○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
タロウは、ドンモモタロウになると暴れん坊になる。・・・この辺り、何か理由が あるんだろうか?(°ω°)
別人説も ある気はするが、チェンジ後に一瞬いなくなる率も高いとはいえ、前々回、前回は いなくなった感じじゃないしな(°ω°)
あと俺が考えるものとしては、アカウント乗っ取り説か。これに関しては裏付けるような何かがあるわけじゃないしな(°ω°)
・雉野夫妻。
みほさんに髪を切ってもらう つよしさん(´ω`)
仕上がりを カッコいいかと尋ねる つよしさん(´ω`)
みほ「なに言ってんの。 つよしくんは いつだってカッコいいわよ」
その言葉に感激する つよしさん(´ω`)泣くほど(^_^;)
そんな みほさんに報いるためにも、つよしさんは契約を取ってくると仕事に意気込みを見せる(´ω`)
・喫茶どんぶら。
店内で絵を描く男性(°ω°)
自分をモデルに されていると感じた はるかさんは介人さんに相談。
はるか「困るんですよね、勝手に されると。プライバシーの問題っていうか。注意してきても いいですか?」
介人「いいよ」
店内でトラブルに なるかもしれないので、一応 店主に お伺いを立てる はるかさん(´ω`)
・・・ホント、この程度の お願いでポイント消費されてないか心配なんだけど(^_^;)
はるか「ちょっと いいですか?
はっきり言って迷惑なんです。私、モデルとか嫌いで。・・・(私を描きたいという)気持ちは解りますけど」
はるかさんは男性が描いている絵を覗き込むと・・・描いているのは どうやら介人さんのほうだったらしい(´ω`)
とはいえ、男性・・・字幕によると『榊』という名前のようだが・・・は
榊「ダメだ・・・どこに いるんだ、俺のモデルは。俺の才能を引き出してくれる理想のモデルは・・・」
介人さんを描いていても納得できず、途中で破り捨ててしまう。
はるか「描きます?」
自分を指差して言う はるかさん(^_^;)数秒前、何て言ってたっけ?
榊さんは何も答えず、代金に しわくちゃの1000円札を置いて店を出ていく(°ω°)
はるか「ありがとうございました・・・」
自分を指差したまま お辞儀して見送る(^_^;)
・風船。
散歩中らしい真一さん。
木に引っかかった赤い風船を見上げている少年を見かける。
サルブラザーに変身し、空間のドアを通って風船を取ってあげる(´ω`)
そして少年に手渡そうとするが・・・少年は受け取らず首を振る(°ω°)彼のではないのか?
さらに少年は空を指差す。
意図を察した真一さんは、風船のヒモを放し、空へ飛ばしてあげる(´ω`)
笑顔の少年(´ω`)
真一「ここで一句。
『風船を 見送る子供 大人びて』」
納得する真一さん。
ここだけの登場だろうけど、この少年、真一さんと波長の合いそうね(´ω`)
・ソノニ。
1人でカフェのテラスに座る男性のテーブルに相席。
男性「いやぁ、あんたみたいな いい女、久しぶりっつうか・・・」
ソノニ「続けて」
ナンパを誘い受けするスタイル(^_^;)
男性「神様に感謝っつうか、超ラッキーっつうか」
ソノニ「それが、お前の愛の言葉なのか?」
男性「そうそう・・・愛しちゃった」
ソノニ「フッ・・・つまらない」
その気にさせといて拒絶するソノニ(^_^;)MA・SHO・Uよ。
しかし立ち去ったソノニに、しつこく食い下がってくる男性(´ω`)ガッツあるな。
腕まで掴んで無理矢理 自分の車まで引っ張っていこうとするが・・・助けに入る翼さん(´∀`)
翼「よせ、迷惑がってる。
