ドンブラザーズは おおよそ観られたけど、アバンの部分だけ初めて観るな(´ω｀)
とりあえず書き始めよう(´ω｀)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
人間に成り代わるのか獣人･･･(・ω´・)
・守護人。
ソノイが そう呼んで 獣人の出現の理由を問う相手･･･陣さん(・ω´・)
その存在、そして陣さんが居る空間の事はソノイしか知らなかったようで、ソノイは戸惑うソノニとソノザに説明する。
陣さんは、ある罪を犯した事で守護人に なったそう。･･･普通に考えれば、タロウの事か(°ω°)タロウ脳人説あるしな。脳人から罪に問われる いわれは あるのかも。
ソノニ「守護人？ 何を守る？」
ソノイ「ここは人間界と、脳人の世界の境界。 そして この場所は、獣人の抜け道を防ぐための封印」
獣人の事も、いまひとつ わからないが･･･獣人の世界的なものも あるんだろうか？
陣「脳人の者よ。 獣人の出現は あり得ない。 私が ここにいる限り」
ソノイ「いや、私のビジョンに間違いはない」
陣「もし そうなら･･･人間界も脳人の世界も地獄と化す」
ソノザ「･･･どうすれば？」
陣「･･･ここまでだ。 面会の時間は終わった」
脳人側にも そのスタンスなのね、陣さん(°ω°)
陣「最後に、1つだけ。
獣人は折り紙を折る。 注意する事だ。
何を折っているか。ネコか･･･ツルか･･･ペンギンか･･･」
狭山さんに成り代わった獣人はネコを折っていたな･･･(・ω´・)
ペンギンが何とも言えないが、陸海空のカテゴリ分けっぽそうだな。
・狭山さん。
職場でも折り紙を･･･(°ω°)
後輩の刑事さんからは、バスの事故以来 人が変わったようだと囁かれる。
記憶も無いそうで心配されているが･･･翼さんが目撃されたという後輩の刑事さんの電話を会話を聞くと、反応を示し 目つきが変わる(・ω´・)
成り代わる前に執着していた事は、引き継ぐんだろうか？(・ω´・)
・夏美さんとの思い出。
服の試着をして翼さんに見せる夏美さん。
翼さんは
翼「全然ダメだ。
それもこれも お前の輝きに負けてる」
そう言う(´ω｀)
夏美「フフッ･･･などと申しており」
この返し素敵(´ω｀)
翼「だが、ついでだ。 全部もらおう。
36回払いで」
謎の気前の良さ(^_^;)まぁ、内心では どれも似合ってると思ったんだろう。3年かけて払っても いいくらいに(^_^;)
夏美「大丈夫なの？ 翼。無理しないで」
翼「無理が したい。無理が 嬉しい」
自己中で童貞の俺には分からんが、そういう気持ちになるのが人を愛するって事なのかもしれないな(´ω｀)
・現実。
日雇いのバイトか、皿洗いをしていた翼さん、皿を落として割ってしまう。
どうやら割ったのは1度や2度では なかったようで、店長さんから追い出されてしまう。
と、そこへ狭山さんと後輩の刑事さんが現れる(・ω´・)
何とか振り切り、バイクで逃走(・ω´・)･･･エンジンかけられたって事は、カギ付けっぱなしだった？ 翼さんのバイク？
後輩の刑事さん達は翼さんを追っていくが、その場に残った狭山さん。
翼さんがバイトしていた店かな？ 食堂に入り、前回チャーシューを貪ったように、今回も肉だけを選び取って食べ、鼻から瘴気を出し、口から牙が生える(・ω´・)
・獣人狭山さん。
走って翼さんのバイクに追いつく狭山さん(・ω´・)
翼さんはバイクを降り、空間のドアを通って離脱。
しかし、安心したのも束の間、離脱した先に現れる狭山さん(・ω´・;)空間のドアを通るのは獣人も できるのか。
翼さんは殴りつけるが、怯まない狭山さんは翼さんの肩を掴んで吊り上げる(・ω´・;)
一瞬ノイズのようなものが奔り、狭山さんの姿は異形のものに･･･(・ω´・;)これが獣人か･･･。
