかよ(^_^;)
また、掃除が終わったら、ジロウは いったん村に帰るらしい。
ジロウが こちらの世界に来た際に拾ってくれた駐在さん、寺崎さんの誕生日のお祝いをするためとの事(´ω`)
掃除する中、はるかさんは厨房の棚から、厨房には不釣り合いな小さな金庫を発見。
何の躊躇も無く開けようと、自分の誕生日を入力(^_^;)12ケタの暗証番号のようなので、真一さんと・・・不承不承ながら つよしさんも入力する。
すると、まさかの一発解除(^_^;)
中に入っていたのは、バスの降車用のようなデザインのボタン。『押すな』と書いてある(°ω°)
真一さん、はるかさん、つよしさんはジロウのほうを見る(^_^;)押させようってか。
ジロウも悪びれもせず、押す(^_^;)
すると『出撃』のランプが点灯(°ω°)『出撃』?
鳴り響く警報音。
そこへ介人さんが帰ってくる(°ω°;)
ボタンを つよしさんに押し付け逃げるジロウ(^_^;)
介人「押したのか・・・このスイッチを」
「来るぞ。・・・ドン・キラーが」
・ドン・キラー。
配達中のタロウの前に飛来する・・・タロウと同じ顔をした存在(・ω´・)これが『ドン・キラー』か・・・。
何の警告も無く 口から怪光線を放ってくるドン・キラー(・ω´・;)
チェンジして応戦するドンモモタロウ。
ドンモモタロウ「何者かは知らんが、その姿が気に食わない」
ザングラソードで斬りかかるが、指2本で受け止められ、上空へ投げ飛ばされる(・ω´・;)強すぎる・・・。
・ドン・キラーとは。
タロウは、空間の扉で離脱したから無傷だったみたいだ(°ω°)
喫茶どんぶらを訪ね、お供達と共に 介人さんからドン・キラーについて聞く。
ドン・キラーは、ドン家が科学の粋を集めて造ったアンドロイドとの事で、ドンブラザーズが暴走した場合に抹殺するためのものらしい(°ω°)
なんてもんを起動させたんだ・・・(・ω・`)
・愛を知りたいソノニ。
久々に、ソノニがナンパされる描写(´ω`)
しかし今回は、ソノニが張り倒す前に ナンパ男性の彼女さんが現れて 追い立てられる(^_^;)童貞ニートの俺が言っても負け惜しみになるが、ロクな奴じゃないな。
そこへ通りがかった翼さん。
ソノニの、ナンパを煽るような行動に苦言を呈する。
翼「いい加減にしないと火傷をするぞ」
ソノニ「人間相手にか? あり得ないな」
翼「なら、お前が愛を知る事も あり得ない」
人間を侮った様な言い方だったという事は、人間と向き合っていないから、人間から愛を知る事も無い・・・か(°ω°)
ソノニ「夏美は眠りの森にいる。
お前の愛も あり得ない」
翼「どんなに離れていようと、俺と夏美は一緒だ。
片時も離れた事は無い」
言い切る翼さん(´ω`)カッコいい。・・・獣人夏美さんの事は見抜けなかったけどな(^_^;)
ソノニ(わからない・・・なぜ そこまで・・・)
夏美さんとの愛の絆を信じる翼さんの事を、理解できないソノニ(・ω´・)
すると、先ほどのナンパ男性の彼女さんが、自分に向けられない愛への欲望から・・・ヒトツ鬼、邪鬼(ジャッキ)に変わる(・ω´・;)
容姿と名前から『ジャッカー電撃隊』モチーフだと わかるが、変則的な名付けだな(°ω°)『電撃鬼』じゃチェンジマンと区別できないしな。
カタカナを そう処理するってのだと、バトルフィーバーは どうなるのか・・・『万国鬼』とかか?(^_^;)
翼さんはチェンジして挑む。
他のメンバーも転送されてきて戦闘開始(°ω°)
・ドンブラザーズ VS ドン・キラー。
邪鬼と戦うドンブラザーズの元へ、ドン・キラーが飛来(・ω´・)
ドンブラザーズの面々が動揺している隙に、邪鬼はサルブラザーを跳ね除けて逃走(・ω´・)
しかし、そっちを追う余裕も無く、ドン・キラーの攻撃が始まる。目からビーム(・ω´・;)
5人がかりでも まったく太刀打ちできない強さ(・ω´・;)こんなん作れるんだったら、こいつにドンブラザーズの装備着けさせてヒトツ鬼を倒させろよ。
