トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーリバイス、第32話「失った居場所、女王のプライド」

バイスも途中までは初めて観るんで、その感じで書く(´ω`)

○主な出来事。
・一輝さんが消えた写真。
 戦う度に記憶が消える恐れがあると分かった一輝さんは、しあわせ湯のロビーに佇み、思い悩む・・・(・ω・`)
 バイスは、一輝さんが消えてしまった写真に、白ペンで一輝さんを描き足し、その出来栄えに満足する(´ω`)いや、絵は上手いが、正直頭身が・・・。

  一輝「何やってんだよ?」
  バイス「家族の中に一輝が居ないと寂しいなと思ってさ。 居場所 作ってるの」

 バイスの言葉に、気持ちは嬉しいといった感じだが、それだけに事実を突き付けられたためか、うつむく一輝さん。

  バイス「ごめんよ、契約は変えられないんだ」
  一輝「わかってる。・・・これが仮面ライダーとしての宿命なんだよな」
  バイス「・・・うん」

 契約した段階では、一輝さんの力に なってあげられるうえ、怖い記憶も消してあげられる一石二鳥だったはずなのにな・・・(・ω・`)

 そこへ幸実さんが晩ご飯に一輝さん(とバイス)を呼びに来る(°ω°)
 玉置さんが手伝ったとの事(´ω`)『玉ちゃん』って呼ばれてるのか。

  玉置「だし巻き 巻きましたー」

 ひょっこり顔を出す玉置さん(´ω`)ニッコニコなの良き。

  伊良部「邪魔するよ」

 ぶーさん!(・ω´・)
 一輝さんは元太さんの現状について尋ねる。
 今はウィークエンドに行っているらしい(°ω°)元太さん・・・というか白波さんと ぶーさん的には信用できるんだろうか?

 元太さんと ぶーさんがウィークエンドを訪ねた際の回想。
 さくらさん、元太さんと再会(´ω`)ひとまず無事な様子を見られてよかったな。
 抱きつく さくらさん。心配かけた事を謝る元太さん。
 狩崎代表は、ベイルは消滅していないと言う(°ω°)
 動向が判るまで、元太さんをウィークエンドで保護・・・『隔離』という言い方だが・・・すると言う(°ω°)

 それだけ伝えると、ぶーさんは しあわせ湯を あとにする(°ω°)

  バイス「あーあ・・・ホントに みんなバラバラに なっちまったなぁ・・・」
  幸実「バイス! なに言ってるの!」
  バイス「へっ!?」
  幸実「離れていても何があっても、五十嵐家は最強家族なのよ!」
  一輝「きっと・・・また元の家族に戻れるよね」
  幸実「当たり前じゃない」

 元太さんの過去のために三兄妹の戦いには、一歩 引いた感じで見ていた幸実さんが、現状を以て そう言い切ってくれるのは ありがたい(´ω`)

・独りのアギレラ様。
 水族館。
 幼いアギレラ様は、信者達と追いかけっこで戯れる。
 そんな中、幼いアギレラ様が転んでしまう・・・が、誰も助け起こしてはくれず・・・気が付くと信者達の姿はない・・・。

 そんな幻を見るアギレラ様(・ω・`)
 今の心境が そんな風だと考えると、お労しい・・・。

・さくらさんを狙うアギレラ様。
 学校帰りか・・・さくらさんは、光くんにウィークエンドに入った理由を尋ねる。
 組織内では詮索しないルールだと言う光くん。

  さくら「もうちょっとフランクに いこうよ・・・」

 頬を膨らませる さくらさん(´ω`)
 関係のスタートが任務のためだっただろう光くんと違い、さくらさん的には『常連の牛島さんのところの光くん』の延長線でしかないだろうからな(´ω`)

