○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
トラドラオニタイジンが最強戦力に なるんだろうか?(°ω°)追加戦士とのスーパー合体が最強ロボってのは異例じゃない?
・おば様、誘拐。
夜、帰路につく はるかさんの おば様を、車が轢こうとする(・ω´・;)不注意じゃない、意図的にだ!
おば様は、何とか避けたものの、続け様に 2人の覆面の人物に襲われる。
おば様も、そこは刑事なので取り押さえる事に成功するが・・・背後から来た3人目の人物に薬を嗅がされ気絶させられる(・ω´・;)
そのまま連れ去られる おば様・・・(・ω・`;)
おば様の鞄からスマホを取り出した人物は、覆面を取ると・・・アノーニ(・ω´・;)アノーニが何で おば様を・・・?
・アノーニからの電話。
おば様の帰りを、バージョンアップしたビーフストロガノフを作って待つ はるかさん。
そこへ おば様のスマホからの電話。
電話に出ると、おば様ではない・・・男の声。先ほどのアノーニか(・ω´・)
アノーニ「ドンブラザーズのオニシスターだな?」
正体 知られてる・・・(・ω´・;)仲間のイヌブラザーからも知られてないのに!!
そういやアノーニって、何なの? 今まで説明された記憶ないんだけど。
人間でもなければ、ヒトツ鬼のように人間から発生したものでも なさそうだし、脳人でもない、獣人でもない・・・何なの?(°ω°)
・喫茶どんぶら。
アノーニに おば様を誘拐された事を 仲間に相談する はるかさん。
真一「アノーニと言えば、戦いの場に わらわらと現れる いわゆる戦闘員のような・・・」
タロウ「そうだ。 一般人に紛れて 脳人に加勢する者達だ」
脳人に加勢してるのか(°ω°)ヒトツ鬼を守るのも、脳人の誰かが到着する前に ドンブラザーズに倒されないようにって事か。
タロウの説明だけじゃ、何で存在してるのかとか、なんで脳人に加勢するのかとか までは解らないな。
真一「それで、要求は?」
はるか「それが『獣人を捕まえて隔離しろ』って」
獣人は どうやらアノーニを襲うみたいだしな(°ω°)身を守るために、ドンブラザーズを利用する手に出たか。
しかし、獣人がアノーニを襲う場面を見た事が無い 真一さん達は、要求の理由が分からない。
男性「獣人は、我々アノーニの天敵なのです」
お店を訪れていた眼鏡の男性が、そう声を かけてくる。
グラサンを かけてみると、この男性は本当にアノーニのようだ(°ω°)
はるかさんは、叔母様を帰すようにと飛び掛かっていくが・・・タロウに足を掛けられ止められる(^_^;)踏むな、可哀相に。
まぁ、ひとまず話を聞いてみると、獣人はアノーニを襲って食べるという事を知らされる。
男性「奴らは人間の姿をしていますが、その正体は とても邪悪な存在なんです」
はるか「お前が言うな! 叔母さんを返せ!」
おば様が心配な はるかさんからすれば、まったく言う通りだろうな(°ω°)
とはいえ、男性が言うには、獣人は不可殺なので、ドンブラザーズの力で隔離してほしいという事らしい。
はるか「だからといって なんで叔母さんを!? 関係ないのに!」
男性「それは・・・ドンブラザーズの皆さんの中で、ただ1人の家族だからです」
陣さんを除いて身寄りの無いタロウ、家族は不明な真一さん、やはり身寄りの無い翼さん、村の施設で育ったジロウ。
・・・そこまでは良いとして、みほさんがいる つよしさんは?(°ω°)
つよしさんも、そう思ったようで
つよし「ちょっと待ってください? 僕には みほちゃんっていう立派な奥さんが居ますよ?」
まぁ、あえて言うと誘拐してくれればよかったのにって感じになるからアレだけど(^_^;)
男性は、言葉を濁しつつ、スマホで獣人のリストをタロウ達に送り、叔母様の身の安全は保障すると言い、タロウ達の分の支払いもして帰っていく。
タロウ「なかなか礼儀正しいな。気持ちがいい」
獣人のリストを確認したらしい つよしさんは驚く。
何に驚いたのかは・・・仲間達には話さなかったが・・・リストの中には、しっかり みほさんの名前も(°ω°)
ご丁寧に住所まで書かれてるので、同姓同名の別人って事も無さそう。・・・ついに知ってしまったか・・・。
また、はるかさんも見知った名前を見つける。
『花村静香』苗字からして 花村くんのマ・・・お母様だろうな(°ω°)
・おば様の身の安全。
逃げられないよう イスにリボンで(縄よりはマイルドな見た目だし、傷つけるつもりは無いという せめてもの意思表示か)縛りつけられてるが
喋れるようには されているし、食事も・・・キャビアが乗った料理なんかが あるほど 豪華なものが出されている。
自分では食べられないので、見張りの男性に食べさせてもらう(´ω`)
もう1人の男性がフォアグラの料理を運んでくる(´ω`)それも食べさせてもらう。
喫茶どんぶらに来ていた眼鏡の男性も戻って来て、丁重に 手荒な真似をした事を謝り、くつろいでほしいと言う。まぁ、拘束は したままだけど。
ゆり子(全員イケメン・・・。
誘拐に松竹梅があるなら・・・これは『松』ね!)