首を締め上げられ、苦しみに喘ぐ翼さんの口に、狭山さんはネコの折り紙を放り込む(・ω´・)これは･･･。
それでも、狭山さんを蹴り付け、何とか振り払い再び離脱する翼さん。
・大野さん。
忍者の修業をする男性、大野さん(°ω°)
そこへ、タロウが荷物を届けに来る。
タロウが いつも通りの、困った事が あれば助けになるという事を告げると
届いた荷物の鎖分銅付きの鎌を取り出し、一緒に忍者道を究めようと言う(^_^;)行きずりの配達員に何を仰る。
･･･というか、鎖鎌、裸で段ボール箱に入ってたの？(^_^;)
･･･というか、銃刀法とか そのあたり、鎖鎌の郵送って大丈夫なの？(^_^;)
勝負だと言って、大野さんはタロウに鎖分銅を投げつける。
が、タロウは鎖を踏み、その勢いで鎌のほうも引き付けて大野さんから奪い取る(´ω｀)見事。
タロウ「忍者ごっこも良いが、度を越さないほうが あんたのためだ」
そう言って去るタロウ。
個人で楽しむ分には良いが、行きずりの配達員に刃物を向けるのはな(^_^;)
タロウの言い分、間違っちゃいない。･･･が、やっぱ言い方と態度がさ(^_^;)軋轢を生むんだよ。
・イヌの霍乱。
つよしさんが家を出ると、体調が悪そうな翼さんに気づく(・ω´・)
つよしさんが駆け寄ると
翼「すまん･･･少し･･･休ませてくれ･･･」
と言う翼さん(°ω°)頼れる相手･･･それも所在が わかる相手が、つよしさんしか いないから訪ねてきたようだ。
休ませてくれと言い切ったところで意識を失ってしまう翼さん(・ω´・;)
・タロウに助けを求める。
つよしさんは、翼さんが体調を崩した事を相談しにタロウのもとを訪ねる。
手配中のために病院に連れて行くわけにはいかないからと、ひどく慌てて まくし立てる。
タロウ「落ち着け！
俺は医者ではない。 お前が看病してやれ」
つよし「で、でも･･･僕どうすれば･･･」
タロウ「俺には仕事が残っている。
だが、何とかしよう」
根拠こそ わからないが、言い切るタロウ(´ω｀)頼もしい。
・ヒトツ鬼。
大野「忍者ごっこだと･･･？
俺の忍者道をバカにしやがって･･･許せん！」
ほら、怒らせた･･･(・ω・｀)
そして大野さんの背後には･･･ヒトツ鬼(・ω´・;)
・はるかさん。
家に戻って翼さんの様子を見るも、やはり病院に連れていくべきかと気をもむ つよしさん。
と、そこへ来客(°ω°)チャイムの音が･･･いや、鳴らしすぎ(^_^;)高橋名人級の連打。
つよしさんがドアを開けると、来客は はるかさん(´ω｀)
はるか「雉野つよしさん ですよね？
桃井タロウに言われて来ました」
何とかするって、はるかさんを救援に向かわせる事か(^_^;)なんか微妙に何とか なりそうにない･･･。
つよしさんに招き入れられないうちに上がり込み、翼さんの様子を見る はるかさん(^_^;)
つよしさんは･･･律儀というか、改めて自己紹介をし、名刺を渡す(^_^;)
そして、みほさんの帰りも遅くなるそうで、1人では困っていたと打ち明ける。
はるかさんは、みほさんの名前を聞いて「みほちゃん？」と、聞き返す。
つよし「はい。僕の愛する奥さんで･･･写真見ますか？
ね？ 可愛いでしょ？ 綺麗でしょ？ 眩しいでしょ？」
はるか（バカ？ こんな時に･･･キモッ）
否めない(^_^;)
ひとまず濡れタオルを翼さんの おでこに あててあげる はるかさん(´ω｀)
それにより、少し意識を取り戻した翼さん。
しかし もうろうとした意識で、看病してくれる相手を夏美さんだと見誤り、抱きつき･･･
はるか「何すんじゃー！！」
ビンタ(^_^;)
つよし「ああ！ 何を するんですか はるかさん！ 相手、病人ですよ！？」
はるか「だって･･･こいつが･･･」
立てこもりの時は恋人のフリてたのに、つれない(^_^;)
