トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン33話「ワッショイなとり」

今日の『ラヴィット!』に、サイクロンZさんとザ・パンチさんが出てた(´ω`)
レッドカーペットとか そのあたりの時期のネタ番組で好きだった2組(´ω`)今も面白いな。
さすがにノーパンチさんの「死んで~」ってツッコミは、現代のコンプラには合わないからか言わなかったし、当時の映像でも出なかったけど。
ノーパンチさんの嫌がってる表情も好きなんだけど、パンチさんの あの表情、今日ハッキリ「怒られるのが終わるのを待ってる」表情なのが明らかになって笑う(^_^;)
サイクロンZさんは『大スキ!』のやつが代表作だと思うけど、好きなんだよな(´ω`)今日披露した中では『Hero』が面白かった(´ω`)黄身だけのタンメンの疲労
観る機会をくれたアルピーさんにも感謝だ(´ω`)

さて、ドンブラザーズの感想書くか。

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 タロウ・・・(°ω°)

・喫茶どんぶら。
 真一さん、はるかさん、つよしさんは、タロウが無断欠勤している事を知り、何か あったのではと心配する(・ω´・)巨大戦後にソノイと一騎打ちしたのは知らなかったんだな・・・。
 それでも原因として、ソノイが有力だと考える真一さん。
 タロウがソノイに負けたとは考えられない はるかさんと つよしさんだが
 真一さんは、そのソノイが 倒されたにもかかわらず復活し『まるでタロウのような』雰囲気に変わっていただけに、ただ事ではないと言う(°ω°)

・お供。
 アジトに戻ったソノイ。
 ソノニとソノザに、ドンモモタロウを倒したと伝えると、2人は驚く。

  ソノイ「何を驚いている、お供達。当然の事だ」

 また お供呼ばわりするソノイに、ソノニとソノザは同等の仲間だと主張するが・・・

  ソノイ「言葉に気を付けろ、お供達!」

 ソノイは変身し、2人に斬りかかる(・ω´・;)タロウより ひどいね。 タロウは別段 ため口だったり 異を唱えても、怒ったりはしないぞ(°ω°)「命令だ」で押し切る事は あるが。

  ソノイ「跪け! そして俺に忠誠を誓え!」

 タロウは、そういう事 言わなかったよな(°ω°)まぁ、本人が言わずとも陣さんが仕向けてきたが。
 結局 実力を見せつけられ、ソノニとソノザは ソノイに従う事に。

  ソノニ「ソノイ様・・・私達 お供は・・・」
  ソノザ「あなたに忠誠を誓います・・・」

 例年通りのスーパー戦隊シリーズだったら、従う風に見せて あとで寝首をかくパターンの気は するが
 ドンブラザーズだと先が読めないな(°ω°)・・・というか、無さそうだよね。ソノイの扱い的に。

 ソノザは、ニンジャークソードの封印を解く。すると飛び去るニンジャークソード。

・介抱する闇ジロウ。
 タロウの様子を見る闇ジロウ。
 脈が弱まっているのを確認し、どうすればいいのか悩む・・・。
 腰の帯の端を千切って 水に濡らし、タロウの額に乗せる。これくらいしか介抱の手立てが思いつかないんだよね・・・(°ω°)

  闇ジロウ「死ぬな・・・タロウ・・・お前が死んだら、俺は どう生きれば・・・」

 表のジロウは ヒーローとして戦う事やルミさんの事があるが、闇ジロウ的には タロウを倒す事だけが生きる目的なんだな(°ω°)

 そこへ現れるムラサメ(・ω´・)

  マザー「ドンモモタロウに とどめを刺しなさい、ムラサメ」
  ムラサメ「はい、マザー」

 なんで!?(°ω°;)結局、元老院の思惑通りに動くの?

  闇ジロウ「よせ、こいつは俺が倒す。こいつが治ったらな」
  ムラサメ「意味不明です」

 闇ジロウにとっては、倒せば それでいいわけじゃなくて、倒すプロセスが重要なんだよ。自分で倒す事に意義が あるんだよ(°ω°)
 闇ジロウはチェンジして、タロウを守るためにムラサメと戦う。

・翼さん。
 以前 犬の祟りに遭った際に 夏美さん=みほさんと遭遇したので、職場への通り道だと予想して 神社の鳥居の陰で待っていた(°ω°)
 すると予想は的中し、夏美さん=みほさんが通りかかる(°ω°)

 そこへ、グラサンが自動的に装着される。
 真一さん、はるかさん、つよしさんも同様にグラサンが強制装着され・・・

  ソノイ「ドンブラザーズの者共。
      お前達に会って話したい事が ある。時間と場所は そっちに合わせる」

 グラサンを外し

  翼(ウザいぜ!こんな時に!)