  玉置「さくらさ~ん! お元気ですか~!
     いつでも しあわせ湯に戻ってきてくださいね!」

 玉置さんが駆け寄って声をかけてくる(^_^;)もう すっかり しあわせ湯側の人だな玉置さん。

  さくら「こっちはフランクすぎ・・・」

 玉置さんは、アギレラ様を捜しているようだが、さくらさんへの執着から さくらさんを見張っていればアギレラ様が現れるのではないかと考えたらしい(°ω°)

  アギレラ「珍しく勘が いいじゃない」

 来た!(°ω°)
 抱きつきに行く玉置さん・・・・・・を掻い潜って さくらさんに歩み寄るアギレラ様(´ω`)その お召し物も素敵です。

  さくら「・・・何しに来たの?」
  アギレラ「決まってるでしょ」
  さくら「もう あんたとは戦いたくないんだけど」
  アギレラ「怖いの?」

 見え見えと言っていい挑発をするアギレラ様(・ω´・)クインビー・デッドマンに変身。

  クインビー「私を倒してみなさいよ!」

 さくらさんは、バッグからリベラドライバーを取り出し、そのバッグを光くんに預ける。
 そしてジャンヌに変身。

・デッドマンズベース。
 隊員さん達が回収したバイスタンプを手に上機嫌の赤石長官(・ω´・)
 そこへ大二さんが、ジャンヌとクインビー・デッドマンが交戦中との情報が入ったと報告する。が・・・

  赤石「放っておけ」
  大二「え・・・?」
  赤石「盛者必衰の理。
     今や 君の妹に付きまとうだけの存在だ。 もはや何の害も無し」

 まぁ確かに、精神的に弱っていたとはいえ この前はジャンヌが圧倒した感じだったし、制する事自体は そう難しくないのかもしれない・・・。
 高笑いしながら部屋を出ていく赤石長官。

 大二さんは、嘲るように ため息をつく。
 『すべては人類のため』と言って張り切った様子の赤石長官に、狩崎さんは その言葉以上の何かを感じているようだ(°ω°)
 狩崎さん、赤石長官と つるんで いろいろやってた感じだったが、真の目的なんかは知らないのか(°ω°)
 一方、前回 赤石長官の口からベイルの名前が出た事で疑いを深めた御子柴さんは、大二さんと狩崎さんに その事を話し
 赤石長官を調べようとする大二さんの代わりに、自らが確証を得るため動くと言う(°ω°)
 大二さんは危険だからと、何かあったら門田さんに申し訳が立たないと言って止めるが・・・

  御子柴「はいはい。大人しくすればいいんでしょ」

 この言い方、絶対大人しくする気ないね・・・(°ω°)
 多分勝手に動くと思うけど・・・何事も起こらないといいな・・・(°ω°)

・ジャンヌ VS クインビー・デッドマン。
 見守るしかない光くんと玉置さん(°ω°)
 蹴り飛ばされたジャンヌに駆け寄るラブコフ(°ω°)今回こそは お願いと、タートルバイスタンプを使うジャンヌ。
 その願い通り、タートルゲノムにリバディアップ完了(´ω`)
 バズーカでクインビー・デッドマンを攻撃するが・・・バリアで受け止められ、撃ち返されてしまう(・ω´・;)今回は強いぞアギレラ様・・・。
 川落ちした(浅いから離脱は無い)ジャンヌに追撃をかけるクインビー・デッドマン。
 今度はクジャクバイスタンプを使うジャンヌだが・・・今度はリバディアップできない(°ω°)ギフ様の影響による暴走ってワケじゃなさそうだが・・・。

  クインビー「まだ終わってないんだけど!」

 そう言って攻め立てるクインビー・デッドマン(・ω´・)
 ジャンヌはリベラルスマッシュを繰り出そうとするが、発動できず・・・ラブコフは消失し・・・変身も解けてしまう(°ω°)

  クインビー「何よそれ」

 そう言うと変身を解き

  アギレラ「ガッカリね」

 と吐き捨てて去っていくアギレラ様・・・。
 決着を着けようと思えば着けられたにも かかわらず、さくらさんが変身解除した事で気分を害して去る・・・やはり、倒されたがってる・・・?(・ω・`)