ドライブなら俺が付き合ってやってもいいぜ?」
ひとっ走り付き合えよ(´ω`)・・・とはならず、いそいそと去っていく男性(´ω`)
・翼さんと、愛。
カフェでコーヒーを飲む翼さん。・・・指名手配されてるのにオープンテラスで一服するの豪胆すぎない?(^_^;)
そんな翼さんのテーブルにソノニは相席する。
ソノニ「言え。愛の言葉を」
翼さんにも求めるか(´ω`)まぁ、好意があって助けたと思っても おかしくはないか。
翼「言葉といえば、まだ礼を聞いてなかったな」
ソノニ「・・・ありがと」
あえて礼を求める翼さんと、不服そうに礼を言うソノニ(^_^;)
ソノニ「さぁ、お前の番だ。 愛の言葉を」
気を取り直して愛の言葉を言わせようとする(´ω`)
翼さんは、ソノニに見覚え・・・始めてドンブラザーズの前に姿を現した時くらいか、面識が あるとすれば。
だとしても、一瞬しか見てなかったのかな?(°ω°)顔を覚えるほど長い時間では。
・・・同じカフェテラスに、契約を取れずに落ち込む つよしさんも居た(^_^;)
翼さんに気づき・・・ひとまず様子を見る。
ソノニ「私は愛が知りたい。 教えてくれ」
翼「愛を知りたいなら、まずは自分で誰かを愛する事だ。
俺には大切な人が いるんでな。 他の女に興味は無い」
そう言うと席を立ち去ろうとする翼さんの視界に・・・いなくなったはずの恋人、夏美さんが・・・(°ω°;)
駆け寄り声をかける翼さん。
しかし、その女性は 似た雰囲気では あったが、夏美さんではなかった・・・。
そんな翼さんに歩み寄る・・・つよしさん。
・邂逅。
自分の配達車の車上荒らしの3人組に出くわすタロウ(・ω´・)
車を借りようと思ったと言い訳する金髪の男。
タロウ「盗むの間違いじゃないのか?」
お、珍しく疑った(´ω`)
車の代わりに金でもいいからと、手持ちが いくらか尋ねられ
タロウ「今日は代引きの配達が多くてな。所持金が53万3400円だ」
と答えるタロウ(^_^;)まぁ、何となく不敵な言い方だから、いつものように素直に答えただけじゃなく、盗られるつもりはない意思表示っぽいが。
そんな雰囲気を感じとれず、のん気に その金を要求する金髪の男(^_^;)
すると・・・
ソノイ「なぜ この世の平穏を乱すのか。
なぜ 自らの静けさを求めぬのか」
ソノイが現れる(°ω°)ソノイ・・・というか脳人的には、ヒトツ鬼になっていなくても、この手の輩は消去対象か・・・。
コーンロウの男「ハハハ! 出た出た カッコつけ正義の味方!」
ソノイに殴りかかる(^_^;)
脳人というか、変身するような戦士だって発想は無いにしても、相手の実力が分からないうちから、なぜ そういう余裕な態度を とれるのか(^_^;)
ソノイは軽く躱して、デコピン(^_^;)
金髪と、スカジャンの男も殴りかかるが、まるで相手には ならないな(^_^;)
起き上がったコーンロウの男がソノイの背後から襲い掛かるが・・・タロウが腕を ひねり上げる(´ω`)
「覚えてろよ」の捨て台詞を残して3人組は逃げ去る。
タロウ「あんた、腕が立つな」
ソノイ「どうやら 余計な事を してしまったようだ。
あなたが本気になれば、あんな奴ら相手ではないでしょう」
タロウ「俺は人は殴らない」
ソノイ「素晴らしい」
お互い、変身後で あんな会話した相手だとは知らずにな(°ω°)
ソノイ「宅配の お仕事ですか?」
タロウ「ああ。 だが俺が運ぶのは荷物だけではない。 幸せを運ぶ」
ソノイ「・・・また、いずれ。
不思議ですね。あなたとは また会える気がする」
そう言って去るソノイ(°ω°)
・翼さんと つよしさん。
