トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン38話「ちんぷんかんクッキング」

ポケモン バイオレット、ようやくクリア(´ω`)
まずはネモさんとの勝負だと思ったら、先に四天王と戦う羽目に(^_^;)
まぁ、チリさんの面接は 内容こそ難しいもんじゃなかったが(ジムのある街の名前を一切覚えてなかったのは内緒)緊張感があって良かった(´ω`)
そして四天王戦。
チリさん・・・ボールを投げる仕草がカッコいい(´ω`)ボールを手放したあと一回転する。
四天王戦後、続けてトップであるオモダカさんとのバトル(´ω`)
ジムリーダー、四天王と違い いわゆる過去シリーズにおけるチャンピオンの感じでタイプが統一じゃないのが手強い(´ω`)レベルで押せたが、しっかり苦戦は した。
その後、いよいよネモさんとの勝負(´ω`)
過去のシリーズで、ここまで感情移入したバトルは無かったな(´ω`)
それだけに、最初にもらったクワッスちゃん・・・ウェーニバルちゃんを使ってあげるべきだったかと後悔(^_^;)イルカマンちゃんとタイプかぶるから・・・。
そしてネモさんとの決着(´ω`)勝っても負けても楽しそうなネモさんで、ある意味安心した。
さらに その後、仲間が集まるまで保留だったパルデアの大穴行きを決行(´ω`)
あんまりネタバレしないほうが良いだろうから 大幅に ぼかすが、ミライドンちゃんの活躍がカッコよかった(´ω`)絆とテラスタルの力で敵を粉砕なんだよ。
で、主人公のチャンピオンランク到達の お祝いに、全校でのバトル大会が企画されるというところで、今 充電してる(^_^;)
ネモさんが、徹頭徹尾ネモさんなのが実にネモい(´ω`)可愛いから完全に許される。

さて、昨日も書くのサボっちゃったし、今日こそドンブラザーズの感想書こう(´ω`)

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 ソノシ・・・『やな奴』という一言で済ませないくらい濃かったけどな(^_^;)

・飯田先生。
 グルメ評論家らしいが、モノローグで食欲がないと言う。
 今も飲食店に赴き、料理を出され 口にするが・・・一口で食べるのを やめ店を出ようとする(°ω°)無銭飲s
 しかし、食べたいという欲求から・・・ヒトツ鬼『電子鬼』に変わる。
 シェフ達を吸収し、今度こそ店を出る。

 店を出たところで元の姿に戻り、電子鬼でいた間の記憶は無く、腹だけは満たされているという・・・。

  飯田(いったい何を食べてるんだろう?)

 今までのヒトツ鬼も吸収は してたけど、元の姿に戻ったうえで”どこに”溜まってるのか描写されると、なんだかエグイな(°ω°;)

・翼さんの報告。
 翼さんは、はるかさんの おば様に獣人の森(眠りの森)に行った事を話す。
 しかし、帰ってきた方法は記憶に無いと(°ω°)
 誰かが助けてくれたとは思うものの、気がついたら こっちの世界に寝かされていたらしい(°ω°)
 これ以上話せる事も無いので、翼さんは帰る事に。
 帰り際、何か思い出す事があったら連絡するようにと、自身の名刺を渡す おば様。

  ゆり子(松・・・)

 染めた頬に『松』の文字出すな(^_^;)いつまで そのネタやるの。

 翼さん、名刺もらったけど・・・はるかさんの名前も『鬼頭はるか』だと認識してるか微妙なところだから、苗字が同じとも何とも思わないか(°ω°)

・指名手配。
 自身の手配写真に『×』印が書かれているのを見て、逃亡生活が終わったと実感する翼さん。
 交番から出てきた お巡りさんの あいさつにも、条件反射でビクついてしまうものの あいさつを返す(´ω`)
 そして、お巡りさんは『×』印の書かれた翼さんの手配写真の上に、新しくなった翼さんの手配写真を貼る(^_^;)おのれ獣人。
 二度見する お巡りさん(^_^;)

  翼「いや、俺じゃない!・・・・・・お、俺かぁ」

 まぁ、この世に あなたは あなただけでいいって事なんで(^_^;)
 再び始まる逃亡生活(^_^;)おば様に事情を話したほうがいいよ。

  翼(いったい何をしたんだ、獣人の俺・・・)

 食堂に立てこもり、他の客の料理を食い、厨房でお店の人に暴行し、勝手に料理を作り、それを誰彼かまわず食べさせようとしたってところですかね(^_^;)