 悔しさを露わにする さくらさん(°ω°)
 大二さんとカゲロウじゃないが・・・片方の調子がいいと、片方の調子が悪くなる感じするな さくらさんとアギレラ様・・・。

・女王のプライド。
 夜、しあわせ湯に戻ると、さくらさんに申し訳なさそうに話しかけるラブコフ(°ω°)
 さくらさんは気にしなくていいと言うが・・・ラブコフは、気まずいのか姿を消す・・・。

  一輝「やっぱりギフの復活が不調を引き起こしてるのかな?」
  バイス「いや・・・話 聞いてる限りじゃ、さくらが無理させすぎた感じじゃね?」

 一輝さんは、バイスの その発言を咎める。・・・バイスも(やや ふざけながらでは あるが)謝りながら姿を消す。

 さくらさんは、アギレラ様の様子に不審なものを感じる。

  さくら「私を わざと挑発して、まるで自ら倒されるのを望んでいるみたい・・・」

 やはり、そう思う?(°ω°)

  玉置「アギレラ様は、もう終わりにしたいのかもしれません・・・」
  さくら「終わりって何よ?」
  玉置「今のアギレラ様には・・・居場所が無いんです・・・」
  一輝「居場所・・・」

 冒頭で、一輝さんもバイスに、居場所を作ってると言われたし、その言葉は引っかかるか(°ω°)

  玉置「アギレラ様にとって、デッドマンズが人生の全てでした。
     当然、デッドマンズでの行為は許される事では ありません。
     でも、アギレラ様は信者に必要とされていました。・・・あの頃はキラキラと輝いていました」
  さくら「だからって・・・私に倒してほしいの?」
  玉置「悪の女王としての、最後のプライドなんです」

 デッドマンズが壊滅しても、ギフ様が拠り所になってたうちは まだマシだったんだけどな・・・明確な拒絶があったから・・・(・ω・`)
 それで自ら死を選んだら ただ可哀相な少女で終わってしまうから・・・せめて自身が認める相手・・・さくらさんの手で倒されたいか・・・(・ω・`)
 玉置さんは、再びアギレラ様を捜しに出る。

  さくら「ねぇ、一輝兄ならアギレラを分離できるんだよね?」
  一輝「ああ」
  さくら「お願い。アギレラを人間に戻して」

 そういう結論に なるか(°ω°)まぁ、命さえ助けられれば、あとは野となれか・・・。

  一輝「アギレラが望んでなくてもか?」
  さくら「・・・うん。
      終わらせるなんて、できっこない」

 望まれなくても救うのが、一輝さん的マインドだな(´ω`)

  一輝「わかった! 兄ちゃんに任せとけ!
     あ、人間に戻ったら・・・玉置と一緒に しあわせ湯で働いてもらうか」
  さくら「・・・うん」

 一視聴者としても、そうなるのを望むけど・・・このタイミングで口に出すあたり、なんか良くないフラグっぽくて・・・(・ω・`)

・御子柴さん。
 赤石長官の部屋に、セキュリティを解除し忍び込む御子柴さん(・ω´・)やはり動いたのか・・・。

 部屋の中に廃棄するはずのバイスタンプが保管されている事に気づく御子柴さん(・ω´・)
 と・・・その背後に赤石長官が(・ω´・;)
 赤石長官は御子柴さんを殴り、膝をつかせると・・・

  赤石「そんなに息を潜めて・・・君が見たいものは いったい何なんだい!」

 そう言って手袋を外し、手の平を御子柴さんに向ける。
 そこには、不気味な目が(・ω´・;)
 御子柴さんの自由を奪うと

  赤石「さぁ、始めようか」

 と、ギフ様のいる空間の扉を開き、赤いギフテリアンを2体呼び寄せる。
 御子柴さんに にじり寄る赤いギフテリアン達(・ω´・;)御子柴さん!

