○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
ドンオニタイジンはカッコいい(´ω`)
・顔合わせ。
イヌブラザー以外の4人の正体が判った事で、顔合わせをしておいたほうが いいとの真一さんの提案で集まる4人(´ω`)
はるかさんは、ドンブラザーズでは なさそうなものの、介人さんにもヒーロー仲間として顔合わせに参加するように言うが・・・
介人「そんな事より気になる事がある」
はるか「そんな事って・・・どんな事なんですっ!?」
介人「5人目のドンブラザーズ・・・イヌの正体」
確かに、ここまで来たら、そこもハッキリさせて おきたいよね(´ω`)
はるか「それなら 私 思ったんですけど、あのワンちゃんの正体は、ワンちゃんじゃないかなって」
斜め上の予想してくる(^_^;)さすが鬼頭先生はユニークだなぁ。
真一「いや、確か喋っていたと思うが・・・」
はるか「だから! 話すイヌなんですって!」
そんな犬が いる事が前提(^_^;)さすが鬼頭先生はユニークだなぁ。
とりあえず はるかさんの推測は無視して、現状を確認する真一さん。
敵は『脳人』。
脳人は人間より高次な存在だが、脳人の世界の維持には人間の波動が必要。
人間の過剰な欲望により波動が乱れる事を嫌う。
真一「・・・という事で いいのかな?」
タロウ「そうだ。
そして脳人のリーダーは おそらく・・・」
思い浮かべるのは青い体の脳人・・・ソノイ、だね(・ω´・)
タロウは、まず倒すべきは その脳人だと考える。
と、そこへ、おしぼりが熱すぎて火傷をしたと騒ぐ おばさまが(^_^;)
介人さんに促され、はるかさんが応対し、謝罪と代金は頂かない旨を おばさま・・・字幕によると『房子』さんに・・・伝えるが
房子「誰が そんな事 頼んだ?
この手はね、私の自慢なんだよ! 死んだ夫も『綺麗だ 綺麗だ』と いつも言ってくれてさぁ。
それを何だい!? コーヒー1杯で済まそうってのかい!?」
そも、そんなに おしぼりが熱いわけない中、客商売だから下手に出てるのに
こうも高圧的に言われちゃ、火傷が事実で あっても、クレーマーだと思ってしまうよね(^_^;)
すると介人さんは、房子さんの手の甲にキスを(´ω`)
嬉しそうな房子さん、火傷は治ったと言う(´ω`)・・・良かったですね。
房子「マスター、ドンペリ1本」
房子さん、ここホストクラブじゃないぞ(^_^;)介人さんの対応は それっぽかったけど。
介人「あるよ」
はるか(あるんかい!)
あるんかい!(^_^;)
そして「あるよ」は、田中要次さん感(^_^;)俺はバス旅Zでしか見た事ないが、元ネタは『HERO』なんだっけ?
・嘘をついてまで褒められないタロウ。
これから戦っていくにあたり、リーダーであるタロウからの一言を頼む真一さん。
タロウ「それ以前の問題だ。
まずは自分達の欠点を直す事だ」
(はるかさんを指差し)「集中力の欠如」
(つよしさんを指差し)「自信の欠如」
(真一さんを指差し)「うぬぼれが強く 自己陶酔的」
真一「し・・・失礼な!
なんで私の欠点が一番多いんだ」
まぁ、ニートの俺が言うのもなんだが、仕事してない変人だし・・・(^_^;)
いや、まぁ、もっと言えば、タロウに関しても、お前が言うのかって感じだが(^_^;)自分の欠点は 特に言及しないあたり、うぬぼれ あるだろ。
真一「大体、君は人を褒めるという事を知らないのか?」
はるか「そうだよ。 褒めて伸びるって言うじゃん。 ね、雉野」
つよし(え? 呼び捨て?)