話があると言って翼さんを公園に連れ出す つよしさん。
すると、立てこもりの時、無実を訴えた翼さんの言葉を信用していなかったと謝る(°ω°)
そして、先ほどの夏美さんへの想いを目の当たりにし、今は信じられると(´ω`)
翼「それが あんたの人を見る判断基準か」
つよし「はい」
翼「・・・という事は・・・」
つよし「はい。 僕にも いるんです。 大切な人が。 みほちゃんって いうんですけど」
お互い素性を少しずつ知っていく感じだ(´ω`)まだ、互いにイヌブラザーとキジブラザーである事は知らないが。
翼さんは、なぜ指名手配されているのにもかかわらず、この街に留まっているのかを語り始める。
翼「俺は夏美と、この街で出会った。
ここには夏美との思い出が詰まってるんだ」
そうか・・・夏美さん、みほさんと同じ顔なのか(°ω°)人の顔を見分けられない勢だから、雰囲気の違いで気づかなかった。
翼さんの、夏美さんと過ごす日々・・・。
腕を組んで歩き、ラーメンを食べ、教会の前でプロポーズ・・・。
つよしさんも、みほさんと この街で出会ったと。
腕を組んで歩き、ラーメンを食べ、教会の前でプロポーズ・・・。
同じ顔の女性と、同じような思い出・・・翼さんと つよしさんは、お互いに相手の恋人の顔を認識してないからアレだが、視聴者的には何か不穏なものを感じるな・・・。
翼さんに尋ねられ、みほさんの人柄を『明るくて、優しくて、頑張り屋さん』と表現する。
翼さんは、夏美さんも同じだと言う(°ω°)
夏美さんの笑顔は最高だったと言うと、みほさんも そうだと つよしさんは言う(°ω°)
指が綺麗で料理も美味かったという事も、お互い共感する。・・・時系列が どうかわからないが・・・同一人物って事は・・・(°ω°)
いや、メタバース的な世界観と思われるドンブラ世界だと考えると、同じ姿のNPC的な・・・ともすれば『理想の恋人』として与えられた汎用NPC的なものかも・・・。
つよし「なんか似てますね、夏美さんと みほちゃんって」
翼「ハハッ、バカ言え。夏美のほうが いい女だ」
つよし「あ~、そうきますか!
あ、そうだ犬塚さん。 よかったら これから うちに来ませんか?」
翼「何だ? かくまってくれるってのか?」
つよし「いえ。 よかったら みほちゃんの手料理を食べてほしくて」
翼「手料理か。・・・久しぶりだ、そういうのは」
お互いの恋人という思わぬところで親しみを感じた つよしさんの申し出を受ける翼さん(´ω`)
・榊さん。
モデルを探して彷徨い歩く。
そんな中、向かいから歩いてくる女性を見て・・・榊さんの中からヒトツ鬼が姿を見せる・・・。
・雉野家。
翼「結婚して4ヶ月。新婚さんだな」
つよし「ええ。 写真とか見ちゃいます? 僕と みほちゃんのラブラブなやつ」
翼「フッ・・・やめとこう。 せっかく これから本人に会えるんだ」
あえてここで写真をスルー(°ω°)このすれ違い、ファイズみ あるな。「イヌブラザー・・・いや犬塚翼! やっぱり君は そういう奴だったのか!」に ならないと良い・・・。
納得しつつ、つよしさんは みほさんの帰りが遅い事を心配する(°ω°)
・囚われる みほさん。
縛られ、気を失っていた みほさんが目を覚ますと・・・
榊「動くな。
ようやく見つけた・・・俺の・・・理想・・・。
俺の絵のモデルになってくれ!」
ヒトツ鬼が憑いた榊さんが。
まぁ、気絶させて縛る前に言ってれば良かったがな・・・(°ω°)
・再会、救出。
ビル火災が発生し、避難したと思われる人達は、逃げ遅れた人がいる事を心配しているが・・・消防は まだか(・ω´・)5分以内に現着するんじゃないのか?
