昨日は、有吉の壁のあとザッピングして水バラ枠の対決旅観て、水ダウも観ちゃってたから、書くの諦めた(^_^;)
今日こそは、何とか書き終えるまで持っていきたいな(´ω`)
さて、書き始めよう。
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
前に進むジロウ(´ω`)闇ジロウと分離っていうのは1つの転機っぽいしな。
・新しい つよしさん。
勇ましく登場する つよしさん(´ω`)トイレに入っていき、変身。スーパーマンチックで良いよね。
出てきたキジブラザー(´ω`)
・・・じゃない!?(°ω°;)工事現場の作業着スタイルだ。どうした事か・・・。
・CM。
仮面ライダージャンヌ&アギレラ with ガールズリミックス。
亜樹子さんとピポさんは、出るって どっかで記事見たんで知ってたが
玲花さんとイズさん、それとバルキリーが映ったあたり 刃さんも出るか?(´ω`)で、バルキリーのあとに映ったのは、凛子さん(´∀`)わりと平成2期~令和の女性陣オールスターだな。
敵は・・・女性化タイタン?(°ω°)なかなか斜め上のチョイス。
花さんが狙いとは・・・いったい なぜ・・・(・ω´・;)
・つよしさん、クビ。
部長さんからクビを言い渡される つよしさん。
と いうのも、つよしさんが請け負っていた『笹川』という方の お店の売り上げが落ちているらしく、コンサルティング失敗の責任を取らされる形でのクビ。
が、どうも現実を受け入れられないらしく『クビという事実』と『クビになる理由』を交互に訊き返すという無限ループが繰り返されている模様(^_^;)部長さんウンザリしてんじゃん。
また、部長さんも上司から お叱りを受けたらしく、つよしさんへの不満が止まらない(^_^;)
・言い出せない つよしさん。
いつも通りにスーツに着替え、みほさんと朝食を食べる つよしさん。
クビになった事を言い出せないが・・・。
みほ「どう? つよしくん、美味しい?」
つよし「もちろんだよ! みほちゃんが作ってくれたものなら腐ってても美味しいよ!」
気も そぞろだったせいか、変な事を言い出す(^_^;)
話題を変え、みほさんは初めての結婚記念日に、2人で旅行に行かないかと言う。
みほ「もし つよしくん、休みが取れれば」
つよし「う、うん! 2人っきりの旅行だもん! 会社を辞めても休みを取るよ!」
みほ「何言ってるのよ。 無理しないで。仕事第一でしょ?」
みほさん、もう すでに なんです(^_^;)辞めるまでもなく、辞めさせられてます。
・ベンチに佇む つよしさん。
・・・ベタに、リストラに遭った おじさん感(^_^;)仕事に行くと言って出掛け、公園で時間を潰す。
マンションのローンの事、結婚記念日の旅行の事、お金は必要だが このままでは(まぁ、昨日までの仕事分くらいの給料は支払われるだろうが)マズい。
転職するにも、特技が無いと頭を抱える つよしさん。
だが、1つだけ『自分に できる事』を思いつく。
・ドンブラザーズの給料。
喫茶どんぶらを訪れた つよしさんは、介人さんにドンブラザーズとしての給料を出してほしいと要求。
つよし「こっちは命がけで戦ってるんですから、それくらい当然の権利じゃないですか?」
介人「無理だな。ヒーローとは本来、無償の行為。言わば、ボランティアで するべきものだ」
ごもっともだが、シリーズの先輩には「給料税込みで19万3千円で、どうして宇宙の平和まで守らなきゃいけないわけ?」と言った人も いたわけで(^_^;)
そうでなくても『ヒーロー』である事が職業とイコールの戦隊も、いくつか あるしな(^_^;)軍関係や警察系、変わったところだと財団とか一企業とか。
・陣さんに相談。
もうオチが読めてるんだよなぁ(^_^;)
つよし「なんとか・・・お願いできませんか・・・?」
陣「・・・・・・・・・面会は終わった」
でしょうね(^_^;)
・そして現在。
楽を しようという考えを改め、工事現場で働く つよしさん。
砕かれたアスファルトを一輪車で運ぶ・・・が、倒してしまう(^_^;)この あふるる琢磨さん感。たぶん井上さん、この絵面 好きだろ?
