トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン37話「イとニとザとシ」

ポケモン バイオレット、レベル上げや捕獲に手間取り、思うように進まず(^_^;)アイテム拾いも脇道に逸れる要因に。
とはいえ、4つ目のジムにて『リップ』さんを撃破。
ジムチャレンジで、キハダ先生が来ておられるという嬉しいサプライズ(´ω`)リップさんに負けた事で手伝わされてるらしい。ポケモンのタイプ相性が悪いから(^_^;)
さらに、ここで初登場した四天王の1人『チリ』さん・・・この中性的な雰囲気のパンツスタイル、貧乳、茶目っ気のある性格、関西弁・・・好き(´∀`)
今作、魅力的な女性キャラ多いぞ(^_^;)ネモさん、キハダ先生、ミモザ先生、メロコさん、チリさん。オモダカさんも髪のボリュームに目が行くが、美人だしな(´ω`)
まぁ、それは それとして、4匹目のヌシポケモンを撃破。
そういや『マフィティフ』ちゃんは、オラチフちゃんの進化系だったんだな(°ω°)図鑑梅のために進化させてたら判明した。
3つ目までは順調に回復していたっぽい ペパーさんのマフィティフちゃんだったが、4つ目のスパイスは効果無しか・・・?(°ω°)
これ、最後 老衰というか寿命で亡くなるとかだったら悲しい・・・(・ω・`)ポケモンも死なないわけじゃないしな・・・。
この辺まで進めて、図鑑埋めつつレベル上げてる。
止め時を見失って、時間が遅くなっちゃったんで、日付変わるまでに書き終えないかも知れないが・・・まぁ最悪、書けるとこまで書いて 明日に回そう(^_^;)

ああ、そういや『アンデッドアンラック』のアニメのキャスト、アンディと風子さんだけ発表されたな(´ω`)
風子さん役の佳原萌枝さんは存じ上げない方だ(°ω°)最近 かなり限られたアニメしか観ないしな・・・。
アンディ役は中村悠一さんだ(´ω`)アンディのイメージ的に かなりドスのきいた声のイメージだったから、中村さんだと どうなるのか楽しみ(´ω`)

さて、とりあえずドンブラザーズの感想書く(´ω`)

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 ああ、翼さん自身も どうやって助かったのか分からないのか(°ω°)

・最終決戦。
 ドンブラザーズとの最終決戦に挑むソノイの独白で始まる。
 戦いの前に名乗る・・・大事(´ω`)

  ソノイ(なぜ、こうなったかというと・・・)

 その入り方、4回目だっけ?(^_^;)

・はるかさんとソノザ。
 例によって、漫画を見せるが・・・ボツ(^_^;)

  ソノザ「展開に無理がある!お前の悪いクセだ!もっとストーリーの縦軸を考えろ!」

 井上さん、ここまで来ると自虐だろ(^_^;)大半の視聴者には好評みたいだから いいけど。

 そんな2人の様子を陰で見ている黒いフードの人物(・ω´・)何者・・・。

  ソノザ「頑張れ!
      俺はお前を信じているぞ。・・・お前ならできる」

 そう言って、はるかさんの頭に手をポンっとする(´ω`)編集長的な感じになってはいるが、それ以前に 1番のファンとも言えるしね。

・翼さんとソノニ。
 翼さんのもとを訪れるソノニ。
 声をかけた事に対する反応から、獣人でないと察する。

  ソノニ「元に戻ったのか。・・・でも、どうやって?」

 助けてくれたのはソノニではないらしい(°ω°)まぁ、扉の場所を 獣人夏美さんから聞き出せなかったしな・・・。
 あらすじでの独白で言うように、翼さん自身も どうやってか分からないから、ソノニには

  翼「お前には関係ないだろう」

 と言い放ち、その場をあとにする。
 翼さんの背中を見送るソノニは笑みを浮かべる(´ω`)理由は どうあれ、翼さんが戻ってきたのは嬉しいんだな。

 ・・・ここにも、先ほどの黒いフードの人物が(°ω°)脳人を探っている・・・?

