トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン5話「たてこもったイヌ」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 ダメだダメだダメだダメだ(^_^;)

・はるかさん。
  はるか(またしても私達を攻撃したドンモモタロウ。いったい なぜ?)

 まぁ、前回ラストに関しては、こっちから仕掛けたってのもあるが(^_^;)

  はるか(今日という今日は話をつけてやるんだから)

 まぁ、最初に話を つけられなかったのは、はるかさんが名前を聞かなかったせいもあるから(^_^;)

・翼さん。
  翼(俺は生まれながらの犯罪者・・・などではない。
    まぁ、それなりにヤバい事もしてきたが、車のスピード違反とか その程度だ。
    そんな俺が指名手配中の逃走犯という事になっている。
    俺は逃げる。逃げ続ける。俺は無実なのだ!)

 まぁ、スピード違反でも逃げ続けたら、指名手配までは されないかもしれないが、追われるだろうけど(^_^;)

 警官に追われて建物の中に入り、サングラスをかけてドアを探すが・・・無い(°ω°)ああ、あのドアって任意で出せるわけじゃないのか。
 仕方ないので自分の足で逃げるのを続ける。
 が、サングラスを落としてしまう(・ω´・)あ・・・。

・シロクマ宅配便。
 『明日4日より 営業再開致します ご不便お掛けし 申し訳ありません』の張り紙。
 まだ休業中で、タロウも居なさそうだ(°ω°)
 はるかさんは、タロウの事も そうだが、まだ正体が判らない2人の仲間についても考えるが、捜しようもないので どうしようか途方に暮れる。

 と、そこへ現れる翼さん(°ω°)警官に追われ、身を隠す。
 そして、頼みがあると言うと、命に係わる一大事だとして、はるかさんの手を引いて連れていく・・・よせ!これ以上罪を重ねるな!(^_^;)
 窓ガラスを割ってシロクマ宅配便の社屋に侵入(^_^;)いやマジで。罪をね、重ねないほうが いいと思うの。

  はるか「あの、これは いったい どういう・・・」

 そう言って灯りを点ける はるかさん。
 すると翼さんは、灯りのスイッチに触れたままの はるかさんの手に自らの手を押し付け、灯りを消す。

  翼「運命の・・・一目惚れってやつだ」

 えー(^_^;)

  翼「驚かせて すまない。だが どうしようもなかった。
    君を ひと目見た瞬間から息が苦しい。胸が熱い」

 えー(^_^;)
 しかし、はるかさんにも思惑が浮かぶ。
 盗作疑惑を晴らすために『初恋ヒーロー』以上の作品を描かなければならず、編集さんに人生経験を積むように言われたらしく
 この展開を人生経験をして漫画に活かそうと考える(^_^;)

  はるか「じゃあ、私と付き合いたいって事ですか?」
  翼「・・・ああ・・・もちろんだ・・・」
   (こんな小娘相手に何やってんだ、俺。とっさに人質にしようと思ったが・・・)

 でしょうね(^_^;)翼さん、思いのほか はるかさんのほうが乗り気で、引く(^_^;)
 はるかさんから、どんなふうに付き合うのかと尋ねられた翼さん。
 一緒に映画を観たり、お茶したりと言うと・・・早速お茶(シロクマ宅配便の社屋の緑茶)を淹れ始める(^_^;)行動派。

  はるか「あるんですね。運命の出会いって」
  翼(なんでマジに なってんだ? この女)

 いや、でも、マジに させるつもりが無かったのなら、あの言い訳は地雷すぎない?(^_^;)
 そこへ、シャッターを叩く音。
 追い返すように言う翼さん。2人の時間の邪魔を されたくないからと。
 はるかさんは頷き、言うとおりにする(^_^;)
 追い返そうとドアを開けると・・・緊急事態だと言って押し入ってくる つよしさん(^_^;)トイレか。

 何だかんだで、トイレを済ませた後も居座る つよしさん。
 どうやら おにぎりごろごろの件で お礼に来たらしい(´ω`)はるかさんも話を聞きつつ お茶を出す。・・・もう2人の時間とかは どうでもいいのね(^_^;)
 翼さんは、顔を隠しつつ、脱出しようと考えてサングラスを探すが・・・落とした事に気づく(^_^;)
 呆然とする翼さんの顔を見て、つよしさんは自宅マンションの掲示板に貼ってあった手配写真を思い出す(^_^;)

 翼さんが席を立った隙に、翼さんとの関係を はるかさんに尋ねる つよしさん。

  はるか「付き合ってます!」
  つよし(こんな可愛い子が犯罪者と!?)