「それは・・・まぁ、褒められれば嬉しいですけど」
10歳は年上の つよしさんを しれっと呼び捨てにする はるかさんは とりあえずスルー(^_^;)
欠点を指摘するばかりで、認めるべきところを認めてくれないタロウに不満を漏らす真一さんと はるかさん(´ω`)つよしさんは・・・同調圧力(^_^;)
褒めれば伸びると聞き、褒めてみる事にするタロウ。
タロウ「あんた達は・・・」
言葉を詰まらせ、胸を押さえて倒れるタロウ(^_^;)嘘をつこうとすると死ぬ発作・・・。
そんなに嘘つかないといけないくらい褒めるところ無いのか?(^_^;)
まぁ・・・アレか・・・何でもできる自分基準で考えるから、褒めるほどの彼らの長所を見出せないのか。
つよし「脈が無い・・・死んでます」
今更だけど、死に関してのスタンスがカジュアルすぎない?(^_^;)ドンブラ倫理観。
・絵を描けないソノイ。
建物の屋上でキャンバスに向かい、鉛筆を握るが・・・何も描けない。
ソノイ(やはり芸術とは人類独自のもの。 人間の欠陥を塗りつぶそうとする虚飾。 完全なる脳人には縁が無い・・・か)
見たまま描き写す 写実なら できそうだけど・・・それも できないのか、それはソノイの言う芸術じゃないから しないだけなのか・・・。
何にせよ『できない』事のほうが優れてるみたいな口ぶりなの、負け惜しみに聞こえるよね(°ω°)
ソノイはキャンバスに『×』を書く。・・・それもある種 芸術的?(°ω°)
と、そこへ1羽のハトが・・・。
目が緑色に光る・・・(・ω´・;)何者?
・ソノニ。
喫茶店で お茶を飲んでいると
男「綺麗な お姉さん 見っけ」
店の雰囲気に似つかわしくない軽薄そうな輩(^_^;)
ソノニ「つまらん」
裏拳で黙らせ、去るソノニ(^_^;)
すると、店内の水槽のクマノミの目が緑色に光る(・ω´・)ソノイのところのハトと同じか・・・。
・ソノザ。
槍に傘つけるようにしたのか(´ω`)銃刀法違反感が薄れたな。・・・銃刀法違反には銃刀法違反だろうけど。
すれ違った女子高生達の笑い方を真似したり
ベンチに座るカップルに、カップルの笑い方を真似てみせたり(^_^;)今日も平常運転。
そしてソノザの もとにも、ベンチに座る女性の飼い犬の目が緑に光り・・・。
・ドン家。
「元老院から、謎の敵に関する回答あり。
敵の正体は 滅亡した王家 ドン家の末裔 ドンモモタロウ。
現在、ドンブラザーズのリーダー。
ドン家は 滅亡する前に モモタロウを人間界に送り込んだ」
ソノイ達のもとに現れた、目が緑色に光るハト、クマノミ、犬から、メッセージが伝えられる。
声の感じが、テンペラー星人の猿の人形みたいで、なんか嫌(^_^;)
っていうか、あえて陸海空の動物をメッセンジャーとして使うあたり・・・獣t・・・(°ω°)
アジトに戻ったソノイ、ソノニ、ソノザ。
ソノザが言うには、ドン家は全員処刑されたものと思っていたようだが・・・。
ソノイ「ドン家の者は、脳人の住む世界『イデオン』を壊滅させようとした。
人間界での、脳人と人間の共存を唱えて。
その罪の重さは計り知れない。
生き残りがいるなら必ず倒す」
およそ完全とは思えないくらい、住んでいる世界へ固執してる気はする(°ω°)
そも、一部とはいえ、そういう異質な思考をするものが出てる時点で『脳人』という種族そのものが完全なのかどうか疑問だし
実際、どの程度の範囲のドン家の人がイデオンの壊滅を目論んでたのか知らないが
当時 赤ん坊だったモモタロウ・・・描写からタロウの事だろうけど・・・まで、手に かけようって言うんだから、歪んでる(°ω°)
・翼さんの夢。
夏美さんに髪を切ってもらった記憶か・・・。
ご実家に居た頃は美容師志望だったらしく・・・みほさんと、そこも通じてくる・・・(°ω°)
髪を切り終え・・・
翼「お~、お前に似合いの良い男だ」
夏美「フフッ。 などと申しており」
その返しホント好き(´ω`)
そこで目が覚める翼さん。
・・・指名手配 受けてるのに、普通に美容院行くの、いい度胸してるよね(´ω`)バレて なさそうだから いいけどさ。
房子「まったく・・・だらしない顔で眠ってたよ、あんた。
ハハハハハッ 大方 女の夢でも見てたんだろ?
