○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
一時的にしか復活しなかったタロウ。 どうなる・・・?
・マイナス。
介人さん、タロウが再び消えた事に驚く。 まぁ、ポイントを使っても どうなるか分からないって言ってたしな・・・(°ω°)
ポイントが足りないのなら、もっと使ってもいいから復活させてほしいと はるかさんは言うが
介人「すでに君達の残高はゼロだ。 それどころかマイナスだ」
マイナスとか あるのか・・・(°ω°)
介人さんは、願いを叶えた代償の件・・・近いうちに必ず良くない事が起きると言う(・ω´・)
・ジロウ。
トレーニングは欠かさない(´ω`)
応援して送り出してくれた(?)村の人達を思い
ジロウ「みんなの気持ちに応えるためにも、立派なヒーローに なって世界の平和を守るんだー!」
大二さんといい、今のSHTの『世界を守る』と謳ってる人、妙な危うさが あるの何とかしてくれ(^_^;)
・脳人。
ソノザは、一時的にとはいえドンモモタロウが戻ってきたのが あり得ないと言う。
ドン王家の力、あるいは仲間の力かと、考えるソノニ。 いずれにしろ想像を超えていると漏らす(°ω°)考えてみれば、キビ・ポイントは どういう力なんだろう? 管理人・・・。
ソノイ(あの時・・・帰ってきたドンモモタロウを見た時、かすかな・・・だが確かな喜びを感じた。・・・あり得ん)
やはりドン家に対する憤りより、タロウへの愛着のほうが比重としては重いのかもな(°ω°)まぁ、どこまでの愛着なのかは わからないが。
嘘をつけない=管理しやすい だから好ましいって思ってるんじゃないかってのも、個人的には ぬぐい切れない(°ω°)
・翼さんと つよしさん。
つよしさんが家に戻ると、ドアの前に翼さんが待っていた(°ω°)
中に入り 話を聞くと、翼さんは夏美さんを見かけた事を話す。
しかし翼さんは、つよしさんに元気が無さそうな事に気づき、何が あったのか尋ねる。
つよしさんは、みほさんがケガをした件を話すが、ケガの程度は酷くはないと言って話題を戻す。
翼さんも、それ以上 追及はせず、夏美さんについての疑念を相談する。
翼さんが話しかけても、翼さんの事を知らない様子だった事。
疑問に思いつつも、捜してみると言う翼さん。
つよしさんは、捜すのに協力すると言い、写真があれば見せてほしいと言う(°ω°)・・・ついに、みほさん=夏美さんの可能性に気づいてしまうか・・・。
翼さんは、手元にある唯一の写真として、スマホで撮った画像を見せる。
驚く つよしさん(・ω´・;)
つよし「全然 顔が分からないじゃないですか!」
アプリでガンガン盛ったうえ、犬の口のスタンプで顔の下部が隠れてるもの(^_^;)引っ張るなぁ。
・激走鬼。
翼さんが帰った後、みほさんを傷つけられた思いに駆られ、家を飛び出して行く つよしさん。
そして とうとうヒトツ鬼、激走鬼に変わる(・ω´・;)
交通安全を訴え・・・カーレンジャーの「戦う交通安全」のポーズの のち、走る車を消していく(・ω´・)
みほさんを傷つけた相手・・・翼さんを捜す感じでもなく、車を無差別か・・・(・ω´・)
するとサルブラザーとオニシスターが転送されてくる。
『RVソード激走斬り』のような回転斬りで攻撃してくる激走鬼(・ω´・;)ヒトツ鬼に囚われると、正常じゃないためか 2人が仲間である認識も無いっぽいな・・・。
と、そこへ現れるジロウ(°ω°)
『スーパードラゴンボンバー』と称して、今回は大きめの岩を投げるジロウ。