 可愛くない子だったら いいんかい(^_^;)

  つよし(そうか・・・きっと騙されてるんだ)

 それは合ってる(^_^;)
 つよしさんは はるかさんを物陰に連れ出し、翼さんが指名手配犯である事を伝える。
 まさかと思いつつ、スマホで調べると・・・

  はるか(ホントだ・・・じゃあ私は人質?)

 冷静な判断(^_^;)
 しかし、つよしさんが通報しようするのを止める。人違いかもしれないから様子を見ようと。
 スマホを忘れたらしい つよしさんは、シロクマ宅配便の社屋の電話を使おうとするが・・・はるかさんが電話線を抜く(^_^;)

  つよし(何だ この子・・・なんで僕の邪魔を・・・)
  はるか(させないわよ。人質なんて、滅多に できない経験だもん。きっと次のマンガのネタになる。超ラッキーだわ)

 いざとなればオニシスターとしての能力で どうとでもなるだろうとはいえ、なかなか肝が据わってるな はるかさん(^_^;)
 つよしさんは、チェンジして自ら捕らえる事も考えるが、はるかさんを怖がらせてしまう事と、自分も人間相手は生々しくて嫌だという事で躊躇する(^_^;)

 翼さんは、食パンを取り出し、3人で食べるように提案する。
 どうやら有名店のものらしく、美味しく いただく(´ω`)
 そんな中、つよしさんは走り出し、外へ出ると指名手配犯がいると大声で伝える(・ω´・)
 翼さんは すぐに つよしさんを社屋内に引きずり入れ、抑え込むと

  翼「気づいていたのか俺の事!だが俺は無実だ!・・・何の罪も犯してはいない」

 と(°ω°)
 つよしさんは、今も自分達を監禁しているから信じられないと言う。

  翼「だよな・・・俺も こんな状況に なるとは思ってなかった。
    すまなかった。巻き込んじまって。
    行っていいぜ。あとは自分で何とかする」
  はるか「困ります!そんな!
      意志が弱いんじゃないですか? 最後まで私を人質にして やり通してください!」
  つよし(この子、ちょっと変だ~!)

 否めない(^_^;)
 そこで つよしさんは、はるかさんにも気付く。

  つよし「君、マンガ家の鬼頭はるかだね?
      確か、あの盗作騒ぎの」
  はるか「人聞きの悪い事 言わないでください!私は無実です!」

 壁ドーン(^_^;)

  翼「そうか・・・君も無実か。同情するぜ」
  はるか「お互い つらいですね。頑張りましょう」

 妙な連帯感が生まれる(^_^;)互いにオニシスターとイヌブラザーだとは知らずに。

 そこへタロウが入ってくる(°ω°)
 灯りを点けると、なぜか居る はるかさん、つよしさん、見知らぬ男・・・に動揺する事も無く

  つよし「桃井さん」
  タロウ「縁が あるな」
  はるか「あの・・・桃井さん。今の状況に興味が無いんですか?」
  タロウ「俺は仕事を しに来ただけだ。明日から業務が再開するからな」

 だとしても、職場に不審者がいたら何とかしてくれよ(^_^;)磯野さん達だって困るだろ。

・警察鬼。
 ひったくりが発生(・ω´・)
 すると、ヒトツ鬼・・・警察鬼が現れ、犯人を取り押さえる(・ω´・)

 通りかかった真一さんがチェンジして警察鬼に挑む(°ω°)
 まぁ、犯人を取り押さえてくれるだけなら放っておく手も あったが、明らかに暴行してるしな・・・。
 銃撃を受けると逃げていく警察鬼。サルブラザーは、追っていく。