・つよしさん。
 通りがかって翼さんを発見する つよしさん(°ω°)
 獣人翼さんからの仕打ちを思い出してビビりつつも、翼さんに声をかける(´ω`)一応 人形みほさんの おかげで 精神的には落ち着いてるみたいだな。
 翼さんを捜してたと言う つよしさん。
 つばささんの逮捕に協力した報奨金で、高級レストランの予約を取ったので招待したいと言う(°ω°)
 再び逃亡生活が始まったので、それどころじゃないと言う翼さん。
 それでも”みほちゃんが帰ってきた”ので、みんなで楽しく食事をしたいと(°ω°)
 それを聞いて、どういう事かと訊き返す翼さん。
 満面の笑みの つよしさん。

  翼(こいつ・・・ほんのりと変だ・・・)

 ある意味 素直にヒトツ鬼になってくれてたほうが、まだ良かった感は確かに あるな(°ω°)

・雉野家宅。
 自宅へ翼さんを招く つよしさん。
 つよしさんは、人形みほさんに話しかける・・・。
 衝撃を受ける翼さん(°ω°)
 自分が そこまで追い込んだんだろうと責任を感じ、つよしさんにハグしながら一緒にレストランに行くと言う(^_^;)人形みほさんには 留守番を お願いする体で。

・ジロウとルミさん。
 ジロウも回復し、ルミさんは村に帰る事に(´ω`)
 冷蔵庫に料理を入れておいた旨を伝え、バスに乗り込むルミさん。

  ジロウ「ありがとう ルミちゃん。
      僕、今まで生きてきた中で、いっちばん嬉しかったよー!」

 ジロウは そう叫ぶ(´ω`)ルミさんとの距離、2mくらいだけど。
 それを聞き届け、ふり返るルミさんは、真顔に(^_^;)
 席に座ると、一息つく。

  ルミ(あぁ、疲れた・・・。
     ジロウくんってば、いっつもハイテンションだから・・・)

 嫌ってはいないけど、疲れは しっかり感じるんだね(´ω`)

  ジロウ「ルミちゃーん!」

 発車したバスを手を振りながら追いかけてくるジロウ(^_^;)

  ルミ(ジロウくん・・・もう いいから・・・)

 ちゃんと口に出して断らないと、放っておいたらドンドラゴクウアバターに なってでも追ってきそう(^_^;)村まで ついて行っちゃうんじゃないの?

・レストラン。
 図らずもドンブラザーズ総員での会食という事になったか(´ω`)
 どういう理由での会食なのかと思い、みほさんが戻ってきた お祝いかと思い至る はるかさん。
 なら紹介してほしいと言う真一さん。

  つよし「ああ、なら連れてきますよ」
  翼「よせよせよせ! 座れ! 座れ!」

 人形みほさん連れてきたら場が凍るだろうからな(^_^;)
 下手すりゃ・・・というか確実にタロウが余計な事 言って、せっかく一応 安定してる つよしさんを動揺させて 面倒くさい事に なりそうだし(^_^;)

  翼「だいたい、今日は ある意味 俺のおごりだ」
  はるか「ほーう。 泥棒でもしたのかな? 犬塚さん?」

 そりゃ お前だトウサク(^_^;)

 あれ以来 家に戻れていない翼さんは、夏美さんの心配をする(°ω°)

  つよし「何 黙ってるんですか? 犬塚さん。
      ああ、すみません。 でも、みほちゃんは僕のものなので」

 嫌味 言い出した(^_^;)やっぱ、翼さんへの当てつけの意味もあったのかな。

  翼「ああ・・・そうだな。 お前のものだ」
  つよし「何 余裕こいてるんですか」
  翼「別に こいてないだろ」

 人形みほさんは つよしさんのもので良いって言ってるのに(^_^;)

  闇ジロウ「美味いか? 大人しいな。緊張しているのか?」

 こっちは こっちで、タロウを あおりだした(^_^;)タロウが死ぬかもしれないってなった時は あれだけ動揺してたのに、ツンデレが過ぎるぞ。

  タロウ「話しかけるな。 良い料理は黙って食べるものだ」
  闇ジロウ「俺に命令するな。 さっさと外に出て俺と勝負しろ」

 落ち着かねぇ食事会だな(^_^;)

 真一さんは真一さんで、ソノザと会っていた はるかさんを あおり出す(^_^;)
 はるかさんも、真一さんがソノニにフラれた件について言い返す(^_^;)ギスギスしてきたぞ。

