さて、ドンブラザーズも初めて観ながら書く。
始めよう(´ω`)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
販促期間だから仕方ないね(´ω`)
・対峙する2人。
いつもの採石場。
互いに剣を手にして向かい合うタロウとソノイ(・ω´・)
ソノイ(ドンモモタロウ。ついに来た・・・この時が。
私は、この時のためにに生きてきた、そんな気がする)
何となく世界観・・・というか その裏に在る何かを想像すると、シャレにならないというか・・・若干の怖さ あるが・・・(・ω´・)
タロウ(ソノイ・・・お前が脳人でなかったら、俺達は きっと・・・)
そもそも消去でなくてもヒトツ鬼は消えるわけだし、脳人が ヒトツ鬼を倒すのをドンブラザーズに任せるって決断が できれば、タロウ側に戦う理由は無くなるんだよな。たぶん。
ただ、タロウもソノイを『倒すべき相手』といった認識を、それこそジロウみたいに 内から湧いてくる感覚として持ってるみたいだから、微妙なところだが。
まぁ、どちらにせよ脳人側からすると、タロウは裏切ったドン家の者だから、恨みなり粛清なりで理由は あるから、戦わざるを得ないけど。
互いに変身。
ソノイ(今日で決着がつく。私か、ドンモモタロウか・・・。
なぜ こうなったかといえば・・・)
決着をつける覚悟で挑む戦いの前に、経緯を思い返すソノイ(^_^;)集中したまえ。
・プール。
ドンブラザーズのメンバーでプールに来たのか(´ω`)
ウォータースライダーで遊ぶ はるかさん(´ω`)浮き輪で漂う つよしさん(´ω`)泳ぎながら句を詠む真一さん(^_^;)
真一「ここで一句。『片恋や プールの中は 万華鏡』」
相変わらず、わかるようで わからん(^_^;)
タロウは、プールサイドでビーチチェアに横になる(´ω`)・・・そのグラサン、ドンブラザーズの装備のやつじゃないの?(^_^;)別の世界見えて落ち着かなくね?
喫茶どんぶらと空間の扉を繋いで、介人さんから飲み物を受け取るタロウ(^_^;)イヤな満喫の仕方してんな。
そこで、はるかさんに一緒に遊ぼうと言われ、プールに飛び込むタロウ(´ω`)あんまり大衆のプールで飛び込まないでね。
すると水中に、ソノイ(^_^;)
タロウ(水中)「ソノイ! なんの用だ?」
ソノイ(水中)「そろそろケリをつけよう。勝負だ」
タロウ(水中)「いいだろう」
水中から顔を出すと、ソノイは すでにプールサイドに(°ω°)特に時間とかを取り決めたわけではないが、ソノイは そのまま去る。
ソノイに気づいた はるかさんは、タロウに事情を聞く。
タロウは、決闘を する事に なった事を話す。
真一さんは加勢を申し出るが、1対1の勝負を望むタロウは断る。
はるか「でも、相手は どんな手を使ってくるか」
タロウ「いや、俺には分かる。やつは・・・ソノイは正々堂々 1人で来る。間違いなく」
嘘をつけないタロウの口から弱点を聞き出し、その弱点を遠慮なく突いた過去が あるから、はるかさんは警戒してる(°ω°)
でも、それを やったがゆえに、ソノイ自身が もう卑怯な手を使えなくなってるからな(°ω°)
つよし「それで・・・勝負の日は」
タロウ「3日後だ」
描写は無かったが、伝えられてたんだな(°ω°)
・あと2日。
ソノイはビリヤード台にボールを並べ、赤と青のボールを撞く。
並べられたボールを避け、互いに向かって行きつつも すれ違う赤と青のボール。・・・自身とタロウに見立ててるのか。すれ違いは・・・何かの暗示だろうか・・・。
遊んでる場合なのかと、ソノニとソノザに注意されると、ソノイはビリヤード場を出ていく(°ω°)
・訓練。
ソノイは、ソノニとソノザを相手に訓練をする。・・・場所、永夢さんとパラドが決着つけた場所か(°ω°)
ソノニとソノザが変身する中・・・ソノイは変身しない状態で戦うつもりらしい(・ω´・)
ソノイ(変身しない私の剣は遅い。
その分、ソノニ ソノザの攻撃は速くなり、タロウに近づく)
そういう事か(°ω°)
紙一重で避けては いるが・・・やっぱキツいんじゃないの・・・(°ω°)
・タロウの強さ。
しかし、ソノイと違って訓練をするでもなく、平常通りの業務に勤しむ(°ω°)
真一さん、はるかさん、つよしさんは心配して、決闘に備えるべきではないかと・・・
つよし「仮にも1度・・・負けた相手なんですから・・・」
タロウ「負ける時は、負ける。勝つ時は、勝つ。そういうもんだ」
考え方、ドライすぎない?(°ω°)ソノイの感じからして、生きるか死ぬかだよ?