・部長さん。
また お叱りを受けたのか、次は自分がクビになるのかと呆然自失の部長さん。
もっと有能な部下が欲しいと言って高笑い。
すると、背後にヒトツ鬼の姿が・・・(・ω´・;)
・大鬼。
『おおおに』ではなく『だいき』
デザインからは、何の戦隊がモチーフか分からなかったが、フープにボールにクラブにリボン・・・新体操ならゴーグルⅤかと思って『大鬼』だと判った(^_^;)
部下になるのか ならないのか分からないが、リボンに当たった人が消えてしまう(・ω´・)ヒトツ鬼に なったからって、欲望の通りになるわけじゃないのかもな・・・。
そこへ転送されてくるドンブラザーズ。お、今回も5人揃ってるな(´ω`)
大鬼の姿を見て
ドンモモタロウ「俺達も踊るぞ!お供達!」
どっから出した、そのクラブ(^_^;)
そして、OPダンスで続くお供共(キジを除く)(^_^;)
キジブラザーは、お疲れだが続こうとすると・・・足が もつれて倒れる(・ω・`)ただでさえ足長くなってるから・・・。
ドンモモタロウが叱咤しに歩み寄る中、大鬼は「ストップ・ザ・バトル」と言って去る(^_^;)EDのタイトルで準えてきた。
イヌブラザー「・・・あ、逃げた!」
サルブラザー「・・・・・・・・・Yeah~」
一番ダンスに乗り気じゃねぇかよサルブラザー(^_^;)
・おふくろの具合。
公園のベンチで、戦闘で不手際が あった つよしさんを注意するタロウ(°ω°)
すると、つよしさんは謝り、働き過ぎが原因だと話す。
心配したタロウは
タロウ「どこか具合でも悪いのか?」
と、尋ねる。
つよしさんは
つよし「はい・・・懐の具合が・・・」
目を背けて言う。
タロウ「おふくろの具合? そんなに悪いのか?」
つよしさんの声が小さかったせいか聞き違えて、何か めんどくさそうな勘違いが起きる(^_^;)
つよし「このままじゃ将来が無いというか・・・首が回らないというか・・・」
それを聞いたタロウは、俺に任せろと言って立ち去る。
つよしさんは、自分の問題だからと止めるが、タロウは止まらず行ってしまう。・・・変なところで強引さを発揮するなタロウ(^_^;)いや、幼い頃から大きなお世話マインドでは あるのか。
・勘違いの伝播。
相変わらず、あだ名が『トウサク』のまま お友達と仲良くしているらしい はるかさん(^_^;)まぁ、お友達も 蔑称として呼んでなさそうなんで いいけどさ。
そんな はるかさん、そば屋の出前をするタロウを見かける。・・・・・・今時、せいろを裸で重ねて運ぶ そば屋あるのか?(^_^;)しかも枚数 多いな。
はるか「タロウ、何やってるの?」
タロウ「見ての通り、出前だ」
はるか「宅配便は?」
タロウ「今日は休みだ」
はるか「なんで? 仕事増やしたの?」
タロウ「知り合いの母親がな、首の病気らしい。このままでは将来が無い。つまり死んでしまう。力に なろうと思ってな」
心がけは立派だし、ありがたい事なんだが、勘違いなの分かってる視点から見ると、やっぱ おかしい(^_^;)
事情を聞いた はるかさんは、自分にもできる事を しようとしてくれる。・・・勘違いが連鎖していく(^_^;)
・働く風流人。
ポップコーンのカートのバイトを始める はるかさん(´ω`)
そこを通りかかる真一さん。
慣れない仕事のせいか、お客さんにポップコーンを ぶちまけるという失敗をする はるかさんを見て、放っておけなかったのか、休憩時間に事情を聞く。
はるかさんは、タロウから聞いた事情を話す。『手術に莫大な お金が かかる』といった私見も交えて。・・・『このままでは死んでしまう』とだけ聞いた話に、具体性が(^_^;)
感心した真一さんは、自分も力になろうと言い出すが・・・
はるか「いいって いいって。猿原さん働いた事 無いんだし、お金を触ると火傷するし・・・俳句でも詠んでて」