そうでしょうね(^_^;)
ってか、心の中の語り口、はるかさんと似てる(^_^;)さすが叔母と姪。
・見張る つよしさん。
職場の みほさんを双眼鏡で覗き監視する つよしさん。
つよし「みほちゃんが獣人だなんて・・・バカバカしい。絶対 調査ミスだよ」
そう言いつつ、気になるから見張ってるんでしょ?(°ω°)
・花村家。
住所をたよりに『花村静香』さんの家に来てみると、やはり花村くんの家らしい事が ハッキリする(・ω´・)
『花村静香』は、やはり花村くんの お母様。
はるかさん曰く、最近 花村くんは学校に来ていないとの事(°ω°)・・・それ、花村くんも折り紙 食わされて、獣人に なってたりしない?(・ω´・;)
タイミング良く 花村くんの お母様が出かける様なので、はるかさんは尾行する。
・ナンパ。
職場の お店を出た みほさんを尾行する つよしさん。
すると、道中で男性に声をかける みほさん(°ω°)
つよしさんは、ナンパかと思い驚く(・ω´・;)
・気づかれる はるかさん。
スーパーに買い物に来た 花村くんの お母様。
肉のパックを手に取ると・・・破ってムシャムシャ食べ出す(^_^;)会計前よ!やめて!そんな迷惑ユーチューバーみたいなマネ!
はるかさんも 隠れて見ていたが、これは獣人確定だと頭を抱える・・・。
すると、花村くんの お母様、はるかさんに気づき声を かけてくる(・ω´・;)怖っ!
・カットモデル。
ナンパした?男性と話をする みほさんのもとへ やって来る つよしさん(°ω°)
ナンパなんて ひどいと泣き崩れる(^_^;)困って慌てふためく みほさん。
聞けば、カットモデルを探していたそうで(´ω`)
上機嫌で自らカットモデルを買って出る つよしさん(´ω`)みほさんが獣人かって話は、忘れた。
・獣人の襲撃。
アノーニの男性達に丁重に持て成される おば様(^_^;)
と、そこへ狭山さんが現れる(・ω´・;)
おば様の肩を揉んでいた男性が攻撃され、イスが倒れた拍子に おば様は気を失う・・・。
さらに獣人が数人 現れる。・・・とりあえず、人間である おば様には興味は無いようで、スルーされたので良かったが・・・。
眼鏡の男性も狭山さんに捕まり・・・
狭山「貴様達・・・こんなところに集まって何をしていた?」
狭山さん、普通に しゃべった(°ω°)今まで、獣人になってからロクに しゃべらなかったのに。
獣人達は、3人のアノーニを食いつくしてしまう(・ω´・;)おば様、襲われずに済んでも、帰り方が・・・。
そして狭山さんは、おば様のスマホを・・・(・ω´・;)何か良くない情報を知られてしまうか・・・?