・さくらさんの願い。
 さくらさんは、狩崎代表に調べてもらったが、リベラドライバーに異常はないらしい(°ω°)

  さくら「じゃあ、ラブちゃんの不調の原因は やっぱりギフの復活の影響?」
  真澄「それも少し違うな」
  さくら「え?」
  真澄「ラブコフは君の弱さの象徴だ。
     つまり君自身の迷いがラブコフに伝染してるのではないかな」
  さくら「私の・・・迷い・・・」

 今回、さくらさんはアギレラ様と戦いたくないと言ったが、それが本心なんだよな(°ω°)
 しかし牛島さんは、次こそアギレラ様を仕留めるように念を押してくる(・ω・`)牛島さん、目的のために手段を選ばない感がな・・・。

  光「さくらさんは それでいいんですか?」

 そう問う光くん。
 牛島さんに たしなめられるも、さくらさんに寄り添い出ていこうとする光くん。

  さくら「私は・・・アギレラを人間に戻したいです」
  牛島「ハ・・・ハハッ・・・『戻したい』?
     戻してどうする。 うん? 命を救ったとて、今後 彼女が普通の・・・普通の生活を送れると思うか?」
  真澄「どの道を選んだとしても必ず悔やむ事だろう。
     正義は あっても、正解というものは無いのだ」

 どうあっても悔やむなら、せめて当事者の気の済むように させてやってくれ(°ω°)倒すとした場合、手を汚すのは さくらさんなのよ?

・赤石長官の疑惑は深まる。
 御子柴さんが見当たらず、狩崎さんに相談する大二さん。
 バッドな予感がすると、狩崎さんは艦内の録画映像を再生してみる。
 すると、赤石長官の部屋に入っていく御子柴さんの姿を確認。・・・その後、赤石長官も部屋に戻ったのも映像で知る(・ω´・)
 何かあったと判断し、飛び出していく大二さん。言葉には出さず指のジェスチャーだけで「行け」と合図する狩崎さんが、なんかウケる(^_^;)

 そして赤石長官を問い詰める大二さん。

  大二「朱美さんは どこですか」
  赤石「なぜ私に訊く? 神隠しにでも遭ったんじゃないか? ハハハ」

 実際に いなくなってるんだから笑い事じゃない(・ω´・)ってか、自分ないしはギフ様を『神』だと言いたいのか?
 人質に取ったのかと言う大二さんだが、赤石長官はシラを切り続ける(・ω´・)
 そこへ、ギフテリアン出現の報せ。
 赤石長官は

  赤石「急ぎたまえ。
     市民に犠牲者が出てもいいのか!?」

 と、盗人猛々しいとは、この事だな(・ω´・)
 そう言われちゃ行かないわけにもいかない大二さんは苦々しい表情で出ていく(・ω´・)

アギレラ様を救う戦い。
 ビルの屋上にアギレラ様を見つけて駆け付ける玉置さん(°ω°)

  アギレラ「何よ」

 アギレラ様は待ち人じゃなかったせいか不機嫌。

  玉置「僕は・・・ずっと あなたの そばで仕えてきました。
     だから この宇宙の何よりも あなたが一番大切です」
  アギレラ「宇宙って・・・広すぎじゃない?」

 それほどの想いって事です(°ω°)こう言うのもアレだが、彼は もう親友も失ってしまったから・・・。

  玉置「1度で いいんです。 僕の お願いを聞いてもらえませんか?」
  アギレラ「私に指図する気?」
  玉置「いえ・・・! もちろんアギレラ様の意思は尊重します。
     でも、その前に・・・

 そこへ待ち人が駆けつけ、玉置さんは突き飛ばされ話は中断(°ω°)報われないな・・・。
 アギレラ様は、玉置さんが連れてきたのかと疑うが・・・そうじゃない(°ω°)

  アギレラ「まぁいいわ。 今度は期待を裏切らないで・・・

 と、さらに待ち人でない人も合流(°ω°)

  一輝「間に合ったか」
  さくら「うん」

 悪いね、アギレラ様。さくらさん、この際 力尽くでも救うつもりだから(°ω°)

