トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン15話「おかえりタロウ」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 一時的にしか復活しなかったタロウ。 どうなる・・・?

・マイナス。
 介人さん、タロウが再び消えた事に驚く。 まぁ、ポイントを使っても どうなるか分からないって言ってたしな・・・(°ω°)
 ポイントが足りないのなら、もっと使ってもいいから復活させてほしいと はるかさんは言うが

  介人「すでに君達の残高はゼロだ。 それどころかマイナスだ」

 マイナスとか あるのか・・・(°ω°)
 介人さんは、願いを叶えた代償の件・・・近いうちに必ず良くない事が起きると言う(・ω´・)

・ジロウ。
 トレーニングは欠かさない(´ω`)
 応援して送り出してくれた(?)村の人達を思い

  ジロウ「みんなの気持ちに応えるためにも、立派なヒーローに なって世界の平和を守るんだー!」

 大二さんといい、今のSHTの『世界を守る』と謳ってる人、妙な危うさが あるの何とかしてくれ(^_^;)

・脳人。
 ソノザは、一時的にとはいえドンモモタロウが戻ってきたのが あり得ないと言う。
 ドン王家の力、あるいは仲間の力かと、考えるソノニ。 いずれにしろ想像を超えていると漏らす(°ω°)考えてみれば、キビ・ポイントは どういう力なんだろう? 管理人・・・。

  ソノイ(あの時・・・帰ってきたドンモモタロウを見た時、かすかな・・・だが確かな喜びを感じた。・・・あり得ん)

 やはりドン家に対する憤りより、タロウへの愛着のほうが比重としては重いのかもな(°ω°)まぁ、どこまでの愛着なのかは わからないが。
 嘘をつけない=管理しやすい だから好ましいって思ってるんじゃないかってのも、個人的には ぬぐい切れない(°ω°)

・翼さんと つよしさん。
 つよしさんが家に戻ると、ドアの前に翼さんが待っていた(°ω°)

 中に入り 話を聞くと、翼さんは夏美さんを見かけた事を話す。
 しかし翼さんは、つよしさんに元気が無さそうな事に気づき、何が あったのか尋ねる。
 つよしさんは、みほさんがケガをした件を話すが、ケガの程度は酷くはないと言って話題を戻す。
 翼さんも、それ以上 追及はせず、夏美さんについての疑念を相談する。
 翼さんが話しかけても、翼さんの事を知らない様子だった事。
 疑問に思いつつも、捜してみると言う翼さん。
 つよしさんは、捜すのに協力すると言い、写真があれば見せてほしいと言う(°ω°)・・・ついに、みほさん=夏美さんの可能性に気づいてしまうか・・・。
 翼さんは、手元にある唯一の写真として、スマホで撮った画像を見せる。
 驚く つよしさん(・ω´・;)

  つよし「全然 顔が分からないじゃないですか!」

 アプリでガンガン盛ったうえ、犬の口のスタンプで顔の下部が隠れてるもの(^_^;)引っ張るなぁ。

・激走鬼。
 翼さんが帰った後、みほさんを傷つけられた思いに駆られ、家を飛び出して行く つよしさん。
 そして とうとうヒトツ鬼、激走鬼に変わる(・ω´・;)

 交通安全を訴え・・・カーレンジャーの「戦う交通安全」のポーズの のち、走る車を消していく(・ω´・)
 みほさんを傷つけた相手・・・翼さんを捜す感じでもなく、車を無差別か・・・(・ω´・)

 するとサルブラザーとオニシスターが転送されてくる。
 『RVソード激走斬り』のような回転斬りで攻撃してくる激走鬼(・ω´・;)ヒトツ鬼に囚われると、正常じゃないためか 2人が仲間である認識も無いっぽいな・・・。
 と、そこへ現れるジロウ(°ω°)
 『スーパードラゴンボンバー』と称して、今回は大きめの岩を投げるジロウ。
 しかし難なく激走鬼には避けられ(キジブラザーの時より強いんじゃないか感)・・・スーパードラゴンボンバーはサルブラザーの顔面に命中(^_^;)
 一句 詠もうとするサルブラザーだが、指を立てたまま気絶(^_^;)
 オニシスターは その手を取り呼びかけるが・・・力無く落ちる腕(^_^;)オニシスターの「あぁっ!」で なんか笑う(^_^;)