さすがのドンモモタロウも逃げる事を指示する(・ω´・)これは祭りじゃなかったな・・・。
・イヌブラザー、無念。
ドンモモタロウ達とは別方向に逃げ、ビル陰に隠れる。
イヌブラザー「何なんだ、やつは。
だいたい、なぜ桃井と同じ姿を?」
タロウ本人とは、さすがに思わないみたいだな(°ω°)
そして背後の足音に振り返ると・・・笑みを浮かべるドン・キラーが(^_^;)
イヌブラザー「最悪だぁぁ!!」
バスコに召喚されたゴーカイレッドに見つかったナビィ思い出すわ(^_^;)
ドン・キラーに足を掴まれ、地面に連続で叩きつけられる ひどい仕打ち(^_^;)
・タロウに そっくりな理由。
イヌブラザー以外の4人は地下道の入り口に身を隠す。
なぜ、ドン・キラーがタロウに そっくりなのかと疑問に思う はるかさん。
タロウ「それだけはハッキリしている。
・・・カッコいいからだ」
違うと思う(^_^;)ってか、お前も鼻が高くなるぞ。
さておき・・・ドン・キラーからは逃げる事が できないと確信するタロウ。
タロウ「腹を決めろ。
残りの時間を悔いの無いように生きろ」
敵対組織が相手というわけでもなく、あんな馬鹿な事が きっかけで、死して全滅する戦隊なんて・・・不名誉すぎる・・・。
・ソノイ。
タロウの元を訪れる。
ドン・キラーは、ドンブラザーズのみをターゲットとして狙うようプログラムされていると推測し、狙われない自分達 脳人が撃破すると提案するソノイ。
しかし、自分達の問題だから関わらないでくれと言うタロウ(°ω°)『関わるな』ではなく『関わらないでくれ』ってのが、ソノイ達の身を案じてる感じだな。
タロウに そうは言われたものの、ソノイは自身の手でタロウを倒すため、ドン・キラーと戦う事を決める(・ω´・)
・ドン・キラー、来店。
件のスイッチを見つめ、12ケタの暗証番号を一発で当てられるとはと思う介人さん(°ω°)その事、ギャグだと思えばいいのか、伏線だと思えばいいのか。
と、そこへ喫茶どんぶらにドン・キラーが来店(°ω°;)
席に着くと、メニューを見て
ドン・キラー「バナナ・・・パファ・・・パフィ・・・パフェ」
と、注文する。・・・言語機能、今一つじゃねぇか(^_^;)
何にせよ、注文に応じる介人さん。
提供されたバナナパフェをパクパク食べるドン・キラー。食事する機能は あるんだな(°ω°)
だが、そのバナナパフェには、介人さんの 無駄だと理解しつつの せめてもの抵抗として 大量の からしが混入されている(^_^;)
まぁ、平気で食い切って笑みを浮かべるんで、ホントに無駄だったのかもしれないが(^_^;)
・異物混入。
店を出て しばらくすると、ドン・キラーに異変(°ω°)
『異物混入』のアラート(^_^;)いや遅いよ。口に入れた時点で警告出ないと。異物ごと平らげちゃってんじゃん(^_^;)
と、そこへソノイ達脳人組が(°ω°)
ソノニとソノザは、元老院を気にしてドン・キラーと戦うのは気が進まないようだが、ソノイに引っ張られるかたちで同行。
そして、ドン・キラーへの攻撃を開始(・ω´・)
しかし目論見と違い、異物混入のせいでプログラムに異常が出たのか、ソノイ達にも攻撃を仕掛けてくるドン・キラー(・ω´・;)
ソノイ「判断ミスだ。やはり関わり合うのは やめよう」
おい(^_^;)
ソノイ「約束は守ったぞ!桃井タロウ!」
関わらないって約束を守る時に そのセリフ言っても全然カッコよくないわ(^_^;)
ソノイ達が去ったところで、異物が除去され、プログラムが正常に戻る(°ω°)ソノイが もう ちょっと粘ってくれれば・・・。
・介人さんと陣さん。
陣さんの元を訪れる・・・介人さん(°ω°)おお。
陣「お久しぶりです。トゥルーヒーロー」
『トゥルーヒーロー』呼びは置いておくとして、口調から 介人さんのほうが立場は上って事か(°ω°)
介人さんは、ドン・キラーが発動した事を陣さんに話す。
介人「このままでは、何の落ち度もないドンブラザーズが亡き者となる」
