Yahooの見出しに『仮面ライダーバース』って見えて、何だろうと思ったら
純烈に、伊達さん役の岩永さんが加入するって言うじゃん(^_^;)
北岡先生→伊達さんとか(´ω`)金稼ぎに躍起になる、命に関わる病状(症状)を持った、緑のライダー繋がり感。
せっかくだから、これを機に 芦原さん・・・友井さんの抜けた分も補充して5人編成に なったりは・・・せん?(°ω°)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズ・・・いや、今回のリバイスは。
一輝さんは、明日に向かって一歩を踏み出すのだった(´ω`)
・最終回。
リバイスを観ていた介人さん。
テレビを消すと
介人「夢に遅いも早いも無いか。いい最終回だった」
と(^_^;)
介人さん、エンディングのテロップ流れ始めたら映画館を出る派カイ?(^_^;)まだ、もうちょっと続き あったぞ。
介人「さて、リバイスも終わった事だし、そろそろ終わりにしようか」
つよし「終わり? え?何をですか?」
介人「ドンブラザーズだよ」
介人さんの発言に驚く真一さん、はるかさん、つよしさん(°ω°;)そりゃそうだ。
はるか「ポイントを貯めるか、仕事が終わるまで辞められないんじゃ?」
まさに、それ(°ω°)
介人「考えてもみろ。 君達の戦い、いったい いつに なったら終わりと言えるんだ?」
はるか「それは・・・敵を全部倒した時?」
介人「いつだ?」
はるか「それは・・・」
真一「確かにな。
人は過剰な欲望を持つとヒトツ鬼になる。だが欲望の無い人間など いない。
人がいる限り、未来永劫 戦いは続きかねない」
考えてみれば、そうだが・・・(°ω°)
でも、代替わりのシステムもあるし、現メンバーが辞めたとしても、未来永劫ドンブラザーズは戦い続けるって話かもしれない(°ω°)物語としてはアレだが。
つよしさんは、どこかで区切りをつけてもらわないと困ると言う。
介人「その区切りが、今 この瞬間で あっても おかしくない。
・・・決まりだ。今日で『ドンブラザーズ』は最終回だ」
区切りが 今 この瞬間なのは いいけど、それが管理人の一存で あっていいかは別問題の気は するけど(^_^;)陣さんにも聞くべきだと思うし。
介人「では、最終回を記念してMVPを決めよう」
目の色が変わる面々(^_^;)
介人「受賞者には、素敵な賞品をプレゼントしよう」
MVPアピール合戦が始まる(^_^;)
・鬼頭はるかの証言。
まずは はるかさんから。
はるか「ドンブラザーズのMVP。一番がんばってるのは私だ」
確かに(´ω`)苦労してるのは ある。
高校生活、喫茶どんぶらのバイト、ヒーロー活動の三足のわらじ(´ω`)
高校生漫画家として順風満帆だった はるかさんだが、例のサングラスにより もう1つの世界が見えるようになる。
そういや、あの三つ目のスロットも介人さんの仕業なんだろうか?(°ω°)
そうしてオニシスターとして戦い始める はるかさん(´ω`)
しかし私生活のほうでは、漫画の盗作疑惑により、漫画家としての将来を奪われる。
それでも、脳人のソノザが『初恋ヒーロー』のファン(?)に なり、再び漫画を描き始める決意をする はるかさん。
四足目のわらじを履いて頑張る(´ω`)
・猿原真一の証言。
次は真一さんか。
真一「私は わびさびを愛している。
わびさびと最も縁遠い 戦いに 身を投じた私こそMVPに相応しい!」
でも、はるかさんの四足のわらじの話のあとだと、どうもな(^_^;)
人々を助ける事で暮らしを営んでいると言う真一さん。
でも、真一さんの家に訪ねてきた人の相談に乗った描写は3話にしかなく、それすらも セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシだったしな(^_^;)
それ以外の人助けの描写は、まぁ川に落ちたボールを取ってあげたり、車に轢かれそうな親子を助けたりは してるが
はるかさんの学校での謎講義だったり、この前の東さん相手みたいなケースも あるからなぁ(^_^;)人の役に立ってるのか ポンコツなのか、評価が難しいんだよな、この人の場合。
真一「先代のサルブラザーに指摘されて初めて気づいた。
私にとって戦いは自然。そんな気は していたが、私は生まれながらのヒーローだったのだ」
ジロウみたいな事を言い出した(^_^;)気を確かに持つんだ、教授。
・雉野つよしの証言。
次は、つよしさん。
つよし「僕は平凡なサラリーマンだ。これまでの人生で、一等賞なんて取った事、一回も無い。
ずっと、自分じゃない誰かに なれたらって思ってた」
そうしてキジブラザーになった つよしさん(´ω`)
戦いも、意外と上手く こなせてる、と。・・・真一さんも戦闘センスが あったと自画自賛してたが、変身後のアバターのスペックの おかげなのは否めないと思う。
つよし「やっぱり僕には みほちゃんしかいない!