  アギレラ「どういうつもり?」
  さくら「一輝兄なら、あんたの悪魔を分離できる」
  一輝「アギレラ。人間に戻ったら しあわせ湯に来ないか?」
  アギレラ「何それ?
       さくら・・・見損なったわ!」

 『さくらちゃん』ではなく『さくら』と呼び捨て・・・怒りに震えるアギレラ様(・ω´・)
 いや、でも この提案をアギレラ様が望まないのは分かってた・・・引き下がるわけにはいかない(・ω´・)

 クインビー・デッドマンに変身するアギレラ様。
 一輝さんと さくらさんも変身(・ω´・)一輝さんは開幕リバイスで。
 ジャンヌにラブコフが歩み寄るが、危険なので下がらせる。ちょっと不満そうな声で下がるラブコフ(°ω°)
 襲い来るクインビー・デッドマンを取り押さえるジャンヌ。

  ジャンヌ「一輝兄!今よ!」
  リバイス「ああ!」
  クインビー「どうして!どうして わかってくれないのよ!」

 ジャンヌの法則を振りほどき、針を飛ばし、火球を放つクインビー・デッドマン(・ω´・)
 リバイスに促され、クインビー・デッドマンの隙を作るべく接近戦に持ち込むジャンヌ。
 弁髪で拘束したりもするが・・・止まらないか(・ω´・;)

・VS 赤いギフテリアン。
 正体が応戦中のところへ、大二さんが駆けつけホーリーライブで参戦(・ω´・)
 2体が相手だが、今は赤石長官を問い詰める事に集中したいライブ、手早く決めにかかる。
 ゼロ距離射撃で1体撃破し、もう1体も『ウイニング・ジャスティスフィナーレ』で撃破(・ω´・)

・さくらさんの決意。
 必殺技の待機をやめ、リバイスもクインビー・デッドマンと接近戦で戦う。
 ローリングバイスタンプを使い『ペインティングフィニッシュ』で一撃見舞う(°ω°)

  ジャンヌ「一輝兄・・・アギレラを救って!」
  リバイス「わかった」

 リバイスはジャンヌの願いを受け、ドライバーを起動し必殺技へ・・・。

  玉置「それは・・・アギレラ様の望んでいる事じゃないんだ・・・」

 すると、なぜかジャンヌに体当たりするラブコフ(°ω°)
 そして消失・・・ジャンヌの変身解除してしまう。
 ・・・しかもリベラドライバーが・・・ショート?(°ω°;)
 なぜ そうなったのか・・・さくらさんは狩崎代表の言葉を思い出す(・ω´・)迷い・・・か。

 そして必殺技を繰り出すリバイス
 さくらさんはクインビー・デッドマンに寄り添い・・・リバイスは、急遽方向転換し避ける(°ω°;)危ない・・・。
 必殺技不発の影響か、リバイスも変身解除・・・。

 さくらさんの押し退け立ち上がったクインビー・デッドマンも変身を解き・・・さくらさんを見つめる(°ω°)
 バイスは さくらさんに何をしてるのかと問い質す。

  さくら「ごめん・・・やっぱり私が やらなきゃ・・・」

 と、さくらさんは言う(・ω´・)
 アギレラ様の望みとしては そうなのかもしれないが・・・大丈夫? 無理してない?(°ω°)
 ラブさんの「せつな。わたし戦うよ。だって・・・友達だから!」とはワケが違うよ?(°ω°)たぶん・・・リバイスじゃないと、ホントに死んじゃうよ・・・。
 それでも・・・?

○次回は「ラブコフ反抗!? さくらの覚悟」
 ベイル、完全復活(・ω´・;)実体化してやがる・・・。
 そして さくらさんとアギレラ様の決着・・・アギレラ様・・・死なないで・・・(・ω・`)
 「さくらちゃん・・・大好きだったよ」・・・アギレラ様・・・(・ω・`)