・勝手に食べた食パン。。
 社屋の棚の配達物が開けられている事に気づいたタロウ。
 誰か開けたかと尋ねる。ほら、こういう事があるから(^_^;)不法侵入の時点で何か思うところがあってくれ。
 タロウの問いに、翼さんは配達先の票を取り出し、腹が減ってたからと言って謝る。・・・さっきの食パンか(°ω°)

  タロウ「あんた、人のものを勝手に食うとは・・・泥棒だぞ」
  つよし「そんな事より、この人 手配中の凶悪犯なんですよ」
  タロウ「一緒に来てもらおうか」
  つよし「そうですよ。警察に突き出さなきゃ」
  はるか「嫌!それだけは嫌!」
  翼「残念だな・・・俺は人に指図されるのが大っ嫌いなんだよ!」

 翼さんは、タロウの腹に拳を叩き込むが・・・効いてない(・ω´・;)
 翼さんの耳を引っ張り、タロウは無理やり車に乗せる。

 向かった先は、配達するはずだった お宅。
 事情を話し、謝るタロウ(´ω`)弁償を約束し、翼さんにも頭を下げさせる。
 そして、弁償とは別に お詫びに何か困った事が無いか尋ねるタロウ。
 わりと おおらかな女性のようで、あまり怒った様子もなく、思いついた困り事を伝える。

 トイレ掃除を させられる翼さん(^_^;)まぁ、これに関しては自業自得だしな。

・狭山刑事。
 2話にも翼さんを捜しに部屋を訪ねた刑事さん。
 若い刑事さん2人と手分けして翼さんを捜すが見つからず、機嫌が悪い。
 狭山刑事は、猟犬と呼ばれた名刑事らしいが、定年間際まで上からは評価されなかったようだ(°ω°)

 と、そこへタロウが翼さんを連れて戻ってくるのを2人の若い刑事さんが目撃し、狭山刑事を呼び戻す。

・立てこもり。
 なぜか翼さんを連れて戻ってきたタロウに、つよしさんが驚く中

  タロウ「俺の気は まだ済んでいない。
      荷物の仕分けを手伝ってもらおう」

 と言うタロウ(°ω°)
 自らもプライドを持つ配達員の仕事を、罰みたいに扱っていいのか(^_^;)しかも自分の気の済む、済まないで。
 偉そうな物言いに、翼さんも内心ムカムカ(^_^;)

 と、そこへ外から狭山さんの呼びかけ(・ω´・)
 パトカーのサイレンも聞こえている・・・すでに包囲されているぞ(・ω´・;)


 警察鬼を見失ったらしい真一さんが、おおよその逃げた方向から探しに来る。
 そして、翼さんに呼び掛ける狭山さんから拡声器を かすめ取ると、自分に任せるように言う。

  真一「犯人に告ぐ
     人生は何度でも やり直しが利く」
    「私が一句 詠もう。『自首の朝 蕗のみそ汁 母の味』」

 まぁ立てこもりの現行犯の時点で、自ら出てきたとしても自首じゃなくて出頭なんだろうけどな(^_^;)

  はるか「くだらない話は やめて!」

 ごめんなさい(^_^;)
 なぜか女の子の登場に戸惑う刑事さん達。

  はるか「逃走用の車を用意しなさい!なるべくスピードの出るやつ。さもないと人質の命が無いから!」

 こういう要求するの、たいてい逃げ切れないヤツ(^_^;)
 はるかさんがドアを閉めるところに、滑り込んでくる真一さん(^_^;)

  タロウ「ほう。縁が あるな」

 あんた そればっかだな(^_^;)まぁ、偶然にも戦隊が揃ったって意味じゃ、ホントに縁があるが。
 はるかさんに何しに来たのか尋ねられ、説得に来たと言う真一さん。俳句の解説を始める(^_^;)
 が、無実だと訴える翼さん。
 真一さんも、さすがと言うか、落ち着き払って翼さんに何の罪に問われているのか尋ねる(^_^;)

  翼「それが・・・・・・言えないんだ。約束でな。
    秘密を守り、1年間 逃げ通せば返してもらえる」
  はるか「返すって、何を?」
  翼「夏美・・・俺が愛した女をだ」

 そういう事情だったのか(°ω°)・・・その約束をしたのは、陣さんなんだろうか?

