ポケモン バイオレット、楽しくて 止め時が見当たらない(^_^;)バッテリーに悪いだろうと思いつつ 充電しながらも続けちゃう勢い。
昨日書いた部分、2つ目のジムと ペパーさんの ヌシポケモン探し、マップで確認できる達成順っぽい数字確認したら逆だったな。マップの それぞれの位置的にも(^_^;)
どうもマップ自体が回転しちゃうと、行き先と位置関係を見失いがちだから、マップは方角固定にした(^_^;)
2匹目のヌシポケモンを撃破し、ペパーさんの目的が判明(´ω`)今のところ見た事 無いポケモンだが『マフィティフ』という子の養生のためみたいだな。種族名なのかも分からないな。
撃破後、ミライドンちゃんが習得できた『大ジャンプ』は便利(´ω`)結構サクサク進めるようになった。
その後 先に進んで・・・街の名前は忘れたが、炭鉱のある感じの街に到着。
野生のポケモンのレベルが若干苦戦を強いられる感じになり、いったん学校から西側を攻める事に。
程なくして3匹目のヌシポケモンを撃破(´ω`)空に浮かぶヌシポケモンに、絶妙なスピードで じゃれつきに行くバウッツェルちゃんを見てフフッとなる(^_^;)
『なみのり』が習得できたが、周りに海が無い(°ω°)試すのは あとでいいか。
そんな感じで次は南に向かい、ジムを目指そうと思ったが・・・この辺もレベルが きつそう(^_^;)
ってところでエラーが起きたんで、充電のためにも いったん切り上げて、今ブログ書きに来てる(^_^;)
あ、そういや、ウェルカモちゃんが進化して『ウェーニバル』ちゃんになった(´ω`)
って事で、ひとまずボックスでお休みいただく事に(^_^;)ナミイルカちゃんは外したくないし、みずタイプが被っちゃうから・・・ごめんね。
さて、じゃあギーツの感想書こう(´ω`)
今シーズンのデザグラでのサブタイが『謀略』とあるだけに、なにやら いろいろな思惑が動き始めた感ある(・ω´・)エグゼイドでもクリスマスが鬼門だったから、そろそろ怖いよな。
○主な出来事。
・ツムリさんの記録。
ギーツが打ち負かされるの期待してんじゃん(^_^;)
・茶番。
ギロリさんの作った朝食で食卓を囲む浮世家。
ツムリさんは、いつまで茶番を続けるのかと尋ねる。
ギロリさんも、一応 家族という事で敬語を使わず、尋ねる。
ギロリ「そろそろ はっきりさせておこうか。
私達と家族になってまで、デザイアグランプリに近づこうとする理由を」
英寿「さすがに気づいてた?」
デザグラそのものに探りを入れようとしている事には気づいていたギロリさん(°ω°)
ギロリ「君が これまでに叶えた願いはバラバラだ。
そして今回の願いは、デザイアグランプリのスタッフになる事。
どういうつもりですか?」
英寿「興味が あるんだよ。デザイアグランプリの全てに」
だとして、今回も勝ち残ったあと叶えてもらえるのか・・・(°ω°)
・運営。
ウィンさんが待機している休憩室を訪れるギロリさんとツムリさん。
ギロリさんはゲームマスターとして、ウィンさんにギーツを脱落させるように指示する(°ω°)
すると、ツムリさんは運営は中立であるという事を理由に、難色を示す(°ω°)
ゲームマスターの意向は絶対だと言うウィンさん・・・ああ、面識あったんだな(°ω°)
ギロリ「あの男は・・・勝ちすぎた」
運営側に迫るようだと、やっぱり不都合か(°ω°)
・OP。
追加エントリーの祢音さんも入る(´ω`)
ポーズが前のシーズンと違うなと思って確認したら、英寿さんと道長さんも違ってたのか(^_^;)なぜ気づかなんだ。
・景和さん。
スクラッチくじに ご執心(^_^;)しかし、ハズレてガッカリ。
すると、木の陰から見ていた沙羅さんに驚く(^_^;)
沙羅「面接 行くんじゃなかったの?」
景和「いや・・・イマイチ乗り気にならないっていうか・・・。
そもそも何のために働くんだろうって考えちゃって・・・」
まぁ、ニートの俺が 何を言うでもないけど、さすがに面接が決まってたんなら行きなよ(^_^;)面接の用意してくれてる会社の方に迷惑だよ。
沙羅さんに、世界平和のためだと言われても、自分の力じゃ世界は変えられないからと諦めてる様子の景和さん(°ω°)うーむ・・・。
沙羅さんと別れ、面接に行くためかバスに乗り込む景和さん。
姉弟らしき2人の男の子が、スマホゲーのガチャで『探検獣 タヌー』(ノーマルレア)を引き、ハズレだと落胆する(^_^;)