タロウ「それに、特訓して強くなるなら 楽なもんだが、俺には無意味。
・・・俺の強さは、つらい強さだ」
どういう意味だろうか(°ω°)
真一さん達を別れ、業務に戻るタロウ。
・あと1日。
相変わらずビリヤードを続け
ソノニとソノザとの訓練も続けるソノイ(・ω´・)
ソノイ(すべては・・・タイミングだ!)
そう悟り、何かを掴んだらしいソノイ。
ビリヤードで撞いた赤と青のボールは、ぶつかり合うようになり
ソノニとソノザとの訓練でも、生身のまま一太刀 決められるようになる(・ω´・)
しかし、2色のボールは同時にポケットに落ち
ソノニとソノザも、訓練の結果 ソノニの狙いに気づく。
・・・・・・相打ち狙いか(・ω´・)
ソノイ「これは私の戦いだ。
戦い方は、私が決める」
立ち去るソノイに、ソノザは
ソノザ「帰ってこいよ! ソノイ!」
と声をかける(°ω°)
・当日。
とりあえず、喫茶どんぶらに集まってしまう真一さんと つよしさん。はるかさんも バイトで。
決闘は正午から らしい。
心配な3人(°ω°)
・タロウを待つソノイ。
1人待つソノイ。
ソノイ(さぁ、来いドンモモタロウ。私達の最後の戦いが始まる)
・喫茶どんぶら。
時間は、12時5分を まわったところ。
今頃はタロウとソノイは戦っているはずだと、心配で落ちつかない3人(°ω°)
つよし(神様・・・どうか桃井さんに勝利を!)
この世界、神様いんのか?(°ω°)
・「遅い」
待つソノイ。
タロウは現れない(°ω°)何故だ・・・?約束を違える様なタロウじゃないはずだが・・・。
・連絡。
喫茶どんぶらで待つ3人も気が気じゃない。
終われば連絡くらい あるだろうと、まだ戦ってるのだろうと推測する。
・「遅すぎる・・・!」
実際は、まだ戦ってすらない(・ω・`)
西部劇で見る玉・・・『タンブルウィード』っていうのか・・・転がりすぎじゃね?(^_^;)
・心配する3人。
さすがに時間がかかりすぎだと思う つよしさん(°ω°)もう時間は13時25分に なるところ。
タロウが負けたのではないかという心配も・・・(・ω´・)
と、そこへ荷物を届けに現れるタロウ(°ω°;)決闘の時間を間違えて、シフト入れちゃってたのか?
はるか「勝負は? 勝ったの?」
タロウ「いや、まだだ」
そう言って店を出ていくタロウ(°ω°)どうやら忘れてるわけではないみたいだが・・・。
宮本武蔵の戦術か?(・ω´・;)決闘!ズバット!超剣豪!
・業を煮やしたソノイ。
シロクマ宅配便の社屋前で荷物の積み込み作業をしているタロウに
ソノイ「貴様、何をしている」
と(・ω´・)至極当然の疑問・・・というか抗議。
タロウ「見ての通り、仕事だ。
同僚が病欠でな。急な仕事が入ってしまった」
そういう事情だったか(°ω°)
にしても、お供の誰かに伝えて、ソノイに伝えに行ってもらうくらいの事は したほうが いいよ(°ω°)ニートの俺が言うのもアレだが、社会人として『報・連・相』はさ。
ソノイ「忘れたのか? 今日は 私との約束の日だぞ」
タロウ「あんたとの対決は個人的な事。仕事を優先せざるを得ない。多くの人々が、荷物を待っているからな」
でも、そっちはタロウじゃなくても いいわけじゃん? それこそ、お供に代わってもらって 空間の扉経由で配達してもらっても いいわけだし。
それに引き換え、ソノイの約束はタロウじゃないと意味が無いわけだから(°ω°)
タロウ、思い出したように人間の・・・というか、他者の気持ちが分からない人間になるなぁ(°ω°)陣さんと居た団地の頃に逆戻りか?
