ドンブラザーズも初めて観ながら書く(´ω`)
今回は、少しずつでも説明されながら進むんだろうか(^_^;)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
『ゼンカイ』と かけるわけじゃないのに、あらすじは 毎回やってくれるんだろうか?(°ω°)
まぁ、今ちょこちょこキュウレンジャー観返してるんだけど、キュウレンジャーでも前回のあらすじ やってるから、それほど珍しくもないか。
・喫茶どんぶら。
カラフル跡地・・・『喫茶どんぶら』か(°ω°)
ここでバイトを始めた はるかさん。
お客さんに盗作の件で盛り上がられ、身バレしないように鼻メガネを着けていていいか、マスター・・・介人さんに打診する(^_^;)
介人「・・・ダメ」
介人さんより、むしろ神様のほうに近い雰囲気 醸すなぁ、この介人さん(°ω°)
そして初恋ヒーロー読んでる(^_^;)
介人「これ、盗作?」
はるか「全力全開で違います!」
介人「全力全開?・・・フッ。なんだ、それ」
自分のキャッチフレーズとも言える『全力全開』に、薄味な反応(°ω°)
やっぱ本物の介人さんじゃないっぽいし、神様とも違う感じがする(°ω°)少なくとも、介人さん達を面白いと言ってくれた あの神様とは・・・。
はるかさんは、迅さんの言う『桃井タロウ』に賭けるしかないと、改めて思う。
・CM。
シアターGロッソ。
イヌブラザーとキジブラザーの実体スーツ作ってんじゃん(^_^;)なぜ本編では それでやらない。
・超良縁。
タロウ、どうやら互いに正体を知らずに つよしさんの所へ配達(°ω°)
つよしさんが腕に三角巾をしているのを見て事情を尋ねるタロウ。
肩を脱臼していると聞くと
タロウ「縁にも いろいろあるが、俺との縁は超良縁だ!」
と、手荒だが整骨のような治療を施すタロウ(´ω`)
一瞬 超痛そうだったが、脱臼は治った模様(´ω`)
タロウ「俺が運ぶのは荷物だけではない。幸福を運ぶ」
決め台詞的に言うのカッコいいな(´ω`)実際、前回の田中さんも、つよしさんも助かったわけだし。単なるビッグマウスではない。
・雉野つよしさん。
タロウを、すごい人だけど、ちょっと変わってると評したのち・・・
つよし(逆に、僕は ごくごく平凡な男だ。
あの日までは・・・)
と、モノローグ的に、つよしさんの語りが入る。
なるほど。今回は つよしさんの視点で物語が進むのか(°ω°)
はるかさん同様、スマホの操作中に件の目のスロット→パーソナルカラーのサングラス→ドンブラスターの出現&強制変身の流れだった模様(°ω°)
つよし(あれ以来、ロクな事が無い)
階段から落ち肩を脱臼、自転車を盗まれる、これは運の問題か分からないが 企画会議でも上司に嫌味を言われる。
それでも、新婚らしく 奥様の『みほ』さんがいるからと心を強く持ってられるようだ(´ω`)
みほさん共々トラックに轢かれそうになるが、キジブラザーに変身し、事なきを得る(´ω`)ってか、地面開けて空中から出るみたいな事できるのな。
そして目を閉じていて なぜ助かったか分からない みほさんには「神様が守ってくれたんだよ」と(´ω`)
みほ「違うよ。・・・愛の力」
そう言ってハグ。良い奥さん(´ω`)
・シロクマ宅配便。
社長さんだろうか、磯野さなえさんという おば様が従業員全員の お弁当を手作りしてきてくれる(´ω`)