・ポイント使用の反作用。
 喫茶どんぶらに戻ってジロウに説教(´ω`)
 ヒーローごっこは迷惑だと言う はるかさん。

  ジロウ「ごっこでは ありません。 僕は真のヒーローなんです」
  はるか「そんなわけ無いじゃん! だいたい変身も できないくせして!」
  ジロウ「それは もうちょっと待ってください。 必ず その時が来ますから。 内なる声が そう言っています」

 なぜ変身できるようになってから村を出なかったのか(^_^;)
 ジロウは、タロウの代わりに みんなを率いて戦うと言う。
 その口ぶりから、ジロウはタロウと面識が あるのではないかと思う 真一さんと はるかさん。
 聞けば、1度会った事があると言う。

  高校の修学旅行で東京を訪れた際、不良に囲まれるタロウを見かけたらしいジロウ。
  人は殴らないと言うタロウは、不良達に好き放題に殴られる。
  しかし30分後、不良達は殴り疲れてタロウの周りに倒れる。

 それを見ていたジロウは、タロウこそ真のヒーローだと確信したと言う。
 そして自分はタロウのあとを継ぐ者だと。・・・そこも飛躍してるけどな(°ω°)内なる声の事が無ければ。

 何にせよ、その話が あってもジロウを受け入れられない はるかさんは、反論しようとするが・・・突如 膝から崩れ落ちる(°ω°;)
 そうやら足に力が入らないらしい(・ω´・;)

  介人「来たか・・・。
     君達2人は限界を超えてポイントを使った。 必ず良くない事が起きる」

 そう言って介人さんは車椅子を出してくれる。

  ジロウ「なんで そんなものが ここに?」
  介人「喫茶どんぶらに無いものは 無い」

 イデさんの「こんな事も あろうかと」理論か(^_^;)まぁ、管理人の権限で何とでも なるのかもな。

  真一「しかし、なぜ私には何も起こらない?」
  介人「実は もう起きている・・・かもしれないが」

 言われると怖いが・・・とりあえず 今のところ真一さんは体調面では問題なさそう・・・(°ω°)

・タロウなら。
 真一さんに車椅子を押され、海沿いの道まで来る はるかさん。

  はるか「ねぇ、猿原さん」
  真一「ん?」
  はるか「こんな時、タロウなら何て言うと思う?」
  真一「さぁな・・・」
  はるか「きっとさ『諦めるな、はるか。お前は きっと また歩ける。 だから諦めるな』」
  真一「ああ・・・言いそうだ」
  はるか「だから、私 諦めない。 次にタロウに会う時までに きっと自分の足で立って見せる」
  真一「ああ。 そうだな」

 何だかんだでタロウを理解している2人(´ω`)
 そしてタロウが復活する事も、確信している はるかさん(´ω`)

  真一「ここで一句・・・。
     ・・・ここで一句」

 詠もうとするも・・・句が浮かばない真一さん(°ω°)
 俳句が読めない事が真一さんの反作用か(・ω´・)

・魂を失った真一さん。
 家に帰って、何度も句を詠もうと試みるも・・・上の句で行き詰まり、詠めない・・・。
 魂を失ったと言う真一さん・・・自称、風流人の真一さんにとっては、これは死活問題か・・・(°ω°)

・再び激走鬼。
 みほさんが退院され、食事を作ってらっしゃる。
 そんな中、つよしさんは翼さんの連絡を受ける。みほさんの事、心配してくれてたんだな(´ω`)
 一方で、夏美さんは・・・まぁ当然ながら見つからないと言う。
 通話を終えたところで つよしさんは、ケガした頭が痛む みほさんの様子に気づく。
 みほさんをケガさせた者への怒りに苛まれる つよしさんは、家を出て行く・・・。
 みほさんとの幸せな食事よりも、そっちを優先したあたりが、ダメだな・・・(°ω°)