・おでん屋台。
 特捜鬼だった大将の おでん屋台に、最近 迷惑をかけていた お詫びにと、つよしさんがドンブラザーズのメンバーを連れて、ごちそうする(´ω`)
 どうやら・・・というか、どういうわけか みほさんが帰ってきたそうで、精神的にも安定したようだ(´ω`)真一さんも はるかさんも一安心。
 タロウも合流。席に着くなり、大根と糸こんにゃくを注文する(´ω`)

 そこへ来店する脳人組(^_^;)また鉢合わせかよ。
 『いつもの』で注文するソノイ(^_^;)いつの間にか常連。しかも、出汁の かつお節の量を増やした事にも気づくレベル(^_^;)

  タロウ「まぁ、随分 通ったようだが、所詮は 付け焼き刃。俺とは年季が違う」

 負けん気を発揮するタロウ(^_^;)
 ソノイは、慣れ合わないために、直接は言い返さず、ソノニに伝えて伝言ゲームの要領で・・・。

  ソノイ「いい気になるな。驕るな」
  ソノニ「いい気になるな。
  ソノザ「いい気分だ。奢るな」!?(^_^;)
  はるか「いい気分だ。奢ろう」!!?(^_^;)
  タロウ「ほう、そうか。奢ってくれるのか。
      親父、全種類! もらおうか」

 話があらぬ方向へ(^_^;)動揺するソノイ。

  ソノイ「そんな筋合いは無い!」
  ソノニ「そんな筋合いは無い」
  ソノザ「そんなスジ肉は無い」!?(^_^;)
  はるか「今日はスジ肉が良い・・・だって」!!?(^_^;)
  タロウ「そうか、スジ肉か」

 ソノイが困ってるじゃないか(^_^;)漫画家と編集長、伝言ゲーム向いてないぞ。

 と、そこへ来店する例の黒いフードの人物(・ω´・)
 真一さんと つよしさんを跳ね除けて席を作り、皿を手で払い除けてスペースを開け、パーティションと除菌で衛生を確保する(^_^;)迷惑客。
 そして自ら、おでんの具を取り分け用の箸で掴み上げ・・・はんぺんを『グニャグニャ』、昆布巻きを『ベタベタ』と言い、とても口にする気には ならないと のたまう。

  タロウ「何だ あんた。感じ悪いぞ」

 うむ(・ω´・)下手すると、また大将 ヒトツ鬼になるぞ。
 黒フードの人物は、タロウの口振りが気に入らなかったようで、オカリナを取り出し 吹き始めると・・・アノーニを出現させる(・ω´・;)
 黒フードの人物が呼び出したとは思わなかった様ではあるが、タロウ達はチェンジして応戦する。

・ソノシ。
 黒フードの人物の正体に心当たりが あるようだったソノイ(・ω´・)

  ソノイ「やはり お前は・・・」

 と声をかけると、黒フードとベネチアンマスクを外す その人物。

  ソノシ「お久しぶり。ソノイくん」
  ソノイ「ソノシ・・・」

 名前は『ソノシ』ソノイとは面識があるようだ・・・(°ω°)

・監察官ソノシ。
 ソノシと共に、脳人のアジトへ戻ったソノイ達。
 するとソノシは、ソノイ達が脳人として キチンと戦っているかを監査する監察官であると告げる。
 ソノイは 当然 きちんと戦っていると答えるが、
 ソノシは、ソノイがタロウの復活に手を貸した事も報告を受けており、ソノニとソノザも それぞれドンブラザーズと交流している事を把握している(・ω´・)
 特にソノザは一番の問題だと言い、嫌味な態度で歩み寄って 耳カスを吹きかける(^_^;)怒るソノザ。そりゃそうだ。

  ソノシ「君達は礼儀が なってないね。
      私は監察官。・・・君達の上官よ? わかる?」

 そう嫌味ったらしく言うソノシ(^_^;)
 仕方なくソノイ達は、ソノシの前に並んで跪く。

  ソノシ「あ~!惜しい!
      あと4センチ! それが決まりでしょ?」

 と、ソノイの跪き方に修正を入れる(^_^;)この敬礼、高さに決まりがあるの?身長によって差が出るじゃん。

  ソノシ「結論を言うとね、君達には一刻も早くドンブラザーズと決着をつけてほしいのよ。
      私の報告次第じゃ、君達は元老院で裁判にかけられ『無限の床拭きの刑』よ」

 何その刑(^_^;)
 刑自体は微妙だが、あの空間に無限に幽閉されるとなると、スクストの悠水さんが悪ガナ様に閉じ込められた空間みたいで、精神が崩壊するかもしれん(^_^;)
 ソノイ達も、その刑だけは避けたいと考える(´ω`)