まぁ、ドンブラザーズの使命においては落ち度は無いんだが・・・そも、ドン・キラーの発動自体が落ち度というか(^_^;)金庫開けようとした時点で自業自得というか。
まぁ、とにかく、陣さんに何か手立てが無いか尋ねる介人さん。・・・管理人より立場は下だが、陣さんのほうが事情には通じてるって事か?(°ω°)
陣「ドン・キラー・キラーという名を ご存じではありませんか? フォーエバーヒーロー」
『フォーエバーヒーロー』呼びは置いておくとして、何だ それは(°ω°)
・帰省。
村に帰ってくるジロウ(´ω`)
親代わりになってくれた寺崎さんへの想いを馳せつつ、寺崎さんの勤務先であろう駐在所に入っていくジロウ(´ω`)
・つよしさん。
洗い物中の みほさんに抱きつき、みほさんと出会えて幸せ”だった”と伝える つよしさん(°ω°)
そして、みほさんへの永遠の愛を告げつつ部屋を出ていく。
・キジブラザー、無念。
外に出て、遺書を書く つよしさん。
保険に入っている事、そして下りた保険金で自分の店を出してほしいという旨 書く(°ω°)
そこへドン・キラーが飛来(・ω´・)
つよし「やっぱり・・・死んでたまるか!」
ドン・キラーを前に、生きる決意をする つよしさん(´∀`)そのほうが良い。
チェンジし、ドン・キラーに挑む!(・ω´・)・・・前に足を掴まれ、地面に連続で叩きつけられる ひどい仕打ち(^_^;)
・病院。
大ケガをし、車いすで病室に入る つよしさん。
すると、そこには同じく大ケガをした翼さんが(^_^;)
翼「いや・・・ちょッと階段からコケてな」
つよし「ぼ・・・僕もです」
どっちもドン・キラーに やられたんだけどな(^_^;)まぁ、生きてて何より。
・サルブラザー、無念。
最後の句を詠む真一さん。
真一「『極北の 朽ちし難破船 天の川』
・・・良い辞世が詠めた」
相変わらず解らんけどな(^_^;)
そこへドン・キラーが飛来(・ω´・)
真一「我が人生・・・悔い無し!」
そう言ってチェンジし、戦士として生を全うしようと・・・。
ドン・キラーと組み合い、力比べに・・・負けて、腕を掴まれたまま、地面に連続で叩きつけられる ひどい仕打ち(^_^;)
・無言。
真一さんも、翼さん つよしさんと同じ病室で(^_^;)テンポは良かった。
・ボタン。
ジロウは、宿直室らしい部屋に誕生パーティの飾りつけをする(´ω`)
しかし、警らにでも出ているのか寺崎さんは不在。
ジロウ1人で飾り付けを終えるほど時間は経過したようだが戻ってこない(°ω°)
ふと、ジロウが仏壇を見ると・・・ドン・キラーの出撃ボタンと同じようなボタンが・・・(°ω°)なぜ こんなところに?
ドン・キラーの存在を知らずに出てきたジロウは、躊躇する事なく押す(°ω°)
・タロウと はるかさん。
滝の前という環境で、タブレットを使いマンガを描く はるかさん(°ω°)
生きている間に、最高傑作を描こうという意気込み(・ω´・)
タロウ「ほう、マンガか」
そこへタロウが やって来る。
タブレットを手に取り、描きかけではあるが はるかさんのマンガを読み・・・
タロウ「つまらない。ボツだ」
ここに来ても辛辣だな(^_^;)
そして、2人の前にドン・キラーが飛来(・ω´・)
タロウ「もっと面白いものを描いてから死ね!」
ネットで見た 他の人の感想で言われてて納得したけど
言い方こそ ぶっきらぼうだが、嘘のつけないタロウが死なずに言ったんだから、本気の励ましなんだよな(´ω`)
・VS ドン・キラー。
2人はチェンジしてドン・キラーに挑む(・ω´・)
ドンモモタロウ「やはり気に食わない! その姿は俺だけのものだ!」
翼さんも、俺は この世に俺だけでいいって言ってたしね(´ω`)
しかし、やはりドン・キラーは圧倒的な強さで、ドンモモタロウのザングラソードを噛んで受け止め、反撃で吹き飛ばす(・ω´・;)
そこへ参戦するゼンカイザーブラック(´∀`)介人さん!