 夏美さんを捜している翼さんの前に激走鬼が現れる(・ω´・)ケガさせた本人と知る由も無いが、因縁の対決か・・・。
 翼さんはイヌブラザーに変身。
 そして転送されてサルブラザーが到着。句が詠めなくて気も そぞろ・・・(°ω°)
 イヌブラザーは、これ幸いとサルブラザーの この場を任せ夏美さん探しに戻る(°ω°)まぁ、サルブラザー達のボイコットの時は、代わりに頑張ってくれたからな・・・。
 激走鬼は逃げ出すが・・・心ここに在らずのサルブラザー。
 車いすに乗ったオニシスターに叱られ、ハッとして追いかける(^_^;)

 追いかけた先で つよしさんに遭遇するサルブラザーと遅れてきた車椅子のオニシスター。
 ヒトツ鬼を見なかったか尋ねると・・・激走鬼の姿に再び変わる つよしさん(・ω´・)正体バレ。キジブラザーである事がバレるより早かったな(^_^;)
 何とか説得を試みるが、ヒトツ鬼に囚われてると聞く耳 持たないようだ・・・。

 そこへ現れるジロウ。
 そして内なる声に伝えられ、真の力の覚醒を予見する。

・ドンドラゴクウ。
 ジロウのもとへ現れる・・・例の三つ目のスロット(°ω°)
 そしてジロウ用のアイテム・・・サングラス、アバタロウギア、そして変身アイテム兼 個人武器『龍虎之戟』も現れる(・ω´・)
 変身するジロウ。

  ドンドラゴクウ「覚醒・・・ドンドラゴクウ!」

 中華風の変身音声、そして姿(´ω`)カッコいい。
 けど、ジロウが何かを遂げた事が きっかけでもなく、あっさり変身したのが、若干 盛り上がりに欠けるな(^_^;)カタルシスっていうか。

 激走鬼に挑むドンドラゴクウ。龍虎之戟で受け流したり、防いだり、突いたり(´ω`)やはり柄の長い武器は映える。
 追い詰められると激走鬼は逃げてしまう。

  サルブラザー「なんと・・・」
  オニシスター「『なぜ』が いっぱい・・・」

 うむ(^_^;)

・CM。
 龍虎之戟。
 どうやらドンドラゴクウの他に、別形態『ドントラボルト』っていうのが あるらしい(´ω`)だから龍虎か。
 『ドントラボルト』・・・語感にジョン・トラボルタを感じるのと・・・ロボタックの兄弟の『トラボルト』がチラつくのがな(^_^;)
 『虎的盾鑼(タイガードラ)』タイガー+ガード+銅鑼の組み合わせっぽい、なかなかなネーミング(´ω`)
 ともすれば『ドラ』の部分は、龍虎之戟と対を成して『虎』と『龍』の名前を入れる意味も含まれてるかも(´ω`)

・タロウを復活させる策。
 喫茶どんぶらに戻ると、変身できた事を理由にタロウを継ぐ者だと主張するジロウ。

  はるか「だからといって あなたはタロウの代わりじゃない。 タロウはタロウだから」

 まぁ、そうだよな(°ω°)
 リーダーとして受け入れるのも難しい中、まだタロウが戻ってくる事を信じてるのに、タロウに代わるって言われたら受け入れがたい(°ω°)

  ジロウ「そういうところですよ・・・。
      僕だって、できればタロウさんと一緒に戦いたかった。
      ・・・僕、考えたんですけど、皆さんを処刑しようかなって」

 何言ってんだコイツ(°ω°)

  ジロウ「タロウさんが消えたのは、皆さんのサポートが なってなかったからじゃないですか?
      それに、ヒトツ鬼に なってしまうメンバーなんて、話に なりませんね。
      無能な皆さんには罪を償って消えてもらい、僕は僕で新しい仲間を作ろうって思います」