・花村邸。
招かれちゃってる・・・(^_^;)
はるかさんは、花村くんが学校を休んでいる理由を尋ねると、お母様は 体が弱いので田舎で療養中だと言う(°ω°)怪しむ はるかさん。
というか、花村くんを通じての関係性しかないのに、花村くん不在で はるかさんを家に招く時点で、だいぶ・・・(°ω°)
できあがった すき焼きを振る舞われる はるかさん。・・・昼から すき焼き(^_^;)お金持ちは発想が違う。
警戒する はるかさん。
お母様が飲み物を用意している間に、鍋のフタを開けると 中に肉が入ってない模様。
はるか(まさか・・・肉は・・・私?)
今のところ、獣人は人を食ってる場面は無かったと思うし、その心配はないと思うが・・・。
そこへ、おば様のスマホから電話が かかってくる。
お母様に断りを入れて電話に出ると・・・狭山さんのものと思われる唸り声(・ω・`)崩れ落ちる はるかさん。
崩れ落ちた体勢のまま、身を隠しつつ花村邸を出る(・ω´・)おば様が獣人の手に落ちたとなったら、こうしては おられん。
・再び喫茶どんぶら。
今度は獣人から連絡があったと。
唸り声のあと、描写は無かったが おば様を預かってると伝えられたらしい(°ω°)
つよし「いったい どうなってるんでしょう?」
真一「うん・・・君も いったい どうなっているんだ?」
髪にカーラー付けたままで(^_^;)
まぁ それは良いとして、タロウは要求は何だったのかと尋ねる。
狭山「ムラサメを渡せ・・・」
喫茶どんぶらに来ていた狭山さん(・ω´・)客層が広いな喫茶どんぶら・・・。
タロウは、あの時ソノイから、ムラサメを『対獣人の兵器』だと聞かされていた。獣人がムラサメを狙う理由は察する。
おば様が無事なのか問い質す はるかさんに威嚇の声を上げたり、介人さんが運んできた しょうが焼きに貪り付いたり・・・ヤバいだろう絶対 ドン引きでーす・・・。
狭山「ムラサメを渡せ・・・場所は、大丹村の白い邸宅」
そう言って去ろうとする狭山さん。
介人「お代は?」
狭山「・・・払っとけ」
タロウ達に向かって言う。
タロウ「態度が なってない。感じが悪い」
アノーニとは真逆の感想になったな(°ω°)ドン家にとっても失敗作みたいだし、因果だな。
・辛いもの
飲食店で1人、鍋に大量の唐辛子をかけて食べる男性客。
すでに だいぶ かかってるのに まだ足りないようで、店員さんに唐辛子の追加を注文する。
店員さんも、一応 出しはするものの、体に悪いからと止めるが・・・男性客は お構いなしに鍋にかける。
男性客には、ヒトツ鬼が憑いている・・・(・ω´・;)辛いものを食べたいなんて欲求からもヒトツ鬼が発生するとは・・・。
・・・というか、辛いもの好きが『唐辛子』と言うからには、この調味料は いわゆる一般的な『唐辛子』なんだろうけど
有吉ゼミとか観てる感じ『キャロライナリーパー』とか『トリニダードスコーピオン』とか『カプサイシンソース』とか、もっと辛い唐辛子あるだろ。
そういう店に行けよ(・ω・`)一般的な辛さの店からすると迷惑だから。
『おかわり』って言い方したけど、絶対 唐辛子もタダじゃないよ。
・ソノニの提案。
夏美さんに、自分といない時に自分の事を考えたりするのか尋ねられ
翼「いや、考えたりはしない。なぜなら、いつも思っているからな」
夏美「などと申しており・・・」
そう言って笑い合う・・・思い出。
そんな思い出を振り返っている翼さんのもとに、ソノニが現れる。
ソノニは、脳人とドンブラザーズとで手を組まないかと提案する。何かを企んでいる様子の獣人を始末するために。
ムラサメという切り札もあるし、獣人は共通の敵なので 悪い提案ではないだろうと言うソノニ。
ソノニ「1時間後、大丹村の白い邸宅で。他の仲間達にも そう伝えろ」