つよしさんは、熱のせいで夏美さんと間違えてるんだと察して、今は夏美さんのフリをして励ましてあげようと提案。
はるか「翼くん･･･早く良くなって？ 夏美、と～っても心配」
夏美さん、そんなキャラじゃないだろうが(^_^;)まぁ、はるかさんが知る由も ないので仕方ない。
翼「違う！ お前じゃない！」
残念な事に、このタイミングで少し意識が覚醒した翼さん(^_^;)
夏美さんを装ったのが良くなかったのか、はるかさんに敵意を向け、蹴り飛ばす(^_^;)
はるか「うわぁぁぁ！！」
ダンベルを手に取り、振り上げる はるかさん(^_^;)お察しはするけど、それはダメ！
ってか、介人さんの「いいよ」（キビ･ポイント使用疑惑）が無くても、この扱い(^_^;)不運じゃなくて、元々こういう損な役回りの人なのかもしれない。
つよしさんが必死で止める･･･。
と、そこへ再びチャイム(°ω°)来客だ。
・真一さん。
今度は真一さんか(´ω｀)
真一「雉野つよしだな？
桃井タロウに言われて来た」
とりあえず無許可で上がり込むのはデフォらしい(^_^;)RPGじゃないんだから。タンス開けたり壺を割ったりしないでくれよ？･･･ああ、壺は もう前回はるかさんが割ったわ(^_^;)
・手裏剣鬼。
配達中のタロウを襲撃する大野さん。
そしてヒトツ鬼、手裏剣鬼に変わる(・ω´・)忍者だから『忍者鬼』『忍風鬼』『手裏剣鬼』の どれだろうと思ったが、手裏剣鬼だったわ。
手裏剣のデザインを入れ込んだ笠のような頭部、秀逸だな(´ω｀)
タロウもチェンジして応戦(・ω´・)
・教授の知恵。
翼さんの様子を見て、真一さんは1つ提案。
真一「雉野つよし」
つよし「はい」
真一「君が病院に行ったら どうだろう？」
つよし「え？ それは どういう･･･」
真一「仮病だよ。
君が彼の症状をドクターに告げ、薬を もらってくればいい」
お医者さんも、騙されるほど馬鹿じゃないだろうけどな(^_^;)ドンブラ世界では どうか分からんが。
そも、その症状が何によるところか素人では判別できないから医者に かかる必要が あるんだろうに、別人が仮病で行く事で満足なら薬局で買えばいいよ(^_^;)
はるか「なるほど～、さすが教授！
頭切れるんだから戦いにも活かしてくれればいいのに」
咳払いする真一さん。
はるかさんと場所を移して、つよしさんと翼さんにドンブラザーズである事を知られないようにと釘を刺す(´ω｀)
はるか「ですよね･･･ヒーローは正体を隠さないと」
『絶対のヒーロー』と銘打たれたパトレンジャーは、国際警察って組織の性質上、別段 正体 隠さなかったけどね(´ω｀)
はるか「私、以前からドンブラザーズの残りの2人の正体が気になってるんですけど
でも、会っているはずなんです、私。キジさんとは。
でも、どうしても顔が思い出せなくて･･･」
そうだよね？ 会ってるよね？(^_^;)思い出せなかっただけか。
急に席を立った2人を心配して声をかけてくる つよしさん(^_^;)こんな顔だったはずなんだが、思い出せないか？
つよしさんが翼さんのところへ戻ると、ドンブラスターが出現し、招集(°ω°)
・呼び出された お供。
さすがにイヌブラザーはいない(°ω°)
手裏剣鬼が まきびしを撒くと、まんまと踏むキジブラザー(^_^;)この場で唯一飛べる奴が踏むのマヌケすぎる･･･。
ドンモモタロウ「こいつの狙いは俺1人！ ここは俺に任せろ！」
実際そうだろうけど、翼さんの看病に向かわせた以上は ある程度 回復するまで付き添ってやるように気遣ってくれたのかな(´ω｀)
オニシスター「わかった。 ねぇ、だったら一度 戻ろう？ 病人が気になる」
サルブラザー「よし、チェンジオフ」
チェンジオフとか できたのか･･･(°ω°)強制招集だから、ヒトツ鬼が倒されるなり逃げるなりしないと戻れないのかと思ってた。