  真一「それで、あなたを信じろと?」
  タロウ「ヤツの言う事は たぶん本当だ。
      ヤツは配達前の荷物を開けながら送り状を保管していた。おそらく持ち主に弁償しようと。犯罪者の心理ではない」
  真一「なるほど・・・」
  タロウ「それから、あんたの説得は なってない。自分の言葉に酔ってるだけだ。
      それは、ここにいる全員に言える。みんな自分の事ばかり考えている」

 矛先が、あらぬ方向へ(°ω°)

  真一「そういう君は どうなんだ?」

 それ(^_^;)陣さんから聞いた過去を考えると、一番それっぽいのはタロウだろう。

  タロウ「俺は・・・幸せというものが解らない。
      だから人を幸せにして、幸せを学ぶ」

 なるほど(´ω`)学ぶ姿勢は大事なのかも。
 磯野さんに「生き生きとしている。幸せな68に見える」と言ったのも
 最初は訊かれた問いに答えてただけだったが、事の顛末を経て、より詳しく思った事(嘘や お世辞ではないと思う)を付け加える事を学んだのかもしれないな(´ω`)

  翼「幸せか・・・。
    俺も忘れてたよ。今 思い出したが、今日は俺の誕生日だった。
    以前は夏美が俺のために祝ってくれたが・・・」

 気丈に振る舞っていた翼さん、少し寂しさを見せる・・・(°ω°)

 そこでタロウも、自分の誕生日の事を回想する。
 祝ってくれる友達を待つものの、一向に誰も訪ねては来ず・・・。
 夜の10時を回ったところで、陣さんが声をかけ、みんなは急用ができたのだろうと2人で誕生会を始める事にしてくれる・・・って、遅いわ(^_^;)もうちょっと早くても良かったろ。

  タロウ「ハッピーバースデートゥユー」

 思い出に引っ張られ、思わず口ずさんでしまったタロウ(°ω°)
 すると つよしさんは、お礼の品を取り出す(´ω`)イチゴのショートケーキ。おあつらえ向きに5ピース。
 タロウは それを見て微笑むと、皿を出し、改めてハッピーバースデーを歌いながら翼さんにケーキを差し出す(´ω`)
 気持ちを汲んだ つよしさん、はるかさん、真一さんも歌い始め、立派に誕生日会になった(´ω`)みんな、自分の分のイチゴを翼さんのケーキに添える。
 みんなの気持ちに、翼さんは感激して・・・(´ω`)

  狭山「貴様らー!
     いい加減にしろー!」

 まぁ、言いたくなるのは分かるが(^_^;)

  警察鬼「逮捕だ!全員逮捕だ!」

 狭山さんが警察鬼だったか(・ω´・;)

  警察鬼「そして今度こそ警視総監賞をもらうのだー!」

 ・・・評価されたかったんだね(°ω°)

 警察鬼は つよしさんを昏倒させてしまう(・ω´・;)
 翼さんが自ら囮になり、社屋を出ていく。
 真一さんも、翼さんが悪い人ではないと認識(´ω`)
 そして、はるかさんが ふと気づく。タロウが いない(°ω°)・・・やっぱ、チェンジ前後に一瞬 行方不明に なるよな。

・イヌブラザーと集う仲間達。
 アノーニも引き連れ始めた警察鬼に追い詰められる翼さん。
 警察鬼の必殺の銃弾が放たれた その時・・・冒頭で落としたサングラスが翼さんのもとへ(´ω`)ドンブラスターと同様、必要な時は自動で送り込まれるのか?
 それによってドアを発見し、銃弾を回避する事に成功(´∀`)

 そしてイヌブラザーにアバターチェンジ(´ω`)
 銃撃でアノーニを仕留めていく(´ω`)
 そこへ、サルブラザーとオニシスターも合流(´ω`)