まったく最近の若い男は・・・恥というものを知らないのかねぇ。
どうせ しょうもない女なんだろ?」
どんな想いで夏美さんを取り戻そうとしているのか、少しは理解している視聴者からすると
まぁ、当然 事情は知らないとはいえ、こんな事を言ってくる房子さんに腹が立つのも仕方ないよね(°ω°)
翼さんも、言い返そうとするが・・・引き下がる。
翼(触らぬ神ってやつだな)
翼さんが店を出て行くと、入れ違いで みほさんが入ってくる(°ω°;)みほさんが勤めてる お店だったか・・・。
あのまま房子さんと やり合ってたら、対面したかもしれないと思うと・・・良かったのか、悪かったのか・・・(°ω°)
・傍若無人な房子さん。
デパートの衣料品売り場で、他のお客さんが手に取ったものまで奪い取っていこうとする房子さん(・ω´・)
房子「この世はね、強い者が勝つんだよ!」
そう言い放つも、10人ほどいる他のお客さん達に、迷惑だから帰れと追い立てられる(°ω°)「帰れ」コールだ。
房子「なんだよ!
私だってね、好きで こんな風に なったんじゃないんだよ!・・・バーカ!」
そう言って去っていく房子さん。
階段まで移動した房子さんは、備え付けの椅子に座る。
房子「ホントはね、寂しいんだ・・・。
旦那は死んで、息子は家出。 誰も構ってくれなくて・・・。
だから・・・だから・・・」
そんな房子さんには、ヒトツ鬼が・・・(・ω´・)
こういう寂しさを抱える人って、良い事をして褒められようって心の動きに なったりは しないのかな・・・?(°ω°)
性悪説論者じゃないけど、構われたくて迷惑行為をするってのを見ると、人間の本質は悪なのかと感じてしまうな・・・。
・タロウとソノイ。
引ったくりを捕まえ、追い払うソノイ。
引ったくりが去った後、ふと目を向けると、配達中のタロウに気づく。・・・劇的な再会でもないのに、そのBGMかけるの笑う(^_^;)
建物の屋上に上がり、話をする2人。
タロウの浮かない表情に、ソノイは 嘘をつけない事で また問題が起きたのかと尋ねる。
そこで、真一さん達を褒めようとして死んだ時の回想。
真一「もういい。
そこまで無理して私達を褒める事はない。
その代わり、私達は君と一緒に戦う事をボイコットする」
つよし「それは どうでしょう?
だって、みんなの力を合わせて戦うのがドンブラザーズの強みなんじゃ・・・」
そうだっけ?(^_^;)わりとドンモモタロウのワンマンショーじゃなかったっけ?
しかし真一さんは こう言う。
真一「そう。
そこのところを君に学んでほしい。私達の ありがたみをね。
それは きっとドンブラザーズの ためになる」
という事があったらしい(°ω°)
タロウは、美しい嘘があるとソノイに諭されて、納得もした様子だが、それでも なかなか難しいと言う。
そんなタロウにソノイは、タロウを『希望』だと言い、タロウのような人が増えれば自身の心が休まると言う。・・・なるほど。管理しやすい・・・って事ね(°ω°)
ソノイ「ところで変な事を聞くようですが、あなたには倒したい相手が いますか?」
ホントに変な事 訊くなぁ(^_^;)脈絡なさすぎでしょ。
タロウ「いる。
本能が そう命じる相手が」
ソノイ「私にも います」
タロウ「もし、俺達が その相手を倒せたら、何か美味いものでも食うか」
ソノイ「美味いもの?」
タロウ「そうだなぁ・・・おでん、とか。 夏の おでんも良い」
ソノイ「おでん、とは?」
タロウ「あんた、おでんも知らないのか。 変わってるな。
いいだろう。 俺が教えてやる」
ソノイ「それは・・・楽しみです」
互いの正体を知らず、互いが互いに倒すべき相手と思っているのも知らず、そんな約束をする2人(°ω°)
そういや、脳人である事が確定したタロウに味覚が・・・一応あるので あるんだろうけど、脳人も美味いもの食ったら美味いと思うのか(°ω°)その辺の感情、感性は あるのか?
