今週から2回･･･じゃなくて3回か･･･に分けて『映画 HUGっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』の放送になるので
その感想を書いていこう(´ω｀)
一応初見ではないんだけど、いつものニチアサのように初見風に書くかな(´ω｀)
○主な出来事。
・デリシャスパーティ♡プリキュア。
映画が始まる旨 話してくれる(´ω｀)
映画より、おむすびのプレシャス(^_^;)
「パーティゴー！」ならぬ「ムービーゴー！」(´ω｀)
・ふたりはプリキュアMaxHeart。
街で巨大モンスターが暴れているところへ駆けつけるキュアブラック＆キュアホワイト＆シャイニールミナス(´∀｀)
あの巨体に3人で立ち向かうの、やっぱ初代様は別格感ね(´ω｀)
戦いの中、3人が観覧車を足場にすると、回転を速めて引き寄せようとする巨大モンスター(・ω´・;)
中継中の撮影クルーが乗ってるゴンドラ･･･ああ･･･飛んでった･･･(・ω・｀;)無事か？
プリキュアは回転している観覧車のゴンドラから『エキストリーム･ルミナリオ』を放つ(・ω´・)
無事巨大モンスターを浄化完了(´ω｀)
・「マブシイ･･･カガヤキ･･･ホシイ･･･ホシイ･･･」
プリキュアの戦いを見ていた何者か･･･(・ω´・)
・狙われるプリキュア。
撮影クルーを救助して見送るブラックとホワイト(^_^;)忘れたけど、本来は救助のシーンとかは あったんだっけ？
ブラック「せっかくチョコパフェ食べに行くとこだったのに、盛り上がった気分を蜂に刺されたよ」
ホワイト「いいじゃない。今から行けば。･･･って、それを言うなら『水を差された』じゃない？」
わりとブラック･･･なぎささん、こういう ことわざ･慣用句の間違い多かった印象(^_^;)
そんな中で、ルミナスは妙な気配を感じてる様子。
ブラックとホワイトがルミナスのほうを振り返っていると、2人の背後から迫る･･･何か！(・ω´・;)
「ヨコセ･･･」と迫る、謎の敵(・ω´・)
飛びのいて回避したブラックとホワイト。
今回は柱だけど、垂直に立つものを足場にして2人同時に敵のほうを向くのも、わりとブラックとホワイトを象徴するアクションっぽいよね(´ω｀)
相手がザケンナーではないものの応戦するルミナスを加えた3人。
ブラック「何だか知らないけど、欲しいものがあるなら、いきなり襲ってきたりしないで ちゃんと言葉で言ってよね！」
ブラックの正論(´ω｀)
要求が受け入れられるものか否かにもよるが、これが できれば、劇場版やASも含め 争いが避けられたパターンも まぁまぁ あるだろう(°ω°)
すると手を止めた謎の敵(°ω°)
話が通じたのかとブラックとホワイトも やや警戒を解くが･･･すれ違い様に2人の足を掴み、地面に投げつける謎の敵(・ω´・;)だまし討ちとは･･･。
そして謎の敵は2人へ、口から放つ光線で追撃する･･･。
ルミナスが2人の前に立ち、身を挺して･･･。
・HUGっと！プリキュア。
自然公園的な場所でピクニック(´ω｀)
ハリー(^_^;)お世話するならイケメンモードになってたほうがいいよ。
はぐたん、おもらし(´ω｀)さあやさんのトイレの場所確認の素早さ。
ハリーは、はなさん達も はぐたんの お世話が手慣れたと言う。
はな「お世話を始めて もう半年だもん。
最初は どうなる事かと思ったけど、はぐたんの お世話もプリキュアも、みんなと一緒だから がんばれたんだよね」
と、はなさん(´ω｀)
さあやさんは、ミライパットで その半年の写真を振り返る。
ルール―さんは、みんなが はぐたんのように赤ちゃんだったのかと話を振る。
アンドロイドのルールーさんには、そういった幼少期が無いため、ピンと来ないのだろうと納得する ほまれさん(°ω°)