そう言って、ソノニは空間の扉を通って去る。
翼「獣人? ムラサメ? 何の話だ?」
そうか、その辺の事情、翼さんは触れずに来てるのか(°ω°)狭山さんが執拗に追いかけたり 怪人(獣人の姿)になるのも、ヒトツ鬼になった事の延長程度の認識だったか。
翼「だいたい・・・どうやって他の仲間と連絡を取る?」
そこが一番の問題よね(°ω°)正体も知らないから連絡先も知らない。
と、そこへ、先ほどの辛いもの好きの男性客が変貌したヒトツ鬼が・・・。
・超新星鬼。
襲われる人からすると たまったもんじゃないが、ある意味 いいところに出てきてくれた(・ω´・)
ドンモモタロウ、サルブラザー、オニシスター、キジブラザーが転送されてくる。
翼さんもアバターチェンジし参戦。
その中で、ソノニからの提案、獣人と戦おうと言われた事を伝える(´ω`)アンジャッシュさん並みの すれ違いが起きず伝えられて良かった。
超新星鬼は逃げていくが・・・おば様を助けに向かいたいオニシスターは離脱。
サルブラザー、キジブラザーも オニシスターを追い、イヌブラザーも ついてくるように言われて仕方なく応じる。
・獣人みほさんからの接触。
少し遅れて動き出したドンモモタロウに、声をかける・・・みほさん(・ω´・)獣人の人格か。
みほ「お前がドン家の者か?」
チェンジを解いたタロウ、みほさんに見覚えがあると感じる。・・・会った事あったっけ?
みほ「獣人は折り紙を折る。
今、ネコを折る者達が集合している。やつらに手を出すな。その代わり、ネコの獣人達は私が止める」
タロウ「お前も獣人なのか?」
みほ「そうだ。ドン家が作った生命体だ」
因縁があるとすればタロウか、一応ジロウも・・・ってところだろうに、今まで接触してこなかったのは何か理由でもあるんだろうか?(°ω°)
タロウが ソノイから聞いた話では、獣人は 脳人が より安定して人間の波動を得られるようにと生み出された存在。
みほ「獣人に罪は無い。・・・そうではないか?」
タロウ「それは・・・そうかもしれないな」
生み出された事に罪は無くても、少なくとも翼さんの劇団の旅行先と、狭山さんが乗ったバスを襲撃は してるからな。何から何まで無罪とまでは・・・どうかな(°ω°)
みほ「大事な事を教えよう。
獣人は人間をコピーする。そして、獣人が死ねば コピーされた本物の人間も死ぬ」
体に乗り移ってるとかじゃなく、コピーした姿をしているだけで、にもかかわらず死ぬと本体も死ぬ・・・?(・ω´・;)じゃあ・・・バスガイドさんは・・・もう・・・。
みほ「ネコは気ままに遊ぶ。
ツルは物語を紡ぐ。
そしてペンギンは・・・」
そこで場面転換・・・。
ペンギンは何だっていうの・・・?(°ω°;)
・・・他の人の考察では、管理人の介人さんがペンギンの獣人説あったじゃん・・・? じゃあ、何かの拍子に下手を打ったら本物の介人さん・・・(・ω・`;)
・白い邸宅。
オニシスターが到着。
庭側から覗き込むと、おば様を発見(・ω´・)仲間達を待つ時間は無いと、突入を決意すると・・・
獣人「ツルが来たぞー!」
獣人みほさんが、玄関側から攻め込んできたため おば様の近くにいた獣人達も そちらの対応に向かう。
その隙に おば様を救出するオニシスター。
玄関側では、集まったネコの獣人達に
みほ「解散しろ、ネコ共。
目立つ真似は するな。それが掟だ」
そう言われても抵抗をするネコの獣人達に、みほさんは折り鶴で けん制(・ω´・)
また、正門の前でドンブラザーズを待つソノニとソノザ。
タイミングの問題でオニシスターには気づかなかったようで、共闘の目が無さそうだと判断し、2人で突入する事に。
ソノザはムラサメの封印を解き、ソノニと共に中へ。・・・意識を乗っ取られないな(°ω°)封印された事で大人しくなったのか?