しかし難なく激走鬼には避けられ(キジブラザーの時より強いんじゃないか感)・・・スーパードラゴンボンバーはサルブラザーの顔面に命中(^_^;)
一句 詠もうとするサルブラザーだが、指を立てたまま気絶(^_^;)
オニシスターは その手を取り呼びかけるが・・・力無く落ちる腕(^_^;)オニシスターの「あぁっ!」で なんか笑う(^_^;)
・ポイント使用の反作用。
喫茶どんぶらに戻ってジロウに説教(´ω`)
ヒーローごっこは迷惑だと言う はるかさん。
ジロウ「ごっこでは ありません。 僕は真のヒーローなんです」
はるか「そんなわけ無いじゃん! だいたい変身も できないくせして!」
ジロウ「それは もうちょっと待ってください。 必ず その時が来ますから。 内なる声が そう言っています」
なぜ変身できるようになってから村を出なかったのか(^_^;)
ジロウは、タロウの代わりに みんなを率いて戦うと言う。
その口ぶりから、ジロウはタロウと面識が あるのではないかと思う 真一さんと はるかさん。
聞けば、1度会った事があると言う。
高校の修学旅行で東京を訪れた際、不良に囲まれるタロウを見かけたらしいジロウ。
人は殴らないと言うタロウは、不良達に好き放題に殴られる。
しかし30分後、不良達は殴り疲れてタロウの周りに倒れる。
それを見ていたジロウは、タロウこそ真のヒーローだと確信したと言う。
そして自分はタロウのあとを継ぐ者だと。・・・そこも飛躍してるけどな(°ω°)内なる声の事が無ければ。
何にせよ、その話が あってもジロウを受け入れられない はるかさんは、反論しようとするが・・・突如 膝から崩れ落ちる(°ω°;)
そうやら足に力が入らないらしい(・ω´・;)
介人「来たか・・・。
君達2人は限界を超えてポイントを使った。 必ず良くない事が起きる」
そう言って介人さんは車椅子を出してくれる。
ジロウ「なんで そんなものが ここに?」
介人「喫茶どんぶらに無いものは 無い」
イデさんの「こんな事も あろうかと」理論か(^_^;)まぁ、管理人の権限で何とでも なるのかもな。
真一「しかし、なぜ私には何も起こらない?」
介人「実は もう起きている・・・かもしれないが」
言われると怖いが・・・とりあえず 今のところ真一さんは体調面では問題なさそう・・・(°ω°)
・タロウなら。
真一さんに車椅子を押され、海沿いの道まで来る はるかさん。
はるか「ねぇ、猿原さん」
真一「ん?」
はるか「こんな時、タロウなら何て言うと思う?」
真一「さぁな・・・」
はるか「きっとさ『諦めるな、はるか。お前は きっと また歩ける。 だから諦めるな』」
真一「ああ・・・言いそうだ」
はるか「だから、私 諦めない。 次にタロウに会う時までに きっと自分の足で立って見せる」
真一「ああ。 そうだな」
何だかんだでタロウを理解している2人(´ω`)
そしてタロウが復活する事も、確信している はるかさん(´ω`)
真一「ここで一句・・・。
・・・ここで一句」
詠もうとするも・・・句が浮かばない真一さん(°ω°)
俳句が読めない事が真一さんの反作用か(・ω´・)
・魂を失った真一さん。
家に帰って、何度も句を詠もうと試みるも・・・上の句で行き詰まり、詠めない・・・。
魂を失ったと言う真一さん・・・自称、風流人の真一さんにとっては、これは死活問題か・・・(°ω°)
・再び激走鬼。
みほさんが退院され、食事を作ってらっしゃる。
そんな中、つよしさんは翼さんの連絡を受ける。みほさんの事、心配してくれてたんだな(´ω`)