 と心の中で吐き捨てる翼さん(^_^;)そう思う。まぁ、今の”タロウ化”したソノイだと、こんな時じゃなくてもウザいが。
 そして、みほさんを追っていく翼さん。

・ムラサメ撃退。
 ムラサメに『暴鮫』で捕らえられるドントラボルト(・ω´・;)
 しかし何とか龍虎之戟を起動し『雷刃闇駆白虎』でムラサメを攻撃。
 マザーはムラサメに撤退を指示(°ω°)マザーは、なんとなく機械的に指示を出してるようでもあるけど、体が無くなるのは困るからか ムラサメの無事は最優先してる感じだな。

 その後 変身を解くと、ムラサメとの戦闘のダメージが残りつつも、タロウに駆け寄り心配する闇ジロウ(°ω°)

・翼さんと みほさん。
 みほさんが勤める美容院に辿り着く翼さん。
 入店すると、みほさんは翼さんの姿を見ると「いらっしゃいませ」の言葉を途中で止める。・・・面識あったっけ?(°ω°)
 バイクで轢きかけた時は顔は見えなかっただろうし、祟りの時はイヌブラザーのままだったし・・・
 まぁ、そもそも『みほ』さんの人格自体が、ツルの獣人が猫かぶってるようなものだとしたら、当然 翼さんの事は知ってるし、しらばっくれてるだけかもしれないが(°ω°)

 みほさんに髪を切ってもらう翼さん。
 その切ってもらう感覚は、夏美さんの時の それであり・・・翼さんは みほさんを夏美さんだと確信する(°ω°)・・・これから どうなる?

・オペ室。
 闇ジロウは、タロウを背負って 空間の扉を使って喫茶どんぶらへ。
 そして介人さんにタロウを助けてくれるように頼む。

  介人「これは・・・ひどいな。 すぐオペ室に運ぼう」
  闇ジロウ「・・・オペ室?」
  介人「喫茶どんぶらに無いものは無い」

 今さらだが・・・管理人権限で、いろいろ拡張してるって事なんだろうか?(^_^;)


 オペ室に寝かされるタロウと、付き添う闇ジロウ。
 そこへ手術着に着替えた介人さんが入ってきて・・・

  闇ジロウ「お前・・・大丈夫なのか?」
  介人「俺にできない事は無い」

 助けを求めたものの、さすがに介人さんが手術をするってなると心配になる闇ジロウ(^_^;)まぁ、管理人権限が あるなら、スキルも習得し放題だろう。マトリックスみたいな。
 そして介人さんは、ゼンカイザーブラックにチェンジ(°ω°)おお?・・・いや、チェンジしたのに手術着がスーツの上なの おかしいだろ(^_^;)ゼンカイザーブラックジャック先生。
 闇ジロウはゼンカイザーブラックに任せて、空間の扉で去る。

 オペを開始するゼンカイザーブラック。
 スケルトンで光るメスとクーパー(^_^;)なんか怖っ。

 そこへ、店内の様子のモニターで、真一さん、はるかさん、つよしさんが訪ねてきたのを確認。

・ドンブラザーズと脳人。
 店に、手術着のまま顔を出す介人さん。
 これから緊急手術だと伝えるが・・・まぁ信じてもらえず(^_^;)
 真一さん達の用向きとしては、これから脳人達と会うという事。ソノイに呼び出されたから(°ω°)
 すると脳人達も来店。

 ひとまず店の仕事をする介人さん。
 6人でテーブルを囲む真一さん、はるかさん、つよしさん、ソノイ、ソノニ、ソノザ(°ω°)変な感じだな。
 はるかさんは、ソノザに気づかれてないか心配するが・・・何も言ってこないのでバレてないと安心する(´ω`)