・戻ると･･･。
雉野家宅に戻る 真一さんと はるかさん。
真一「ん？ 雉野は どうした？」
いない･･･戦場に残ったのか(°ω°)
・病院。
まきびし踏んだ足の治療に行ったのか(^_^;)
そして治療を終えると、悩み事があると言って先生に相談(´ω｀)
・薬。
つよしさんが家に戻ると
真一「そうか、病院に行ってきたのか。いい判断だ」
そして、つよしさんが もらってきた薬を ひったくると、さっそく翼さんに飲ませる はるかさん(´ω｀)･･･濡れタオル用の洗面器の水で いくの、荒い(^_^;)
薬を飲んだ翼さん･･･お腹を下してトイレに駆け込む(°ω°)意識がハッキリしたのは良かったけど･･･。
どうやら つよしさんが もらってきた薬は、自分の便秘用の薬だったようだ(^_^;)
真一「病人に下剤を飲ませたというわけか！」
飲ませたのは はるかさんだけどね(^_^;)仮に翼さんのための薬だったとしても、何錠（何包）飲むとか調べてから飲ませてあげてくださいね(^_^;)理想は、いつ飲むかも。
はるか「ちょっと！ だいたい自分の診察をしてもらって どうするんですか！？」
いや、だから やっぱ お医者さんは騙されてくれないって(^_^;)
真一「水分と栄養補給が必要だ。
おかゆでも食べさせたほうが良いだろう」
・おかゆ。
だしパックを鍋に入れる真一さん。
沸騰して5分で出汁が とれるとの事。
それを待つ間、タロウの様子を見に行く事に。
・再び戦場。
まだ余裕は ありそうとはいえ、アノーニも いる中、攻めあぐねてる感じのドンモモタロウ。
そこへサルブラザーとオニシスターが到着。
ドンモモタロウは、翼さんは大丈夫なのかと尋ねる(´ω｀)
サルブラザー「大丈夫だ。 私達に任せなさい」
今のところ、2人が看病に入ってした事といえば、ビンタして、下剤 飲ませただけだけどな(^_^;)
サルブラザー「ここで一句。
『夏風邪や 八分音符の 君の咳』」
オニシスター「ゴホン ゴホン！」
病気を茶化しにくるドンブラ倫理観(^_^;)
・踏んだり零したり投げられたり。
雉野家宅に残っていた つよしさん、キッチンに真一さんと はるかさんを捜しに来ると、火に かけられた鍋に気づく。
火にかけたまま2人がいなくなった事で危ないと思い、慌てて鍋を移動させようとするが、熱くて手を放してしまい、零れた煮え湯が足に(^_^;)
そのまま強制招集され、熱くて よろめいた状態のままオニシスターに ぶつかり、邪魔扱いされる(^_^;)
サルブラザーにも真面目に戦えと注意され
サルブラザー「飛んでけキジ手裏剣！」
心の準備も無いまま投げられアノーニを数体撃破(^_^;)扱いが･･･。
出汁が とれた頃合いと、真一さんと はるかさんが雉野家宅に戻ると･･･卍の体勢で倒れる つよしさんが(^_^;)手裏剣に徹してたんだなぁ。
・最後の手段。
トイレから出てベッドに戻っていた翼さん、ひどく苦しそう。
はるか「どうする？ なんか ますます悪化してるみたい」
まぁ、熱で汗も かいてるところに、下剤で下痢したから脱水ですよね(°ω°)
真一「こうなったら最後の手段だ。
まじないのようなものなのだが、やってみるか？」
つよし「犬塚さんは僕を頼ってきてくれたんです。
できる事なら何でもします！」
やる気の つよしさん(・ω´・)
真一さんは、つよしさんの覚悟を受け取り、その方法を伝える。
①洗面器いっぱいに塩を入れる→②それを頭にのせる→③患者の回復をひたすら祈る 注意！塩をこぼさない
まじないのようなものじゃなくて、まじないじゃないか(^_^;)
目を閉じ祈り続ける つよしさん。
なので、真一さんと はるかさんは、再度 戦場へ。
・キジブラザーの正体。