一方で、夏美さんは・・・まぁ当然ながら見つからないと言う。
通話を終えたところで つよしさんは、ケガした頭が痛む みほさんの様子に気づく。
みほさんをケガさせた者への怒りに苛まれる つよしさんは、家を出て行く・・・。
みほさんとの幸せな食事よりも、そっちを優先したあたりが、ダメだな・・・(°ω°)
夏美さんを捜している翼さんの前に激走鬼が現れる(・ω´・)ケガさせた本人と知る由も無いが、因縁の対決か・・・。
翼さんはイヌブラザーに変身。
そして転送されてサルブラザーが到着。句が詠めなくて気も そぞろ・・・(°ω°)
イヌブラザーは、これ幸いとサルブラザーの この場を任せ夏美さん探しに戻る(°ω°)まぁ、サルブラザー達のボイコットの時は、代わりに頑張ってくれたからな・・・。
激走鬼は逃げ出すが・・・心ここに在らずのサルブラザー。
車いすに乗ったオニシスターに叱られ、ハッとして追いかける(^_^;)
追いかけた先で つよしさんに遭遇するサルブラザーと遅れてきた車椅子のオニシスター。
ヒトツ鬼を見なかったか尋ねると・・・激走鬼の姿に再び変わる つよしさん(・ω´・)正体バレ。キジブラザーである事がバレるより早かったな(^_^;)
何とか説得を試みるが、ヒトツ鬼に囚われてると聞く耳 持たないようだ・・・。
そこへ現れるジロウ。
そして内なる声に伝えられ、真の力の覚醒を予見する。
・ドンドラゴクウ。
ジロウのもとへ現れる・・・例の三つ目のスロット(°ω°)
そしてジロウ用のアイテム・・・サングラス、アバタロウギア、そして変身アイテム兼 個人武器『龍虎之戟』も現れる(・ω´・)
変身するジロウ。
ドンドラゴクウ「覚醒・・・ドンドラゴクウ!」
中華風の変身音声、そして姿(´ω`)カッコいい。
けど、ジロウが何かを遂げた事が きっかけでもなく、あっさり変身したのが、若干 盛り上がりに欠けるな(^_^;)カタルシスっていうか。
激走鬼に挑むドンドラゴクウ。龍虎之戟で受け流したり、防いだり、突いたり(´ω`)やはり柄の長い武器は映える。
追い詰められると激走鬼は逃げてしまう。
サルブラザー「なんと・・・」
オニシスター「『なぜ』が いっぱい・・・」
うむ(^_^;)
・CM。
龍虎之戟。
どうやらドンドラゴクウの他に、別形態『ドントラボルト』っていうのが あるらしい(´ω`)だから龍虎か。
『ドントラボルト』・・・語感にジョン・トラボルタを感じるのと・・・ロボタックの兄弟の『トラボルト』がチラつくのがな(^_^;)
『虎的盾鑼(タイガードラ)』タイガー+ガード+銅鑼の組み合わせっぽい、なかなかなネーミング(´ω`)
ともすれば『ドラ』の部分は、龍虎之戟と対を成して『虎』と『龍』の名前を入れる意味も含まれてるかも(´ω`)
・タロウを復活させる策。
喫茶どんぶらに戻ると、変身できた事を理由にタロウを継ぐ者だと主張するジロウ。
はるか「だからといって あなたはタロウの代わりじゃない。 タロウはタロウだから」
まぁ、そうだよな(°ω°)
リーダーとして受け入れるのも難しい中、まだタロウが戻ってくる事を信じてるのに、タロウに代わるって言われたら受け入れがたい(°ω°)
ジロウ「そういうところですよ・・・。
僕だって、できればタロウさんと一緒に戦いたかった。
・・・僕、考えたんですけど、皆さんを処刑しようかなって」
何言ってんだコイツ(°ω°)
ジロウ「タロウさんが消えたのは、皆さんのサポートが なってなかったからじゃないですか?