  ソノシ「それから、戦いに当たって 1つ お願いがあるのよね。
      ぜひ、名乗ってほしいのよ。正々堂々、脳人の戦士としてね」

 何の こだわりかは分からんし、上官としてのパワハラ この上ないが、名乗ってくれるなら ファンとしては ありがたい(´ω`)
 敵幹部の名乗りも、シリーズじゃ無くはないしな(´ω`)・・・ネロ男爵とか(^_^;)

・ソノシ、喫茶どんぶらへ。
 タロウ達は集まり、前日の黒フード・・・ソノシが何者だったのか疑問に思う(°ω°)やっぱ脳人だとは思わなかったようだな。

 そこへ現れるソノシ(^_^;)

  ソノシ「空気邪悪度・・・78%!」

 何その数値(^_^;)

  ソノシ「消毒!」

 防護マスクを装着し、消毒剤を散布するソノシ(^_^;)自分は吸っちゃマズいと思ってるもん、人に向かって撒くな。
 結果、タロウ達は真っ白に(^_^;)
 そしてソノシは、脳人の監察官を名乗り、タロウ達に決闘を申し込む(°ω°)戦うのはソノイ達だとの事だが。

  ソノシ「慣れ合わず、本気でね」
  タロウ「慣れ合う? 意味が分からない。俺達は いつも本気だ」

 まぁ、タロウのほうは葛藤しつつも 戦うのは常に本気だったか(°ω°)どちらかというとソノイのほうが絆されてる感。

  はるか「そうよ! 私達は戦士なんだから!」

 タロウに賛同する はるかさん。

  ソノシ「どうかな? お前は、ソノザに漫画を見せているよね」
  はるか「バレバレ・・・」

 ひっくり返る はるかさん(^_^;)
 初めて その事を知る真一さん達は驚くが・・・。

  ソノシ「私が嘘をつくとでも?」

 そう言ってソノシは耳カスを真一さんと つよしさんに吹きかける(^_^;)

  真一「やめろ!汚らしい!」
  ソノシ「私の耳あかは金粉なのよ。でも お前達には もったいなかったかしら」

 金粉でも耳カスには耳カスなんだろ?(^_^;)屈辱を与える意図で やってるのは間違いない。

 ソノシが去ったあと、真一さんは
 はるかさんが ソノザと、タロウが ソノイと少なからず交流を持っているとなれば、自分はソノニに接近してみるかと言い出す(^_^;)

  真一「・・・そんな、変な下心は無い!」

 あるっぽい(^_^;)
 でも、すでに その枠は、未だ正体を知らないイヌブラザーが担ってるから、君の出番は無いんだ(´ω`)おととい来てね。

 店の奥から出てくる介人さん。

  介人「・・・雪?」

 ・・・違います(^_^;)だとしたら店内まで真っ白って、相当な吹雪だよ。

・VS ソノシ。
 街中でも消毒剤を撒き、消毒した人々をアノーニを使って連れ去るソノシ。
 離れて見ているソノイ達。

  ソノイ「あれではヒトツ鬼と同じだ」

 確かに・・・(°ω°)

 ドンブラザーズもまとめて転送されてくる。
 ドンモモタロウが、何をしているのかと問うと

  ソノイ「見ての通り、この汚い世界を綺麗にしている。
      お前達も綺麗にしてやろうか?」

 そう言って変身するソノシ(・ω´・)デザインは脳人の中でも一番好きだが・・・キャラの印象が悪すぎる。

  ドンモモタロウ「面白い!お掃除対決だ!」

 そう言って戦闘開始(´ω`)
 ソノシは、逆手持ちした短剣が武器か(°ω°)
 5人を まとめて相手にしても互角以上っぽい強さ(・ω´・)剣先から鞭状のエネルギーを伸ばして攻撃する事もできるらしい。
 しかし、自身で決着をつけるつもりは無いと言うソノシは、その場を去る。

 すると、ソノイ達が声をかけてくる。
 イヌブラザーが警戒して先制攻撃を仕掛けようとするが

  ドンモモタロウ「おい、邪魔だ!」

 と蹴り飛ばす(^_^;)扱いが悪すぎるって。これで また話に混ざれなくなる。

・喫茶どんぶら。
 店内の掃除に追われる はるかさんと つよしさん(^_^;)介人さんに睨まれながら。別に2人が悪いわけじゃないのに。

 ソノイは、ソノシの目的と自分達の現状についてタロウに話す。

  タロウ「そうか。あのソノシとやらは、あんた達の戦いぶりを調査しに来たのか」
  ソノイ「ああ。戦うのは望むところだが、やつの命令で・・・というのは気持ちが乗らない」
  タロウ「同感だ」

