トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン34話「なつみミーツミー」

ドンブラザーズも初めて観ながら書く(°ω°)
翼さんと夏美さん、つよしさんと みほさんの関係は どうなったのか・・・(°ω°)

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 「桃井さんはゴールドンモモタロウに進化を遂げたというのに、僕と きたら・・・」
 確かに前回も密かに思ったんだけど、ドンブラって あんまり成長要素 無いよね(^_^;)良い意味でも悪い意味でも、1話時点から誰も変わってないというか。

・自信喪失。
 いつも通り、喫茶どんぶらに来ているドンブラザーズの面々(翼さんを除く)。
 つよしさんは、2度ヒトツ鬼になった事で、自分が情けないと落ち込む。

  真一「2度ある事は、3度ある」
  つよし「ちょっと! 変な事 言わないでくださいよ~」

 追い打ち かけてやるなよ真一さん(^_^;)

  タロウ「元気を出せ。
      たとえ虫けらであっても、それなりに命の価値は あるものだ」

 今ひとつフォローに なってないうえ、昨今のコンプラ的にも良くない発言(^_^;)

  タロウ「それに、見ろ。
      額の文字が完全に消えているのは お前だけだ」

 真一さんと はるかさんは、大きな ばんそうこうで隠してるくらい まだ残ってる(^_^;)
 つよしさん、謎の優越感(^_^;)

・タロウとソノイが似ている?
 タロウは、介人さんに助けてもらった お礼を言う。
 はるかさんが 何の事かと尋ねるが、介人さんは「大した事じゃない」と言い、タロウも詳しくは話さないので・・・タロウ復活の いきさつは、当人達と闇ジロウ、そして視聴者のみぞ知る。

 真一さんは、一番 気になるのは 著しく性格が変化したソノイだと言う。

  はるか「そうそう。まるでタロウみたいに」
  タロウ「俺に? バカを言うな。似ていない。全然な」

 まぁ、タロウよりも ヒドイにはヒドイけど、分類的には同じでしょう(^_^;)木綿豆腐と絹ごし豆腐ぐらいの違い。
 真一さんは、ひとまず タロウと似ていると仮定して、ソノイが そうなる原因に心当たりは無いかタロウに尋ねる。
 タロウは、ソノイの葬式に行った際に奪われた力を使われた可能性を考えるが・・・

  タロウ「・・・いや、似ていない。俺は唯一無二だ」

 話を切り上げた(°ω°)

・ソノイとタロウが似ている?
 脳人のアジトでも同じ議論がされている様で・・・

  ソノイ「何? 俺が桃井タロウに似ているだと?
      バカを言うな。似ていない!全然な」

 言い回しも同じなんだよ(^_^;)実に よく 似ている。
 以前のソノイに戻ってほしいとソノニとソノザは言うが・・・

  ソノイ「似ていない。俺は唯一無二だ」

 ほれ(^_^;)唯一無二感が無いのよ。

  ソノイ「だいたい、言葉遣いに気を付けろ お供共」

 まだ言葉遣いについて気にしてたのか(^_^;)そういう部分はタロウよりもヒドイ=タロウに似ていないとすれば、オリジナルのソノイの性分だというのか?

・みほさんの手料理。
 翼さんは、つよしさんに みほさんの料理を食べさせてほしいと お願いする。
 以前に そんな話が上がったのを取っ掛かりに、夏美さんである確信を深めようって事か(°ω°)
 一応、みほさんに確認をとると約束する つよしさん。

・つよしさんと みほさん。
 つよしさんは、2度ヒトツ鬼になった自責の念も あるためか、今は それどころじゃないと 翼さんと別れたのち 1人佇む。
 そこへ、みほさんが声を かけてくる。
 落ち込んでいる つよしさんに寄り添い、何があっても自分だけは つよしさんの味方だと言う(´ω`)

  つよし「ぼ・・・僕・・・僕が、化け物に なっても?」
  みほ「もちろん。きっと可愛い化け物に決まってるもん。私がギュっとしてあげる」

 激走鬼も太陽鬼も、可愛くはなかったがな(^_^;)

  みほ「ギュっとして、チュッとしちゃう」

 それを聞いて、興奮する つよしさん(^_^;)嬉しいのは わかるけど、中学生かよ。

  つよし「むしろ なりた~い 化け物に」

 反省しろよ(^_^;)
 なんにせよ、落ち込んでいた事柄が解決を見たところで つよしさんは翼さんの お願いを みほさんに伝える(°ω°)さぁ、どうなるか。

・特捜鬼。
 ああ・・・懐かしいサイレンの音(´ω`)久々に観たくはあるデカレン
 顔が犬か(^_^;)ボスやマーフィーで、結構犬モチーフ使われてるしな。

 天才シェフを自負する特捜鬼。
 自分の料理を評価しない客に不満らしい(°ω°)大概、そのパターンだと自分が美味しいと思ってるだけで、実際の料理は不味いってオチだ。まずはレシピに忠実に作ってください。