・獣電鬼。
サンバのリズムで人々に構ってほしいと訴える獣電鬼(°ω°)
そこへドンモモタロウが到着。「俺が来たぜぇ!」はオールマイト感(´ω`)
・チェンジ拒否。
真一さん、はるかさん、つよしさんが喫茶どんぶらを出たところで、ドンブラスターが出現する。
真一「チェンジ拒否」
あ、拒否とか できるんだ?(^_^;)最初の頃は強制変身、強制転送だったけど。慣れたからかな?
タロウのためだと真一さんに言われ、はるかさんと つよしさんもチェンジ拒否。
・ドンモモタロウ VS ソノイ。
獣電鬼と戦うドンモモタロウに斬りかかってくる変身状態のソノイ(・ω´・)
ソノイ「ドン家の者。 貴様は存在してはならない裏切り者・・・必ず倒す!」
ドンモモタロウ「貴様は人の命を軽んずる者。 存在してはならないのは お前のほうだ!」
少し前までは、味方に引き入れようとしていたりと、比較的 和やかだったが・・・出自が判って殺伐としてきたな・・・。
そして両者の刃が、同時に相手に打ち込まれ・・・。
・CM。
漆黒天。
理央様役の荒木さんが主演。
CMで名前が出てるだけでも、ヨーコさん、城乃内さん、小津家の翼さん、レイトさん、ジャン、海堂さん、鴻上会長と、特撮経験者が多くて いいな(´ω`)
理央様とジャン、どういう絡みするんだろう? 名前の位置的に あんまり深く絡んでなさそう感も あるが(°ω°)
・正体。
変身が解け、互いの正体を知るタロウとソノイ。
タロウ「まさか・・・あんた・・・」
ソノイ「そういう事でしたか・・・」
タロウ「あるんだな・・・こんな事が」
ソノイ「こうなった以上、おでんの約束は・・・」
タロウ「ああ・・・あり得ないな」
気持ちの整理が つかないためか、この場で決着は付けず、立ち去ろうとするタロウ。
しかし、すれ違ったところで立ち止まり、尋ねる。
タロウ「あんた、名は?」
ソノイ「ソノイ」
タロウ「残念だよ・・・ソノイ」
ソノイ「ええ。 私も残念です。・・・とてもね」
初めて名前を呼ぶのが、こんな場面になるとはな・・・(°ω°)
ソノイ「ところで、最後に1つ聞きたい事があるのですが」
ソノイは、タロウに言う。
・ボイコット。
ドンモモタロウ、戦線復帰(・ω´・)
そして転送されてくるイヌブラザー。
イヌブラザー「おい、他の奴らは どうした?」
ドンモモタロウ「ボイコットらしい」
イヌブラザー「はぁ? なんじゃ そりゃ」
なんなんだろうね(^_^;)
と、そんなところへ、今度はソノニとソノザが仕掛けてくる(・ω´・)
とりあえず現場まで徒歩で来てみる真一さん、はるかさん、つよしさん(°ω°)
つよし「あの・・・やっぱり まずいんじゃ?」
真一「耐えろ! 桃井のためだ。
これで やつも謙虚さを学ぶ。
ここで一句。『花落ちて 我待つ君の お下げ髪』」
句の意味は、俺には分からん(°ω°)
ただ、タロウが謙虚さを学ぶかなぁと疑問には思う(^_^;)
獣電鬼に1人で応戦するイヌブラザー、ソノニとソノザに追い詰められるドンモモタロウ。
見ている事に耐え兼ね、真一さんはチェンジ(´ω`)はるかさんも つよしさんも それに続く。
サルブラザー「待たせたようだな」
サルブラザーがソノニとソノザを裏拳で薙ぎ払い、オニシスターとキジブラザーが追撃(´ω`)
ドンモモタロウ「跳び箱かと思ったぜ!」
サルブラザーを跨いで飛び越え、ソノニとソノザに斬りかかるドンモモタロウ(^_^;)
そして『ザングラソード・快桃乱麻』を叩き込む(´ω`)
ソノニとソノザは撤退する。
サルブラザー「どうだ? 少しは反省したか?」
ドンモモタロウ「ハーッハッハ! 俺の足を引っ張るなよ、おバカ達!」
お供から、おバカに格上げだ(^_^;)
そしてロボタロウにアバターチェンジし『前人未桃・打ち上げロボタロウ』で獣電鬼を撃破(´ω`)ドン!ドン!ドンブラザーズ!