  翼「やはり はっきり言おう。
    あれは みほちゃんじゃない。人形だ!」

 あ、それ言っちゃう?(^_^;)

  はるか「わびさびねぇ。
      やっぱり猿原さんも美人好きなんだね」

 あおる あおる(^_^;)

  闇ジロウ「俺と勝負しろ!今すぐに!」

 落ち着け(^_^;)あとにしろ。

  つよし「もう2度と みほちゃんに近づかないでください!」

 翼さん的には、人形みほさんに近づかないデメリットも無いしな(^_^;)

  真一「違う! あれは脳人にも わびさびを教えようと思って」

 言い訳が苦しい(^_^;)

  タロウ「黙れ!座っていろ!」

 タロウだけが まともな事 言ってる(^_^;)珍しい。

 騒いでいると、シェフが注意に来る。
 もう少し静かに食べてほしいと。
 そして

  シェフ「うちのようなリストランテに お越しいただくなら、マナーを勉強されてからのほうが よろしいかと。
      食べ方も なってないですね。品性が無い。
      どうぞ お帰りを」

 と言う(^_^;)まぁ、マナーについては なってないのは事実なので何も言えねぇ・・・。

  翼「ちょっと待て。
    そこまで言われる筋合いは無い」

 食ってかかった(^_^;)

  はるか「スジ肉?」

 この前の それも、もしかして聞き間違いとか、ソノイに おごらせようとかって魂胆じゃなく、素で『筋合い』って言葉を知らなかったのか?(^_^;)
 そんな不勉強の人が描くマンガ大丈夫か?(^_^;)そりゃ身に余る光栄だろうよ。

 翼さんは、料理に関しても指摘し始める。
 シェフに料理人か尋ねられるが、素人だと答える翼さん。

  翼「だが、俺のほうが腕は上だ」

 そして、翼さんとシェフとの 料理の技術を言い合うという なんだか よく分からない勝負が始まる(^_^;)

  タロウ「脳内将棋と同じだ。頭の中で料理をして勝負をしている」

 そして料理が完成(・ω´・)
 と、そこへ2人の健闘と讃える拍手をして入ってくる飯田先生(°ω°)引き分けと言ってくれる。
 ・・・そもそも、実食できない以上、どう勝負をつけるつもりだったのか(^_^;)
 今度は、審査は自分がするので実際に料理を作って勝負してみてはどうかと提案する飯田先生(°ω°)ホントにヒトツ鬼に巻き込まれやすいな翼さん。

 そんな中、伝票を見て お金が足りないと言って倒れる つよしさん(^_^;)
 100万まるまるじゃなくても、それなりの額が残ってただろうに・・・高すぎない?このレストラン(^_^;)
 もしかして、人形みほさん買うために だいぶ使ったのかな?(^_^;)

・料理の試作。
 翼さんは、部屋に戻り 勝負のための料理の試作をする。
 タロウも同行したようで・・・

  タロウ「俺は獣人らしき あんたを見た。どうなっている?」
  翼「話せば長い」

 確かに、1年ちょっと前に例の事件の事から、夏美さんの事から、みほさんと つよしさんとの事から、結構必要な話 多いからな(^_^;)

  翼「だが、なぜ お前が獣人の事を知っている?」
  タロウ「話せば長い」

 こっちに関しては、別にドンブラザーズは正体を隠さなきゃいけないって はっきりとした理由は無かったはずだから、言えば済むだろ(^_^;)
 なし崩し的に「お前がドンモモタロウだったのか」「お前がイヌブラザーだったのか」ってのも判明して いろいろな事が解決するのに(^_^;)

 ああ、真一さんと はるかさんも同行したのか(°ω°)
 タロウは、翼さんの料理の手際が良い事を話題にする。
 料理人だった お父様に基礎を教わったそう(°ω°)ほう。

  翼「滅多に家に帰ってこなかったが。
    逃亡者だったんだ」

 お父様も?(°ω°;)翼さんが言うには無実だったらしいが。

  はるか(マジか・・・犬塚一家・・・)

 なんか重要な設定が絡んでるんだろうか?(°ω°)

 そして翼さんの試作料理が完成。
 勝負にはオムレツで挑むらしい(°ω°)

  翼(夏美が好きだった料理だ・・・)

 ほう(°ω°)
 この試作のオムレツは、タロウ達にも高評価だが・・・これでは勝てないと言うタロウ。
 それは翼さんも理解している様で、天才と呼ばれるシェフを相手に、悪魔の舌の異名を持つ料理評論家 飯田先生の審査を受けるとなれば、最高の卵が要ると言う。
 真一さんが探してみると言う(°ω°)教授として相談にのった人に、心当たりでも あるんだろうか?