全員で食べる中、タロウは おかずを賭けた じゃんけんを他の従業員さん達から持ち掛けられる。
従業員A「お前、何出す?」
タロウ「パーを出す!」
そしてバカ正直にパーを出して負ける(^_^;)
他の従業員さんとも同様に・・・カモられてんじゃねぇか(^_^;)
見かねて磯野さんがタロウに正直に言わないほうがいいとフォローを入れようとするが・・・
他の従業員さん達、露骨に話題を変えて 磯野さんが若く見えるという・・・言わば おべんちゃらを(^_^;)
気を良くした磯野さんは、タロウに何歳だと思うか尋ねると
タロウ「・・・・・・・・・68だ!」
磯野「・・・はぁ・・・当たりだよ。タロウくんの」
タロウがバカ正直なのは解った(^_^;)要領が悪いとも言える。
・若くなりたい。
みんなが若いと言ってくれるのは お世辞だと理解している磯野さん。
トイレの鏡の前で「若くなりたい」と ため息をつく。
すると、鬼が磯野さんに とり憑く・・・。
・俳人。
男性客「鬼頭はるかだな?」
コーヒーを運んだ男性の お客さん、はるかさんに気づく(・ω´・)
はるか(え? 今日は顔を隠してるのに・・・)
結局鼻メガネ(^_^;)
手に『冗談社 入こう証返す』とメモ代わりに書いてある事と、鼻メガネで顔を隠す必要がある事を理由に、言い当てたらしい男性の お客さん(´ω`)探偵か?
男性客「で」
「申し訳ないが・・・私には金が無い」
何?(^_^;)だとしたら、話し始めにコーヒーひとすすりするのヤバくない?(^_^;)サイコなの?
男性客「金には人々の欲望、悲しみ、怨念が こびりついている。不浄のものだ。だから持たない。
そこでだ。コーヒー代の代わりに どうだろう? 私が俳句を詠むというのは」
コーヒー一杯いくらか分からないが、一句で その分の払いになるつもりなの、自信満々だね(^_^;)
はるかさんが介人さんに声をかけると・・・「いいよ」との事(^_^;)物分かりがいい。
男性客「春風や 亡きあの人と すれ違う」
介人「・・・いいね」
俺は俳句に通じてないから、込められた意味とか あんまり分からないが、介人さんには刺さったのかな?(°ω°)
ホントに支払いをせずに帰っていった模様・・・。
・陣さんの予言。
はるかさんが休憩に入ったのか、スマホを見ていると・・・画面から陣さんがAR的に出現(°ω°)
陣「明日3時、タロウは羅生ノ宮交差点に現れる」
「タロウは誰よりも強い。彼の前で跪き、忠誠を誓え」
はるかさんは、陣さんに何者なのか、大事なものを取り戻せるというのは本当なのか尋ねるが・・・一方的に話を切り上げ姿を消す陣さん。
納得は出来ないんだろうけど、今の はるかさんは すがるしかないんだよな(°ω°)
・若返った磯野さん。
お弁当を届けると、従業員さん達も誰かわからないくらい若返った磯野さん(・ω´・)鬼・・・ヒトツ鬼の仕業か。
お弁当も、先ほどは和食主体の渋めの お弁当だったが、今回は彩りも鮮やかな洋食の お弁当(°ω°)
磯野さんの娘さんなんじゃないかと動揺する従業員さん達の中、タロウだけは何事も無かったように お弁当を食べようとする(^_^;)
そんなタロウに、この姿で改めて何歳に見えるか尋ねる磯野さん。
タロウ「68だ!」
この姿でも なお若くは見られないと思うと
磯野(もっと若くならなきゃ・・・もっと・・・!)