  ソノザ「コーヒー」
  はるか「チョコレートパフェ」
  つよし「ところてん」
  真一「ほうじ茶」
  ソノニ「アイスティー
  ソノイ「きびだんご!」

 裏メニュー頼みやがる(^_^;)
 とりあえず介人さんは提供し・・・オペ室に戻る。


  真一「それで、何かな? 大事な話というのは」
  ソノイ「結論から言おう。タロウは俺が倒した」

 一応 考えなかったわけじゃないが、そう突きつけられると衝撃が走る真一さん、はるかさん、つよしさん。

  ソノイ「お前達ドンブラザーズは、俺の お供になれ」

 そんな、勝ったほうが総取りみたいなルールなのかよ(・ω´・)
 タロウが負けるはずないと、信じないドンブラザーズの面々に、倒した事は間違いないと告げ・・・たところできびだんごを喉に詰まらすソノイ(^_^;)しゃべりながら食うから!

 介人さんが呼ばれ、処置をしてくれる(^_^;)
 にしても、オペ中なのに文句も言わず、呆れもせず来てくれる介人さん良い人(´ω`)
 それに引き換え、せっかく宿命のライバルを倒したのに、危うく誤嚥による窒息で死にかけるソノイときたら(^_^;)蘇らないほうが良かったんじゃないかまである。

  はるか「ねぇマスター、信じられないよね? タロウが死んだなんて」
  介人「ああ。生きてるよ。今のところ」

 裏に居るとは言わない(^_^;)
 でも、はるかさんは介人さんの保証を得て、得意げ(´ω`)

  ソノイ「なぜ あの男の言葉を信じる? 何者だ、あの男は」
  はるか「謎の男。・・・信用できる謎の男」

 今までの行動から、信用できるのは信用できる。
 怪しい要素である管理者って部分も、ソノイが知らないところを見ると どうやら脳人とは繋がりは無いらしい(°ω°)いや、元老院は承知してる可能性は有るか・・・。

  ソノザ「マンガは描いてるのか?」
  はるか(気づいていたか~・・・やっぱり)
     「それが・・・ずっとスランプで・・・」
  ソノザ「スランプから抜け出せれば きっと成長できる。ある意味チャンスだ」
  はるか「はい!頑張ります、編集長!」

 いい関係だな(´ω`)・・・脳人であるソノザが 芸術に関するスランプに そこまで知識や共感が あるのかって疑問は あるが(^_^;)

 真一さんは、タロウを倒したとしても、自分達が脳人の仲間になる理由は何かと問う。

  ソノイ「お前達には 力が ある。
      俺が鍛えれば、良い お供になるだろう!」

 との事(°ω°)

  真一「前々から気になっては いたが、せっかくの事だ。聞いておこう。
     私達の力は何なのか」

 核心を突く質問(°ω°)
 しかし

  ソノイ「お前の質問に答える必要は無い」

 タロウは、知ってる範囲で教えてくれるけど・・・タロウ化ソノイ、性格悪いんじゃないの?(^_^;)

  真一「私達も君のお供になる必要は無い。話は終わりだな」

 そう言って席を立とうとすると

  ソノザ「戦えばいい! お前達が負ければソノイ様の お供だ!」

 ソノザも、ドンブラザーズを お供にするのに乗り気なのかよ(°ω°;)
 しかしソノイは、結果が分かっている勝負は退屈だからと、戦うのには乗り気じゃない(°ω°)
 なら何かゲームで勝負したらどうかと提案する つよしさん。
 トランプあたりはソノニが面倒だと言うので、ピーナッツを使って何かと言うとソノイが「面白い」と言って食いついてくる(^_^;)変なものを面白がるのはタロウも あるな。

 ソノイが飛ばしたピーナッツを口で受けるゲーム。
 ソノザは難なく成功。次は真一さんが挑む。
 勝てば質問に答えると言うソノイ。
 ソノイは脳人レイヤーも使って変則的な軌道でピーナッツを撃ち込んでくる。
 だが、それも予測していた真一さんはサルブラザーにチェンジし、見事ピーナッツをキャッチ(´ω`)ってか、マスクでも口 開くんだ?