ギアトリンガーの乱れ撃ち(´ω`)
・・・しかしドン・キラーは無傷(・ω´・;)ドンブラザーズ以外が相手でもダメか・・・。
ゼンカイザーブラックは2人を連れて逃げる。
そこを、口からミサイル・・・『シーザー暗黒流醒群』みたいなホーミングしやがって(・ω´・;)
絶体絶命の その時、新たに飛来する何か・・・。
・ドン・キラー・キラー。
ドン・キラーの様な装いだが・・・真一さん そっくりな見た目(・ω´・;)
ドン・キラーがタロウそっくりなのは、タロウがドン家の者だからって事で 一応理解できるんだが、真一さん そっくりなものが作られる理屈が分からない(°ω°)
そも、真一さんがドンブラザーズに なったのだって、本編開始より少し前だとしても1年弱だろ? どのタイミングで作られたの、ドン・キラー・キラー(°ω°)
ドン・キラーと戦うドン・キラー・キラー。
陣さんの聞いた噂では、ドン・キラーが暴走した際に発動するシステムだそうだが・・・スペック的には ほぼ互角か(・ω´・)
・VS 邪鬼。
そこへ現れる邪鬼(・ω´・)えらいトコに来るね、あなた。
ジロウも龍虎之戟で強制転送(・ω´・)
病室の真一さんと つよしさん。
ケガの程度から、戦いを躊躇する真一さんだが
つよし「何言ってるんですか。僕達は まだヒーローです。 こんな傷、根性で治せます!」
みほさんが戻ってきて完全に精神が安定したのか、今までで一番ヒーローらしい つよしさん(´ω`)
たまたま飲み物を買いに出ていた翼さんも強制転送(^_^;)
ホントにケガが治り、戦える状態のサルブラザー、イヌブラザー、キジブラザー(´ω`)その時、不思議な事が起こった状態。
ドン・キラー・キラーに気づいたサルブラザーとキジブラザー。
キジブラザー「何で猿原さんの顔なんでしょう?」
サルブラザー「それは・・・カッコいいからか?」
違うと思う(^_^;)
さておき、邪鬼の攻撃に対し、ゴールドンモモタロウとドンドラゴクウがアバターチェンジ(´ω`)
ゴールドンリュウソウレッドとリュウソウゴールドで斬りつけ、撃ち落す(´ω`)
そして『抱腹絶桃・フェスティバル縁弩』と『ライトニング・ドラゴンフラッシュ』で邪鬼を撃破する(´ω`)
・邪鬼ング。
ゴールドンオニタイジンとトラドラゴンジンで応戦。
連携して邪鬼ングを吹っ飛ばし、さらにトラドラオニタイジン極に合体(´ω`)
一気に『銀河桃一・ドンブラファンタジア極』で撃破(´ω`)大勝利!
・キラーとキラー・キラー。
互角の戦いを続ける2人。
宇宙まで飛び出し戦い続ける。
ゼンカイザーブラックは、2人は未来永劫 戦い続けるだろうと・・・(°ω°)
・ペンギンの折り紙。
寺崎さんの帰りを待つジロウ。
『かごめ かごめ』を歌いながら・・・折り紙を折る(°ω°)
帰ってきた寺崎さんを迎えに立ったジロウ。
ちゃぶ台の上には・・・ペンギンの折り紙(・ω´・;)・・・お前がペンギンの獣人だったのか。
○じかーいじかい、ドン40話「キケンなあいのり」という おはなし。
ムラサメが翼さんを襲う(・ω´・)そして、助けようとするソノニか。
ソノニが 翼さんとの事しか語ってないのに、映像は はるかさんの自動車教習の映像が主なんだけど(^_^;)どうなってるの?
あんまり危険運転するなよ?(^_^;)また つよしさんがヒトツ鬼に なるかもしれない。