はな「じゃあ、赤ちゃんだったら どんな感じだったのかな？」
さあや「･･･ボルト」
いや、それは無いってばさ(^_^;)
そんな中、はぐたんが 怯えて泣き始める。
直後、ミライパットから現れる･･･例の謎の敵(・ω´・;)
？？？「ごきげんよう。
あなた達の記憶、ゲットだよ！」
体の色を変化させながら、そんな事を言い始める謎の敵(・ω´・)
言葉通り、記憶を奪うためか、はなさん達に襲い掛かる。
・ミライクリスタル ハート キラっと！
5人は変身(´ω｀)
5人用のフルバンク、かな？(´ω｀)
・VS 謎の敵。
ヒラヒラした見た目通り、エールの攻撃をヒラリと躱し、まるで当たらない(・ω´・;)
？？？「絶好調なり～！」
先ほどの「ごきげんよう」と「ゲットだよ！」が、Goプリの誰か（おそらく はるかさん）と、ラブさんの口癖だとすれば
「絶好調なり～！」は咲さんの口癖･･･(°ω°)
謎の敵のチョップを、アンジュがバリアで防いでくれる。
背後からエトワールが仕掛けるも避けられてしまう･･･が、続けて繰り出されたマシェリとアムールの協力攻撃は命中させる事ができた(・ω´・)
しかし大したダメージを負った様子が無い謎の敵。
？？？「ルミナス･ハーティエル･アンクション！」
ルミナスの技を！？(・ω´・;)
？？？「ホイップ･デコレーション！」
ホイップの技も！(・ω´・;)
なぜプリキュアの技が使えるのか疑問に思うエール達。
？？？「言ったでしょ！記憶を もらうって！」
すでに、その2人は記憶を奪われたのか･･･！(・ω´・;)言っちゃえば、口癖を使われた3人も すでに･･･。
？？？「プリキュア･ダイヤモンドエターナル！」
1人で出しやがった(・ω´・;)ミラクルとマジカルも･･･。
？？？「プリキュア･パッションダイナマイト！オーレ！」
フォームチェンジ技も完備(・ω´・;)
はぐたんとハリーが爆風で吹き飛ばされたため、エールが助けに向かう。
着地すると、2人を抱きかかえ 落ちてくる瓦礫から守る。
そこに目を付けた謎の敵は、エールに口からの光線を放つ。
するとアンジュ、エトワール、マシェリ、アムールはエール達を守って盾になり･･･光線の直撃を受けてしまう･･･。
・幼児化。
エールが振り返り、みんなに ありがとうを言うが･･･
4人は･･･ちっちゃくなってる！(・ω´・;)何でチビになったのォ！？
「誰？」と、エール･･･はなさんの事も解らなくなっているエトワール。
アンジュとマシェリも同様のようで･･･。
アムールに至っては･･･ボルトだってばさ！(・ω・｀;)
？？？「新たに4人の記憶確保完了。
イケてんじゃん？」
ルールーさんと ほまれさんの口癖も真似だした謎の敵(・ω´・)
？？？「あなたの記憶、もらうのです！」
えみるちゃんの口癖というか、口調も(・ω´・;)
エールに、再び例の口からの光線を放とうとする謎の敵。
そこへ･･･ブラックとホワイトが駆けつける(´∀｀)
謎の敵を蹴りつけ、吹っ飛ばす(´ω｀)
事情は あらかた理解しているらしい2人。
幼児化した4人を連れて逃げるのが先決だと言う。
？？？「あの～、逃げるって言いました～？」
今度は みらいさんの口癖か(・ω´・)この辺になってくると”次は誰のを”って楽しみになってくるな。
4人を抱えて逃げるエール、ブラック、ホワイト。
そんな中、ボルトになったアムールを落としてしまい･･･
転がるアムールは、アムールに ぶつかって止まる(´ω｀)･･･ふぅ、良かった･･･。
･･････そのボルト、アムールじゃなかったのか(^_^;)
結果的に足を止めざるを得ず、遅れたエールに謎の敵の光線が･･･。