・獣電鬼ング。
ドンオニタイジンで行く(´ω`)
オニロボタロウ「え~? また足?」
足以外に合体するギミックに なってないんで(^_^;)キュウレンオーくらいか、切り替えられるの。
ドンロボタロウ「おバカども 足となれ!」
「おバカども 腕となれ!」
それ毎回 言うの?(^_^;)
ドンロボタロウ「行くぞ! おバカ達!」
と戦闘開始(´ω`)
サンバのフットワークで攻撃を かわす獣電鬼ング。
キジロボタロウが『キジミサイル』を放つ(´ω`)飛行能力、キジンソード、キジミサイル。キジロボタロウの負担大きいね(^_^;)
続けて『オニキック』で攻撃・・・スネへの一撃で よろける獣電鬼ング(^_^;)
その隙を突いて『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で決める(´ω`)今回 観てて思ったけど、2本の剣を重ねて一刀両断にするのツインブロッケンクラッシュ感。
獣電鬼ングを撃破(´ω`)鬼退治、完了!
・タロウ、消滅。
無事に戻った房子さんを見送ったところで、ドンモモタロウが ふらつく(°ω°)どうした?
と、そこへソノイが頭上からドンモモタロウを斬りつける(・ω´・;)えっ!?
ソノイ「馬鹿正直が仇になったな、ドンモモタロウ」
回想によると、あの最後のソノイの聞きたい事というのは・・・
ソノイ「お前の弱点は何だ?」
弱点を聞き出してたのか・・・。
正体を知った直後の動揺があるタロウに比べると、ソノイは すでに冷静だったんだな(・ω´・;)
タロウ「ドンオニタイジンに なったあと、数秒の間 力が抜ける」
教えちゃったんだな・・・(°ω°)
嘘をつけない事と、隠し事が できないのとは違う気はするが・・・。
ソノイ「お前は私の絶望だ。消え失せろ」
希望が絶望に変わったか・・・(°ω°)
如何に、人柄ではなく『ドン家』であるというオプション要素に囚われてるかが わかるな(°ω°)
ソノイが去ると、変身解除したタロウ。
そして、仲間達の目の前で消滅する・・・(・ω´・;)消去されてしまった・・・という事か・・・?
○じかーいじかい、ドン14話「みがわりジロウ」という おはなし。
新たなヒーロー『桃井ジロウ』とな?(°ω°;)タロウの弟か? 結構ドン家 生きてんじゃん・・・。完全なわりに、見逃し過ぎでしょ。
タロウよりは協調性のある性格っぽそうだけど・・・(°ω°)
ってか、タロウは どうなったの?(°ω°;)
・劇場版 ドンブラザーズ。
ドンブラザーズが映画出演(´ω`)
嘘は つけないが、事実ではないセリフは言えるタロウ(´ω`)
タロウ「タヌキが!」
はるか「何よ!」
白馬の王子様「(いななき)」
テンポ良すぎて笑った(^_^;)
なんで馬なんだと思ったが、いわゆる『白馬の王子様』って事ね(^_^;)『白馬に”乗った”王子様』と すべきだった感。