と、磯野さんは追い込まれていく(・ω・`)
タロウ・・・見た目に左右されないってのも美徳だが・・・今回に関しては、タロウの この発言でヒトツ鬼の悪行を助長してしまってるぞ・・・。
・犬塚翼さん。
タロウが荷物を届ける・・・ところへ、ご本人が帰宅(°ω°)
さらに、そんな犬塚さんのもとへ刑事さんが訪ねてくる(・ω´・)口ぶりから、犬塚さんが被疑者の感じだ・・・。
犬塚さんはタロウから荷物を奪うと、刑事さんに投げつけ逃走を図る(・ω´・)
逃げ道を塞いだ もう1人の刑事さんを避け、アパートの外廊下から飛び降りる犬塚さん(・ω´・;)刑事ドラマさながら。
タロウ「彼とは縁が無かった様だ」
荷物を拾い上げ、汚れを払うと そう呟くタロウ。・・・果たして そうかな?(°ω°)
刑事さんを やり過ごした犬塚さん。
黒いサングラスを装着・・・彼も、すでに『仲間』に なってたか(´ω`)はるかさんが最後発だったのかな?
翼「捕まってたまるか・・・俺は無実だ」
そう言って、ドアの中へ消える。
・3時、羅生ノ宮交差点。
はるかさんは陣さんの言った3時直前に訪れると、その瞬間を待つ。
・・・が、3時ちょうどに なるのを腕時計を見て待っていたために、配達の車で通りすぎたタロウに気づかず・・・またニアミスか・・・(・ω・`)
・・・まぁ、その時間に”通る”ってだけなのに、仰々しい言い方した陣さんが悪いとは思うけど(^_^;)
シロクマ宅配便の車が過ぎ去ると、その陰から現れたのは・・・槍を携えた男性(°ω°)・・・・・・・・・銃刀法とは。
ペルソナ4でも、武器準備集合罪にならないように まぁまぁ気を配ってたはずだが・・・この世界なら大丈夫(でぇじょうぶ)だ(^_^;)
はるかさんは、この槍の人を桃井タロウだと思い、尾行(^_^;)
・烈車鬼。
尾行中の はるかさんは、磯野さんと ぶつかる(°ω°)
どうも様子の おかしい磯野さんに
はるか「おばさん、大丈夫?」
と声をかける はるかさん。
『おばさん』と言われた事でショックを受け、磯野さんは さらに若さへの執着を露わにし・・・次の瞬間、さらに若い姿に変化する(・ω´・)
はるかさんも、さすがに変だと思い、サングラスをかけてみると・・・磯野さんの背後にヒトツ鬼が居ると気づく。・・・まだ、それが何かと分かる知識は無いけど。
磯野さんは、タロウがいる事に気づくと、さらに若返った その姿で自分が誰なのか判るかと問う。
タロウ「さなえさん。お疲れ様」
と(・ω´・)
もう敗北フラグしかないが・・・何歳に見えるかも問う磯野さん。
タロウ「68!」
磯野「・・・いくつに見える?」
タロウ「68。・・・早く帰りなよ、さなえさん。まだ寒いし」
体を心配されるところまで来ると、いよいよだよね・・・(・ω・`)
タロウが車で走り去ると
磯野「もっとだ・・・もっと若く!」
そう言って磯野さんは、線路型の触手を伸ばし、通りがかった人達のエネルギーを吸収し・・・ヒトツ鬼『烈車鬼』に変貌する(・ω´・)
烈車鬼・・・子供が大人の体に変わってたトッキュウジャーの力を使ってるかと思うと、若さを求めるの皮肉も いいとこだよな・・・。
烈車鬼「いくつに見える・・・? いくつに見える・・・?」
そう言って人々を吸収してまわる烈車鬼・・・都市伝説的ホラーよ(・ω・`)
・オニシスター。
はるか「どうしよう・・・逃げたい・・・」
巻き込まれた感が強いうえ、未だロクに説明も為されてない はるかさんからしたら当然の想いだと思う(°ω°)
それでも、助けを求めるも あえなく吸収されてしまった女性の悲鳴を聞いて
はるか「でも戦わなきゃ!