・高村さん。
 翼さんと勝負する事になった例のシェフ『高村』さんも、勝負にはオムレツで挑むつもりらしい(°ω°)
 高村さんも、翼さんを ただ者ではないと判断し、全力で事に当たる模様。
 したがって、こちらも必要なのは最高の卵。
 お金が足りない分を働いて返している つよしさんが、買い出しに行かされる(^_^;)

・最高の卵。
 真一さんが、最高の卵という触れ込みの卵の本日最後の1パックを購入(´ω`)
 ・・・手袋とかしてないけど、金は どうやって払った?(^_^;)・・・まぁ いいか。
 すると、出口でソノイに遭遇。卵を かすめ取る(^_^;)誇り高き脳人の戦士が、人の買った卵を横取りだと?
 そして、さらに つよしさんがソノイから かっさらう(^_^;)「譲ってください」という お願いの口調だが、返答を待たずに持ち去る泥棒(^_^;)
 チェンジして奪い返すサルブラザー。ソノイも変身、つよしさんもキジブラザーにチェンジし追う(^_^;)
 卵の所有権のあるサルブラザーと脳人のソノイは いいとして、キジブラザーは私利私欲で変身するっていう 変身権 はく奪案件じゃないの?(^_^;)
 そして激しい争奪戦の末・・・落として割る(^_^;)

  卵農家の方「食べ物を粗末にしおって、バカ者共!」

 このセリフ書いてても、ご自分に跳ね返ってきそうだけどね、井上さん(^_^;)
 まぁ、落ちたパックを見る感じ、パックから中身が飛び出してないんで、いわゆる『あとでスタッフが美味しく頂きました』なのかもしれないが(^_^;)

 卵農家の方の ご厚意で、自宅用に取り置いていたものを1パックずつ分けてくださる(´ω`)ありがたい。

・料理勝負。
 勝負当日、翼さんと高村さんは、オムレツを飯田先生の前に出す。
 タロウ達も来ており、別のさらに出されたものを先に食べさせてもらう。
 両者のオムレツは甲乙つけがたい美味しさのようで

  はるか(お花畑が・・・見える!)

 と、料理漫画で ありがちな、過剰演出で お花畑が・・・・・・いや、お花畑の画力よ!(^_^;)大丈夫なの?漫画家。

 そして飯田先生が実食。
 しかし双方を1口食べたところで、アバンの お店同様に「もう結構です」と・・・(°ω°)美味しくないのか? 翼さんの料理が認めてもらえないのは初めてじゃないか?

  飯田「こんなんじゃダメなの!
     食べたい・・・新しい料理が・・・! 新しい味を・・・!」

 そう言って電子鬼に変わる(・ω´・;)飯田先生は相棒の世界線に行くべきだったんだよ・・・美和子スペシャルならワンチャン・・・。
 翼さんと高村さんを吸収し、出ていく電子鬼(・ω´・)
 タロウ達は行動開始(・ω´・)

・ヒトツ鬼の体内。
 翼さんと高村さんは、小川に落ちる。
 ヒトツ鬼の体内、こんな感じなのか(°ω°)翼さん曰く、異次元の世界。

 中には翼さん達以外にも、囚われた人達が何人も(°ω°)
 アバンで囚われた お店の2人をはじめ、長く居た人は だいぶ空腹なようで・・・。
 翼さんは、近くに生っていた果実を見つけ、高村さんも これなら食べられそうだと判断し、みんなで手分けして探す事に。
 ってか、これヘルヘイムの果実じゃ・・・? 空間の描写も そんな感じするし・・・食べるな!インベスになるぞ!(°ω°;)

・VS 電子鬼。
 電子鬼に挑むドンブラザーズ。
 そこへ脳人組も参戦(・ω´・;)
 ドンモモタロウはソノイを請け負う。
 ソノザは、ドンムラサメを解放(・ω´・)
 電子鬼と合わせて5人相手に しないといけない・・・1人で1人担当しなければ・・・(・ω´・;)