エールをブラックが突き飛ばして かばい、そのブラックをホワイトが突き飛ばして かばう(・ω´・;)
ホワイト「この子を お願い･･･なぎさ」
抱えていたアンジュをブラックに託すと、ホワイトは幼児化･･･。
それと同時に、ブラックもホワイトも変身が解けてしまう。
何とかエールが全員を抱え、背負い、離脱する(・ω´・)
謎の敵は、エール達を逃がしてしまったものの、5人分の記憶を得た事に満足し、ミライパットの中に消える･･･。
・ミデン。
東屋的な場所で身を隠す はなさん達。
あの謎の敵を『おばけ』と思い、不安がるエトワール･･･ちびエトワールって呼んだほうが、文面だけでも状況が分かりやすいか？
お母様が居なくて泣く ちびアンジュ。
ちびほのかさんも、お家に帰りたいと泣いてしまう。
ちびマシェリは、元より他の4人より年下だったせいか、幼児化においても ちびアンジュや ちびエトワールより幼いようで、ほぼ赤ちゃんって感じで泣きどおし(°ω°)
なぎささんは、ちびほのかさんを泣き止ませようと『ベロベロバー』で変顔をして見せるが･･･より泣く(^_^;)泣いてなかった はぐたんも泣く。
慌ててあやす はなさんと なぎささん(´ω｀)
コマ送りで どっか行きそうになる ちびアンジュと ちびエトワールを止める はなさん(^_^;)
はなさんが「もう怒ってないから」って言うの、外付けHDDのほう観返したら、ミップルとメップルを手荒に扱うシーンが あったのな(^_^;)
はなさんは、先ほどの謎の敵について、なぎささんに尋ねる。
なぎささんが言うには、あの謎の敵は『ミデン』というらしい。
ミップルとメップルは、ミデンの目的はプリキュアの記憶を奪う事で、記憶を奪われたら幼児化してしまうのだと言う。
ミデンの周囲に浮かんでいたステンドグラスが、プリキュアから奪った記憶ではないかという推測。
だとすると、すでに残ったプリキュアは はなさんと なぎささんだけ･･･という事に(・ω・｀)めちょっく。
そうこう話してるうちに･･････ちびアンジュとちびエトワールが いなくなってる(・ω´・;)
・はなさんと ちびマシェリ。
ちびマシェリを抱えながら ちびアンジュと ちびエトワールを捜す はなさん。
すると、泣きわめいている ちびマシェリ、靴を放ってしまう。
はなさんは ちびマシェリをベンチに座らせ、履き直させてあげると･･･もう片方を放る ちびマシェリ(^_^;)
・はなさんと ちびアンジュ。
ソフトクリームをリポート中の撮影クルー･･･この人は、先ほどの観覧車のリポーターさんか(´ω｀)
そこへ助けを求める ちびアンジュ(^_^;)「追われてるんです」と。
ちびアンジュに気づいた はなさんは連れ戻そうとするが･･･リポーターさんの周囲を回って捕まらない ちびアンジュ(^_^;)
リポーターさん、困る(^_^;)
その後、何とか ちびアンジュを捕まえた はなさん(^_^;)
はな「なんで、こんなに優しそうな はなお姉さんから逃げて、知らない人に助けを求めるかな･･･」
ちびアンジュ「だって、テレビの人は お母さんのお仕事の人だもん。みんなお母さんの お友達だもん」
『薬師寺さあや』であると名乗ったりもしてたし、さあやさんは このくらいの年齢でも お利口(´ω｀)
・はなさんと ちびエトワール。
スケートリンクへ来ていた ちびエトワール。
ちびアンジュに小さい頃の記憶がある事を鑑みて、捜しに来た自称保護者のお姉さんは、無事ちびエトワールを誘ｋ･･･保護(´ω｀)
無事2人を見つけられたものの、帰りたいと駄々をこねる2人、言葉こそ話さないが駄々をこねる ちびマシェリ(^_^;)
ちびエトワールは、何とか はなさんから逃れようと、腕に噛みつく(>_<)
はなさんは3人に喚き散らされ、静かにするように怒鳴りつける。