姉「元気出しな? きっと そのうち良い事あるって」
ニコニコしながら言う(´ω`)お姉さん可愛い。
景和「君もか・・・」
ハズレを引いた事でシンパシーを感じる(^_^;)
走り出したバスは、突如 目の前の道が陥没し その穴に落下してしまう(・ω´・;)
・祢音さんの家出。
祢音さんは、お父様と お母様に小声で別れを告げると、家を出ていく。
お母様は、祢音さんに届けられたデザイアドライバーが入っていたケースの事を、お父様に問い質す。
お父様は いずれ話すつもりだったと言う(°ω°)やはり、デザグラの運営と繋がりがあるのは確実か。
そんな中、ベンさんとジョンさんが、祢音さんが家出した事を お母様に報告。
・・・お父様に声をかけなかったところを見ると、祢音さんが お見合いを勧められていた人と同様に 婿養子だったりするんだろうか?(°ω°)
伊瑠美「すぐ連れ戻しなさい!」
光聖「放っておきなさい」
伊瑠美「祢音に もしもの事が あったら どうするの!?」
光聖「あの子は もう大人だ。自分の身は自分で守れるさ」
・英寿さんと祢音さん。
祢音さんは、英寿さんを呼び出す。
そして、この前 英寿さんが話した願いの事について詳しく尋ねる。
祢音「お母さんの事 捜してるなら、何でデザイアカードで お母さんに会いたいって お願いしないの?」
確かに(°ω°)そこ気になってた。
英寿「デザイアカードで叶えられなかったからだよ」
『母に会いたい』と書きこんだが、文字が消えてしまった回想が入る。
祢音「叶わない願いなんてあるの?」
英寿「不都合な事が運営側にあるからだろ」
それにしたって、運営側の人間と家族になるとか、叶えられない時点で書きこめなくなるなら『DGPのスタッフになる世界』は叶えられるんなら
個人の母親との再会くらい叶えられるだろうに、そうならないって事は・・・
英寿さんの お母様が、デザイアグランプリの根幹に関わる存在だとか、そんなレベルの秘密が隠されてそう(・ω´・)英寿さんも、そう思ってるから探りを入れてるのか。
祢音「英寿にとって、お母さんって どんな人?」
英寿「・・・会ってみないと分からない。
ただ一つ 確かなのは・・・命をかけて戦う価値がある存在だ」
言い切る英寿さん(°ω°)
自身は母親から ある意味 逃げたがっている祢音さんは、複雑な心境のようだ・・・。
そこへ、デザグラの呼び出しが(°ω°)
・第2回戦。
デザイア神殿に集まる面々。
ツムリ「第2回戦の舞台は、こちらです」
と案内すると・・・床が抜け、落下(・ω´・;)
ツムリさんも想定外だったようで、一瞬真顔(^_^;)
例の陥没の中心に落ちた面々(°ω°)
そこは、ジャマトの作った異空間。・・・いつものロックハート城(´ω`)
そして、そこにはバスに乗っていた景和さん達が(°ω°)一応無事だったが、何やらツタのような怪しい首輪を着けられている。
ツムリ「彼らはジャマトに連れ去られた一般人です。
それでは第2回戦 迷宮脱出ゲームを始めましょう」
ライダーと一般人とでペアを作る。
英寿さんと、姉弟の弟さん『葉山 良樹』くん。
祢音さんと、姉弟の お姉さん『葉山 梢』さん。
道長さんと、祢音さんのファンらしい運転手さん『尾形 次郎』さん。
丹波さんと、景和さんのペアで決定(´ω`)
一般人を守り切って脱出できれば勝ち抜け、守れなければ脱落。・・・守れなかったら一般人も犠牲になるわけだから、できれば避けたいよな(°ω°)
ウィン「で、俺は誰を守れば?」
ツムリ「はぁ・・・私です」
ウィン「オッケー ベイベー!」
面識があると分かって見ると、偽装のための演技がウザいって感じの顔してるなツムリさん(^_^;)
外へ出るための扉は目の前にあるが、参加者達が来る前に景和さん達で調べたようだが開かなかったらしい。
ツムリさん曰く、音声認証で開くものだろうとの事で、合言葉が必要らしい。
ジャマトの文字なのか、意味ありげに3文字 書かれたプレートがあるからな(°ω°)読めって事だろうが、何のヒントも無いとな・・・。
・ジャマトライダー。
そこへ現れる多数の執事ジャマトとメイドジャマト(・ω´・)
参加者達は変身して応戦(・ω´・)丹波さん、年齢によるハンデがあるのに1人だけアームドしかない(^_^;)道長さん、ニンジャ返してあげたら?
