○主な出来事。
・デリシャスパーティ♡プリキュア。
気になってた続きにムービーゴー(´ω`)
・ふたりはプリキュア。
記憶が戻る ほのかさん(´ω`)そして変身。
ホワイト「プリキュア達から奪った記憶」
ブラック「とっとと みんなに返しなさい!」
カッコいい(´ω`)
記憶が戻るとは思わず動揺するミデン。
フローラルトルビヨンを放ってくる(・ω´・)
それを腕を振り上げただけで打ち砕くブラックとホワイト(^_^;)やっぱ初代様はレヴェルが違う。
一気に攻め込みダブルキックでミデンを吹っ飛ばす(・ω´・)強い。
・キュアエール。
はな(バカだ・・・わたし。
忘れちゃってたのは わたしのほうだよ・・・。
みんなと出会って、ちょっとずつ仲良くなって
どんどん増えた思い出は ずっとここにあるのに!)
立ち上がろうとするが、力が入らず なかなか立ち上がれない はなさん・・・。
それでも・・・。
はな「わたしは1人なんかじゃないのに・・・
これしきの事で心折れるとか・・・わたしの なりたい 野乃はなじゃない!」
小さくなった仲間達が目を潤ませながら見つめる中・・・立ち上がる はなさん(・ω´・)
はな「フレフレ!わたし!」
はなさんの その しっかりと足を踏ん張って叫ぶ 自分へのエールに、仲間達も・・・(´ω`)
はな「ごめんねアンジュ、エトワール、マシェリ、アムール。
本当に つらいのは、みんなのほうなのに。
待っててね。みんなの事 私が絶対 元に戻すから!」
はなさんはエールに変身し、ブラックとホワイトと共にミデンに挑む(・ω´・)
空中でキックを2発。その後、ブラックとホワイトがカタパルトに なってくれて、かかと落しで追撃(´ω`)
3人着地カッコいい(´ω`)
エール「わたし、もう負けない。あなたにも、自分にも。
キラキラ大切な思い出が・・・みんなが・・・わたしを支えてくれてる!
だから、何があっても踏ん張れる! 踏ん張ってみせる!」
エール・・・はなさんは、折れないわけじゃないけど、一度 折れてから立ち上がった時が強い(´ω`)
エデンに立ち向かうエールの姿に、はぐたんと・・・小さくなった仲間達がエールを送る(´ω`)・・・記憶が・・・。
そんな仲間達の前に、ミラクルライトが現れる!(・ω´・)
ミデンは使われてはマズいと、阻止しに向かうが・・・エールが そうはさせない(´ω`)
そしてハリーの指示のもと、仲間達はミラクルライトを振ってエールにエールを(´ω`)
みんな「フレフレ!エール!」
すると、アンジュ、エトワール、マシェリ、アムールは元の姿に戻る(´ω`)
エールはブラックとホワイトに促されて4人のもとへ。
そして、『プリキュア・チアフル・アタック』で一気に決める(´ω`)
吹っ飛んでいくミデン(´ω`)・・・浄化はされない・・・のか(°ω°)
・みんなが最高。
みんなが元に戻った事を喜ぶエール(´ω`)
アンジュは、エールの真っすぐな想いが自分達を元に戻してくれたのだと(´ω`)
「やっぱ最高にイケてる」と言うエトワール(´ω`)