･･･すると驚いた ちびマシェリが泣き出す(^_^;)
謝りつつも、疲れて へたり込む はなさん(^_^;)･･･から逃げ出そうとする ちびアンジュと ちびエトワール(^_^;)
何とか抑える はなさん(^_^;)涙目。
・つまんない。
自らの根城に戻った謎の敵･･･もといミデン。
かなりの数のプリキュアの記憶が集まったため、さぞ満足しているかと思えば･･･「つまんない！」と苛立っている様子(・ω´・)
ミデン「なんで！？
ボクの世界は こんなにもキラキラしたのに！」
と(・ω´・)
息巻いていると･･･。
ミデン「そっか！ キラっと ひらめいた！」
いちかさんの口癖で、何かをひらめキーング！(°ω°)
・はなさんと、記憶を失くした友達。
はぐたんを見ている形で残ったハリーのもとへ、はなさんが戻ってくる。･･･ルールーさんは大人しくしている。手が かからないな(^_^;)
目の下にクマができ、ゲッソリしている はなさん。ハリーにミルクを お願いする。
はなさんは、ちびマシェリにミルクをあげようとするが･･･嫌がる ちびマシェリ(・ω・｀)お母様を呼んで泣き叫ぶ。
ちびアンジュ「その子も帰りたいんだよ」
ちびエトワール「だって怖いもん。お化けも お姉ちゃんも」
はなさんなりに頑張ってたが、怖がられてたか･･･表情を曇らせる はなさん。
そこへ なぎささんが戻ってくる。
抱きかかえている ちびほのかさんも泣きじゃくっており
ちびほのか「わたし おうち帰りたい･･･助けて～」
と(・ω・｀)
なぎさ「もう勘弁してよ～。
これじゃ わたし、さらって来た人みたいじゃん･･･」
記憶を失くした ちびほのかさん達からすれば、実際そんな感じなんだろうけどな･･･(°ω°)言っても仕方ないが･･･。
そこへ ちびエトワールが逃げ出そうとし･･･転ぶ。
はなさんが大きめの声で ちびエトワールを呼び止めたせいか、ちびマシェリは より泣き出し
はなさんは思わず さあやさんに ちびマシェリを任せようと振り返るが･･･その ちびアンジュも泣き出して･･･。
はなさんは、いっぱいいっぱい･･･。
ちびアムールが、はなさんが立ち上がった際落としたスマホを拾って、渡してくれる。
そのディスプレイには、はぐたんを囲んで写った はなさん達5人の笑顔の写真が･･･。
それを見た はなさんは
はな「なんで こんな事に なっちゃったの･･･？」
と･･･涙を こぼす･･･。
はな「なんで みんな わたしの事 忘れちゃったの･･･？
さあや ほまれ えみる ルールー。
いっぱいいっぱい 一緒に いたのに
一緒に たくさん頑張って、一緒に たくさん笑ったのに！
わたしは みんなの事 大好きなのに！
あぁぁーー！」
はなさんの その様子に、ちびアンジュや ちびエトワールも何か感じ入る事が あるような表情は している･･･。
慟哭する はなさんに、ハリーは、共感はしてるんだろうけど･･･あえて厳しく
ハリー「な、なんや！ プリキュアともあろう者が へこたれとる場合ちゃうやろ！」
と。
なぎさ「そんな言い方やめて！
プリキュアっていったって ただの中学生だよ！？
自分で どうする事もできない時には、誰だって そうなるに決まってるじゃない！」
と、なぎささんは言う(°ω°)
確かにハリー達の未来は、ちょっと事情が特殊ではあるけど
基本的にプリキュアは戦うしかない戦士とは違って･･･そういう、年相応の弱さも あるし、その弱さが あるからこその強さも持ってるんだと思う(°ω°)
そして なぎささんは「わたしだって･･･」と･･･。
そこへ、再びミデン襲来(・ω´・;)
・なぎささんと ほのかさん。
ミデン「まだまだ記憶が足りないの。
あなた達の記憶もゲットだよ！」
ラブさんのセリフ、2回目だぞ。便利に使ってんじゃねぇよ(・ω´・)