執事ジャマトとメイドジャマトの1体ずつが「ヘン・・・シン・・・」と呟き、ドライバーを取り出すとホントに変身する(・ω´・;)えぇ!?
『ジャマトライダー』になった2体は、パンクジャックを ぶっ飛ばす(・ω´・;)思ったより強いぞ・・・。
さらに、警護対象の一般人達の首輪は、ジャマトが近づくにつれ絞まる仕様である事が判明(・ω´・;)
長期戦はマズいと判断し、ギーツは ナーゴからビートバックルを借り、ビートブーストフォームに(・ω´・)
『タクティカルサンダー』で広範囲に攻撃を仕掛け、ジャマト達を一掃する(´ω`)
しかし、ジャマトライダーは すぐに復活。
一般人を守りながらでは不利なので、いったん城の中へ逃げ込む(・ω´・)
・城内。
城の中も、執事ジャマトとメイドジャマトの巣窟なので、戦闘は免れないか(・ω´・;)
乱戦の中、各々 別れて行動する事に。
・祢音さんペア&丹波さんペア。
丹波さんは腰が痛むようで、景和さんに気遣われ 自分が守らないといけないのにと申し訳なさそう(°ω°)
祢音さんも、梢さんを気遣う。首輪の絞まりはジャマトから離れたおかげで ゆるんだようだ。
そこへ英寿さんペアが合流(´ω`)
無事な再会を喜ぶ良樹くんと梢さん(´ω`)
さらに、ゲームマスターからの連絡が入る。
ジャマトが変身した事については、想定外の事態ではあるものの、進化する生き物なので不思議は無いと言う。
とはいえゲームとしての救済措置として、ジャマトライダーに対抗できるアイテムを くれると言う(°ω°)
・道長さんペア。
首輪が煩わしく、はずしてほしいと言う尾形さん。
ここから出れば外れると言う道長さん(´ω`)
が、尾形さんの首輪の絞まりによって、ジャマトが接近している事に気づく(・ω´・)
姿を現したのはジャマトライダー(・ω´・;)
1人だし、警護対象はいるし、立ち回れるほど広くないので、とりあえず今は逃げの一手(・ω´・)
・救済アイテム。
いつものように、参加者の近くに転送されず、参加者達同様 上空から落下してエリア内にドロップ。
そのせいで、屋内にいた面々は すぐ回収できず・・・少なくとも2つはジャマトの手に渡ってしまった(・ω´・;)
・想定外の出来事。
休憩室に来ると、マスクを外し
ゲームマスター「なぜ指示していない事が起きている・・・」
と呟く。
そして、どこかへ電話を・・・。
・アルキメデル。
ゲームマスターの電話の相手と思われる。
電話のベルが鳴り響いているが、無視し
植物園のような場所で・・・ジャマトを育てている(・ω´・;)我が子のように愛でる。怖っ・・・。
アルキメデル「さぁ、お前達の時代の幕開けだ」
やっぱりゲームマスターというか運営側が、ジャマトの事も管理してたって事だろうが・・・。
飼育の担当の彼が、勝手に余計なジャマトを送り込んでいるって事か(・ω´・;)デザグラ運営陣も一枚岩じゃないらしい・・・。
そしてアルキメデルの足元には、大量のライダーコアが(°ω°)これは・・・。
・CM。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーギーツ。
カッコいい(´ω`)けど、ちゃんとした造形のフィギュアだから、リボルブオンは できないのか。
ユーチューブ配信・・・英寿さんと景和さん、福くんの・・・ひだりぃ!(´ω`)篠宮さんじゃないか。
赤いきつねと緑のたぬき。
まさかの和装ジャマト襲来(^_^;)が、英寿さんはガン無視。