ソノイは仕方なく、タロウの仕事を手伝う事に(^_^;)
・房子さん。
タロウが荷物を届けた先が、房子さんの家だったようで、怒られてるタロウ。
ソノイが事情を尋ねると、食事中に来たのが迷惑だったとの事・・・(^_^;)相変わらずだな、この人。いつまた獣電鬼になっても おかしくない。
ソノイは、あまりしたくはないと思いつつも、房子さんに謝りながら跪くと、手の甲にキスをする(^_^;)
介人さんから対処法を聞いたとかって事は無いと思うんだが・・・ドンブラ世界では、わりとオーソドックスな なだめ方なのか?(^_^;)
機嫌の直った房子さん(^_^;)
・おでん。
タロウ「あんた、やっぱり ただ者では ないな。礼を言う」
ソノイ「気にするな」
決闘をする関係性に なってはいるが、やはり基本的に気の合う者同士の2人(´ω`)気兼ね無い やりとり。
と、そこでタロウは、以前 戦うべき相手に勝てた時は、美味いもの=おでんを食べに行こうと言った話を持ち出す。
ソノイは知らなかった、おでん。
自分が訪ねた時に 房子さんが食べていたものが、おでんだと教えるタロウ(´ω`)
ソノイは房子さんの部屋に入る(^_^;)お邪魔しますとかの声掛けも無く。
幸いソノイへは好感情を持ったままの房子さんは、それを とがめず、一緒に おでんを食べるかどうか尋ねてくる(^_^;)
ソノイは、おでんという料理が どんな見た目なのかを知る事ができ、満足すると部屋を出る(´ω`)
・決闘。
そして冒頭に至るか(°ω°)
互いにチェンジし、決闘を開始する。
ザングラソードを手に向かって行くドンモモタロウ(・ω´・)
しかし、何かに気づき距離を取る。
ドンモモタロウ(やつめ・・・そうか、相打ち狙いか・・・)
察したか(・ω´・)どうする?
ソノイ(お前ほどの男を倒せるなら、この命 惜しくはない)
ドンモモタロウ(悪いが、俺の命は 俺だけのものではない。くれてやるわけには いかない)
負けるときは負けると言っていたが、分かってるじゃないかドンモモタロウ(°ω°)
しかし、どう攻め込んでも相打ちに持ち込むであろうソノイに、勝てるのかと自問する(・ω´・)
・介人さん。
はるかさんが、タロウ達は戦いを別の日に したのかと思い始めたところ
介人さんは、管理人の能力か、タロウとソノイの戦いを察知し、2人が戦っている事を はるかさん達に伝える。
・ソノニとソノザ。
2人も、決闘が始まった事を感じ取る(・ω´・)
・乱入。
長い膠着状態の末、互いに動くドンモモタロウとソノイ(・ω´・)
ジロウ「ちょっと待った!」
足を止めるドンモモタロウとソノイ(^_^;)
空気読めない奴だなジロウ(^_^;)けど、今回は助かった。
ジロウ「お前がドンモモタロウと戦うなんて10年早いです!
まずは僕が相手をします」
タロウにとっても望むところだったんだけどね(´ω`)
ジロウは、ドンドラゴクウにチェンジしてソノイに挑みかかる。
ソノイ「なんて野暮な奴なんだ!」
ドンモモタロウ「よせ、ジロウ」
ドンドラゴクウを止めようと声をかけると・・・今度はドンムラサメも現れる(・ω´・)
ムラサメは、マザーの声に従いドンモモタロウに斬りかかる。
ソノイ「よせ、ムラサメ!ドンモモタロウは私のものだ」
『私のもの』って言い方が いかがわしい感(^_^;)
大野「久しぶりだな!我が宿敵よ!」
手裏剣鬼の時の大野さん(・ω´・;)乱入者が多すぎる。
そしてタロウを倒すために、新たな力を得たと言い・・・魔法鬼に変わる(・ω´・)
魔法鬼「雷のエレメント!」
頭上に出現させた魔法陣から落雷が(・ω´・)おのれ、今作の人とは別の翼さんの名乗りを もじって攻撃してきやがって。
すると、ドンブラザーズの残りの4人も転送されてくる。
決闘と聞いていたのに思わぬ乱戦に驚く(°ω°)
とりあえずソノイ以外の敵に挑む事に(´ω`)
さらに、バスガイドさん(・ω´・)獣人まで来たのかい・・・。
狭山さんを含めた5人も駆けつけ、計6体の獣人(・ω´・;)いい加減にしてよ・・・。
会話が通じるソノイは ともかく、ムラサメや魔法鬼もいる中で、不可殺の獣人を相手にしないといけないの きつ過ぎる(・ω´・)
魔法鬼「大地のエレメント!」
地面に浮かべた魔法陣からツタが現れ、捉われる。
ドンモモタロウを拘束する魔法鬼(・ω´・)ドンモモタロウに向かってくる。
するとソノイが魔法鬼を止め、払い除ける(´ω`)
そんなソノイに、ドンドラゴクウが襲い掛かるも・・・
ドンモモタロウ「どけ!」