戦力外通告(^_^;)
言い方に若干の屈辱を感じた真一さんは、はるかさんには ああ言われたものの、仕事を探してみる事に。
予備校の国語講師として働こうと、何件か当たってみるが・・・ことごとく断られる(^_^;)未経験者の変人を雇うところは無いか、やはり。
そこで、俳句を売る露天商をする事に。
そこへ1人の少女が。
真一「俳句を所望かな?」
少女「うん」
俳句に興味あったり、『所望』って言葉を理解したり、賢い子だな(´ω`)
真一「ここで一句『夏の夜や 古本の端 折りし跡』。
はい」
と、句を書いた短冊を渡す真一さん。
少女は代金に10円を払う。・・・客も多くないうえに、この金額だと、あんまり戦力に ならないな(^_^;)まぁ働くだけニートの俺よりは立派だが。
受け取った真一さん、しっかり火傷(^_^;)
・損害賠償。
部長さんから、コンサルティング失敗によって生じた損失を 笹川さんから請求されていると言い渡される つよしさん(°ω°;)
ただでさえ収入が減った中、追い打ちをかけられる形に・・・(°ω°;)これ、みほさんに隠しておけないだろ・・・。
部長さんは、つよしさんが ふらつきながら出ていったあとも、苛立ちを募らせ・・・大鬼が・・・。
・深まる勘違い。
喫茶どんぶらで、タロウに その後の具合を尋ねられる つよしさん。
つよし「もうダメです、悪化しています。
もう鼻血も出ないっていうか・・・死にたい気分っていうか・・・。
でも、僕 もっと仕事 増やします」
フラットな視点で見ると、どちらかと言うと体調に関する『具合』ではない寄りの言い方なんだが・・・
すっかり勘違いしたタロウは、自分も 一層つよしさんに協力しようと、出ていく(°ω°)ここまで来ると感動的に なってくるな。
・ラーメン屋台。
食事をしに訪れるタロウと はるかさん。・・・すっかり目の下にクマが できてる(^_^;)もう少し しっかり休んだほうが・・・。
屋台の大将は・・・つよしさん(^_^;)屋台の雇われ店長とか あんのか?
2人に素性がバレると余計な心配をかけると思ってか、眼鏡にナルト、口まわりに海苔を貼り付け変装(^_^;)・・・いやまぁ、変装っていうか・・・。
タロウと はるかさんは『知り合いの母親』の病状について話す。
『鼻血も出ない』を『血が足りない』と解釈。はるかさんの推察で、血液型が特殊で輸血できないのではないかという話に(°ω°)
タロウ「親父、ところで その目は どうした?」
はるか「うん。グルグルだよ?」
つよし「・・・い、いやぁ、忙しくって目が回っちゃってね」
誤魔化せるか? それで(^_^;)
タロウ&はるか「ごちそうさまでした」
誤魔化せた(^_^;)
タロウ「親父、美味かった」
はるか「何点?」
タロウ「32点だ」
はるかさんの得意料理のビーフストロガノフ、耕一郎さんのために作った東さんの しょうが焼きより美味いのかよ(^_^;)才能あるよ。
で、2人が去ったあと、つよしさんは頭を抱える。
つよし「大変だぁ~! 命にかかわる事じゃないか!
それに比べれば僕なんか もう全然 平和だ・・・!
よーし! こうなったら、僕も もっともっと働いて協力しよう!」
2人の話してたのが、勘違いとはいえ自分の事だとは気づかず
自分も苦しいはずなのに、直接的な知り合いでもない『タロウの知り合いの母親』のために協力しようと思う・・・そういうところ好きだよ(´ω`)
・みまわりジロウ。
その様子を陰から見ていたジロウ。
何を しているのか気になり、ドンドラゴクウアルターにチェンジし、探りを入れる事に。
タロウが、そば屋の出前。
はるかさんが、ティッシュ配り。
つよしさんが、道路工事の誘導。「交通安全」と繰り返してる事にマズいと思うドンドラゴクウアルター(^_^;)また激走鬼に なりかねないってか?