 逃げ惑う人々に、デリート許可・・・シャレに なってないんだよ(・ω´・;)宇宙最高裁判所の判決も無く、勝手にデリートするなよ。

 ドンブラザーズが、全員 転送されてくる。
 ソノイと お供達も やって来る。
 いざ乱戦(・ω´・)

 刃を交えるドンモモタロウとソノイ。

  ドンモモタロウ・ソノイ「最近 お供達が妙な事を言う。俺達が似ている・・・とな!
              気に入らない。似ているはずがない!」

 そこまで声と言葉を被らせて、なに言ってんだ(^_^;)

 そうこうしていると、特捜鬼は逃げ出す。
 追っていくドンブラザーズと、ソノイと お供達。

・闇ジロウ。
 東京に来てからの住まい・・・始めて映ったな。
 寝ている闇ジロウ、体の痛みに苦しむ・・・(°ω°)ムラサメとの戦闘が原因か・・・。
 スマホを取り出し、ルミさんとのツーショット写真を心の支えに・・・。
 すると、表のジロウに戻る(°ω°)

・雉野家の食卓。
 みほさんが料理の支度をしている中、すでに翼さんも お邪魔している。
 前回 お店に行き 知り合っていたので、つよしさんも含め わりと話は弾んでいるようだな(°ω°)

 そして出てきた料理は、ボンゴレビアンカと豚肉のリンゴソース。
 以前、翼さんが田辺さんに振る舞った料理・・・(°ω°)そして、翼さんが夏美さんに教えた料理らしい。
 いよいよ確信を得る翼さん。

 つよしさんは、みほさんとの結婚式のアルバムを翼さんに見せる。
 翼さんは、それを見ながら・・・

  翼(雉野・・・お前じゃない・・・本当なら、ここに写っていたのは俺であるはずだった・・・)

 そう心の中で呟く・・・。悲しい・・・。
 つよしさんは、事情を知らないから致し方ないが、翼さんの愛する人・・・夏美さんの話題を出す。

  みほ「素敵な人なんでしょうね」

 笑顔で言う みほさん。
 ・・・獣人みほさん、すべての事情を把握してるんじゃないの? それ言うの惨いよ・・・。

  つよし「みほちゃんの次くらいに素敵な人だよ~」
  翼「・・・などと申しており」

 それを聞いた みほさん、持っていたカップを落とし、驚いた表情(・ω´・)
 やっぱ、みほさんの記憶を持った状態のコピーに、ツルの獣人の人格が入り込んでるのが今の みほさん。
 獣人みほさんとは別の人格が あるわけでもなく・・・獣人みほさんが すべて承知の上でシラを切ってる(・ω´・)

 その後、何事もなく食事を終え、翼さんは帰る事に。
 つよしさんは気づいていないようだが、みほさんの翼さんを見る目・・・というか表情が だいぶ怖い(・ω´・)

 みほさんは、意を決して翼さんを追っていく。
 つよしさんは、とっさの事で、出かけるなら鍵を閉めるべきかと思ったのか すぐには追えず慌てる。

・夏美 meets me.
 翼さんを呼ぶ声。
 振り返ると、みほさん・・・夏美さんが翼さんに駆け寄ってくる。
 抱き合う2人(´ω`)翼さんが、1年強 待ち望んだ再会。

 しかし、追いついた つよしさん。
 その光景を見て・・・。

 つよしさんに気づき、翼さんは夏美さんの手を引き、逃げる(・ω´・)
 夏美さん=みほさんの真意は・・・(・ω´・)

・田辺さん宅。
 加奈子さんとの旅行に出かけた間、使わせてもらえる事に なっているらしく、夏美さんと逃げ込んでくる翼さん。
 そして、夏美さんに 例の事件以降の事情を尋ねる。
 すると、あくまで夏美さんとして振る舞うつもりなのか、つよしさんとの事は知らないといった様子で答え、例の事件の事も はぐらかす(°ω°)
 翼さんは、夏美さんが帰って来てくれただけで良いと、追及はせず・・・。いいのか?(°ω°)その時の怪物との約束の事も解決してないし、つよしさんも放置して・・・。

・つよしさん。
 翌朝、みほさんが居ないとは思えない清々しい表情・・・(°ω°)どうした・・・?
 ・・・もしかして、精神が耐えられずに、みほさんに関する記憶を無かった事にしたのか?(°ω°;)