分身の術で5体に増えた手裏剣鬼に やや苦戦するドンモモタロウ(・ω´・)
サルブラザーとオニシスターが到着。事態に気づき、フォローに入る(・ω´・)
ドンモモタロウ「1つ借りだな」
2人にキビ･ポイント結構入るかな？(´ω｀)
しかし、2人が1体ずつ分身を請け負っても、まだ巻き返せそうにないか･･･(・ω´・)
キジブラザー「犬塚さんが治りますように。犬塚さんが治りますように」
盛り塩姿で転送されてくるキジブラザー(^_^;)
キジブラザー「給料が上がりますように あっ間違えた！」
集中しろ雉野！(^_^;)
キジブラザーの盛り塩を見て、キジブラザーが つよしさんだと気づく。
2人の反応と発言から、キジブラザーも2人の正体に気づく(´ω｀)これで翼さん＝イヌブラザーを除く4人が相互に正体を知ったか。
・みほさん。
用事が早く済んだらしく、帰ってくる みほさん。
ベッドに寝ている翼さんを見て、誰なのかと驚く(°ω°)まぁ無理もない･･･。
すると、何やら みほさんの雰囲気が変わる･･･。
みほ？「これは･･･」
翼さんの傍らに しゃがむと、みほさんは翼さんの口の中に手を突っ込む(°ω°;)何！？
そして狭山さんに放り込まれたネコの折り紙を取り除く(°ω°)
折り紙を握りつぶす みほさん(°ω°)･･･なぜ折り紙に気づいたのか･･･。
症状が落ち着いてきた翼さんが目を覚ますと･･･
翼「夏美！？」
飛び起きたが、すでに そこに みほさんは おらず･･･。
みほさん＝夏美さんなのかも わからなかったな･･･。
夢だったのかと戸惑う翼さんのもとにドンブラスターが出現し、強制招集(°ω°)病み上がりに容赦ないな･･･。
・全員集合。
転送されてくるイヌブラザー。
イヌブラザー「待たせたな お供共！」
ドンモモタロウ「誰が お供だ！」
まぁ、それ言い出したら、全員が お前に それ言いたいだろうが(^_^;)
イヌブラザーが飛び蹴りを かますが･･･キジブラザーの盛り塩から零れた塩が目に入って痛がる手裏剣鬼が うずくまり、飛び蹴りはキジブラザーに命中(^_^;)今回、扱い･･･。
盛り塩が放り出され、手裏剣鬼5体ともの目に染みる(´ω｀)ヨッシャラッキー！
オニシスター「サングラス付いててよかった～」
サングラス風のデザインなだけでサングラスではないが、フルフェイスだしね(^_^;)
イヌブラザー「一気に行くぜ！」
ドンモモタロウ「お前が仕切るな」
まぁまぁ(^_^;)
とにかく全員ロボタロウにチェンジ(´ω｀)
お、EDかかった(´ω｀)
サルロボタロウが地面を叩いて衝撃波を放ち、1体撃破。
キジロボタロウが「スーパーケンケーン！」と、くちばしドリル突撃して、1体撃破。
オニロボタロウがトゲトゲ発射のミサイルで、1体撃破。
イヌロボタロウが縦回転突撃で、1体撃破。
ドンロボタロウがロボタロ斬で一刀両断。1体撃破。
これで全撃破(´∀｀)ドン！ドン！ドンブラザーズ！
無事、大野さんも戻った(´ω｀)
・鶴。
つよしさんの帰りを待っている様子の みほさん。
･･･メモを手に取ったところでEDが止まる･･･(°ω°;)びっくり。
陽も落ち、暗くなる中、部屋の明かりも点けず、一心不乱にメモを折り紙にして折る みほさん。
折って出来たのは･･･鶴。
･･･みほさん、もしかして獣人なの？(°ω°;)
○じかーいじかい「つきはウソつき」という おはなし。
嘘をつくアイドルと、嘘がつけないタロウ(・ω´・)
タロウ「嘘とは難しい」
ドンモモタロウ「しかし この祭りは嘘ではない！」
ついに登場ドンオニタイジン(´∀｀)
提供バックで、各ロボタロウで船に乗って出航･･･そうか、OPの映像で なんで船に乗るんだと思ったけど、鬼ヶ島へ向かう船って事か(´ω｀)なるほど。
陣幕の前で堂々とした姿で座るドンオニタイジン、カッコ良すぎない？(´∀｀)