真一さんが、俳句の露天商。・・・お金受け取るために鍋つかみ着けてる(^_^;)その手じゃ短冊に書けないだろ。
ジロウは、数日 探った結果、4人が病気の誰かのために・・・ひいては、互いに仲間のために働いていると悟る。
ならば自分もと気合いを入れるジロウ(´ω`)
すると、闇ジロウが分離し
闇ジロウ「よせ。奴らに取り込まれるな。タロウを超える邪魔に なる」
そう言われて黙ってしまうジロウ。・・・どうする?(°ω°)
・全員集合。
『Bambus』というレストランで働き始めるタロウ、真一さん、はるかさん、つよしさん。
そこには、すでにバイトに入っていた翼さんが いた(´ω`)はからずも全員集合。
しかし、翼さんが言うには、このレストランは営業成績が悪く もうじき閉店に なるらしい。
そこで つよしさんは、この店が自分の担当だった、笹川さんの店だと気づく。
つよし「皆さん! どうか僕に力を貸してください!
この店は、僕のせいで売り上げが落ちて・・・」
そう言って頭を下げる つよしさん。
タロウ「お前、おふくろの具合は?」
つよし「おふくろの具合?・・・ああ・・・ああ、懐の具合なら、確かに死にそうなほど悪いんですけど」
ここで、勘違いだったと判明(^_^;)
タロウも、お互い正体は解ってるはずなのに『知り合い』とだけ言ってたのも勘違いの素だったよな(^_^;)
タロウ「ふところ、ふところ、ふところ、おふくろ・・・うん。これなら間違えても無理は無い」
無理は あるだろ(^_^;)
だが、タロウは これも縁だから、店を再建しようと言い、真一さんと はるかさんも頷く(´ω`)
翼さんも、ここまでの事情は理解してないだろうが、料理のほうで貢献してくれるらしい(´ω`)・・・歯が光るの、最近見かけない演出よな(^_^;)
・『Bambus』再建作戦。
それぞれ役割を分担して、取り掛かる。
料理は、タロウと翼さん。
翼さんの作ったソースの味に、タロウも目の下のクマが取れるほどの回復(^_^;)いちいち歯を光らせないで。笑う(^_^;)
つよしさん・・・キジブラザーはチラシ配布。
空からチラシを撒くんだが・・・こういうのは、一応人助けが目的だからか、失格案件には ならないのかな?(^_^;)
チラシの効果か、客足が伸びてきたところで
子供達を遊んであげるサルブラザー(´ω`)
ホールでは、オニシスターにチェンジして料理を運ぶ はるかさん(^_^;)まぁ可愛いと評判だが。
さらに、ドンモモタロウが神輿で登場(^_^;)天女さん方がウェイトレスさんの仕事を・・・(^_^;)そういう使い方できるのかよ。
タイムサービスで、デザート食べ放題にするドンモモタロウ(^_^;)客の反応もいいけど・・・いいのか?笹川さんの許可とか。
キッチンでは、ホールの盛り上がりが嘘のように静かで、黙々と料理を作る翼さん(^_^;)こうして正体の秘密は守られるんだな(^_^;)
・VS 大鬼。
再び行動を開始する大鬼。
そこへ駆けつけるジロウ(´ω`)
闇ジロウに言われたせいか、仕事のほうへの協力は しないものの
ジロウ「タロウさん達は、今 忙しい。 今日は僕が1人で相手をする!」
そう言ってくれる(´ω`)ジロウも、誰かのために戦えるヒーローだな。
ドンドラゴクウにチェンジし、大鬼に挑む(´ω`)
が、間が悪いと言うか・・・ソノイ、ソノニ、ソノザが揃って現れる(・ω´・;)このところ別行動が多かったのに、手が足りない時に限って3人で来る・・・。
すると、闇ジロウに切り替わり、ドンドラゴクウのまま戦うが・・・「使いづらい」との事で、ドントラボルトにチェンジ(´ω`)
しかし数の上では変わらないため、不利は否めないか(・ω´・;)
ドントラボルト「邪魔を するな!」
ソノイ「邪魔は お前だ。 ヒトツ鬼は、本来 我々脳人が倒すべきもの」
ソノニとソノザがドントラボルトを足止めし、ソノイが大鬼に迫る(・ω´・;)部長さん!