 その選民意識、そこも今の大二さんと通ずる部分あるな(°ω°)いささか気持ち悪い。

  真一「好きにしてくれ。
     私は俳句が作れなくなった。 つまり風流を失った。 死んだほうがマシだ」

 思い詰めてるな(・ω・`)

  ジロウ「いい覚悟です」

 そう言って龍虎之戟を振りかぶるジロウ。・・・人を殺す事に躊躇なさすぎじゃない?(°ω°)ある意味、脳人よりタチ悪いぞ。

  はるか「待って。
      あなたの言う通りよ。 好きにしていい。
      でも、最後に1つだけ頼みを聞いて」
  ジロウ「頼み?」
  はるか「あなたのポイントを貸してほしいの。
      それでもう1度タロウを・・・」

 はるかさん、死を覚悟のうえでの最後の提案(°ω°)
 しかし、介人さん曰く、ジロウは お供ではないためポイントは無いらしい。

  はるか「じゃあ、やっぱり私のポイントを使って・・・」
  介人「良くないな。 これ以上マイナスを増やせば、次は どうなるか。
     ・・・死んでしまうかもしれないぞ」
  はるか「いい! それでもいい。だからタロウを・・・」

 まったく躊躇無く、死ぬ恐れのあるほどのポイントを差し出す覚悟を示す はるかさん(°ω°)
 もとより、だからこそジロウに殺されるのも「好きにしていい」って事だろうけど。反作用で死ぬか、ジロウに殺されるかの違いでしかない。
 はるかさんの覚悟を聞いたジロウは、はるかさんの前に土下座をすると

  ジロウ「すみませんでした!
      そんな気持ちも知らずに処刑だなんて!」

 素直に謝るのは良し(´ω`)
 まぁ、そんな覚悟をしてない人であっても、処刑は良くないよ(´ω`)

 そこへ、ソノイの声が呼びかける(°ω°)

  ソノイ「ドンブラザーズの者達よ」
     「一度だけチャンスを やろう。
      タロウは今、異空間で眠っている。迎えに行け。
      そのためには、私にヒトツ鬼を斬らせる事だ」

 ヒトツ鬼を・・・今回は激走鬼・・・つよしさんを代わりに死なせる事でタロウを復活させる・・・?(°ω°;)
 そもそも罠かもしれないと警戒する真一さんだが・・・ジロウは、自分が やると言う(・ω´・;)つよしさんを切り捨てるなんて・・・。

・タロウ救出作戦。
 激走鬼を斬るソノイ(・ω´・;)あぁっ!
 その消滅に・・・物陰に隠れていたドンドラゴクウが便乗し、共に消える(°ω°)

 消去された人が捕らわれるキューブに、つよしさんと共に閉じ込められるドンドラゴクウ。
 タロウのみならず、この空間には消去された人達がキューブに捕らわれ隔離されているらしい。・・・消去と言っても、いわゆるPCで言うところの『ゴミ箱』に近い感覚か(°ω°)
 タロウのキューブを見つけたドンドラゴクウ。龍虎之戟からの炎の噴射で移動を開始する。
 しかし直進しかできないため、タロウのキューブへ向かうには角度が合わない・・・。
 目を覚ました つよしさん(°ω°)ドンドラゴクウの存在、場所、いろいろ混乱するが、ドンドラゴクウにチェンジを促される。
 キジブラザーの翼で舵をとって角度を変えようという事らしい(´ω`)なるほど。
 そして角度を修正したのち、タロウのキューブに体当たり(・ω´・)

 無事、タロウも、つよしさんも、ジロウも元の世界に戻れた(´ω`)そうか、ソノイも これを想定していたのかな。つよしさんを犠牲にする つもりは無かった。

  ジロウ「タロウさん!」
  つよし「えぇー! 君だったんだね・・・」
  タロウ「あんたは・・・確か1度会っているな」
  ジロウ「憶えていてくれましたか! 光栄です!」

 いろいろ問題は あるけど、人との縁を大事にしてるのは間違いないんだな(´ω`)