・・・戦士だし、『初恋ヒーロー』の作者だし」
と決意を固める はるかさん(´ω`)
自らの手で『アバターチェンジ』する。
烈車鬼に組み付くと
オニシスター「あなたは人間よ!元に戻って!」
そう訴え掛ける(・ω´・)優しい子よ。
・ソノイ。
バイクで駆けつけるソノイ。
ソノイ「愚かな。
若さを求める欲望こそ、自身を醜く歪めるもの」
オニシスターも賛同するが・・・別に個人の考えなんだから、そうして必死に若さを求める人が居たっていいでしょ(°ω°)アンチエイジングとか大事よね。わかるわ。
それでも変身して烈車鬼に斬りかかるソノイを止めるオニシスター。
オニシスター「お前の好きにはさせない!
人を簡単に消去してしまうような お前の!」
はるかさん・・・(°ω°)
と、そこへ現れる槍の人・・・。
オニシスターは安定のスライディング跪きで忠誠を誓う・・・。
ソノザ「うるさい虫だ。・・・どうするソノイ?」
ソノイの一味だった槍の人・・・もとい『ソノザ』
変身してオニシスターを蹴り飛ばす。
オニシスター「ええ~~~お仲間っすか お2人~~~!」
緊張感の・・・霊圧が消えた(^_^;)
さらにアノーニも現れ、烈車鬼・・・磯野さんの命も危うく、オニシスター自身も絶体絶命・・・。
・集まりつつある仲間達。
「ケンケンケンケーン!」と飛んで現れるキジブラザー(´∀`)助かった!仲間が来た!
イヌブラザー「鎖も首輪も俺には要らない。ましてや犬小屋など・・・」
現れるイヌブラザー(´∀`)オニシスターの股下通れる身長なんだな(^_^;)改めて小さい。
オニシスター「イヌ!?」
イヌブラザー「好きでイヌやってんじゃねぇよ」
オニシスター「あ、すいません」
あの みてくれで、若干ガラ悪いイヌブラザー(^_^;)
そして戦いづらいのか、早々にアバターチェンジするイヌブラザー(´ω`)
お、リュウソウブラックか(´ω`)前回リュウソウジャーギア回収したから、メタ的に視聴者サービスか。
イヌブラザーがリュウソウブラックにアバターチェンジしたのを見て、自分もとキジブラザーもリュウソウジャーギアを。
配色(ポジション)固定なのか、リュウソウピンクにチェンジ。豪快チェンジと違って、元のパイセンの性別のままのスーツらしい(^_^;)
まぁ、あれか。『パイセンの力を使う』のではなく、あくまで『アバター』を切り替えてるだけだから、オリジナルのリュウソウピンクの『体とスキル』に なってるって感じか。
調子に乗ってリュウソウブラックに ぶつかり、リュウソウアバター解除。怒られるキジブラザー(^_^;)
さらに、タロウが戻ってきてアバターチェンジ(・ω´・)みんなが見てないところでチェンジしたため、またも正体は知られないままか・・・。
そして姿を見せる時には必ず神輿なのね(^_^;)ハーッハッハッハッハァ!