それに、ヒトツ鬼に なってしまうメンバーなんて、話に なりませんね。
無能な皆さんには罪を償って消えてもらい、僕は僕で新しい仲間を作ろうって思います」
その選民意識、そこも今の大二さんと通ずる部分あるな(°ω°)いささか気持ち悪い。
真一「好きにしてくれ。
私は俳句が作れなくなった。 つまり風流を失った。 死んだほうがマシだ」
思い詰めてるな(・ω・`)
ジロウ「いい覚悟です」
そう言って龍虎之戟を振りかぶるジロウ。・・・人を殺す事に躊躇なさすぎじゃない?(°ω°)ある意味、脳人よりタチ悪いぞ。
はるか「待って。
あなたの言う通りよ。 好きにしていい。
でも、最後に1つだけ頼みを聞いて」
ジロウ「頼み?」
はるか「あなたのポイントを貸してほしいの。
それでもう1度タロウを・・・」
はるかさん、死を覚悟のうえでの最後の提案(°ω°)
しかし、介人さん曰く、ジロウは お供ではないためポイントは無いらしい。
はるか「じゃあ、やっぱり私のポイントを使って・・・」
介人「良くないな。 これ以上マイナスを増やせば、次は どうなるか。
・・・死んでしまうかもしれないぞ」
はるか「いい! それでもいい。だからタロウを・・・」
まったく躊躇無く、死ぬ恐れのあるほどのポイントを差し出す覚悟を示す はるかさん(°ω°)
もとより、だからこそジロウに殺されるのも「好きにしていい」って事だろうけど。反作用で死ぬか、ジロウに殺されるかの違いでしかない。
はるかさんの覚悟を聞いたジロウは、はるかさんの前に土下座をすると
ジロウ「すみませんでした!
そんな気持ちも知らずに処刑だなんて!」
素直に謝るのは良し(´ω`)
まぁ、そんな覚悟をしてない人であっても、処刑は良くないよ(´ω`)
そこへ、ソノイの声が呼びかける(°ω°)
ソノイ「ドンブラザーズの者達よ」
「一度だけチャンスを やろう。
タロウは今、異空間で眠っている。迎えに行け。
そのためには、私にヒトツ鬼を斬らせる事だ」
ヒトツ鬼を・・・今回は激走鬼・・・つよしさんを代わりに死なせる事でタロウを復活させる・・・?(°ω°;)
そもそも罠かもしれないと警戒する真一さんだが・・・ジロウは、自分が やると言う(・ω´・;)つよしさんを切り捨てるなんて・・・。
・タロウ救出作戦。
激走鬼を斬るソノイ(・ω´・;)あぁっ!
その消滅に・・・物陰に隠れていたドンドラゴクウが便乗し、共に消える(°ω°)
消去された人が捕らわれるキューブに、つよしさんと共に閉じ込められるドンドラゴクウ。
タロウのみならず、この空間には消去された人達がキューブに捕らわれ隔離されているらしい。・・・消去と言っても、いわゆるPCで言うところの『ゴミ箱』に近い感覚か(°ω°)
タロウのキューブを見つけたドンドラゴクウ。龍虎之戟からの炎の噴射で移動を開始する。
しかし直進しかできないため、タロウのキューブへ向かうには角度が合わない・・・。
目を覚ました つよしさん(°ω°)ドンドラゴクウの存在、場所、いろいろ混乱するが、ドンドラゴクウにチェンジを促される。
キジブラザーの翼で舵をとって角度を変えようという事らしい(´ω`)なるほど。
そして角度を修正したのち、タロウのキューブに体当たり(・ω´・)
無事、タロウも、つよしさんも、ジロウも元の世界に戻れた(´ω`)そうか、ソノイも これを想定していたのかな。つよしさんを犠牲にする つもりは無かった。
ジロウ「タロウさん!」
つよし「えぇー! 君だったんだね・・・」
タロウ「あんたは・・・確か1度会っているな」