 質問に答えるソノイ。
 ドンブラザーズの力は、ドン家の作ったもの。
 タロウの助けとなるべく、タロウの覚醒に伴って発現するように設定されていたのだろうとソノイは推察する。
 ドン家について詳しく聞こうとする はるかさんだが、質問は1つだけだと跳ね除けられてしまう。

 なので次のゲーム、沈黙のゲームを提案する つよしさん。
 ソノニは くだらないと言うが、ソノイが面白いと言うので さっそく開始(^_^;)
 そんなに難しくないゲームだが・・・はるかさんは くしゃみをしてしまい負け(^_^;)
 額に『脳人』と書かれてしまう(^_^;)

 沈黙のゲームの2回戦。
 真一さんは「いや、もういい」と言うが・・・一応スタートの合図になる「せーの」を つよしさんが言った後だったため、負け扱い(^_^;)額に『脳人』と書かれる。

 さらに3回戦がスタート。

・タロウの体力。
 ゼンカイザーブラックによる手術が成功する(´ω`)
 しかし、目を覚ますかはタロウ次第らしく、今のタロウの体力では難しい模様・・・。

・大食い。
 黙ってるのも精神的に まいってくる。

  ソノイ(このゲーム、下手をしたら1時間 2時間・・・いや、永遠に沈黙が続く)

 そう思ったソノイは、介人さんに何かをジェスチャーで要求。

  介人「あるよ」

 ノートとペンを渡す介人さん。
 ソノイは『不毛だ やめよう』と書き、ゲーム終了。・・・俺の記憶力では確証 持てないけど、確か あんたが面白いっつって始めたような気が するんだけどな(^_^;)

 そこで介人さんは、次のゲームに 大食い競争を提案。
 大盛りのカレーライス、やきそば、チャーハンが出される。・・・おのれ、ドンブラザーズでまで飯テロ(^_^;)今週のニチアサめ!
 介人さんはゼンカイザーブラックにチェンジすると、食べるのに夢中になっている6人から 体力を少しずつ徴収(´ω`)そんな事もできるのか。できない事は無いんだ。

 そして徴収した体力を、タロウに注ぎ込む(´ω`)
 手術台に重なるように お神輿の幻影が浮かぶ(^_^;)

・ソノイの お供。
 つよしさんが限界で、負け(^_^;)額に『脳人』と書かれ、これで全員ソノイの お供に。

  ソノイ「これで お前達は全員 俺の お供。脳人だ!」

 額に『脳人』って書いただけで・・・誇り高き脳人の定義が それでいいのか?(^_^;)

  ソノザ「あくまで二軍だがな! ここだけはハッキリしておきたい」
  ソノニ「そうね。 私とソノザが一軍。お前達とは違う」

 それなら それでいいよ別に(^_^;)

  真一「納得できないな、その格差は。
     今まで君達と互角に戦ってきた私達を評価してもらいたい!」
  はるか(そ・・・そういう問題か?)

 はるかさんが言うように そういう問題じゃないだろうから、ここは”向こうが勝手に言ってるだけ”ってスタンスで受け流しておけばいいよ(^_^;)

  ソノイ「ならば試そう!
      脳人は決してヒトツ鬼になる事は無い。
      今から お前達の欲望を解放する。もしヒトツ鬼にならなければ同等と認めよう」

 不公平じゃん(^_^;)
 生物としての性質としてヒトツ鬼にならない脳人と、欲望に抗えなければヒトツ鬼になってしまう人間とじゃさ(^_^;)
 犬にタマネギ食べさせて、死ななければ人間と同等だとか言ってるのと同レベルだろ(^_^;)

  真一「バカバカしい。私達がヒトツ鬼などに・・・なぁ?」
  はるか「そうよ! あり得ないわ。ね、雉野?」
  つよし「・・・・・・・・・も、もちろんですよ」

 目を見て言いなよ(^_^;)

・タロウ復活。
 ソノイは3人の欲望を解放。
 真一さんは、わびさびの追及。はるかさんは、面白いマンガを描く事。つよしさんは、言わずもがな みほさん。
 苦しむ中・・・3人は同じ姿のヒトツ鬼に変わる(・ω´・)頭部のデザインから太陽鬼か。

  タロウ「何をしている お供達」

 店の奥からタロウが出てくる(^_^;)
 もう起きたのか、このタイミングでか、死にかけてた事なんか無かったかのようだ・・・ツッコミが追いつかない(^_^;)
 真一さんと はるかさんは、タロウの姿を見て正気を取り戻し、元の姿に戻る(´ω`)