 って事は、下手に介入してこなければ いずれ勝手に決着をつけたかもしれないのに、ソノシを送り込んできちゃった元老院が無能って事か(^_^;)・・・知ってた。

 店の奥からケーキを持って出てくる真一さん。
 それをソノニに差し出し

  真一「お待ちどおさま。お近づきの印に。
     『深呼吸 少し近づく 赤とんぼ』
     ・・・今のは」

 と言ったところで、ケーキを顔に ぶつけられる真一さん(^_^;)興味無いってさ。

  はるか「手伝わない報いだ」
  ソノザ「ボツだな」

 最近 真一さんの扱いも悪い(^_^;)教授と呼ばれ頼りにする人も いたはずなんだが、その設定の霊圧は消えた。

  ソノイ「実は頼みがある。・・・ソノシは脳人の恥」
  ソノザ「そうだ! 我々の手で倒したい!」

 まさかの そういう話に(°ω°)

  タロウ「いいのか? 仮にも脳人の仲間だろう」
  ソノニ「普通なら許されない。 だが、ソノシがヒトツ鬼に なれば」
  つよし「でも・・・脳人はヒトツ鬼に ならないんじゃ?」
  ソノイ「ああ。だが禁じ手が ある。
      成熟する寸前のヒトツ鬼を採取し、ソノシに移し替えれば・・・」

 そこまでして・・・(°ω°)
 タロウは、手順を理解し、ヒトツ鬼になりそうな人物に心当たりがあると言う。
 そのうえで、こうした裏工作の様な手段がソノイらしくないとも(°ω°)

  ソノイ「わかっている・・・それだけ切羽詰まっていると思ってくれ・・・」

 無限の床吹きの刑が嫌ってだけだろうか?(°ω°)

・大野さん。
 タロウの心当たり(^_^;)を訪ねて来たソノニとソノザ。
 ソノニは大野さんが生きていた事に驚く(°ω°)そういや、ソノイに斬られたはずだよな。
 ・・・もしかしてソノイ、タロウのエネルギーで その辺りの性質も変わってるのか?(°ω°)それとも、例の異空間のほうに異常でもあるのか?

 何にせよ、大野さんからヒトツ鬼を 槍の傘で絡み取るソノザ(^_^;)歪んだ欲望を頂戴する!

・けっとうソノさん。
 いつもの採石場へ向かうタロウ達とソノイ達。

  ソノイ「ひとつ、言っておきたい事がある。
      戦いの場で、私達 脳人は名乗りをする。気は乗らないがソノシの命令でな。笑わないでほしい」
  タロウ「名乗りか。わかった。ならば俺達も名乗ろう。
      名乗りには名乗りで返す。それが礼儀というものだ」

 素晴らしい(´ω`)って事は、シリーズの敵達は礼を欠いてたんだなぁ。

  はるか(来たー!名乗り、好き!)

 俺もです、はるかさん(´ω`)存分に やってください。

 で、アバンの場面に辿り着く。

  ソノシ「な~んか1人足りない気がするけど・・・まぁ、いっか」

 視聴者的には良くない(^_^;)全員で やるべき。
 というか、1話か 少なくとも物語の最序盤で全員揃って披露してるのが普通なんだよスーパー戦隊シリーズじゃ(^_^;)

 まずは脳人組が変身し、名乗る。

  ソノイ「清廉潔白完全主義 ソノイ!」
  ソノニ「美しい花には刺がある。愛を知りたい ソノニ!」
  ソノザ「思い込んだら一直線 ソノザ!」
  全員『脳人三人衆 見参!』

 カッコよく決まった!(´∀`)ポーズのバランスもいい・・・ライブマン感ある。

 そしてドンブラザーズもチェンジして名乗る。

  ドンモモタロウ「桃から生まれた ドンモモタロウ!」
  サルブラザー「浮世におさらば サルブラザー!」
  オニシスター「マンガのマスター オニシスター!」
  キジブラザー「トリは堅実 キジブラザー!」
  ドンモモタロウ「暴太郎戦隊