ドンモモタロウ「違う! ヒトツ鬼はドンブラザーズが倒すべきものだ!」
駆けつけたドンモモタロウがソノイの攻撃を受け止め、アバタロ斬で押し退ける(´ω`)
ドンモモタロウ「褒めてやる! よく持ちこたえた」
ドントラボルト的には、ドンモモタロウに言われても嬉しくないだろうが・・・ここで表のジロウに戻り、ドンドラゴクウに再チェンジ(´ω`)
ドンモモタロウとドンドラゴクウが協力して戦い、ソノイ達を撤退に追い込む(´ω`)
そして、逃げようとしている大鬼を呼び止め
『桃代無敵・アバター乱舞』と『ライトニングドラゴンフラッシュ』の同時攻撃で大鬼を撃破(´ω`)
そういや、激走鬼の時と同じだな。フェズント・コンサルティングの社員は、これで倒される決まりでも あるのか(^_^;)
・大鬼ング。
ドンモモタロウが応戦しようとするが・・・
ドンドラゴクウからドントラボルトが分離し
ドントラボルト「違うぞ! ヒトツ鬼は この俺が倒すもの!」
と、ドンモモタロウに絡んでいく(^_^;)
ドンドラゴクウが止め、ドンモモタロウも任せると言うので、トラドラゴンジンが巨大戦へ(´ω`)ドンゼンカイオー登場のチャンスっぽかったのにな(^_^;)
大鬼ングのリボンに巻き取られ、剣を手放してしまうトラドラゴンジン(・ω´・)
すると、トラドラゴンジンは崩れたビルのキューブを回して、自分のほうが よく回せると挑発(^_^;)
挑発に乗った大鬼ングは、意気揚々とリボンを回し始める(^_^;)
その隙を突いて、トラドラゴンジンはキューブを投げ『ドラゴン奥義・賽の目斬り』で切り刻み、小さなキューブの つぶてを打ち付ける(´ω`)
そして とどめの『炎虎龍々・ジロウ'sハリケーン』で大鬼ングを撃破(´ω`)
・クビ取り消し。
タロウ達の協力もあって『Bambus』は売り上げを持ち直し、損害賠償の請求も取り下げてくれたよう(´ω`)
その結果に部長さんも気を良くし、最高に優秀な部下だと つよしさんを褒める(^_^;)調子の良い人だな、この人は。
つよしさんも喜んで、部長さんと抱き合ったりしてるんで いいけどさ(^_^;)
はるか(この2人はヒトツ鬼に なった事がある。実は気が合う・・・のかもしれない)
つよし「ちょっと、やめてくださいよ! みんな忘れてるんですから!」
はるか(いや、忘れていないと思う。うん)
一生 忘れんぞ(^_^;)原因が翼さんである事も、忘れんぞ。
○じかーいじかい、ドン26話「フィナーレいさみあし」という おはなし。
リバイスが最終回だからって、向こう張って最終回と言い出すタロウ(^_^;)
いや、まぁ、ドンブラは ノリに ついて行けない事もあるし、終わるなら終わるでもいいよ?(^_^;)次は ちゃんとした戦隊やろう?
で、最終回に伴い、MVPを決めるという事に なり・・・どいつも こいつも、自信ありげだな(^_^;)
あ、なるほど・・・総集編回って事か(^_^;)なるほどなー。
結局、木曜は『遺留捜査』観て『アメトーーク』観てだったから、書き終わらなくて
金曜に入っても、今 この時間に終わるくらいになっちゃったな(^_^;)サボり過ぎた。来週は気をつけよう。