・料理人の務め。
 果実は それなりの数が集まる。
 どう調理するかという段階に来ると、高村さんは何とかしようと言う。

  高村「どんな状況でも人々の食の面倒を見る。それが料理人の務めだ」

 カッコいい(´ω`)マナーの悪さに嫌味を言っていたのが嘘みたい。

・ゴールドンモモタロウ。
 ドンムラサメが電子鬼を追い詰め始めたので、ドンモモタロウはゴールドンモモタロウになり、一気に決める(・ω´・)
 『抱腹絶桃・フェスティバル縁弩』で電子鬼を撃破。・・・撃破される時「おなかいっぱい」って言うとウバウゾーみたいね(^_^;)

・翼さん達。
 体内での調理前に戻ってこられた(´ω`)
 例の果実は手に持ったまま(°ω°)

・ドンムラサメ。
 ソノイ達が去ると、置いていかれたドンムラサメ(°ω°)
 すると突然 苦しみ出し、暴れはじめる(・ω´・;)

  ドンムラサメ「マザー・・・僕のパワーが止まりません」
  マザー「力に身を任せなさい、ムラサメ」

 言う通りにするドンムラサメは、ブラックオニタイジンムラサメに(・ω´・)

・ブラックオニタイジンムラサメ。
 イヌブラザーが転送されてきて、合体へ(・ω´・)

  イヌブラザー「ちょっと待て! 俺は まだ料理の途中なんだ!」

 という言葉も空しく、トラドラオニタイジンで応戦する事に(^_^;)

 ソーシャークソードを飛ばし、分身させて攻撃、その後トラドラオニタイジンの周囲の地面に刺して陣を作り、電撃を見舞う。
 以前の戦闘より強くなっていると判断し、こちらもとトラドラオニタイジン極に合体(´ω`)

  キジロボタロウ「でも鳥被りなんですよねぇ」
  ドンロボタロウ「ゴールドの鳥のほうがカッコいい」
  キジロボタロウ「そんな!」

 まぁ、色の問題じゃない感あるが(^_^;)

  イヌロボタロウ「どうでもいいから 早く終わらせてくれ!」

 切実(^_^;)
 ぶっちゃけ、ヒトツ鬼と違って 何で戦うのかもイマイチ分からない相手なのもツラい(^_^;)
 とにかく一気に『銀河桃一・ドンブラファンタジア極』で攻撃し、ブラックオニタイジンムラサメを撃破(´ω`)究極大勝利。

・新しい料理。
 高村さんの お店に戻った飯田先生。
 すると、例の果実を使った料理を 囚われていた人達に振る舞うところ(´ω`)
 味は美味しいようで、囚われていた人達には高評価(´ω`)
 飯田先生は、その料理を自分もと。・・・囚われてた人達からは驚かれるが(^_^;)

  飯田「こ、これは・・・お、美味しい!・・・新しい味だわ!」
  翼「ああ。異次元の食材を使ってるからな」
  飯田「見えるわ・・・お花畑が!」

 今度は ちゃんとした お花畑だな(^_^;)やっぱ はるかさんの画力に問題があったようだ。

・おでんの卵。
 ソノイが なぜ卵を欲していたのか・・・。
 まぁ予想はしてたが、例の大将のところの屋台で調理してもらったみたいだ(´ω`)
 その玉子は、相当美味しかったようで・・・思わずアジトに戻って飛び回っちゃうほど(^_^;)

  ソノニ「ソノイは どこへ行った?」
  ソノザ「さぁ・・・。 あっ!」
  ソノニ「えっ?」

 飛び回るソノイに驚く(^_^;)

・ルミさんの煮物。
 ジロウは、タロウを呼んで、ルミさんの作った煮物を食べてみてほしいと言う。

  ジロウ「僕、昨日から いろいろと食べてきましたけど、これが一番だと思います」

 翼さんと高村さんのオムレツでも、首かしげてたもんね(´ω`)
 煮物を食べたタロウ・・・空へ・・・(^_^;)100点か!?

・おかえりみほさん。
 つよしさんは、人形みほさんに 今日食べたオムレツが美味しかったと話しかける(´ω`)

  つよし「いやいやいや、みほちゃんの手料理には及ばないよ~」
  みほ「お帰りなさい。つよしくん」

 本物いたー!(°ω°;)
 ポトッと人形みほさんを落とす つよしさん。

○じかーいじかい、ドン39話「たなからボタンぽち」という おはなし。
 ドン・キラー・・・ドン・ホラーみたいな語感(°ω°)
 名前的にドン家を倒す者って感じだろうけど・・・その役回り ムラサメじゃダメだったのか感ある(^_^;)