  サルブラザー「ここで一句」
  オニシスター「え?今?」
  サルブラザー「はぁっ!・・・無理だな」

 アノーニに かかって来られて、詠めず(^_^;)
 さらにキジブラザーも到着(´ω`)・・・飛んできたところをアノーニに打ち落とされる(^_^;)結構な音したぞ。

 そしてサルブラザー、イヌブラザー、キジブラザーがリュウソウジャーギアでアバターチェンジ(´ω`)

  オニシスター「え~、私だけチェンジできないし!」

 やっぱ色は自分と合ってないとダメなルールなんだろうか?(°ω°)じゃあ緑の戦士、軒並み出ないね・・・。

 最後に満を持してドンモモタロウ登場(´∀`)神輿で現れ、警察鬼に斬りかかる。
 そんな中、リュウソウブラック(イヌブラザー)を見たドンモモタロウ

  ドンモモタロウ「面白ぇ力使ってるじゃん!俺にも貸せ!」

 そう言ってリュウソウブラック(イヌブラザー)のドンブラスターを、ザングラソードに読み込ませる。
 『アバタロ斬!アバタロ斬!』モモタロ斬のリズムで音声が流れ、ドンモモタロウは『騎士竜一桃・リュウソウ斬』を繰り出す。
 ディーノスラッシュ風だけど、火花散らしてるの危ない(^_^;)
 一気に警察鬼を撃破(´ω`)

・警察鬼ング。
 お、今回は巨大化した(°ω°)
 ドンモモタロウはドンゼンカイオーで応戦。
 ビルの上を飛び移りながら警察鬼ングの銃撃を避けるが・・・手強そうなのは間違いないな(・ω´・)うかつに近づけん。
 距離を取って『ドンレッグバスター』を撃つドンゼンカイオー。
 しかし避けられてしまう・・・(・ω´・;)
 が、ドンモモタロウの狙いは警察鬼ングへの直接攻撃ではなく・・・背後のビルへの攻撃(・ω´・)
 一部が壊れてバランスが失われたビルを震脚で崩し、警察鬼ングを瓦礫の下敷きに(´ω`)なるほど、賢い。
 そして警察鬼ングが動けなくなったところに『ドン・ゼンカイクラッシュ』をお見舞いし、撃破(´∀`)大勝利!

・喫茶どんぶら。
 パトレンジャーギア。警察鬼ング撃破時に出たのはセンタイギアだったが、介人さんが お客さんにコーヒーを出した後に取り出して見ると、アバタロウギアに変わる(°ω°)
 今回は撃破したのもゼンカイザーブラックが手を貸したわけじゃないから、センタイギアで出る条件も分からなくなったな(°ω°)増してやアバタロウギアに変わるとは・・・。

 はるかさんが運んだコーヒーを飲むのは・・・狭山刑事(°ω°)
 警察鬼に とり憑かれて様子が おかしかっただけで、普段は穏やかにコーヒーを嗜む 穏やかな人柄だったみたいだ(´ω`)

  はるか(人を幸せにして、幸せを学ぶ・・・か。
      なんか少し桃井タロウが分かった様な気がする)

 一筋縄では いかないだろうけど、少しずつ理解していけるといい(´ω`)
 が、どうも 今のところ『桃井タロウ』=『ドンモモタロウ』じゃなさそうな・・・ミスリードを誘ってる感じするのが、やや不穏(°ω°)

・脳人。
 ソノイ、ソノニ、ソノザ、ドンブラザーズを厄介な手合いという認識を持ったか(°ω°)

  ソノイ「さぁ、どうしますか・・・」

 と言って、モナリザの絵画を念動力的なもので固め、砕く(°ω°)これは・・・何を象徴しているのか。

○じかーいじかい、ドン6話「キジみっかてんか」という おはなし。
 つよしさん、調子に乗る(^_^;)
 タロウと勝負も?(^_^;)やめなよ。ロクな事に なりそうにないよ。
 サブタイからして もう心配(^_^;)