ジロウ「憶えていてくれましたか! 光栄です!」
いろいろ問題は あるけど、人との縁を大事にしてるのは間違いないんだな(´ω`)
タロウ「ああ。
あんたとは また会えると思っていた」
ほう(´ω`)
そこへ再び つよしさんは激走鬼に(・ω´・;)そうか、消去だとキューブに閉じ込めるだけで根本的な解決に なってないのか・・・。
タロウ「雉野。 今度は お前が帰ってくる番だ」
そう声かけてくれるの嬉しいね(´ω`)
ジロウ「タロウさん。 僕も一緒に」
そう言ってタロウとジロウは並び立って変身(´ω`)
・VS 激走鬼。
ドンモモタロウとドンドラゴクウの連携で激走鬼を追い詰める。
激走斬りを繰り出してくる激走鬼を、ドンドラゴクウが龍虎之戟で防ぎ、ドンモモタロウを守る(´ω`)
ドンモモタロウ「ハッハッハッ! 褒めてやる!」
ドンドラゴクウ「ありがとうございます!」
もう お供じゃん(^_^;)
そして2人で必殺技。
単独でのアバター乱舞と、ドンドラゴクウの必殺技『ライトニングドラゴンフラッシュ』で決める(´ω`)
元に戻った つよしさん。
つよし「あぁははぁ・・・桃井さ~ん・・・ごめ~ん!」
謝れるのは良い事(´ω`)
ジロウも「大丈夫ですか?」と駆け寄る(´ω`)さっきの『話に ならない』発言は撤回って事で良いね?
タロウが回収したカーレンジャーギアは、無事(?)アバタロウギアに。
ソノイ「これで また戦えるな。 今度こそ 正々堂々と」
その後悔が あったせいか(°ω°)・・・ドン家だからって無理に戦わなくてもいいよ・・・。
・おかえりタロウ。
合流する真一さんと、真一さんに車椅子を押された はるかさん。
真一「ここで一句・・・。
『亡き友が そこに佇む 花筏』
で・・・できた!」
詠めるようになった(´ω`)良かった・・・。
タロウ「待たせたな。 お供達」
タロウは、いつもの調子で声をかける(´ω`)
はるか「もう一回言って」
タロウ「お供達」
はるか「もう一回!」
タロウ「お供達」
そのフレーズあってこそ、タロウが戻ってきた実感を感じる(´ω`)
タロウ「お前は、何を しているんだ。はるか」
はるか「何よ、それ・・・いったい誰のせいで こんな・・・」
戻ってきて早々、厳しいタロウ。
しかし
タロウ「諦めるな、はるか」
タロウは はるかさんの前に膝をつき
タロウ「お前は きっと また歩ける。 だから諦めるな」
そう言う(´ω`)はるかさんの、想像通り。
しかし、わかっていても足に力が入らないと言う はるかさん。
するとタロウは立ち上がり、少し離れたところに移動すると
タロウ「俺を見ろ!
歩いて来い! 信じるんだ! お前ならできる! ただ信じろ!」
そう はるかさんに訴え掛けるタロウ(´ω`)
はるか「何・・・偉そうに・・・言ってるのよ!」
そう言って立ち上がる はるかさん(´ω`)立ち上がれた!
そしてタロウに向かって走っていき・・・地面の出っ張りに つまずき・・・タロウの下半身に抱きついて、タロウもろとも転ぶ(´ω`)絵面が やや いかがわしい。
はるか「おかえり・・・タロウ」
タロウ「ああ。 ただいま。 心配かけたな」
タロウは、そう言って少し微笑む(´ω`)
○じかーいじかい、ドン16話『やみおちスイッチ』という おはなし。
ジロウ、シロクマ宅配便に入社か(´ω`)郵便配達のスキルも活かせるか?
タロウを継ぐ者だと、みんなに解ってもらえず・・・ジロウの様子が・・・(°ω°;)
戦隊側の能力持ったまま闇堕ちするの、ヒトツ鬼になるより話にならないだろ・・・(°ω°;)