  ドンドラゴクウ「ちょちょちょちょっと待ってください!
          初めての名乗り、僕にも やらせてください!」

 おお、イヌブラザーじゃなくて お前が来たのか(^_^;)

  ドンモモタロウ「早くしろ!」

 怒られた(^_^;)

  ドンドラゴクウ「筋骨隆々 ドンドラゴクウ!」

 そして闇ジロウが表に・・・

  ドントラボルト「俺が最強 ドントラボルト!」

 タロウと一緒の並びで名乗るくらいには、タロウを嫌っちゃいないんだな(^_^;)

  ドンモモタロウ「暴太郎戦隊」
  全員『ドン!ドン! ドンブラザーズ!』

 決まった(´ω`)・・・イヌブラザーが居ないのは不満だが(^_^;)

 そして戦闘開始(°ω°)
 ソノイと戦うドンモモタロウ。
 一太刀 浴びせられ、変身解除すると・・・

  タロウ「し・・・死ぬ・・・」

 と倒れるタロウ(・ω´・;)そんな あっさり・・・というか、ソノシを倒す計画は・・・。

 ソノシは、タロウの心音と瞳孔を調べ・・・レッドチェック・・・死亡を確認する(°ω°)
 ソノイに よくやったと声をかけたところ・・・ソノザがヒトツ鬼を ソノシに打ち込む(°ω°)お!
 まんまとソノシは、ヒトツ鬼 星獣鬼になる(°ω°)おお!

 そして復活するタロウ(´ω`)
 なるほど、嘘をつくと死ぬタロウの体質を利用し、死んだふりをして いったんホントに死んだわけか(^_^;)
 種明かしを終えると、ソノイ達は星獣鬼になったソノシに斬りかかる(・ω´・)
 しかし、とどめの一撃の手を止めるソノイ(°ω°)代わりに やろうとするソノザの槍も払い落とす。・・・どうした?(°ω°;)

 結果、ゴールドンモモタロウとドントラボルトが『抱腹絶桃・フェスティバル縁弩』と『雷刃闇駆白虎』で撃破(°ω°)

・星獣鬼ング。
 イヌブラザーが遅れて転送されてきて、ゴールドンオニタイジンとトラドラゴンジンで挑む。
 星獣鬼が「ギンガの光」と言って、何か大技を繰り出してきそうなので、トラドラゴンジンが『炎虎龍々ジロウ'sハリケーン』で阻止。
 『不桃不屈・ドンブラユートピア』で星獣鬼ングを撃破(´ω`)大勝利。

・仲間。
 元に戻ったソノシ。
 ソノイ達のほうを見て

  ソノシ「お前達・・・忘れないぞ、決して・・・。
      お前達の運命は、私の手に!」

 と言って去る(°ω°)ソノイ達の立場、かなり危うくなったな・・・。
 すぐにでも裁判に かけられても おかしくない・・・。

  ソノザ「なぜだ、ソノイ。
      なぜ やつを倒さなかった!」
  ソノイ「確かに、やつは嫌な奴だ。
      だが、それでも脳人・・・私達の仲間だ」

 作戦を実行する前に、その考えに至ってれば良かったんだが・・・(°ω°)
 作戦を聞いた時に、タロウが「脳人の仲間だろう」と言った事が、ソノイの中のタロウのエネルギーに 時間差で何らかの影響を与えたんだろうか・・・?

 タロウは、ソノイの考えに納得し、肩にポンっと手を置いて慰める。

・みほさん。
 つよしさんは帰宅。
 明かりも点けない部屋で、みほさんとして・・・30cm程度のドールに話しかける・・・(°ω°)
 もう、何と言うか・・・行きつくところまで行きついちゃった感じがして・・・(^_^;)
 序盤に この状況で、徐々に成長して 脱していく物語だったら良かったが、終盤に差し掛かって これ見せられても、ヤバい人としか思えないよ(^_^;)
 ・・・まぁ、ひとまず情緒不安定を癒すための人形療法だと思って納得は するけど(^_^;)

○じかーいじかい、ドン38話「ちんぷんかんクッキング」という おはなし。
 お料理勝負・・・また翼さん、めんどくさい事に巻き込まれたのか?(^_^;)
 ・・・ってか、獣人のせいで また翼さん指名手配されてんじゃねぇか(^_^;)気の毒に次ぐ気の毒。
 お、ムラサメも復活か(´ω`)元気 元気。