・正装。
 正装をして、特別な店へ向かうソノイと お供達。

 特別な店とは どんな店かと思ったら・・・おでんの屋台だった(^_^;)ズレてんだよなぁ。

  ソノザ「おでん?」
  ソノイ「この世で一番 美味いもの。らしい」

 似ていると思われるのは心外だが、勧めには徹底的に乗るのね(^_^;)

・おでん屋。
 さっそく、のれんを くぐるソノイ。
 ・・・居る(^_^;)タロウと真一さんと はるかさん。

  タロウ「驚いたな。まさか ここで会うとは」
  ソノイ「・・・何か問題が?」

 勧めに乗ったのを悟られたくなくて、精一杯 突き放してみせるソノイ(^_^;)

  真一「ここは人間の店だ。脳人が・・・来ていいのか?」

 そりゃ差別だろ(^_^;)

  タロウ「よせ。おでんは おでん。みんなのものだ」

 その通りだと思う。いい言葉だな(´ω`)

 店主さんに、何を出そうか尋ねられ

  ソノイ「その丸いものを」
  ソノニ「三角のものを」
  ソノザ「四角のものを」

 玉子と、はんぺんと、さつま揚げ(´ω`)良いチョイスだ。あと ちくわぶが あれば なお良いなぁ。

  ソノイ「おでんのルーツは室町時代の豆腐田楽。
      その後、江戸時代になって煮込み料理へと発展した」
  ソノニ(調べたのか・・・?)

 調べたなら、おでん種の種類くらいは把握してきてくれ(^_^;)注文に手間取る。

  タロウ「何だ それは。
      おでんを食べるのに余計な知識は要らない。五感で食べるものだ」

 まぁ、知ってて悪いもんじゃないから良いじゃない(^_^;)

  店主「はい、丸。三角。四角」

 お客に歩み寄ってくれる優しい ご店主(´ω`)

 さっそく頂くソノイと お供達。

  ソノイ「美味い」

 頷き合うソノニとソノザ・・・ソノザは頷きすぎだ(^_^;)舌 噛むなよ?

  タロウ「そうだろう。それでいい」
  ソノイ「何を威張っている。お前が作ったわけではないだろう」
  タロウ「もともと教えてやったのは俺だ。ほら、使え」

 そう言って、からしの壺を差し出すタロウ(´ω`)
 勝手が分からず、からしだけで行くソノイ。
 すると、辛さに驚き、何とか耐えつつも涙を こぼす(^_^;)

  タロウ「やせ我慢をするな。涙が出ているぞ」

 赤い光を帯びた涙・・・。
 すると、ソノイの目が本来の青色に・・・。

  ソノイ「違う。おでんの力だ。
      私が今まで食べたものでも上位に位置する味。
      初めて食べたのに、不思議と故郷を思い出すような」
  ソノニ「い、今の言い方・・・元に戻ったのか!ソノイ!」

 一人称も『俺』から『私』に戻ったしな(´ω`)

  ソノイ「何の話だ?
      私は ずっと私のままだが・・・」
  ソノザ「戻った!ワハハハハ!」

 喜びソノニとソノザは抱き合う(´ω`)感情、アリアリだね。

 ご店主は、ソノイの言葉に気を良くした様で、大根をサービスしてくれる(´ω`)
 ソノイは、タロウに微笑むと大根を頂く(´ω`)

  はるか「負けてるよ?タロウ。タロウも何か良い事 言ったら?」
  タロウ「ああ・・・」
  真一「今日はタロウの おごりだ。
     お礼に、ここで一句。『夕月や 寄り道の道 整えり』」

 ご店主、お気に召さなかったらしい(^_^;)テロップかき消した。
 はるかさんに促され、タロウも良い事を・・・。

  タロウ「ここの おでんは・・・32点だ」

 タロウにとって、世の中の料理 30点台 多すぎない?(^_^;)それ考えると、水野さんの おにぎりって相当 美味かったんだな。

 すると怒った ご店主、特捜鬼に変身(・ω´・;)あ、あんたが!?
 絶対 美味い おでんだったはずだ・・・それが、客に恵まれてないとは・・・客層の悪い場所だとしか(・ω・`)まぁ、世界がドンブラ倫理観だから、客層が良いところって どこだよとは思うが。
 ・・・あと、変身前のポーズと声色で気付いた・・・ガジャ様だった(^_^;)あなたが轟轟鬼であるべきだった感。

  はるか(これは完っ全にタロウが悪い!)