タイクーンが駆けつけ、代わりに やっつけてくれるが
タイクーン「ちょっと!何しやってんの!?ジャマト来てるよ!」
英寿「赤いきつねを食べてるんだ。今は無理だ」
タイクーン「えぇー・・・」
まぁ、食事中はな(^_^;)
ギーツ(ブーストマグナムフォーム)「ここからがハイライトだ」
タイクーン「もう倒しちゃったよ・・・」
苦労性だな景和さん(^_^;)本編でも、早く この景和さんに戻ってくれ。
・東の館 ラウンジ。
英寿さんペアと祢音さんペア、丹波さんペアが休憩中。
スパイダーフォンの情報から、アイテムが届いた事には気づくが・・・移動している事が気にかかる祢音さん(°ω°)・・・ジャマトが持ってるって事か!
英寿さんは、掛けられている 花の絵とタイトルと思しきジャマトの文字を見比べ、出口の合言葉を探る(・ω´・)
ひまわりの絵・・・というか文字がカギだと判断する英寿さん。どんな字か憶えてないが・・・合言葉と共通してるかな?(°ω°)
祢音「ねぇ、ゲームマスターって何なの?」
英寿「デザイアグランプリの全ての権限と秘密を持つ存在だ」
祢音「秘密?」
英寿「なぜゲームマスターが、急きょ 君をエントリーしたのか、心当たりはあるのか?」
おお、そこ引っかかったか(°ω°)
祢音「分からない・・・。
けど、お父様が何か知ってたっぽいんだよね」
英寿「君の父親は確か・・・鞍馬財閥のトップか」
祢音「うん」
英寿「調べてみる価値は ありそうだな」
今回のゲームだけでなく、目的を達成するための新たなヒントを得たな英寿さん(´ω`)
と、そこへ執事ジャマト達が襲来(・ω´・)
英寿さんは1人で抑え込み、他の みんなを逃がす。
さらにジャマトライダーも現れる(・ω´・;)英寿さんも逃げ、祢音さん達を追う。
・ウィンさんペア。
救済アイテムを回収。・・・残りの4つはジャマトに持ち去られたらしい(・ω´・)
そして、ウィンさんは西の館のメインホールに移動すると、絵のタイトルの文字ブロックを入れ替える妨害工作(・ω´・;)こすい・・・。
ツムリ「やる事が姑息だと思いますが」
ウィン「なんだ? あいつとの家族ごっこを楽しんでんのか?」
ツムリ「それは嫌です! でも・・・」
あくまで中立を貫きたいか(°ω°)ゲームマスターよりゲームマスター向きだな。
道長「妙な組み合わせと思ったら・・・なんで運営の お前がギーツを落とそうとしてる?」
ヒロイック道長さん(´ω`)別に落としてくれるもんなら落としてくれたって、道長さんの立場と目的からしたら構わないはずなのに。
・脱落したライダーが失うもの。
逃げる道中、へばった景和さんが言う。
景和「なんで こんなツイてない事ばっかり起きるんだよ・・・。
俺の人生めちゃくちゃだよ・・・」
こんな命がかかった状況で弱気になるなよ(^_^;)
丹波「しっかりしなさい。小さい子達だって頑張ってるんだから」
丹波さんは、そう言って葉山姉弟を見やる(´ω`)
若返りたいって願いは俗っぽい気はするが、良い人だな丹波さん。穏やかで優しい おじいちゃん(´ω`)
その様子を見ていて
祢音「景和らしくないね。誰よりも世界平和を願ってたのに・・・」
そう呟く祢音さん。
英寿「仕方ないさ。
脱落によって記憶を消されると、同時に消されてしまうものが あるからな」
祢音「えっ・・・何?」
英寿「デザイアカードに書いた理想を願う心だよ」
そういう事か・・・(°ω°)
祢音さんも、自分の記憶が消されていた間の状態を振り返り、納得する(°ω°)