とりあえず「勝負、勝負!」と、敵と見なしたソノイ、ソノザ、烈車鬼に向かって行く(´ω`)
3人相手に引けを取らないドンモモタロウ(´ω`)陣さんの言う『誰よりも強い』は、大げさってわけじゃなさそうか。
・ドンモモタロウアルター。
ギアを使ってドンモモタロウは『アルターチェンジ』
すると吹き飛ぶドンモモタロウ(°ω°)オニシスターに ぶつかり・・・ピクリとも動かなくなる・・・。
その間、意識は『ドンモモタロウアルター』に移っているようだ(´ω`)
ってか、ちっさ・・・(^_^;)
その小ささと、空中に無数に現れたドアで移動しながらソノイ達を翻弄する(´ω`)
小さいからって弱いわけじゃないのは分かったが、なぜ設定として そのサイズじゃないと いけないのか わからん(^_^;)
アルターサイズのザングラソードからの斬撃で攻め立てると、ソノイとソノザはドアによって退避(°ω°)
ソノザ「何者だ? やつら」
ソノイ「さぁな。だが面白い」
2人は そう言うと去っていく(°ω°)とりあえず烈車鬼の消去を諦めてくれたんで助かる。
・必殺奥義。
迫る烈車鬼から意識の無いドンモモタロウを背負って逃げるオニシスター。
アルターから意識を戻したドンモモタロウは覚醒すると、背負われながら足で烈車鬼を挟み込む(´ω`)・・・オニシスターのほうをキメる理由は分からん(^_^;)
まぁ何だかんだで烈車鬼を薙ぎ倒し、とどめへ。
ドンモモタロウ「お供達!必殺奥義だ!」
お供呼ばわりに納得がいかないオニシスター(^_^;)
するとチェンジの時みたいな浮世絵的な背景になり、配置に着かされる お供達(^_^;)
アバタロウギア型のダイヤルを回してドンモモタロウが乗る舞台を迫り上げる。ほぉぉぉぉ(°ω°)
ドンモモタロウ「桃代無敵(とうだいむてき)!アバター乱舞!」
モーモタロ斬 モモタロ斬♪ ←今日一 笑ったw(^_^;)声の、その歌に合わなさが絶妙。
そして暗転して、ドンブラスターの発砲の一瞬 光る お供達のシルエット。
それと同時にドンモモタロウがザングラソードで斬り込む(´ω`)
モモ・キジ・イヌ「ドン!ドン!ドンブラザーズ!」
オニシスター「・・・ザーズ」
すでにキジブラザーとイヌブラザーはドンモモタロウと息が合ってるけど、結構 戦闘 重ねたのかな?(°ω°)
・烈車鬼ング。
倒されると自動的に巨大化(・ω´・)何かしらのアクセスを受けてる感じの演出だけど、やっぱ説明無いから わからんな(^_^;)
おお、人型じゃなく列車型になったのか。
エンヤライドンで追うドンモモタロウ。
閉鎖空間を切り裂き、ジュランティラノを呼び込むドンモモタロウ。
そしてドン全界合体。ドンゼンカイオーに(´ω`)
烈車鬼ングに またがり、乗りこなそうとするドンゼンカイオー(^_^;)
振り落とされるが、ドンレッグバスターで攻撃しつつ、烈車鬼ングの前に伸びる線路を一刀両断し、脱線させる(・ω´・)
動きを止めたところを、ドン・ゼンカイクラッシュで撃破(´ω`)大勝利!
・ゼンカイザーブラック。
飛び出したトッキュウジャーギアを回収。
・被害者達。
よかった(´ω`)戻った。
ドンブラザーズが倒せば、おおよそ すべて元通りになるみたいだな(´ω`)
・磯野さん。
ご無事で・・・(´ω`)
タロウは磯野さんが目を覚ますのを見届けると・・・声をかけずに去る。
・いくつに見える?
その後、磯野さんは お弁当の時間に再びタロウに何歳に見えるか尋ねる。
タロウ「68。
でも、生き生きと している。幸せな68に見える」
その嘘偽りないタロウの言葉に、磯野さんも嬉しいと顔を綻ばせる(´ω`)
・(ひょっとして、あいつが桃井タロウ?)
ドンモモタロウが桃井タロウであると、改めて思い至る はるかさん。
(なんか・・・イヤだ)
『無い』と思われた次は、嫌がられた(^_^;)
○じかーいじかい、ドン3話「あかりどろぼう」というお話。
サルブラザー登場・・・あの金を持たない男性客(´ω`)
「私は生まれながらの変人、狂人、風流人」・・・自分で言うの(^_^;)
怪盗クロクマ(・ω´・)シロクマ宅配便にケンカ売ってやがるな。
ソノイ、ソノザの お仲間の女性も登場か(°ω°)