ハリーは、逃げるように言うが･･･みんなの記憶を取り戻さなければと はなさんは言う。
ミデン「わたしを倒さない限り記憶は永遠に戻らない！このわたしは無敵なんだから！」
ハピプリ主題歌中のラブリーのセリフまで引用してきやがった(°ω°)
ミデンは、手から光線を放つ(・ω´・)幼児化じゃない攻撃か。
はなさんは ちびアンジュ達を守ろうと盾になるが･･･その はなさんを守って、なぎささんが盾になる(・ω´・;)
傷つき倒れる なぎささん･･･。
メップル「何やってるメポ！」
ミップル「なぎさは ほのかと一緒じゃないと変身できないミポ！」
そうだった(°ω°;)
残ってるプリキュアは2人とはいえ、戦えるのは はなさんだけだったんだ･･･。
なぎさ「そうだよ･･･だから取り返すの･･･。
わたし、ほのかが いないとダメだから･･･ほのかの事が大好きだから！」
なぎささん･･･(・ω・｀)
はなさんに助け起こされるも･･･自らの足で再び立ち上がる なぎささん(・ω´・)変身できなくても、戦う覚悟･･･。
なぎさ「わたし、憶えてるから！
たまたま同じクラスになって！たまたま2人でプリキュアに変身する事になって！
ケンカした事、たこやき食べた事、恋バナした事！ ほのかが忘れても、わたしが全部 憶えてるから！」
なぎささんの言葉に、ちびほのかさんも･･･何か･･･。
ミデン「あら、なぎさ。わたしも憶えているわ。
先生の結婚式に行った事、文化祭で『ロミオとジュリエット』やった事、合唱コンクールの事
なぎさの靴下が ひょっとしたら ちょっとくさいかもって事」
なぎさ「でも、あんたは ほのかじゃない！雪城ほのかは世界に1人！
あんたに記憶を奪われて戸惑ってる あの子が雪城ほのかなの！
絶対に諦めないんだから！
返して！ わたしの一番大事な人を返して！」
ミデンの煽りに対して揺るがず、ここ一番で男前な なぎささん(・ω´・)カッコいい。
だが、逆上したミデンは、はなさんと なぎささんの足元を炸裂させ、2人を吹き飛ばす･･･。
地面に･･･ちびほのかさんの目の前に叩きつけられた なぎささん。
先ほど盾になった際のダメージも相まって、今度は倒れたまま･･･(・ω・｀)
その なぎささんの姿を見て･･･ちびほのかさんは･･･
ちびほのか「なぎさーーー！！」
涙を溢れさせながら叫ぶと、光と共にミラクルライトが･･･。
それを手に取った ちびほのかさん。
自分の記憶を･･･。
頬に落ちる雫で なぎささんが目を覚ますと･･･。
元に戻った ほのかさんが泣き笑顔で顔を覗き込む(´ω｀)
ほのかさんは、なぎささんの頭を自らの膝に優しく乗せる。
ほのか「大丈夫？
もう･･･すぐ無理するんだから」
なぎさ「だって･･･だって･･･」
ほのか「ありがとう。つらかったよね。
でも、もう わたしがいるから。一緒に ひかりさん達を取り戻しましょう」
なぎさ「･･･うん！」
2人の絆(´ω｀)
そして2人は変身。
・デュアル･オーロラ･ウェイブ！
だいぶ省略だが、名乗りが見られて満足(´ω｀)
ホワイト「プリキュア達から奪った記憶！」
ブラック「とっとと みんなに返しなさい！」
特別なセリフも良き(´ω｀)
○次回は、オールスターズメモリーズ特別編集版、2週目。
ミデンの世界に突入パートだな(°ω°)
・デリプリ組。
スパイシー「はじめて お友達と映画を見た。嬉しい」
エモ(´ω｀)
うむ、たぶん『特別編集版』だけに、ところどころカットされてるんだろうな(°ω°)
冒頭の撮影クルー救出も、観返したら ちゃんとシーンあったし(´ω｀)
ひとまずは満足だが、やっぱ ちゃんと観るならブルーレイ買うか･････････キッズステーションあたりで再び放送するの待ちか(^_^;)