そこへ執事ジャマト達が接近(・ω´・)
一般人達を丹波さんに任せ、英寿さんと祢音さんは変身して応戦する(・ω´・)
・丹波さんの覚悟。
一般人達を連れて逃げた先にも執事ジャマト達・・・しかもジャマトライダーまで(・ω´・;)
丹波「・・・この世には、順番ってもんが あるよな」
丹波さん・・・!(・ω´・;)
変身し、一般人達に逃げるように言うと、ジャマト達に向かって行くケイロウ(・ω´・;)絶対不利のアームドプロペラだけで・・・。
多勢に無勢・・・そしてジャマトライダーに首を掴み上げられ、身動きが取れないまま必殺技を受けてしまう・・・(・ω・`)丹波さん・・・。
ギーツとナーゴが気づいて合流。
ナーゴが助け起こし、避難させる。
それをフォローするギーツは・・・倒したメイドジャマトから救済アイテムを回収(°ω°)おお!
変身解除した丹波さんの元に、一般人組が心配して駆け寄る。
代わりにナーゴはジャマトに応戦しに向かう。
景和「どうして そんな無茶を・・・」
丹波「こんな年寄りより先に・・・若い子達を死なすわけには いかないだろ・・・」
丹波さん・・・(・ω・`)
ギーツ「死を覚悟するな。必ず勝ち抜けると信じろ」
・ギーツ フィーバーブーストフォーム。
救済アイテムのバックルを使い、変身するギーツ(・ω´・)
その姿は・・・上下ともブースト!(・ω´・)
ギーツ「そうすれば、運は巡ってくる」
救済アイテムは『フィーバーレイズバックル』・・・ブーストを引き当てたって事か(´ω`)
ジャマトライダーとのパンチの打ち合いになるが・・・周囲を吹っ飛ばす衝撃波を放つほどのパワー(´∀`)
自身も後ろに押し飛ばされるが、壁を足場にして着地。もう一度ジャマトライダーに仕掛けていく(´ω`)
ジャマトライダーの攻撃をスレスレで避け、ブースターの加速のついたパンチでカウンター(´ω`)
そして両手両足のブースターを点火してのジャンプキック(´ω`)以前もやった、停止して180度から魅せる演出。これ好き(´ω`)
最後にブーストライカーを召喚し『ゴールデンフィーバービクトリー』
ブーストライカーを乗り回し、執事ジャマトやメイドジャマトを撥ね飛ばして一掃し、ブーストライカーを手で振り回して(!?)ジャマトライダーを撃破(´∀`)
戦闘終了・・・しばらく留まってくれていたブーストバックルだが、別のバックルが手に入ったのが気に食わなかったのか、飛び去る(^_^;)
景和さんの横を通って行って、危うくデカい風穴が空くところだった(^_^;)
景和「あれ・・・? 前にも同じ事あったような・・・」
思い出すか・・・?(°ω°)
とにかく、その場を あとにする面々。
ジャマトライダーのドライバーを拾った別の執事ジャマトが変身(・ω´・;)ドライバーごと壊さないと、何度も復活してくるな・・・。
・DGPルール。
『ゲームから脱落した者は、デザイアカードに記載した理想を願う心を失う』
○次回は「謀略Ⅲ:スロット★フィーバー」
お、フィーバーマグナムか!(´∀`)いいぞ いいぞ!
ウィンさん、道長さんを そそのかすか?(°ω°;)
景和さんが、変身(・ω´・)追加エントリーか?
おお、全員フィーバーか!(´∀`)アツい。ゲキアツだ。
・劇場版 ギーツ×リバイス。
五十嵐家の4人目の子、幸四郎が誕生(´ω`)数字に準えた名前は継続なんだな。・・・30分後の世界でもソノシっていう奴がですね・・・(^_^;)