しかしエールは、みんなが小さくなった間、自分が しっかりしないといけなかったのに、自分まで泣いてしまい、それでも みんなが支えてくれたからだと。
エトワール「じゃあ、わたし達が最高って事で・・・どう?」
と(´ω`)それな。
・ミデン。
戻ってきた(・ω´・)
2度に わたって、奪った記憶を取り返された事が不満らしい・・・。
ミデン「せっかく集めたキラキラの記憶が・・・わたしの記憶が!」
そのミデンの口ぶりに、エールは言い放つ。
エール「違うよ。
わたし達の記憶、わたし達の思い出だよ!」
「もともと持ってない思い出なんて、絶対あなたのものには ならないんだから!」
と(´ω`)
ミデン「・・・ボクは・・・ボクだって・・・」
言われたミデンの表情は・・・先ほどまでの強気な表情とは打って変わり・・・(°ω°)
ミデン「わたし、堪忍袋の緒が切れましたー!」
つぼみさんの決め台詞でキレ始める(・ω´・)
落ちたままの はなさんのスマホを光線で撃ち抜くと、上空へ飛び上がっていくミデン。
そして上空から記憶を奪う光線を放ち始める(・ω´・)もうプリキュアだけにターゲットを絞らなくなったか・・・。
さらに、地上にはカラフルな結晶が迫り出し、エール達の居る地面も せり上がり空に届く台地に・・・。
・ミデンの世界。
ここからCGパート(・ω´・)
台地の上で目を覚ますエール達。
そこは、中央に高い崖のようなものがあり、地上にも現れたカラフルな結晶が そこかしこに突き出た世界(・ω´・)
これがすべて人々から奪われた記憶であると判断する面々。
マシェリ「あんなにたくさん記憶を奪われたって事は、すんごく たくさんの人が赤ちゃんにされてるのです!
大人が いなくなったら世界は滅びてしまうのです!」
ブラック「そしたらチョコパフェも食べられないじゃん」
ホワイト「そこなんだ・・・?」
その規模の話じゃ済まないでしょ(^_^;)
と、そこへ光線の乱射で襲い掛かるミデン(・ω´・)
応戦すべく走り出す面々。
エールは・・・撃ち抜かれた自分のスマホに気づき・・・何かを思う(°ω°)
アンジュに声をかけられ、スマホを拾って みんなを追うエール。
・エール・アンジュ・エトワール・はぐたん組。
マシェリ達と はぐれたエール達。
ここもカットされた感じするな(°ω°)あとで確認しよう。
エトワールは、ミデンの目的を考える。
プリキュアの記憶を奪って悪事を働こうとしてるのかと思ったが、何をするでもなく城に引きこもった事で目的が分からなくなったと(°ω°)
・・・それはそれとして、今いる場所が気になるエトワール。
アニマルスイーツを象った足場(´ω`)プリアラの部屋ってとこか。
エールは、気になってる事があると言う。
スマホが撃ち抜かれた時にエールが言い放った『もともと持ってない思い出は、あなたのものには ならない』という言葉を聞いたミデンは悲しそうだったと。
アンジュも、記憶を奪われていた間の感覚として、外側はキラキラなのにミデンの中は真っ暗だったと言う(°ω°)
そんな中、はぐたんが床の穴に・・・落下(・ω´・;)めちょっく!