たまたま通りかかったらしいタロウとソノイが、救出するためビルに突入する(・ω´・)
タロウ「身を屈めろ、空気は下に溜まる」
正しいとは思うけど、それより口元を布で覆いなよ(°ω°)下に溜まった空気だからって安全とは限んないだろ。なるたけ直で吸うな。
分かれ道で二手に分かれ、逃げ遅れた人を探す2人。
正体バレしないように、分かれてから変身する(´ω`)そうだね、いざとなれば変身できるから突入も躊躇なくできるよね。ソノイは生身でも大丈夫な可能性あるが。
双方逃げ遅れた人を見つけ、抱えて出口へ。・・・思えば、敵幹部が人を助ける描写ってのも珍しい(´ω`)ドンブラザーズはシリーズにおいて異端だが、脳人も わりと異端だな。
変身を解いて合流(´ω`)
・お暇する翼さん。
つよしさんは みほさんを心配し、捜しに出る事に。
それを きっかけにしたかは分からないが、翼さんも
翼「俺も失礼する。
大して親しくもない あんたの家に上がり込むっていうのは、俺らしくなかった」
と(°ω°)
思いがけず夏美さんの話をする事が できた相手って事で お呼ばれしてしまったが、指名手配犯が長居するわけには いかないって事かもしれない(°ω°)
・みほさんの機転。
しばらく大人しくモデルに徹していた みほさんだが、榊さんに髪を切らせてほしいと提案する(°ω°)榊さん、腰ほどある長髪だからな。
いずれ有名な画家になるから、今のうちに身だしなみを整えておくと良いと。
なおかつ、モデルに なるなら、美容師としての自分を描いてほしいと(°ω°)
姿見に向かい、髪を切ってもらいつつデッサンをする体制に(°ω°)
すると、みほさんはバッサリいった榊さんの髪で、榊さんの両手を後ろ手に縛り、逃げる。
若干、去り際に慌てた様子もなく、冷たい表情で榊さんを見下ろす感じが・・・普段の みほさんらしくないというか・・・まぁ、非常事態だから普段通りには いかないかもだけど。
・すれ違い。
翼さんが歩道脇の階段を下り、落ちていた自分の手配写真を拾い上げる。
そんなところ、みほさんが階段の上の歩道を走り抜ける。
この演出するくらいだし、同じ姿のNPCとかじゃなく、みほさん=夏美さんなんだろうか?(°ω°)
・「許せない!」
みほさんを捜す つよしさんのもとに、みほさんが駆け込んでくる(´ω`)無事で良かった。
変な男に襲われたと言うと、気を失ってしまう みほさん(°ω°)
そこへ榊さんが追ってくる(・ω´・)
榊「俺のモデルを・・・返せぇ!」
それを見た つよしさん。
つよし(あいつが・・・!)
珍しく、心の声ではあるが・・・怒気が はらむ。
みほさんを横にさせ、スーツの上着を かけてあげると、榊さんに向かい
つよし「あんたが みほちゃんを!」
と(・ω´・)
榊さんがヒトツ鬼・・・魔進鬼の姿を現すと、驚いた様子もなくドンブラスターを取り出しチェンジする つよしさん・・・。
これ、相手が普通の人間だったとしてもチェンジして報復するつもりだったのか?(°ω°;)
キジブラザー「許せない・・・許せない許せない許せない許せない・・・許せない!」
怒りに囚われるキジブラザー、不穏・・・(・ω´・)
・世界を滅ぼす欲望。
火事も鎮火し、助けた人達も救急搬送される。
タロウとソノイは、お互いを よくやったと讃え合う。
ソノイ「私は、人間の命は何よりも尊いと思っています。
だが、条件がある。
私は、人間の過剰な欲望を憎みます。それは きっと、世界を滅ぼす」
そう、持論を唱えるソノイ。
タロウ「・・・かもしれないな」
そこ賛同するのか(°ω°)
そして互いに背を向けて歩き出す。
ふと双方 立ち止まり、互いを振り返って見合う。・・・救急車の陰になり、見えなくなった間に2人は姿を消す(°ω°)
・戦闘、そして意外な決着。
怒りのままに魔進鬼と戦うキジブラザー。