  ソノイ「貴様、生きていたのか!」
  タロウ「当然だ。天国も地獄も、俺には縁が無い。俺は不死身だ。フェニックスのようにな!」

 理屈じゃない力強さ(´ω`)悪くない。

 で、つよしさんが変身した太陽鬼。
 やはり欲望に溺れやすいのか、つよしさんだけは正気に戻らず暴走を始めてしまう(・ω・`)

・VS 太陽鬼。
 空間の扉で、いつもの採石場まで移動する太陽鬼。
 追ってきたドンモモタロウ、サルブラザー、オニシスターが立ちはだかる(´ω`)図ったか図らずか、サンバルカンと同じ配色の3人で戦う事になったな。

  ドンモモタロウ「これで2度目か、雉野。だが何度でも元に戻してやる!」

 カッコいい(´ω`)やっぱ、タロウ化したソノイより、忠誠を誓い甲斐がある。

 そして戦闘開始。
 なかなか手強い太陽鬼。OPのフレーズである「フォロー・ザ・サン」「キャッチ・ザ・サン」で太陽を象ったエネルギーで攻撃。
 『みほ返し』なる飛ぶ斬撃も。飛羽返しのイメージなのか(^_^;)

  オニシスター「いつかの雉野より全然強い!」
  ドンモモタロウ「問題無い!」
         「お前達のエネルギーが俺に新しい力をくれたからな」

 パワーアップのための”お前達”の中に、脳人の3人すらいるのに 入る事が無かった翼さんが(言っちゃえばジロウも)不憫(^_^;)もしかして、仲間じゃないんじゃないか?

・オミコシフェニックス。
 ドンモモタロウが、指笛で召喚する新しい力(´ω`)黄金の鳥。
 変形させてドンブラスターと合体させる(´ω`)なるほど、変身銃と合体するギミックがある強化変身を担うアイテムってのは、ガブティラ・デ・カーニバルみたいな雰囲気。

 そしてゴールドアバターチェンジするドンモモタロウ。

・ゴールドンモモタロウ。
 『セイヤ!セイヤ!セイヤ セイヤ セイヤ セイヤ セイヤ!完全無欠の鬼退治~♪』

 笑うって(^_^;)『モ~モタロ斬 モモタロ斬♪』の続きの歌詞が ここで来るとは。

 よくよく見ると、胸部のプロテクターもグラサンのデザインになってて、グレンラガン感(´ω`)
 現れたアノーニを、オミコシフェニックスと合体したドンブラスター・・・名前はゴールドンブラスターなのかな?・・・で、撃ち抜いていく(´ω`)貫通弾・・・!強い!
 ゴールドンモモタロウ、若干 声にドスが聞いた感じになり、冷静な感じがする(°ω°)高笑いしないな。

 そして両手で桃の形を作り、額の桃型のクリスタル部分に映し込んで太陽鬼を拘束。
 そういやゼンカイジャーにゲスト出演した時に やってた技だな(´ω`)本編では1度も使ってなかったと思うけど。
 ゴールドンブラスターのオミコシフェニックスの翼を展開させ、必殺技『抱腹絶桃・フェスティバル縁弩(エンド)』を放つ。タロウが重きを置く『縁』も含まれた技名(´ω`)
 オミコシフェニックスにゴールドンモモタロウ自身が宿って突撃か(´ω`)・・・・・・キツツキ!(^_^;)
 無事、太陽鬼を撃破(´ω`)

  ゴールドンモモタロウ「俺こそオンリーワンだ」

 OP回収(´ω`)
 おお、高笑いした(^_^;)

・反省。
 元に戻った つよしさん、再び土下座で謝罪(^_^;)
 真一さんと はるかさんは、互いの額を泣きながら こするが・・・『脳人』の文字が なかなか消えない(^_^;)

  タロウ「いい薬だ。そのままでいろ」

 そう言って帰っていくタロウ(^_^;)そこまで される何か したか?

○じかーいじかい、ドン34話「なつみミーツミー」という おはなし。
 オミコシフェニックスを交えた新たな合体(´∀`)ゴールドンオニタイジン!持ってる武器のグレートゴーバスター感。
 そして翼さん、ついに夏美さんを取り戻すべく 今度こそ つよしさんと対決・・・。
 重い話に ならないと いいけど(・ω´・)