  タロウ「ああ。
      あんたとは また会えると思っていた」

 ほう(´ω`)
 そこへ再び つよしさんは激走鬼に(・ω´・;)そうか、消去だとキューブに閉じ込めるだけで根本的な解決に なってないのか・・・。

  タロウ「雉野。 今度は お前が帰ってくる番だ」

 そう声かけてくれるの嬉しいね(´ω`)

  ジロウ「タロウさん。 僕も一緒に」

 そう言ってタロウとジロウは並び立って変身(´ω`)

・VS 激走鬼。
 ドンモモタロウとドンドラゴクウの連携で激走鬼を追い詰める。
 激走斬りを繰り出してくる激走鬼を、ドンドラゴクウが龍虎之戟で防ぎ、ドンモモタロウを守る(´ω`)

  ドンモモタロウ「ハッハッハッ! 褒めてやる!」
  ドンドラゴクウ「ありがとうございます!」

 もう お供じゃん(^_^;)
 そして2人で必殺技。
 単独でのアバター乱舞と、ドンドラゴクウの必殺技『ライトニングドラゴンフラッシュ』で決める(´ω`)

 元に戻った つよしさん。

  つよし「あぁははぁ・・・桃井さ~ん・・・ごめ~ん!」

 謝れるのは良い事(´ω`)
 ジロウも「大丈夫ですか?」と駆け寄る(´ω`)さっきの『話に ならない』発言は撤回って事で良いね?

 タロウが回収したカーレンジャーギアは、無事(?)アバタロウギアに。

  ソノイ「これで また戦えるな。 今度こそ 正々堂々と」

 その後悔が あったせいか(°ω°)・・・ドン家だからって無理に戦わなくてもいいよ・・・。

・おかえりタロウ。
 合流する真一さんと、真一さんに車椅子を押された はるかさん。

  真一「ここで一句・・・。
     『亡き友が そこに佇む 花筏
     で・・・できた!」

 詠めるようになった(´ω`)良かった・・・。

  タロウ「待たせたな。 お供達」

 タロウは、いつもの調子で声をかける(´ω`)

  はるか「もう一回言って」
  タロウ「お供達」
  はるか「もう一回!」
  タロウ「お供達」

 そのフレーズあってこそ、タロウが戻ってきた実感を感じる(´ω`)

  タロウ「お前は、何を しているんだ。はるか」
  はるか「何よ、それ・・・いったい誰のせいで こんな・・・」

 戻ってきて早々、厳しいタロウ。
 しかし

  タロウ「諦めるな、はるか」

 タロウは はるかさんの前に膝をつき

  タロウ「お前は きっと また歩ける。 だから諦めるな」

 そう言う(´ω`)はるかさんの、想像通り。
 しかし、わかっていても足に力が入らないと言う はるかさん。
 するとタロウは立ち上がり、少し離れたところに移動すると

  タロウ「俺を見ろ!
      歩いて来い! 信じるんだ! お前ならできる! ただ信じろ!」

 そう はるかさんに訴え掛けるタロウ(´ω`)

  はるか「何・・・偉そうに・・・言ってるのよ!」

 そう言って立ち上がる はるかさん(´ω`)立ち上がれた!
 そしてタロウに向かって走っていき・・・地面の出っ張りに つまずき・・・タロウの下半身に抱きついて、タロウもろとも転ぶ(´ω`)絵面が やや いかがわしい。

  はるか「おかえり・・・タロウ」
  タロウ「ああ。 ただいま。 心配かけたな」

 タロウは、そう言って少し微笑む(´ω`)

○じかーいじかい、ドン16話『やみおちスイッチ』という おはなし。
 ジロウ、シロクマ宅配便に入社か(´ω`)郵便配達のスキルも活かせるか?
 タロウを継ぐ者だと、みんなに解ってもらえず・・・ジロウの様子が・・・(°ω°;)
 戦隊側の能力持ったまま闇堕ちするの、ヒトツ鬼になるより話にならないだろ・・・(°ω°;)