愛する みほちゃんにとって一等賞であれば、それでいいんだ!」
そう思えるなら立派だ(´ω`)
・お次の方。
順番的にイヌブラザーだが・・・3人にとって正体も不明(°ω°)
真一「未だに どこの誰かも分からない。話の聞きようがない。パスだな」
はるか「そんなの可哀相。不公平だワン!」
はるかさんは良い人だな(´ω`)
それに比べて真一さんの俗っぽさったら・・・(^_^;)自分が選ばれたいだけだろ。
・犬塚翼の証言。
ソノニ「もし、ドンブラザーズにMVPが あるとしたら、敵ながら犬塚翼こそ相応しい」
まさかのソノニからの証言(´ω`)翼さんの事、買ってくれてるんだなぁ。
売れない舞台役者だった翼さん。
1年ほど前に、恋人の夏美さんを獣人に さらわれる。
それ以来、なぜか指名手配された翼さんは追われる身に なる。
ここから翼さん自身の証言に切り替わる。
夏美さんを取り戻すため、獣人との約束を守って事件を口外せず、逃げ続ける。
イヌブラザーになった翼さんは、正体も分からない仲間達と戦う事に。
そんな中でも、しつこく追ってくる狭山さん。
翼さんを捕まえるという欲のためにヒトツ鬼にも なった。
ここから再びソノニ。
ソノニ「いつしか狭山は獣人と化し、人間離れした力を発揮するようになった」
そして、そんな狭山さんと対峙する夏美さん。
正夢・・・というか、実際にあった出来事を夢で見たらしい翼さんは、飛び起きる(°ω°)
ソノニ「犬塚翼。せいぜい逃げ続けるがいい」
・苦労。
はるか「きっとワンちゃんも苦労してるよ。私達と同じで」
まぁ、一番 苦労してるよな(°ω°)
そんな自分達の苦労も知らず、傍若無人に振る舞うタロウに憤る真一さん(^_^;)
つよし「仕方ないですよ。桃井さんは唯一無二ですから」
真一「仮に、タロウが一番だとしても、一番がMVPとは限らない」
はるか「え? どういう事?」
真一「確かにドンモモタロウの強さは規格外だが・・・」
・桃井タロウの証言。
タロウは喫茶どんぶらには来ていないが、普通に証言する(´ω`)
タロウ「どんな相手でも、俺の前では敵ではない」
「巨大な敵でも、1人で立ち向かい倒す事が できる」
「さらにはアルターモードにチェンジする事で、ミクロな戦いすら可能だ」
自画自賛に隙が無い(^_^;)
タロウ「だが、俺 ドンモモタロウ1人で戦っているわけではない。
お供達の助けが、俺を ますます強くしてくれた」
主に はるかさんの頑張りで、ロボタロウの習得(´ω`)
さらに、全員がロボタロウになった暁には、大合体してドンオニタイジンに(´ω`)
・ドンオニタイジン。
真一「つまり、ドンオニタイジンこそMVPの本命かな。ウォッホー!」
タロウは居ないが、真一さん、はるかさん、つよしさん、犬の ぬいぐるみで、ドンオニタイジンのポジションを再現(^_^;)
すると、つよしさんはドンオニタイジンは5人の合体ロボだから、本命どころか大穴ではないかと(^_^;)うん。
はるか「でも、それって私達全員がMVPって事に ならない?オニ~!さすが教授、良い事 言うじゃん」
発作的に「オニ~!」出るの?(^_^;)
真一「だが、ドンオニタイジンは、ドンモモタロウそのもの。私達 お供は、手足に なってるに過ぎない」
悲しい事 言うなよ(^_^;)
ソノイ「待て」
ソノイ(^_^;)いつの間に。
ソノイ「ドンモモタロウはドン王家の者ゆえ、私達 脳人の宿敵。
だが、ドン家に連なる者が、もう1人いるようだ。
ドンドラゴクウとドントラボルトになる あの戦士」