ハリーが それを追う(・ω´・)
エール達は 穴を通れそうにないので別の道を探す。
・マシェリ・アムール・ブラック・ホワイト組。
巨大モフルンに追われる(^_^;)まほプリの部屋か。
何とか魔法のホウキ型の柱の陰に隠れて やり過ごす事に成功(´ω`)
すると、ブラックが目の前の怪しげな巨大冷凍ミカンに気づく(^_^;)
調べようとしたブラックに、罠かもしれないと止めようとするマシェリ(^_^;)初登場時の心配性が こんなところで発揮されるとは。
そして2人して体勢を崩して・・・スイッチオン(^_^;)
雪崩のように通路を流れてくる冷凍ミカン、と巨大モフルン(^_^;)
逃げる4人だが、通路が途切れていて・・・ホワイトがブラックを、アムールがマシェリを抱き上げて、先にある足場へ跳ぶ(´ω`)カッコよ。
しかし、その足場も巨大モフルンが乗ってきた事で大きく揺れ・・・跳ね上げられ、落ちる4人(^_^;)
叫び声をあげるブラック、ホワイト、マシェリ。無言のアムール(^_^;)手を振る巨大モフルン(^_^;)
・ちびプリキュア達。
着地。はぐたんはハリーがクッションになり無事(^_^;)結構遅れて穴に入ったが、先に着地した。
そして2人が落ちたのは、小さくされたプリキュア達が集められた部屋(´ω`)
2人に気づいた ちびプリキュア達(´ω`)
『プリキュアごっこ』をしようと言う ちびプリキュア5GoGo勢(^_^;)ごっこって言うか・・・。
はぐたんも乗り気(^_^;)ハリーは蹴られて揉みくちゃ。
・合流。
エール達は、先ほどまでとは雰囲気の違う場所・・・ミデンがプリキュアの記憶を集めて置いた部屋に(°ω°)
と、そこへ落下してくるマシェリ達(´ω`)
うまい具合にブラックがエール直撃(^_^;)下手すりゃ死ぬぞ。
そして一番下になったアンジュ気の毒(^_^;)
そんな中、エールが落ちているカメラに気づく。
機械に詳しいアンジュ、それが『MIDEN F mark2』だと言う。テンション(^_^;)
古くて、製造数から希少なカメラらしい・・・が、問題は名前(°ω°)『ミデン』の世界に、同じ名前を持つカメラが あるのは偶然ではない。
ミデン「見たな・・・」
『MIDEN F mark2』から飛び出すミデン(・ω´・)
このカメラは何なのか、この部屋は何なのかとブラックとホワイトが尋ねるも、「黙れ!」と言って襲い掛かってくるミデン(・ω´・)
ミデン「ボクは・・・ボクは好きでこんなところに いたわけじゃない!
暗い箱に閉じ込められたまま何十年、誰にも使われず たった1人で ただただ朽ち果てていく・・・そんな孤独が お前達に分かるか!」
アンジュは『MIDEN F mark2』のフタを開く。・・・中にはフィルムは無い。
誰にも使われなかったカメラの お化け・・・化身が、写すはずだった楽しい思い出を求めて こんな事を・・・。
ミデン「わたしは これから誰よりも幸せになる!
世界中のキラキラな記憶すべてを わたしのものにしてやる!」
アムール「自分勝手な理由で他者の大切なものを奪う事は許されません!」
マシェリ「大体 人のもの横取りしても幸せになんてなれないのです!」
アンジュ「あなたのやっている事は不幸になる人を増やすだけ!」
ホワイト「ミデン、お願い! みんなの記憶を返して!」
ミデン「うるさい! うるさい うるさい!」
聞く耳を持たないミデン・・・(・ω´・)
深い絶望からか、いくら正論を説いてもミデンには通じないか・・・(・ω・`)
暴れるミデンを取り押さえようとする面々。
エール(思い出が無いって、楽しい事、嬉しい事、1つもないって事?
生まれてから今まで、寂しいとか、苦しいとか そんな気持ちで いっぱいだったって事?)
エールだけは、自らを『空っぽ』と称したミデンの孤独を、少しずつ理解しようと・・・。
みんなが小さくなっている間の孤独感を思い浮かべ
エール(あんな つらい気持ちだけが、ずーっと続いているって事?
ううん・・・あの時だって、わたしには ハリーも はぐたんも、なぎささんも いた。
うちに帰ればパパもママも ことりもいる。学校 行けば、友達も たくさん・・・。
何もないって・・・どんな気持ち・・・?)