アノーニも群がってくる中、サルブラザー、オニシスター、イヌブラザーもワープしてきて参戦(°ω°)
そしてソノイがバイクで到着。・・・当たり前のようにオニシスターを轢く(^_^;)
・・・もしかして、オニシスターに毎度 小っちゃい不幸があるけど、マジで介人さんの「いいよ」を もらう度に、代償の不幸が起きてんのか?(^_^;)
ソノイが変身したところで、ドンモモタロウも神輿に乗って登場(^_^;)
神輿→エンヤライドンから飛び出し、ドンモモタロウは真っすぐソノイに向かって行く(°ω°)
ここからドンモモタロウによるスーパー販促タイム(´ω`)
『ジュウオウイーグル』にアバターチェンジ(´ω`)
「この俺を なめるなよ!」と飛び上がり、ソノイの周囲に土煙を舞いあがらせる(´ω`)
次は『トッキュウ1号』にアバターチェンジ(´ω`)
「出発進行!」とトッキュウブラスターキリマスモードで斬りかかる。が、払い落とされ、倒れたところに斬りかかられる。
それを『パトレン1号』にアバターチェンジし、プロテクターで防ぐ(´ω`)
「実力を行使する!逮捕だ逮捕!」と、ドンブラスターでの格闘しながらの銃撃(´ω`)
さらに『ルパンレッド』にアバターチェンジして、ワイヤーを使って「アデュー!」と離脱(´ω`)
ソノイ「この力・・・倒すには惜しい」
ルパンレッド(ドンモモタロウ)「倒せるものか!」
そう言い合って、ドンモモタロウはドンモモタロウアルターに(´ω`)
ティラミーゴを模した『リュウソウジャーアルター』を召喚し『ドンリュウソウモモタロウアルター』にチェンジ。ケンタウロス的な形状に(´ω`)
胸の口からのレーザー、そして後ろ脚での蹴りでソノイを攻撃(´ω`)
そしてドンモモタロウに戻ると
ドンモモタロウ「今から面白ぇものを見せてやる」
と言い、ドンブラスターの上部のボタンを押し、ダイヤル部を・・・回すのではなく前後にスクラッチ(°ω°)
そして放つ『狂瀾怒桃!ブラストパーティー』
魔進鬼を狙った攻撃だが・・・キジブラザーがドンモモタロウに体当たりして妨害する(°ω°;)
その隙に、ソノイが魔進鬼を斬り、消去・・・(・ω´・;)
ドンブラザーズは全員ワープで戻され、その場にはソノイだけ残される。
キラメイジャーギアは、アバタロウギアで介人さんのもとに。
・つよしさんの闇。
つよし(あの男は みほちゃんを襲った。そんな奴は この世に いちゃいけないんだ)
そんな黒い感情を胸に秘めつつ、みほさんとの幸せな日常を送る つよしさん・・・少し怖いな・・・(°ω°)ヤンデレの一種か。
つよし(みほちゃんは僕が守る。絶対に。
たとえ相手が誰でも。・・・何をしても)
風は吹いてカーテンが舞い上がり、明るい部屋が一瞬 暗くなる中、笑みを浮かべる つよしさん・・・怖いって・・・(・ω・`)
○じかーいじかい、ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」という おはなし。
タロウ、絶不調(°ω°;)
ついに介人さん・・・ゼンカイザーブラック、前線に出る(・ω´・)
ドンロボタロウ(・ω´・;)なんだそれ・・・?
しかし、右半身しかオリジナルじゃないドンゼンカイオーと違って、初めてドンブラザーズの完全オリジナルのロボ枠か。噂のドンオニタイジンの登場も近いか(・ω´・)
ああ、あと、ここ1週間で「なんでイヌなのに、翼さんの名前は『翼』なんだろう」と思ったところから、考えたんだけど
翼→キジブラザー
つよし→『ムッキムキ』のサルブラザー
真一→『一(ワン)』でイヌブラザー
っていうほうが自然じゃない?(°ω°)検索したら、そう考えてる人 俺以外にも いるみたいだし。
もしかして、物語中盤でポイント使ってとかで、そういうふうに交換する展開とか?(°ω°)