味方を切り払った(^_^;)
背中合わせのドンモモタロウとソノイ(´ω`)悪くないな・・・。
ソノニとソノザも駆けつけ、獣人を引き受けてくれる(´ω`)
ソノザ「ここは任せろ!ソノイ!」
サルブラザー「そうだ!2人で心行くまで戦え!タロウ!」
オニシスター「対決の邪魔はさせない!」
立場は違えど、決着を望む2人の応援をするんだね(´ω`)
しかし、一瞬の隙を突かれ、獣人からの一撃で傷を負うソノイ(・ω´・)
ドンモモタロウは、その意を連れて決闘の舞台へ・・・。
・ドン家の作ったもの。
互いの傷の応急処置を済ませる2人。
ソノイ「どちらが勝っても、相手に想いを残さぬようにしよう。
食べ終わった果物の種を捨てるように」
タロウ「ああ・・・。
いや、だが待て。種を捨てれば、やがて芽が出て再び果物が実る」
ソノイ「では・・・履き潰した靴を捨てるように」
タロウ「・・・わかった」
ソノイ(前の例えのほうが良かった・・・)
なら種の例えを否定された時点で、わざわざ もう例えなくても・・・(^_^;)
タロウ「それより訊きたい事がある」
ソノイ「わかっている。
獣人とは、ドン家が作った人工生命体」
そうだったのか(・ω´・;)
ソノイ「脳人が生きていくには、人間の波動が必要だ。
言わば人間は資源のようなもの。ドン家は、より安定した資源の供給を求め、獣人を作った。
だが、結果は失敗。ドン家は獣人を封印した。
そしてムラサメは、おそらく」
ここで場面が切り替わり、ムラサメが何なのか、視聴者は分からず・・・。
・ドントラボルト。
大乱戦を面倒に思ってきたドンドラゴクウ(^_^;)
ドントラボルトに切り替える(´ω`)ジロウ自身の意思でドントラボルトにチェンジするの珍しいな。
そしてドントラボルトは、一気に『雷刃闇駆白虎』で魔法鬼を撃破(´ω`)
ムラサメは、マザーの指示で撤退。
獣人達も一斉に引き上げていく。
それを見届け、ソノニとソノザも帰っていく。
・魔法鬼ング。
ドンモモタロウが決闘のために不在なので、必然的にトラドラゴンジンだな(´ω`)
お決まりのドンロボボルトが逃げ、ドンロボゴクウが捕まえる・・・バンクだし仕方ないね(^_^;)
魔法鬼ングの炎のエレメントによる攻撃も、魔法陣を砕いて弾き返すトラドラゴンジン(´ω`)
今度は炎以外の4つのエレメントで仕掛けてくる魔法鬼ング。
トラドラゴンジンも追い詰められる中、ドンオニタイジンが参戦し救出(°ω°)おお、来たのか。
ドンロボボルト「手を出すな。やつは俺が倒す」
ドンロボタロウ「ガタガタ言うな! 俺は忙しい!」
決闘は、まだ待っててもらってるのか(°ω°)ソノイも大変だな。
とにかく時間が惜しいので『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で即座に決める(´ω`)
トラドラゴンジンも『炎虎龍々・ジロウ'sハリケーン』を繰り出し同時攻撃(´ω`)
魔法鬼を撃破(´ω`)鬼退治、完了!
ドンオニタイジンの横に、トラドラゴンジンが ジロウ'sハリケーン後の着地するの良いね(´ω`)
・ドンモモタロウ VS ソノイ。
ソノイのキャラソンかな?・・・が かかる中、対峙するタロウとソノイ。
双方変身し、剣を・・・。
ドンモモタロウはソノイの剣を刀身で受け流し、素早く もう一太刀 振り下ろす(・ω´・)
両者とも変身解除。
崩れ落ちるソノイ。
無言で去るタロウ。
そして、ソノイの脇に立つムラサメ(・ω´・)
真昼に出る月。
キャラソンも『月ノミゾ知ル』
ソノイがタロウと嘘について語り合った際の『月』が、こうも取り上げられるとは・・・(°ω°)
ムラサメは、ソノイの亡骸を抱えて去る。
仲間だから、放置は忍びないって理由なら いいんだけど、それならソノニとソノザが来そうなんだよな。
ムラサメが・・・というか、マザーが引き取るあたり・・・悪い予感しかしない(・ω・`)
○じかーいじかい、ドン28話「ひみつのヒミツ」という おはなし。
絵画泥棒の片棒を担ぐ翼さんの お話?(・ω´・;)いよいよ無実とは言えなくなってきたな。
「お前ら邪魔を するな!大人しく合体でもしてろ!」のノリで合体するのかトラドラオニタイジン(^_^;)いや、あんたも合体の際は必要な人員だろ。
・スーパーヒーロータイム。
タロウ「キツネのお供は要らん!」
英寿「・・・最後に勝つのは俺だ」
このソリの合わない感(^_^;)2人とも我がさ・・・。
そして、ドンブラザーズのメンバータロウとジロウだけ(^_^;)どうした、お供共。