 まぁ、タロウが32点つけなくても、客層が悪いから いずれ変身しちゃってたとは思う(°ω°)

・VS 特捜鬼。
 ドンモモタロウ達は現地から追いかけ、イヌブラザーとキジブラザーは転送されてきて、特捜鬼に挑む(・ω´・)
 ソノイ達 脳人組も到着し、乱戦に。

 ソノイはドンモモタロウに。
 ソノザはオニシスターに(´ω`)「甘えるな!戦いは戦いだ!」でも、倒したら『初恋ヒーロー』の続きが見られないから、倒さないとは思う(^_^;)
 ソノニはサルブラザーが請け負う。ここだけ因縁のある相手じゃないのな(´ω`)

 ドンモモタロウとソノイは、特捜鬼を倒す事で勝敗を決める事に。
 そしてドンモモタロウは、ゴールドンモモタロウにチェンジ(´ω`)

  ゴールドンモモタロウ「どうだ、100点だろう?」
  ソノイ「・・・口上の うるさい奴だ」

 音声も うるさいしな(^_^;)
 ゴールドンモモタロウは、額のクリスタル以外見えない移動法・・・高速化なのか、透明化なのかは分からないが・・・で特捜鬼を攻め立てる。
 しかし、その動きを見切ったソノイは特捜鬼を守りつつ、攻撃(・ω´・)盾からの射撃は 今まで見た事ない攻撃方法だな。
 ゴールドンモモタロウは『抱腹絶桃・フェスティバル縁弩』でソノイごと狙う(・ω´・)
 額のクリスタルからの拘束があったが、直撃の瞬間ソノイは抜け出し、特捜鬼だけ撃破という事になった(´ω`)

・特捜鬼ング。
 脳人組は退く。
 そして、ゴールドンモモタロウは言う。

  ゴールドンモモタロウ「この新しい力、俺だけのものではない」
            「お供達、オミコシ大合体だ!」

 って事で、巨大化したオミコシフェニックスと合体し『ゴールドンオニタイジン』に(´∀`)

  キジロボタロウ「あれ? ちょっと これ前 見えないんですけど!」
  サルロボタロウ「これは また、何というか・・・」

 まぁ、それの おかげで安全だと思えば(^_^;)

 姿が見えない特捜鬼ング。
 ゴールドンオニタイジンの足元に来ていて・・・犬のように片足を上げて おしっk

  イヌロボタロウ「俺より犬すんな!」

 そのツッコミも どうなの?(^_^;)
 蹴り飛ばして槍型の武器『ゴールドンランス』で切り払う(´ω`)
 特捜鬼ングの射撃には、ゴールドンシールドで防ぐ(´ω`)防ぐ時、大きさ変わるのか。
 そして、とどめの『不桃不屈・ドンブラユートピア』で攻撃。巨大化したゴールドンランスからエネルギーを放って貫く技か(´ω`)
 見事 特捜鬼ングを撃破(´ω`)大勝利!

・翼さんと つよしさん。
 つよしさんと会う翼さん。
 あの別れ方で、よく会う気に なったな(°ω°)

  つよし「それでですね、折り入って お願いがありまして・・・。
      そろそろ みほちゃんを返してくれませんか?」

 みほさんの記憶は あったのか(°ω°)それにしては、比較的 落ち着いてるな・・・意外なくらい・・・。

  翼「はっきり言う。
    みほは、夏美だ。倉持夏美、俺の彼女だ。ずっと前から」
  つよし「フフッ・・・そんなバカな・・・あり得ませんよ そんな事!
      いったい みほちゃんに何を したんですか・・・」
  翼「夏美に何が あったのか、それは俺も分からない。
    それを これから探っていくつもり
  つよし「話を はぐらかさないでください!
      返してください!みほちゃんを今すぐ! みほちゃんは!僕の!命なんだ!」
  翼「雉野!・・・気持ちはわかる。同情もする。お前は悪くない!
    だが・・・みほは居ない! 存在しないんだ・・・元々な・・・」
  つよし「・・・・・・バカな事 言うなぁぁぁ!!」

 そこで、翼さんにかけられる手錠(°ω°)・・・つよしさん?

  翼「放せ!俺は無実だ!」
  つよし「いえ・・・有罪ですよ」
  翼「お前・・・売ったな、俺を!!」

 やっぱり・・・(°ω°)
 満面の笑顔で連行される翼さんを見送る つよしさん・・・(°ω°)こわいわ。
 で、みほさんの行方は分からず仕舞いに なるわけね?(°ω°)人を呪わば穴二つ。

・取調室。
 翼さんのもとへ・・・はるかさんの おば様が(°ω°)取り調べの担当に なったのか。そう繋がるとは。

○じかーいじかい、ドン35話「おりがみのうた」という おはなし。
 つよしさん、ヒーローらしからぬムーブ(・ω´・)
 翼さんに、さらなる不幸が・・・?(°ω°;)
 ゴールドントッキュウ1号(^_^;)パイセンにアバターチェンジしたうえで使えんの?オミコシフェニックス。
 縦軸の話で大きな部分を占めていた翼さんと つよしさんの話に、そろそろ決着が つくんだろうか・・・どうなるんだろうか・・・。