そんな中、エールの耳に入ってくるブラックの声。
声のほうを見ると、ブラックとホワイトはミデンにマーブルスクリューを放つ寸前。
エール「待って!」
叫ぶエール(・ω´・)
マーブルスクリューを解除し、エールのほうを向く2人。
ミデン「ここで決めなきゃ女がすたる!」
ミデンは、響さんの決め台詞を言いつつ、その隙を突いてブラックとホワイトに光線を・・・。
2人は小さくなってしまう(・ω´・;)今回は2人いっぺんだったから変身解除せず ちびブラックと ちびホワイトに・・・。
ミデン「残る5人のプリキュア達よ。とっとと記憶を寄こしなさい!」
ブラックとホワイトの名乗り決め台詞を悪いほうにパロるとは・・・。
攻撃によって吹き飛ばされたエール・・・部屋の上部のステンドグラスに体を叩きつけられ・・・。
・2つの部屋。
エールが叩きつけられてヒビの入ったステンドグラス・・・その外側は、ハリー達のいる ちびプリキュアが集められた部屋だったか(・ω´・)
割れた隙間からハリーと はぐたんが覗き込むと、絶体絶命のエール達、小さくされたブラックホワイトの姿が。
助けようと隙間を潜ろうとするハリーだが・・・通り抜けられない。・・・後ろに抜け出られもしない(・ω´・;)死・・・。
はぐたんと、ちびハトプリ勢が引っ張ってくれるが・・・割れたガラスに挟まって引っ張られるの、怖いわ(°ω°;)
・エールの目。
マーブルスクリューを放つミデン(・ω´・)
しかし、攻撃を受けつつも、エールのミデンを見る目は・・・敵を見る目ではなく・・・。
ミデン「そんな目でボクを見るなぁ!」
ミデンは自らの胴体の布で、エール達を覆う(・ω´・;)
それにより、囚われたエール達は・・・。
・ミデンの心の中。
エール(ここは・・・)
(そっか・・・ここがミデンの心の中・・・)
(ほんとに何もない)
(何もないから踏ん張れなかったんだ・・・)
(1人で落ちていくしかなかったんだね・・・)
エールは、ミデンの心を知ると同時に、落ちていく・・・。
暗い闇の中へ・・・。
・プリキュア全滅。
すべてのプリキュアの記憶を手に入れたミデン(・ω´・)・・・エコー、フラワーやエンプレス等 作中の過去のプリキュア、ハピプリ世界の別のプリキュアチームは除くと思われ。
ミデン「アハハハハハ! やった! やったぞ!
これで すべての記憶は わたしのもの! 世界中の幸せが わたしのものだ!
なんでもできる! なんでもなれる!
しあわせ満開!
ぶっちゃけありえな~い!ハーッハッハッハッハ」
はなさん、なぎささんの口癖。「しあわせ満開」は記憶に無かったが、検索したら はるかさんだった(°ω°)
「ぶっちゃけありえない」が否定の意味になるから、支離滅裂なセリフだよな・・・。
プリキュア全員の記憶を得ても、満足できず、精神的に壊れてきているのかもしれない・・・(・ω・`)
ハリーは挟まったまま状況は見ていた。
はぐたんと ちびハトプリ勢の おかげさんで抜け出せたは いいものの、もう戦えるプリキュアは・・・(・ω・`)「プリキュア全滅や~!」
はぐたんはエール達がいなくなった事に絶望しかけるが・・・プリキュアがいる事に気づく。目の前に、何人も(´ω`)
ハリー「せや! こいつらも元に戻したったら ええねん!」
「・・・って、無理や!
未来から来たオレ達には、こいつらを元に戻してやれるほどの思い出が あらへん!」
そんな・・・希望は断たれたのか・・・(・ω・`;)
○次回は「HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ 特別編集版 3週目」
さぁ、クライマックスだ(´ω`)
戦闘シーンは、オーケストラメドレーの『プリキュアオールスターズメモリーズ』も、映像の戦闘も好きすぎるんだよなぁ(´ω`)
・おむすび10個しか。
プレシャス「ドキドキしすぎて、おむすび10個しか食べられないよ」
スパイシー「それ、十分だと思う」
食欲が無くてもカレー3杯食う大ちゃんと、それにツッコむマスターみたいなコントしやがって(^_^;)ちゅきでーす。