ジロウだね?(°ω°)
・桃谷ジロウの証言。
ジロウも、この場には居ないが普通に証言。
ジロウ「村の駐在さんに拾われた僕は、ひたすら体を鍛えながら成長しました。
ヒーローに なるために」
そして、その日は来た。
ルミさんと別れ、村を出て、戦いの中でドンドラゴクウに覚醒(´ω`)
ジロウ「ドンドラゴクウのパワーは、ドンモモタロウと互角です。
それなのに、タロウさんは なかなか認めてくれない」
まぁ、仮に実力は認めてたとしても、自分の代わりにドンブラザーズのリーダーを やれとは言わないだろうよな(^_^;)
「決まっている。お供だ」だもの(^_^;)
それゆえに なのか、元からなのか、ジロウの中に 闇ジロウが現れる。
闇ジロウも自分だとして、1人で2人分強いと言う(´ω`)1人で2人の仮面ライd・・・
そして新たな力、トラドラゴンジン(´ω`)
ジロウ「決してドンオニタイジンにも引けは取りません!」
トラドラゴンジンも いいけど、デザインがカッコいい分 俺は やっぱドンオニタイジン派だ(´ω`)
ソノイ「だが、私の宿敵は あくまでもドンモモタロウ」
そう言って店を出ていくソノイ。
・・・・・・・・・・・・・・・何しに来たの?(^_^;)
介人「議論は出揃ったか?
では、ドンブラザーズのMVPを発表する」
いよいよ・・・(・ω´・)
・アイキャッチ。
そういや、ここまでCM無かったっけ?(^_^;)放送時間20分過ぎで、ようやくか。
・ドンブラザーズのMVPは。
わざわざ封筒で用意したMVP発表の書状(^_^;)どっから届いたのよ。陣さんにでも渡されたの?
介人さんが開封。
そして発表。
書状には『五色田介人』の文字。
ですよねー!(^_^;)オチ読めてた!
介人「話を聞いて、よーく わかった。
君達は たった半年しか戦っていない。
それに引き換え、俺は はるか昔から戦っている」
・祝MVP 五色田介人の証言。
管理人として、ずっと昔から・・・
『秘密のパワー!ゼンカイザー!』
おい!前作じゃねぇか!(^_^;)ズルいぞ!お前じゃないだろ、この介人さん!
一応ゼンカイザーブラックの活躍の場面も入ってるが・・・ズルい・・・(^_^;)絶対ズルい・・・。
介人「だが、みんなに開かれているのが喫茶どんぶらだ。
MVPの俺から、みんなに素敵な賞品を あげたいと思う」
結局、MVPなのは譲らないのね(^_^;)
介人さんは、真一さん、はるかさん、つよしさんに賞品を手渡す。
包装紙を開けてみると・・・。
介人さんの写真集(第2弾)(^_^;)第2弾なのは予想外だったが、おおよそ読めてた・・・。
介人「俺はヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者」
ドヤ顔(^_^;)
写真集を置いて帰っていく3人(^_^;)仕方ない。
ソノザ「せっかく来てやったのに、最終回ではなかったのか」
来てるんかい(^_^;)じゃあ、はるかさんの正体もバレてんじゃん。
ソノイ「次回だ。
ドンモモタロウ・・・次回こそ決着を つける!」
戻ってきてたんかい(^_^;)
○じかーいじかい、ドン27話「けっとうマジマジ」という おはなし。
ホントに、次回でタロウとソノイの決着か(・ω´・)
しかし、狭山さんを はじめ、獣人の乱入か・・・(・ω´・)
並び立つドンオニタイジンとトラドラゴンジン(・ω´・)出るか?トラドラオニタイジン。
・スーパーヒーロータイム。
バイス・・・(´ω`)