そこへ到着したサルブラザー、イヌブラザー、キジブラザー。
オニシスターを見かけなかったか尋ねるが、知らないと答えるソノニ。
そしてネコの獣人が外に出てきて、ドンブラザーズに気づく。
獣人みほさんは、注意を そちらに向けた事で、狭山さんから一撃を受け気を失う・・・。
逃げていくネコの獣人達。
それを追おうとするソノニとソノザ。
だが、ドンモモタロウが それを止める。
ドンモモタロウ「お供達、作戦は中止だ。獣人に構うな」
理由を尋ねるサルブラザーだが
ドンモモタロウ「ガタガタ言うな!命令だ」
と(°ω°)
教えてあげてもいいと思うが・・・もしかして、視聴者は聞けなかったペンギンの獣人の問題から、黙っていたほうがいいって判断だろうか?(°ω°)いったい何が・・・。
獣人を倒すチャンスを ふいにしたドンモモタロウに斬りかかるソノニとソノザ。・・・まぁ、元よりドン家の者は粛清対象だしね・・・。
サルブラザー達も仕方なく手を貸す。
おば様を安全な場所まで運んで戻ってきたオニシスターは、事情が分からず困惑(°ω°)
で、超新星鬼と戦いながら ここまで移動してくるドンドラゴクウ(´ω`)良かった、そっちも放置してなかったんだな。ナイスジロウ。
ソノザは、ニンジャークソードのダイヤルを3回転させ『三鮫(さんシャーク)』『群鮫(むらさめ)』の音声が響くと、技を発動。
地面を走る3匹の鮫の背びれが刃になって襲い掛かる(・ω´・)カッコいいな これ。
そしてソノニとソノザは撤退。当面は獣人が問題で、ヒトツ鬼は放置かな?(°ω°)
ドンドラゴクウは超新星鬼を追い詰める。・・・龍虎之戟を支えに、3連続キックするのカッコいい(´∀`)
そして、とどめの『ライトニングドラゴンフラッシュ』で撃破(´ω`)
ドンドラゴクウ「タロウさーん!みなさーん!僕が やりましたよー!」
ドンモモタロウ「65点だ」
ほぼ1人で頑張ってくれたのに、点数低い(^_^;)
そして、前回も言った気がするがイヌブラザーは『タロウさん』と呼ばれるドンモモタロウで気づかないのか?(^_^;)『ドンモモタロウさん』を略してるくらいに思ってんのかな?
そんな中、キジブラザーは 気を失っている みほさんに気づく(°ω°)
イヌブラザーも、それに気づき、夏美さんだと・・・(°ω°)ついに、2人同時に みほさんと対面したな・・・。
しかし、慌ただしく巨大戦のために大合体を命じられる。
・超新星鬼ング。
ドンオニタイジンとトラドラゴンジンで応戦。
すると、超新星鬼ングは、隕石を模した巨大な球状のエネルギーを撃ち込んでくる(・ω´・;)2体がかりで受け止めるが・・・圧され気味。
踏ん張りつつ
ドンロボゴクウ「パワー10倍です!」
と言うと
ドンロボタロウ「いや、100倍だ!」
と、何とか払い除け、超絶大合体する(´ω`)
トラドラオニタイジンに合体し、速攻で『天下桃一・ドンブラファンタジア』を放ち超新星鬼ングを撃破(´ω`)超絶大勝利!
・つよしさんと、みほさんと夏美さんと、翼さん。
白い邸宅に戻り、みほさんに駆け寄ると、呼びかける つよしさん。
遅れて翼さんも 駆けつけるが・・・つよしさんの様子を見て、驚く。
みほさんが目を覚まし、安堵する つよしさんは泣きながら抱きしめる。
そんな様子に、翼さんは・・・(°ω°)ある程度・・・キジブラザーの正体であるって程度は察したんだろうか?
○じかーいじかい、ドン31話「かおバレわんわん」という おはなし。
とうとう、イヌブラザーの正体も知る事になるか・・・翼さんが自ら つよしさんにだけ話したんだろうか?(°ω°)
イヌブラザー VS キジブラザー(・ω´・;)まさか、そんな事に なるなんて・・・。
獣人みほさんの話によれば、夏美さんも みほさんとは別に いるはずだ(・ω´・)2人が争わなくても・・・。